JPH04260862A - 全油圧式パワーステアリング - Google Patents

全油圧式パワーステアリング

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Publication number
JPH04260862A
JPH04260862A JP2108991A JP2108991A JPH04260862A JP H04260862 A JPH04260862 A JP H04260862A JP 2108991 A JP2108991 A JP 2108991A JP 2108991 A JP2108991 A JP 2108991A JP H04260862 A JPH04260862 A JP H04260862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gerotor
metering device
gerotors
switching means
control valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2108991A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Nakano
仲埜 雅彦
Mikio Kinoshita
木下 幹男
Yoshimi Ota
太田 芳美
Osamu Yagi
治 八木
Katsuji Kajino
勝自 梶野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2108991A priority Critical patent/JPH04260862A/ja
Publication of JPH04260862A publication Critical patent/JPH04260862A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば農用トラクタ等
の特殊乗用車両に利用される全油圧式パワーステアリン
グに関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラクタの全油圧式パワーステアリング
は、油圧ポンプからの圧油を、コントロールバルブを介
してメータリング装置へ供給し、このメータリング装置
からコントロールバルブを介して油圧シリンダへ供給す
るように構成されている。そして、メータリング装置は
1個のジーロータを有し、トラクタにフロントローダ、
ロータリ耕耘機等を装着して作業するときも、路上を走
行するときも、ステアリングホイールの回転による操向
応答性は同じになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、作
業するときも路上を走行するときも、ステアリングホイ
ールの回転による操向応答性は同じになっているため、
作業をするときは速くて危険であり、路上走行するとき
は遅くて危険であり、両時の操向応答性を適性にするこ
とは困難で、操向速度を変えるには感覚的に行うしかな
かった。
【0004】本発明は、メータリング装置に2個のジー
ロータを設け、2個使用と1個使用とに切り換え可能に
することにより、作業時、路上走行時等の各時で適正な
操向応答性に変更可能にできるようにした全油圧式パワ
ーステアリングを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、油圧ポンプ1からの圧油を、コ
ントロールバルブ2を介してジーロータ5を有するメー
タリング装置3へ供給し、このメータリング装置3から
コントロールバルブ2を介して油圧シリンダ4へ供給す
る全油圧式パワーステアリングにおいて、前記メータリ
ング装置3は第1ジーロータ5に第2ジーロータ6を並
列に接続すると共に、第2ジーロータ6を第1ジーロー
タ5と同時作動させる同時作動状態Aと第2ジーロータ
6を作動させない作動停止状態Bとに切り換える切り換
え手段7を有していることである。
【0006】
【作用】フロントローダ作業時等に切り換え手段7を作
動停止状態Bにすると、メータリング装置3は第1ジー
ロータ5のみが機能し、油圧ポンプ1からコントロール
バルブ2を経て供給される圧油は、第1ジーロータ5の
みを通過して油圧シリンダ4へ供給され、1個のジーロ
ータの吐出油で油圧シリンダ4がゆっくりと作動する。 切り換え手段7を同時作動状態Aに切り換えると、第1
ジーロータ5と同時に第2ジーロータ6も機能し、ジー
ロータ2個分の吐出油で油圧シリンダ4が高速に作動し
、路上走行時に迅速な操向操作を可能にする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明
する。図1、2において、農用トラクタの全油圧式パワ
ーステアリングは、エンジンによって駆動される油圧ポ
ンプ1から圧油をコントロールバルブ2へ供給し、この
コントロールバルブ2をステアリングホイール12で操
作することにより、油圧シリンダ4を動作させ、操向輪
を操向操作するように構成されている。
【0008】コントロールバルブ2と油圧シリンダ4と
の間にはメータリング装置3が設けられ、コントロール
バルブ2に入った圧油はメータリング装置3を通過した
のち、再びコントロールバルブ2に入ってから油圧シリ
ンダ4へ供給される。このメータリング装置3は2個の
ジーロータ5、6を有し、各ジーロータ5、6は大きさ
が同一又は異なるトロコイドポンプであり、ステアリン
グホイール12に連動連結されていて、ステアリングホ
イール12の回転に応じた油量を油圧シリンダ4へ送給
する。
【0009】第1ジーロータ5はステアリングホイール
12に連動連結されていて従来から設けられているもの
であり、この第1ジーロータ5と並列的に第2ジーロー
タ6が新規接続されている。第1ジーロータ5と第2ジ
ーロータ6との間には切り換え手段7が設けられている
。前記切り換え手段7は、例えば図2に示すように、第
1ジーロータ5のドライブシャフト13び第2ジーロー
タ6のドライブシャフト14に設けたギヤ15、16と
、両ギヤ15、16に同時に噛合可能なクラッチギヤ1
7とを有しており、クラッチギヤ17はシフタ等で人為
的に又はソレノイド等で電気的に、離脱位置から噛合位
