JPH042601Y2 - - Google Patents
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- JPH042601Y2 JPH042601Y2 JP15319584U JP15319584U JPH042601Y2 JP H042601 Y2 JPH042601 Y2 JP H042601Y2 JP 15319584 U JP15319584 U JP 15319584U JP 15319584 U JP15319584 U JP 15319584U JP H042601 Y2 JPH042601 Y2 JP H042601Y2
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- JP
- Japan
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- sliding
- plate
- storage section
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- frame
- Prior art date
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- Expired
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 6
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、博物館などにおいて出土品或いは古美
術品などを収納展示するための展示装置に関す
る。
術品などを収納展示するための展示装置に関す
る。
従来の技術及びその問題点
従来、上部に出土品或いは古美術品などを載置
する載置台を有した箱状の基台と、前記載置台を
囲むように基台上に立設されて四周面を硬化ガラ
ス板で形成した箱状の収納部と、この収納部の上
面を閉じるように設けた箱状の蓋体とから成る全
体として床面と天井との間に延びる縦長の展示装
置は公知である。
する載置台を有した箱状の基台と、前記載置台を
囲むように基台上に立設されて四周面を硬化ガラ
ス板で形成した箱状の収納部と、この収納部の上
面を閉じるように設けた箱状の蓋体とから成る全
体として床面と天井との間に延びる縦長の展示装
置は公知である。
ところが従来公知の展示装置によれば、展示物
の出し入れを可能とするため、収納部を構成する
硬化ガラス板から成る一側面を基台乃至他の側面
に対し蝶番などの取付具を介して開閉自在に取付
けられている。
の出し入れを可能とするため、収納部を構成する
硬化ガラス板から成る一側面を基台乃至他の側面
に対し蝶番などの取付具を介して開閉自在に取付
けられている。
しかしながら収納部を構成するガラス板は、外
部からの衝撃に十分耐えるように分厚く形成され
て相当の重量を有するため、特に展示装置が大型
の場合にガラス板の開閉作業が至難となると共に
蝶番などを用いた取付具の構造も大型化し美観を
損なうなどの不都合を有していた。
部からの衝撃に十分耐えるように分厚く形成され
て相当の重量を有するため、特に展示装置が大型
の場合にガラス板の開閉作業が至難となると共に
蝶番などを用いた取付具の構造も大型化し美観を
損なうなどの不都合を有していた。
問題点の解決手段
そこで本願は、展示物の交換作業を容易に行え
ると共に、展示状態において収納部の開閉機構を
外部から知得できない構成として防犯上にも優れ
た展示装置を提供するものである。
ると共に、展示状態において収納部の開閉機構を
外部から知得できない構成として防犯上にも優れ
た展示装置を提供するものである。
実施例及びその作用
図面は本願の実施例を示し、1は角パイプから
成る正方形状の上下基枠2,3の四隅部を夫々支
柱4により連結し、外周部に化粧部5を施して成
る箱状の基台6上に箱状の収納部7を設けて成る
展示台で、前記収納部7は、前記上部基枠2の上
面に角パイプをコ字状に形成して成る下枠8をそ
の開口部が前部に位置するように固設すると共
に、この下枠8の上面に、下部が下枠8の外側面
に固着して上方に延びる外側片9と、下枠8の上
面内方より前記外側片9と対向するように上方に
延びる内側片10とで構成された上向きコ字状の
嵌合溝11を有する下部取付枠12が設けられか
