JPH04259130A - 携帯電話機、携帯電話システムの子機及びページャシステムの端末機 - Google Patents
携帯電話機、携帯電話システムの子機及びページャシステムの端末機Info
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- JPH04259130A JPH04259130A JP3041138A JP4113891A JPH04259130A JP H04259130 A JPH04259130 A JP H04259130A JP 3041138 A JP3041138 A JP 3041138A JP 4113891 A JP4113891 A JP 4113891A JP H04259130 A JPH04259130 A JP H04259130A
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- handset
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯電話機と、この
携帯電話機を構成する、携帯電話システムの子機及びペ
ージャシステムの端末機に関する。
携帯電話機を構成する、携帯電話システムの子機及びペ
ージャシステムの端末機に関する。
【0002】
【従来の技術】無線電話システムとして、自動車電話あ
るいは移動電話が普及しつつある。この無線電話システ
ムにおいては、子機は、通話しながらある基地局のサー
ビスエリア(基地局エリア)から別の基地局のサービス
エリアに移動することができる。
るいは移動電話が普及しつつある。この無線電話システ
ムにおいては、子機は、通話しながらある基地局のサー
ビスエリア(基地局エリア)から別の基地局のサービス
エリアに移動することができる。
【0003】しかし、そのような機能を実現するために
は、基地局は、各子機の現在の場所を常に管理ないし把
握していなければならい。このため、基地局はコンピュ
ータにより互いにネットしておく必要があり、基地局の
システムが複雑で大規模になってしまう。
は、基地局は、各子機の現在の場所を常に管理ないし把
握していなければならい。このため、基地局はコンピュ
ータにより互いにネットしておく必要があり、基地局の
システムが複雑で大規模になってしまう。
【0004】また、基地局が子機を管理しているので、
1つの基地局あたりの子機の数が制限されてしまう。さ
らに、上述の機能を確実に実現するため、子機の送信出
力を例えば0.5 〜1Wと比較的大きくしなければな
らず、電池の寿命が短くなったり、子機が大型化・重量
化したりしてしまう。
1つの基地局あたりの子機の数が制限されてしまう。さ
らに、上述の機能を確実に実現するため、子機の送信出
力を例えば0.5 〜1Wと比較的大きくしなければな
らず、電池の寿命が短くなったり、子機が大型化・重量
化したりしてしまう。
【0005】そこで、そのような無線電話システムに対
し、次世代の無線電話システムとして、デジタルコード
レス電話システムが考えられている。このデジタルコー
ドレス電話システムにおいては、基地局は原則として子
機を管理しない。このため、子機からの発呼はできるが
、子機への着呼はできない。着呼を必要とするときには
、所定のキー操作を行うことにより、子機から基地局へ
その基地局のサービスエリアに居ることを、あらかじめ
登録しておく。
し、次世代の無線電話システムとして、デジタルコード
レス電話システムが考えられている。このデジタルコー
ドレス電話システムにおいては、基地局は原則として子
機を管理しない。このため、子機からの発呼はできるが
、子機への着呼はできない。着呼を必要とするときには
、所定のキー操作を行うことにより、子機から基地局へ
その基地局のサービスエリアに居ることを、あらかじめ
登録しておく。
【0006】また、基地局が子機を管理していないので
、子機は、通話しながらある基地局のサービスエリアか
ら別の基地局のサービスエリアに移動することはできず
、通話時には1つのサービスエリア内においてのみ移動
できる。そして、このサービスエリアは、半径200
m程度である。
、子機は、通話しながらある基地局のサービスエリアか
ら別の基地局のサービスエリアに移動することはできず
、通話時には1つのサービスエリア内においてのみ移動
できる。そして、このサービスエリアは、半径200
m程度である。
【0007】つまり、デジタルコードレス電話システム
は、無線式の公衆電話に近いものである。
は、無線式の公衆電話に近いものである。
【0008】そして、デジタルコードレス電話システム
においては、基地局は原則として子機を管理する必要が
ないので、送受信機及び交換機だけで構成することがで
き、基地局を大幅に簡略化することができる。
においては、基地局は原則として子機を管理する必要が
ないので、送受信機及び交換機だけで構成することがで
き、基地局を大幅に簡略化することができる。
【0009】また、子機は基地局の近辺で使用し、異な
るサービスエリアの間を移動しながら使用しないので、
子機の送信出力を例えば0.1 Wと小さくすることが
でき、したがって、電池の寿命を長くすることができる
。 さらに、子機を手帳程度に小型化・軽量化することがで
きる。
るサービスエリアの間を移動しながら使用しないので、
子機の送信出力を例えば0.1 Wと小さくすることが
でき、したがって、電池の寿命を長くすることができる
。 さらに、子機を手帳程度に小型化・軽量化することがで
きる。
【0010】ところが、上述のように、デジタルコード
レス電話においては、子機からの発呼を主体とし、子機
は原則として着呼ができない。どうしても着呼を必要と
するときには、基地局にあらかじめ登録しておく必要が
あり、別のサービスエリアに移動したときには、再登録
する必要がある。しかし、そのような登録はめんどうで
