JPH04261286A - 映像信号のレベル補正装置 - Google Patents
映像信号のレベル補正装置Info
- Publication number
- JPH04261286A JPH04261286A JP3042323A JP4232391A JPH04261286A JP H04261286 A JPH04261286 A JP H04261286A JP 3042323 A JP3042323 A JP 3042323A JP 4232391 A JP4232391 A JP 4232391A JP H04261286 A JPH04261286 A JP H04261286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference signal
- data
- reproduction reference
- level correction
- circuit
- Prior art date
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- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録映像信号の一部に
挿入された基準信号に基いて再生映像信号のレベルを補
正する映像信号のレベル補正装置に関するもので、例え
ばVTRなどの映像記録再生装置に用いられる。
挿入された基準信号に基いて再生映像信号のレベルを補
正する映像信号のレベル補正装置に関するもので、例え
ばVTRなどの映像記録再生装置に用いられる。
【0002】
【従来の技術】VTRなどの映像記録再生装置において
は、主としてFM変復調回路やテープ・ヘッド系などの
アナログ伝送系で、再生映像信号にDCオフセット、非
直線歪み、また、多チャンネル記録方式を行った場合の
チャンネル間のゲイン差に起因する波形歪みを生じてし
まうことがあった。
は、主としてFM変復調回路やテープ・ヘッド系などの
アナログ伝送系で、再生映像信号にDCオフセット、非
直線歪み、また、多チャンネル記録方式を行った場合の
チャンネル間のゲイン差に起因する波形歪みを生じてし
まうことがあった。
【0003】そこで、従来からこのような波形歪みを補
正する手段として、記録映像信号列の一部(例えば、映
像信号のブランキング期間)に基準信号を挿入して記録
し、再生時に取り出された基準信号、即ち、再生基準信
号を元の基準信号に戻すようなレベル変換を行うレベル
補正テーブルをメモリー上に生成し、このテーブルを基
に再生映像信号の波形歪みを補正する手法が提案されて
いる。この手法において、ノイズの重畳している再生基
準信号を基にレベル補正テーブルを生成した場合、その
レベル補正テーブルによってレベル補正された再生映像
信号は、レベル補正しない場合に比べて、そのS/Nの
劣化を免れない。
正する手段として、記録映像信号列の一部(例えば、映
像信号のブランキング期間)に基準信号を挿入して記録
し、再生時に取り出された基準信号、即ち、再生基準信
号を元の基準信号に戻すようなレベル変換を行うレベル
補正テーブルをメモリー上に生成し、このテーブルを基
に再生映像信号の波形歪みを補正する手法が提案されて
いる。この手法において、ノイズの重畳している再生基
準信号を基にレベル補正テーブルを生成した場合、その
レベル補正テーブルによってレベル補正された再生映像
信号は、レベル補正しない場合に比べて、そのS/Nの
劣化を免れない。
【0004】そこで、複数個の再生基準信号の加算平均
や、再生基準信号のデータ系列内での移動加算平均など
を行い、再生基準信号のS/Nを改善して、このS/N
の改善された再生基準信号を基にレベル補正テーブルを
生成し、レベル補正された再生映像信号のS/Nの劣化
が最小限になるような図2に示すレベル補正装置がある
。同図において、入力端子12にはアナログの再生映像
信号がディジタルに変換された再生映像信号が入力され
る。この再生映像信号データは、基準信号ゲート回路1
3により再生基準信号のディジタルデータが再生基準信
号データとして抜き出される。この再生基準信号データ
は、加算平均回路14に入力され、複数個の再生基準信
号の加算平均や、再生基準信号のデータ系列内での移動
加算平均などを行うことにより、再生基準信号のS/N
が改善される。この再生基準信号データは、随時、検査
回路15によりその再生基準信号データのチェックを行
い、そのS/Nが許容範囲を越えているなどの理由で再
生基準信号データが使用不可能と判断された場合は、加
算平均回路14にリセット信号が送られ、新たに再生基
