JPH04262837A - 双ロール式ストリップ連続鋳造装置 - Google Patents
双ロール式ストリップ連続鋳造装置Info
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- JPH04262837A JPH04262837A JP3321276A JP32127691A JPH04262837A JP H04262837 A JPH04262837 A JP H04262837A JP 3321276 A JP3321276 A JP 3321276A JP 32127691 A JP32127691 A JP 32127691A JP H04262837 A JPH04262837 A JP H04262837A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/064—Accessories therefor for supplying molten metal
- B22D11/0642—Nozzles
-
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- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/064—Accessories therefor for supplying molten metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は双ロール式ストリップ連
続鋳造装置に関するものである。また、本発明はとくに
鉄金属ストリップの鋳造に応用されるが、それに限定さ
れるものではない。
続鋳造装置に関するものである。また、本発明はとくに
鉄金属ストリップの鋳造に応用されるが、それに限定さ
れるものではない。
【0002】
【従来の技術】アルミニウムのような非鉄金属の鋳造で
は、ツインロール鋳造機による連続鋳造が知られている
。回転中のロール表面に湯が凝固し、それがロール間隙
で1つになり、さらにロール間隙の出口で凝固したスト
リップ製品となるよう冷却された一対の互いに逆方向に
回転する水平鋳造ロールの間に湯を送り込む。このロー
ル間隙への注湯は、タンディッシュと、タンディッシュ
からの湯流を受けとめ、それをロール間隙へ導くようタ
ンディッシュの下に配置した金属供給ノズルとによって
行うことができる。
は、ツインロール鋳造機による連続鋳造が知られている
。回転中のロール表面に湯が凝固し、それがロール間隙
で1つになり、さらにロール間隙の出口で凝固したスト
リップ製品となるよう冷却された一対の互いに逆方向に
回転する水平鋳造ロールの間に湯を送り込む。このロー
ル間隙への注湯は、タンディッシュと、タンディッシュ
からの湯流を受けとめ、それをロール間隙へ導くようタ
ンディッシュの下に配置した金属供給ノズルとによって
行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ツインロール鋳造機は
冷却によって急速に凝固する非鉄金属の鋳造に応用され
、かなりの成果を上げているが、この技術を鉄金属の鋳
造に応用する場合にはいくつかの問題がある。このよう
な問題の1つに、連続鋳造を進めるため均等な冷却と凝
固を達成する必要性が挙げられる。この問題は、同時係
属出願のオーストラリア特許出願第PJ9458号で開
示する発明によって処理されている。また、鉄金属の鋳
造では、湯流をロール間隙の幅全体にわたって均等に配
分することがとくに重要であり、湯流の小さなむらが場
合によって製品の欠陥につながることが明らかになって
いる。
冷却によって急速に凝固する非鉄金属の鋳造に応用され
、かなりの成果を上げているが、この技術を鉄金属の鋳
造に応用する場合にはいくつかの問題がある。このよう
な問題の1つに、連続鋳造を進めるため均等な冷却と凝
固を達成する必要性が挙げられる。この問題は、同時係
属出願のオーストラリア特許出願第PJ9458号で開
示する発明によって処理されている。また、鉄金属の鋳
造では、湯流をロール間隙の幅全体にわたって均等に配
分することがとくに重要であり、湯流の小さなむらが場
合によって製品の欠陥につながることが明らかになって
いる。
【0004】本発明ではこのような問題を解決し、非常
に均等な湯流が得られる双ロール式ストリップ連続鋳造
装置を提供する。本発明は鉄金属ストリップの鋳造でと
くに重要となる問題を解決するために開発されたもので
あるが、例えばアルミニウムのような非鉄金属の鋳造に
も応用することができる。
に均等な湯流が得られる双ロール式ストリップ連続鋳造
装置を提供する。本発明は鉄金属ストリップの鋳造でと
くに重要となる問題を解決するために開発されたもので
あるが、例えばアルミニウムのような非鉄金属の鋳造に
も応用することができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロール間隙を
形成する一対の平行鋳造ロールと、鋳造ロールの間のロ
ール間隙へ湯を供給するための供給ノズルと、該供給ノ
ズルに湯を供給するためのタンディッシュとを備え、前
記タンディッシュから湯を受け入れるための鋳造ロール
軸線と平行な方向に延びる細長い樋と、該樋の底に沿っ
て鋳造ロール軸線と平行な方向に延びる流出口と、該流
出口の上方で樋を上下に分け且つ樋のロール軸線方向の
内側の壁面と少なくとも部分的に離れて配置された分散
構造体とによって構成されることを特徴とするものであ
る。