ある。しかも、サービスエリアが半径200 m程度と
狭く、移動したとき、サービスエリアが変わったかどう
かがユーザにわからないので、セールスマンなどのよう
に頻繁に居場所の変わる者にとっては実用的ではない。
レス電話においては、子機からの発呼を主体とし、子機
は原則として着呼ができない。どうしても着呼を必要と
するときには、基地局にあらかじめ登録しておく必要が
あり、別のサービスエリアに移動したときには、再登録
する必要がある。しかし、そのような登録はめんどうで
ある。しかも、サービスエリアが半径200 m程度と
狭く、移動したとき、サービスエリアが変わったかどう
かがユーザにわからないので、セールスマンなどのよう
に頻繁に居場所の変わる者にとっては実用的ではない。
【0011】そこで、どこにいても着呼ができるように
するため、デジタルコードレス電話システムの子機と、
ページャシステムの端末機(いわゆるポケットベル)と
を併用することが考えられる。すなわち、そのようにす
れば、発呼はデジタルコードレス電話の子機で行うこと
ができ、着呼(呼び出し)はページャシステムの端末機
で知ることができる。そして、その場合、ページャシス
テムはもともと着呼を知らせることを目的としているの
で、サービスエリアが広く、しかも、居場所をあらかじ
め登録しておく必要もない。
するため、デジタルコードレス電話システムの子機と、
ページャシステムの端末機(いわゆるポケットベル)と
を併用することが考えられる。すなわち、そのようにす
れば、発呼はデジタルコードレス電話の子機で行うこと
ができ、着呼(呼び出し)はページャシステムの端末機
で知ることができる。そして、その場合、ページャシス
テムはもともと着呼を知らせることを目的としているの
で、サービスエリアが広く、しかも、居場所をあらかじ
め登録しておく必要もない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、デジタルコ
ードレス電話システムの子機と、ページャシステムの端
末機とを併用する場合には、ユーザは、その子機と端末
機との2台を携帯していなければならず、不便である。
ードレス電話システムの子機と、ページャシステムの端
末機とを併用する場合には、ユーザは、その子機と端末
機との2台を携帯していなければならず、不便である。
【0013】また、着呼時に、呼び出し側の電話番号を
表示できるページャ端末機の場合、その着呼に対して返
答するために子機から発呼を行うとき、ページャ端末機
に表示された電話番号を、子機のダイヤルキーから入力
するしなければならず、利便性に欠けてしまう。
表示できるページャ端末機の場合、その着呼に対して返
答するために子機から発呼を行うとき、ページャ端末機
に表示された電話番号を、子機のダイヤルキーから入力
するしなければならず、利便性に欠けてしまう。
【0014】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させると
、他の電話機への発呼を主体とした携帯電話システムの
子機1と、他の電話機からの呼び出しを受けるページャ
システムの端末機6とを合体することにより携帯電話機
を構成し、子機1には、送話器11と、受話器12と、
送話器11からの音声信号及び受話器12に供給される
音声信号を基地局との間で電波を通じてアクセスするた
めの送受信回路15と、第1のコネクタ50と、メモリ
23と、端末機6がセットされる収納部100とを設け
、端末機6には第2のコネクタ80をを設け、端末機6
を収納部100にセットした状態のとき、第1のコネク
タ50と第2のコネクタ80とが接続され、このセット
した状態において端末機6に呼び出しがあったとき、こ
の呼び出しを行った相手から端末機6に送信されてきた
電話番号のデータTELDを、端末機6から第2のコネ
クタ80及び第1のコネクタ50を通じて子機1に取り
込んでメモリ23に書き込み、この書き込んだデータT
ELDの示す電話番号に対して発呼を行うようにしたも
のである。
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させると
、他の電話機への発呼を主体とした携帯電話システムの
子機1と、他の電話機からの呼び出しを受けるページャ
システムの端末機6とを合体することにより携帯電話機
を構成し、子機1には、送話器11と、受話器12と、
送話器11からの音声信号及び受話器12に供給される
音声信号を基地局との間で電波を通じてアクセスするた
めの送受信回路15と、第1のコネクタ50と、メモリ
23と、端末機6がセットされる収納部100とを設け
、端末機6には第2のコネクタ80をを設け、端末機6
を収納部100にセットした状態のとき、第1のコネク
タ50と第2のコネクタ80とが接続され、このセット
した状態において端末機6に呼び出しがあったとき、こ
の呼び出しを行った相手から端末機6に送信されてきた
電話番号のデータTELDを、端末機6から第2のコネ
クタ80及び第1のコネクタ50を通じて子機1に取り
込んでメモリ23に書き込み、この書き込んだデータT
ELDの示す電話番号に対して発呼を行うようにしたも
のである。
【0016】
【作用】他の電話からの呼び出しがあると、その呼び出
しが端末機6により受け付けられ、この呼び出し時に送
信されてきた電話番号のデータTELDが、端末機6か
ら子機1に送られ、その電話番号の相手に対して子機1
から発呼が行われる。
しが端末機6により受け付けられ、この呼び出し時に送
信されてきた電話番号のデータTELDが、端末機6か
ら子機1に送られ、その電話番号の相手に対して子機1
から発呼が行われる。
【0017】
【実施例】図1において、1はデジタルコードレス電話
システムの子機、6はページャシステムの端末機を示す
。
システムの子機、6はページャシステムの端末機を示す
。
【0018】そして、子機1において、10はその通話
