JPH04262982A - スクータ型車両 - Google Patents
スクータ型車両Info
- Publication number
- JPH04262982A JPH04262982A JP3024787A JP2478791A JPH04262982A JP H04262982 A JPH04262982 A JP H04262982A JP 3024787 A JP3024787 A JP 3024787A JP 2478791 A JP2478791 A JP 2478791A JP H04262982 A JPH04262982 A JP H04262982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helmet
- power unit
- storage chamber
- type vehicle
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、縦シリンダ型パワーユ
ニットを搭載し、着座シートの下方にヘルメット収納室
を備えたスクータ型車両に関する。
ニットを搭載し、着座シートの下方にヘルメット収納室
を備えたスクータ型車両に関する。
【0003】
【従来の技術】図7に示すように、近年のスクータ型車
両1は着座シート2の下方にフルフェイス型のヘルメッ
ト3を収納可能なヘルメット収納室4を備えたものが主
流となっている。
両1は着座シート2の下方にフルフェイス型のヘルメッ
ト3を収納可能なヘルメット収納室4を備えたものが主
流となっている。
【0004】このようなスクータ型車両1には一般的に
エンジンシリンダ5と、クランクケース6と、動力伝達
ケース7、および後輪8が一体となったパワーユニット
9が用いられている。パワーユニット9はスクータ型車
両1のピボット部10を支点に後輪8側が上下揺動自在
とされており、パワーユニット9の上下揺動はショック
アブソーバ11により緩衝される。
エンジンシリンダ5と、クランクケース6と、動力伝達
ケース7、および後輪8が一体となったパワーユニット
9が用いられている。パワーユニット9はスクータ型車
両1のピボット部10を支点に後輪8側が上下揺動自在
とされており、パワーユニット9の上下揺動はショック
アブソーバ11により緩衝される。
【0005】パワーユニットの形状にはエンジンシリン
ダがほぼ直立した縦シリンダ型と、エンジンシリンダが
前方にほぼ水平である水平シリンダ型とがあるが、図7
に示すような縦シリンダ型のパワーユニット9では、上
下に揺動するエンジンシリンダ5がヘルメット収納室4
の底面12に干渉し易いのでパワーユニット9の上下揺
動ストロークを充分に確保できず、乗りごこちの悪化を
きたす。
ダがほぼ直立した縦シリンダ型と、エンジンシリンダが
前方にほぼ水平である水平シリンダ型とがあるが、図7
に示すような縦シリンダ型のパワーユニット9では、上
下に揺動するエンジンシリンダ5がヘルメット収納室4
の底面12に干渉し易いのでパワーユニット9の上下揺
動ストロークを充分に確保できず、乗りごこちの悪化を
きたす。
【0006】そこで、ヘルメット収納室4の底面12に
凹部12aを設けたり、あるいはヘルメット収納室4全
体を上方、又は前方にずらしたレイアウトを取ってヘル
メット収納室4とエンジンシリンダ5との干渉を避ける
必要がある。
凹部12aを設けたり、あるいはヘルメット収納室4全
体を上方、又は前方にずらしたレイアウトを取ってヘル
メット収納室4とエンジンシリンダ5との干渉を避ける
必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヘルメ
ット収納室4の底面12に凹部12aを設けた場合、こ
の凹部12aはヘルメット収納室4の内側に突出するこ
とになり、ヘルメット収納室の容積が減少する上に、ヘ
ルメット以外の部品を収納するときの邪魔になりやすい
。
ット収納室4の底面12に凹部12aを設けた場合、こ
の凹部12aはヘルメット収納室4の内側に突出するこ
とになり、ヘルメット収納室の容積が減少する上に、ヘ
ルメット以外の部品を収納するときの邪魔になりやすい
。
【0008】また、ヘルメット収納室4全体を上方、又
は前方にずらしたレイアウトを取ると、着座シート2が
高くなったりホイールベースが延びたりしてスクータ型
車両1が大型化してしまう。
は前方にずらしたレイアウトを取ると、着座シート2が
高くなったりホイールベースが延びたりしてスクータ型
車両1が大型化してしまう。
【0009】さらに、キャブレタ、エアクリーナ等のパ
ワーユニット補機類もヘルメット収納室4との干渉を避
ける必要があるため、位置や容量に制限を受け、その性
能が犠牲にされ易い。
ワーユニット補機類もヘルメット収納室4との干渉を避
ける必要があるため、位置や容量に制限を受け、その性
能が犠牲にされ易い。
【0010】本発明は上記した問題点を考慮してなされ
たもので、フルフェイス型のヘルメットを楽に収納でき
、縦シリンダパワーユニットのエンジンシリンダに干渉
