JPH0426217B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426217B2 JPH0426217B2 JP58146394A JP14639483A JPH0426217B2 JP H0426217 B2 JPH0426217 B2 JP H0426217B2 JP 58146394 A JP58146394 A JP 58146394A JP 14639483 A JP14639483 A JP 14639483A JP H0426217 B2 JPH0426217 B2 JP H0426217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- recess
- insulating film
- substrate
- sio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/03—Making the capacitor or connections thereto
- H10B12/038—Making the capacitor or connections thereto the capacitor being in a trench in the substrate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は半導体装置およびその製造方法に関
し、詳しくは凹形キヤパシタを含む半導体装置お
よびその製造方法に関する。
し、詳しくは凹形キヤパシタを含む半導体装置お
よびその製造方法に関する。
1記憶単位あたり1つのキヤパシタと1つの電
界効果トランジスタより成る1トランジスタ型メ
モリセルにおいて、近年、第1図に示すように、
キヤパシタ部1に凹部2を設けて実効キヤパシタ
面積を増大したものが提案された。(特開昭51−
130178号)なお、第1図において、メモリセル1
個分は第1図波線aで示されている。
界効果トランジスタより成る1トランジスタ型メ
モリセルにおいて、近年、第1図に示すように、
キヤパシタ部1に凹部2を設けて実効キヤパシタ
面積を増大したものが提案された。(特開昭51−
130178号)なお、第1図において、メモリセル1
個分は第1図波線aで示されている。
第2図は、第1図のA−A断面である。(第1
図ではワード線9、ビツト線12の配線パターン
等を省略した。)このような凹形キヤパシタのメ
モリセルでは、従来の平面キヤパシタのものに比
べ、キヤパシタ面積は大幅に縮小できるが、この
セルを高密度に配置して大規模メモリを構成しよ
うとすると次の問題が生じる。すなわち、凹形キ
ヤパシタを近接して配置すると、矢印13で示し
たようなキヤパシタ間のリーク電流が流れ易くな
り、メモリ動作が不安定になるという現象が起こ
る。素子間を分離しているフイールドSiO27の
直下にはチヤネルカツト用の不純物拡散が通常行
われるので、リーク電流はポテンジヤルの鞍部が
できる矢印13近傍で流れ易い。また、キヤパシ
タ間(ソース間)だけではなく、キヤパシタと隣
接セルのコンタクト部3の間(ソース・ドレーン
間)でも同様のリーク電流が生じる。
図ではワード線9、ビツト線12の配線パターン
等を省略した。)このような凹形キヤパシタのメ
モリセルでは、従来の平面キヤパシタのものに比
べ、キヤパシタ面積は大幅に縮小できるが、この
セルを高密度に配置して大規模メモリを構成しよ
うとすると次の問題が生じる。すなわち、凹形キ
ヤパシタを近接して配置すると、矢印13で示し
たようなキヤパシタ間のリーク電流が流れ易くな
り、メモリ動作が不安定になるという現象が起こ
る。素子間を分離しているフイールドSiO27の
直下にはチヤネルカツト用の不純物拡散が通常行
われるので、リーク電流はポテンジヤルの鞍部が
できる矢印13近傍で流れ易い。また、キヤパシ
タ間(ソース間)だけではなく、キヤパシタと隣
接セルのコンタクト部3の間(ソース・ドレーン
間)でも同様のリーク電流が生じる。
本発明の目的は、上記キヤパシタ間(メモリセ
ル間)のリーク電流を防止した半導体装置および
その製造方法を提供することにある。
ル間)のリーク電流を防止した半導体装置および
その製造方法を提供することにある。
凹形キヤパシタをもとにして発生するリーク電
流を防止する本発明は、凹形キヤパシタと半導体
基板間に絶縁膜を挿入するか、または凹形キヤパ
シタよりも深い溝でセル間を分離することによつ
て、リーク電流通路を断ち切るものである。
