JPH0425910B2 - - Google Patents
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- JPH0425910B2 JPH0425910B2 JP18771285A JP18771285A JPH0425910B2 JP H0425910 B2 JPH0425910 B2 JP H0425910B2 JP 18771285 A JP18771285 A JP 18771285A JP 18771285 A JP18771285 A JP 18771285A JP H0425910 B2 JPH0425910 B2 JP H0425910B2
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- JP
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- spring
- rope
- grip
- gripping
- pin
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 15
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 12
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の目的
[産業上の利用分野]
この発明は、ロープウエイ、スキーリフトまた
は貨物索道等の自動または固定循環式索道に用い
るばね式握索機の主ばねの不良を検出して、索道
の運行を停止するなどの措置を行うための、握索
機の主ばね不良検出方法に関するものである。
は貨物索道等の自動または固定循環式索道に用い
るばね式握索機の主ばねの不良を検出して、索道
の運行を停止するなどの措置を行うための、握索
機の主ばね不良検出方法に関するものである。
[従来の技術]
循環式索道は両端のターミナルに配設した滑車
と滑車との間を無端状に張架循環させた索条に、
搬器を懸垂した握索機を脱着させまたは固着させ
て輸送を行うもので、これに用いられる握索機に
は、ばね式、重力式、ねじ式等の各種があるが、
信頼性などの点から現在ではばね式握索機が最も
多用されている。
と滑車との間を無端状に張架循環させた索条に、
搬器を懸垂した握索機を脱着させまたは固着させ
て輸送を行うもので、これに用いられる握索機に
は、ばね式、重力式、ねじ式等の各種があるが、
信頼性などの点から現在ではばね式握索機が最も
多用されている。
ばね式握索機は内蔵する主ばねが握索力の起因
源となつていて最も重要な部品であり、特に自動
循環式索道においては握索機の一運行ごとに脱着
動作が行われ、主ばねに対する動的な繰返荷重も
頻回負荷されているので、主ばねの状態の良否
は、索道の安全運行に直接に係わる問題として重
要である。
源となつていて最も重要な部品であり、特に自動
循環式索道においては握索機の一運行ごとに脱着
動作が行われ、主ばねに対する動的な繰返荷重も
頻回負荷されているので、主ばねの状態の良否
は、索道の安全運行に直接に係わる問題として重
要である。
これに対応して、従来から各種の主ばね不良検
出方法ないし装置が提案され実施されている。
出方法ないし装置が提案され実施されている。
例えば、ターミナル内にあつて放索状態の握索
機に外部から適当な押圧手段で、握索機の主ばね
に検査荷重を加えるようにし、このとき主ばねの
撓みが一定値より大きいものをばね不良と判別す
る装置が用いられている。しかし、この装置で
は、放索状態の握索機の主ばね良否は判別できる
が、握索した状態における主ばね良否を検出する
ことはできない。また、検査力は握索機外部から
押圧手段によつて与えられるので、握索機が検査
装置の位置にあるときのみ、主ばねの良否が判別
できるものであつた。
機に外部から適当な押圧手段で、握索機の主ばね
に検査荷重を加えるようにし、このとき主ばねの
撓みが一定値より大きいものをばね不良と判別す
る装置が用いられている。しかし、この装置で
は、放索状態の握索機の主ばね良否は判別できる
が、握索した状態における主ばね良否を検出する
ことはできない。また、検査力は握索機外部から
押圧手段によつて与えられるので、握索機が検査
装置の位置にあるときのみ、主ばねの良否が判別
できるものであつた。
これに対して、握索機に検査力発生源を内蔵さ
せたものには、実開昭57−70966号「索道握索
機」、及び実開昭59−187560号公報(実願昭58−
82730号)「握索機の不良検出機構」により提案さ
れ、実施されたものがある。これらにおいては、
握索機を2ケ1組として用いる場合に、2ケの握
索機の間の相互の間隔を相対変位可能に構成する
と共に、これら2ケの握索機の間に検査力発生用
のばねを介在させたものである。握索させるとき
には、2ケの握索機を互いに引きよせ、検査用ば
ねにたわみを与えた状態で握索を行わせると主ば
ねが正常の場合は握索動作の後もこの状態を維持
するが、主ばねが不良の場合は、検査用ばねの復
元力が主ばねによる握索力に打ち克つて、索条と
握子との間に辷りを生じ2ケの握索機が相互に遠
のくので、この動きを検出用ローラーの高さ変位
に変換し、これを検出して判別を行うものであ
る。
せたものには、実開昭57−70966号「索道握索
機」、及び実開昭59−187560号公報(実願昭58−
82730号)「握索機の不良検出機構」により提案さ