しないヘルメット収納室を備え、かつコンパクトであり
、乗りごこちやパワーユニット補機類の性能を犠牲にし
ないスクータ型車両を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕
たもので、フルフェイス型のヘルメットを楽に収納でき
、縦シリンダパワーユニットのエンジンシリンダに干渉
しないヘルメット収納室を備え、かつコンパクトであり
、乗りごこちやパワーユニット補機類の性能を犠牲にし
ないスクータ型車両を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明に係るスクータ型車両は、縦シリンダ型パワー
ユニットを搭載し、着座シートの下方にヘルメット収納
室を備えたスクータ型車両において、上記ヘルメット収
納室を、フルフェイス型のヘルメットが側倒状態で収納
される形状としたものである。
、本発明に係るスクータ型車両は、縦シリンダ型パワー
ユニットを搭載し、着座シートの下方にヘルメット収納
室を備えたスクータ型車両において、上記ヘルメット収
納室を、フルフェイス型のヘルメットが側倒状態で収納
される形状としたものである。
【0012】また、上記ヘルメット収納室を、フルフェ
イスのヘルメット前部が車体後方に、かつヘルメット頭
頂部が車体の一側方に向いて収納される形状とし、ヘル
メット収納室底面の、ヘルメット頭頂部側を車体側方に
向かって斜めに上がる傾斜面として、この傾斜面と同一
側のエンジンシリンダ側方にパワーユニット補機類を配
置し、パワーユニットが、その上下揺動ストロークの最
上部に位置した際にパワーユニット補機類の少なくとも
一部がヘルメット収納室底面より上方に位置することが
できるようにしたものである。
イスのヘルメット前部が車体後方に、かつヘルメット頭
頂部が車体の一側方に向いて収納される形状とし、ヘル
メット収納室底面の、ヘルメット頭頂部側を車体側方に
向かって斜めに上がる傾斜面として、この傾斜面と同一
側のエンジンシリンダ側方にパワーユニット補機類を配
置し、パワーユニットが、その上下揺動ストロークの最
上部に位置した際にパワーユニット補機類の少なくとも
一部がヘルメット収納室底面より上方に位置することが
できるようにしたものである。
【0013】さらに、本発明に係るスクータ型車両は、
パワーユニットの中心を車体フレームの中心に対してエ
アクリーナの反対側にオフセットしたり、また、リード
バルブアッセンブリをクランクケース前方に設置し、イ
ンテークパイプを、エキゾーストパイプとエンジンシリ
ンダの間に配設してキャブレタに接続したものである。
パワーユニットの中心を車体フレームの中心に対してエ
アクリーナの反対側にオフセットしたり、また、リード
バルブアッセンブリをクランクケース前方に設置し、イ
ンテークパイプを、エキゾーストパイプとエンジンシリ
ンダの間に配設してキャブレタに接続したものである。
【0014】
【作用】スクータ型車両をこのように構成したことによ
り、ヘルメット収納室の容積減少やスクータ型車両の大
型化、あるいは乗りごこちの悪化などの弊害を招くこと
なく、またキャブレタやエアクリーナ等のパワーユニッ
ト補機類の性能を犠牲にすることなくヘルメット収納室
とエンジンシリンダとの干渉を防ぐことができる。
り、ヘルメット収納室の容積減少やスクータ型車両の大
型化、あるいは乗りごこちの悪化などの弊害を招くこと
なく、またキャブレタやエアクリーナ等のパワーユニッ
ト補機類の性能を犠牲にすることなくヘルメット収納室
とエンジンシリンダとの干渉を防ぐことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係るスクータ型車両の一実施
例について、図面を参照しながら説明する。
例について、図面を参照しながら説明する。
【0016】図1に示すスクータ型車両20は、着座シ
ート21の下方にフルフェイス型のヘルメット22を側
倒状態で収納可能なヘルメット収納室23を備えている
。また、車体フレーム24の中央下部にリンク25を介
してパワーユニット26が枢着されている。
ート21の下方にフルフェイス型のヘルメット22を側
倒状態で収納可能なヘルメット収納室23を備えている
。また、車体フレーム24の中央下部にリンク25を介
してパワーユニット26が枢着されている。
【0017】パワーユニット26はエンジンシリンダ2
7と、クランクケース28と、動力伝達ケース29が一
体に構成されたもので、動力伝達ケース29の後部に後
輪30が回転自在に軸支されており、リンク25のピボ
ット部31を支点として後輪30側が上下揺動自在にな
っている。パワーユニット26の上下揺動は、ショック
アブソーバ32により緩衝される。このパワーユニット
26はエンジンシリンダ27がほぼ直立した縦シリンダ
型である。
7と、クランクケース28と、動力伝達ケース29が一
体に構成されたもので、動力伝達ケース29の後部に後
輪30が回転自在に軸支されており、リンク25のピボ
ット部31を支点として後輪30側が上下揺動自在にな
っている。パワーユニット26の上下揺動は、ショック
