JPH0426271B2 - - Google Patents

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JPH0426271B2
JPH0426271B2 JP60099809A JP9980985A JPH0426271B2 JP H0426271 B2 JPH0426271 B2 JP H0426271B2 JP 60099809 A JP60099809 A JP 60099809A JP 9980985 A JP9980985 A JP 9980985A JP H0426271 B2 JPH0426271 B2 JP H0426271B2
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JP
Japan
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circuit
voltage
protection circuit
horizontal oscillation
power supply
Prior art date
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Application number
JP60099809A
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English (en)
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JPS61257073A (ja
Inventor
Michio Wada
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジヨン受像機のX線保護回路
に関するものである。
従来の技術 一般に、テレビジヨン受像機において、ブラウ
ン管にかかる高圧が異常に高くなつた時に発生す
るX線を防ぐ為に、高圧が高くなつた時に作動す
る保護回路を設けている。第3図に示しているブ
ロツク図が、従来の保護回路周辺を示した一例で
ある。AC電源が整流回路2及び電源安定回路3
によつてフライバツクトランス(以下FBTと記
す)5に供給される一次側の電源電圧(以下、+
B2という)4となる。ここで何らかの異常が発
生し、+B2電源電圧4が高くなると、高圧6がさ
らに高くなりX線が発生する。
これを防止するために、保護回路10を設け
て、ある程度以上に+B2電源4が上がると水平
発振回路9を停止させFBT5の2次側の電圧、
すなわち高圧の発生をなくして、X線が発生する
のを防止している。
発明が解決しようとする問題点 第3図に保護回路10の詳細を示しているが、
この回路において+B2電圧4が異常に高くなつ
た時、抵抗11及び12で分割された電圧がツエ
ナーダイオード13のツエナー電圧を越え、これ
によつて水平発振停止回路16が水平発振回路9
の動作を停止するように制御し、高圧が発生しな
くなる。ところが、電源を入れた瞬間は、第2図
aに示しているように、+B2ラインは、最初負荷
が軽いために高い(ア)の電圧になる。そして少
し時間を置いて、水平発振回路9が動作を開始す
ると安定化されて(イ)の電圧になる。これに伴つて
電源スイツチを入れてから水平発振回路9が発振
するまでの抵抗分割された保護回路入力電圧は第
2図bに示すように電源スイツチを入れた直後の
電圧が高くなる波形となる。ここでAC電源が少
し高かつたり、+B2ラインの負荷のバラツキによ
る立上り時間の遅れ等によつて電源スイツチ投入
時に、上記保護回路入力電圧が保護回路動作電圧
を越えて、保護回路が誤動作してしまうことがあ
る。
問題点を解決するための手段 本発明のテレビジヨン受像機は、+B2ラインの
上昇を検知してX線の発生を防止する為に、電圧
の上昇を検知する保護回路が、電源を入れた瞬間
に誤動作することを防止するために保護回路入力
電圧端と、水平発振回路が動作してはじめて電圧
が発生するラインとの間にスイツチ回路、たとえ
ばダイオードを入れて、低い電圧で引つ張り落と
すことによつて、電源を入れた直後だけでは、検
知する保護回路が動作しないようにしたものであ
る。
作 用 本発明は、+B2電圧が高くなつたことを検知し
て保護回路を動作させるのであるが、テレビジヨ
ン受像機の電源を入れた直後は、+B2電圧が瞬間
的に高くなり、水平発振回路が動作して初めて安
定化がかかり、通常電圧となる。そのため電源を
入れた直後で、水平発振回路がまだ動作していな
い間の+B2電圧が高い間に、保護回路が誤動作
しないように、水平発振回路が発振してから発生
する電圧ラインをカソード側とし、保護回路入力
(検知)電圧側をアノードとするようにダイオー
ドを挿入する。このようにダイオードを入れるこ
とによて水平発振回路が発振するまでは、検知電
圧端は低い電圧で引つ張られ保護回路は動作しな
い。しかし水平発振回路が発振した後はダイオー
ドのカソード側の電圧は、検知電圧より常に高い
電圧になるポイントとしているため、保護回路の
動作には何ら影響ない。以上のように本発明によ
ればAC電源が高くなつた状態などで、テレビジ
ヨン受像機の電源を入れた直後の上昇した+B2
電圧で保護回路が誤動作することを、ダイオード
を入れることによつて防止することが可能とな
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図には、テレビジヨン受像機の電源部
を主にブロツク図で示している。図中第3図と同
一物には同一番号を付している。第1図におい
て、ACコンセント1より入力されたAC電源は、
整流回路2で整流され、電源安定化回路3にて安
定化され、FBT5や水平発振回路9に供給され
る。この+B2電圧は、ここでは115Vとする。
115Vライン(+B2ライン)4は抵抗11と1
2で分割され、この分割電圧がツエナーダイオー
ド13のツエナー電圧を越えると水平発振停止回
路16を動作させて水平発振回路9の動作を停止
させる。すなわち、FBT5の2次側のブラウン
管7に供結されうる高電圧6や、低電圧電源(以
下LowB)8等がストツプして出力されない。こ
の保護回路に対して、第1図では抵抗11と12
の分圧端とLowB電圧ライン8との間に、LowB
電圧ラインをカソード側にしてダイオード18を
挿入している。
次に回路動作を第2図の波形を基に説明する
と、+B2ライン4のテレビセツトの電源を投入し
た時の波形はaで、一瞬(ア)の電圧まで上が
る。これは、負荷が最初は軽い為であり、水平発
振回路9が発振を開始すると安定化された電圧(イ)
まで下がる。この時の抵抗分割された保護回路入