れ、実施されたものがある。これらにおいては、
握索機を2ケ1組として用いる場合に、2ケの握
索機の間の相互の間隔を相対変位可能に構成する
と共に、これら2ケの握索機の間に検査力発生用
のばねを介在させたものである。握索させるとき
には、2ケの握索機を互いに引きよせ、検査用ば
ねにたわみを与えた状態で握索を行わせると主ば
ねが正常の場合は握索動作の後もこの状態を維持
するが、主ばねが不良の場合は、検査用ばねの復
元力が主ばねによる握索力に打ち克つて、索条と
握子との間に辷りを生じ2ケの握索機が相互に遠
のくので、この動きを検出用ローラーの高さ変位
に変換し、これを検出して判別を行うものであ
る。
この方法ないし装置は、握索機の運行サイクル
のうちで、主ばねに最も外力が負荷され、破損発
生の機会の大きい握索時点の後で、かつ握索機の
索道線路へ出発以前に、主ばねの良否判別を行う
ことができるという点で索道の安全運行上、最も
好ましいものであり、また握索機に検査力を内蔵
しているので握索動作ののちは常に外部表示して
いる特徴と持つている。しかしながら、この装置
は2ケの握索機の間の相互変位を利用しているた
め、握索機を2ケ組合せないで用いる場合には使
用できなかつた。
のうちで、主ばねに最も外力が負荷され、破損発
生の機会の大きい握索時点の後で、かつ握索機の
索道線路へ出発以前に、主ばねの良否判別を行う
ことができるという点で索道の安全運行上、最も
好ましいものであり、また握索機に検査力を内蔵
しているので握索動作ののちは常に外部表示して
いる特徴と持つている。しかしながら、この装置
は2ケの握索機の間の相互変位を利用しているた
め、握索機を2ケ組合せないで用いる場合には使
用できなかつた。
次に、握索機を2ケ組合せないで用いる場合に
対するものとしては、特開昭60−94864号「索道
の握索力不良検出方法」及び特開昭60−94863号
「索道の握索力不良検出装置」により提案され実
施されているものがある。この装置は、握索動作
後の握索機に外部から検出力を加えるとともに、
索条の移動量に比例したパルス信号を発生させて
おき、握索機が一定距離の検査区間を通過する間
のパルス数を計数するようになしたもので、もし
主ばねないしは、握索力が不良であれば索条の移
動量に対して握索機の移動に遅れを生ずるので、
パルスの計数値が所定値以上となり、これによつ
て主ばねないしは握索力の良否判別を行うもので
ある。
対するものとしては、特開昭60−94864号「索道
の握索力不良検出方法」及び特開昭60−94863号
「索道の握索力不良検出装置」により提案され実
施されているものがある。この装置は、握索動作
後の握索機に外部から検出力を加えるとともに、
索条の移動量に比例したパルス信号を発生させて
おき、握索機が一定距離の検査区間を通過する間
のパルス数を計数するようになしたもので、もし
主ばねないしは、握索力が不良であれば索条の移
動量に対して握索機の移動に遅れを生ずるので、
パルスの計数値が所定値以上となり、これによつ
て主ばねないしは握索力の良否判別を行うもので
ある。
この方法ないし装置は、握索機を1ケで使用す
る場合に用いることができるものであり、また握
策後の握索機の状態を判別できる特徴を有してい
るが、握索機に検査外力を与えたときのみ良否判
別が行える点と、検査のためにターミナル出発点
付近に所定距離の検査区間を設けなければならな
い点に不利があつた。
る場合に用いることができるものであり、また握
策後の握索機の状態を判別できる特徴を有してい
るが、握索機に検査外力を与えたときのみ良否判
別が行える点と、検査のためにターミナル出発点
付近に所定距離の検査区間を設けなければならな
い点に不利があつた。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は上述の事情の改善のためになされた
もので、ばね式握索機を1ケのみで用いる場合に
も2ケ1組で用いる場合にも何れでも用いること
ができ、握索機の握索状態における主ばねの良否
を判別できるものであると共に、必要によつては
放索状態における良否判別も可能であつて、か
つ、握索機内に検査力発生源を内蔵させることに
よつて検査外力を加えなくても、主ばね不良が発
生すれば発生した時点から直ちに外部表示し、表
示を維持しているものであつて、更に主ばねの良
否判別のために特別の検査区間を設定する必要の
ない索道握索機の主ばね不良検出方法の提供を目
的としている。
もので、ばね式握索機を1ケのみで用いる場合に
も2ケ1組で用いる場合にも何れでも用いること
ができ、握索機の握索状態における主ばねの良否
を判別できるものであると共に、必要によつては
放索状態における良否判別も可能であつて、か
つ、握索機内に検査力発生源を内蔵させることに
よつて検査外力を加えなくても、主ばね不良が発
生すれば発生した時点から直ちに外部表示し、表
示を維持しているものであつて、更に主ばねの良
否判別のために特別の検査区間を設定する必要の
ない索道握索機の主ばね不良検出方法の提供を目
的としている。
(ロ) 発明の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明の索道握索機の
主ばね不良検出方法は、第1の握子部と、第2の
握子部とが協働して、ばねにより索条を握索する
索道のばね式握索機において、前記ばねは、握索
力を発生すべき第1のばねと、検出力を発生すべ
