JPH04263628A - 精紡装置或いは撚糸装置 - Google Patents

精紡装置或いは撚糸装置

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Publication number
JPH04263628A
JPH04263628A JP29173191A JP29173191A JPH04263628A JP H04263628 A JPH04263628 A JP H04263628A JP 29173191 A JP29173191 A JP 29173191A JP 29173191 A JP29173191 A JP 29173191A JP H04263628 A JPH04263628 A JP H04263628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
spinning
thread
yarn
jacket surface
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP29173191A
Other languages
English (en)
Inventor
Stefan Krawietz
シユテフアン・クラウイーツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
Zinser Textilmaschinen GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zinser Textilmaschinen GmbH filed Critical Zinser Textilmaschinen GmbH
Publication of JPH04263628A publication Critical patent/JPH04263628A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • D—TEXTILES; PAPER
    • D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01H—SPINNING OR TWISTING
    • D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
    • D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
    • D01H7/66—Cap arrangements
    • D01H7/68—Cap constructions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボビンを収容する駆動
されるスピンドルとこのスピンドルに対して同軸的に設
けられていてかつこのスピンドルを覆うキャップとを備
え、このキャップが軸方向の糸案内路とこの糸案内路を
外側のジャケット面と結合する結合開口およびこのジャ
ケット面を螺旋状に走る糸をボビン方向に転向させる下
方縁部とを備えている様式の精紡装置或いは撚糸装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】このような装置はドイツ連邦共和国特許
出願第34  00  327号から公知である。この
公知の装置にあっては、糸はドラフト機構から回転自在
に軸受けされているキャップへと供給され、このキャッ
プ内において糸は軸方向の糸案路を通りこの糸案内路を
キャップのジャケット面と結合している結合開口を経て
外方へと導かれる。糸は螺旋状にジャケット面を経てキ
ャップの外縁部へと走り、此処で糸は駆動されるスピン
ドルに挿着されているボビン方向に転向される。糸がキ
ャップ上に巻付くことにより糸による摩擦が生じること
から、キャップは糸によって帯行される。ボビン上にコ
ップが形成されている間、糸張力はボビンにおける巻取
り直径が異なるので変化する。この糸張力の均衡は糸巻
付き態様を変えることにより、即ちキャップ周囲の糸の
螺旋状の挙動を変えることにより自動的に行われる。特
に粗糸の場合或いはコップの重量が大きい場合一定しな
い紡出条件が生じ、この条件が完全な紡出を不可能にす
るような結果を招く。
【0003】また、精紡装置にあって駆動されるスピン
ドル上に挿着されているボビンの周囲を、回転可能に軸
受された同軸状の漏斗状キャップで囲むことも知られて
いる(米国特許第4,779,409号公報参照)。こ
の漏斗状キャップは中空の円筒状部分とこれに連なる戴
台頭円錐形に拡大している領域とから成る。この場合、
ドラフト機構から供給されて来る糸はこの中空の円筒状
の部分の領域内において漏斗状キャップ内部へと導かれ
、従って半円筒形部分はアンチバルーニング体として働
く。糸はこの漏斗状キャップの中空の円筒状の部分が戴
頭円錐形の領域へと移行する位置においてこの領域のジ
ャケット面上を外方へと走出する。漏斗状キャップの下
方の縁部領域内にあって糸は切欠き部を経て案内され、
ボビン方向に転向される。下方の縁部の領域内の切欠き
部は、漏斗状キャップの中空の円筒状の部分が戴頭円錐
形の領域へと移行する走出開口と下方縁部間において糸
の長さが一定でに維持されるように働く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、如何なる場合にあっても安定した紡出条件が保証