形成する一対の平行鋳造ロールと、鋳造ロールの間のロ
ール間隙へ湯を供給するための供給ノズルと、該供給ノ
ズルに湯を供給するためのタンディッシュとを備え、前
記タンディッシュから湯を受け入れるための鋳造ロール
軸線と平行な方向に延びる細長い樋と、該樋の底に沿っ
て鋳造ロール軸線と平行な方向に延びる流出口と、該流
出口の上方で樋を上下に分け且つ樋のロール軸線方向の
内側の壁面と少なくとも部分的に離れて配置された分散
構造体とによって構成されることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】タンディッシュから供給ノズルの樋へ湯を供給
すると、湯は分散構造体の上面に流下して分散し分散構
造体の上面を側方へ流れる一方、分散構造体の上方に湯
面を位置させるようにタンディッシュから湯を供給する
と分散構造体の上に溜った湯は分配路に引込まれるよう
に流れ、いづれも分散構造体の両側の分配路を通って樋
の下部へ到達し、樋の底に比較的静的な湯溜を形成し、
そこから流出口を通って一定でしかも比較的遅い流速で
流出する。
すると、湯は分散構造体の上面に流下して分散し分散構
造体の上面を側方へ流れる一方、分散構造体の上方に湯
面を位置させるようにタンディッシュから湯を供給する
と分散構造体の上に溜った湯は分配路に引込まれるよう
に流れ、いづれも分散構造体の両側の分配路を通って樋
の下部へ到達し、樋の底に比較的静的な湯溜を形成し、
そこから流出口を通って一定でしかも比較的遅い流速で
流出する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
【0008】図1から図5に示す鋳造装置は、工場の床
12の上で機械全体を支える主機械フレーム11を備え
ている。主機械フレーム11は、組立ステーション14
と鋳造ステーション15の間を水平方向に移動可能な鋳
造ロール台車13を支持する。鋳造ロール台車13には
、鋳造作業中に取鍋17からタンディッシュ18および
供給ノズル19を通じて注湯を受ける、一対の平行鋳造
ロール16が取り付けられている。鋳造ロール16は、
回転中のロール表面に湯が凝固し、それがロール間隙で
1つになり、さらにロールの出口から凝固したストリッ
プ製品20となって出てくるよう水冷式とする。この金
属ストリップは標準的コイラ21で巻き取り、場合によ
っては後で第2コイラ22に巻きかえる。主機械フレー
ム11には鋳造ステーション15に隣接して容器23が
取り付けてあり、タンディッシュ18の溢流口24を通
じて、また、鋳造作業中に金属ストリップの重大な形成
不良や他の重大な動作不良が生じた場合にはタンディッ
シュ18側面の緊急プラグ25を抜き取ることによって
、この容器23へ湯を流し込むことができる。
12の上で機械全体を支える主機械フレーム11を備え
ている。主機械フレーム11は、組立ステーション14
と鋳造ステーション15の間を水平方向に移動可能な鋳
造ロール台車13を支持する。鋳造ロール台車13には
、鋳造作業中に取鍋17からタンディッシュ18および
供給ノズル19を通じて注湯を受ける、一対の平行鋳造
ロール16が取り付けられている。鋳造ロール16は、
回転中のロール表面に湯が凝固し、それがロール間隙で
1つになり、さらにロールの出口から凝固したストリッ
プ製品20となって出てくるよう水冷式とする。この金
属ストリップは標準的コイラ21で巻き取り、場合によ
っては後で第2コイラ22に巻きかえる。主機械フレー
ム11には鋳造ステーション15に隣接して容器23が
取り付けてあり、タンディッシュ18の溢流口24を通
じて、また、鋳造作業中に金属ストリップの重大な形成
不良や他の重大な動作不良が生じた場合にはタンディッ
シュ18側面の緊急プラグ25を抜き取ることによって
、この容器23へ湯を流し込むことができる。
【0009】ロール台車13は主機械フレーム11の一
部に沿って延びるレール33上に車輪32によって配置
された台車フレーム31より構成され、ロール台車13
全体はレール33に沿って移動可能なように取り付けら
れている。台車フレーム31にはロール受け34が備え
てあり、ここへロール16を回転可能なように取り付け
る。ロール台車13は、組立ステーション14と鋳造ス
テーション15の間をロール台車13が往復運動できる
ようロール台車13の駆動ブラケット(腕木)40と主
機械フレーム11とを接続する複動式油圧ピストンおよ
びシリンダ装置39の作用によって、レール33に沿っ
て移動することができる。
部に沿って延びるレール33上に車輪32によって配置
された台車フレーム31より構成され、ロール台車13
全体はレール33に沿って移動可能なように取り付けら
れている。台車フレーム31にはロール受け34が備え
てあり、ここへロール16を回転可能なように取り付け
る。ロール台車13は、組立ステーション14と鋳造ス
テーション15の間をロール台車13が往復運動できる
ようロール台車13の駆動ブラケット(腕木)40と主
機械フレーム11とを接続する複動式油圧ピストンおよ
びシリンダ装置39の作用によって、レール33に沿っ
て移動することができる。
【0010】鋳造ロール16は、台車フレーム31に取
り付けた電動モータとトランスミッション(動力伝達装
置)によって駆動軸41を通じて互いに逆方向に回転す
る。ロール16は、銅製の外壁と、縦方向に延び、円周
方向に間隔をおいて並んだ冷却水路を備えており、回転
パッキン押え43を通じて給水ホース42と接続したロ
ール駆動軸41内の給水路からロール端部を通じてここ
へ冷却水が供給される。ロールは、幅1300mmのス