アブソーバ32により緩衝される。このパワーユニット
26はエンジンシリンダ27がほぼ直立した縦シリンダ
型である。
【0018】前記ヘルメット収納室23は、図1および
図2に示すようにヘルメット22の前部22aが車体後
方に、かつヘルメット22の頭頂部22bが車体の一側
方に向いて収納される形状を持ち、ヘルメット収納室底
面33のヘルメット頭頂部側は図2に示すように車体側
方に向かって斜めに上がる傾斜面33aとなっている。 この傾斜面33aとヘルメット頭頂部側側面34との稜
線35は例えば図1のように湾曲し、上方に伸びている
。
図2に示すようにヘルメット22の前部22aが車体後
方に、かつヘルメット22の頭頂部22bが車体の一側
方に向いて収納される形状を持ち、ヘルメット収納室底
面33のヘルメット頭頂部側は図2に示すように車体側
方に向かって斜めに上がる傾斜面33aとなっている。 この傾斜面33aとヘルメット頭頂部側側面34との稜
線35は例えば図1のように湾曲し、上方に伸びている
。
【0019】この傾斜面33aと同一側のエンジンシリ
ンダ27側方には図1、図2および図3に示すようにパ
ワーユニット補機類であるキャブレタ36とエアクリー
ナ37が配置されている。また、クランクケース28の
前面にはリードバルブアッセンブリ38が設置されてい
る。
ンダ27側方には図1、図2および図3に示すようにパ
ワーユニット補機類であるキャブレタ36とエアクリー
ナ37が配置されている。また、クランクケース28の
前面にはリードバルブアッセンブリ38が設置されてい
る。
【0020】キャブレタ36は吸入管39によってエア
クリーナ37に接続されており、キャブレタ36から延
出するインテークパイプ40はリードバルブアッセンブ
リ38に接続されている。このインテークパイプ40は
、エンジンシリンダ27の前面より延出して排気マフラ
41に継がるエキゾーストパイプ42と、エンジンシリ
ンダ27との間に配設されている。
クリーナ37に接続されており、キャブレタ36から延
出するインテークパイプ40はリードバルブアッセンブ
リ38に接続されている。このインテークパイプ40は
、エンジンシリンダ27の前面より延出して排気マフラ
41に継がるエキゾーストパイプ42と、エンジンシリ
ンダ27との間に配設されている。
【0021】さて、図1に示すように、エンジンシリン
ダ27の上面27aは前下がりの傾斜面となっている。 このエンジンシリンダ27の中心はすなわちパワーユニ
ット26の中心となるのだが、図2および図3に示すよ
うに、パワーユニット26の中心線PCは車体フレーム
の中心線FCに対し前記エアクリーナ37の反対側にオ
フセットされている。このため、エアクリーナ37は車
体フレーム中心線FC寄りに拡張でき、大容量を得てい
る。
ダ27の上面27aは前下がりの傾斜面となっている。 このエンジンシリンダ27の中心はすなわちパワーユニ
ット26の中心となるのだが、図2および図3に示すよ
うに、パワーユニット26の中心線PCは車体フレーム
の中心線FCに対し前記エアクリーナ37の反対側にオ
フセットされている。このため、エアクリーナ37は車
体フレーム中心線FC寄りに拡張でき、大容量を得てい
る。
【0022】図4および図5に示すように、スクータ形
車両20の走行時などにおいてパワーユニット26が、
その上下揺動ストローク26′の最上方に位置した際に
は、エアクリーナ37の上部37aがヘルメット収納室
底面33より高く上昇する。このとき、エンジンシリン
ダ上面27aがヘルメット収納室底面33に干渉するこ
とはない。
車両20の走行時などにおいてパワーユニット26が、
その上下揺動ストローク26′の最上方に位置した際に
は、エアクリーナ37の上部37aがヘルメット収納室
底面33より高く上昇する。このとき、エンジンシリン
ダ上面27aがヘルメット収納室底面33に干渉するこ
とはない。
【0023】このように構成されたスクータ型車両20
は、充分な容積を持ちながら底面が高いヘルメット収納
室23と、エンジンシリンダ上面27aを前方傾斜面と
したパワーユニット26とを組み合わせているので、ヘ
ルメット収納室23の底面33とエンジンシリンダ上面
27aとが干渉することがない。従ってスクータ型車両
20は、着座シート高やホイールベースを拡張する必要
はなく、コンパクトである上、パワーユニット26の上
下揺動ストローク26′を充分に取ることができるので
、乗りごこちが犠牲になることがない。
は、充分な容積を持ちながら底面が高いヘルメット収納
室23と、エンジンシリンダ上面27aを前方傾斜面と
したパワーユニット26とを組み合わせているので、ヘ
ルメット収納室23の底面33とエンジンシリンダ上面
27aとが干渉することがない。従ってスクータ型車両
20は、着座シート高やホイールベースを拡張する必要
はなく、コンパクトである上、パワーユニット26の上
下揺動ストローク26′を充分に取ることができるので
、乗りごこちが犠牲になることがない。
【0024】また、ヘルメット収納室底面33のヘルメ