される、冒頭に記載した様式の精紡装置或いは撚糸装置
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、キャップの下方縁部の領域内にキャップ上で一度行
われた糸巻付きの著しい減少を阻止する少なくとも一つ
の成形部が設けられていることによって解決される。
【0006】巻回角度の大きさ、即ちキャップ周囲に巻
付く糸の巻回数はボビン直径の変化と共に自動的に変わ
る。この巻回角度は大きな直径でのコップ成形により紡
出する際は大きく、小さな直径でのコップ成形により紡
出を行う際は小さい。大きな直径から小さな直径へと移
行する際、この時点で糸に作用する遠心力が、この遠心
力に対して拮抗作用を行う糸張力から生じる通常の力よ
りも大きくなった場合、糸のバルーニングが生じる。糸
張力から生じる通常の力が大きくなればなるほど、ます
ます糸のキャップ周囲における糸の巻回角度が大きくな
る。本発明による構成により糸のこの運動挙動は、巻回
角度の増大、即ち糸巻付けの増大が可能ではあるが、し
かし糸巻付きの減少は少なくとも僅かな範囲にとどめら
れるように制限される。一度行われ、減少することのな
い糸巻付きは一般に糸のバルーニングの発生を阻止する
のに十分である。しかも更に、糸の巻回角度の自動的な
確定が、即ち糸の自動的な張力均衡が達せられる。本発
明により、より大きな直径のコップ成形での紡出工程が
可能である。成形体が設けられている下方縁部の領域は
キャップの全高さのほぼ1/4以上で延在している。
【0007】本発明による他の構成により、成形部はキ
ャップの周方向で互いに連なっている多数の鋸歯状部を
備えており、これらの鋸歯状部はそれぞれキャップの回
転方向に指向している急峻な側面と緩急な側面とを備え
ている。糸が緩急な側面のみを経て滑動するので、巻回
角度の増大は可能であるが、糸の巻取付きの減少は不可
能である。  本発明による他の構成により、鋸歯状部
の緩急な側面とこれに続く鋸歯状部の急峻な側面との間
には勾配のない部分が存在している。これにより糸は幾
分トラバース運動し、キャップの下方縁部内で交切しな
い。
【0008】本発明による他の利点および特徴は特許請
求の範囲の請求項2から6項に記載した。
【0009】以下に添付した図面に図示した実施例にに
つき、特に本発明をキャップ精紡装置に適用した実施例
により本発明を詳しく説明する。
【0010】
【実施例】図1に図示したキャップ精紡装置はドイツ連
邦共和国特許出願第3400327号に詳しく述べられ
ているキャップ精紡装置に相応した構造を有している。 従ってこのキャップ精紡装置の公知の部材の図示と記述
は以下の説明では省略した。糸4はドラフト機構からキ
ャップ1の軸方向の糸案内管路内に供給され、この糸案
内路をキャップ1のジャケット面と結合している結合開
口を経てキャップ1のジャケット面方向へと外方に導か
れる。このジャケット面上で糸4は螺旋状に下方へと走
り、キャップ1の下方縁部5に沿って駆動されるスピン
ドル上に挿着されているボビン3方向に転向される。こ
のボビン3はチューブ2を備えており、このチューブ上
に糸4が巻回されてコップが形成される。
【0011】ジャケットが図1〜図3に示すように本質
的に中空円筒状の形状を有しているキャップ1は矢印1
4の方向で糸4により帯行されてスピンドル軸線15を
中心にして回転運動を行う。キャップ1上で糸4が一度
行われた糸巻付きの減少をほぼ完全に阻止するために、
キャップ1の成形部を形成している、ジャケット面の延
長上で下方へと突出している鋸歯状部8が下方縁部5に
設けられている。この下方縁部5全体にわたって相互に
等しい間隔で八つのこのような鋸歯状部8が配分されて
形成されている。鋸歯状部8はキャップ1の周方向に対
して急峻な側面7、並びに周方向に対して緩急な側面6
を備えている。急峻な側面7はキャップ1の回転方向に
、そして緩急な側面6は回転方向と反対方向を指向して
いる。
【0012】二つの鋸歯状部8の間には、鋸歯状部8の
緩急な側面6を隣接している鋸歯状部8の急峻な側面7
と結合しているそれぞれ一つの部分9が存在している。 この部分9は周方向で半径面内をボビン軸線15方向に
延びている。即ちこの部分は勾配を有していない。この
部分内において糸4は、張力の変動により幾分トラバー
ス運動を行い、従って糸はキャップの下方縁部5内に食
込むことがない。糸4が損傷されるのを回避するため、
鋸歯状部8と下方縁部5の部分9とは円形に形成されて
いる。
【0013】紡出工程の間、糸4はキャップ1のジャケ
ット面上で自動的に螺旋状の挙動を行う。この場合糸は
、そのキャップ上に占める螺旋状の挙動に相当する鋸歯
状部8に沿って自動的にその鋸歯状部の面に『載った状
態』にとどまる。コップ成形の間糸4は巻回角度の増大
により、即ちキャップ1の周囲への巻付の増大によりそ
の糸道を自由に変える。何故なら糸はその都度回転方向
14でその前方に存在している鋸歯状部8の緩急な側面
6を経て滑動するからである。一度行われた糸巻付きの
減少だけは不可能である。即ち減少は二つの互いに相前
後している鋸歯状部8間の領域に限られる。何故なら、
糸4が急峻な側面7に沿って走る際キャップ1が回転方
向で先行するのを阻止するからである。
【0014】図2によるキャップ1はキャップ1のジャ
ケット面から半径方向で外方へと突出しているリング1
0を下方縁部5に対して僅か数ミリメートルの狭い軸方
向の間隔で備えており、このリングは起立している鋸歯