トリップ製品が製造できるよう、直径を約500mm、
長さを1300mmとするのが一般的である。
り付けた電動モータとトランスミッション(動力伝達装
置)によって駆動軸41を通じて互いに逆方向に回転す
る。ロール16は、銅製の外壁と、縦方向に延び、円周
方向に間隔をおいて並んだ冷却水路を備えており、回転
パッキン押え43を通じて給水ホース42と接続したロ
ール駆動軸41内の給水路からロール端部を通じてここ
へ冷却水が供給される。ロールは、幅1300mmのス
トリップ製品が製造できるよう、直径を約500mm、
長さを1300mmとするのが一般的である。
【0011】取鍋17は完全に従来通りの構造であり、
また、給水ステーションから作業位置まで取鍋17を移
動できる天井クレーンとヨーク(二又フレーム)45を
通じて連結されている。取鍋17にはサーボシリンダに
よって作動する湯止め棒46が備えてあり、これによっ
て取鍋17からタンディッシュ18へ送出ノズル47お
よび耐熱シュラウド(囲み板)48を通じて湯を供給す
る。
また、給水ステーションから作業位置まで取鍋17を移
動できる天井クレーンとヨーク(二又フレーム)45を
通じて連結されている。取鍋17にはサーボシリンダに
よって作動する湯止め棒46が備えてあり、これによっ
て取鍋17からタンディッシュ18へ送出ノズル47お
よび耐熱シュラウド(囲み板)48を通じて湯を供給す
る。
【0012】タンディッシュ18も従来通りの構造であ
る。タンディッシュ18は、酸化マグネシウム(MgO
)のような耐熱材によって、幅の広い皿として形成され
ている。タンディッシュ18の一方の側へは取鍋17か
ら湯が供給されるが、この側面には前述の溢流口24と
緊急プラグ25が備えられている。タンディッシュ18
の他方の側には、縦方向に間隔をおいて注湯口52が並
んでいる。タンディッシュ18の下部にはタンディッシ
ュ18を台車フレーム31に取り付けるための取り付け
ブラケット53が備えてあり、さらにこの取り付けブラ
ケット53には、タンディッシュ18の位置を正確に定
めるため台車フレーム31の位置合わせペグ(突出部)
54とかみ合わせる開口部が設けられている。
る。タンディッシュ18は、酸化マグネシウム(MgO
)のような耐熱材によって、幅の広い皿として形成され
ている。タンディッシュ18の一方の側へは取鍋17か
ら湯が供給されるが、この側面には前述の溢流口24と
緊急プラグ25が備えられている。タンディッシュ18
の他方の側には、縦方向に間隔をおいて注湯口52が並
んでいる。タンディッシュ18の下部にはタンディッシ
ュ18を台車フレーム31に取り付けるための取り付け
ブラケット53が備えてあり、さらにこの取り付けブラ
ケット53には、タンディッシュ18の位置を正確に定
めるため台車フレーム31の位置合わせペグ(突出部)
54とかみ合わせる開口部が設けられている。
【0013】供給ノズル19は、アルミナ黒鉛のような
耐熱材によって細長い形状に形成する。供給ノズル19
の下部は、鋳造ロール16の間のロール間隙へ突出する
よう、内側および下方へ向かって先細りになっている。 供給ノズル19を台車フレーム31上で支持するために
取り付けブラケット60を備え、さらに供給ノズル19
上部に外側へ突き出たサイド・フランジ(つば)55を
設けて、これを取り付けブラケット60上に配置する。
耐熱材によって細長い形状に形成する。供給ノズル19
の下部は、鋳造ロール16の間のロール間隙へ突出する
よう、内側および下方へ向かって先細りになっている。 供給ノズル19を台車フレーム31上で支持するために
取り付けブラケット60を備え、さらに供給ノズル19
上部に外側へ突き出たサイド・フランジ(つば)55を
設けて、これを取り付けブラケット60上に配置する。
【0014】供給ノズル19の内部は、タンディッシュ
18の注湯口52を通じて流れ落ちる湯を受けとめるた
めの垂直に延びた樋62を形成する。この樋62は、鋳
造ロール16の間のロール間隙へ注湯するための流路と
して機能するよう下端へ向かって先細りとなっている。 具体的に樋62の下部は、供給ノズル19の下端で、鋳
造ロール間隙に沿ってロール軸線方向に延びる細長い流
出口63を有している。
18の注湯口52を通じて流れ落ちる湯を受けとめるた
めの垂直に延びた樋62を形成する。この樋62は、鋳
造ロール16の間のロール間隙へ注湯するための流路と
して機能するよう下端へ向かって先細りとなっている。 具体的に樋62の下部は、供給ノズル19の下端で、鋳
造ロール間隙に沿ってロール軸線方向に延びる細長い流
出口63を有している。
【0015】本発明では、この樋62を、符号70で包
括的に示す分散構造体によって上部62Aと下部62B
とに分離する。
括的に示す分散構造体によって上部62Aと下部62B
とに分離する。
【0016】図1から図5に示す実施例では、バッフル
・ブロックの如き分散構造体70が樋62の内部にはめ
込まれている。具体的に、樋62の側壁には下方および
内側へ向かって先細りになった側壁部分74があり、同
様に先細りとなった分散構造体70の側壁75がこの樋
62の側壁部分74と完全に適合する。分散構造体70
の基部には下方に突き出た突起または脚76があり、こ
れを樋62の下部62Bの側壁から内側へ突出した肩7
7の上に配置することによって、樋62の底からある程
度の間隔をおいて分散構造体を配置する。なお、分散構
造体70もアルミナ黒鉛のような耐熱材で形成すること
ができる。
・ブロックの如き分散構造体70が樋62の内部にはめ