準信号データの加算平均などの処理が開始される。検査
回路15により形状チェックが行われた再生基準信号デ
ータ(以下、正規の再生基準信号データとする。)は、
レベル補正の基になるレベルデータとしてレベル補正デ
ータ生成回路16に入力され、レベル補正データ生成回
路16が有するメモリーに一旦蓄えられる。このレベル
補正データ生成回路16では、基準信号発生回路17か
ら出力される安定している基準信号のデータおよび上記
再生基準信号データから基準信号と再生基準信号とのレ
ベル差を求めることにより、レベル補正データが生成さ
れる。
や、再生基準信号のデータ系列内での移動加算平均など
を行い、再生基準信号のS/Nを改善して、このS/N
の改善された再生基準信号を基にレベル補正テーブルを
生成し、レベル補正された再生映像信号のS/Nの劣化
が最小限になるような図2に示すレベル補正装置がある
。同図において、入力端子12にはアナログの再生映像
信号がディジタルに変換された再生映像信号が入力され
る。この再生映像信号データは、基準信号ゲート回路1
3により再生基準信号のディジタルデータが再生基準信
号データとして抜き出される。この再生基準信号データ
は、加算平均回路14に入力され、複数個の再生基準信
号の加算平均や、再生基準信号のデータ系列内での移動
加算平均などを行うことにより、再生基準信号のS/N
が改善される。この再生基準信号データは、随時、検査
回路15によりその再生基準信号データのチェックを行
い、そのS/Nが許容範囲を越えているなどの理由で再
生基準信号データが使用不可能と判断された場合は、加
算平均回路14にリセット信号が送られ、新たに再生基
準信号データの加算平均などの処理が開始される。検査
回路15により形状チェックが行われた再生基準信号デ
ータ(以下、正規の再生基準信号データとする。)は、
レベル補正の基になるレベルデータとしてレベル補正デ
ータ生成回路16に入力され、レベル補正データ生成回
路16が有するメモリーに一旦蓄えられる。このレベル
補正データ生成回路16では、基準信号発生回路17か
ら出力される安定している基準信号のデータおよび上記
再生基準信号データから基準信号と再生基準信号とのレ
ベル差を求めることにより、レベル補正データが生成さ
れる。
【0005】再生映像信号の再生基準信号が存在するブ
ランキング期間においては、データ切り換えスイッチ1
8がレベル補正データ生成回路16側に接続されている
ため、レベル補正メモリー19には、レベル補正データ
生成回路16から出力されるアドレス信号が切り替えス
イッチ18を介して入力される。このアドレス信号はレ
ベル補正データが再生映像信号データに1つずつ対応す
るように生成される。したがって、レベル補正メモリー
19では、レベル補正データが上記アドレス信号に応じ
たアドレスに書き込まれることにより、再生映像信号デ
ータとレベル補正データとが対応するレベル補正テーブ
ルが生成される。
ランキング期間においては、データ切り換えスイッチ1
8がレベル補正データ生成回路16側に接続されている
ため、レベル補正メモリー19には、レベル補正データ
生成回路16から出力されるアドレス信号が切り替えス
イッチ18を介して入力される。このアドレス信号はレ
ベル補正データが再生映像信号データに1つずつ対応す
るように生成される。したがって、レベル補正メモリー
19では、レベル補正データが上記アドレス信号に応じ
たアドレスに書き込まれることにより、再生映像信号デ
ータとレベル補正データとが対応するレベル補正テーブ
ルが生成される。
【0006】一方、再生映像信号の非ブランキング期間
(映像信号期間)では、再生映像信号データが、入力端
子12側に接続が切り換えられたスイッチ18を介して
レベル補正メモリー19に入力される。入力された再生
映像信号データをアドレス信号として、レベル補正メモ
リー19に保持されているレベル補正データのうちこの
アドレスに応じたデータが読み出されて、出力端子20
に出力される。このようにして得られたレベル補正デー
タを再生映像信号データに付加してアナログ信号に変換
することにより再生映像信号のレベル補正がなされる。
(映像信号期間)では、再生映像信号データが、入力端
子12側に接続が切り換えられたスイッチ18を介して
レベル補正メモリー19に入力される。入力された再生
映像信号データをアドレス信号として、レベル補正メモ
リー19に保持されているレベル補正データのうちこの
アドレスに応じたデータが読み出されて、出力端子20
に出力される。このようにして得られたレベル補正デー
タを再生映像信号データに付加してアナログ信号に変換
