JPH11291677A - レリーフovdパターン画像形成方法 - Google Patents

レリーフovdパターン画像形成方法

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JPH11291677A
JPH11291677A JP9468898A JP9468898A JPH11291677A JP H11291677 A JPH11291677 A JP H11291677A JP 9468898 A JP9468898 A JP 9468898A JP 9468898 A JP9468898 A JP 9468898A JP H11291677 A JPH11291677 A JP H11291677A
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relief
ovd
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ovd pattern
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JP9468898A
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English (en)
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Takehide Kita
武秀 喜多
Atsushi Kijima
厚 木島
Yoshimi Inaba
喜己 稲葉
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液晶シャッターマスク、及び感光性樹脂の硬化
部と未硬化部の熱変形耐性の差を利用した、レリーフ型
OVDの新規な形成方法により、顔写真やID画像のご
とく一枚一枚異なるレリーフOVDパターン画像形成方
法を提供することをにある。 【解決手段】少なくとも、基本レリーフOVDパターン
が、空間周波数と回折方向の異なる複数種類の回折格子
を規則的に並べたパターンであることを特徴とするレリ
ーフOVDパターン画像形成方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光性樹脂の硬化
部と未硬化部の熱変形耐性の差を利用した新規なレリー
フOVDパターン画像形成方法に関するものであり、具
体的にはクレジットカード、有価証券、証明書等偽造防
止手段として表面レリーフ型OVDが利用されている技
術分野に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光の干渉を用いて立体画像や特殊な装飾
画像を表現し得る、ホログラムや回折格子のようなOV
D(Optical Variable Device)の開発が進められてい
る。OVDは高度な製造技術を要し、且つシート状に形
成可能なことから、偽造防止手段としてクレジットカー
ド、有価証券、証明書類等の一部に貼着して使用されて
いる。そして、OVDをこれらの物品に貼着するための
方法として従来から転写シートを用いてOVDを転写す
る方法が用いられている。
【0003】OVDとして最も一般的なものはホログラ
ムであり、レインボウホログラムのごとき立体画像を記
録したもの、ステレオグラムのごとき視差画像を複数記
録したもの、平面グレーティングのごときグレーティン
グの塗り分けによって画像を表現したものなど、多種多
様なホログラムが使用されている。また、ホログラムと
は異なり、微小なエリアに複数種類の単純な回折格子を
配置して画素とし、画像を表現するグレーティングイメ
ージ、ピクセルグラムといったグレーティング画像など
もOVDとして挙げられる。
【0004】これらOVDの中で特に、微細な凹凸パタ
ーンの回折構造からなるホログラムや回折格子のごとき
OVDはレリーフ型OVDと呼ばれ、大量複製が容易な
ことから工業的に広く利用されている。
【0005】レリーフ型OVDの作製方法としては様々
な方法があるが、フォトレジスト層をスピンコートなど
の方法によってガラス板上に設けたガラス原版表面に、
レーザー干渉による干渉縞の露光を加えた後、アルカリ
現像などの現像処理によりレリーフ型OVDを作製する
方法が最も一般的である。また、レリーフ型回折格子の
高精細化に対応するために、EB露光装置を使用して干
渉縞を1本ずつEBレジスト層に描画して作製する方法