込まれている。具体的に、樋62の側壁には下方および
内側へ向かって先細りになった側壁部分74があり、同
様に先細りとなった分散構造体70の側壁75がこの樋
62の側壁部分74と完全に適合する。分散構造体70
の基部には下方に突き出た突起または脚76があり、こ
れを樋62の下部62Bの側壁から内側へ突出した肩7
7の上に配置することによって、樋62の底からある程
度の間隔をおいて分散構造体を配置する。なお、分散構
造体70もアルミナ黒鉛のような耐熱材で形成すること
ができる。
【0017】分散構造体70の側壁75には縦方向に間
隔をおいて切り込みまたは溝が下方へ延びており、分散
構造体70をノズル内にはめ込んだ場合にはこれらの切
り込みが樋62の上部62Aから樋62の下部62Bへ
湯を送給する2列の分配路78を形成する。具体的には
、分配路78は樋62の横方向に離れて2列に直線的に
配置され、離れたまま流出口63の各側面まで到達する
。一方の列の分配路78は、分散構造体70の両側面7
5の各溝をロール軸線方向に互い違いにすることによっ
て、分配路78をロール軸線方向に千鳥状に配列する。
隔をおいて切り込みまたは溝が下方へ延びており、分散
構造体70をノズル内にはめ込んだ場合にはこれらの切
り込みが樋62の上部62Aから樋62の下部62Bへ
湯を送給する2列の分配路78を形成する。具体的には
、分配路78は樋62の横方向に離れて2列に直線的に
配置され、離れたまま流出口63の各側面まで到達する
。一方の列の分配路78は、分散構造体70の両側面7
5の各溝をロール軸線方向に互い違いにすることによっ
て、分配路78をロール軸線方向に千鳥状に配列する。
【0018】図1から図5に示す装置の作動中には、タ
ンディッシュ18から供給ノズル19によって形が決ま
る樋62の上部室へ湯が流下し、湯は分散構造体70の
上面に流下して分散し落下エネルギーが吸収されつつ分
散構造体70の上面を側方及び外側へ流れ、分散構造体
70の両側の千鳥状に配された分配路78を通って樋6
2の下部62Bへ到達する一方、樋62の上部室に湯が
溜るようにタンディッシュ18からの給湯量を調整し、
分散構造体70の上方に湯面を位置させ、その湯面にタ
ンディッシュ18からの湯を流下させると、前記分散構
造体70の上方に溜った湯は分配路78に引き込まれる
ように流れ樋62の下部62Bへ到達する。分配路78
を通って下方へ流れる湯は、樋62の壁面aの傾斜部と
下部に形成された肩77の上面に沿って流下しその運動
エネルギーを失う。樋62の分配路78を流れてきた湯
は、樋62の下部62Bの中を側方に流れて樋62の底
に比較的静的な湯溜を形成し、そこから流出口63を通
って一定でしかも比較的遅い流速で流出する。従って、
分散構造体70を備えた供給ノズル19は、タンディッ
シュ18から流れ落ちる流速が速く比較的不均等な湯流
を、流出口63の幅全体にわたって流速がずっと遅く一
定である湯流に変える上で非常に有効な手段である。
ンディッシュ18から供給ノズル19によって形が決ま
る樋62の上部室へ湯が流下し、湯は分散構造体70の
上面に流下して分散し落下エネルギーが吸収されつつ分
散構造体70の上面を側方及び外側へ流れ、分散構造体
70の両側の千鳥状に配された分配路78を通って樋6
2の下部62Bへ到達する一方、樋62の上部室に湯が
溜るようにタンディッシュ18からの給湯量を調整し、
分散構造体70の上方に湯面を位置させ、その湯面にタ
ンディッシュ18からの湯を流下させると、前記分散構
造体70の上方に溜った湯は分配路78に引き込まれる
ように流れ樋62の下部62Bへ到達する。分配路78
を通って下方へ流れる湯は、樋62の壁面aの傾斜部と
下部に形成された肩77の上面に沿って流下しその運動
エネルギーを失う。樋62の分配路78を流れてきた湯
は、樋62の下部62Bの中を側方に流れて樋62の底
に比較的静的な湯溜を形成し、そこから流出口63を通
って一定でしかも比較的遅い流速で流出する。従って、
分散構造体70を備えた供給ノズル19は、タンディッ
シュ18から流れ落ちる流速が速く比較的不均等な湯流
を、流出口63の幅全体にわたって流速がずっと遅く一
定である湯流に変える上で非常に有効な手段である。
【0019】鋳造作業中には、供給ノズル19から供給
された湯が閉鎖板ホルダ84を備えた一対の油圧シリン
ダ装置83によってロールの段付き端部57に対して保
持された一対の側方閉鎖板56によってロール端部でせ
き止められ、ロール間隙の上に湯溜81を形成する。一
般に「メニスカス・レベル」と呼ばれる湯溜81の表面
82は、供給ノズル19の下端よりも上方まで上昇する
。従って、供給ノズル19の下端はこの湯溜81の中に
浸る格好となり、流出口63は湯溜81の表面82すな
わちメニスカス・レベルよりも下方に位置する。湯流は
樋62の下部62B内の湯面または湯溜をメニスカス・
レベル82より高い位置まで押し上げる。樋62の下部
62B内の湯溜または湯面は、場合によっては分散構造
体70の下面のすぐ下にまで達する。また、この湯面が
列になった分配路78の内部まで達する場合や、さらに
分散構造体70より上にまで達し、湯流が分散構造体7
0上方の湯溜に落下する場合もある。
された湯が閉鎖板ホルダ84を備えた一対の油圧シリン
ダ装置83によってロールの段付き端部57に対して保
持された一対の側方閉鎖板56によってロール端部でせ
き止められ、ロール間隙の上に湯溜81を形成する。一
般に「メニスカス・レベル」と呼ばれる湯溜81の表面
82は、供給ノズル19の下端よりも上方まで上昇する
。従って、供給ノズル19の下端はこの湯溜81の中に