流を防止する本発明は、凹形キヤパシタと半導体
基板間に絶縁膜を挿入するか、または凹形キヤパ
シタよりも深い溝でセル間を分離することによつ
て、リーク電流通路を断ち切るものである。
以下、実施例により本発明を詳細に説明する。
第3図は、本発明の一実施例を示す工程図であ
る。
る。
まず、第3図1に示すように、周知のLOCOS
法によつて、フイールドSiO27を形成した後、
Si3N415とPSG(リンガラス)16の膜を被着
し、キヤパシタの凹部を形成する部分を開口した
ホトレジストパターン17を形成した。開口部
は、フイールドSiO27の端部に位置させる。
法によつて、フイールドSiO27を形成した後、
Si3N415とPSG(リンガラス)16の膜を被着
し、キヤパシタの凹部を形成する部分を開口した
ホトレジストパターン17を形成した。開口部
は、フイールドSiO27の端部に位置させる。
続いて、CF4にH2を約5%混合したガスを用い
た反応性スパツタエツチング法で、PSG16、
Si3N415、フイードSiO27およびパツドSiO21
4とSi基板4をエツチした。この際、各材料のエ
ツチング速度比は、Si3N4:SiO2:Si=2:2:
1程度になるようエツチング条件を選び、フイー
ルドSiO27のエツチングが完了した時点でエツ
チングを終了した。次に、ホトレジスト17を除
去し、Si3N418を被着した。(第3図2) CH2F2ガスでの反応性スパツタエツチングを用
いて、Si3N418を方向的に選択エツチして、側
壁に被着したSi3N419を残し、続いて、CCl4と
O2混合ガスの反応性スパツタエツチングでSi基
板4に凹部20を形成した。(第3図3)この時
のエツチング法としては、Si3N418とSi基板4
をそれぞれ方向的かつ選択的にエツチできるもの
であれば上記以外のものでもよい。なお、PSG
16はSi3N415を保護のためもうけたものであ
り、省略することも可能である。
た反応性スパツタエツチング法で、PSG16、
Si3N415、フイードSiO27およびパツドSiO21
4とSi基板4をエツチした。この際、各材料のエ
ツチング速度比は、Si3N4:SiO2:Si=2:2:
1程度になるようエツチング条件を選び、フイー
ルドSiO27のエツチングが完了した時点でエツ
チングを終了した。次に、ホトレジスト17を除
去し、Si3N418を被着した。(第3図2) CH2F2ガスでの反応性スパツタエツチングを用
いて、Si3N418を方向的に選択エツチして、側
壁に被着したSi3N419を残し、続いて、CCl4と
O2混合ガスの反応性スパツタエツチングでSi基
板4に凹部20を形成した。(第3図3)この時
のエツチング法としては、Si3N418とSi基板4
をそれぞれ方向的かつ選択的にエツチできるもの
であれば上記以外のものでもよい。なお、PSG
16はSi3N415を保護のためもうけたものであ
り、省略することも可能である。
次に、PSG16をフツ酸溶液で除去し、凹部
20のSi面を酸化した後、側壁および表面の
Si3N415,19をリン酸溶液で除去し、PolySi
(多結晶シリコン)22を、凹部が完全に埋まら
ないように被着した。(第3図4)ここで、凹部
のSiO221の下には、寄生チヤネルの発生を防
止するため、基板4と同導電型の不純物拡散層を
イオン打込み法によつて形成しておくことが望ま
しい。
20のSi面を酸化した後、側壁および表面の
Si3N415,19をリン酸溶液で除去し、PolySi
(多結晶シリコン)22を、凹部が完全に埋まら
ないように被着した。(第3図4)ここで、凹部
のSiO221の下には、寄生チヤネルの発生を防
止するため、基板4と同導電型の不純物拡散層を
イオン打込み法によつて形成しておくことが望ま
しい。
PolySi22に、基板4と異なる導電型の不純
物を拡散し抵抵抗化した後、CCl4ガスの反応性
スパツタエツチングによつてPolySi22をエツ
チした。こうすることによつて、凹部側壁の
PolySi23のみが残存し、しかもこのPolySiは、
フイールドSiO27のない側の凹部側壁24で基
板4と接続している。
物を拡散し抵抵抗化した後、CCl4ガスの反応性
スパツタエツチングによつてPolySi22をエツ
チした。こうすることによつて、凹部側壁の
PolySi23のみが残存し、しかもこのPolySiは、
フイールドSiO27のない側の凹部側壁24で基
板4と接続している。
次に、絶縁膜25(例えば、SiO2、Si3N4また
はその多層膜)と、PolySi26を被着し、第3