置へ移動可能になっている。
【0010】クラッチギヤ17を離脱した状態では、第
2ジーロータ6はステアリングホイール12からの回転
が伝達されなく、作動停止状態Bとなり、第1ジーロー
タ5のみが操向操作に機能し、クラッチギヤ17を両ギ
ヤ15、16に噛合した状態では、第1ジーロータ5と
同時に第2ジーロータ6にもステアリングホイール12
からの回転が伝達され、同時作動状態Aとなり、2個の
ジーロータ5、6が共に操向操作に機能する。従って、
切り換え手段7の切り換えで、メータリング装置3から
吐出される圧油量を多少の2段階に切り換えでき、操向
応答性を高低に選択できる。
【0011】図3は切り換え手段7の変形例を示してお
り、コントロールバルブ2と第1ジーロータ5とを接続
する一対の油路19にそれぞれ切り換えバルブ20を設
け、この切り換えバルブ20を介して第2ジーロータ6
を並列に接続している。一対の切り換えバルブ20は同
時に回動するロータリバルブで、油路19を第1ジーロ
ータ5にのみ連通して第2ジーロータ6を作動停止状態
(図3の状態)にする通路と、油路19を両ジーロータ
5、6に連通して第2ジーロータ6を同時作動状態(図
3の状態から切り換えバルブ20を90度回動)にする
通路とを有している。
【0012】尚、切り換え手段7は前記実施例及び変形
例に限定されるものではなく、種種変形することができ
る。例えば、第2ジーロータ6を並列接続する油路に断
接バルブを設けたりしてもよく、その操作はステアリン
グホイール12の近傍でできるようにすることが好まし
い。図4、5は油圧シリンダ4の1例を示しており、こ
の油圧シリンダ4は筒体23と左右キャップ体24とで
シリンダが形成され、それらに貫通したピストンロッド
25にピストン26が固定されている。前記筒体23は
凹凸がなく、パイプを切断しただけの簡単なものであり
、その両端は左右キャップ体24に嵌合している。左右
キャップ体24はボルト孔30にボルトを挿通して前車
軸ケース27に固定されており、圧油供給用のホースが
接続される接続口28と、その内部に筒体23内と連通
する油路29が形成されている。
【0013】前記油圧シリンダ4は筒体23及びピスト
ンロッド25の長さを換えるだけで、長さの異なる油圧
シリンダが簡単に形成でき、筒体23に左右キャップ体
24を嵌合するだけで組み立てることができ、キャップ
体24を加工するだけで筒体23をほとんど加工しなく
てもよいので、加工が簡単で安価に製作できる。
【0014】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、メータリ
ング装置3は第1ジーロータ5に第2ジーロータ6を並
列に接続すると共に、第2ジーロータ6を第1ジーロー
タ5と同時作動させる同時作動状態Aと第2ジーロータ
6を作動させない作動停止状態Bとに切り換える切り換
え手段7を有しているので、切り換え手段7を操作して
、同時作動状態Aにすることにより2個のジーロータ5
、6を通過する圧油で油圧シリンダ4を迅速に動作させ
ることができるようになり、路上走行時等に操向応答性
を高くして安全性を向上することができ、作業時等には
第2ジーロータ6を作動停止状態Aにして、従来通り1
個のジーロータ5のみでゆっくりと操向することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す説明図である。
【図2】切り換え手段の説明図である。
【図3】切り換え手段の変形例を示す説明図である。
【図4】油圧シリンダの1例を示す断面図である。
【図5】図4のXーX線矢視図である。
【符号の説明】
1  油圧ポンプ 2  コントロールバルブ 3  メータリング装置 4  油圧シリンダ 5  第1ジーロータ 6  第2ジーロータ 7  切り換え手段 12  ステアリングホイール A  同時作動状態 B  作動停止状態

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  油圧ポンプ(1)からの圧油を、コン
    トロールバルブ(2)を介してジーロータ(5)を有す
    るメータリング装置(3)へ供給し、このメータリング
    装置(3)からコントロールバルブ(2)を介して油圧
    シリンダ(4)へ供給する全油圧式パワーステアリング
    において、前記メータリング装置(3)は第1ジーロー
    タ(5)に第2ジーロータ(6)を並列に接続すると共
    に、第2ジーロータ(6)を第1ジーロータ(5)と同
    時作動させる同時作動状態(A)と第2ジーロータ(6
    )を作動させない作動停止状態(B)とに切り換える切
    り換え手段(7)を有していることを特徴とする全油圧
    式パワーステアリング。
JP2108991A 1991-02-14 1991-02-14 全油圧式パワーステアリング Pending JPH04260862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2108991A JPH04260862A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 全油圧式パワーステアリング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2108991A JPH04260862A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 全油圧式パワーステアリング

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04260862A true JPH04260862A (ja) 1992-09-16

Family

ID=12045150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2108991A Pending JPH04260862A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 全油圧式パワーステアリング

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