浸る格好となり、流出口63は湯溜81の表面82すな
わちメニスカス・レベルよりも下方に位置する。湯流は
樋62の下部62B内の湯面または湯溜をメニスカス・
レベル82より高い位置まで押し上げる。樋62の下部
62B内の湯溜または湯面は、場合によっては分散構造
体70の下面のすぐ下にまで達する。また、この湯面が
列になった分配路78の内部まで達する場合や、さらに
分散構造体70より上にまで達し、湯流が分散構造体7
0上方の湯溜に落下する場合もある。
【0020】鉄金属を鋳造する場合には、流出口63の
幅は1〜3mmの範囲内であり、約1.5mmとするの
が普通である。また、分散構造体70は幅約50mm、
深さ15mmとする場合が多く、分散構造体70の側面
の溝は、通常、半径を約15mmとし、縦方向に約15
mmの間隔をおいて配置する。鋳造作業中に供給ノズル
19内に形成される湯面は、典型的にはメニスカス・レ
ベル82よりも約20mm上方に位置する。
幅は1〜3mmの範囲内であり、約1.5mmとするの
が普通である。また、分散構造体70は幅約50mm、
深さ15mmとする場合が多く、分散構造体70の側面
の溝は、通常、半径を約15mmとし、縦方向に約15
mmの間隔をおいて配置する。鋳造作業中に供給ノズル
19内に形成される湯面は、典型的にはメニスカス・レ
ベル82よりも約20mm上方に位置する。
【0021】図6から図9に示す別の実施例では、分散
構造体が、樋62の上部62Aから一対の支持ハンガー
95によって吊り下げられた細長いストリップまたはプ
レート状の分散構造体94が用いられている。支持ハン
ガー95は、場合によっては、樋62の上部62Aに沿
って延びる上部垂直プレート部95Aと、分散構造体9
4が側方に突き出るよう下方に向かって先細りとなり、
下端で分散構造体94よりも狭くなる懸垂リーフ(薄板
)部95Bより構成する。
構造体が、樋62の上部62Aから一対の支持ハンガー
95によって吊り下げられた細長いストリップまたはプ
レート状の分散構造体94が用いられている。支持ハン
ガー95は、場合によっては、樋62の上部62Aに沿
って延びる上部垂直プレート部95Aと、分散構造体9
4が側方に突き出るよう下方に向かって先細りとなり、
下端で分散構造体94よりも狭くなる懸垂リーフ(薄板
)部95Bより構成する。
【0022】分散構造体94は、分散構造体94の周囲
全体にわたって分散構造体94と樋62の側壁との間に
クリアランスが生じるよう、支持ハンガー95によって
支持する。具体的には、分散構造体94の縦方向の両サ
イドエッジ96に沿って延び、ほぼ樋62の長さ全体に
わたって細長い分配路97を形成するクリアランスと、
分散構造体94の両端に位置するクリアランス98とを
設ける。分配路97とクリアランス98は、分散構造体
94の上方の樋62内部から分散構造体94の下方の樋
62内部へ湯流を送達する働きをする。分配路97は樋
62の横方向へ離れて配置され、離れたまま流出口63
の各側面まで達する。分散構造体94のサイドエッジ9
6は、下方に向かって先細りとなる供給ノズル19の側
壁とほぼ適合するよう、同様に下方へ向かって先細りと
なるよう傾斜しており、従って分配路97の側壁は互い
に平行か、または下方に向かってやや広がる形となる。
全体にわたって分散構造体94と樋62の側壁との間に
クリアランスが生じるよう、支持ハンガー95によって
支持する。具体的には、分散構造体94の縦方向の両サ
イドエッジ96に沿って延び、ほぼ樋62の長さ全体に
わたって細長い分配路97を形成するクリアランスと、
分散構造体94の両端に位置するクリアランス98とを
設ける。分配路97とクリアランス98は、分散構造体
94の上方の樋62内部から分散構造体94の下方の樋
62内部へ湯流を送達する働きをする。分配路97は樋
62の横方向へ離れて配置され、離れたまま流出口63
の各側面まで達する。分散構造体94のサイドエッジ9
6は、下方に向かって先細りとなる供給ノズル19の側
壁とほぼ適合するよう、同様に下方へ向かって先細りと
なるよう傾斜しており、従って分配路97の側壁は互い
に平行か、または下方に向かってやや広がる形となる。
【0023】さらに、湯流の供給ノズル19の両端に、
樋62の内部から分かれ、下記で説明するようにロール
間隙上の湯溜をせき止める側方閉鎖板56に対して別の
湯流を送り込むため下方へ延びる一対の送湯口103へ
と分岐する送湯路102を有する肥厚壁部分101が設
けられている。
樋62の内部から分かれ、下記で説明するようにロール
間隙上の湯溜をせき止める側方閉鎖板56に対して別の
湯流を送り込むため下方へ延びる一対の送湯口103へ
と分岐する送湯路102を有する肥厚壁部分101が設
けられている。
【0024】図6から図9に示す装置の作動中には、タ
ンディッシュ18から供給ノズル19によって形が決ま
る樋62へ湯が落下し、分散構造体94の上面にぶつか
って湯から落下エネルギーが吸収される。湯は分散構造
体94の上面を側方および外側へ向かって流れ、分散構
造体94の両側の細長い溝型の分配路97を通って樋6
2の下部62Bへ到達する。また、湯は、分散構造体9
4両端のクリアランス98を通っても樋62の下部62
Bへ流れ落ちる。これらの分配路97及びクリアランス
98を通って流れ込んだ湯は、樋62の底に比較的静的
な湯溜を形成し、そこから流出口63を通って一定でし
かも比較的遅い流速で流出する。従って、分散構造体9
4を備えた供給ノズル19は、タンディッシュ18から
流れ落ちる流速が速く比較的不均等な湯流を、流出口6