力電圧17の波形はbであり、この電圧も+B2
ラインと同様に一瞬上がり、水平発振回路9が発
振を開始すると下がる。この一瞬上がつた保護回
路入力電圧17はAC電圧が高かつたりするとさ
らに高くなることもあり、保護回路動作電圧レベ
ルを越えてしまうこともある。そこでcに示すよ
うなFBT5で作られた低電圧電源ライン8をカ
ソードとして、ダイオード18を入れることによ
つて、水平発振回路9が発振動作を開始するまで
は、保護回路入力電圧17はダイオード18で低
電圧に引張り落とされて低電圧となり、保護回路
10が誤動作することはない。このときの保護回
路入力電圧17の波形をdに示す。
ここで低電圧に引張り落とすためのカソード側
の電圧は、水平発振回路9が発振するまでは、保
護回路動作入力電圧17よりダイオード18の電
圧(約0.7V)以上低く、又、水平発振回路9が
発振した後は、保護回路動作入力電圧より最低で
も0.7V以上は高い電圧となる箇所であればよく、
本実施例では、フライバツクトランス5の2次側
から得る12Vラインを使用している。
このようにダイオード18を用いて水平発振が
開始するまでは、保護回路入力電圧17が上昇し
ないようにすることにより電源投入時にX線保護
回路が誤動作することがなくなる。
発明の効果 以上のように本発明のX線保護回路によれば、
電源投入時に上昇する保護回路入力電圧をダイオ
ードを用いて、水平発振が開始するまでは低電圧
に引張り落とすことによつて、電源投入時にX線
保護回路が誤動作してしまうことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例におけるX線保護
回路の回路図、第2図はその各部の電圧波形図、
第3図は従来例のX線保護回路の回路図である。 2……整流回路、3……電源安定化回路、4…
…電源ライン(+B2電圧)、5……フライバツク
トランス(FBT)、6……高電圧、7……ブラウ
ン管(CRT)、8……FBTで作られた低電圧電
源ライン、9……水平発振回路、10……保護回
路、11,12,15……抵抗、13……ツエナ
ーダイオード、14……電解コンデンサ、16…
…水平発振停止回路、17……保護回路入力電
圧、18……ダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 整流された交流電圧を安定した直流電圧とし
    て、テレビジヨン受信機の回路に供給するための
    電源安定化回路と、 前記電源安定化回路から直流電圧を供給される
    水平発振回路と、 前記電源安定化回路の電圧出力端に接続され、
    所定値以上の出力電圧を検出したときに、検出信
    号を出力する保護回路と、 前記保護回路の検知入力電圧端と、前記水平発
    振回路が動作してはじめて電圧が発生する電圧ラ
    インとの間に配設されたスイツチング回路とを備
    え、 前記保護回路の出力検出信号が前記水平発振回
    路の発振を停止するための制御信号として前記水
    平発振回路に印加されるように接続するととも
    に、前記スイツチング回路が、電源を投入した直
    後のみ導通して前記検知入力電圧端を保護回路が
    動作しない電圧にまで引き下げるようにしたこと
    を特徴とするX線保護回路。 2 整流された交流電圧を安定した直流電圧とし
    て、テレビジヨン受信機の回路に供給するための
    電源安定化回路の出力端と接地間に直列に接続挿
    入された複数の抵抗からなる分圧回路と、 水平発振回路の発振を停止するための制御信号
    を出力する出力端が、水平発振回路に接続され、
    入力端がツエナーダイオードのアノード側に接続
    された水平発振停止回路と、 前記ツエナーダイオードのアノード側と接地間
    に配設された抵抗とコンデンサの並列回路とて保
    護回路を構成し、 前記分圧回路の電圧分割点を検知入力電圧端と
    して、前記ツエナーダイオードのカソード側に接
    続するとともに、スイツチング回路が前記保護回
    路の検知入力電圧端をアノード側にして挿入され
    たダイオードよりなる特許請求の範囲第1項記載
    のX線保護回路。
JP60099809A 1985-05-10 1985-05-10 X線保護回路 Granted JPS61257073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60099809A JPS61257073A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 X線保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60099809A JPS61257073A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 X線保護回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61257073A JPS61257073A (ja) 1986-11-14
JPH0426271B2 true JPH0426271B2 (ja) 1992-05-06

Family

ID=14257184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60099809A Granted JPS61257073A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 X線保護回路

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JP (1) JPS61257073A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6035316Y2 (ja) * 1978-04-14 1985-10-21 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 異常高圧発生防止装置の補助回路
JPS59216375A (ja) * 1983-05-24 1984-12-06 Mitsubishi Electric Corp テレビジヨン受像機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61257073A (ja) 1986-11-14

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