回路で、11は送話器、12は受話器、13は音声コー
ディック回路、14はTDD制御回路、15は送受信回
路である。そして、送話器11からの音声信号が、音声
コーディック回路13に供給されてアナログ信号からデ
ジタル信号にA/D変換されるとともに、そのデジタル
信号がビット圧縮され、その出力信号がTDD制御回路
14に供給されて基地局との間で必要とされる制御デー
タの付加及びTDD方式における送信のため時間軸圧縮
などが行われる。そして、このTDD制御回路14の出
力信号が送受信回路15に供給されて送信スロットの期
間における送信信号、例えば被直交変調信号に変換され
、この送信信号が送受信アンテナ16に供給されて送信
スロットの期間ごとに基地局へと送信される。
回路で、11は送話器、12は受話器、13は音声コー
ディック回路、14はTDD制御回路、15は送受信回
路である。そして、送話器11からの音声信号が、音声
コーディック回路13に供給されてアナログ信号からデ
ジタル信号にA/D変換されるとともに、そのデジタル
信号がビット圧縮され、その出力信号がTDD制御回路
14に供給されて基地局との間で必要とされる制御デー
タの付加及びTDD方式における送信のため時間軸圧縮
などが行われる。そして、このTDD制御回路14の出
力信号が送受信回路15に供給されて送信スロットの期
間における送信信号、例えば被直交変調信号に変換され
、この送信信号が送受信アンテナ16に供給されて送信
スロットの期間ごとに基地局へと送信される。
【0019】また、受信スロットの期間ごとに基地局か
ら信号が送信されてくるが、この送信信号がアンテナ1
6により受信され、この受信信号が送受信回路15に供
給されてもとのベースバンドの信号が復調され、この復
調信号がTDD制御回路14に供給されて制御データが
取り出されるとともに、TDD方式における受信のため
の時間軸伸張が行われる。そして、このTDD制御回路
14の出力信号が音声コーディック回路13に供給され
てビット伸張及びD/A変換が行われてもとの音声信号
が取り出され、この音声信号が受話器12に供給される
。
ら信号が送信されてくるが、この送信信号がアンテナ1
6により受信され、この受信信号が送受信回路15に供
給されてもとのベースバンドの信号が復調され、この復
調信号がTDD制御回路14に供給されて制御データが
取り出されるとともに、TDD方式における受信のため
の時間軸伸張が行われる。そして、このTDD制御回路
14の出力信号が音声コーディック回路13に供給され
てビット伸張及びD/A変換が行われてもとの音声信号
が取り出され、この音声信号が受話器12に供給される
。
【0020】したがって、子機1から基地局を通じて他
の電話機との間で通話を行うことができる。
の電話機との間で通話を行うことができる。
【0021】さらに、子機1において、20はマイクロ
コンピュータにより構成されたシステムコントローラ、
31は各種の情報を表示するLCD、32はダイヤルキ
ーなどのキー、33は識別コードの書き込まれているR
OMである。
コンピュータにより構成されたシステムコントローラ、
31は各種の情報を表示するLCD、32はダイヤルキ
ーなどのキー、33は識別コードの書き込まれているR
OMである。
【0022】図2は、シスコン20の具体例を示すもの
で、21はCPU、22は各種のプログラムが書き込ま
れているROM、23はワークエリア用のRAM、24
〜28は入出力ポートで、これらメモリ22、23、ポ
ート24〜28及び識別コード用のROM33はシステ
ムバス29を通じてCPU21に接続されている。また
、図示はしないが、音声コーディック回路13、TDD
制御回路14、送受信回路15、LCD31及びキー3
2が、それぞれのインターフェイス回路を通じてシステ
ムバス29に接続されている。
で、21はCPU、22は各種のプログラムが書き込ま
れているROM、23はワークエリア用のRAM、24
〜28は入出力ポートで、これらメモリ22、23、ポ
ート24〜28及び識別コード用のROM33はシステ
ムバス29を通じてCPU21に接続されている。また
、図示はしないが、音声コーディック回路13、TDD
制御回路14、送受信回路15、LCD31及びキー3
2が、それぞれのインターフェイス回路を通じてシステ
ムバス29に接続されている。
【0023】さらに、19は電源用の電池で、その出力
端が、トランジスタ41のエミッタ・コレクタ間を通じ
てシスコン20の電源ラインに接続されるとともに、そ
のトランジスタ41のベースはフリップフロップ47の
否定出力!Qに接続される。このフリップフロップ47
はRSフリップフロップであり、そのリセット入力Rは
出力ポート26に接続される。さらに、電池19の出力
端が、スイッチ回路42を通じて通話回路10の電源ラ
インに接続されるとともに、出力ポート28からスイッ
チ回路42にその制御信号が供給される。
端が、トランジスタ41のエミッタ・コレクタ間を通じ
てシスコン20の電源ラインに接続されるとともに、そ
のトランジスタ41のベースはフリップフロップ47の
否定出力!Qに接続される。このフリップフロップ47
はRSフリップフロップであり、そのリセット入力Rは
出力ポート26に接続される。さらに、電池19の出力
端が、スイッチ回路42を通じて通話回路10の電源ラ
インに接続されるとともに、出力ポート28からスイッ
チ回路42にその制御信号が供給される。
【0024】また、43はノンロックタイプの常開スイ
ッチにより構成されたトークキー、48はRSフリップ
フロップで、これはキー43の押されたことを保持する
ためのものであり、その出力Qは入力ポート27に接続
される。そして、電池19の電圧が、インバータ44、
バッファ45、オア回路46及びフリップフロップ47
、48にそれらのの動作電圧として常に供給される。
ッチにより構成されたトークキー、48はRSフリップ
