JPH04263282A - カラー反射型ホログラムの作製方法及び装置 - Google Patents
カラー反射型ホログラムの作製方法及び装置Info
- Publication number
- JPH04263282A JPH04263282A JP2247691A JP2247691A JPH04263282A JP H04263282 A JPH04263282 A JP H04263282A JP 2247691 A JP2247691 A JP 2247691A JP 2247691 A JP2247691 A JP 2247691A JP H04263282 A JPH04263282 A JP H04263282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swelling
- liquid
- photosensitive material
- duplication
- reflection hologram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/20—Copying holograms by holographic, i.e. optical means
- G03H1/202—Contact copy when the reconstruction beam for the master H1 also serves as reference beam for the copy H2
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/0402—Recording geometries or arrangements
- G03H2001/0415—Recording geometries or arrangements for recording reflection holograms
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/18—Particular processing of hologram record carriers, e.g. for obtaining blazed holograms
- G03H2001/186—Swelling or shrinking the holographic record or compensation thereof, e.g. for controlling the reconstructed wavelength
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/22—Processes or apparatus for obtaining an optical image from holograms
- G03H1/2249—Holobject properties
- G03H2001/2263—Multicoloured holobject
- G03H2001/2271—RGB holobject
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H2222/00—Light sources or light beam properties
- G03H2222/36—Scanning light beam
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H2227/00—Mechanical components or mechanical aspects not otherwise provided for
- G03H2227/04—Production line for mass production
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H2260/00—Recording materials or recording processes
- G03H2260/16—Silver halide emulsion
Landscapes
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホログラムの大量複製方
法及びそのための装置に係わり、特に、反射型ホログラ
ムの作製システムに関するものである。
法及びそのための装置に係わり、特に、反射型ホログラ
ムの作製システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、リップマンホログラムを大
量に複製する方法として、特願平1−57281号の方
法を提案した。その内容を以下に説明する。
量に複製する方法として、特願平1−57281号の方
法を提案した。その内容を以下に説明する。
【0003】図4はこの複製方法の原理を説明するため
の図で、同図(a)は断面図、同図(b)は斜視図であ
る。図中、4は原版貼り込みドラム、5は反射型ホログ
ラム原版、6は複製用感光材料フィルム、7はレーザー
光である。
の図で、同図(a)は断面図、同図(b)は斜視図であ
る。図中、4は原版貼り込みドラム、5は反射型ホログ
ラム原版、6は複製用感光材料フィルム、7はレーザー
光である。
【0004】図において、円筒型の原版ドラム4を用い
、そこに反射型ホログラム原版5を貼り込み、このドラ
ム上に複製用感光材料フィルム6を巻き付けてドラムと
フィルムを同一速度で回転させ、複製用感光材料フィル
ム側からレーザー光7を照射することにより反射光と照
射光とを干渉させ、その干渉縞をフィルムに記録するこ
とによりホログラムの複製を行うことができる。こうし
て、原版をドラム円筒全体に貼り込んでおき、フィルム
を次々に供給すれば、従来の複製方法に比して生産効率
を大幅に向上させ、大量生産を行うことが可能となる。
、そこに反射型ホログラム原版5を貼り込み、このドラ
ム上に複製用感光材料フィルム6を巻き付けてドラムと
フィルムを同一速度で回転させ、複製用感光材料フィル
ム側からレーザー光7を照射することにより反射光と照
射光とを干渉させ、その干渉縞をフィルムに記録するこ
とによりホログラムの複製を行うことができる。こうし
て、原版をドラム円筒全体に貼り込んでおき、フィルム
を次々に供給すれば、従来の複製方法に比して生産効率
を大幅に向上させ、大量生産を行うことが可能となる。
【0005】図5は図4に示した複製方法によりホログ
ラムを大量複製するための構成を示す図で、図中、8は
反射型ホログラム原版、9は原版貼込みドラム、10は
レーザー発振器、11はフィルム巻出し装置、12はフ
ィルム巻き取り装置、13はインデックスマッチング液
滴下装置、14はニップローラ、15は乾燥装置、16
はシリンドリカルレンズ、17は線状レーザービーム、
18は複製用感光材料フィルムである。
ラムを大量複製するための構成を示す図で、図中、8は
反射型ホログラム原版、9は原版貼込みドラム、10は
レーザー発振器、11はフィルム巻出し装置、12はフ
ィルム巻き取り装置、13はインデックスマッチング液
滴下装置、14はニップローラ、15は乾燥装置、16
