JPH04261707A - 切削インサート - Google Patents

切削インサート

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JPH04261707A
JPH04261707A JP3278981A JP27898191A JPH04261707A JP H04261707 A JPH04261707 A JP H04261707A JP 3278981 A JP3278981 A JP 3278981A JP 27898191 A JP27898191 A JP 27898191A JP H04261707 A JPH04261707 A JP H04261707A
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cutting
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cutting edge
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    • Y10T407/23Cutters, for shaping including tool having plural alternatively usable cutting edges

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保持器を具備する回転
式フライスで使用される交換可能な超硬金属切削インサ
ートに関し、保持器には相当数のインサートをそれぞれ
解放可能に取り付けた一つ以上の周囲凹部が形成され、
各凹部は、さらに、各インサートの前方に削りくず空間
を提供する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】フライス削り作業中、切削
縁の長さは、フライスとワークピースにおいて誘導され
た振動と、切削作業を実行する際のエネルギー要求条件
に直接に関係することが公知である。これらの振動は、
いわゆる「チャタリング」を生ずる。言い換えれば、「
チャタリング」は、切削縁の長さの増大により増大する
傾向がある。振動と結果の「チャタリング」は、形成さ
れたチップによって切削インサート、特に切削すくい面
に及ぼされた力から発生し、そしてチップの幅が大きけ
れば、より大きな力が及ぼされる。これらの振動と「チ
ャタリング」を減少させるために、比較的小さな切削縁
を備えた切削インサートを有するフライスを使用するこ
とが公知であり、インサートは、工具保持器と相互に関
して方向付けられ、断続切削インサートの切削縁の切削
経路は部分的に重なり合う。このようにして、各々の比
較的短い切削縁は、比較的狭い幅のチップを生じ、断続
切削インサートの切削縁の間の重なりは、比較的なめら
かなフライス削りが達成されることを保証する。
【0003】しかし、実際に、この提案は、有効である
ことが見いだされず、工具保持器において及び関して正
しく設計された切削インサートの注意深い予備方向付け
を必要とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】フライスで使用される新
規かつ改良された切削インサートを設けることが、本発
明の目的であり、このインサートは、それ自体、フライ
ス工具の使用において縮小「チャタリング」の所望の目
的を達成することができる。
【0005】本発明により、回転式フライス工具で使用
される切削インサートであり、切削すくい面と逃げ面の
間に切削縁を規定し、そして該逃げ面と基部面の間に基
部縁を規定している切削インサートにおいて、該切削縁
は、複数の断続(successive)成分切削縁と
、断続成分切削縁の間にそれぞれ位置する中間縁とを具
備し、各成分切削縁は、それぞれの前及び後端部を有し
、一つの成分切削縁の後端部は、中間縁を介して断続成
分切削縁の前端部と併合し、該中間縁は、該一つの成分
切削縁の該後端部から該基部縁の方に向けられ、一つの
成分切削縁の後端部を通過する該切削工具の回転軸への
各垂線は、フライス削り作業中、断続成分切削縁は部分
的に重なり合う如く断続成分切削縁に交差することを特
徴とする切削インサートが提供される。
【0006】そのような切削インサートにより、そして
成分切削縁が非常に短いという事実のために、短い切削
縁によって形成されたチップによって切削インサートに
及ぼされた結果の力は、比較的低く、そして結果として
、生ずる「チャタリング」の程度は最小である。こうし
て、隣接する断続成分切削縁のある程度の部分的重なり
を有する成分切削縁の相対配置のために、有効な分離チ
ップが比較的狭い幅から形成されることが保証される。
【0007】好ましくは、それぞれの成分切削縁に関連
した切削すくい面、逃げ面及びランド面は、それぞれの
成分縁に沿った対応する位置において、切削工具に関し
て規定されたランド面角とともに、インサートすくい角
及び逃げ角が実質的に等しい如く方向付けられる。
【0008】好ましくは、先成分切削縁は、該回転軸に
関して第1正軸方向すくい角を規定するが、各断続成分
切削縁は、該第1軸方向すくい角よりも小さな軸方向す
くい角を規定する。そのような切削インサートでは、断
続成分切削縁の軸方向すくい角が先成分切削縁のすくい
角よりも小さいという事実により、フライス削りの結果
として切削インサートに及ぼされ、インサートを工具か
ら脱離させる傾向がある力が、例えば、先成分切削縁に
対応して、単体正軸方向すくい角を有する単体切削縁に
より及ぼされる力よりもかなり小さいという結果を保持
する。
【0009】回転式フライスで使用される本発明による
超硬金属切削インサートの多様な実施態様が、実施例に
より、添付の図面を参照して記載される。
【0010】
【実施例】図面の図1、図2と図3に示した如く、炭化
タングステンから形成した切削インサートが、上周切削
すくい面12によって取り囲まれた中央上面11を有す
る一般平行六面体の形状である。インサートには、平た
ん基面(図示せず)を形成してあり、中央平面11に平
行となっている。インサートには、さらに、2対の逃げ
面13を形成してあり、そして角において、従来の構造
のワイパー14を形成してある。各逃げ面13は、後述
される方法で互いに関して角度をなして方向付けられた
3つの上方成分逃げ面13a、13bと13cと、下方
逃げ面部分13dとを具備する。
【0011】各上方切削すくい領域12は、縦に延びて
いるチップ形成溝15と、3つの成分チップすくい面1
6a、16bと16cとを具備する。
【0012】成分切削縁17a、17bと17cは、そ
れぞれのKランド18a、18bと18cを介して、そ
れぞれの成分逃げ面と成分切削すくい面の間に規定して
ある。
【0013】先成分切削縁17aは、インサートの基部
縁20の方に下方に傾斜する中間縁19を介して断続成
分切削縁17bと終端部において併合している。同様に
、成分切削縁17bは、インサートの基部縁20の方に
下方に傾斜する中間縁21を介して断続切削縁17cと
併合している。
【0014】図面の図4に示した如く、図1、図2と図
3を参照して記載されたインサートは、円筒形保持器2
6を有する回転式フライス25に取り付けてあり、イン
サートは、切削工具25の回転軸27に関して正軸方向
すくい角αを呈示するように取り付けてある。
【0015】図面の図5を参照すると、フライス削り作
業中の切削工具内の切削インサートの位置が概略的に示
される。この図面から、成分切削縁17aと17bは、
回転軸27に関する垂線27aが成分切削縁17aの後
端部を通過する時断続成分切削縁17bに交差するとい
う事実のために、フライス削り作業中有効に重なること
が見られる。同様に、回転軸27に関する垂線27bは
、成分切削縁17bの後端部を通過する時、断続成分切
削縁17cに交差する。
【0016】図面の図5から、成分切削縁17aはαに
等しい正軸方向すくい角(すなわち、図面の図4に見ら
れた如く全インサートの正すくい角)を有するが、成分
切削縁17bと17cは、実質的に小さな軸方向すくい
角α1とα2を有する(考察された実施例において、こ
れらの角度は等しくないが、等しくてもよい)。この種
類のフライス削り切削工具では、インサートに作用し保
持器からインサートを脱離させる傾向がある切削力は、
正軸方向すくい角の増大により増大する傾向があること
が公知である。このため、正軸方向すくい角の大きさの
縮小は、これらの力の結果の縮小を伴うということにな
る。
【0017】図面の図6を参照すると、保持器からイン
サートを脱離させようとする方向において成分切削縁1
7a、17bと17cにそれぞれ作用する成分力Fa、
FbとFcは、明らかに、成分切削縁の正軸方向すくい
角の減少により減少する傾向がある。図7は、個々の力
Fa、FbとFcの合計Fを概略的に示し、そしてこの
合計Fは、単体切削縁がαに等しい単体軸方向すくい角
で使用された場合よりもかなり小さい。
【0018】こうして、本発明により記載された切削イ
ンサートの主な目的と利点のほかに、すなわち、縮小長
の成分切削縁でフライス削り作業を行い、これによりか
なり縮小された「チャタリング」を生ずるほかに、種々
の軸方向すくい角の成分切削縁を備えた切削インサート
の準備により、インサートに及ぼされ、インサートを保
持器から脱離させる傾向がある力を縮小させる。
【0019】本発明によるインサートでは、保持器から
インサートを脱離させようとするインサートに作用する
全体力の縮小を保証するために、互いに関して角度を為
して方向付けられた成分切削縁をインサートに設けるこ
とが、必要であることが認識される。しかし、フライス
削りの考慮により、いわゆる全体の脱離力の縮小の要求
条件は二次的であり、他方、成分切削縁のすべてが同一
又は類似の正軸方向すくい角を呈示することを保証する
ことが望ましい場合に、図面の図8、図9と図10に示
された如く配置が採用される。これらの図に見られた如
く、修正インサート31は、成分切削縁32a、32b
と32cのセットを形成され、前の図面を参照して記載
された切削インサートの切削縁17a、17bと17c
が重なるという意味において重なり合うが、互いにすべ
て平行であり、高度に正の単一軸方向すくい角を規定す
る。
【0020】図面の図10に見られた如く、成分切削縁
32a、32bと32cにそれぞれ作用する成分切削力
Fa、FbとFcは、すべて等しく、そして合計された
時、前の図面に示された成分切削縁を有するインサート
に関して図面の図6に示された成分切削力Fよりも実質
的に大きい。こうして、この場合、工具保持器からイン
サートを脱離させようとする力は、前の図面によるイン
サートに作用する相応する力よりもかなり大きい。他方
、すべての構成成分切削縁が同一のかなり正の軸方向す
くい角を呈示するという事実は、それ独自の利点を保持
し、幾つかの状況下で好ましい。
【0021】本発明の好ましい実施態様による逃げ面、
切削すくい面とKランドの構造の説明のために、図11
、12、13、14、15及び16を参照する。
【0022】最適フライス削り条件を達成するために、
成分逃げ面、切削すくい面とKランド面は、成分切削縁
に沿った対応する位置において、逃げ角、切削すくい角
とKランド角が等しい如く互いに関して配置される。こ
うして、例えば、各成分切削縁の中点において、これら
の角度条件が満たされる。図11、12、13、14、
15及び16は、成分切削縁のそれぞれの中点を通過す
る切断線に沿った切削インサートの断面を示す。すべて
の場合に、成分逃げ角γa、γbとγcは、それぞれの
成分逃げ面13a、13bと13cと、成分切削縁の中
点が円形経路40a,40bと40cにある位置におけ
る円形経路へのそれぞれの接線41a、41bと41c
との間で測定される。図示された如く、成分逃げ面13
a、13bと13cは、それぞれの中点において成分逃
げ角γa、γbとγcがすべて等しい如く、互いに関し
て角度を為して配置される。
【0023】同様に、成分切削すくい角βa、βbとβ
cは、成分切削すくい面16a、16bと16cと、円
形経路40a、40bと40cの中心から成分切削縁の
中点がこれらの円形経路にある位置まで延びているそれ
ぞれの半径42a、42bと42cとの間で測定される
。 ここで再び、成分切削面16a、16bと16cは、成
分切削縁の中点における切削すくい角βa、βbとβc
がすべて実質的に等しい如く、互いに関して角度を為し
て配置される。
【0024】最後に、成分切削縁のそれぞれの中点にお
いて測定され、Kランド面18a、18bと18cと半
径42a、42bと42cの間に規定された如く、成分
Kランド18a、18bと18cのKランド角θa、θ
bとθcは、すべて実質的に等しい。
【0025】特定の上記の実施態様において、成分切削
縁に付随した逃げ角、切削すくい角とKランド角は、(
例えば、切削縁の中点に関して上述された如く)それぞ
れの切削縁における対応する点に関して測定された時等
しいが、いっそうの改善により、各成分切削縁、逃げ面
とKランドは、逃げ角、切削すくい角とKランド角が特
定の成分切削縁の全長に沿って実質的に不変であること
を保証するように湾曲してもよい。これらの湾曲が保証
される特定形態は、同時係属英国特許出願90/107
69.9、89/20227.9と89/08195.
4において記載される。
【0026】本発明によるインサートを使用するフライ
ス削り工具、すなわち、フライス削り作業に際して有効
に重なり合う制限範囲の成分制限縁では、振動(「チャ
タリング」)を誘導する傾向がある切削インサートに作
用する力は、相当に縮小され、そしてこれはフライス削
り作業中作成されたチップが比較的制限された幅であり
、そしてインサートにおいて振動発生力を生成するため
に結合しないという事実による。そのような比較的狭い
チップを発生させるフライス削り作業は、図面の図17
に概略的に示される。ここで、インサート51はフライ
ス削り作業を行うために円すい保持器52に取り付けて
ある。図示された如く、成分切削縁は、自由端部におい
て広がる3つの比較的狭いチップ53a、53bと53
cを効果的に含むチップ53を生産させ、成分チップ5
3a、53b、53cとインサート51の間の力の伝達
において完全に効果のない非常に虚弱な穴あきブリッジ
54によって一緒に結合される。
【0027】フライス削り作業中発生したチップは成分
チップに完全に分離されるか、あるいは非常に弱いブリ
ッジによって一緒に保持される図面の図17に示された
形式において発生されることを保証するために、成分切
削縁が上記で規定された如く部分的に重なるだけでなく
、一つの切削縁の前端部が切削されるチップの厚さより
も小さくない距離だけ先成分切削縁の後端部から間隔を
あけられることを保証することが必要である。言い換え
れば、断続成分切削縁の間の中間縁19と20は、チッ
プの最大厚よりも小さくない量だけインサートの基部縁
20の方に傾斜する。
【0028】本発明は、平行六面体形状、すなわち、4
辺と関連切削縁を有するフライス削りインサートを参照
して具体的に記載されたが、本発明は、例えば、三角形
形状の如く、他の形状の切削インサートに同様に適用さ
れることが容易に認められる。同様に、インサートは、
例えば、だ円く形形状のインサートの如く使用され、こ
の場合成分切削縁は、インサートの一対の対向側におい
て形成される。さらに、本発明が、各側部において3つ
の成分切削縁を有するインサートに関して具体的に記載
されたが、本発明は2つ以上の成分切削縁が設けられた
インサートに等しく適用されることが認められる。
【0029】さらに、図面の図10と図17から、イン
サートは、図面の図4に示された円筒形保持器と比較し
た時、円すい工具保持器に取り付けられることが注目さ
れる。しかし、本発明によるインサートの使用は、特定
形式の工具保持器に制限されないことが認められる。
【0030】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
【0031】1.回転式フライス工具で使用される切削
インサートであり、切削すくい面(12)と逃げ面(1
3)の間に切削縁(17)を規定し、そして該逃げ面(
13)と基面の間に基部縁(20)を規定している切削
インサートにおいて、該切削縁(17)は、複数の断続
成分切削縁(17a、17b、17c)と、断続成分切
削縁(17a、17b;17b、17c)の間にそれぞ
れ位置する中間縁(19、21)とを具備し、各成分切
削縁は、それぞれの前及び後端部を有し、一つの成分切
削縁(17a、17b、17c)の後端部は、中間縁(
19、21)を介して断続成分切削縁の前端部と併合し
、該中間縁(19、21)は、該一つの成分切削縁(1
7a、17b、17c)の該後端部から該基部縁(20
)の方に向けられ、一つの成分切削縁(17a、17b
、17c)の後端部を通過する該切削工具の回転軸への
各垂線は、フライス削り作業中、断続成分切削縁が部分
的に重なり合う如く断続成分切削縁に交差することを特
徴とする切削インサート。
【0032】2.先成分切削縁(17a)が、該回転軸
に関して第1正軸方向すくい角(α)を規定し、一方、
各断続成分切削縁(17b、17c)が、該第1軸方向
すくい角(α)よりも小さな軸方向すくい角(α)を規
定することを特徴とする上記1に記載の切削インサート
【0033】3.先成分切削縁(17a、17b、17
c)が、該回転軸に関して実質的に等しい軸方向すくい
角(α)を規定することを特徴とする上記1に記載の切
削インサート。
【0034】4.成分切削縁(17a、17b、17c
)が、それぞれ、成分逃げ面(13a、13b、13c
)と関連し、フライス工具に関して規定された、断続成
分逃げ面(13a、13b、13c)における対応する
位置でのインサート側部逃げ角(γ)が実質的に等しい
如く、互いに向かって方向付けられる上記のいずれか一
つに記載の切削インサート。
【0035】5.該逃げ面が、該成分逃げ面(13a、
13b、13c)を含む上方部分と、実質的に平面の下
方部分(13d)とを具備することを特徴とする上記4
に記載の切削インサート。
【0036】6.成分切削縁(17a、17b、17c
)が、それぞれ、成分切削すくい面(16a、16b、
16c)と関連し、フライス工具に関して規定された、
断続成分切削すくい面(16)における対応する位置に
おけるインサート切削すくい角(β)が実質的に等しい
如く、互いに向かって方向付けられることを特徴とする
上記のいずれか一つに記載の切削インサート。
【0037】7.各成分逃げ面(13)と切削すくい面
(16)が、切削工具に関して規定されたインサートす
くい角(β)と逃げ角(γ)が成分切削縁(17)の長
さに沿って実質的に不変である如く断続的に湾曲される
ことを特徴とする上記4、5又は6に記載の切削インサ
ート。
【0038】8.成分切削縁(17)が、それぞれ、成
分Kランド面(18)と関連し、フライス工具に関して
規定された、断続成分Kランド面(18)における対応
する位置でのインサートKランド角(θ)が実質的に等
しい如く、互いに向かって方向付けられることを特徴と
する上記のいずれか一つに記載の切削インサート。
【0039】9.各成分Kランド面(18)が、切削工
具に関して規定されたKランド角(θ)が成分切削縁(
17)の長さに沿って実質的に不変である如く断続的に
湾曲されることを特徴とする上記8に記載の切削インサ
ート。
【0040】10.実質的に平行六面体形状であり、上
方切削すくい面(12)と、下方基面と、2対の成分切
削縁(17)セットとを設けられることを特徴とする上
記のいずれか一つに記載の切削インサート。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による切削インサートの一つの実施態様
の斜視図である。
【図2】図1に示されたインサートの上からの平面図で
ある。
【図3】図1と図2に示されたインサートの側面図であ
る。
【図4】円筒形フライス工具に取り付けた時の図1、図
2と図3に示されたインサートの略側面図である。
【図5】図4に示された取り付けられたインサートの拡
大された略側面図である。
【図6】インサートに及ぼされた切削力を概略的に示す
図5に類似する図である。
【図7】図6に示された切削力の和を概略的に示す図で
ある。
【図8】本発明による切削インサートの代替的な実施態
様の上からの平面図である。
【図9】図8に示されたインサートの側面図である。
【図10】円すいフライス工具に取り付けた時の図8と
図9に示されたインサートの略側面図である。
【図11】図4に示された如く取り付けられ、関連円形
切削経路において重ねられた、インサートの線XI−X
Iに沿った断面図である。
【図12】インサートのKランドを示すようにされた図
11に示された図の非常に拡大された図である。
【図13】図4に示された如く取り付けられ、関連円形
切削経路において重ねられた、インサートの線XIII
−XIIIに沿った断面図である。
【図14】インサートのKランドを示すようにされた図
13に示された図の非常に拡大された図である。
【図15】図4に示された如く取り付けられ、関連円形
切削経路において重ねられた、インサートの線XV−X
Vに沿った断面図である。
【図16】インサートのKランドを示すようにされた図
15に示された図の非常に拡大された図である。
【図17】本発明による切削インサートを使用するフラ
イス削り作業において多成分チップの生産を示す図であ
る。
【符号の説明】
12  切削すくい面 13  逃げ面 17  切削縁 17a  断続成分切削縁 17b  断続成分切削縁 17c  断続成分切削縁 19  中間縁 20  基部縁 21  中間縁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回転式フライス工具で使用される切削
    インサートであり、切削すくい面と逃げ面の間に切削縁
    を規定し、そして該逃げ面と基面の間に基部縁を規定し
    ている切削インサートにおいて、該切削縁は、複数の断
    続成分切削縁と、断続成分切削縁の間にそれぞれ位置す
    る中間縁とを具備し、各成分切削縁は、それぞれの前及
    び後端部を有し、一つの成分切削縁の後端部は、中間縁
    を介して断続成分切削縁の前端部と併合し、該中間縁は
    、該一つの成分切削縁の該後端部から該基部縁の方に向
    けられ、一つの成分切削縁の後端部を通過する該切削工
    具の回転軸への各垂線は、フライス削り作業中、断続成
    分切削縁が部分的に重なり合う如く断続成分切削縁に交
    差することを特徴とする切削インサート。
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