ット頭頂部側を車体側方に向かって斜めに上がる傾斜面
33aとし、この傾斜面33a下方のスペースにキャブ
レタ36やエアクリーナ37などのパワーユニット補機
類を配置したので、パワーユニット補機類の設置スペー
スが増大し、レイアウトが楽になる上に、パワーユニッ
ト26の中心を車体フレーム24の中心に対しエアクリ
ーナ37の反対側にオフセットしたことと相まってエア
クリーナ37の形状を上方および車体中心方向に拡張で
きるので、大容量のものにすることができる。このため
エアクリーナ37は充分な吸入空気清浄性能を持ってい
る。
ット頭頂部側を車体側方に向かって斜めに上がる傾斜面
33aとし、この傾斜面33a下方のスペースにキャブ
レタ36やエアクリーナ37などのパワーユニット補機
類を配置したので、パワーユニット補機類の設置スペー
スが増大し、レイアウトが楽になる上に、パワーユニッ
ト26の中心を車体フレーム24の中心に対しエアクリ
ーナ37の反対側にオフセットしたことと相まってエア
クリーナ37の形状を上方および車体中心方向に拡張で
きるので、大容量のものにすることができる。このため
エアクリーナ37は充分な吸入空気清浄性能を持ってい
る。
【0025】さらに、リードバルブアッセンブリ38を
クランクケース28前面に設置し、インテークパイプ4
0をエキゾーストパイプ42とエンジンシリンダ27の
間に配設したことによりキャブレタ36をエンジンシリ
ンダ27側面の前方に配置することができ、エアクリー
ナ37の容量を一層増大させることができる。
クランクケース28前面に設置し、インテークパイプ4
0をエキゾーストパイプ42とエンジンシリンダ27の
間に配設したことによりキャブレタ36をエンジンシリ
ンダ27側面の前方に配置することができ、エアクリー
ナ37の容量を一層増大させることができる。
【0026】尚、ヘルメット収納室23の形状は、図6
に示すように底面33をヘルメット22の頭頂部形状に
合わせて曲面化しても良い。
に示すように底面33をヘルメット22の頭頂部形状に
合わせて曲面化しても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスク
ータ型車両は、ヘルメット収納室を、フルフェイス型の
ヘルメットが側倒状態で収納される形状としたので、ヘ
ルメット収納室底面の高さを上げることができ、縦シリ
ンダ側パワーユニットのシリンダがヘルメット収納室底
面に干渉することを防止できる。
ータ型車両は、ヘルメット収納室を、フルフェイス型の
ヘルメットが側倒状態で収納される形状としたので、ヘ
ルメット収納室底面の高さを上げることができ、縦シリ
ンダ側パワーユニットのシリンダがヘルメット収納室底
面に干渉することを防止できる。
【0028】また、ヘルメット収納室を、フルフェイス
型ヘルメット前部が車体後方に、かつヘルメット頭頂部
が車体の一側方に向いて収納される形状とし、ヘルメッ
ト収納室底面の、ヘルメット頭頂部側を車体側方に向か
って斜めに上がる傾斜面として、この傾斜面と同一側の
エンジンシリンダ側方にパワーユニット補機類を配置し
、パワーユニットが、その上下揺動ストロークの最上部
に位置した際にパワーユニット補機類の少なくとも一部
がヘルメット収納室底面より上方に位置することができ
るようにしたので、パワーユニット補機類のレイアウト
が楽になり、エアクリーナを大型化して容量を大きくす
ることができる。
型ヘルメット前部が車体後方に、かつヘルメット頭頂部
が車体の一側方に向いて収納される形状とし、ヘルメッ
ト収納室底面の、ヘルメット頭頂部側を車体側方に向か
って斜めに上がる傾斜面として、この傾斜面と同一側の
エンジンシリンダ側方にパワーユニット補機類を配置し
、パワーユニットが、その上下揺動ストロークの最上部
に位置した際にパワーユニット補機類の少なくとも一部
がヘルメット収納室底面より上方に位置することができ
るようにしたので、パワーユニット補機類のレイアウト
が楽になり、エアクリーナを大型化して容量を大きくす
ることができる。
【0029】そして、パワーユニットの中心を車体フレ
ームの中心に対してエアクリーナの反対側にオフセット
したことにより、エアクリーナを車体中心側に拡張する
ことができ、さらに大容量化できる。
ームの中心に対してエアクリーナの反対側にオフセット
したことにより、エアクリーナを車体中心側に拡張する
ことができ、さらに大容量化できる。
【0030】さらに、リードバルブアッセンブリをクラ
ンクケース前方に設置し、インテークパイプをエキゾー
ストパイプとエンジンシリンダとの間に配設してキャブ
レタに接続したので、キャブレタをエンジンシリンダ側
面の前方に配置することができ、エアクリーナの容量を
一層増大することができる。
ンクケース前方に設置し、インテークパイプをエキゾー
ストパイプとエンジンシリンダとの間に配設してキャブ
レタに接続したので、キャブレタをエンジンシリンダ側
面の前方に配置することができ、エアクリーナの容量を
一層増大することができる。
【図1】本発明の一実施例であるスクータ型車両の左側
面図。