はシリンドリカルレンズ、17は線状レーザービーム、
18は複製用感光材料フィルムである。
【0006】図において、複製用感光材料フィルム18
をフィルム巻出し装置11より連続的に繰りだし、原版
8とフィルム18とがドラム9上で合わさる直前にイン
デックスマッチング液、例えばキシレンを滴下装置13
で原版とフィルムの間に滴下する。さらにニップローラ
14によりインデックスマッチング液を原版とフィルム
との間に均一に拡げるようにする。そして、シリンドリ
カルレンズ16によりレーザー発振器10からのレーザ
ー光を拡げた線状ビーム17にしてドラム上に照射し、
ホログラムをフィルムに連続的に複製する。その後、乾
燥装置15で乾燥して巻き取り装置12によりフィルム
の巻き取りを行う。このような方法によりドロップアウ
トや回折効率の低下を防ぐことができ、品質の高い複製
品を大量生産することができる。
をフィルム巻出し装置11より連続的に繰りだし、原版
8とフィルム18とがドラム9上で合わさる直前にイン
デックスマッチング液、例えばキシレンを滴下装置13
で原版とフィルムの間に滴下する。さらにニップローラ
14によりインデックスマッチング液を原版とフィルム
との間に均一に拡げるようにする。そして、シリンドリ
カルレンズ16によりレーザー発振器10からのレーザ
ー光を拡げた線状ビーム17にしてドラム上に照射し、
ホログラムをフィルムに連続的に複製する。その後、乾
燥装置15で乾燥して巻き取り装置12によりフィルム
の巻き取りを行う。このような方法によりドロップアウ
トや回折効率の低下を防ぐことができ、品質の高い複製
品を大量生産することができる。
【0007】一般に知られているように、干渉縞の間隔
をd、波長をλ、屈折率をn、物体光と参照光とのなす
角をθとすると、 となる。したがって、リップマンホログラムの再生色を
決定する要因は感光材料中に形成された干渉縞の間隔で
あり、この間隔を大きくすることにより再生色は長波長
へシフトし、間隔を小さくすることにより短波長にシフ
トする。したがって、図6(イ)に示すように感光材料
を膨潤、乾燥させて露光を行った後、膨潤を解いて収縮
させ、現像することにより干渉縞の間隔を小さくするこ
とができ、再生色を短波長へシフトさせることができる
。このときのシフト量は、D−ソルビトール水溶液に感
光材料を浸漬させた後乾燥させるという膨潤処理を行っ
た後、He−Neレーザー光(633nm)で露光し現
像した場合、図6(ロ)に示すような特性となる。すな
わち、D−ソルビトール水溶液の濃度0%の場合は赤、
濃度5%の場合オレンジ、濃度6〜7%の場合黄色、濃
度10%の場合黄緑、濃度14%の場合緑、濃度20%
の場合青、濃度30%の場合紫となる。そこで、Rのホ
ログラフィックステレオグラムから撮影する場合濃度0
%、G、Bはそれぞれ10%、20%程度のD−ソルビ
トール水溶液で処理後露光するとよい。なお、膨潤処理
液はD−ソルビトール水溶液の他にトリエタノールアミ
ン水溶液、マルトース水溶液等各種糖類水溶液が使用で
きる。
をd、波長をλ、屈折率をn、物体光と参照光とのなす
角をθとすると、 となる。したがって、リップマンホログラムの再生色を
決定する要因は感光材料中に形成された干渉縞の間隔で
あり、この間隔を大きくすることにより再生色は長波長
へシフトし、間隔を小さくすることにより短波長にシフ
トする。したがって、図6(イ)に示すように感光材料
を膨潤、乾燥させて露光を行った後、膨潤を解いて収縮
させ、現像することにより干渉縞の間隔を小さくするこ
とができ、再生色を短波長へシフトさせることができる
。このときのシフト量は、D−ソルビトール水溶液に感
光材料を浸漬させた後乾燥させるという膨潤処理を行っ
た後、He−Neレーザー光(633nm)で露光し現
像した場合、図6(ロ)に示すような特性となる。すな
わち、D−ソルビトール水溶液の濃度0%の場合は赤、
濃度5%の場合オレンジ、濃度6〜7%の場合黄色、濃
度10%の場合黄緑、濃度14%の場合緑、濃度20%
の場合青、濃度30%の場合紫となる。そこで、Rのホ
ログラフィックステレオグラムから撮影する場合濃度0
%、G、Bはそれぞれ10%、20%程度のD−ソルビ
トール水溶液で処理後露光するとよい。なお、膨潤処理
液はD−ソルビトール水溶液の他にトリエタノールアミ
ン水溶液、マルトース水溶液等各種糖類水溶液が使用で
きる。
【0008】このようにして、感光材料に膨潤処理を施
した後露光を行う工程をR、G、Bの3回行った後、適
当な現像処方にしたがって現像処理を行うことによって
ナチュラルカラーリップマンホログラムが得られる。
した後露光を行う工程をR、G、Bの3回行った後、適
当な現像処方にしたがって現像処理を行うことによって
ナチュラルカラーリップマンホログラムが得られる。
【0009】以上の原理を応用してカラーホログラムの
複製が可能である。例えば、複製用感光材料フィルムと
して銀塩材料を使用し、露光前に膨潤液を感光材料フィ
ルム面上に塗布して感剤を膨潤させ、露光、現像して膨
潤を解くことによりレーザービームの波長以下の再生光
を有する複製品を得ることができる。すなわち、図5の
露光工程に膨潤処理工程を加えたものを複数組直列させ
、各組の工程において原版貼り込みドラムに各々異なっ
た原版を貼り込んでそれぞれ膨潤度合を変え、複製品を
再生させた時、各原版から複製した各絵柄の再生波長を
変化させることができるので、多色のパートカラーホロ
グラムが得られる。
複製が可能である。例えば、複製用感光材料フィルムと
して銀塩材料を使用し、露光前に膨潤液を感光材料フィ
ルム面上に塗布して感剤を膨潤させ、露光、現像して膨
潤を解くことによりレーザービームの波長以下の再生光
を有する複製品を得ることができる。すなわち、図5の
露光工程に膨潤処理工程を加えたものを複数組直列させ
、各組の工程において原版貼り込みドラムに各々異なっ
た原版を貼り込んでそれぞれ膨潤度合を変え、複製品を
再生させた時、各原版から複製した各絵柄の再生波長を
変化させることができるので、多色のパートカラーホロ
グラムが得られる。
【0010】また、膨潤と露光の工程を3組つなぎ、各
組の工程において原版貼り込みドラムにR、G、B用の
版を貼り込み、それぞれR、G、B用版の原版とそれら
の色を再生するための膨潤度合を設定してやれば、R、
G、B3重露光のナチュラルカラーホログラムを大量複
製することもできる。
組の工程において原版貼り込みドラムにR、G、B用の
版を貼り込み、それぞれR、G、B用版の原版とそれら
の色を再生するための膨潤度合を設定してやれば、R、
G、B3重露光のナチュラルカラーホログラムを大量複
製することもできる。
【0011】なお、3重露光の場合、版とフィルムとの
位置合わせを行う必要があるので、版とフィルムとの位
置合わせ装置を設けるようにする必要がある。例えば、
多重露光の位置合わせ用の穴を複製用感光材料フィルム
に開け、それに合致する歯を各原版ドラム上に設けるこ
とにより達成することができる。
位置合わせを行う必要があるので、版とフィルムとの位
置合わせ装置を設けるようにする必要がある。例えば、
多重露光の位置合わせ用の穴を複製用感光材料フィルム
に開け、それに合致する歯を各原版ドラム上に設けるこ