き単数または複数の第2のばねとよりなり、前記
第1のばねと、前記第2のばねとは直列ばねの関
係に構成すると共に、前記第1のばねと前記第2
のばねとの間には中間浮動部材を介在させてな
り、前記第1のばねと前記第2のばねとの平衡に
よつて定まる中間浮動部材の位置変位を判別する
ことにより前記第1のばねの良否を判別すること
を特徴としている。
主ばね不良検出方法は、第1の握子部と、第2の
握子部とが協働して、ばねにより索条を握索する
索道のばね式握索機において、前記ばねは、握索
力を発生すべき第1のばねと、検出力を発生すべ
き単数または複数の第2のばねとよりなり、前記
第1のばねと、前記第2のばねとは直列ばねの関
係に構成すると共に、前記第1のばねと前記第2
のばねとの間には中間浮動部材を介在させてな
り、前記第1のばねと前記第2のばねとの平衡に
よつて定まる中間浮動部材の位置変位を判別する
ことにより前記第1のばねの良否を判別すること
を特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は、本発明の握索機の主ばね不良検出方
法の実施例を説明するものである。
法の実施例を説明するものである。
第1図a,bにおいては固定式握索機1におけ
る実施例を示す。第1図aにおいて、本体2は先
端を鉤状に形成して索条16を抱持すべき第1の
握子3を形成したもので、かつ、後壁部2a方向
に至る間の斜線を施した部分と、点アから点イ付
近を経て後壁部2aの点ウに至る曲線で曲まれた
領域2b、とを一体に形成した形状をなす。
る実施例を示す。第1図aにおいて、本体2は先
端を鉤状に形成して索条16を抱持すべき第1の
握子3を形成したもので、かつ、後壁部2a方向
に至る間の斜線を施した部分と、点アから点イ付
近を経て後壁部2aの点ウに至る曲線で曲まれた
領域2b、とを一体に形成した形状をなす。
ロツド4は、一端に索条16を押圧すべき第2
の握子5を形成し他端にはフランジ6をそなえた
細長状部材である。フランジ6と本体2の後壁部
2aとの間にはばね7及び8を直列構成に間挿
し、ばね7とばね8との間には中間浮動部材とし
てばねケース9が矢印10aまたは10b方向に
移動自在に間挿介在されこれら2つのばね7,8
の間を隔てている。ばねケース9の下方には突起
11が突出している。
の握子5を形成し他端にはフランジ6をそなえた
細長状部材である。フランジ6と本体2の後壁部
2aとの間にはばね7及び8を直列構成に間挿
し、ばね7とばね8との間には中間浮動部材とし
てばねケース9が矢印10aまたは10b方向に
移動自在に間挿介在されこれら2つのばね7,8
の間を隔てている。ばねケース9の下方には突起
11が突出している。
レバー12は、その中間付近で、前記本体2に
固着したピン14により回動自由に枢着されて支
点とし、一端は前記ばねケース9の突起11に固
着したピン13に枢着されたもので、先端は自由
端15をなしている。
固着したピン14により回動自由に枢着されて支
点とし、一端は前記ばねケース9の突起11に固
着したピン13に枢着されたもので、先端は自由
端15をなしている。
ここで、ばね7は、握索力を発生させるために
所要の弾性復元力を保有した強力なばねを用い、
一方、ばね8は検出用として、前記ばね7と比較
して弾性復元力の小さいばねを用いる。
所要の弾性復元力を保有した強力なばねを用い、
一方、ばね8は検出用として、前記ばね7と比較
して弾性復元力の小さいばねを用いる。
第1図aはばね7が正常な状態にある場合を示
しているものであるが、ばね7の弾性復元力によ
つて第1の握子3と第2の握子5とは協働して索
条16を強固に抱持押圧して握索している。ここ
で前記の如く、ばね8の弾性復元力は、ばね7の
弾性復元力よりも小さく設定されているので、ば
ね7は、索条16の握索に寄与すると共に、ばね
ケース9を矢印10a方向に移動させ、よつてば
ね8は全密着ないしは、ほぼ全密着状態に押圧さ
れることとなる。
しているものであるが、ばね7の弾性復元力によ
つて第1の握子3と第2の握子5とは協働して索
条16を強固に抱持押圧して握索している。ここ
で前記の如く、ばね8の弾性復元力は、ばね7の
弾性復元力よりも小さく設定されているので、ば
ね7は、索条16の握索に寄与すると共に、ばね
ケース9を矢印10a方向に移動させ、よつてば
ね8は全密着ないしは、ほぼ全密着状態に押圧さ
れることとなる。
従つて、ばねケース9は矢印10aの方向に移
動した位置をとることとなり、ピン13も矢印1
0a方向に移動し、よつてレバー12はピン14
中心に矢印17a方向に回動し、自由端15はA
位置に存する状態となる。
動した位置をとることとなり、ピン13も矢印1
0a方向に移動し、よつてレバー12はピン14
中心に矢印17a方向に回動し、自由端15はA
位置に存する状態となる。
[作用]
ここで、地上側の所定の検出箇所において、検
出器18をB位置に固設しておくものとする。い
ま、固定式握索機1は索条16を握索して索条1
6の移動と共に、図面の紙面と直角に紙背から紙
表の方向に向かつて進行してくるものとすれば、
レバー12の自由端15はA位置をとつているの
で、B位置にある地上側に固設の検出器18に接
当することなく通過することを許容し、これをも
つて握索機のばね7を正常であることを検知する
ことができる。
出器18をB位置に固設しておくものとする。い
ま、固定式握索機1は索条16を握索して索条1