面図。
【図2】図1に示すスクータ型車両の後面図。
【図3】図1に示すスクータ型車両の平面図。
【図4】図1に示すスクータ型車両のパワーユニットが
、その上下揺動ストロークの最上方に位置した状態を示
す左側面図。
、その上下揺動ストロークの最上方に位置した状態を示
す左側面図。
【図5】図4に示すスクータ型車両の後面図。
【図6】本発明の他の実施例を示すスクータ型車両の後
面図。
面図。
【図7】従来の技術を示すスクータ型車両の左側面図。
20 スクータ型車両
21 着座シート
22 ヘルメット
22a ヘルメット前部
22b ヘルメット頭頂部
23 ヘルメット収納室
24 車体フレーム
26 パワーユニット
26′ パワーユニットの上下揺動ストローク27
エンジンシリンダ 28 クランクケース 33 ヘルメット収納室底面 33a 傾斜面 36 キャブレタ 37 エアクリーナ 38 リードバルブアッセンブリ 40 インテークパイプ 42 エキゾーストパイプ
エンジンシリンダ 28 クランクケース 33 ヘルメット収納室底面 33a 傾斜面 36 キャブレタ 37 エアクリーナ 38 リードバルブアッセンブリ 40 インテークパイプ 42 エキゾーストパイプ
Claims (4)
- 【請求項1】 縦シリンダ型パワーユニットを搭載し
、着座シートの下方にヘルメット収納室を備えたスクー
タ型車両において、上記ヘルメット収納室を、フルフェ
イス型のヘルメットが側倒状態で収納される形状とした
ことを特徴とするスクータ型車両。 - 【請求項2】 上記ヘルメット収納室を、フルフェイ
ス型のヘルメット前部が車体後方に、かつヘルメット頭
頂部が車体の一側方に向いて収納される形状とし、ヘル
メット収納室底面の、ヘルメット頭頂部側を車体側方に
向かって斜めに上がる傾斜面として、この傾斜面と同一
側のエンジンシリンダ側方にパワーユニット補機類を配
置し、パワーユニットが、その上下揺動ストロークの最
上部に位置した際にパワーユニット補機類の少なくとも
一部がヘルメット収納室底面より上方に位置することが
できるようにした、請求項1に記載のスクータ型車両。 - 【請求項3】 パワーユニットの中心を車体フレーム
の中心に対してエアクリーナの反対側にオフセットした
、請求項1に記載のスクータ型車両。 - 【請求項4】 リードバルブアッセンブリをクランク
ケース前方に設置し、インテークパイプをエキゾースト
パイプとエンジンシリンダとの間に配設してキャブレタ
に接続した、請求項1に記載のスクータ型車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024787A JPH04262982A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | スクータ型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024787A JPH04262982A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | スクータ型車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262982A true JPH04262982A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12147899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024787A Pending JPH04262982A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | スクータ型車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262982A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1619112A1 (en) * | 2004-07-19 | 2006-01-25 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Arrangement of air cleaner for scooters |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3024787A patent/JPH04262982A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1619112A1 (en) * | 2004-07-19 | 2006-01-25 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Arrangement of air cleaner for scooters |
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