とにより達成することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、本出願
人は、すでに図5のような露光工程に膨潤処理工程を加
えたものを複数組直列させ、各組の工程において原版貼
り込みドラムに各々異なった原版を貼り込んでそれぞれ
膨潤度合を変えることにより、多重露光のナチュラルカ
ラーホログラムを大量複製することができることを提案
したが、具体的方法及びそのための装置については、何
ら提案されていない。
人は、すでに図5のような露光工程に膨潤処理工程を加
えたものを複数組直列させ、各組の工程において原版貼
り込みドラムに各々異なった原版を貼り込んでそれぞれ
膨潤度合を変えることにより、多重露光のナチュラルカ
ラーホログラムを大量複製することができることを提案
したが、具体的方法及びそのための装置については、何
ら提案されていない。
【0013】このように膨潤と露光の工程を複数組直列
させてカラー反射型ホログラムを複製する場合、実際に
は、膨潤液が複製用感光材料フィルムのベース面を濡ら
してその材料に接着性を与えるため、多重露光後現像前
にフィルムを巻き取ると、ベース面と感光面が接触し、
ベース面の接着性により露光済み感光面が破壊されてし
まう。また、感光材料の膨潤状態は、膨潤を行う室内中
の温度、湿度等によって微妙な違いが出るため、色再現
性に問題がある。
させてカラー反射型ホログラムを複製する場合、実際に
は、膨潤液が複製用感光材料フィルムのベース面を濡ら
してその材料に接着性を与えるため、多重露光後現像前
にフィルムを巻き取ると、ベース面と感光面が接触し、
ベース面の接着性により露光済み感光面が破壊されてし
まう。また、感光材料の膨潤状態は、膨潤を行う室内中
の温度、湿度等によって微妙な違いが出るため、色再現
性に問題がある。
【0014】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、膨潤と露光の工程を複数組直
列させてカラー反射型ホログラムを作製するシステムに
おいて、膨潤状態の微妙な違いによる色再現性の問題点
と複製用感光材料フィルムのベース面が膨潤液で濡れる
問題点とを解決して、安定的かつ効率的にカラー反射型
ホログラムを大量作製する方法と装置を提供することで
ある。
ものであり、その目的は、膨潤と露光の工程を複数組直
列させてカラー反射型ホログラムを作製するシステムに
おいて、膨潤状態の微妙な違いによる色再現性の問題点
と複製用感光材料フィルムのベース面が膨潤液で濡れる
問題点とを解決して、安定的かつ効率的にカラー反射型
ホログラムを大量作製する方法と装置を提供することで
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のカラー反射型ホログラムの作製方法は、反射型ホロ
グラムを原版としてドラムに貼り込み、該ドラム面に膨
潤液を塗布して感剤を膨潤させた銀塩写真フィルムから
なる複製用感光材料フィルムを巻き付けて原版と密着さ
せて、ドラム回転速度と複製用感光材料フィルムの送り
速度とを一致させ、複製用感光材料フィルム側からレー
ザー光を原版に照射して連続的に反射型ホログラムの情
報を複製用感光材料フィルムに記録する工程を複数組直
列させ、各工程において原版貼り込みドラムに各々異な
った原版を貼り込んでそれぞれ膨潤度合を変え、複製品
を再生させた時、各原版から複製した各絵柄の再生波長
を変化させて多色カラー反射型ホログラムとするカラー
反射型ホログラムの作製方法において、何れの工程にお
いても、膨潤度合がその工程で用いる膨潤液によって定
まる値にほぼなるように、複製用感光材料フィルムの送
り速度を制御することを特徴とする方法である。
明のカラー反射型ホログラムの作製方法は、反射型ホロ
グラムを原版としてドラムに貼り込み、該ドラム面に膨
潤液を塗布して感剤を膨潤させた銀塩写真フィルムから
なる複製用感光材料フィルムを巻き付けて原版と密着さ
せて、ドラム回転速度と複製用感光材料フィルムの送り
速度とを一致させ、複製用感光材料フィルム側からレー
ザー光を原版に照射して連続的に反射型ホログラムの情
報を複製用感光材料フィルムに記録する工程を複数組直
列させ、各工程において原版貼り込みドラムに各々異な
った原版を貼り込んでそれぞれ膨潤度合を変え、複製品
を再生させた時、各原版から複製した各絵柄の再生波長
を変化させて多色カラー反射型ホログラムとするカラー
反射型ホログラムの作製方法において、何れの工程にお
いても、膨潤度合がその工程で用いる膨潤液によって定
まる値にほぼなるように、複製用感光材料フィルムの送
り速度を制御することを特徴とする方法である。
【0016】この場合、各工程の銀塩写真フィルムへの
膨潤液の塗布を感剤面側のみとするようにすることで、
複製用感光材料フィルムのベース面が膨潤液で濡れる問
題が解決される。
膨潤液の塗布を感剤面側のみとするようにすることで、
複製用感光材料フィルムのベース面が膨潤液で濡れる問
題が解決される。
【0017】また、各工程において、膨潤液塗布後に塗
布浸透した膨潤液を乾燥させるようにし、さらに、原版
と複製用感光材料フィルムを密着させる前に両者間にイ
ンデックスマッチング液を滴下して、インデックスマッ
チング液を介して密着を行い、露光後にインデックスマ
ッチング液を乾燥させるようすることが望ましく、膨潤
液の乾燥温度、インデックスマッチング液の滴下量、イ
ンデックスマッチング液の乾燥温度を複製用感光材料フ
ィルムの送り速度に応じて変化させるようにすることが
望ましい。
布浸透した膨潤液を乾燥させるようにし、さらに、原版
と複製用感光材料フィルムを密着させる前に両者間にイ
ンデックスマッチング液を滴下して、インデックスマッ
チング液を介して密着を行い、露光後にインデックスマ
ッチング液を乾燥させるようすることが望ましく、膨潤
液の乾燥温度、インデックスマッチング液の滴下量、イ
ンデックスマッチング液の乾燥温度を複製用感光材料フ
ィルムの送り速度に応じて変化させるようにすることが
望ましい。
【0018】なお、上流から下流の工程にかけて膨潤度
合を順に大きくして行き、最上流の工程においては、膨
潤液の塗布、膨潤液の乾燥を行わないようにすることも
できる。
合を順に大きくして行き、最上流の工程においては、膨
潤液の塗布、膨潤液の乾燥を行わないようにすることも
できる。
【0019】ところで、各工程の膨潤度合の測定は感剤
の厚みを測定することにより行うとよい。
の厚みを測定することにより行うとよい。
【0020】なお、ナチュラルカラーホログラムを作製
するには、各工程において原版貼り込みドラムに貼り込
む原版として、同一波長であるが異なる再生光照射角度
で再生する異なる3つの反射型ホログラム原版を用意し
、1枚の複製用感光材料フィルムへ各反射型ホログラム
原版の情報を重ね合わせて複製するようにするとよい。
するには、各工程において原版貼り込みドラムに貼り込
む原版として、同一波長であるが異なる再生光照射角度
で再生する異なる3つの反射型ホログラム原版を用意し
、1枚の複製用感光材料フィルムへ各反射型ホログラム
原版の情報を重ね合わせて複製するようにするとよい。
【0021】このようなカラー反射型ホログラムの作製