6の移動と共に、図面の紙面と直角に紙背から紙
表の方向に向かつて進行してくるものとすれば、
レバー12の自由端15はA位置をとつているの
で、B位置にある地上側に固設の検出器18に接
当することなく通過することを許容し、これをも
つて握索機のばね7を正常であることを検知する
ことができる。
第1図bはばね7が不良で、握索力が充分でな
い場合を示している。
い場合を示している。
ばね7が不良、例えば折損箇所7aがあつてば
ね7は所要の弾性復元力を有していないとする
と、前記の構成によつて、不良バネ7の残存の弾
性復元力と平衡するまで、ばね8は伸長し、これ
に伴つてばねケース9も矢印10b方向に移動す
る。よつてレバー12はピン14を中心として矢
印17a方向に回動して自由端15は位置Bをと
るようになる。
ね7は所要の弾性復元力を有していないとする
と、前記の構成によつて、不良バネ7の残存の弾
性復元力と平衡するまで、ばね8は伸長し、これ
に伴つてばねケース9も矢印10b方向に移動す
る。よつてレバー12はピン14を中心として矢
印17a方向に回動して自由端15は位置Bをと
るようになる。
このような状態で、固定式握索機1が索条16
を握索して索条16の移動と共に図面の紙面と直
角に紙背から紙表の方向に向かつて進行するもの
とし、検出地点において地上のB位置に固設され
た検出器18と、自由端15とは接当することと
なる。
を握索して索条16の移動と共に図面の紙面と直
角に紙背から紙表の方向に向かつて進行するもの
とし、検出地点において地上のB位置に固設され
た検出器18と、自由端15とは接当することと
なる。
検出器18には、例えばリミツトスイツチや、
衝突すると切断される破断形スイツチ等を用いれ
ば、保安用の電気回路を開いて索条16の運転を
停止し、固定式握索機1のばね不良を検出するこ
とができる。
衝突すると切断される破断形スイツチ等を用いれ
ば、保安用の電気回路を開いて索条16の運転を
停止し、固定式握索機1のばね不良を検出するこ
とができる。
ピン13とピン14間距離よりもピン14と自
由端15間の距離を大きくとれば、ばねケース9
の微小変位は自由端15位置で大きく拡大され
る。
由端15間の距離を大きくとれば、ばねケース9
の微小変位は自由端15位置で大きく拡大され
る。
[他の実施例]
第2図は本発明の握索機の主ばね不良の検出装
置の他の実施例を説明するもので、この実施例に
おいて握索機は自動循環式握索機の場合である。
置の他の実施例を説明するもので、この実施例に
おいて握索機は自動循環式握索機の場合である。
第2図a及び第2図cにおいて本体22は一端
に第1の握子23を有し、他端に後壁部24を有
する形状のもので、更に詳細には第2図cに示し
た通り、後述のロツド33を誘導すべき孔25を
有し、後壁部24には後述のばねケース35の閉
塞部36を遊挿すべき孔26、とを有し、かつ後
述のピン29、ピン45を固着してなるものであ
る。
に第1の握子23を有し、他端に後壁部24を有
する形状のもので、更に詳細には第2図cに示し
た通り、後述のロツド33を誘導すべき孔25を
有し、後壁部24には後述のばねケース35の閉
塞部36を遊挿すべき孔26、とを有し、かつ後
述のピン29、ピン45を固着してなるものであ
る。
第2の握子27は本体22にピン29で枢着さ
れ、該ピン29を中心として回動自在としたもの
で、下方には握子部28が突出しかつピン29か
ら、ほぼ水平方向に延出した端部はピン30でリ
ンク31に枢着されている。該リンク31の他端
はロツド33に枢着連結されている。ロツド33
は本体22の孔25内を遊挿貫通して該ロツド3
3の長手方向に摺動自在とし、段34を有した丸
棒状のもので後述のばねケース35の孔38内を
遊挿貫通して外方に延出している。
れ、該ピン29を中心として回動自在としたもの
で、下方には握子部28が突出しかつピン29か
ら、ほぼ水平方向に延出した端部はピン30でリ
ンク31に枢着されている。該リンク31の他端
はロツド33に枢着連結されている。ロツド33
は本体22の孔25内を遊挿貫通して該ロツド3
3の長手方向に摺動自在とし、段34を有した丸
棒状のもので後述のばねケース35の孔38内を
遊挿貫通して外方に延出している。
ばねケース35は基本形状は鍔付円筒状とした
もので一端は開口し、他端は閉塞部36をなし、
段37で本体22に接当しかつ本体22の孔26
内を遊挿貫通している。また該閉塞部36には前
記ロツド33を遊挿貫通すべき孔38が穿孔され
ている。
もので一端は開口し、他端は閉塞部36をなし、
段37で本体22に接当しかつ本体22の孔26
内を遊挿貫通している。また該閉塞部36には前
記ロツド33を遊挿貫通すべき孔38が穿孔され
ている。
かつばねケース35にはフランジ39a,39
bが円筒外方に延出固着されており、フランジ3
9b付近には後記のピン46を固着すべき突起4
0が形成されている。
bが円筒外方に延出固着されており、フランジ3
9b付近には後記のピン46を固着すべき突起4
0が形成されている。
ばね41は索条50を握索させるための弾性復
元力を発生させるためのもので、ロツド33の段
34と、ばねケース35の閉塞部36との間に間
挿されている。複数のばね43a,43bは検出
用のためのもので、ばね43aはフランジ39a
と後壁部24との間に間挿され、ばね43bはフ
ランジ39bと後壁部24との間に間挿されてい
る。従つて、ばね43aとばね43bとは相互に
