JPH0426345Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426345Y2 JPH0426345Y2 JP1985077387U JP7738785U JPH0426345Y2 JP H0426345 Y2 JPH0426345 Y2 JP H0426345Y2 JP 1985077387 U JP1985077387 U JP 1985077387U JP 7738785 U JP7738785 U JP 7738785U JP H0426345 Y2 JPH0426345 Y2 JP H0426345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal body
- annular seal
- flange
- container
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は栓やキヤツプ等、容器口部の閉蓋具に
関する。
関する。
従来、ビールや炭酸飲料等を収容した内圧のか
かる容器の口部に螺着される容器口部の閉蓋具と
して、第4図に示す構造のものが知られている。
かる容器の口部に螺着される容器口部の閉蓋具と
して、第4図に示す構造のものが知られている。
これは、容器口部1に螺合する合成樹脂製の螺
子筒3の上端縁内側にフランジ4を設け、このフ
ランジ4の内側の螺子筒3内に金属製円板10を
嵌合するとともに、螺子筒3を螺合した時、この
金属製円板10の周縁と容器口部1との間に介在
するゴム等の環状パツキン11を螺子筒3内に嵌
合したものである。
子筒3の上端縁内側にフランジ4を設け、このフ
ランジ4の内側の螺子筒3内に金属製円板10を
嵌合するとともに、螺子筒3を螺合した時、この
金属製円板10の周縁と容器口部1との間に介在
するゴム等の環状パツキン11を螺子筒3内に嵌
合したものである。
しかし、このような構造では、合成樹脂製の螺
子筒3と金属製円板10の他にゴム等の環状パツ
キン11を必要とし、異なる材質の部品が3種類
となるため、異なる材質のものを3種類調達する
という点と、組み立てに合成樹脂製の螺子筒3を
形成し、金属製円板10を嵌合し、最後に環状パ
ツキンを嵌合する3工程を必要とするという点の
2つの点から、それだけ製造コストが高くなると
いう問題がある。
子筒3と金属製円板10の他にゴム等の環状パツ
キン11を必要とし、異なる材質の部品が3種類
となるため、異なる材質のものを3種類調達する
という点と、組み立てに合成樹脂製の螺子筒3を
形成し、金属製円板10を嵌合し、最後に環状パ
ツキンを嵌合する3工程を必要とするという点の
2つの点から、それだけ製造コストが高くなると
いう問題がある。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、部品点数をできるだけ少なくし、コストの安
価な容器口部の閉蓋具とすることを技術的課題と
する。
で、部品点数をできるだけ少なくし、コストの安
価な容器口部の閉蓋具とすることを技術的課題と
する。
本考案は、前記技術的課題を解決するため、次
のような技術的手段をとつた。
のような技術的手段をとつた。
すなわち、容器口部1の端縁に当接するフラン
ジ4に、容器口部1内に嵌合する合成樹脂製の環
状シール体5を垂設する。
ジ4に、容器口部1内に嵌合する合成樹脂製の環
状シール体5を垂設する。
そして、この環状シール体5内に円形で周囲に
環状側壁6を起立して形成した金属製円盤7を嵌
合し、前記環状シール体5の環状側壁6で環状シ
ール体5を保持する。この金属製円盤7は環状側
壁6を上側にして環状シール体5内に嵌合しても
よいし、また、環状側壁6を下側にして環状シー
ル体5内に嵌合してもよい。
環状側壁6を起立して形成した金属製円盤7を嵌
合し、前記環状シール体5の環状側壁6で環状シ
ール体5を保持する。この金属製円盤7は環状側
壁6を上側にして環状シール体5内に嵌合しても
よいし、また、環状側壁6を下側にして環状シー
ル体5内に嵌合してもよい。
さらに、この金属製円盤7の少なくともいずれ
か一面に沿つて閉塞板8を設ける。
か一面に沿つて閉塞板8を設ける。
そして、フランジ4、環状シール体5、閉塞板
8は合成樹脂で一体的に形成し容器口部の閉蓋具
とする。
8は合成樹脂で一体的に形成し容器口部の閉蓋具
とする。
このように形成される容器口部の閉蓋具は、螺
子筒3を備えたキヤツプとして形成することもで
きるし、また、容器口部1内のみに嵌合する栓と
しても形成できる。
子筒3を備えたキヤツプとして形成することもで
きるし、また、容器口部1内のみに嵌合する栓と
しても形成できる。
フランジ4と環状シール体5と閉塞板8とを射
出成形で1つの部品として一体的に形成でき、こ
れに金属製円盤7を嵌合するだけで製造できる。
出成形で1つの部品として一体的に形成でき、こ
れに金属製円盤7を嵌合するだけで製造できる。
そして、環状シール体5内に金属製円盤7を嵌
合することにより、環状シール体5が金属製円盤
7の環状側壁6に保持されるので、炭酸飲料等の
入つている容器の内圧が環状シール体5に加わつ
ても、環状シール体5と容器口部1の内壁面との
間が押し広げられることがなく密閉力が高く保持
される。
合することにより、環状シール体5が金属製円盤
7の環状側壁6に保持されるので、炭酸飲料等の
入つている容器の内圧が環状シール体5に加わつ
ても、環状シール体5と容器口部1の内壁面との
間が押し広げられることがなく密閉力が高く保持
される。
以下、本考案の一実施例を第1図に基づいて説
明する。
明する。
容器口部1に螺合するとともに周囲に縦リブ2
を複数設けてある螺子筒3の上端縁内側にフラン
ジ4が設けられ、このフランジ4の内側から容器
口部1内に嵌合する環状シール体5が垂設され、
この環状シール体5内に円形で周囲に環状側壁6
を起立して形成した金属製円盤7が嵌合されてい
る。
を複数設けてある螺子筒3の上端縁内側にフラン
ジ4が設けられ、このフランジ4の内側から容器
口部1内に嵌合する環状シール体5が垂設され、
この環状シール体5内に円形で周囲に環状側壁6
を起立して形成した金属製円盤7が嵌合されてい
る。
この金属製円盤7は環状側壁6を下側にして環
状シール体5内に嵌合され、その下面側に沿つて
この金属製円盤7と略相似形の閉塞板8が前記環