3の幅全体にわたって流速がずっと遅く一定である湯流
に変える上で非常に有効な手段である。樋62の長さの
ほぼ全体に沿って延びる連続的な溝型の分配路97を備
えると、とくに均一な湯流が得られ、また、間隔をおい
て別々の分配路を配置した場合に見られるような最終ス
トリップ製品のマーキング(むら)が防止できることが
実証されている。
ンディッシュ18から供給ノズル19によって形が決ま
る樋62へ湯が落下し、分散構造体94の上面にぶつか
って湯から落下エネルギーが吸収される。湯は分散構造
体94の上面を側方および外側へ向かって流れ、分散構
造体94の両側の細長い溝型の分配路97を通って樋6
2の下部62Bへ到達する。また、湯は、分散構造体9
4両端のクリアランス98を通っても樋62の下部62
Bへ流れ落ちる。これらの分配路97及びクリアランス
98を通って流れ込んだ湯は、樋62の底に比較的静的
な湯溜を形成し、そこから流出口63を通って一定でし
かも比較的遅い流速で流出する。従って、分散構造体9
4を備えた供給ノズル19は、タンディッシュ18から
流れ落ちる流速が速く比較的不均等な湯流を、流出口6
3の幅全体にわたって流速がずっと遅く一定である湯流
に変える上で非常に有効な手段である。樋62の長さの
ほぼ全体に沿って延びる連続的な溝型の分配路97を備
えると、とくに均一な湯流が得られ、また、間隔をおい
て別々の分配路を配置した場合に見られるような最終ス
トリップ製品のマーキング(むら)が防止できることが
実証されている。
【0025】前述した実施例が作動する場合には、供給
ノズル19から供給された湯が側方閉鎖板56によって
ロール端部でせき止められ、ロール間隙の上に湯溜81
を形成する。タンディッシュ18からの湯は同時に送湯
路102および送湯口103へも供給され、ここを通っ
た湯流は側方閉鎖板56の内面側に沿って流れ、この部
分での湯の早期凝固を防止する。一般に「メニスカス・
レベル」と呼ばれる湯溜81の表面は、供給ノズル19
の下端よりも上方まで上昇する。従って、供給ノズル1
9の下端はこの湯溜81の中に浸る格好となり、流出口
63は湯溜81の表面すなわちメニスカス・レベルより
も下方に位置する。湯流は樋62の下部62B内の湯面
または湯溜をメニスカス・レベルより高い位置まで押し
上げる。樋62の下部62B内の湯溜または湯面は、場
合によっては分散構造体94の下面のすぐ下にまで達す
る。また、この湯面がさらに上昇し、分散構造体94の
上にまで達して、湯流が分散構造体94より上方の湯溜
に落下する場合もある。
ノズル19から供給された湯が側方閉鎖板56によって
ロール端部でせき止められ、ロール間隙の上に湯溜81
を形成する。タンディッシュ18からの湯は同時に送湯
路102および送湯口103へも供給され、ここを通っ
た湯流は側方閉鎖板56の内面側に沿って流れ、この部
分での湯の早期凝固を防止する。一般に「メニスカス・
レベル」と呼ばれる湯溜81の表面は、供給ノズル19
の下端よりも上方まで上昇する。従って、供給ノズル1
9の下端はこの湯溜81の中に浸る格好となり、流出口
63は湯溜81の表面すなわちメニスカス・レベルより
も下方に位置する。湯流は樋62の下部62B内の湯面
または湯溜をメニスカス・レベルより高い位置まで押し
上げる。樋62の下部62B内の湯溜または湯面は、場
合によっては分散構造体94の下面のすぐ下にまで達す
る。また、この湯面がさらに上昇し、分散構造体94の
上にまで達して、湯流が分散構造体94より上方の湯溜
に落下する場合もある。
【0026】前述した本発明の実施例の場合には、流出
口63の幅は1〜3mmの範囲内であり、約1.5mm
とするのが普通である。また、分散構造体94は幅30
mm、厚さ10mm程度とする。分配路97は、通常、
幅を約5mmに、また長さは約700mmの樋62とほ
ぼ同じとする。鋳造作業中に供給ノズル19下部内に形
成される湯面は、典型的にはメニスカス・レベルよりも
約30mm上方に位置する。
口63の幅は1〜3mmの範囲内であり、約1.5mm
とするのが普通である。また、分散構造体94は幅30
mm、厚さ10mm程度とする。分配路97は、通常、
幅を約5mmに、また長さは約700mmの樋62とほ
ぼ同じとする。鋳造作業中に供給ノズル19下部内に形
成される湯面は、典型的にはメニスカス・レベルよりも
約30mm上方に位置する。
【0027】図10は本発明のさらに別の実施例につい
て示したものであるが、これは図6〜図9に示した実施
例と非常によく似ており、各部には図6〜図9と同じ符
号が付してある。この実施例が前述の実施例と異なるの
は、分配路97を長くするため外側のエッジが肥厚し、
分散構造体の縦方向に沿って延びる上向きの凹部104
を形成する曲面を上方に有する改良型分散構造体94A
を用いる点である。本発明のこの実施例の作動中には、
凹部104に湯が蓄積されるため、タンディッシュ18
からの湯流がこの凹部104の湯溜へ落下する。こうす
ることによって運動エネルギーの円滑な吸収が促進され
、はね上がりが非常に少なくなり、また、湯流が上昇し
、外側へ流れないと分配路97まで達しないことから運
動エネルギーの吸収がさらに円滑化され、分配路97を
流れる湯流も円滑となる。
て示したものであるが、これは図6〜図9に示した実施
例と非常によく似ており、各部には図6〜図9と同じ符
号が付してある。この実施例が前述の実施例と異なるの
は、分配路97を長くするため外側のエッジが肥厚し、
分散構造体の縦方向に沿って延びる上向きの凹部104