もある。
【0006】これらのレリーフ型OVDを大量複製する
方法としては、フォトレジスト表面もしくはEBレジス
ト表面から電気メッキ法などによりレリーフパターンを
複製したプレス版を複製し、このプレス版を用いて任意
のフィルム、シート基材上に塗布された熱可塑性樹脂な
どからなるOVD形成層を熱圧成型することにより、O
VDを大量複製する周知の方法が用いられている。
【0007】上述のような従来のレリーフ型OVDの作
製プロセスでは、フォトレジストの塗布、レーザー干渉
縞の露光、湿式現像などの長い工程と煩雑な作業が必要
であることから、製品の高価格化につながるという問題
がある。特にEB露光装置を使用して干渉縞を1本ずつ
EBレジスト層に描画して作製するOVDは、とりわけ
多量の時間と労力が必要であり、従来のOVDよりも製
品の高価格化が大きな問題になっている。
【0008】更に、これら前述したホログラムや回折格
子のごときOVDは、オリジナルからの同一画像を大量
複製するには適しているが、顔写真やID画像などの一
枚一枚異なる画像を作製するには適していないという問
題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、上述のごとく従来のフォトレジスト原版や
EBレジスト原版を使用するレリーフ型OVDの作製方
法に対して、感光性樹脂の硬化部と未硬化部の熱変形耐
性の差などを利用した、安価なレリーフOVDパターン
画像の新規な形成方法を提供し、小ロット製品を生産す
る場合において有用なレリーフOVDパターン画像の形
成方法を実現することを課題とする。
【0010】特に、液晶シャッターマスク、及び感光性
樹脂の硬化部と未硬化部の熱変形耐性の差を利用した、
レリーフ型OVDの新規な形成方法により、顔写真やI
D画像のごとく一枚一枚異なるレリーフOVDパターン
画像を形成する方法を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、まず請求項1においては、支持体上に、光
硬化性で室温では固体状態の熱可塑性樹脂組成物層を設
けたシートを、表面に凹凸形状の基本レリーフOVDパ
ターンを有する元型に加熱圧着して基本レリーフOVD
パターンを熱可塑性樹脂組成物層の表面に複製した後、
液晶シャッターマスクを重ね合わせ、該液晶シャッター
マスクに必要とされる部分が透過性の所望の画像を表示
し、一定の強度の光を照射することにより、必要とされ
る部分を光硬化させ、その後特定の温度下で不必要な部
分のレリーフOVDパターンを加熱軟化消失させ、全面
露光を加えることによって画像化されたレリーフOVD
パターン画像を定着させることにより、所望の異なるO
VD画像を形成することを特徴とするレリーフOVDパ
ターン画像形成方法としたものである。
【0012】また、請求項2においては、前記基本レリ
ーフOVDパターンが、空間周波数と回折方向の異なる
複数種類の回折格子を規則的に並べたパターンであるこ
とを特徴とする請求項1記載のレリーフOVDパターン
画像形成方法としたものである。
【0013】本発明のレリーフOVDパターン画像形成
方法によると、マスクパターンに液晶シャッターを用い
て任意の画像を露光することにより、顔写真やID画像
のごとく一枚一枚異なるレリーフOVD画像を作製する
ことが可能となる。
【0014】更に、基本レリーフOVDパターンを空間
周波数と回折方向の異なる複数種類の回折格子を規則的
に並べたパターンとすることにより、グレーティングイ
メージ、ピクセルグラムといったグレーティング画像を
簡易に作製することが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例をいくつか
示すことにより発明の実施の形態を説明する。
【0016】
【実施例】〈実施例1〉以下、本発明の実施例1につい
て図面を用いて説明する。本実施例1は、小ロット製品
を生産する場合の、簡易なレリーフOVDパターン画像
の製造方法を示すものである。
【0017】図1は、本実施例1のOVD画像形成方法
法について示した説明図、図2は本実施例1の熱可塑性
樹脂組成物層を設けたシートの断面図、図3は本実施例
1の基本レリーフOVDパターンを示した模式図、図4
は本実施例1の液晶シャッターマスクに表示された画像
を示した模式図、図5は本実施例1のレリーフOVDパ
ターン画像を示した模式図である。
【0018】本発明の複版に用いる構成材料としては、