フロップで、これはキー43の押されたことを保持する
ためのものであり、その出力Qは入力ポート27に接続
される。そして、電池19の電圧が、インバータ44、
バッファ45、オア回路46及びフリップフロップ47
、48にそれらのの動作電圧として常に供給される。
【0025】さらに、50は接続コネクタで、これは第
1〜第3の接点51〜53を有し、その接点51はバッ
ファ48を通じて入力ポート48に接続され、第2の接
点52はバッファ45及びオア回路46を通じてフリッ
プフロップ47のセット入力Sに接続される。なお、接
点53は接地接点である。
1〜第3の接点51〜53を有し、その接点51はバッ
ファ48を通じて入力ポート48に接続され、第2の接
点52はバッファ45及びオア回路46を通じてフリッ
プフロップ47のセット入力Sに接続される。なお、接
点53は接地接点である。
【0026】一方、図1の端末機6において、62は受
信回路、63は識別コードの書き込まれているROM、
64は呼び出し側の電話番号などを表示するLCD、6
5は呼び出し用のリンガ、70はマイクロコンピュータ
により構成されたシステムコントローラである。なお、
ROM63の識別コードは、端末機6に固有の識別コー
ドであり、ROM33の識別コードとは独立したもので
ある。
信回路、63は識別コードの書き込まれているROM、
64は呼び出し側の電話番号などを表示するLCD、6
5は呼び出し用のリンガ、70はマイクロコンピュータ
により構成されたシステムコントローラである。なお、
ROM63の識別コードは、端末機6に固有の識別コー
ドであり、ROM33の識別コードとは独立したもので
ある。
【0027】さらに、80は接続コネクタで、このコネ
クタ80は第1〜第3の接点81〜83を有し、端末機
6を子機1と組み合わせたとき、その接点81〜83が
コネクタ50の接点51〜53にそれぞれに接続される
ものである。なお、図示はしないが、接点81、82は
、シスコン70の出力ポートに接続され、シスコン70
からの後述する所定の信号を出力するものである。
クタ80は第1〜第3の接点81〜83を有し、端末機
6を子機1と組み合わせたとき、その接点81〜83が
コネクタ50の接点51〜53にそれぞれに接続される
ものである。なお、図示はしないが、接点81、82は
、シスコン70の出力ポートに接続され、シスコン70
からの後述する所定の信号を出力するものである。
【0028】そして、例えば図3に示すように、端末機
6は全体がカード型に構成される。また、子機1は、そ
のカード型に構成された端末機6を収納する収納部、例
えば端末機6が差し込まれるスロット100を有し、こ
のスロット100に端末機6を差し込んだとき、コネク
タ80の接点81〜83が、コネクタ50の接点51〜
53にそれぞれ接続されるように構成されている。
6は全体がカード型に構成される。また、子機1は、そ
のカード型に構成された端末機6を収納する収納部、例
えば端末機6が差し込まれるスロット100を有し、こ
のスロット100に端末機6を差し込んだとき、コネク
タ80の接点81〜83が、コネクタ50の接点51〜
53にそれぞれ接続されるように構成されている。
【0029】[待機状態]この場合には、後述から明ら
かなように、フリップフロップ47、48がリセットさ
れているので、通話回路10及びシスコン20には、そ
れらの動作電圧が供給されず、すなわち、子機1は電源
がオフの状態にある。
かなように、フリップフロップ47、48がリセットさ
れているので、通話回路10及びシスコン20には、そ
れらの動作電圧が供給されず、すなわち、子機1は電源
がオフの状態にある。
【0030】[子機による通常の発呼」これは、子機1
により通常の発呼を行う場合である。なお、このとき、
子機1に端末機6がセットされていても、されていなく
てもよい。
により通常の発呼を行う場合である。なお、このとき、
子機1に端末機6がセットされていても、されていなく
てもよい。
【0031】すなわち、子機1により通常の発呼を行う
場合には、子機1が待機状態にあるとき、トークキー4
3を押す。すると、キー43の出力がインバータ44を
通じてフリップフロップ48にセット入力として供給さ
れるので、フリップフロップ48の出力Qは“0”から
“1”になり、入力ポート27の入力は“0”から“1
”となる。
場合には、子機1が待機状態にあるとき、トークキー4
3を押す。すると、キー43の出力がインバータ44を
通じてフリップフロップ48にセット入力として供給さ
れるので、フリップフロップ48の出力Qは“0”から
“1”になり、入力ポート27の入力は“0”から“1
”となる。
【0032】また、キー43の出力がインバータ44及
びオア回路46を通じてフリップフロップ47にセット
入力として供給されるので、フリップフロップ47の否
定出力!Qは“1”から“0”となる。したがって、こ
の否定出力!Qによりトランジスタ41がオフからオン
となり、電池19の電圧がトランジスタ41を通じてシ
スコン20にその動作電圧として供給される。
びオア回路46を通じてフリップフロップ47にセット
入力として供給されるので、フリップフロップ47の否
定出力!Qは“1”から“0”となる。したがって、こ
の否定出力!Qによりトランジスタ41がオフからオン
となり、電池19の電圧がトランジスタ41を通じてシ
スコン20にその動作電圧として供給される。
【0033】そして、シスコン20は、その動作電圧が
供給されると、パワーオンリセット回路(図示せず)に
よりシスコン20にパワーオンリセットがかかり、RO
M22のプログラムの実行が開始される。そして、今の
場合、キー43を押したことによりポート27の入力が
“1”なので、ポート28の出力によりスイッチ回路4
2がオンとされ、したがって、電池19の電圧がスイッ
チ回路42を通じて通話回路10にもその動作電圧とし