を形成する曲面を上方に有する改良型分散構造体94A
を用いる点である。本発明のこの実施例の作動中には、
凹部104に湯が蓄積されるため、タンディッシュ18
からの湯流がこの凹部104の湯溜へ落下する。こうす
ることによって運動エネルギーの円滑な吸収が促進され
、はね上がりが非常に少なくなり、また、湯流が上昇し
、外側へ流れないと分配路97まで達しないことから運
動エネルギーの吸収がさらに円滑化され、分配路97を
流れる湯流も円滑となる。
【0028】図示した本発明の実施例はあくまで例とし
て提示したに過ぎず、さまざまな変更が可能である。例
えば、最初の実施例の場合には、分散構造体を樋構造体
の一部として一体化することができる。さらに具体的に
は、ノズルが樋構造体を有しても構わない。また、さら
に具体的には、ノズルが、アルミナ黒鉛のような適切な
耐熱材で樋構造体と一体化して塑造された分散構造体に
よって上部と下部に分離された樋を有することができる
。樋の上部から下部へ湯を送達するための2列の分配路
は塑造段階で形成する。すでに述べた通り、分配路の各
列は樋の縦方向に間隔をおいて並んだ複数の分配路より
形成され、互いに樋の横方向へ隔てられ、そのまま流出
口の各側面まで到達する。この分配路は、図示した装置
の分配路78と同様の断面とすることができる。また、
場合によってはこれを樋の縦方向に沿って並んだ細長い
長方形状の断面としても構わない。
て提示したに過ぎず、さまざまな変更が可能である。例
えば、最初の実施例の場合には、分散構造体を樋構造体
の一部として一体化することができる。さらに具体的に
は、ノズルが樋構造体を有しても構わない。また、さら
に具体的には、ノズルが、アルミナ黒鉛のような適切な
耐熱材で樋構造体と一体化して塑造された分散構造体に
よって上部と下部に分離された樋を有することができる
。樋の上部から下部へ湯を送達するための2列の分配路
は塑造段階で形成する。すでに述べた通り、分配路の各
列は樋の縦方向に間隔をおいて並んだ複数の分配路より
形成され、互いに樋の横方向へ隔てられ、そのまま流出
口の各側面まで到達する。この分配路は、図示した装置
の分配路78と同様の断面とすることができる。また、
場合によってはこれを樋の縦方向に沿って並んだ細長い
長方形状の断面としても構わない。
【0029】図示した形態の装置は鉄金属ストリップの
鋳造を改善するものであるが、例えばアルミニウムのよ
うな非鉄金属の鋳造にも応用することができる。従って
、自明の通り、本発明は上記で詳しく説明した装置に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内でさまざまな変更が可能である。
鋳造を改善するものであるが、例えばアルミニウムのよ
うな非鉄金属の鋳造にも応用することができる。従って
、自明の通り、本発明は上記で詳しく説明した装置に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内でさまざまな変更が可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の双ロール
式ストリップ連続鋳造装置によれば、湯流をロール間隙
の幅全体にわたって均等に配分することが可能となり、
製品の品質向上を図ることができるという優れた効果を
奏し得る。
式ストリップ連続鋳造装置によれば、湯流をロール間隙
の幅全体にわたって均等に配分することが可能となり、
製品の品質向上を図ることができるという優れた効果を
奏し得る。
【図1】本発明の一実施例の双ロール式ストリップ連続
鋳造装置の全体図である。
鋳造装置の全体図である。
【図2】本発明の一実施例の双ロール式ストリップ連続
鋳造装置の重要な構成部分の垂直断面図である。
鋳造装置の重要な構成部分の垂直断面図である。
【図3】図2の断面に対して直角方向に切断した本発明
の一実施例の双ロール式ストリップ連続鋳造装置の重要
な構成部分の垂直断面図である。
の一実施例の双ロール式ストリップ連続鋳造装置の重要
な構成部分の垂直断面図である。
【図4】図2の部分拡大図である。
【図5】供給ノズルの部分斜視図である。
【図6】本発明の別の実施例の双ロール式ストリップ連
続鋳造装置の部分拡大図である。
続鋳造装置の部分拡大図である。
【図7】図6に示した供給ノズルと分散構造体の部分斜
視図である。
視図である。
【図8】図6および図7に示した供給ノズルと分散構造
体の横断面図である。
体の横断面図である。
【図9】図6から図8に示した供給ノズルと分散構造体
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図10】本発明のさらに別の実施例における供給ノズ
ルと分散構造体の横断面図である。
ルと分散構造体の横断面図である。
16 平行鋳造ロール
18 タンディッシュ
19 供給ノズル
63 流出口
70 分散構造体(分散構造体)78
分配路 94 分散構造体 94A 分散構造体 97 分配路
分配路 94 分散構造体 94A 分散構造体 97 分配路
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール間隙を形成する一対の平行鋳造
ロールと、鋳造ロールの間のロール間隙へ湯を供給する
ための供給ノズルと、該供給ノズルに湯を供給するため
のタンディッシュとを備え、前記タンディッシュから湯
を受け入れるための鋳造ロール軸線と平行な方向に延び
る細長い樋と、該樋の底に沿って鋳造ロール軸線と平行
な方向に延びる流出口と、該流出口の上方で樋を上下に