支持体22の上に熱可塑性樹脂組成物層21を設けたシ
ート23が用いられる。
【0019】熱可塑性樹脂組成物層21は、光硬化性樹
脂もしくはオリゴマー、モノマー等を少なくとも一成分
とする熱可塑性樹脂組成物から成り、少なくとも2官能
以上で良好な架橋反応を行うアクリレートもしくはメタ
クリレートと一般的な熱可塑性樹脂との混合物に、光重
合開始剤を少量添加したものが使用できる。熱可塑性樹
脂として具体的には、アクリル樹脂、スチレン−アクリ
ル共重合樹脂、ポリエステル樹脂、ポリビニルブチラー
ル、ポリカーボネート樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合樹脂、スチレン樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリロニ
トリル−スチレン共重合樹脂、熱可塑性ポリウレタン樹
脂などが使用できる。また、アクリレートもしくはメタ
クリレート単独でも、熱可塑性で室温では固体状態を呈
する樹脂であれば熱可塑性樹脂組成物層21として使用
することができる。具体的には、種々のウレタンアクリ
レートおよびメタクリレートオリゴマー、分子内にイソ
シアヌレート環構造を有する種々のアクリレートおよび
メタクリレート、分子内にビスフェノールA、ビスフェ
ノールS等の構造を有するエポキシアクリレートおよび
メタクリレート、ポリブタジエンウレタンメタクリレー
ト、ポリスチリルエチルメタクリレートなどが挙げられ
る。
【0020】また光重合開始剤としては、ベンゾイン、
ベンジルケタール、アセトフェノンなどの誘導体に代表
される自己開裂型の化合物、およびベンゾフェノン、芳
香族ケトン、ミヒラーズケトンなどの分子構造を有する
水素引き抜き型の光重合開始剤が使用でき、種々の増感
剤と併用することも可能である。
【0021】支持体22は、熱可塑性樹脂組成物層21
との接着性が十分に満たされている限り、金属、紙、高
分子材料、ガラスまたはセラミック等の無機材料を含め
てあらゆる素材のプレート、シートもしくはフィルムが
使用可能である。
【0022】支持体22上に光硬化性の熱可塑性樹脂組
成物層21を設ける方法としては、スピンコート、ナイ
フコート、ロールコート、バーコート等、公知の塗布方
法を用いることができる。また、部分的に熱可塑性樹脂
組成物層21を形成する場合には、スクリーン印刷、グ
ラビア印刷などの一般的な印刷技術を応用する方法、あ
るいは転写技術を利用することもできる。
【0023】基本レリーフOVDパターン31を有する
元型32は、感光性である熱可塑性樹脂組成物層21の
表面に基本レリーフOVDパターン31を熱圧成型によ
って設けるためのものである。元型32は、通常のホロ
グラムや回折格子のごときOVDを製造するのに用いら
れる公知の方法にて作製することができ、通常Ni製の
金型が用いられる。また、樹脂型を元型32に使用する
ことができるが、この場合具備すべき条件としては、少
なくとも熱圧成型時の加熱温度に耐え得る耐熱性を満た
す樹脂材料であれば使用することができる。
【0024】マスク画像41、マスク画像42等は、液
晶シャッターマスク43を切り換えて表示可能であり、
感光性である熱可塑性樹脂組成物層21の表面に設けた
基本レリーフOVDパターン31に、マスクの画像を紫
外線露光するためのものである。
【0025】次に、本発明のレリーフOVDパターン画
像の形成方法について、製造工程を詳細に説明する。
【0026】まず、図1−(1)に示すごとく、支持体
22の上に熱可塑性樹脂組成物層21を設けたシート2
3の表面に、基本レリーフOVDパターン31を有する
元型32を密着させ、熱圧成型によって表面に凹凸形状
の基本レリーフOVDパターン31を形成する。
【0027】次いで図1−(2)に示すごとく、基本レ
リーフOVDパターン31が形成されたシート23の表
面に液晶シャッターマスク43を介して紫外線11を照
射することにより、マスク画像41の画像状に硬化部1
2と未硬化部13を形成する。
【0028】次いで図1−(3)に示すごとく、硬化部
12と未硬化部13が形成されたシート23を特定の温
度条件で加熱することにより、硬化部12のレリーフパ
ターンは加熱による変形が小さいために凹凸が残り、未
硬化部13のレリーフパターンは加熱による変形で凹凸
が消失し、レリーフOVD画像51を得る。
【0029】最後に図1−(4)に示すごとく、シート
23の全面に紫外線11を照射することにより、レリー