並列構成をなしており、かつ該、並列構成をなし
たばね43a,43bよりなる検出用のばね群
と、握索機に寄与すべきばね41とは、ロツド3
3の段34と本体22の後壁部24との間にばね
ケース35を摺動可能に介在させて内挿した、直
列ばねの構成となつている。ここでばね41は握
索力に寄与すべき大きい弾性復元力を保有したば
ねを用い、一方、ばね43a,43bよりなる並
列構成のばね群の合成の弾性復元力は、前記のば
ね41の弾性復元力よりも小さく定める。一方、
レバー44は本体22にピン45で枢着され、か
つ突起40にピン46で枢着されたもので、端部
は自由端47をなしている。該レバー44はばね
ケース35の左右移動に伴つてピン45中心に回
動可能となつている。
元力を発生させるためのもので、ロツド33の段
34と、ばねケース35の閉塞部36との間に間
挿されている。複数のばね43a,43bは検出
用のためのもので、ばね43aはフランジ39a
と後壁部24との間に間挿され、ばね43bはフ
ランジ39bと後壁部24との間に間挿されてい
る。従つて、ばね43aとばね43bとは相互に
並列構成をなしており、かつ該、並列構成をなし
たばね43a,43bよりなる検出用のばね群
と、握索機に寄与すべきばね41とは、ロツド3
3の段34と本体22の後壁部24との間にばね
ケース35を摺動可能に介在させて内挿した、直
列ばねの構成となつている。ここでばね41は握
索力に寄与すべき大きい弾性復元力を保有したば
ねを用い、一方、ばね43a,43bよりなる並
列構成のばね群の合成の弾性復元力は、前記のば
ね41の弾性復元力よりも小さく定める。一方、
レバー44は本体22にピン45で枢着され、か
つ突起40にピン46で枢着されたもので、端部
は自由端47をなしている。該レバー44はばね
ケース35の左右移動に伴つてピン45中心に回
動可能となつている。
第2図aはばね41が正常な状態を示したもの
で、ばね41の弾性復元力によりロツド33の段
34を押圧しピン32、リンク31、ピン30を
経て第2の握子27を押圧すると、第2の握子2
7はピン29を中心に矢印48方向に回動する方
向に力を及ほし、よつて第1の握子23と第2の
握子27とは協働して索条50を強固に握索して
いる。
で、ばね41の弾性復元力によりロツド33の段
34を押圧しピン32、リンク31、ピン30を
経て第2の握子27を押圧すると、第2の握子2
7はピン29を中心に矢印48方向に回動する方
向に力を及ほし、よつて第1の握子23と第2の
握子27とは協働して索条50を強固に握索して
いる。
かつ、このときばね41は、前記のとおり段3
4を押圧すると共に、ばねケース35の閉塞部3
6も押圧しているが、該ばね41は正常な状態に
あつて正常な弾性復元力を保持しているので、前
記、複数のばね43a,43bの並列構成よりな
るばね群を、フランジ39a,39bを介して押
圧しており、従つてばねケース35は段37が後
壁部24に接するように矢印49aの方向に押圧
されており、かつばね43a,43bはフランジ
39aまたは39bと後壁部24との間で、全密
着ないしは、ほぼ全密着の状態に圧縮されて平衡
している。
4を押圧すると共に、ばねケース35の閉塞部3
6も押圧しているが、該ばね41は正常な状態に
あつて正常な弾性復元力を保持しているので、前
記、複数のばね43a,43bの並列構成よりな
るばね群を、フランジ39a,39bを介して押
圧しており、従つてばねケース35は段37が後
壁部24に接するように矢印49aの方向に押圧
されており、かつばね43a,43bはフランジ
39aまたは39bと後壁部24との間で、全密
着ないしは、ほぼ全密着の状態に圧縮されて平衡
している。
よつてばねケース35、ピン46が最も矢印4
9a方向に寄つた位置をとつていることに伴いレ
バー44はピン45を中心に矢印51a方向に回
動して、自由端47は位置Cをとつている。
9a方向に寄つた位置をとつていることに伴いレ
バー44はピン45を中心に矢印51a方向に回
動して、自由端47は位置Cをとつている。
ここで地上側の所定の検出箇所において検出器
52をD位置に固設しておくものとする。いま自
動循環式握索機21が索条50を握索して索条5
0の移動と共に図面の紙面と直角に紙背から紙表
に向かつて進行してくるものとすればレバー44
の自由端47はC位置をとつているのでD位置に
ある地上側に固設の検出器52に当接することな
く通過することを許容し、これをもつて自動循環
式握索機21のばね41が正常であることを検知
することができる。
52をD位置に固設しておくものとする。いま自
動循環式握索機21が索条50を握索して索条5
0の移動と共に図面の紙面と直角に紙背から紙表
に向かつて進行してくるものとすればレバー44
の自由端47はC位置をとつているのでD位置に
ある地上側に固設の検出器52に当接することな
く通過することを許容し、これをもつて自動循環
式握索機21のばね41が正常であることを検知
することができる。
第2図bは、ばね41が不良で握索力が充分で
ない場合を示している。
ない場合を示している。
ばね41が不良、例えば折損箇所41aがあつ
て、ばね41は所要の弾性復元力を有していない
とする。この場合でもばね41は、多くの場合、
その保持する残存の弾性復元力によつてロツド3
3を押圧することによつて、前記同様第1の握子
23と第2の握子27とで、索条50を、一応は