状シール体5に一体的に連設されている。
状シール体5内に嵌合され、その下面側に沿つて
この金属製円盤7と略相似形の閉塞板8が前記環
状シール体5に一体的に連設されている。
そして、螺子筒3、フランジ4、環状シール体
5、閉塞板8は共に同一の合成樹脂で射出成形に
より一体に形成される。
5、閉塞板8は共に同一の合成樹脂で射出成形に
より一体に形成される。
次に他の実施例を第2図に基づいて説明する。
この実施例のものは、第1図のものに比較し
て、フランジ4をより内側へと延出し、環状側壁
6を上側にして環状シール体5内に嵌合し、閉塞
板8を金属製円盤7の延上側に沿うように前記フ
ランジ4に一体的に連設したものである。
て、フランジ4をより内側へと延出し、環状側壁
6を上側にして環状シール体5内に嵌合し、閉塞
板8を金属製円盤7の延上側に沿うように前記フ
ランジ4に一体的に連設したものである。
このように形成すると、金属製円盤7の環状側
壁6が上側を向き、金属製円盤7に加わる容器の
内圧が、環状側壁6を介して環状シール体5を押
圧する力となるので、環状シール体5が容器口部
1の内壁面に押圧されその密閉力が増強される。
また、金属製円盤7の環状側壁6の上端がフラン
ジ4で支えられるので、上側へ金属製円盤7が抜
け出ることもない。
壁6が上側を向き、金属製円盤7に加わる容器の
内圧が、環状側壁6を介して環状シール体5を押
圧する力となるので、環状シール体5が容器口部
1の内壁面に押圧されその密閉力が増強される。
また、金属製円盤7の環状側壁6の上端がフラン
ジ4で支えられるので、上側へ金属製円盤7が抜
け出ることもない。
なお、以上の実施例では螺子筒3を設けて、容
器口部1に螺合するキヤツプとして形成したが、
第3図に示すように螺子筒3を省略して容器口部
1に嵌合するだけの栓として形成することもでき
る。
器口部1に螺合するキヤツプとして形成したが、
第3図に示すように螺子筒3を省略して容器口部
1に嵌合するだけの栓として形成することもでき
る。
但し、螺子筒3を省略すると容器口部1に対す
る上下方向の締め付け力がないので、別のキヤツ
プ9を併用するとよい。
る上下方向の締め付け力がないので、別のキヤツ
プ9を併用するとよい。
本考案によれば、フランジ4と環状シール体5
と閉塞板8を射出成形で一体的に1つの部品とし
て形成でき、これに金属製円盤7を嵌合するだけ
で製造できるので、材料も2種類ですみ、部品点
数も少なく組み立てが容易で、製造コストが安価
である。
と閉塞板8を射出成形で一体的に1つの部品とし
て形成でき、これに金属製円盤7を嵌合するだけ
で製造できるので、材料も2種類ですみ、部品点
数も少なく組み立てが容易で、製造コストが安価
である。
そして、環状シール体5内に金属製円盤7を嵌
合することにより、環状シール体5が金属製円盤
7の環状側壁6に保持されるので、炭酸飲料等の
入つている容器の内圧が環状シール体5に加わつ
ても、環状シール体5と容器口部1の内壁面との
間が押し広げられることがなく密閉力が高く保持
され、容器内の炭酸飲料等の気が抜けたりしな
い。
合することにより、環状シール体5が金属製円盤
7の環状側壁6に保持されるので、炭酸飲料等の
入つている容器の内圧が環状シール体5に加わつ
ても、環状シール体5と容器口部1の内壁面との
間が押し広げられることがなく密閉力が高く保持
され、容器内の炭酸飲料等の気が抜けたりしな
い。
第1図は本考案の一実施例を示す半裁縦断面
図、第2図は他の実施例を示す半裁縦断面図、第
3図は別の実施例を示す半裁縦断面図、第4図は
従来例を示す半断面図である。 1……容器口部、4……フランジ、5……環状
シール体、6……環状側壁、7……金属製円盤、
8……閉塞板。
図、第2図は他の実施例を示す半裁縦断面図、第
3図は別の実施例を示す半裁縦断面図、第4図は
従来例を示す半断面図である。 1……容器口部、4……フランジ、5……環状
シール体、6……環状側壁、7……金属製円盤、
8……閉塞板。
Claims (1)
- 容器口部1の端縁に当接するフランジ4に容器
口部1内に嵌合する合成樹脂製の環状シール体5
を垂設し、この環状シール体5内に円形で周囲に
環状側壁6を起立して形成した金属製円盤7を嵌
合し、この金属製円盤7の少なくともいずれか一
面に沿つて閉塞板8を設け、前記フランジ4と環
状シール体5と閉塞板8とを合成樹脂で一体的に
形成した容器口部の閉蓋具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985077387U JPH0426345Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985077387U JPH0426345Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194647U JPS61194647U (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0426345Y2 true JPH0426345Y2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=30620412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985077387U Expired JPH0426345Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426345Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177041U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-25 | 日本硝子株式会社 | ピルフア−・プル−フ特性を備える容器蓋 |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP1985077387U patent/JPH0426345Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194647U (ja) | 1986-12-04 |
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