フOVDパターン画像51または52を定着する。
【0030】上記の方法で得られたレリーフOVDパタ
ーン画像51、52は、公知の導電性付与、電気メッキ
などの方法により金型を複製し、公知のエンボス成型な
どの方法によりフィルム上に加工、複製され、公知の転
写箔、ラベル構成への加工を行うことにより、大量複製
品としてカードや証書などに貼着して用いられる。
【0031】以下、本実施例1について具体的かつ詳細
に説明する。まず、基本レリーフOVDパターン31を
有する元型32を、以下のように従来のレリーフ型ホロ
グラムの大量複製時に利用される工程によって作製し
た。
【0032】まず「TOP」の文字が撮影された平面原
稿を用い、従来の2ステップ法によりレインボウホログ
ラムをフォトレジスト上に撮影し、アルカリ現像によっ
て基本レリーフOVDパターン31を有するレリーフ原
版を作製した。
【0033】次いで、上述の方法により作成したフォト
レジストレリーフ原版の表面に、約400ÅのNi薄膜
層をスパッタリング法によって設けた後、これを電極と
して約250μmのNi電気メッキを施し、次いで原版
からNiメッキ層を剥離すると共にNiメッキ層に付着
する余分なフォトレジスト層を除去して得られたNi版
を成型用の元型32とした。
【0034】次に、支持体22の上に熱可塑性樹脂組成
物層21を設けたシート23を以下のようにして作製し
た。
【0035】光硬化性で室温では固体状態の熱可塑性樹
脂組成物層21として、以下の配合比からなる光硬化性
の重合性単量体を含有する熱可塑性樹脂組成物を、乾燥
後の膜厚が約5μmとなるように、バーコート法を用い
てPMMAシート上に塗工し、シート23を作製した。
なお、乾燥条件は80℃、20分、PMMAシート基材
の厚みは400μmである。
【0036】 飽和共重合ポリエステル樹脂 …2重量部 アクリル樹脂 …4.5重量部 ペンタエリスリトールヘキサアクリレート …3重量部 トリス(アクリロキシエチル)イソシアヌレート …0.5重量部 光重合開始剤 …0.4重量部 2−ブタノン …15重量部 トルエン …10重量部
【0037】上述の方法で得られた光硬化性の熱可塑性
樹脂組成物層21の表面に、前述の元型32のレリーフ
面を密着させ、次いで圧力10kg/m2 、温度80
℃、圧着時間15秒の条件にて平圧プレスを行い、圧力
を一定に保ったまま室温まで冷却水により急速に冷却し
た後、元型32を剥離することにより基本レリーフOV
Dパターン31が形成されたシート23を得た。
【0038】次に、シート23上に形成された基本レリ
ーフOVDパターン31のレリーフ面に液晶シャッター
マスク43を密着させ、マスク画像41又はマスク画像
42を表示して露光量1200mJ/cm2 の紫外線を
照射することによって、硬化部12と未硬化部13を形
成した。なお、マスク画像41として白黒ポジ画像の格
子模様、マスク画像42として白黒ポジ画像の縞模様を
用いた。
【0039】最後に、上述の方法で作製された硬化部1
2と未硬化部13が形成されたシート23を、あらかじ
め110℃に加熱したホットプレート上に5分間放置す
ることにより、未硬化部のレリーフパターンを消失させ
た後、露光量1200mJ/cm2 の紫外線をシート2
3全面に照射することで、レリーフパターンを定着し
た。
【0040】以下、公知のエンボス成型などの方法によ
りフィルム上に加工、複製し、公知の転写箔構成への加
工を行うことにより、大量複製を行った。すなわち、上
記方法で形成されたレリーフOVDパターン画像51を
有するシート23のレリーフ面上に、電極としてNi薄
膜層をスパッタリング法によって設けた後、前述と同様
の電気メッキ工程によりNi版を作製した。
【0041】次に、大量複製用のフィルム原反を作製
し、転写箔構成に加工した。まず、厚さ25μmのPE
Tフィルムからなる基材上に、剥離層として以下の配合
比からなる組成物をグラビア印刷法により、乾燥温度1
10℃、厚さ0.8μmとなるように塗工した。
【0042】 アクリル樹脂 …30部 ポリエステル樹脂 … 5部 トルエン …40部 メチルエチルケトン …40部 メチルイソブチルケトン …20部
【0043】次いで、OVD形成層として以下の配合比
からなる組成物をグラビア印刷法により、乾燥温度11
0℃、厚さ0.5μmとなるように塗工した。
【0044】 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 …25部 ウレタン樹脂 …10部 メチルエチルケトン …70部 トルエン …30部