つ前記内側片10の内面に角パイプから成り前面
が開口した平面コ字状の載置枠13が固着してあ
る。さらに前記載置枠13上には細形の角パイプ
の枠杆14により包囲された方形板状の載置台1
5が敷設され、前記枠杆14の前片と前記上部基
枠2の前辺との間に左右方向に延びる下部開口部
P1が形成されている。16a及び16bは前記
嵌合凹溝11に下端部が嵌合し、かつ充填材17
及びパツキング18の介在により前記下部取付枠
12に立設された複数の透明な強化ガラス板を重
合して成る左右側面板及び後面板で、これら透明
な各板16a,16b及び16cの接合縁部は相
互に接着剤などにより固着され、これによつて前
面が開口した透明板から成る収納部7が構成され
る。20は三方辺を有しその三方辺の外面に外側
片21を装着すると共に前面が開閉した横断面コ
字状の鋼材から成る上枠で、この上枠20上部に
は外周囲と上面とが化粧板19によつて覆われた
箱状の蓋体22が固設されて図示しないが内部に
照明装置が備えられている。前記下部取付枠12
と上下方向で対向する上枠20の下面部には、下
面が開口した下向きコ字状の嵌合凹溝23を有す
る上部取付枠24が設けられ、前記嵌合凹溝23
内に前記収納部7を構成する左右側面板16a,
16b及び後面板16cの上縁部が下向きコ字状
の保持リング25を介して嵌合され、この保持リ
ング25は前記上枠20の下面に螺合して貫通し
たねじ26により下方に押圧されている。また前
記上部取付枠24の下面に沿つて細形の方形状の
支持枠27が設けられ、この支持枠27に前記載
置台15と対峙するように半透明のガラス板など
から成る天井板28が支持されており、この天井
板28と載置台15との前面を残す三方周面は前
記左右側面板16a,16b及び後面板16cで
閉じられている。29は前記収納部7に前面開口
部を常態で閉じ展示物を出し入れする場合に摺動
機構Aを介して側方に水平移動する前面開閉板
で、該前面板29は複数の強化ガラス板から成る
透明板30を重合すると共にその上端部及び下端
部に夫々上下縁枠31、32を固設して成り、前
記摺動機構Aは前記上枠20の左右側板20bの
前部間及び前記下枠8の左右側板8a,8bの前
部間に取付板を介して夫々水平に架設され、かつ
外周に長手方向に延びる凸条33を120°角間隔で
夫々設けて成る上下摺動軸34,35と前記前面
板29の上部枠体31の内面の右端部位置とそれ
から中間部方向に離れた位置とに夫々直角状に設
けられて蓋体22の前面部下面と前記支持枠27
の前面部上面との間に形成された上部開口部P2
に夫々介入して内方に延びかつ先端部に前記上部
摺動軸34にその凸条33の頂点と内接する円を
もつて摺動自在に密嵌する貫通孔36と、この貫
通孔36と合致する内孔を有した摺動スリーブ3
7とを夫々設けた水平方向で対向する一対の上部
支持板38bと、前記前面板29の下部枠体32
の内面の右端部位置とそれから中間部方向に離れ
た位置とに夫々直角状に設けられて前記枠杆14
の下面と下部基枠3の前面部上面との間に形成さ
れた前記下部開口部P1に夫々介入して内方に延
び、かつ先端部に前記下部摺動軸35にその凸条
33の頂点と接する円をもつて摺動自在に密嵌す
る貫通孔39と、この貫通孔39と合致する内孔
を有した摺動スリーブ40とを設けた水平方向で
対向する一対の下部支持枠41a,41bとで構
成されている。42は基台6の下面四隅部に配設
された足部材、43は前記前面板29を基台6に
施錠する錠部材、44は照明部への電源コードを
挿通する管部材である。
成る正方形状の上下基枠2,3の四隅部を夫々支
柱4により連結し、外周部に化粧部5を施して成
る箱状の基台6上に箱状の収納部7を設けて成る
展示台で、前記収納部7は、前記上部基枠2の上
面に角パイプをコ字状に形成して成る下枠8をそ
の開口部が前部に位置するように固設すると共
に、この下枠8の上面に、下部が下枠8の外側面
に固着して上方に延びる外側片9と、下枠8の上
面内方より前記外側片9と対向するように上方に
延びる内側片10とで構成された上向きコ字状の
嵌合溝11を有する下部取付枠12が設けられか
つ前記内側片10の内面に角パイプから成り前面
が開口した平面コ字状の載置枠13が固着してあ
る。さらに前記載置枠13上には細形の角パイプ
の枠杆14により包囲された方形板状の載置台1
5が敷設され、前記枠杆14の前片と前記上部基
枠2の前辺との間に左右方向に延びる下部開口部