分け且つ樋のロール軸線方向の内側の壁面と少なくとも
部分的に離れて配置された分散構造体とによって構成さ
れることを特徴とする双ロール式ストリップ連続鋳造装
置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPK335590 | 1990-11-14 | ||
| AU3355 | 1990-11-14 | ||
| AU4876 | 1991-03-01 | ||
| AUPK487691 | 1991-03-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262837A true JPH04262837A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=25643971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3321276A Pending JPH04262837A (ja) | 1990-11-14 | 1991-11-08 | 双ロール式ストリップ連続鋳造装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5221511A (ja) |
| JP (1) | JPH04262837A (ja) |
| DE (1) | DE4137192C2 (ja) |
| FR (1) | FR2668966B1 (ja) |
| GB (1) | GB2250461B (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2012115857A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery Inc | 双ロール式連続鋳造機及び双ロール式連続鋳造方法 |
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| AUPN545095A0 (en) * | 1995-09-14 | 1995-10-12 | Bhp Steel (Jla) Pty Limited | Strip casting |
| FR2739313B1 (fr) * | 1995-09-28 | 1997-10-31 | Usinor Sacilor | Busette pour l'introduction d'un metal liquide dans une lingotiere de coulee continue des metaux |
| US5613547A (en) * | 1996-01-11 | 1997-03-25 | Larex A.G. | Nozzle with a baffle for a caster and an associated method of casting molten metal |
| AUPO236796A0 (en) * | 1996-09-16 | 1996-10-10 | Bhp Steel (Jla) Pty Limited | Strip casting apparatus |
| AUPO236896A0 (en) * | 1996-09-16 | 1996-10-10 | Bhp Steel (Jla) Pty Limited | Strip casting |
| AUPO434296A0 (en) * | 1996-12-23 | 1997-01-23 | Bhp Steel (Jla) Pty Limited | Casting metal strip |
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| AUPP197798A0 (en) * | 1998-02-24 | 1998-03-19 | Bhp Steel (Jla) Pty Limited | Strip casting apparatus |
| US6910523B2 (en) * | 1999-05-03 | 2005-06-28 | Castrip, Llc | Strip casting apparatus |
| AUPQ007199A0 (en) * | 1999-05-03 | 1999-05-27 | Bhp Steel (Jla) Pty Limited | Strip casting apparatus |
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| WO2018031823A1 (en) | 2016-08-10 | 2018-02-15 | Nucor Corporation | Method of thin strip casting |
| CN116174692B (zh) * | 2023-03-09 | 2025-03-14 | 西安交通大学 | 一种定量多工位多流道自动浇注机 |
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|---|---|---|---|---|
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| US1920300A (en) * | 1929-12-21 | 1933-08-01 | Albert J Gesel | Teeming nozzle |
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