【0045】次いで、前記OVD形成層面に前記Ni版
を圧力6kg/cm2 、版面温度165℃の条件で接触
させ、ロールエンボス法により約6m/minの速度で
成型を行うことにより、レリーフOVDパターン画像5
1の連続複製を行った。
【0046】次いで、前記レリーフOVDパターン画像
51を形成したOVD形成層面に、反射性薄膜層とし
て、60nmの厚さのAlを真空蒸着法により形成し
た。
【0047】次いで、接着層として以下の配合比からな
る組成物をグラビア印刷法により、乾燥温度110℃、
厚さ1.0μmとなるように塗工した。
【0048】 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 …30部 ポリエステル樹脂 …20部 メチルエチルケトン …50部 トルエン …50部
【0049】上記の方法により大量複製を行うことで、
レリーフOVDパターン画像51を大量に有する転写箔
を得ることができた。なお、レリーフOVDパターン画
像52に関しても同様の方法で転写箔を得た。
【0050】以上説明してきたように、本発明のレリー
フOVDパターン画像形成方法を用いることで、小ロッ
ト製品を生産する場合において、その都度絵柄に応じた
原版の撮影を必要としないレリーフOVDパターン画像
の製造方法を実現することができた。
【0051】〈実施例2〉以下、本発明の実施例2につ
いて、実施例1と同様に説明する。本実施例2は、顔写
真やID画像のごとく一枚一枚異なるOVD画像を作製
する方法を示すものである。
【0052】図6は、本実施例2の熱可塑性樹脂組成物
層を設けたフィルムの断面図、図7は、本実施例2のレ
リーフOVDパターン画像形成システムについて示した
説明図、図8は、本実施例2のマスク画像を示した模式
図、図9は本実施例2のレリーフOVDパターン画像を
示した模式図である。
【0053】本発明に用いるフィルムの構成を、以下に
説明する。支持体としての基材61上に剥離層62が形
成され、剥離層62の上には熱可塑性樹脂組成物層63
が形成されている。
【0054】熱可塑性樹脂組成物層63は、剥離層62
とは反対側の面に基本レリーフOVDパターン631を
有し、前記レリーフOVDパターン631の表面上に反
射性薄膜層64が蒸着またはスパッタリング等により形
成された構成となっている。
【0055】前記基本レリーフOVDパターン631
は、基本レリーフOVDパターン631を構成する微細
な凹凸パターンが形成されたニッケル製のプレス版を、
熱可塑性樹脂組成物層63上に加熱押圧するなどの周知
の方法により形成可能である。
【0056】反射性薄膜層64上には接着層65が形成
されている。
【0057】基材61は、厚さ12μmの透明なポリエ
チレンテレフタレートフィルムである。基材としては、
他にポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリカーボネー
ト、ポリメタクリル酸メチル、ポリスチレン等の合成樹
脂、天然樹脂、紙、合成紙などから単独で選択されたも
の、または上記より選択されて組み合わされた複合体が
使用可能となっている。
【0058】剥離層62は、熱可塑性樹脂組成物層63
以下の層をより効果的に被転写体(図示せず)に転写す
るために設けられたものであり、以下の配合比からなる
組成物がグラビア印刷法により、乾燥温度110℃、厚
さ0.8μmで形成されている。
【0059】 アクリル樹脂 …30部 ポリエステル樹脂 … 5部 トルエン …40部 メチルエチルケトン …40部 メチルイソブチルケトン …20部
【0060】剥離層62としては、他に熱可塑性アクリ
ル樹脂、塩化ゴム系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合樹脂、セルロース系樹脂、塩素化ポリプロピレン樹脂
あるいはこれらにオイルシリコン、脂肪酸アミド、ステ
アリン酸亜鉛を添加したものが使用可能となっている。
または、無機物を使用してもよい。
【0061】熱可塑性樹脂組成物層63はエンボス成形
性が良好で、プレスムラが生じ難く、明るい再生像が得
られ、剥離層62及び反射性薄膜層64との接着性が良
好である樹脂であって、光硬化性を有する以下の配合比
からなる組成物がグラビア印刷法により、乾燥温度11
0℃、厚さ1.0μmで形成されている。