図6に示すようなMOS型キヤパシタを形成した。
はその多層膜)と、PolySi26を被着し、第3
図6に示すようなMOS型キヤパシタを形成した。
以上のようにして形成したキヤパシタは、第3
図6で明らかなように、基板4との境界にSiO2
21が挿入されており、キヤパシタ間のリーク電
流が極めて流れにくい構造になつている。
図6で明らかなように、基板4との境界にSiO2
21が挿入されており、キヤパシタ間のリーク電
流が極めて流れにくい構造になつている。
第4図は、上記製造工程を平面的に見た図であ
る。フイールドSiO2で囲われた島状領域30に
対し凹部を形成するパターン31は、第4図1に
示したように配置する。凹部のパターン31は島
状領域30に少しでもかかつていれば良いので、
リングラフイにおけるパターンの合わせ余裕は大
きい。また、第4図2に示すように、形成された
キヤパシタ部1はSiO221で周辺部と底部を囲
まれており、矢印32,33で示したキヤパシタ
間のリーク電流や矢印34で示したキヤパシタと
ビツト線コンタクト部とのリーク電流が生じにく
いことは明らかである。なお、キヤパシタを囲つ
ているSiO221は、隣接セル間で接続してしま
つても良い。
る。フイールドSiO2で囲われた島状領域30に
対し凹部を形成するパターン31は、第4図1に
示したように配置する。凹部のパターン31は島
状領域30に少しでもかかつていれば良いので、
リングラフイにおけるパターンの合わせ余裕は大
きい。また、第4図2に示すように、形成された
キヤパシタ部1はSiO221で周辺部と底部を囲
まれており、矢印32,33で示したキヤパシタ
間のリーク電流や矢印34で示したキヤパシタと
ビツト線コンタクト部とのリーク電流が生じにく
いことは明らかである。なお、キヤパシタを囲つ
ているSiO221は、隣接セル間で接続してしま
つても良い。
第5図は、Si基板に形成した溝を絶縁材で充填
する素子分離法によつて、厚いSiO235でフイ
ールドを形成した例である。このような場合に
は、キヤパシタ電極23と基板4との接続部24
を大きくすることができる。
する素子分離法によつて、厚いSiO235でフイ
ールドを形成した例である。このような場合に
は、キヤパシタ電極23と基板4との接続部24
を大きくすることができる。
第6図は、さらに分離溝を深くした場合で、こ
のようにキヤパシタの凹部よりも深い絶縁材36
を形成したときには、第7図に示すように凹部2
を配置し、従来通り基板をキヤパシタの一方の電
極とすればよい。(第6図は第7図のB−B断面
である。)なお、このような場合には、島状領域
30と凹部2のパターン間の合わせ余裕は小さく
なるが、絶縁材36か凹部2の断面形状がV字形
になるようにしておけば、凹部2のパターンが島
状領域30の端部にかかつても、キヤパシタ面積
が急激に減少するようなことはない。
のようにキヤパシタの凹部よりも深い絶縁材36
を形成したときには、第7図に示すように凹部2
を配置し、従来通り基板をキヤパシタの一方の電
極とすればよい。(第6図は第7図のB−B断面
である。)なお、このような場合には、島状領域
30と凹部2のパターン間の合わせ余裕は小さく
なるが、絶縁材36か凹部2の断面形状がV字形
になるようにしておけば、凹部2のパターンが島
状領域30の端部にかかつても、キヤパシタ面積
が急激に減少するようなことはない。
上記のように、本発明によれば、凹形キヤパシ
タの周囲に絶縁膜が形成されるので、隣接キヤパ
シタ間などで生じるリーク電流を無くすことがで
きる。したがつて、凹形キヤパシタを含むメモリ
セルを近接して配置することができ、大規模集積
回路を構成できる。
タの周囲に絶縁膜が形成されるので、隣接キヤパ
シタ間などで生じるリーク電流を無くすことがで
きる。したがつて、凹形キヤパシタを含むメモリ
セルを近接して配置することができ、大規模集積
回路を構成できる。
第1図は従来のメモリセルの平面図、第2図は
第1図のA−A断面図、第3図、第4図は本発明
の実施例を示す工程図、第5図、第6図は本発明
の他の実施例を示す断面図、第7図は第6図の平
面図である。 1……キヤパシタ部、2,20……凹部、3…
…コンタクト部、4……Si基板、5,25……キ
ヤパシタ用絶縁膜、6,22,23,26……
PolySi、7,35,36……フイールドSiO2、
9……ワード線、12……ビツト線、13……リ
ーク電流経路、15,18,19……Si3N4、2
1……SiO2、30……島状領域、31……凹部
パターン。