て供給される。こうして、待機状態にあるとき、キー4
3を押すと、子機1のすべての回路に電源が供給される
。
供給されると、パワーオンリセット回路(図示せず)に
よりシスコン20にパワーオンリセットがかかり、RO
M22のプログラムの実行が開始される。そして、今の
場合、キー43を押したことによりポート27の入力が
“1”なので、ポート28の出力によりスイッチ回路4
2がオンとされ、したがって、電池19の電圧がスイッ
チ回路42を通じて通話回路10にもその動作電圧とし
て供給される。こうして、待機状態にあるとき、キー4
3を押すと、子機1のすべての回路に電源が供給される
。
【0034】そして、子機1のすべての回路に電源が供
給されると、シスコン20により従来のデジタルコード
レス電話システムと同じ発呼処理が行われる。すなわち
、通話回路10を通じて子機1と基地局との間で所定の
制御データがアクセスされ、基地局との間に通話チャン
ネルが開かれる。そこで、キー32から相手の電話番号
を入力すると、これが基地局へと通知されて相手の電話
が呼び出され、相手が電話に出れば、上述のように相手
との通話ができるようになる。なお、このとき、ROM
33の識別コードが基地局に送信され、課金の対象とな
るユーザの識別に使用される。
給されると、シスコン20により従来のデジタルコード
レス電話システムと同じ発呼処理が行われる。すなわち
、通話回路10を通じて子機1と基地局との間で所定の
制御データがアクセスされ、基地局との間に通話チャン
ネルが開かれる。そこで、キー32から相手の電話番号
を入力すると、これが基地局へと通知されて相手の電話
が呼び出され、相手が電話に出れば、上述のように相手
との通話ができるようになる。なお、このとき、ROM
33の識別コードが基地局に送信され、課金の対象とな
るユーザの識別に使用される。
【0035】[子機の終話]通話を終了したとき、トー
クキー43を押すと、そのキー出力がインバータ44及
び入力ポート25を通じてシスコン20に取り込まれ、
終話のためにキー43が押されたと判断される。この結
果、シスコン20により子機1と基地局との間で所定の
終話処理が実行され、その後、ポート28の出力により
スイッチ回路42がオフとされて通話回路10の電源が
オフとされ、さらに、ポート26の出力によりフリップ
フロップ47、48がリセットされる。したがって、フ
リップフロップ47の否定出力!Qが“1”とされてト
ランジスタ41はオフとされ、シスコン20も電源がオ
フとされる。
クキー43を押すと、そのキー出力がインバータ44及
び入力ポート25を通じてシスコン20に取り込まれ、
終話のためにキー43が押されたと判断される。この結
果、シスコン20により子機1と基地局との間で所定の
終話処理が実行され、その後、ポート28の出力により
スイッチ回路42がオフとされて通話回路10の電源が
オフとされ、さらに、ポート26の出力によりフリップ
フロップ47、48がリセットされる。したがって、フ
リップフロップ47の否定出力!Qが“1”とされてト
ランジスタ41はオフとされ、シスコン20も電源がオ
フとされる。
【0036】こうして、通話時、キー43を押すと、終
話処理が行われるとともに、通話回路10及びシスコン
20の電源がオフとなる。また、フリップフロップ47
、48はリセット状態となる。すなわち、子機1は上述
の待機状態となる。
話処理が行われるとともに、通話回路10及びシスコン
20の電源がオフとなる。また、フリップフロップ47
、48はリセット状態となる。すなわち、子機1は上述
の待機状態となる。
【0037】[端末機における通常の呼び出し]これは
、端末機6を子機1にセットすることなく単体で使用し
ている状態のとき、呼び出しがあった場合である。
、端末機6を子機1にセットすることなく単体で使用し
ている状態のとき、呼び出しがあった場合である。
【0038】この場合には、端末機6の動作は従来のペ
ージャシステムの端末機の動作と同じとなる。すなわち
、端末機6においては、ページャシステムの基地局から
着呼を示す信号が送信されてくると、この信号がアンテ
ナ61により受信されて受信回路62に供給されて識別
コード及び電話番号のデータなどが取り出され、その識
別コードがシスコン70においてROM63の識別コー
ドと比較され、両者が一致しないときには、その基地局
からの信号は無視される。
ージャシステムの端末機の動作と同じとなる。すなわち
、端末機6においては、ページャシステムの基地局から
着呼を示す信号が送信されてくると、この信号がアンテ
ナ61により受信されて受信回路62に供給されて識別
コード及び電話番号のデータなどが取り出され、その識
別コードがシスコン70においてROM63の識別コー
ドと比較され、両者が一致しないときには、その基地局
からの信号は無視される。
【0039】しかし、両者が一致したときには、シスコ
ン70によりリンガ65がドライブされ、呼び出しのあ
ったことが告げられるとともに、識別コードと一緒に送
られてきた呼び出し側の電話番号(相手の電話番号)の
データがLCD64に供給され、LCD64にその相手
の電話番号が表示される。したがって、この端末機6の
ユーザは、自分がその表示されている電話番号の相手か
ら呼び出されていることがわかる。
ン70によりリンガ65がドライブされ、呼び出しのあ
ったことが告げられるとともに、識別コードと一緒に送
られてきた呼び出し側の電話番号(相手の電話番号)の
データがLCD64に供給され、LCD64にその相手
の電話番号が表示される。したがって、この端末機6の
ユーザは、自分がその表示されている電話番号の相手か
ら呼び出されていることがわかる。
【0040】[子機に端末機がセットしてあるときの呼
び出し]これは、端末機6が子機1セットされている状
態のとき、端末機6に呼び出しがあった場合である。