【0062】 飽和共重合ポリエステル樹脂 …2重量部 アクリル樹脂 …4.5重量部 ペンタエリスリトールヘキサアクリレート …3重量部 トリス(アクリロキシエチル)イソシアヌレート…0.5重量部 光重合開始剤 …0.4重量部 2−ブタノン …60重量部 トルエン …40重量部
【0063】また、基本レリーフOVDパターン631
は、熱可塑性樹脂組成物層63にNi版を圧力6kg/
cm2 、版面温度140℃の条件で接触させ、ロールエ
ンボス法により約6m/minの速度で成型を行うこと
により形成されている。なお基本レリーフOVDパター
ン631は、実施例1と同様のものを用いた。
【0064】反射性薄膜層64は、光線を反射する層で
あって、60nmの厚さのAlが真空蒸着法により形成
されている。反射性薄膜層64を形成する方法として
は、真空蒸着法の他にスパッタリング法、イオンプレー
ティング法等の成膜手段が適用可能であり、膜厚として
は10〜150nmの範囲にあることが好ましい。
【0065】なお、反射性薄膜層64としては、他に金
属反射性を有する物質が使用可能で、例えばAu、A
g、Cuなどの金属が考えられる。
【0066】また、反射性薄膜層64としては、反射性
と透過性を合わせ持つ高屈折率透明材料を使用すること
も可能である。すなわち、熱可塑性樹脂組成物層63
(屈折率n=1.3〜1.7)よりも屈折率が高く、透
明性を持つ材料、例えば次表1に示す無機材料が使用可
能となっている。
【0067】
【表1】
【0068】接着層65は、以下の配合比からなる組成
物がグラビア印刷法により、乾燥温度110℃、厚さ
1.0μmで形成されている。
【0069】 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 …30部 ポリエステル樹脂 …20部 メチルエチルケトン …50部 トルエン …50部
【0070】なお、接着層65としては、他にも、反射
性薄膜層64を変質させたり冒すものでなければ通常用
いられるものでよく、例えばアクリル系接着剤、ポリエ
ステル系ポリアミドなどが使用可能であるが、これらに
限定されるものではない。
【0071】上記の方法により、基本レリーフOVDパ
ターン631を大量に有する転写箔77を得た。
【0072】次に、本発明の一枚一枚異なるレリーフO
VD画像の形成方法について、製造方法を詳細に説明す
る。
【0073】本システムは、紫外線露光装置71、液晶
シャッターマスク72、熱現像装置73、定着用紫外線
露光装置74、転写装置75とフィルム搬送装置76で
構成される。
【0074】紫外線露光装置71および定着用紫外線露
光装置74は、熱可塑性樹脂組成物層63を十分に光硬
化させることが可能な紫外線を照射する装置である。
【0075】液晶シャッターマスク72は、紫外線露光
装置71から照射された紫外線を遮光する性質を持ち、
紫外線が透過した部分と遮光された部分の光硬化度合い
が大きく異なり、熱現像装置73において紫外線が透過
した部分と遮光された部分の熱軟化によるレリーフ形状
の変化に差が生じ、目視で回折光率に十分コントラスト
を生じさせるための装置である。
【0076】熱現像装置73は、硬化部と未硬化部の熱
軟化度合いの差を利用して未硬化部のレリーフを加熱に
より消失させるための装置であり、加熱方式としては、
ロール加熱、ホットスタンプ、赤外線放射などの方式を
用いることができる。
【0077】転写装置75は、物品にレリーフOVD画
像を転写するための装置で、フィルムが転写箔タイプで
あれば、公知のホットスタンプ、ロール転写、サーマル
ヘッド転写などの方式が一般的に用いられ、フィルムが
ラベルタイプであれば、通常のラベル貼り機構が用いら
れる。
【0078】フィルム搬送装置76は、フィルムを搬送
するための機構で、一般的に巻き出し部、巻き取り部、
送りロール、駆動部、制御部などの部位からなる。
【0079】上記装置のほかに、検討合わせ機構、テン
ションコントロール機構などシステムを制御するのに必
要な装置が含まれている。
【0080】まず、フィルム搬送装置76の巻き出し部
からフィルムが送られ、紫外線露光装置71および液晶
シャッターマスク72の下部で停止させる。
【0081】次いで、液晶シャッターマスク72を使用
し、マスク画像81の画像でシャッターを閉じ、紫外線
露光装置71より紫外線をフィルムに照射し、マスク画
像81によるパターンの露光を行う。
【0082】次いで、フィルム搬送装置76により熱現