第1図のA−A断面図、第3図、第4図は本発明
の実施例を示す工程図、第5図、第6図は本発明
の他の実施例を示す断面図、第7図は第6図の平
面図である。 1……キヤパシタ部、2,20……凹部、3…
…コンタクト部、4……Si基板、5,25……キ
ヤパシタ用絶縁膜、6,22,23,26……
PolySi、7,35,36……フイールドSiO2、
9……ワード線、12……ビツト線、13……リ
ーク電流経路、15,18,19……Si3N4、2
1……SiO2、30……島状領域、31……凹部
パターン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板表面に互いに近接して形成され、
側壁が該基板表面に対してほぼ垂直な2つ以上の
凹部と、該凹部上端における側壁部以外の該凹部
上に形成された絶縁膜と、該絶縁膜上に形成さ
れ、かつ、該凹部上端における側壁部で該基板と
電気的に接続された第1電極と該第1電極上に形
成された絶縁膜と該絶縁膜上の所定の位置に形成
された第2電極とを有するキヤパシタとを備えた
ことを特徴とする半導体装置。 2 絶縁膜で分離された島状領域の端部にかかる
ように半導体基板に凹部を形成する工程と、該凹
部内面を絶縁膜で被覆する工程と、該絶縁膜上に
キヤパシタの下部電極用の膜を形成し、該島状領
域の半導体基板と該凹部上端の側壁部で電気的に
接続する工程と、該下部電極用の膜上にキヤパシ
タ用絶縁膜および上部電極用の膜を形成する工程
とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146394A JPS6038855A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146394A JPS6038855A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038855A JPS6038855A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0426217B2 true JPH0426217B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=15406704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58146394A Granted JPS6038855A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038855A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184861A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置 |
| JPS61208256A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-16 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2604705B2 (ja) * | 1985-04-03 | 1997-04-30 | 松下電子工業株式会社 | Mosキヤパシタの製造方法 |
| JPH01287956A (ja) * | 1987-07-10 | 1989-11-20 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| JPH0793378B2 (ja) * | 1988-02-26 | 1995-10-09 | 株式会社東芝 | 半導体装置の製造方法 |
| US5422294A (en) * | 1993-05-03 | 1995-06-06 | Noble, Jr.; Wendell P. | Method of making a trench capacitor field shield with sidewall contact |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58146394A patent/JPS6038855A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6038855A (ja) | 1985-02-28 |
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