方法を実施する装置は、複製用感光材料フィルムの送り
出し手段及び巻取り手段を設け、各工程に少なくとも、
膨潤液塗布手段、膨潤液絞り手段、膨潤液乾燥手段、感
剤厚み測定手段、インデックスマッチング液滴下手段、
インデックスマッチング液乾燥手段を設け、各工程の感
剤厚み測定手段から得られた厚みデータに基づいて複製
用感光材料フィルム送り出し手段の送り出し速度を制御
すると共に、各工程の膨潤液乾燥手段、インデックスマ
ッチング液滴下手段、インデックスマッチング液乾燥手
段の出力を制御するように構成するのがよく、また、各
工程の膨潤液塗布手段は複製用感光材料フィルムの片面
のみに膨潤液を塗布するものであるのが望ましい。
方法を実施する装置は、複製用感光材料フィルムの送り
出し手段及び巻取り手段を設け、各工程に少なくとも、
膨潤液塗布手段、膨潤液絞り手段、膨潤液乾燥手段、感
剤厚み測定手段、インデックスマッチング液滴下手段、
インデックスマッチング液乾燥手段を設け、各工程の感
剤厚み測定手段から得られた厚みデータに基づいて複製
用感光材料フィルム送り出し手段の送り出し速度を制御
すると共に、各工程の膨潤液乾燥手段、インデックスマ
ッチング液滴下手段、インデックスマッチング液乾燥手
段の出力を制御するように構成するのがよく、また、各
工程の膨潤液塗布手段は複製用感光材料フィルムの片面
のみに膨潤液を塗布するものであるのが望ましい。
【0022】
【作用】本発明においては、膨潤と露光の工程を複数組
直列させてカラー反射型ホログラムを作製するシステム
において、何れの工程においても、膨潤度合がその工程
で用いる膨潤液によって定まる値にほぼなるように、複
製用感光材料フィルムの送り速度を制御しているので、
感光材料の膨潤状態が、膨潤を行う室内中の温度、湿度
等によって変わることがなく、色再現性がよく、安定的
かつ効率的にカラー反射型ホログラムを大量作製するこ
とができる。
直列させてカラー反射型ホログラムを作製するシステム
において、何れの工程においても、膨潤度合がその工程
で用いる膨潤液によって定まる値にほぼなるように、複
製用感光材料フィルムの送り速度を制御しているので、
感光材料の膨潤状態が、膨潤を行う室内中の温度、湿度
等によって変わることがなく、色再現性がよく、安定的
かつ効率的にカラー反射型ホログラムを大量作製するこ
とができる。
【0023】なお、各工程の銀塩写真フィルムへの膨潤
液の塗布を感剤面側のみとするようにすることで、複製
用感光材料フィルムのベース面が膨潤液で濡れて、フィ
ルムを巻き取った時に感剤が破壊されることがなくなる
。
液の塗布を感剤面側のみとするようにすることで、複製
用感光材料フィルムのベース面が膨潤液で濡れて、フィ
ルムを巻き取った時に感剤が破壊されることがなくなる
。
【0024】
【実施例】次の、図面を参照にして本発明のカラー反射
型ホログラムの作製方法及び装置の実施例について説明
する。本発明においては、図5に示したような1色用の
複製工程を所望の色の数だけ直列に接続して複製システ
ムを構成する。すなわち、図1に示すように、例えば銀
塩感光フィルムからなる複製用感光材料フィルム20を
フィルム巻出し装置21から送り出し、同じ1本のフィ
ルム20を順に赤用の複製工程R、緑用の複製工程G、
青用の複製工程Bを連続して通過させ、巻取り装置33
によって露光済みのフィルム20が巻き取られる。各複
製工程通過の間、それぞれ赤用、緑用、青用の膨潤と露
光が行われる。フィルム巻出し装置21は駆動モーター
22により回転させられており、その回転速度を制御す
ることにより、フィルム20の走行速度が調節される。
型ホログラムの作製方法及び装置の実施例について説明
する。本発明においては、図5に示したような1色用の
複製工程を所望の色の数だけ直列に接続して複製システ
ムを構成する。すなわち、図1に示すように、例えば銀
塩感光フィルムからなる複製用感光材料フィルム20を
フィルム巻出し装置21から送り出し、同じ1本のフィ
ルム20を順に赤用の複製工程R、緑用の複製工程G、
青用の複製工程Bを連続して通過させ、巻取り装置33
によって露光済みのフィルム20が巻き取られる。各複
製工程通過の間、それぞれ赤用、緑用、青用の膨潤と露
光が行われる。フィルム巻出し装置21は駆動モーター
22により回転させられており、その回転速度を制御す
ることにより、フィルム20の走行速度が調節される。
【0025】各複製工程には、図示のように、膨潤液塗
布装置23(以下、工程を表すために番号の後に工程を
表すR、G、Bを付して区別する。)、膨潤液絞り装置
24、膨潤液乾燥ヒーター25、厚みセンサー26、ニ
ップローラ27、インデックスマッチング液滴下装置2
8、原版貼り込みドラム29が設けられており、ドラム
29の下流には露光後乾燥用ヒーター30が設けられて
いる。膨潤液塗布装置23は、図示の実施例の場合、フ
ィルム20進行方向に対して交差する方向に2列のノズ
ル35が設けられ、フィルム20の上面にスプレー状に
膨潤液を振りかけるものであるが、図3に示すように、
フィルム20の上面のみに接して複数の塗布ローラ36
を配置して構成してもよい。膨潤液絞り装置24は、図
示の場合、ブレードで塗布液を絞るものであるが、ロー
ラで絞るタイプのものであってもよい。また、ヒーター
25、ヒーター30は例えば電気ヒータからなるが、温
度制御可能なものであれば任意のものであってよい。各
工程間及びフィルム20の方向転換のために適宜の位置
にローラ31が配置されており、さらに、フィルム20
の張力を一定にするめの張力付与装置32が各ニップロ
ーラ27の前に配置されている。また、各原版貼り込み
ドラム29R、29G、29B上には、フィルム20を
通して、1個の共通のレーザー光源37から出た光がハ
ーフミラー42で分割され断面線状に広げられて照射さ
れるようになっている。なお、図で、符号38はシャッ
ター、39はウェッジ状NDフィルター、43は方向転
換ミラーを表し、シャッター38はレーザー光のオン、
オフ制御に、また、ウェッジ状NDフィルター39は露
光量制御に用いられる。なお、図1において、レーザー
光を断面線状に広げるシリンドリカルレンズは図示され
ていない。
布装置23(以下、工程を表すために番号の後に工程を
表すR、G、Bを付して区別する。)、膨潤液絞り装置
24、膨潤液乾燥ヒーター25、厚みセンサー26、ニ
ップローラ27、インデックスマッチング液滴下装置2
8、原版貼り込みドラム29が設けられており、ドラム
29の下流には露光後乾燥用ヒーター30が設けられて
いる。膨潤液塗布装置23は、図示の実施例の場合、フ
ィルム20進行方向に対して交差する方向に2列のノズ
ル35が設けられ、フィルム20の上面にスプレー状に
膨潤液を振りかけるものであるが、図3に示すように、
フィルム20の上面のみに接して複数の塗布ローラ36
を配置して構成してもよい。膨潤液絞り装置24は、図
示の場合、ブレードで塗布液を絞るものであるが、ロー
ラで絞るタイプのものであってもよい。また、ヒーター
25、ヒーター30は例えば電気ヒータからなるが、温
度制御可能なものであれば任意のものであってよい。各
工程間及びフィルム20の方向転換のために適宜の位置
にローラ31が配置されており、さらに、フィルム20