握索した状態となつており、みかけ上は、ばねの
良否の判別は出来ないことが多いが、握索の強固
さは不足しており、このまま運行するとスリツプ
を生じて危険である。この状態において、ばね4
1は前記のとおり段34を押圧すると共にばねケ
ース35の閉塞部36を押圧しているが、弾性復
元力が減少しているので、前記の構成によつてば
ね43a,43bよりなるばね群は、ばね41の
残存の弾性復元力と平衡するまで伸長し、これに
伴つてばねケース35は矢印49bの方向に移動
する。よつてレバー44はピン45を中心に矢印
51b方向に回動して自由端47は位置Dをとる
ようになる。
て、ばね41は所要の弾性復元力を有していない
とする。この場合でもばね41は、多くの場合、
その保持する残存の弾性復元力によつてロツド3
3を押圧することによつて、前記同様第1の握子
23と第2の握子27とで、索条50を、一応は
握索した状態となつており、みかけ上は、ばねの
良否の判別は出来ないことが多いが、握索の強固
さは不足しており、このまま運行するとスリツプ
を生じて危険である。この状態において、ばね4
1は前記のとおり段34を押圧すると共にばねケ
ース35の閉塞部36を押圧しているが、弾性復
元力が減少しているので、前記の構成によつてば
ね43a,43bよりなるばね群は、ばね41の
残存の弾性復元力と平衡するまで伸長し、これに
伴つてばねケース35は矢印49bの方向に移動
する。よつてレバー44はピン45を中心に矢印
51b方向に回動して自由端47は位置Dをとる
ようになる。
このような状態で、自動循環式握索機21が索
条50を握索して索条50の移動と共に図面の紙
面と直角に紙背から紙表の方向に向かつて進行し
てくるものとすると、検出地点において地上のD
位置に固設された検出器52と、自由端47とは
接当することとなる。検出器52は前記実施例の
場合と同様のものを用いれば、自動循環式握索機
21のばね不良を検出することができる。
条50を握索して索条50の移動と共に図面の紙
面と直角に紙背から紙表の方向に向かつて進行し
てくるものとすると、検出地点において地上のD
位置に固設された検出器52と、自由端47とは
接当することとなる。検出器52は前記実施例の
場合と同様のものを用いれば、自動循環式握索機
21のばね不良を検出することができる。
ここでピン46とピン45の距離に対してピン
45と自由端47との距離を大きく定めれば、ば
ねケース35の微小な変位も自由端47の位置で
大きく拡大される。
45と自由端47との距離を大きく定めれば、ば
ねケース35の微小な変位も自由端47の位置で
大きく拡大される。
以上は、自動循環式握索機21の握索状態にお
いてばね41の良否検出を行つた場合を説明した
ものであるが、本発明の「索道握索機の主ばね不
良検出方法」を用いて、前記自動循環式握索機2
1の放索状態においても、必要によつては、ばね
不良の検出を行うことができる。
いてばね41の良否検出を行つた場合を説明した
ものであるが、本発明の「索道握索機の主ばね不
良検出方法」を用いて、前記自動循環式握索機2
1の放索状態においても、必要によつては、ばね
不良の検出を行うことができる。
第3図a,bに示したものは第2図a,bに示
したものと同一の自動循環式握索機21である。
自動循環式握索機21は、索条50を握索また放
索可能な自動式握索機であり、前記第2図aの握
索状態から放索状態とするためには第3図aのロ
ツド33のピン53を適当な方法、例えばピン5
3に連結した放索レバー(図示せず)で矢印54
方向に一旦力を加えて移動させて、同時にピン3
0位置付近に矢印55で示した方向に瞬時軽く押
圧すれば、ピン30はピン29とピン32のそれ
ぞれ中心間を結んだ仮想の直線56を上方に超え
て、本体22に固設されているストツパー57に
リンク31が接当すると、矢印49b方向に加え
る力を作用させなくなつても、第2の握子27は
第1の握子23から遠のいて開口した状態が維持
される。自動循環式索道の停留場内においては、
自動循環式握索機21は第3図aの如く放索状態
となされ、走行輸(図示せず)によつて停留場内
回送が行われる。
したものと同一の自動循環式握索機21である。
自動循環式握索機21は、索条50を握索また放
索可能な自動式握索機であり、前記第2図aの握
索状態から放索状態とするためには第3図aのロ
ツド33のピン53を適当な方法、例えばピン5
3に連結した放索レバー(図示せず)で矢印54
方向に一旦力を加えて移動させて、同時にピン3
0位置付近に矢印55で示した方向に瞬時軽く押
圧すれば、ピン30はピン29とピン32のそれ
ぞれ中心間を結んだ仮想の直線56を上方に超え
て、本体22に固設されているストツパー57に
リンク31が接当すると、矢印49b方向に加え
る力を作用させなくなつても、第2の握子27は
第1の握子23から遠のいて開口した状態が維持
される。自動循環式索道の停留場内においては、
自動循環式握索機21は第3図aの如く放索状態
となされ、走行輸(図示せず)によつて停留場内
回送が行われる。
このような放索している場合でも、必要によつ
てはばねの不良検出を行うことができるが、これ
を第3図a,bで説明する。
てはばねの不良検出を行うことができるが、これ
を第3図a,bで説明する。
第3図aにおいて正常状態のばね41は段34
と閉塞部36との間に間挿され弾性復元力によつ
て段34は押圧されリンク31はストツパー57
に当接し第2の握子27の握子28は第1の握子