P1が形成されている。16a及び16bは前記
嵌合凹溝11に下端部が嵌合し、かつ充填材17
及びパツキング18の介在により前記下部取付枠
12に立設された複数の透明な強化ガラス板を重
合して成る左右側面板及び後面板で、これら透明
な各板16a,16b及び16cの接合縁部は相
互に接着剤などにより固着され、これによつて前
面が開口した透明板から成る収納部7が構成され
る。20は三方辺を有しその三方辺の外面に外側
片21を装着すると共に前面が開閉した横断面コ
字状の鋼材から成る上枠で、この上枠20上部に
は外周囲と上面とが化粧板19によつて覆われた
箱状の蓋体22が固設されて図示しないが内部に
照明装置が備えられている。前記下部取付枠12
と上下方向で対向する上枠20の下面部には、下
面が開口した下向きコ字状の嵌合凹溝23を有す
る上部取付枠24が設けられ、前記嵌合凹溝23
内に前記収納部7を構成する左右側面板16a,
16b及び後面板16cの上縁部が下向きコ字状
の保持リング25を介して嵌合され、この保持リ
ング25は前記上枠20の下面に螺合して貫通し
たねじ26により下方に押圧されている。また前
記上部取付枠24の下面に沿つて細形の方形状の
支持枠27が設けられ、この支持枠27に前記載
置台15と対峙するように半透明のガラス板など
から成る天井板28が支持されており、この天井
板28と載置台15との前面を残す三方周面は前
記左右側面板16a,16b及び後面板16cで
閉じられている。29は前記収納部7に前面開口
部を常態で閉じ展示物を出し入れする場合に摺動
機構Aを介して側方に水平移動する前面開閉板
で、該前面板29は複数の強化ガラス板から成る
透明板30を重合すると共にその上端部及び下端
部に夫々上下縁枠31、32を固設して成り、前
記摺動機構Aは前記上枠20の左右側板20bの
前部間及び前記下枠8の左右側板8a,8bの前
部間に取付板を介して夫々水平に架設され、かつ
外周に長手方向に延びる凸条33を120°角間隔で
夫々設けて成る上下摺動軸34,35と前記前面
板29の上部枠体31の内面の右端部位置とそれ
から中間部方向に離れた位置とに夫々直角状に設
けられて蓋体22の前面部下面と前記支持枠27
の前面部上面との間に形成された上部開口部P2
に夫々介入して内方に延びかつ先端部に前記上部
摺動軸34にその凸条33の頂点と内接する円を
もつて摺動自在に密嵌する貫通孔36と、この貫
通孔36と合致する内孔を有した摺動スリーブ3
7とを夫々設けた水平方向で対向する一対の上部
支持板38bと、前記前面板29の下部枠体32
の内面の右端部位置とそれから中間部方向に離れ
た位置とに夫々直角状に設けられて前記枠杆14
の下面と下部基枠3の前面部上面との間に形成さ
れた前記下部開口部P1に夫々介入して内方に延
び、かつ先端部に前記下部摺動軸35にその凸条
33の頂点と接する円をもつて摺動自在に密嵌す
る貫通孔39と、この貫通孔39と合致する内孔
を有した摺動スリーブ40とを設けた水平方向で
対向する一対の下部支持枠41a,41bとで構
成されている。42は基台6の下面四隅部に配設
された足部材、43は前記前面板29を基台6に
施錠する錠部材、44は照明部への電源コードを
挿通する管部材である。
しかして収納部7より展示物を出し入れする場
合には、錠部材43を解錠したのち、前面開閉板
29を第3図において左側方に押圧する。する
と、摺動機構Aにおいて左右一対の上部支持板3
8b及び下部支持板41a,41bは上部摺動軸
34及び下部摺動軸35に案内されて摺動する摺
動スリーブ37,40により左側方に摺動して前
面板29は左側の上下支持板が左側の上下取付板
に当接する位置まで移動する。従つて収納部7の
前面は大きく開口し、この状態で展示物の交換な
どが行われる。そして、この状態から前面開閉板
29を右側方に押圧すると前面板29は右側の上
下支持板38b,41bが右側の上下取付板に当
接する位置まで右方に移動し、前面板29が収納
部7の前面を閉鎖する。
合には、錠部材43を解錠したのち、前面開閉板
29を第3図において左側方に押圧する。する
と、摺動機構Aにおいて左右一対の上部支持板3
8b及び下部支持板41a,41bは上部摺動軸
34及び下部摺動軸35に案内されて摺動する摺
動スリーブ37,40により左側方に摺動して前
面板29は左側の上下支持板が左側の上下取付板
に当接する位置まで移動する。従つて収納部7の