び出し]これは、端末機6が子機1セットされている状
態のとき、端末機6に呼び出しがあった場合である。
【0041】すなわち、端末機6が子機1のスロット1
00に差し込んである場合には、その接点81〜83が
、子機1の接点51〜53に接続されている。そして、
このような状態において、端末機6に対して呼び出しが
あると、シスコン70により上述のような呼び出しの動
作ないし処理が実行にされる。
00に差し込んである場合には、その接点81〜83が
、子機1の接点51〜53に接続されている。そして、
このような状態において、端末機6に対して呼び出しが
あると、シスコン70により上述のような呼び出しの動
作ないし処理が実行にされる。
【0042】そして、このとき、基地局から送信されて
きた識別コードが、ROM63の識別コードとが一致し
たときには、上述のようにLCD64及びリンガ65の
出力が実行されるとともに、シスコン70において、図
4Aに示すように、一致を認めた時点t1 に信号WK
UPが形成され、この信号WKUPが接点82に出力さ
れる(この信号WKUPは、端末機6を単体で使用して
いるときも出力される)。
きた識別コードが、ROM63の識別コードとが一致し
たときには、上述のようにLCD64及びリンガ65の
出力が実行されるとともに、シスコン70において、図
4Aに示すように、一致を認めた時点t1 に信号WK
UPが形成され、この信号WKUPが接点82に出力さ
れる(この信号WKUPは、端末機6を単体で使用して
いるときも出力される)。
【0043】すると、この信号WKUPは、接点82→
接点52→バッファ45→オア回路46の信号ラインを
通じてフリップフロップ47にセット入力として供給さ
れるので、フリップフロップ47の否定出力!Qは“1
”から“0”となる。したがって、この否定出力!Qに
よりトランジスタ41がオフからオンとなり、時点t1
から電池19の電圧がトランジスタ41を通じてシス
コン20にその動作電圧として供給される。
接点52→バッファ45→オア回路46の信号ラインを
通じてフリップフロップ47にセット入力として供給さ
れるので、フリップフロップ47の否定出力!Qは“1
”から“0”となる。したがって、この否定出力!Qに
よりトランジスタ41がオフからオンとなり、時点t1
から電池19の電圧がトランジスタ41を通じてシス
コン20にその動作電圧として供給される。
【0044】そして、シスコン20は、その動作電圧が
供給されると、パワーオンリセット回路によりシスコン
20にパワーオンリセットがかかり、ROM22のプロ
グラムの実行が開始され、ポート24の入力待ちとされ
る。また、今の場合、フリップフロップ48はリセット
されたままであり、ポート27の入力が“0”なので、
スイッチ回路42はオフのままとされ、通話回路10に
は動作電圧が供給されないままとされる。
供給されると、パワーオンリセット回路によりシスコン
20にパワーオンリセットがかかり、ROM22のプロ
グラムの実行が開始され、ポート24の入力待ちとされ
る。また、今の場合、フリップフロップ48はリセット
されたままであり、ポート27の入力が“0”なので、
スイッチ回路42はオフのままとされ、通話回路10に
は動作電圧が供給されないままとされる。
【0045】続いて、時点t1 から所定の期間Δt後
の時点t2 になると、すなわち、シスコン20が入力
待ちにると、図4Bに示すように、端末機6において、
基地局から送信されてきた呼び出し側の電話番号のデー
タTELDが、シスコン70から接点81にシリアルに
出力される。なお、この信号TELDは、電話番号の1
桁ごとに8ビットの例えばJISコードとされるととも
に、図4Cに時間軸を拡大して示すように、RS−23
2C に準拠したフォーマットとされ、電話番号の1桁
単位で出力される(この信号TELDは、端末機6を単
体で使用しているときも出力される)。
の時点t2 になると、すなわち、シスコン20が入力
待ちにると、図4Bに示すように、端末機6において、
基地局から送信されてきた呼び出し側の電話番号のデー
タTELDが、シスコン70から接点81にシリアルに
出力される。なお、この信号TELDは、電話番号の1
桁ごとに8ビットの例えばJISコードとされるととも
に、図4Cに時間軸を拡大して示すように、RS−23
2C に準拠したフォーマットとされ、電話番号の1桁
単位で出力される(この信号TELDは、端末機6を単
体で使用しているときも出力される)。
【0046】すると、この信号WKUPは、接点81→
接点51→バッファ48の信号ラインを通じて入力ポー
ト24に供給されてシスコン20に取り込まれ、RAM
23に書き込まれるとともに、この書き込まれた電話番
号のデータTELDにがLCD31に供給され、LCD
31にその呼び出し側の電話番号が表示される。また、
このとき、端末機6においては、リンガ65がドライブ
されて呼び出しを告げている。したがって、ユーザは、
自分がLCD31に表示されている電話番号の相手から
呼び出されていることがわかる。
接点51→バッファ48の信号ラインを通じて入力ポー
ト24に供給されてシスコン20に取り込まれ、RAM
23に書き込まれるとともに、この書き込まれた電話番
号のデータTELDにがLCD31に供給され、LCD
31にその呼び出し側の電話番号が表示される。また、
このとき、端末機6においては、リンガ65がドライブ
されて呼び出しを告げている。したがって、ユーザは、
自分がLCD31に表示されている電話番号の相手から
呼び出されていることがわかる。
【0047】そこで、トークキー43を押すと、そのキ
ー出力がインバータ44を通じてフリップフロップ48
にセット入力として供給されるので、入力ポート27の
入力が“0”から“1”となる。すると、出力ポート2
8の出力によりスイッチ回路42がオンとされ、通話回
路10にその動作電圧が供給されるとともに、発呼処理