の張力を一定にするめの張力付与装置32が各ニップロ
ーラ27の前に配置されている。また、各原版貼り込み
ドラム29R、29G、29B上には、フィルム20を
通して、1個の共通のレーザー光源37から出た光がハ
ーフミラー42で分割され断面線状に広げられて照射さ
れるようになっている。なお、図で、符号38はシャッ
ター、39はウェッジ状NDフィルター、43は方向転
換ミラーを表し、シャッター38はレーザー光のオン、
オフ制御に、また、ウェッジ状NDフィルター39は露
光量制御に用いられる。なお、図1において、レーザー
光を断面線状に広げるシリンドリカルレンズは図示され
ていない。
【0026】また、駆動モーター22は速度可変になっ
ており、ウェッジ状NDフィルター32は位置可変でレ
ーザー光透過量調節可能になっており、膨潤液乾燥ヒー
ター25R〜B、露光後乾燥用ヒーター30R〜Bは温
度調節可能に構成されており、さらに、インデックスマ
ッチング液滴下装置28R〜Bは滴下量調節可能に構成
されている。そして、これら駆動モーター22、ウェッ
ジ状NDフィルター39、膨潤液乾燥ヒーター25R〜
B、露光後乾燥用ヒーター30R〜B、インデックスマ
ッチング液滴下装置28R〜Bは、図2に示すように、
CPU40によってそれらの出力が制御されるようにな
っており、また、CPU40には各厚みセンサー26R
〜Bによって測定された各複製工程の膨潤液乾燥後のフ
ィルム20の厚さのデータが入力するようになっている
。なお、CPU40にはROM41が付属しており、駆
動モーター22の速度又はフィルム20の送り速度に対
応して、ウェッジ状NDフィルター39、膨潤液乾燥ヒ
ーター25R〜B、露光後乾燥用ヒーター30R〜B、
インデックスマッチング液滴下装置28R〜Bの制御量
が記憶されている。
ており、ウェッジ状NDフィルター32は位置可変でレ
ーザー光透過量調節可能になっており、膨潤液乾燥ヒー
ター25R〜B、露光後乾燥用ヒーター30R〜Bは温
度調節可能に構成されており、さらに、インデックスマ
ッチング液滴下装置28R〜Bは滴下量調節可能に構成
されている。そして、これら駆動モーター22、ウェッ
ジ状NDフィルター39、膨潤液乾燥ヒーター25R〜
B、露光後乾燥用ヒーター30R〜B、インデックスマ
ッチング液滴下装置28R〜Bは、図2に示すように、
CPU40によってそれらの出力が制御されるようにな
っており、また、CPU40には各厚みセンサー26R
〜Bによって測定された各複製工程の膨潤液乾燥後のフ
ィルム20の厚さのデータが入力するようになっている
。なお、CPU40にはROM41が付属しており、駆
動モーター22の速度又はフィルム20の送り速度に対
応して、ウェッジ状NDフィルター39、膨潤液乾燥ヒ
ーター25R〜B、露光後乾燥用ヒーター30R〜B、
インデックスマッチング液滴下装置28R〜Bの制御量
が記憶されている。
【0027】このような複製システムを用いて、1本の
フィルム20に赤(610nm)、緑(540nm)、
青(470nm)の3色用のリップマンホログラムを多
重記録するには、例えば、銀塩記録材料ILFORD赤
用ロールフィルム(SP673T)20をフィルム巻出
し装置21から駆動モーター22の回転制御を行って送
り出す。送り出された感光材料フィルム20は、最初に
赤用複製工程Rに入り、まず、膨潤液塗布装置23Rで
、D−ソルビトール濃度0%の水溶液によってフィルム
SP673Tの事前膨潤処理が取り除かれ、赤用の膨潤
状態となる。この膨潤方法としては、2列のノズル35
によって膨潤液が連続的にスプレー状に散布されている
室の中をフィルム20の感光材料面を上に向けて約10
秒間通過させることで膨潤が完了する。
フィルム20に赤(610nm)、緑(540nm)、
青(470nm)の3色用のリップマンホログラムを多
重記録するには、例えば、銀塩記録材料ILFORD赤
用ロールフィルム(SP673T)20をフィルム巻出
し装置21から駆動モーター22の回転制御を行って送
り出す。送り出された感光材料フィルム20は、最初に
赤用複製工程Rに入り、まず、膨潤液塗布装置23Rで
、D−ソルビトール濃度0%の水溶液によってフィルム
SP673Tの事前膨潤処理が取り除かれ、赤用の膨潤
状態となる。この膨潤方法としては、2列のノズル35
によって膨潤液が連続的にスプレー状に散布されている
室の中をフィルム20の感光材料面を上に向けて約10
秒間通過させることで膨潤が完了する。
【0028】ここで、重要なことは、このような膨潤液
の塗布方法、又は、図3に示したような塗布方法を採用
すると、フィルム20の感光材料塗布面と反対のベース
面を膨潤液で濡らすことがなくなることである。フィル
ム20のベース面を濡らすと、PET樹脂等からなるベ
ースフィルムが接着性を帯び、露光後に巻取り装置33
で巻き取ると、ベース面と感光材料面が接触し、ベース
面の接着性により露光済み感光面が破壊されてしまうが
、上記のような塗布方法を採用すると、このような不都
合がなくなる。
の塗布方法、又は、図3に示したような塗布方法を採用
すると、フィルム20の感光材料塗布面と反対のベース
面を膨潤液で濡らすことがなくなることである。フィル
ム20のベース面を濡らすと、PET樹脂等からなるベ
ースフィルムが接着性を帯び、露光後に巻取り装置33
で巻き取ると、ベース面と感光材料面が接触し、ベース
面の接着性により露光済み感光面が破壊されてしまうが
、上記のような塗布方法を採用すると、このような不都
合がなくなる。
【0029】なお、フィルム20が事前膨潤処理されて
いない場合には、赤用の膨潤液塗布装置23R、、膨潤
液絞り装置24R、膨潤液乾燥ヒーター25R、厚みセ
ンサー26Rは必ずしも必要ない。
いない場合には、赤用の膨潤液塗布装置23R、、膨潤
液絞り装置24R、膨潤液乾燥ヒーター25R、厚みセ
ンサー26Rは必ずしも必要ない。
【0030】次に、膨潤液絞り装置24Rによって塗布
された余分な膨潤液がフィルム表面から絞り取られ、感
光材料中に浸透した膨潤液の水分は膨潤液乾燥ヒーター
25Rで熱風乾燥される。乾燥された感光材料は、厚み
センサー26Rによってその厚みが測定される。この測
定データはコンピュータ40に取り込まれ、所望の膨潤
状態かどうか判定される。
された余分な膨潤液がフィルム表面から絞り取られ、感
光材料中に浸透した膨潤液の水分は膨潤液乾燥ヒーター
25Rで熱風乾燥される。乾燥された感光材料は、厚み
センサー26Rによってその厚みが測定される。この測
定データはコンピュータ40に取り込まれ、所望の膨潤
状態かどうか判定される。
【0031】ここで、所定の濃度の膨潤液をフィルム2
0に塗布する場合、塗布時間が充分長ければ、膨潤液濃
度によって定まる一定の膨潤状態(膨潤度)にサチュレ
ートするが、複製時間を可及的に短くして安定した状態
で複製しようとする場合には、感光材料の厚さがそのサ
チュレートした値にほぼなっていることを確認するよう
にすればよい。したがって、厚みセンサー26Rからの
測定データがこの値以上になっていない場合は、コンピ
ュータ40は駆動モーター20にフィードバックをかけ
てフィルム20の送り速度を下げ、膨潤液の散布時間を
長くして膨潤された感光材料の厚みがその値以上になる
