JPH0426215Y2 - - Google Patents

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JPH0426215Y2
JPH0426215Y2 JP1987124829U JP12482987U JPH0426215Y2 JP H0426215 Y2 JPH0426215 Y2 JP H0426215Y2 JP 1987124829 U JP1987124829 U JP 1987124829U JP 12482987 U JP12482987 U JP 12482987U JP H0426215 Y2 JPH0426215 Y2 JP H0426215Y2
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JP
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knife
support
whetstone
hand
knife sharpener
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JP1987124829U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家庭において主婦等が包丁等の刃物
を研ぐのに好都合に使用することができる刃物研
ぎ器に関する。
〔従来の技術及び〕
従来、包丁等の刃物を研ぐ際には、周知の如
く、比較的大きな直方体形状の砥石を使用してい
る。
一方、実開昭53−85344号公報には、一辺に砥
石を配設した砥石付き俎が開示されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
而して、通常の直方体形状の砥石或いは俎の一
辺に配設された砥石を使用して刃物を研ぐ作業
は、相当な熟練を要し、通常の主婦等には到底不
可能なものである。
本考案はかかる事実に鑑みてなされたものであ
り、その技術的課題は、特別な熟練を必要とする
ことなく通常の主婦等でも充分容易に包丁等の刃
物を研ぐことを可能にする、簡易且つ安価な刃物
研ぎ器を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記技術的課題を達成するために、本考案にお
いては、手で把持するのに適したカード状支持体
の一辺に砥石を固定して刃物研ぎ器を構成する。
即ち、本考案によれば、上記技術的課題を達成
する刃物研ぎ器として、手で把持するのに適した
カード状支持体と、該支持体の一辺に固定された
砥石とから成り、該支持体を手で把持して該砥石
を研ぐべき刃物の刃に当接せしめ且つこれに沿つ
て移動せしめることができる、ことを特徴とする
刃物研ぎ器が提供される。
〔作用〕
本考案の刃物研ぎ器を使用する場合、そのカー
ド状支持体を手で把持して、その砥石を研ぐべき
刃物の刃に当接せしめ且つこれに沿つて移動せし
めることができ、それ故に、本考案者の経験によ
れば熟練を要することなく刃物を充分容易に研ぐ
ことができる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して、本考案に従つて構
成された刃物研ぎ器の一実施例について詳細に説
明する。
第1図及び第2図を参照して説明すると、図示
の刃物研ぎ器2は、カード状支持体4とこの支持
体4の一辺に固定された砥石6とから構成されて
いる。支持体4は手で把持するのに適した大きさ
であることが重要であり、テレホンカードと略同
一の大きさでよい。支持体4の厚さは3乃至7mm
程度でよい。かような支持体4はポリプロピレン
又はポリエチレンの如き適宜の合成樹脂から好都
合に形成することができる。
図示の実施例においては、砥石6は支持体4の
上辺に沿つて延在する。第2図に図示する如く、
支持体4の上面には溝8が形成されており、細長
い帯状片である砥石6は、その下部が上記溝8に
埋設され、その上部が支持体4の上面から突出せ
しめられている。かような砥石6は、アルミナ系
砥粒又は炭化ケイ素系砥粒の如き適宜の砥粒を、
ビトリフアイド又はレジノイドの如き適宜の結合
剤によつて結合することによつて形成することが
できる。そして、適宜の接着剤によつて砥石6の
下部を支持体4の溝8内に接着し、かくして支持
体4に砥石6を固定することができる。砥石6自
体の厚さは、1乃至5mm程度であるのが好都合で
ある。
図示の実施例においては、支持体4の上辺のみ
に砥石6を配設しているが、所要ならば、支持体
4の上辺と下辺の双方に或いは4辺全てに砥石6
を配設することもできる。
次に、上述した刃物研ぎ器2の使用様式につい
て簡単に説明する。第3図に図示する如く、庖丁
10の刃12を研ぐ場合には、片方の手(例えば
左手)で庖丁10の柄を他方の手(例えば右手)
で刃物研ぎ器2の支持体4を把持する。そして、
刃物研ぎ器2の砥石6を庖丁10の刃12に比較
的軽く当接せしめ、庖丁10の刃12に沿つて砥
石6を移動せしめる。刃物研ぎ器2の砥石6は、
幾分傾斜せしめて庖丁10の刃12に当接せしめ
るのが好都合である。必要に応じて、庖丁10の
刃12或いは刃物研ぎ器2の砥石6を水で濡らす
こともできる。
第4図は、刃物研ぎ器2によつて庖丁10の刃
12を研ぐ他の様式を図示している。この様式に
おいては、俎板等でよい台14上に載置した刃物
研ぎ器2の支持体4を、一方の手(例えば左手)
で押圧し、かくして研ぎ器2を静止状態に保持す
る。そして、台14から前方に突出している研ぎ
器2の砥石6に、他方の手(例えば右手)で把持
した庖丁10の刃12に比較的軽く当接せしめ、
庖丁10の方をその刃12の延在方向に移動せし
める。
第3図に図示する使用様式又は第4図に図示す
る使用様式のいずれにおいても、研ぎ作業は充分
に容易であり、熟練を要することなく通常の主婦
等でも充分良好に刃物を研ぐことができる。
〔考案の効果〕
本考案の刃物研ぎ器は充分に簡易且つ安価であ
り、それにもかかわらず、通常の主婦等でも本考
案の刃物研ぐ器を使用すれば熟練を要することな
く充分容易に刃物を研ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に従つて構成された刃物研ぎ
器の好適実施例を示す正面図。第2図は、第1図
の刃物研ぎ器の側面図。第3図は、第1図の刃物
研ぎ器によつて庖丁の刃を研ぐ一様式を示す簡略
斜面図。第4図は、第1図の刃物研ぎ器によつて
庖丁の刃を研ぐ他の様式を示す簡略斜面図。 2……刃物研ぎ器、4……板状支持体、6……
砥石。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 手で把持するのに適したカード状支持体と、
    該支持体の一辺に固定された砥石とから成り、
    該支持体の一辺に固定された砥石とから成り、
    該支持体を手で把持して該砥石を研ぐべき刃物
    の刃に当接せしめ且つこれに沿つて移動せしめ
    ることができる、ことを特徴とする刃物研ぎ
    器。 2 該支持体は合成樹脂製である、実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の刃物研ぎ器。
JP1987124829U 1987-08-18 1987-08-18 Expired JPH0426215Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987124829U JPH0426215Y2 (ja) 1987-08-18 1987-08-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987124829U JPH0426215Y2 (ja) 1987-08-18 1987-08-18

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Publication Number Publication Date
JPS6430164U JPS6430164U (ja) 1989-02-23
JPH0426215Y2 true JPH0426215Y2 (ja) 1992-06-24

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JP1987124829U Expired JPH0426215Y2 (ja) 1987-08-18 1987-08-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5385344U (ja) * 1976-12-15 1978-07-14

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JPS6430164U (ja) 1989-02-23

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