像装置73までフィルムを送って停止し、熱現像装置7
3によりフィルムを加熱し、マスク画像81の画像状に
現像を行う。加熱方式は、ヒーターで加熱した熱板をフ
ィルムに押し当てる方式を採用した。
【0083】次いで、フィルム搬送装置76により定着
用紫外線露光装置74までフィルムを送って停止し、定
着用紫外線露光装置74より紫外線を全面に照射し、レ
リーフの定着を行う。
【0084】最後に、搬送装置76により転写装置75
までフィルムを送って停止し、転写装置75によりレリ
ーフOVDパターン画像91をカードなる媒体に転写
し、カード上にレリーフOVDパターン画像91を得
た。媒体には白色塩ビカードを用い、転写装置はホット
スタンプ方式を採用した。
【0085】液晶シャッターマスクで遮光されるマスク
画像81を変更し、他のマスク画像82〜83とするこ
とにより、カードごとに一枚一枚異なるレリーフOVD
パターン画像92〜93を得た。
【0086】以上説明してきたように、本発明のレリー
フOVDパターン画像形成方法を用いることで、顔写真
やID画像のごとく一枚一枚異なるレリーフOVDパタ
ーン画像を作製する方法を実現することができた。
【0087】〈実施例3〉以下、本発明の実施例3につ
いて図面を用いて説明する。本実施例3は、グレーティ
ング画像を構成する画素1つ1つを任意に選択して消失
させることにより、今までとは異なる新規なデザイン
で、グレーティングイメージのようなグレーティング画
像のレリーフOVDパターン画像を簡易に作製する方法
を示すものである。
【0088】図10は、本実施例3の基本レリーフOV
Dパターンを示した模式図、図11は、本実施例3のマ
スク画像を示した模式図、図12は、本実施例3のレリ
ーフOVDパターン画像を示した模式図である。
【0089】本実施例3は、製造方法、使用材料におい
ては、実施例1と同様である。実施例1と異なるのは、
基本レリーフOVDパターン、マスク画像およびレリー
フOVDパターン画像である。
【0090】以下に、本実施例1と異なる部分について
説明する。基本レリーフOVDパターン101を有する
元型102は、以下のように従来のグレーティングの大
量複製時に利用される工程によって作製した。
【0091】まずEB露光装置を使用し、EBレジスト
上に基本レリーフOVDパターン101を描画露光し、
現像処理によって基本レリーフOVDパターン101を
有するレリーフ原版を作製した。以下、実施例1と同様
にして基本レリーフOVDパターン101が形成された
シートを得た。
【0092】次に、シート23上に形成された基本レリ
ーフOVDパターン101の画素とマスク画像111も
しくはマスク画像112の画素が一致するように、液晶
シャッターマスクの位置合わせを行い、露光量1200
mJ/cm2 の紫外線を照射することによって、硬化部
と未硬化部を形成した。以下、実施例1と同様にしてレ
リーフOVDパターン画像121またはレリーフOVD
パターン画像122を大量に有する転写箔を得た。
【0093】以上説明してきたように、グレーティング
画像を構成する画素1つ1つを液晶シャッターマスクで
任意に選択して消失させることにより、今までとは異な
る新規なデザインで、グレーティングイメージのような
レリーフOVDパターン画像を簡易に作製する製造方法
を実現することができた。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、支
持体上に、光硬化性で室温では固体状態の熱可塑性樹脂
組成物層を設けたシートを、表面に凹凸形状の特定の基
本レリーフOVDパターンを有する物体に加熱圧着して
基本レリーフOVDパターンを複製した後、必要とされ
る部分が透過性とした画像を表示した液晶シャッターマ
スクを密着させ、一定の強度の光を照射することによ
り、必要とされる部分を光硬化させ、その後特定の温度
化で不必要な部分の基本レリーフOVDパターンを加熱
軟化消失させ、全面露光を加えることによってレリーフ
OVDパターン画像を定着させるOVD画像形成方法を
用い、液晶シャッターマスクの表示画像を変えることに
より、その都度画像に応じた原版の撮影を必要とせず、
簡易に異なる画像の安価なレリーフOVDパターン画像
を作製することが可能となる。更に、上記画像形成方法
を用い、基本レリーフOVDパターンを空間周波数と回
折方向の異なる複数種類の回折格子を規則的に並べたパ
ターンとすることにより、グレーティングイメージ、ピ
クセルグラムといったグレーティングのレリーフOVD