することにより再生映像信号のレベル補正がなされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す従来の技術
では、再生基準信号のS/N改善のために行っている再
生基準信号の加算平均処理に時間が掛かるため、再生開
始時やレベル補正装置の立ち上げ時などにおいて、正常
なレベル補正動作が開始するまでに時間が掛かるという
問題があった。本発明は、上記の事情に鑑み、レベル補
正装置の動作立ち上げ時などにおける装置全体としての
応答速度を高めることができる映像信号のレベル補正装
置を提供することを目的とする。
では、再生基準信号のS/N改善のために行っている再
生基準信号の加算平均処理に時間が掛かるため、再生開
始時やレベル補正装置の立ち上げ時などにおいて、正常
なレベル補正動作が開始するまでに時間が掛かるという
問題があった。本発明は、上記の事情に鑑み、レベル補
正装置の動作立ち上げ時などにおける装置全体としての
応答速度を高めることができる映像信号のレベル補正装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、記録される記録映像信号列の一部に挿
入された基準信号を映像信号の再生時に再生基準信号と
して取り出す再生基準信号抽出手段と、再生基準信号抽
出手段から得られた再生基準信号のS/Nを改善するデ
ータ処理手段と、記録される映像信号列に挿入された基
準信号と同一の基準信号と再生基準信号とのレベル差を
求めることにより再生映像信号のレベルを補正するため
のレベル補正データを生成するレベル補正データ生成手
段と、レベル補正データ生成手段から得られたレベル補
正データと再生映像信号データとを対応させた状態で保
持するレベル補正データ保持手段とを備えた映像信号の
レベル補正装置において、再生基準信号抽出手段から得
られた再生基準信号のデータより疑似再生基準信号デー
タを生成する疑似再生基準信号生成手段と、データ処理
手段から得られた再生基準信号と疑似再生基準信号生成
手段から得られた再生基準信号の一方のデータを選択し
たうえで、レベル補正生成手段へ送出する再生基準信号
データ選択手段とを備えていることにある。
達成するために、記録される記録映像信号列の一部に挿
入された基準信号を映像信号の再生時に再生基準信号と
して取り出す再生基準信号抽出手段と、再生基準信号抽
出手段から得られた再生基準信号のS/Nを改善するデ
ータ処理手段と、記録される映像信号列に挿入された基
準信号と同一の基準信号と再生基準信号とのレベル差を
求めることにより再生映像信号のレベルを補正するため
のレベル補正データを生成するレベル補正データ生成手
段と、レベル補正データ生成手段から得られたレベル補
正データと再生映像信号データとを対応させた状態で保
持するレベル補正データ保持手段とを備えた映像信号の
レベル補正装置において、再生基準信号抽出手段から得
られた再生基準信号のデータより疑似再生基準信号デー
タを生成する疑似再生基準信号生成手段と、データ処理
手段から得られた再生基準信号と疑似再生基準信号生成
手段から得られた再生基準信号の一方のデータを選択し
たうえで、レベル補正生成手段へ送出する再生基準信号
データ選択手段とを備えていることにある。
【0009】
【作用】再生開始時やレベル補正装置の立ち上げ時など
、再生基準信号上の少なくとも2点以上の振幅データよ
り生成された疑似的なレベル補正データを基にレベル補
正を行い、レベル補正装置の動作立ち上げ時などにおけ
る装置全体としての応答速度を高める。
、再生基準信号上の少なくとも2点以上の振幅データよ
り生成された疑似的なレベル補正データを基にレベル補
正を行い、レベル補正装置の動作立ち上げ時などにおけ
る装置全体としての応答速度を高める。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1に示すように、入力端子1と出力端子10との間に
、再生基準信号抽出手段としての基準信号ゲート回路2
、加算平均回路3、疑似再生基準信号生成回路11,再
生基準信号データセレクター回路5、また制御手段とし
ての検査回路4、そして、レベル補正手段としてのレベ
ル補正データ生成回路6、基準信号発生回路7、データ
切り換えスイッチ8、さらに、レベル補正データ保持手
段としてのレベル補正メモリー9を有している。
、再生基準信号抽出手段としての基準信号ゲート回路2
、加算平均回路3、疑似再生基準信号生成回路11,再
生基準信号データセレクター回路5、また制御手段とし
ての検査回路4、そして、レベル補正手段としてのレベ
ル補正データ生成回路6、基準信号発生回路7、データ