ようにする。
0に塗布する場合、塗布時間が充分長ければ、膨潤液濃
度によって定まる一定の膨潤状態(膨潤度)にサチュレ
ートするが、複製時間を可及的に短くして安定した状態
で複製しようとする場合には、感光材料の厚さがそのサ
チュレートした値にほぼなっていることを確認するよう
にすればよい。したがって、厚みセンサー26Rからの
測定データがこの値以上になっていない場合は、コンピ
ュータ40は駆動モーター20にフィードバックをかけ
てフィルム20の送り速度を下げ、膨潤液の散布時間を
長くして膨潤された感光材料の厚みがその値以上になる
ようにする。
【0032】その状態で、He−Neレーザー37のシ
ャッター38が開かれ、赤用の露光がされる(ただし、
後記するように、緑、青用にも厚みの条件が満足されて
いる場合)。この際、適正な露光量はフィルム20の送
り速度に依存するので、コンピュータ40は駆動モータ
ー20の回転速度に対応してウェッジ状NDフィルター
39の位置(透過率)を制御する(速度が遅ければ、露
光量は下げなければならない。)。また、膨潤液乾燥ヒ
ーター25Rの温度もフィルム20の送り速度が早けれ
ば、乾燥を早めるために高めなければならないので、同
様に、コンピュータ40は膨潤液乾燥ヒーター25Rの
温度制御をする。また、露光は、図5の場合と同様、滴
下装置28Rから滴下されたインデックスマッチング液
を介して行なわれるので、この滴下量もフィルム20の
送り速度に応じて調節されなければならない。そこで、
インデックスマッチング液滴下装置28Rもコンピュー
タ40によって制御されている。また、露光後にインデ
ックスマッチング液を乾燥させる露光後乾燥用ヒーター
30Rの温度も、膨潤液乾燥ヒーター25Rと同様に制
御されなければならない。そこで、露光後乾燥用ヒータ
ー30Rもコンピュータ40により温度制御されている
。
ャッター38が開かれ、赤用の露光がされる(ただし、
後記するように、緑、青用にも厚みの条件が満足されて
いる場合)。この際、適正な露光量はフィルム20の送
り速度に依存するので、コンピュータ40は駆動モータ
ー20の回転速度に対応してウェッジ状NDフィルター
39の位置(透過率)を制御する(速度が遅ければ、露
光量は下げなければならない。)。また、膨潤液乾燥ヒ
ーター25Rの温度もフィルム20の送り速度が早けれ
ば、乾燥を早めるために高めなければならないので、同
様に、コンピュータ40は膨潤液乾燥ヒーター25Rの
温度制御をする。また、露光は、図5の場合と同様、滴
下装置28Rから滴下されたインデックスマッチング液
を介して行なわれるので、この滴下量もフィルム20の
送り速度に応じて調節されなければならない。そこで、
インデックスマッチング液滴下装置28Rもコンピュー
タ40によって制御されている。また、露光後にインデ
ックスマッチング液を乾燥させる露光後乾燥用ヒーター
30Rの温度も、膨潤液乾燥ヒーター25Rと同様に制
御されなければならない。そこで、露光後乾燥用ヒータ
ー30Rもコンピュータ40により温度制御されている
。
【0033】赤用の露光が行われた後、緑用複製工程G
に入り、同様に、膨潤液塗布装置23G(この場合は、
膨潤液のD−ソルビトール濃度は10%に調製されてい
る。)、膨潤液絞り装置24G、膨潤液乾燥ヒーター2
5G、厚みセンサー26Gを通り、赤用の露光と同一波
長のレーザー光で異なる再生光照射角度で露光される。 この際、厚みセンサー26Gで測定した膨潤状態の感光
材料の厚みが所望の値以上でない場合は、コンピュータ
40は駆動モーター20にフィードバックをかけてフィ
ルム20の送り速度をさらに下げ、緑用の膨潤液の散布
時間を長くして膨潤された感光材料の厚みが所望の値以
上になるようにする。したがって、下流の膨潤状態が不
足していれば、上流の膨潤状態が充分であっても、フィ
ルム20の送り速度は下流の膨潤状態が所定の値になる
まで下げる。これは、膨潤が所定の値に達すれば、それ
以上時間をかけて膨潤してもそれ以上殆ど膨潤しない性
質による。そして、全体のフィルム送り速度もこの低下
させた速度になるのであるから、その速度に基づいて、
ウェッジ状NDフィルター39、膨潤液乾燥ヒーター2
5R、G、インデックスマッチング液滴下装置28R、
G、露光後乾燥用ヒーター30R、Gを制御する。
に入り、同様に、膨潤液塗布装置23G(この場合は、
膨潤液のD−ソルビトール濃度は10%に調製されてい
る。)、膨潤液絞り装置24G、膨潤液乾燥ヒーター2
5G、厚みセンサー26Gを通り、赤用の露光と同一波
長のレーザー光で異なる再生光照射角度で露光される。 この際、厚みセンサー26Gで測定した膨潤状態の感光
材料の厚みが所望の値以上でない場合は、コンピュータ
40は駆動モーター20にフィードバックをかけてフィ
ルム20の送り速度をさらに下げ、緑用の膨潤液の散布
時間を長くして膨潤された感光材料の厚みが所望の値以
上になるようにする。したがって、下流の膨潤状態が不
足していれば、上流の膨潤状態が充分であっても、フィ
ルム20の送り速度は下流の膨潤状態が所定の値になる
まで下げる。これは、膨潤が所定の値に達すれば、それ
以上時間をかけて膨潤してもそれ以上殆ど膨潤しない性
質による。そして、全体のフィルム送り速度もこの低下
させた速度になるのであるから、その速度に基づいて、
ウェッジ状NDフィルター39、膨潤液乾燥ヒーター2
5R、G、インデックスマッチング液滴下装置28R、
G、露光後乾燥用ヒーター30R、Gを制御する。
【0034】緑用露光後に露光後乾燥用ヒーター30G
によりインデックスマッチング液が乾燥され、青用複製
工程Bに入り、同様に、膨潤液塗布装置23B(この場
合は、膨潤液のD−ソルビトール濃度は17%に調製さ
れている。)、膨潤液絞り装置24B、膨潤液乾燥ヒー
ター25B、厚みセンサー26Bを通り、赤、緑用の露
光と同一波長のレーザー光で異なる再生光照射角度で露
光される。この際、厚みセンサー26Bで測定した膨潤
状態の感光材料の厚みが所望の値以上でない場合は、コ
ンピュータ40は駆動モーター20にフィードバックを
かけてさらにフィルム20の送り速度をさらに下げ、青
用の膨潤液の散布時間を長くして膨潤された感光材料の
厚みが所望の値以上になるようにする。全体のフィルム
送り速度もこの低下させた速度になるのであるから、そ
の速度に基づいて、ウェッジ状NDフィルター39、膨
潤液乾燥ヒーター25R〜B、インデックスマッチング
液滴下装置28R〜B、露光後乾燥用ヒーター30R〜
Bが制御される。
によりインデックスマッチング液が乾燥され、青用複製
工程Bに入り、同様に、膨潤液塗布装置23B(この場
合は、膨潤液のD−ソルビトール濃度は17%に調製さ
れている。)、膨潤液絞り装置24B、膨潤液乾燥ヒー
ター25B、厚みセンサー26Bを通り、赤、緑用の露
光と同一波長のレーザー光で異なる再生光照射角度で露
光される。この際、厚みセンサー26Bで測定した膨潤
状態の感光材料の厚みが所望の値以上でない場合は、コ
ンピュータ40は駆動モーター20にフィードバックを
かけてさらにフィルム20の送り速度をさらに下げ、青
用の膨潤液の散布時間を長くして膨潤された感光材料の
厚みが所望の値以上になるようにする。全体のフィルム