パターン画像を簡易に作製することが可能となる。
【0095】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレリーフOVDパターン画像形成
方法の一例について示した説明図で(1)〜(4)はそ
れぞれの工程を示す。
【図2】本発明に係る熱可塑性樹脂組成物層を設けたシ
ートの一例について示した断面図。
【図3】本発明に係る基本レリーフOVDパターンの一
例を示した模式図。
【図4】本発明に係るマスク画像の一例を示した模式
図。
【図5】本発明に係るレリーフOVDパターン画像の一
例を示した模式図。
【図6】本発明に係る熱可塑性樹脂組成物層を設けたフ
ィルムの一例を示した断面図。
【図7】本発明に係るレリーフOVDパターン画像形成
システムの一例について示した説明図。
【図8】本発明に係るマスク画像の一例を示した模式
図。
【図9】本発明に係るレリーフOVDパターン画像の一
例を示した模式図。
【図10】本発明に係る基本レリーフOVDパターンの
一例を示した模式図。
【図11】本発明に係るマスク画像の一例を示した模式
図。
【図12】本発明に係るレリーフOVDパターン画像の
一例を示した模式図。
【符号の説明】
11‥‥紫外線 12‥‥硬化部 13‥‥未硬化部 21‥‥熱可塑性樹脂組成物層 22‥‥支持体 23‥‥シート 31‥‥レリーフOVDパターン 32‥‥元型 41‥‥マスク画像 42‥‥マスク画像 43‥‥液晶シャッターマスク 51、52‥‥レリーフOVDパターン画像 61‥‥基材 62‥‥剥離層 63‥‥熱可塑性樹脂組成物層 631‥‥基本レリーフOVDパターン 64‥‥反射性薄膜層 65‥‥接着層 71‥‥紫外線露光装置 72‥‥液晶シャッターマスク 73‥‥熱現像装置 74‥‥定着用紫外線露光装置 75‥‥転写装置 76‥‥フィルム搬送装置 81、82、83‥‥マスク画像 91、92、93‥‥レリーフOVDパターン画像 101‥‥基本レリーフOVDパターン 102‥‥元型 111、112‥‥マスク画像 121、122‥‥レリーフOVDパターン画像

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体上に、光硬化性で室温では固体状態
    の熱可塑性樹脂組成物層を設けたシートを、表面に凹凸
    形状の基本レリーフOVDパターンを有する元型に加熱
    圧着して基本レリーフOVDパターンを熱可塑性樹脂組
    成物層の表面に複製した後、液晶シャッターマスクを重
    ね合わせ、該液晶シャッターマスクに必要とされる部分
    が透過性の所望の画像を表示し、一定の強度の光を照射
    することにより、必要とされる部分を光硬化させ、その
    後特定の温度下で不必要な部分のレリーフOVDパター
    ンを加熱軟化消失させ、全面露光を加えることによって
    画像化されたレリーフOVDパターン画像を定着させる
    ことにより、所望の異なるOVD画像を形成することを
    特徴とするレリーフOVDパターン画像形成方法。
  2. 【請求項2】前記基本レリーフOVDパターンが、空間
    周波数と回折方向の異なる複数種類の回折格子を規則的
    に並べたパターンであることを特徴とする請求項1記載
    のレリーフOVDパターン画像形成方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003255115A (ja) * 2002-03-06 2003-09-10 Toppan Printing Co Ltd パターン状の金属反射層を有する回折構造形成体とその製造方法、並びに回折構造体転写箔、回折構造体ステッカー、及び回折構造体付き情報記録媒体
JP2011098519A (ja) * 2009-11-06 2011-05-19 Toppan Printing Co Ltd 画像形成体の製造方法及び画像形成体、並びに個人認証媒体の製造方法及び個人認証媒体
JP2014012367A (ja) * 2012-07-04 2014-01-23 Dainippon Printing Co Ltd 個人情報表示体
JP2022110342A (ja) * 2021-01-18 2022-07-29 凸版印刷株式会社 ホログラムシートの製造方法およびホログラムシート

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