切り換えスイッチ8、さらに、レベル補正データ保持手
段としてのレベル補正メモリー9を有している。
【0011】図1に示すように、再生映像信号データは
、レベル補正装置における入力端子1より入力されて、
基準信号ゲート回路2およびデータ切り換えスイッチ8
の一方の端子に入力される。上記の再生映像信号データ
は、磁気テープに記録された記録映像信号を再生したも
のであり、記録時には、あらかじめ、記録映像信号のブ
ランキング期間に基準信号が挿入されている。従って、
上記再生映像データは基準信号、即ち、再生基準信号を
含んだものとなっている。
、レベル補正装置における入力端子1より入力されて、
基準信号ゲート回路2およびデータ切り換えスイッチ8
の一方の端子に入力される。上記の再生映像信号データ
は、磁気テープに記録された記録映像信号を再生したも
のであり、記録時には、あらかじめ、記録映像信号のブ
ランキング期間に基準信号が挿入されている。従って、
上記再生映像データは基準信号、即ち、再生基準信号を
含んだものとなっている。
【0012】基準信号ゲート回路2は、再生映像信号デ
ータのブランキング期間から再生基準信号データを抜き
出し、加算平均回路3および疑似再生基準信号生成回路
11へ送出するようになっている。加算平均回路3は、
複数個の再生基準信号の加算平均や、再生基準信号のデ
ータ系列内での移動加算平均などを行って再生基準信号
データのS/Nを改善した後、加算平均済の再生基準信
号データを検査回路4および再生基準信号データセレク
ター回路5へ送出するようになっている。
ータのブランキング期間から再生基準信号データを抜き
出し、加算平均回路3および疑似再生基準信号生成回路
11へ送出するようになっている。加算平均回路3は、
複数個の再生基準信号の加算平均や、再生基準信号のデ
ータ系列内での移動加算平均などを行って再生基準信号
データのS/Nを改善した後、加算平均済の再生基準信
号データを検査回路4および再生基準信号データセレク
ター回路5へ送出するようになっている。
【0013】疑似再生基準信号生成回路11は、基準信
号ゲート回路2により入力された再生基準信号データ中
の少なくとも2点以上の振幅データを基に、演算処理を
行うことにより疑似再生基準信号データを生成し、再生
基準信号データセレクター回路5へ送出するようになっ
ている。疑似再生基準信号データ生成回路11で行われ
る演算処理の簡単な一例としては、直線補間の方法が挙
げられる。基準信号して、ランプ信号のように線形に変
化する波形が選ばれていた場合、再生基準信号の両端の
2個のデータより、その間のデータを直線近似によりデ
ータ補間を行い、疑似再生基準信号データを生成する。
号ゲート回路2により入力された再生基準信号データ中
の少なくとも2点以上の振幅データを基に、演算処理を
行うことにより疑似再生基準信号データを生成し、再生
基準信号データセレクター回路5へ送出するようになっ
ている。疑似再生基準信号データ生成回路11で行われ
る演算処理の簡単な一例としては、直線補間の方法が挙
げられる。基準信号して、ランプ信号のように線形に変
化する波形が選ばれていた場合、再生基準信号の両端の
2個のデータより、その間のデータを直線近似によりデ
ータ補間を行い、疑似再生基準信号データを生成する。
【0014】再生基準信号データセレクター回路5は、
加算平均回路3から入力された再生基準信号データと、
疑似再生基準信号生成回路11から入力された疑似再生
基準信号データの2つのデータのうち、一方のデータを
選択するようになっている。通常時は、加算平均回路3
から入力された再生基準信号データを選択するようにな
っているが、再生開始時や、レベル補正装置の立ち上げ
時などは、疑似再生基準信号生成回路11から入力され
た疑似再生基準信号データを選択するようになっている
。再生基準信号データセレクター回路5により選択され
た再生基準信号データは、レベル補正の基になるレベル
データとしてレベル補正データ生成回路6に入力され、
レベル補正データ生成回路6が有するメモリーに一旦蓄
えられる。レベル補正データ生成手段としてのレベル補
正データ生成回路6は、内蔵するメモリーの適当なアド
レスに再生基準信号データを順次書き込むとともに、再
生基準信号データおよび基準信号発生回路7から出力さ
れる安定している基準信号データから両信号のレベル差
を求めることにより、レベル補正データを生成するよう
になっている。
加算平均回路3から入力された再生基準信号データと、
疑似再生基準信号生成回路11から入力された疑似再生
基準信号データの2つのデータのうち、一方のデータを
選択するようになっている。通常時は、加算平均回路3