送り速度もこの低下させた速度になるのであるから、そ
の速度に基づいて、ウェッジ状NDフィルター39、膨
潤液乾燥ヒーター25R〜B、インデックスマッチング
液滴下装置28R〜B、露光後乾燥用ヒーター30R〜
Bが制御される。
【0035】したがって、フィルム送り速度は、3個の
厚みセンサー26R、G、Bで測定したデータが全てそ
れぞれの色に対応する所望の値以上になる最大速度に制
御され、また、この速度に対応してフィルム20単位長
さ当たり一定の濃度、一定の滴下量になるように ウ
ェッジ状NDフィルター39、インデックスマッチング
液滴下装置28R〜Bが制御され、この速度において過
不足なく乾燥するように膨潤液乾燥ヒーター25R〜B
、露光後乾燥用ヒーター30R〜Bの温度が制御される
。
厚みセンサー26R、G、Bで測定したデータが全てそ
れぞれの色に対応する所望の値以上になる最大速度に制
御され、また、この速度に対応してフィルム20単位長
さ当たり一定の濃度、一定の滴下量になるように ウ
ェッジ状NDフィルター39、インデックスマッチング
液滴下装置28R〜Bが制御され、この速度において過
不足なく乾燥するように膨潤液乾燥ヒーター25R〜B
、露光後乾燥用ヒーター30R〜Bの温度が制御される
。
【0036】このような多重露光の後、フィルム20は
巻取り装置33により巻き取られ、例えば、ILFOR
D社のHOTEC現像液と漂白液を使い、現像処理と同
時に膨潤状態を解くことにより、赤、緑、青の3つの色
によるナチュラルカラーの反射型ホログラムが得られる
。
巻取り装置33により巻き取られ、例えば、ILFOR
D社のHOTEC現像液と漂白液を使い、現像処理と同
時に膨潤状態を解くことにより、赤、緑、青の3つの色
によるナチュラルカラーの反射型ホログラムが得られる
。
【0037】以上、実施例に基づいて本発明のカラー反
射型ホログラムの複製方法及び装置について説明してき
たが、本発明はこれら実施例に限定されず種々の変形が
可能である。例えば、露光する色に数については、2色
であってもよいし、4色以上であってもよい。
射型ホログラムの複製方法及び装置について説明してき
たが、本発明はこれら実施例に限定されず種々の変形が
可能である。例えば、露光する色に数については、2色
であってもよいし、4色以上であってもよい。
【0038】
【発明の効果】以上のような本発明のカラー反射型ホロ
グラムの作製方法及び装置によれば、膨潤と露光の工程
を複数組直列させてカラー反射型ホログラムを作製する
システムにおいて、何れの工程においても、膨潤度合が
その工程で用いる膨潤液によって定まる値にほぼなるよ
うに、複製用感光材料フィルムの送り速度を制御してい
るので、感光材料の膨潤状態が、膨潤を行う室内中の温
度、湿度等によって変わることがなく、色再現性がよく
、安定的かつ効率的にカラー反射型ホログラムを大量作
製することができる。
グラムの作製方法及び装置によれば、膨潤と露光の工程
を複数組直列させてカラー反射型ホログラムを作製する
システムにおいて、何れの工程においても、膨潤度合が
その工程で用いる膨潤液によって定まる値にほぼなるよ
うに、複製用感光材料フィルムの送り速度を制御してい
るので、感光材料の膨潤状態が、膨潤を行う室内中の温
度、湿度等によって変わることがなく、色再現性がよく
、安定的かつ効率的にカラー反射型ホログラムを大量作
製することができる。
【0039】なお、各工程の銀塩写真フィルムへの膨潤
液の塗布を感剤面側のみとするようにすることで、複製
用感光材料フィルムのベース面が膨潤液で濡れて、フィ
ルムを巻き取った時に感剤が破壊されることがなくなる
。
液の塗布を感剤面側のみとするようにすることで、複製
用感光材料フィルムのベース面が膨潤液で濡れて、フィ
ルムを巻き取った時に感剤が破壊されることがなくなる
。
【図1】本発明のカラー反射型ホログラムの作製方法を
実施する装置の構成を説明するための図である。
実施する装置の構成を説明するための図である。
【図2】図1の装置を制御するためのシステム構成図で
ある。
ある。
【図3】膨潤液塗布装置の別の例を説明するための図で
ある。
ある。
【図4】本発明の前提の反射型ホログラム複製方法を説
明するための図である。
明するための図である。
【図5】本発明の前提の反射型ホログラム複製方法の1
例を示す図である。
例を示す図である。
【図6】膨潤処理と再生波長の変化を説明するための図
である。
である。
Claims (9)
- 【請求項1】 反射型ホログラムを原版としてドラム
に貼り込み、該ドラム面に膨潤液を塗布して感剤を膨潤
させた銀塩写真フィルムからなる複製用感光材料フィル
ムを巻き付けて原版と密着させて、ドラム回転速度と複
製用感光材料フィルムの送り速度とを一致させ、複製用
感光材料フィルム側からレーザ光を原版に照射して連続
的に反射型ホログラムの情報を複製用感光材料フィルム
に記録する工程を複数組直列させ、各工程において原版
貼り込みドラムに各々異なった原版を貼り込んでそれぞ
れ膨潤度合を変え、複製品を再生させた時、各原版から
複製した各絵柄の再生波長を変化させて多色カラー反射
型ホログラムとするカラー反射型ホログラムの作製方法
において、何れの工程においても、膨潤度合がその工程
で用いる膨潤液によって定まる値にほぼなるように、複
製用感光材料フィルムの送り速度を制御することを特徴
とするカラー反射型ホログラムの作製方法。 - 【請求項2】 各工程の銀塩写真フィルムへの膨潤液
の塗布を感剤面側のみとするようにしたことを特徴とす
る請求項1記載のカラー反射型ホログラムの作製方法。 - 【請求項3】 各工程において、膨潤液塗布後に塗布
浸透した膨潤液を乾燥させるようにし、さらに、原版と
複製用感光材料フィルムを密着させる前に両者間にイン
デックスマッチング液を滴下して、インデックスマッチ
ング液を介して密着を行い、露光後にインデックスマッ
チング液を乾燥させるようにしたことを特徴とする請求
項1又は2記載のカラー反射型ホログラムの作製方法。 - 【請求項4】 膨潤液の乾燥温度、インデックスマッ
チング液の滴下量、インデックスマッチング液の乾燥温
度を複製用感光材料フィルムの送り速度に応じて変化さ
せるようにしたことを特徴とする請求項3記載のカラー
反射型ホログラムの作製方法。 - 【請求項5】 上流から下流の工程にかけて膨潤度合
を順に大きくして行き、最上流の工程においては、膨潤
液の塗布、膨潤液の乾燥を行わないようにしたことを特
徴とする請求項1から4の何れか1項記載のカラー反射
型ホログラムの作製方法。 - 【請求項6】 各工程の膨潤度合の測定を感剤の厚み
を測定することにより行うことを特徴とする請求項1か
ら5の何れか1項記載のカラー反射型ホログラムの作製
方法。 - 【請求項7】 各工程において原版貼り込みドラムに
貼り込む原版として、同一波長であるが異なる再生光照
射角度で再生する異なる3つの反射型ホログラム原版を
用意し、1枚の複製用感光材料フィルムへ各反射型ホロ
グラム原版の情報を重ね合わせて複製することを特徴と
する請求項1から6の何れか1項記載のカラー反射型ホ
ログラムの作製方法。 - 【請求項8】 請求項1記載のカラー反射型ホログラ
ムの作製方法を実施する装置において、複製用感光材料