前面は大きく開口し、この状態で展示物の交換な
どが行われる。そして、この状態から前面開閉板
29を右側方に押圧すると前面板29は右側の上
下支持板38b,41bが右側の上下取付板に当
接する位置まで右方に移動し、前面板29が収納
部7の前面を閉鎖する。
考案の効果
以上のように本願によれば、従来のように蝶番
などの外部に露出する取付部材を設けることなく
前面板を開閉可能に構成したので美観上に優れか
つ摺動機構を外部より知得できない構成としたの
で盗難防止上有益でありかつ展示物の交換などの
作業が容易に行えるなどの利点を有する。
などの外部に露出する取付部材を設けることなく
前面板を開閉可能に構成したので美観上に優れか
つ摺動機構を外部より知得できない構成としたの
で盗難防止上有益でありかつ展示物の交換などの
作業が容易に行えるなどの利点を有する。
図面は本願の実施例を示し、第1図は斜視図で
示す本願装置の概略図、第2図は一部を省略した
縦断面図、第3図は一部を省略した横断面図であ
る。 図中、1は展示台、6は基台、7は収納部、1
5は載置台、16aは左側面板、16bは右側面
板、16cは後面板、22は蓋体、28は天井
板、29は前面板、33は凸条、34,35は摺
動軸、37,40は摺動スリーブ、38,41は
支持板である。
示す本願装置の概略図、第2図は一部を省略した
縦断面図、第3図は一部を省略した横断面図であ
る。 図中、1は展示台、6は基台、7は収納部、1
5は載置台、16aは左側面板、16bは右側面
板、16cは後面板、22は蓋体、28は天井
板、29は前面板、33は凸条、34,35は摺
動軸、37,40は摺動スリーブ、38,41は
支持板である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基台上に、展示物載置台と、これを囲むよう
に四周面がガラス板から成る透明な収納部とを
設け、かつ収納体の上部にその上面を閉じる蓋
体とで構成すると共に、前記収納部の左右側面
板と後面板とを固設し、かつその前面板を前記
載置台の下方前面部位置と前記収納部内に設け
た天井板の上方前面部位置とに夫々横架した摺
動機構を介して横動可能に装備して成る展示装
置。 (2) 摺動機構を、載置台の下方内面部位置と、天
井板の上方前面部位置とに夫々水平に架設した
一対の摺動軸と、前面板の内面に夫々設けられ
て横方向で対向する一対の支持板と、この支持
板に取付けられて前記上下摺動軸を夫々摺動自
在に嵌合する摺動スリーブとで構成して成る実
用新案登録請求の範囲第1項記載の展示装置。 (3) 摺動軸が、外周に長手方向に延びる複数の凸
条を有し、摺動スリーブが、前記凸条の頂点と
接する円の内孔を有する実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項記載の展示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15319584U JPH042601Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15319584U JPH042601Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168765U JPS6168765U (ja) | 1986-05-10 |
| JPH042601Y2 true JPH042601Y2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=30711233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15319584U Expired JPH042601Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042601Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP15319584U patent/JPH042601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168765U (ja) | 1986-05-10 |
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