から入力された再生基準信号データを選択するようにな
っているが、再生開始時や、レベル補正装置の立ち上げ
時などは、疑似再生基準信号生成回路11から入力され
た疑似再生基準信号データを選択するようになっている
。再生基準信号データセレクター回路5により選択され
た再生基準信号データは、レベル補正の基になるレベル
データとしてレベル補正データ生成回路6に入力され、
レベル補正データ生成回路6が有するメモリーに一旦蓄
えられる。レベル補正データ生成手段としてのレベル補
正データ生成回路6は、内蔵するメモリーの適当なアド
レスに再生基準信号データを順次書き込むとともに、再
生基準信号データおよび基準信号発生回路7から出力さ
れる安定している基準信号データから両信号のレベル差
を求めることにより、レベル補正データを生成するよう
になっている。
【0015】再生映像信号の再生基準信号が存在するブ
ランキング期間においては、データ切り換えスイッチ8
がレベル補正データ生成回路6とレベル補正メモリー9
とを接続するように切り換えられ、レベル補正データ生
成回路6から出力されるアドレス信号がレベル補正テー
ブルへ入力される。これにより、レベル補正データ生成
回路6から出力される再生映像信号データがレベル補正
メモリー9の上記アドレスに応じたアドレスに書き込ま
れ、レベル補正テーブルが作成される。
ランキング期間においては、データ切り換えスイッチ8
がレベル補正データ生成回路6とレベル補正メモリー9
とを接続するように切り換えられ、レベル補正データ生
成回路6から出力されるアドレス信号がレベル補正テー
ブルへ入力される。これにより、レベル補正データ生成
回路6から出力される再生映像信号データがレベル補正
メモリー9の上記アドレスに応じたアドレスに書き込ま
れ、レベル補正テーブルが作成される。
【0016】一方、再生映像信号の非ブランキング期間
(映像信号期間)においては、データ切り換えスイッチ
8が入力端子11とレベル補正メモリー9とを接続する
ように切り換えられ、再生映像信号がレベル補正メモリ
ー9にアドレス信号として入力される。これにより、レ
ベル補正メモリー9に保持されているレベル補正データ
が順次読み出されて、出力端子10から出力される。こ
のようにして得られたレベル補正データが再生映像信号
データに付加され、これにより、再生映像信号のレベル
補正がなされる。
(映像信号期間)においては、データ切り換えスイッチ
8が入力端子11とレベル補正メモリー9とを接続する
ように切り換えられ、再生映像信号がレベル補正メモリ
ー9にアドレス信号として入力される。これにより、レ
ベル補正メモリー9に保持されているレベル補正データ
が順次読み出されて、出力端子10から出力される。こ
のようにして得られたレベル補正データが再生映像信号
データに付加され、これにより、再生映像信号のレベル
補正がなされる。
【0017】ところで、再生基準信号データセレクター
回路5は、上記のように、再生開始時やレベル補正装置
の立ち上げ時など、加算平均回路3によりS/Nを改善
された再生基準信号データが生成されるまでに時間が掛
かることが予想される場合は、基準信号ゲート回路2か
ら得られた再生基準信号データ中の少なくとも2点以上
の振幅データを演算処理することにより生成された疑似
再生基準信号データを選択して、レベル補正データ生成
回路6へ出力する。従って、レベル補正データ生成回路
6では、このデータを基にレベル補正テーブル生成を行
い、再生映像信号のレベル補正を行う。
回路5は、上記のように、再生開始時やレベル補正装置
の立ち上げ時など、加算平均回路3によりS/Nを改善
された再生基準信号データが生成されるまでに時間が掛
かることが予想される場合は、基準信号ゲート回路2か
ら得られた再生基準信号データ中の少なくとも2点以上
の振幅データを演算処理することにより生成された疑似
再生基準信号データを選択して、レベル補正データ生成
回路6へ出力する。従って、レベル補正データ生成回路
6では、このデータを基にレベル補正テーブル生成を行
い、再生映像信号のレベル補正を行う。
【0018】尚、本実施例においては、検査回路4の被
制御回路を加算平均回路3としているが、これに限定さ
れることなく、再生基準信号データセレクター回路5か
ら出力される再生基準信号データを必要に応じて、切り
換えられる構成であればよく、再生基準信号データセレ
クター回路5も検査回路4の被制御回路とすることも可
能である。
制御回路を加算平均回路3としているが、これに限定さ
れることなく、再生基準信号データセレクター回路5か
ら出力される再生基準信号データを必要に応じて、切り