23から遠のき、開口状態が維持されている。ば
ね41の弾性復元力は所定の正常の状態であるた
め、ばね43a,43bの合成の弾性復元力は、
ばね41の弾性復元力に抗することができず、ば
ねケース35の段37は後壁部24に当接し、ば
ね43a,43bは全密着ないしほぼ全密着の状
態となつている。従つて前記の握索状態における
第2図aの場合と同様にレバー44の自由端47
は位置Eをとる。いま、停留場内の回送区間内の
検出地点においてF位置に検出器58を地上側に
固設しておけば、この地点を回送されて通過する
自動循環式握索機21はレバーの自由端47が検
出器58に接当することなく通過し、ばね41は
良と判別される。
と閉塞部36との間に間挿され弾性復元力によつ
て段34は押圧されリンク31はストツパー57
に当接し第2の握子27の握子28は第1の握子
23から遠のき、開口状態が維持されている。ば
ね41の弾性復元力は所定の正常の状態であるた
め、ばね43a,43bの合成の弾性復元力は、
ばね41の弾性復元力に抗することができず、ば
ねケース35の段37は後壁部24に当接し、ば
ね43a,43bは全密着ないしほぼ全密着の状
態となつている。従つて前記の握索状態における
第2図aの場合と同様にレバー44の自由端47
は位置Eをとる。いま、停留場内の回送区間内の
検出地点においてF位置に検出器58を地上側に
固設しておけば、この地点を回送されて通過する
自動循環式握索機21はレバーの自由端47が検
出器58に接当することなく通過し、ばね41は
良と判別される。
第3図bは、ばね41が不良で、例えば折損箇
所41aを有した場合であるが、ばね41は、残
存の弾性復元力によつてリンク31はストツパー
57に接当し、第1の握子23と第2の握子27
の握子28との間は開口している。しかしなが
ら、ばね43a,43bは、第2図bの場合と同
様にばね41の残存の弾性復元力と平衡するまで
伸長して、ばねケース35は矢印49b方向に移
動しレバー44はピン45を中心に矢印51b方
向に回動して自由端47はF位置をとる。これに
よつて回送運転中の検出地点で検出器58に接当
し、自動循環式握索機21のばね不良と判別する
ことができる。
所41aを有した場合であるが、ばね41は、残
存の弾性復元力によつてリンク31はストツパー
57に接当し、第1の握子23と第2の握子27
の握子28との間は開口している。しかしなが
ら、ばね43a,43bは、第2図bの場合と同
様にばね41の残存の弾性復元力と平衡するまで
伸長して、ばねケース35は矢印49b方向に移
動しレバー44はピン45を中心に矢印51b方
向に回動して自由端47はF位置をとる。これに
よつて回送運転中の検出地点で検出器58に接当
し、自動循環式握索機21のばね不良と判別する
ことができる。
(ハ) 発明の効果
このように、この発明によればばね式握索機を
1ケのみで用いる場合にも2ケ1組で用いる場合
にも何れでも用いることができ、握索機の握索状
態における主ばねの良否を判別できるものである
と共に、必要によつては放索状態における良否判
別も可能であつて、かつ、握索機内に検査力発生
源を内蔵させることによつて検査外力を加えなく
ても、主ばね不良が発生すれば発生した時点から
直ちに外部表示し、表示を維持することができ、
更に主ばねの良否判別のために特別の検査区間を
設定する必要のない索道握索機の主ばね不良検出
方法を得ることができる。
1ケのみで用いる場合にも2ケ1組で用いる場合
にも何れでも用いることができ、握索機の握索状
態における主ばねの良否を判別できるものである
と共に、必要によつては放索状態における良否判
別も可能であつて、かつ、握索機内に検査力発生
源を内蔵させることによつて検査外力を加えなく
ても、主ばね不良が発生すれば発生した時点から
直ちに外部表示し、表示を維持することができ、
更に主ばねの良否判別のために特別の検査区間を
設定する必要のない索道握索機の主ばね不良検出
方法を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例に係わる索道握索
機の主ばね不良検出方法を実施する場合に使用す
る握索機を示す縦断面説明図、第1図aは主ばね
が良の状態、第1図bは主ばねが不良の状態を示
す。第2図はこの発明の他の実施例に係わる索道
握索機の主ばね検出方法を実施する場合に使用す
る握索機を示す縦断面説明図で、第2図aは主ば
ねが良の状態、第2図主ばねが不良の状態、第2
図cは握索機本体を示す。第3図は第2図に示す
索道握索機の主ばね検出装置の放索時の状態を示
す縦断面説明図で、第3図aは主ばねが良の状
態、第3図bは主ばねが不良の状態を示す。 1……固定式握索機、2……本体、2a……後
壁部、2b……領域、3……第1の握子、4……
ロツド、5……第2の握子、6……フランジ、7
……ばね、7a……折損箇所、8……ばね、9…
…ばねケース、10a,10b……矢印、11…
…突起、12……レバー、13……ピン、14…
…ピン、15……自由端、16……索条、17
a,17b……矢印、18……検出器、A,B…
…位置、21……自動循環式握索機、22……本
体、23……第1の握子、24……後壁部、25
……孔、26……孔、27……第2の握子、28
……握子、29……ピン、30……ピン、31…
…リンク、32……ピン、33……ロツド、34
……段、35……ばねケース、36……閉塞部、
37……段、38……孔、39a,39b……フ