が行われて基地局との間に通話チャンネルが開かれる。 続いて、RAM23から呼び出し側の電話番号のデータ
TELDが読み出され、このデータTELDが基地局へ
と通知される。したがって、基地局を通じて相手の電話
が呼び出され、相手が電話に出れば、上述のように相手
との通話ができるようになる。
ー出力がインバータ44を通じてフリップフロップ48
にセット入力として供給されるので、入力ポート27の
入力が“0”から“1”となる。すると、出力ポート2
8の出力によりスイッチ回路42がオンとされ、通話回
路10にその動作電圧が供給されるとともに、発呼処理
が行われて基地局との間に通話チャンネルが開かれる。 続いて、RAM23から呼び出し側の電話番号のデータ
TELDが読み出され、このデータTELDが基地局へ
と通知される。したがって、基地局を通じて相手の電話
が呼び出され、相手が電話に出れば、上述のように相手
との通話ができるようになる。
【0048】なお、こうして通話を行った場合も再びト
ークキー43を押せば、上述の終話処理が行われて待機
状態になる。
ークキー43を押せば、上述の終話処理が行われて待機
状態になる。
【0049】こうして、この発明によれば、発呼及び着
呼を行うことができるが、この場合、特にこの発明によ
れば、子機1と端末機6とが合体されて1つの携帯電話
機となるので、携帯が容易になる。
呼を行うことができるが、この場合、特にこの発明によ
れば、子機1と端末機6とが合体されて1つの携帯電話
機となるので、携帯が容易になる。
【0050】また、着呼(呼び出し)があったとき、子
機1は、端末機6から呼び出し側の電話番号のデータT
ELDを受け取るとともに、その受け取ったデータTE
LDの示す相手に対して自動的に発呼を行うようにして
いるので、端末機6のLCD64に表示された呼び出し
側の電話番号を、あらためてキー32により入力する必
要がなく、発呼が大幅に簡単になるとともに、電話番号
の入力ミスを防ぐことができる。
機1は、端末機6から呼び出し側の電話番号のデータT
ELDを受け取るとともに、その受け取ったデータTE
LDの示す相手に対して自動的に発呼を行うようにして
いるので、端末機6のLCD64に表示された呼び出し
側の電話番号を、あらためてキー32により入力する必
要がなく、発呼が大幅に簡単になるとともに、電話番号
の入力ミスを防ぐことができる。
【0051】さらに、子機1が発呼が主体であっても、
着呼時、これがページャシステムの端末機6により受け
付けられるとともに、ページャシステムのサービスエリ
アは十分に広いので、着呼のために、自分の居場所を基
地局に登録する必要がなく、通常の移動電話システムの
子機と同様に使用することができる。
着呼時、これがページャシステムの端末機6により受け
付けられるとともに、ページャシステムのサービスエリ
アは十分に広いので、着呼のために、自分の居場所を基
地局に登録する必要がなく、通常の移動電話システムの
子機と同様に使用することができる。
【0052】また、端末機6は子機1から取り外してお
くこともでき、端末機6を単体で、あるいは子機1を単
体で使用することもできる。あるいは子機1と端末機6
とを必要に応じて別々に購入することもできる。
くこともでき、端末機6を単体で、あるいは子機1を単
体で使用することもできる。あるいは子機1と端末機6
とを必要に応じて別々に購入することもできる。
【0053】なお、図3においては、端末機6を子機1
のスロット100に差し込むことにより、端末機6の全
体が子機1に内蔵される場合であるが、例えば子機1に
収納部として凹部を設け、この凹部に端末機6をセット
することにより端末機6の一部、例えばLCD64が子
機1の外部に露呈して見ることができるようにしてもよ
い。
のスロット100に差し込むことにより、端末機6の全
体が子機1に内蔵される場合であるが、例えば子機1に
収納部として凹部を設け、この凹部に端末機6をセット
することにより端末機6の一部、例えばLCD64が子
機1の外部に露呈して見ることができるようにしてもよ
い。
【0054】
【発明の効果】この発明によれば、子機1と端末機6と
が合体されて1つの携帯電話機となるので、携帯が容易
になる。
が合体されて1つの携帯電話機となるので、携帯が容易
になる。
【0055】また、着呼(呼び出し)があったとき、子
機1は、端末機6から呼び出し側の電話番号のデータT
ELDを受け取るとともに、その受け取ったデータTE
LDの示す相手に対して自動的に発呼を行うようにして
いるので、端末機6のLCD64に表示された呼び出し
側の電話番号を、あらためてキー32により入力する必
要がなく、発呼が大幅に簡単になるとともに、電話番号
の入力ミスを防ぐことができる。
機1は、端末機6から呼び出し側の電話番号のデータT
ELDを受け取るとともに、その受け取ったデータTE
LDの示す相手に対して自動的に発呼を行うようにして
いるので、端末機6のLCD64に表示された呼び出し
側の電話番号を、あらためてキー32により入力する必
要がなく、発呼が大幅に簡単になるとともに、電話番号
の入力ミスを防ぐことができる。
【0056】さらに、子機1が発呼が主体であっても、
着呼時、これがページャシステムの端末機6により受け
付けられるとともに、ページャシステムのサービスエリ
アは十分に広いので、着呼のために、自分の居場所を基
地局に登録する必要がなく、通常の移動電話システムの
子機と同様に使用することができる。
着呼時、これがページャシステムの端末機6により受け
付けられるとともに、ページャシステムのサービスエリ
アは十分に広いので、着呼のために、自分の居場所を基
地局に登録する必要がなく、通常の移動電話システムの
子機と同様に使用することができる。
【0057】また、端末機6は子機1から取り外してお
くこともでき、端末機6を単体で、あるいは子機1を単