換えられる構成であればよく、再生基準信号データセレ
クター回路5も検査回路4の被制御回路とすることも可
能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、再生開
始時やレベル補正装置の立ち上げ時など、正規の再生基
準信号データが生成される以前に、再生基準信号上の少
なくとも2点以上の振幅データより演算処理された疑似
的な再生基準信号データより生成されたレベル補正デー
タを基にレベル補正を行うことにより、レベル補正装置
の動作立ち上げ時などにおける装置全体としての応答速
度を高めることができる。
始時やレベル補正装置の立ち上げ時など、正規の再生基
準信号データが生成される以前に、再生基準信号上の少
なくとも2点以上の振幅データより演算処理された疑似
的な再生基準信号データより生成されたレベル補正デー
タを基にレベル補正を行うことにより、レベル補正装置
の動作立ち上げ時などにおける装置全体としての応答速
度を高めることができる。
【図1】本発明の映像信号のレベル補正装置の要部構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】従来の映像信号のレベル補正装置の要部構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
2 基準信号ゲート回路
3 加算平均回路
4 検査回路
5 再生基準信号データセレクター回路6 レベル
補正データ生成回路 7 基準信号発生回路 8 データ切換えスイッチ 9 レベル補正メモリ 11 疑似再生基準信号生成回路
補正データ生成回路 7 基準信号発生回路 8 データ切換えスイッチ 9 レベル補正メモリ 11 疑似再生基準信号生成回路
Claims (1)
- 【請求項1】 記録される記録映像信号列の一部に挿
入された基準信号を映像信号の再生時に再生基準信号と
して取り出す再生基準信号抽出手段と、再生基準信号抽
出手段から得られた再生基準信号のS/Nを改善するデ
ータ処理手段と、記録される映像信号列に挿入された基
準信号と同一の基準信号と再生基準信号とのレベル差を
求めることにより再生映像信号のレベルを補正するため
のレベル補正データを生成するレベル補正データ生成手
段と、レベル補正データ生成手段から得られたレベル補
正データと再生映像信号データとを対応させた状態で保
持するレベル補正データ保持手段とを備えた映像信号の
レベル補正装置において、再生基準信号抽出手段から得
られた再生基準信号のデータより疑似再生基準信号デー
タを生成する疑似再生基準信号生成手段と、データ処理
手段から得られた再生基準信号と疑似再生基準信号生成
手段から得られた再生基準信号の一方のデータを選択し
たうえで、レベル補正生成手段へ送出する再生基準信号
データ選択手段とを備えていることを特徴とする映像信
号のレベル補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3042323A JPH04261286A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 映像信号のレベル補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3042323A JPH04261286A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 映像信号のレベル補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261286A true JPH04261286A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12632803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3042323A Pending JPH04261286A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 映像信号のレベル補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04261286A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3042323A patent/JPH04261286A/ja active Pending
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