ランジ、40……突起、41……ばね、41a…
…折損箇所、43a,43b……ばね、44……
レバー、45……ピン、46……ピン、47……
自由端、48……矢印、49a,49b……矢
印、50……索条、51a,51b……矢印、5
2……検出器、53……ピン、54……矢印、5
5……矢印、56……仮想の直線、57……スト
ツパー、58……検出器。
機の主ばね不良検出方法を実施する場合に使用す
る握索機を示す縦断面説明図、第1図aは主ばね
が良の状態、第1図bは主ばねが不良の状態を示
す。第2図はこの発明の他の実施例に係わる索道
握索機の主ばね検出方法を実施する場合に使用す
る握索機を示す縦断面説明図で、第2図aは主ば
ねが良の状態、第2図主ばねが不良の状態、第2
図cは握索機本体を示す。第3図は第2図に示す
索道握索機の主ばね検出装置の放索時の状態を示
す縦断面説明図で、第3図aは主ばねが良の状
態、第3図bは主ばねが不良の状態を示す。 1……固定式握索機、2……本体、2a……後
壁部、2b……領域、3……第1の握子、4……
ロツド、5……第2の握子、6……フランジ、7
……ばね、7a……折損箇所、8……ばね、9…
…ばねケース、10a,10b……矢印、11…
…突起、12……レバー、13……ピン、14…
…ピン、15……自由端、16……索条、17
a,17b……矢印、18……検出器、A,B…
…位置、21……自動循環式握索機、22……本
体、23……第1の握子、24……後壁部、25
……孔、26……孔、27……第2の握子、28
……握子、29……ピン、30……ピン、31…
…リンク、32……ピン、33……ロツド、34
……段、35……ばねケース、36……閉塞部、
37……段、38……孔、39a,39b……フ
ランジ、40……突起、41……ばね、41a…
…折損箇所、43a,43b……ばね、44……
レバー、45……ピン、46……ピン、47……
自由端、48……矢印、49a,49b……矢
印、50……索条、51a,51b……矢印、5
2……検出器、53……ピン、54……矢印、5
5……矢印、56……仮想の直線、57……スト
ツパー、58……検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の握子部と、第2の握子部とが協働し
て、ばねにより索条を握索する索道のばね式握索
機において、前記ばねは、握索力を発生すべき第
1のばねと、検出力を発生すべき単数または複数
の第2のばねとよりなり、前記第1のばねと、前
記第2のばねとは直列ばねの関係に構成すると共
に、前記第1のばねと前記第2のばねとの間には
中間浮動部材を介在させてなり、前記第1のばね
と前記第2のばねとの平衡によつて定まる中間浮
動部材の位置変位を判別することにより前記第1
のばねの良否を判別することを特徴とする索道握
索機の主ばね不良検出方法。 2 前記中間浮動部材には一端を自由端とした検
出レバーが連結されてなり、前記中間浮動部材の
位置変位を前記自由端の枢動変位に拡大して外部
表出するようになした特許請求の範囲第1項記載
の索道握索機の主ばね不良検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18771285A JPS6250265A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 索道握索機の主ばね不良検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18771285A JPS6250265A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 索道握索機の主ばね不良検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250265A JPS6250265A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0425910B2 true JPH0425910B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=16210849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18771285A Granted JPS6250265A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 索道握索機の主ばね不良検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6250265A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737848U (ja) * | 1994-12-15 | 1995-07-14 | 有限会社サンテック | 握索機 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18771285A patent/JPS6250265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250265A (ja) | 1987-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |