JPH04262103A - ピストンシリンダユニット - Google Patents

ピストンシリンダユニット

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JPH04262103A
JPH04262103A JP26570791A JP26570791A JPH04262103A JP H04262103 A JPH04262103 A JP H04262103A JP 26570791 A JP26570791 A JP 26570791A JP 26570791 A JP26570791 A JP 26570791A JP H04262103 A JPH04262103 A JP H04262103A
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JP
Japan
Prior art keywords
piston
axial
cylinder
projections
cylinder unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP26570791A
Other languages
English (en)
Inventor
Theodor Abels
テーオドール アベルス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Linde GmbH
Original Assignee
Linde GmbH
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Publication date
Application filed by Linde GmbH filed Critical Linde GmbH
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/24Other details, e.g. assembly with regulating devices for restricting the stroke

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピストン行程を制限す
る行程制限装置を備えたピストンシリンダユニットに関
する。
【0002】
【従来の技術】たとえばハイドロリックシリンダとして
使用されるこのようなピストンシリンダユニットには、
多くの構成が知られている。すなわち、ドイツ連邦共和
国特許出願公開第2032047号明細書に記載されて
いるハイドロリックシリンダでは、ピストンロッドに複
数の制限ストッパが設けられており、これらの制限スト
ッパはシリンダの外部に配置されていて、ピストンロッ
ドに沿って摺動可能である。前記制限ストッパの軸方向
での位置固定は摩擦接続によって行なわれ、このような
摩擦接続はトング状のばねヨークによって形成される。 特に前記ハイドロリックシリンダの著しい負荷時では、
摩擦接続によるだけではもはや軸方向での位置固定は不
可能となる。したがって、このような形式の行程制限装
置の使用範囲は制限されている。
【0003】ドイツ連邦共和国特許出願公開第2507
193号明細書に基づき、シリンダ内にストッパピスト
ンを設けることが知られている。このストッパピストン
には、作業ピストンが、シリンダへの走入時に当接する
ようになっている。前記ストッパピストンは、シリンダ
カバーに導入されたねじ込みスピンドルと作用結合され
ている。このねじ込みスピンドルを回転させることによ
って、シリンダ内部での前記ストッパピストンの軸方向
位置が設定され、これによって、作業ピストンのピスト
ン行程が規定の値に制限される。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公開第2261
705号明細書に記載の構成では、ピストンに設けられ
た中空のピストンロッドにねじ山付ピンが固定されてい
る。このねじ山付ピンの前記ピストンロッドからシリン
ダに突入した端部が、ピストンストッパとして働く。前
記ねじ山付ピンがピストンロッドからどの程度突出して
いるかに応じて、ピストン行程は大の方向または小の方
向に制限される。
【0005】公知技術の上記の2つのピストンシリンダ
ユニットには、ピストンがねじ山を介してストッパに支
持されるという欠点がある。このことは、特にストッパ
に接触するピストンによって衝撃的な高い負荷が加えら
れる場合に、ねじ山損傷の危険をもたらしてしまい、こ
れによって、ピストン行程の調節可能性はもはや保証さ
れなくなる。
【0006】ドイツ連邦共和国特許出願公開第1941
672号明細書に記載のピストンシリンダユニットでは
、ピストンが必要に応じて、シリンダ内に摺動可能なピ
ンに当接するようになっている。ピン位置は、シリンダ
から突出したピン端部と、シリンダに結合されたストッ
パとの間の単数または複数のスペーサ部材の連結によっ
て規定される。このような配置形式は第1に多数の個別
構成部分を有している。第2に、ピストン行程を規定の
値に調節する際に、極めて多くの操作ステップと、特別
の工具とが必要となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べたようなピストンシリンダユニットを改良して、
ピストン行程の迅速かつ簡単な調節を可能にするような
行程制限装置を備えたピストンシリンダユニットを提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前記行程制限装置が、一方のピス
トン端面またはシリンダカバー内面に配置された少なく
とも1つの軸方向突起と、該軸方向突起を収容する目的
で、ピストン端面に向いたシリンダカバー内面もしくは
該シリンダカバー内面に向いた前記ピストン端面に構成
された軸方向凹部とを有しており、該軸方向凹部が、ピ
ストンシリンダユニットの中心軸線を中心としたピスト
ンの回転動作に関連して、前記軸方向突起との係合状態
または非係合状態にもたらされるようになっており、前
記軸方向突起と前記軸方向凹部とが係合していない状態
で、前記軸方向突起がピストン行程を制限するストッパ
を形成しているようにした。
【0009】
【発明の効果】本発明にとって重要な思想は、たとえば
走入時にピストンが背後のシリンダカバーに当接する範
囲において、当接させたいシリンダカバー内壁とピスト
ン端面とを、雄型とこれに嵌合する雌型とに似せて構成
し、ピストンの簡単な回転動作によってピストン行程制
限を達成することにある。したがって、ピストンの回転
動作に基づき、「雄型」(軸方向突起)はもはや「雌型
」(軸方向凹部)に進入するのではなく、「雌型表面」
(シリンダカバー内面もしくはピストン端面)に当接す
る訳である。シリンダに対するピストンの回転動作は、
軸方向突起が軸方向凹部に侵入しない程度にピストンと
シリンダカバー内面とが十分な相互間距離を有している
場合にしか可能でない。軸方向突起および軸方向凹部の
配置形式および形状は原理的に任意であり、この場合、
ピストンの回転動作時にこれらの部分の相対位置がずれ
るか、または少なくとも外輪郭がもはや合致しないよう
に構成するだけでよい。もちろん、ピストンの代わりに
、シリンダをその中心軸線を中心にして回転させること
もできる。重要なのは、ピストンとシリンダとが互いに
相対的に回転させられることである。本発明の思想は、
ピストンシリンダユニットのピストンが走入時に当接す
る方の側における使用に限定されるものではない。 対応する軸方向凹部との非係合状態にもたらされるよう
な軸方向突起を用いたこのようなピストン行程制限は、
両側でも行なうことができるので、ピストンの走入時で
も走出時でも、行程が制限される。
【0010】本発明の有利な構成では、異なる軸方向延
びを備えた複数の軸方向突起が設けられており、該軸方
向突起に共通の軸方向凹部が対応しており、該軸方向凹
部の軸方向延びが、最も大きな軸方向延びを有する方の
軸方向突起の軸方向延びにほぼ一致しており、中心軸線
を中心としたピストンの回転動作に関連して、単数また
は複数の軸方向突起が前記軸方向凹部との係合状態また
は非係合状態にもたらされるようになっており、その都
度最も長い軸方向延びを有していてかつ、前記軸方向凹
部と非係合状態にある軸方向突起が、ピストン行程を制
限するストッパを形成している。こうして、ピストン行
程を段階的に制限することができるようになり、このこ
とは、このようなピストンシリンダユニットの使用可能
性を拡大する。
【0011】本発明の別の有利な構成では、前記軸方向
突起が前記中心軸線に対して同心的に前記ピストン端面
に配置されていて、ピストンに一体成形されており、し
かも前記軸方向突起のうち各2つの軸方向突起が同一の
軸方向延びを有していて、前記中心軸線に対して垂直な
断面図で見て互いに鏡像対称的に配置されており、前記
ピストン端面に向い合って位置するシリンダカバー内面
に、等しい軸方向延びを有していてかつ、互いに鏡像対
称的である2つの軸方向突起が設けられており、該軸方
向突起が、前記中心軸線に対して同心的に、前記ピスト
ン端面に設けられた前記軸方向突起によって形成された
部分円と同じ部分円に沿って配置されていて、シリンダ
カバーに一体成形されており、さらに、前記シリンダカ
バー内面に設けられた前記軸方向突起がそれぞれ、前記
ピストン端面に設けられた前記軸方向突起の横断面積と
ほぼ等しい横断面積を有している。鏡像対称的な配置形
式に基づき、シリンダ内でのピストンのひっかかりが阻
止される。さらに、ピストンもしくはシリンダカバーに
軸方向突起がそれぞれ一体に構成されていることに基づ
き、従来のピストンシリンダユニットに比べて個別構成
部分の数は増大していない。組立ての手間も同じく増え
ていない。
【0012】ピストン行程の前述したような段階的な制
限の代わりに、特に短い行程制限を得る目的で、つまり
狭い範囲での行程制限を得る目的で、本発明のさらに別
の構成では、前記中心軸線に対してほぼ同心的にピスト
ン端面に配置された少なくとも2つの軸方向突起が、ピ
ストンに一体成形されており、該軸方向突起が端面側で
各1つのピッチを有しており、ピストンが走入された状
態で、前記軸方向突起が、前記ピストン端面に向いたシ
リンダカバー内面に設けられた対応する軸方向突起と作
用結合されている。ピストン端面は原理的に、片側の開
いたねじ山の形の2つのピッチによって構成されている
。向い合って位置するシリンダカバー内面は前記ピスト
ン端面に対して対応する対応面を有していると有利であ
る。すなわち、前記シリンダカバー内面は、シリンダ端
面に設けられた軸方向突起に対して実際にネガティブ形
状を形成するような同じピッチを備えた軸方向突起を有
していると有利になる訳である。寸法偏差においてなお
シリンダカバー内面に対するピストンの良好な接触を達
成するためには、前記軸方向突起が2つの短いストッパ
面に制限されると有利である。
【0013】一般に、ピストンシリンダユニットの固定
は、シリンダが相対回動不能となるように行なわれるの
で、ピストンとシリンダとの間の回転角度の変更は、ピ
ストンもしくはこのピストンに固定されてシリンダから
導出されたピストンロッドの回転動作によって行なわれ
るのが最も好都合となる(但し、ピストンロッドとピス
トンとが、一定の直径を有する共通の部分を形成してい
るようなピストンシリンダユニットも知られている)。 したがって、ピストンもしくはピストンロッドのシリン
ダから導出された部分に、前記中心軸線を中心としたピ
ストンもしくはピストンロッドの回転動作を容易にする
装置が設けられていると有利である。この装置は、ピス
トンもしくはピストンロッドに設けられた2つの平行な
面から成っていると有利である。したがって、この場所
には、たとえばスパナまたは別の適当な工具を当て付け
ることができる。
【0014】本発明によるピストンシリンダユニットは
、フロア運搬車両のマストのためのティルトシリンダと
して使用されると特に有利であり、この場合、ピストン
行程を制限するストッパは、ピストンの走入状態で有効
となるようになっている。規定のタイプのフロア運搬車
両は、しばしばマストの傾斜角度に関しても顧客に合わ
せた種々の構成で製作される。すなわち、特に昇降高さ
が特に大きいようなフロア運搬車両においては、標準型
のフロア運搬車両に比べてマストの後方傾斜の制限、つ
まりマストの鉛直位置と、車両重心に向かって傾斜した
位置との間の角度の制限が必要となる。このことは、た
とえばカウンタバランス型前部座席式フォークリフトに
おいて、しばしばフロントガラスの使用時でも必要とな
る。
【0015】このようなケースで比較的短いティルトシ
リンダを使用することは、コスト面の理由や、軸受け保
持の理由から排除される。さらに、対応するマストの装
備またはフロントガラスを備えたキャブもしくはハーフ
キャブの装備はしばしばあとからでしか行なわれないの
で、標準型ティルトシリンダの時間とコストのかかる面
倒な組換えが必要となってしまう。たとえば、シリンダ
の不都合な負荷を生ぜしめる外部のピストンロッド用ス
トッパが取り付けられるか、または内部のピストン用ス
トッパを取り付けるためにピストンシリンダユニットが
分解される訳である。したがって、付加的な構成部分も
必要となる。
【0016】しかし、本発明によるピストンシリンダユ
ニットが使用されると、付加的な個別構成部分を後装備
する必要がなくなる。これによって、後装備のコストも
消滅する。したがって、本発明によるピストンシリンダ
ユニットとして構成されたティルトシリンダの製造にお
いて、少しだけ高められたコストが生じるだけである。 フロア運搬車両のあとからの組換え時に、ピストンとシ
リンダとの間の角度の簡単な変更によってティルトシリ
ンダの戻し行程の所要の変更を行なうことができる。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
【0018】本発明によるピストンシリンダユニットは
この実施例では、フロア運搬車両の複動式のティルトシ
リンダとして構成されている。シリンダ1からは、ピス
トンロッド2が導出されている。シリンダ1はフランジ
3を用いて、フロア運搬車両フレーム(図示しない)の
適当な位置に固定されている。フランジ3は図面で右側
のシリンダカバー4に一体成形されており、このシリン
ダカバーはシリンダ1と溶接されている。ピストンロッ
ド2はシリンダ1から突出した端部にねじ山を備えてお
り、このねじ山にはジョイントが螺合される。このジョ
イントはマスト(図示しない)と結合されている。シリ
ンダ1の内部に配置されている前記ピストンロッドの第
2の端部も、同じくねじ山を有しており、このねじ山は
ナット6を介してピストン5を固定するために働く。ピ
ストン5では、シリンダカバー4の方向に向かってピス
トン端面5aに合計4つの軸方向突起7a,7b,8a
,8bが一体成形されており、これらの突起はピストン
5もしくはシリンダ1の中心軸線に対して同心的に配置
されている。各2つの軸方向突起7a,7bもしくは8
a,8bは等しい軸方向延びを有していて、互いに鏡像
対称的に配置されている。
【0019】シリンダカバー内面4aには、同じく2つ
の鏡像対称的な軸方向突起9a,9bが配置されており
、これらの軸方向突起は等しい軸方向延びを有している
。シリンダ1に対するピストン5の図2および図3に示
した回転位置においては、ピストンに設けられた軸方向
突起7a,7b,8a,8bがシリンダカバー4に設け
られた軸方向突起9a,9bの間に配置されているので
、ピストン5の走入時に、最も長い軸方向延びを有する
軸方向突起8a,8bがシリンダカバー内面4aに当接
する。ピストン5のこのような回転位置は図4aに示し
たピストンロッド2の回転位置に相当している。次に、
少しだけ走出されたピストンロッド2において、このピ
ストンロッドがピストン5と一緒に図3で見て規定の角
度量だけ時計回り方向で回転させられて、その後に再び
シリンダ1内に完全に走入されると、ピストン5に設け
られた軸方向突起8a,8bはシリンダカバー4に設け
られた軸方向突起9a,9bに当接する。この場合のピ
ストンロッド2の回転位置は図4bに示されている。し
たがって、この位置においては、ピストン行程が図4a
に示した位置に比べて制限されている。ピストンロッド
2が逆時計回り方向で規定の角度量だけ回転させられる
と(図4c)、前記軸方向突起7a,7bが、シリンダ
カバー4に設けられた軸方向突起9a,9bに当接する
。この位置においても、ピストン行程は制限されている
が、しかし軸方向突起8a,8bの当接時程大きくは制
限されていない。なぜならば、軸方向突起7a,7bが
短尺に形成されているからである。ピストンロッド2を
迅速かつ簡単に回転させることができるようにする目的
で、平行な面10a、10bが設けられている。 この面には、たとえばスパナまたはレンチを作用させる
ことができる。当然ながら、シリンダカバー内面4aに
設けられた軸方向突起9a、9bの代わりに、シリンダ
カバー内面に凹部を設けることも可能である。この実施
例では、両軸方向突起9a、9bの間の中間室をいわば
シリンダカバー内面に設けられた軸方向凹部とみなすこ
とができる。
【0020】図5に示したピストン50のピストン端面
50aには、2つの軸方向突起51,52が一体成形さ
れている。これらの軸方向突起の端面51a,51bは
、それぞれ片側の開いたねじ山の形のピッチとして構成
されている。走入されたピストン50において、前記端
面51a,51bはシリンダカバー内側の軸方向突起9
0の端面91に接触している。ピストン50を回転させ
ることによって、無段階式の行程制限動作が可能となる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるピストンシリンダユニットの概略
図である。
【図2】図1に示したピストンシリンダユニットの一部
を軸方向で断面した図である。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図である
【図4】図1のIV−IV線に沿って断面したピストン
ロッドを3つの異なる回転位置a,b,cで示した断面
図である。
【図5】本発明の別の実施例によるピストンシリンダユ
ニットのピストンの斜視図である。
【図6】図5に示した実施例で用いられるシリンダの一
部を軸方向で断面した図である。
【符号の説明】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ピストン行程を制限する行程制限装置
    を備えたピストンシリンダユニットにおいて、前記行程
    制限装置が、一方のピストン端面(5a)またはシリン
    ダカバー内面(4a)に配置された少なくとも1つの軸
    方向突起(7a,7b,8a,8b)と、該軸方向突起
    (7a,7b,8a,8b)を収容する目的で、ピスト
    ン端面(5a)に向いたシリンダカバー内面(4a)も
    しくは該シリンダカバー内面(4a)に向いた前記ピス
    トン端面(5a)に構成された軸方向凹部とを有してお
    り、該軸方向凹部が、ピストンシリンダユニットの中心
    軸線を中心としたピストン(5)の回転動作に関連して
    、前記軸方向突起(7a,7b,8a,8b)との係合
    状態または非係合状態にもたらされるようになっており
    、前記軸方向突起(7a,7b,8a,8b)と前記軸
    方向凹部とが係合していない状態で、前記軸方向突起が
    ピストン行程を制限するストッパを形成していることを
    特徴とするピストンシリンダユニット。
  2. 【請求項2】  異なる軸方向延びを備えた複数の軸方
    向突起(7a,7b,8a,8b)が設けられており、
    該軸方向突起に共通の軸方向凹部が対応しており、該軸
    方向凹部の軸方向延びが、最も大きな軸方向延びを有す
    る方の軸方向突起(8a,8b)の軸方向延びにほぼ一
    致しており、中心軸線を中心としたピストン(5)の回
    転動作に関連して、単数または複数の軸方向突起(7a
    ,7b,8a,8b)が前記軸方向凹部との係合状態ま
    たは非係合状態にもたらされるようになっており、その
    都度最も長い軸方向延びを有していてかつ、前記軸方向
    凹部と非係合状態にある軸方向突起(8a,8b)が、
    ピストン行程を制限するストッパを形成している、請求
    項1記載のピストンシリンダユニット。
  3. 【請求項3】  前記軸方向突起(7a,7b,8a,
    8b)が前記中心軸線に対して同心的に前記ピストン端
    面(5a)に配置されていて、ピストン(5)に一体成
    形されており、しかも前記軸方向突起のうち各2つの軸
    方向突起(7a,7b;8a,8b)が同一の軸方向延
    びを有していて、前記中心軸線に対して垂直な断面図で
    見て互いに鏡像対称的に配置されており、前記ピストン
    端面(5a)に向い合って位置するシリンダカバー内面
    (4a)に、等しい軸方向延びを有していてかつ、互い
    に鏡像対称的である2つの軸方向突起(9a、9b)が
    設けられており、該軸方向突起が、前記中心軸線に対し
    て同心的に、前記ピストン端面(5a)に設けられた前
    記軸方向突起(7a,7b,8a,8b)によって形成
    された部分円と同じ部分円に沿って配置されていて、シ
    リンダカバー(4)に一体成形されており、さらに、前
    記シリンダカバー内面に設けられた前記軸方向突起(9
    a、9b)がそれぞれ、前記ピストン端面に設けられた
    前記軸方向突起(7a,7b,8a,8b)の横断面積
    とほぼ等しい横断面積を有している、請求項2記載のピ
    ストンシリンダユニット。
  4. 【請求項4】  前記中心軸線に対してほぼ同心的にピ
    ストン端面(50a)に配置された少なくとも2つの軸
    方向突起(51,52)が、ピストン(50)に一体成
    形されており、該軸方向突起が端面側で各1つのピッチ
    を有しており、ピストン(50)が走入された状態で、
    前記軸方向突起が、前記ピストン端面(50a)に向い
    たシリンダカバー内面に設けられた対応する軸方向突起
    (90)と作用結合されている、請求項1記載のピスト
    ンシリンダユニット。
  5. 【請求項5】  ピストン(5)もしくはピストンロッ
    ド(2)のシリンダ(1)から導出された部分に、前記
    中心軸線を中心としたピストン(5)もしくはピストン
    ロッド(2)の回転動作を容易にする装置が設けられて
    いる、請求項1から4までのいずれか1項記載のピスト
    ンシリンダユニット。
  6. 【請求項6】  前記装置が、ピストン(5)もしくは
    ピストンロッド(2)に設けられた2つの平行な面(1
    0a、10b)から成っている、請求項5記載のピスト
    ンシリンダユニット。
  7. 【請求項7】  ピストン行程を制限するストッパがピ
    ストンの走入状態で有効となるようなフロア運搬車両の
    マストのためのティルトシリンダとして使用されるよう
    になっている、請求項1から6までのいずれか1項記載
    のピストンシリンダユニット。
JP26570791A 1990-10-16 1991-10-15 ピストンシリンダユニット Pending JPH04262103A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4032765.5 1990-10-16
DE19904032765 DE4032765A1 (de) 1990-10-16 1990-10-16 Zylinder-kolben-einheit mit einer vorrichtung zur begrenzung des kolbenhubes

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04262103A true JPH04262103A (ja) 1992-09-17

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ID=6416363

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26570791A Pending JPH04262103A (ja) 1990-10-16 1991-10-15 ピストンシリンダユニット

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DE (1) DE4032765A1 (ja)
FR (1) FR2667910A1 (ja)

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