体で使用することもできる。あるいは子機1と端末機6
とを必要に応じて別々に購入することもできる。
くこともでき、端末機6を単体で、あるいは子機1を単
体で使用することもできる。あるいは子機1と端末機6
とを必要に応じて別々に購入することもできる。
【図1】この発明の一例の系統図である。
【図2】この発明の一例の要部の系統図である。
【図3】この発明の一例の斜視図である。
【図4】動作を説明するためのタイミング図である。
1 子機
6 端末機
10 通話回路
11 送話器
12 受話器
13 音声コーディック回路
14 TDD制御回路
15 送受信回路
20 システムコントローラ
21 CPU
43 トークキー
47 RSフリップフロップ
48 RSフリップフロップ
50 コネクタ
31 LCD
32 キー
62 受信回路
64 LCD
65 リンガ
80 コネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 他の電話機への発呼を主体とした携帯
電話システムの子機と、他の電話機からの呼び出しを受
けるページャシステムの端末機とからなり、上記子機は
、送話器と、受話器と、上記送話器からの音声信号及び
上記受話器に供給される音声信号を基地局との間で電波
を通じてアクセスするための送受信回路と、第1のコネ
クタと、メモリと、上記端末機がセットされる収納部と
を有し、上記端末機は第2のコネクタを有し、上記端末
機を上記収納部にセットした状態のとき、上記第1のコ
ネクタと上記第2のコネクタとが接続され、このセット
した状態において上記端末機に呼び出しがあったとき、
この呼び出しを行った相手から上記端末機に送信されて
きた電話番号のデータを、上記端末機から上記第2のコ
ネクタ及び上記第1のコネクタを通じて上記子機に取り
込んで上記メモリに書き込み、この書き込んだデータの
示す電話番号に対して発呼を行うようにした携帯電話機
。 - 【請求項2】 送話器と、受話器と、上記送話器から
の音声信号及び上記受話器に供給される音声信号を基地
局との間で電波を通じてアクセスするための送受信回路
とを有し、他の電話機への発呼を主体とした携帯電話シ
ステムの子機において、コネクタと、メモリと、ページ
ャシステムの端末機がセットされる収納部とを有し、上
記端末機を上記収納部にセットした状態のとき、上記端
末機のコネクタが上記コネクタに接続され、このセット
した状態において上記端末機に呼び出しがあったとき、
この呼び出しを行った相手から上記端末機に送信されて
きた電話番号のデータを、上記端末機からこの端末機の
コネクタ及び上記コネクタを通じて取り込んで上記メモ
リに書き込み、この書き込んだデータの示す電話番号に
対して発呼を行うようにした携帯電話システムの子機。 - 【請求項3】 基地局を通じて他の電話機からの呼び
出しを受けるページャシステムの端末機において、コネ
クタを有し、発呼を主体とした携帯電話システムの子機
にセットされた状態のとき、上記コネクタが上記子機の
コネクタに接続され、このセットされた状態において上
記呼び出しがあったとき、この呼び出しを行った相手か
ら上記端末機に送信されてきた電話番号のデータを、上
記コネクタから上記子機のコネクタを通じて上記子機に
送るようにしたページャシステムの端末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3041138A JPH04259130A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 携帯電話機、携帯電話システムの子機及びページャシステムの端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3041138A JPH04259130A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 携帯電話機、携帯電話システムの子機及びページャシステムの端末機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04259130A true JPH04259130A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12600075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3041138A Pending JPH04259130A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 携帯電話機、携帯電話システムの子機及びページャシステムの端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04259130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06165249A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-10 | Tokyo Cosmos Electric Co Ltd | 位置探索システムとその機器 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP3041138A patent/JPH04259130A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06165249A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-10 | Tokyo Cosmos Electric Co Ltd | 位置探索システムとその機器 |
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