フィルムの送り出し手段及び巻取り手段を設け、各工程
に少なくとも、膨潤液塗布手段、膨潤液絞り手段、膨潤
液乾燥手段、感剤厚み測定手段、インデックスマッチン
グ液滴下手段、インデックスマッチング液乾燥手段を設
け、各工程の感剤厚み測定手段から得られた厚みデータ
に基づいて複製用感光材料フィルム送り出し手段の送り
出し速度を制御すると共に、各工程の膨潤液乾燥手段、
インデックスマッチング液滴下手段、インデックスマッ
チング液乾燥手段の出力を制御するようにしたことを特
徴とするカラー反射型ホログラムの作製装置。 - 【請求項9】 各工程の膨潤液塗布手段が複製用感光
材料フィルムの片面のみに膨潤液を塗布するものである
ことを特徴とする請求項8記載のカラー反射型ホログラ
ムの作製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2247691A JPH04263282A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | カラー反射型ホログラムの作製方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2247691A JPH04263282A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | カラー反射型ホログラムの作製方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263282A true JPH04263282A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12083775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2247691A Pending JPH04263282A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | カラー反射型ホログラムの作製方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04263282A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08171340A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-07-02 | Hughes Aircraft Co | 多重ホログラムの複写用システム |
| JP2007171266A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Konica Minolta Holdings Inc | ホログラム記録媒体作製方法、ホログラム記録媒体およびホログラム記録媒体作製装置 |
| KR102396963B1 (ko) * | 2021-09-23 | 2022-05-12 | 박성호 | Dfr 필름 제조 시스템 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP2247691A patent/JPH04263282A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08171340A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-07-02 | Hughes Aircraft Co | 多重ホログラムの複写用システム |
| JP2007171266A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Konica Minolta Holdings Inc | ホログラム記録媒体作製方法、ホログラム記録媒体およびホログラム記録媒体作製装置 |
| KR102396963B1 (ko) * | 2021-09-23 | 2022-05-12 | 박성호 | Dfr 필름 제조 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4173474A (en) | Hologram and method of production using two solvent treatments | |
| JP3542364B2 (ja) | 多重ホログラフィ要素の製造システムおよび方法 | |
| US4294913A (en) | Information carriers, method of forming and copying said carriers | |
| US6865002B2 (en) | Image exposure-recording device and image exposure-recording method | |
| JP2790305B2 (ja) | 反射型ホログラムの複製方法 | |
| JPH04263282A (ja) | カラー反射型ホログラムの作製方法及び装置 | |
| JPH03148687A (ja) | 反射型ホログラムの複製方法及び装置 | |
| JP3405465B2 (ja) | カラーホログラムの製造方法 | |
| JPH10133611A (ja) | 多色ホログラム記録体 | |
| JPH01306887A (ja) | カラーホログラム生成方法 | |
| JP2919849B2 (ja) | リップマンホログラムの作成方法 | |
| JP3387169B2 (ja) | カラーリップマンホログラムの作製方法 | |
| JPS60122983A (ja) | ホログラムのコピ−方法 | |
| JPH09212071A (ja) | ホログラムの複製方法およびその装置 | |
| JPH06332355A (ja) | ホログラム、ホログラム加工方法及びそのための膨潤フィルム | |
| JPH08297456A (ja) | リップマンホログラムの作製装置 | |
| JP3399552B2 (ja) | リップマンホログラムの複製方法 | |
| JPH07134536A (ja) | ホログラムの作製方法および装置 | |
| JPH0614123B2 (ja) | ホログラム記録体およびその製作方法 | |
| JPH11291677A (ja) | レリーフovdパターン画像形成方法 | |
| JPH0364785A (ja) | リップマン・ホログラムの複製方法 | |
| CN1112615C (zh) | 用重铬酸盐明胶制彩色反射全息图的方法 | |
| Rimpler et al. | Influence of some parameters on grating structure and diffraction efficiency in red-sensitive dichromated gelatin (DCG) | |
| JPS59220774A (ja) | 絵柄パタ−ン付きホログラムの製造方法 | |
| JPH06118862A (ja) | リップマンホログラムの複製方法 |