状部11を備えている。この鋸歯状部11は同様に半径
方向でキャップ1のジャケット面から外方へと突出して
いる。鋸歯状部11の各々は回転方向14で整向されて
いる急峻な側面12と回転方向14とは反対方向で後方
に延びているほぼ螺旋形の緩急な側面13とを備えてい
る。キャップ1の周方向で八つのこのような鋸歯状部1
1が連なっている。これにより、図3から見られるよう
に、鋸歯状の成形体が形成される。急峻な側面12はそ
れぞれ本質的に半径方向で指向している。鋸歯状部11
のそれぞれの緩急な側面13は急峻な側面12に連なっ
ており、ほぼ螺旋状に回転方向14とは反対方向で幾分
湾曲した形状で内方へと指向している。
【0015】このリング10によっても、糸4はキャッ
プ1上で一度行われたその巻付きが減少されることがな
い。回転方向14とは反対方向での糸4の位置変更は常
にその都度の鋸歯状部11の急峻な側面12において終
わる。巻付きの減少が起きたとしても、それは二つの相
前後している鋸歯状部11の急峻な側面12間の角度間
隔に限られる。しかし、この実施例の場合も巻付きの増
大、即ち巻回角度の増大は可能である。何故なら、糸4
が緩急な側面13を経て滑動することにより自由にその
糸挙動を調節することが可能であるからである。
【0016】図1による鋸歯状部8の高さはもしくは図
2と図3による鋸歯状部11の高さは約1mmである。
【0017】本発明の他の実施例にあっては、キャップ
の下方縁部5の領域内の成形部として鉤状のあぶみ状部
が設けられており、このあぶみ状部は半径方向でおよび
/または軸方向でキャップ1のジャケット面から突出し
ている。
【0018】以上本発明を精紡装置を例にして示したが
、キャップを使用する撚糸装置にも上記の本発明による
構造を適用することが可能であることは言うまでもない
。その際精紡装置におけると同様な効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】本発明の利点は、キャップ1上の糸4の
一度行われた糸巻付き態様が維持されることによりキャ
ップ1の糸走入領域において糸4に比較的僅かな糸張力
の変更が生じるに過ぎないことである。従って、キャッ
プ1と手前に設けられているドラフト機構間の糸張力は
全く一定しており、これにより一定した紡出条件が維持
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】部分的に図示したキャップ上のジャケット面を
走る糸がキャップ上において一度行われた糸巻付きの減
少を阻止する成形部を備えたこのキャップの下方縁部5
においてボビン方向に転向されように構成された本発明
による精紡装置或いは撚糸装置の実施例の断面図である
。
【図2】キャップの下方縁部5の領域内において半径方
向で外方へと突出している成形部を備えたリングが設け
られている精紡装置或いは撚糸装置の他の実施例の図1
に類似した断面図である。
【図3】ボビンを覆いかつリングを備えたキャップの図
2の切断線III−IIIに沿った断面図である。
【符号の説明】
1  キャップ 2  チューブ 3  ボビン 4  糸 5  下方縁部 6  緩急な側面 7  急峻な側面 8  鋸歯状部 9  勾配の無い部分 10  リング 11  鋸歯状部 12  急峻な側面 13  緩急な側面 14  回転方向 15  スピンドル軸線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ボビンを収容する駆動されるスピンド
    ルとこのスピンドルに対して同軸的に設けられていてか
    つこのスピンドルを覆うキャップとを備え、このキャッ
    プが軸方向の糸案内路とこの糸案内路を外側のジャケッ
    ト面と結合する結合開口およびこのジャケット面を螺旋
    状に走る糸をボビン方向に転向させる下方縁部とを備え
    ている様式の精紡装置或いは撚糸装置において、キャッ
    プ(1)の下方縁部(5)の領域内にキャップ(1)上
    で一度行われた糸巻付きの著しい減少を阻止する少なく
    とも一つの成形部(8,11)が設けられていることを
    特徴とする精紡装置或いは撚糸装置。
  2. 【請求項2】  成形部がキャップ(1)の周方向で順
    次連なっている多数の鋸歯状部(8,11)を備えてお
    り、これらの鋸歯状部がそれぞれキャップ(1)の回転
    方向(14)を指向している急峻な側面(7,12)と
    緩急な側面(6,13)とを備えていることを特徴とす
    る請求項1の精紡装置或いは撚糸装置。
  3. 【請求項3】  鋸歯状部(8)の緩急な側面(6)と
    これに続く鋸歯状部(8)の急峻な側面(7)との間に
    勾配のない部分(9)が存在していることを特徴とする
    請求項2の精紡装置或いは撚糸装置。
  4. 【請求項4】  鋸歯状部(8)がキャップ(1)のジ
    ャケット面の延長部内において下方へと延びていること
    を特徴とする請求項2或いは3の精紡装置或いは撚糸装
    置。
  5. 【請求項5】  鋸歯状部(11)がキャップ(1)の
    ジャケット面から本質的に半径方向で外方へと突出して
    いることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つの精
    紡装置或いは撚糸装置。
  6. 【請求項6】  鋸歯状部(11)がキャップ(1)の
    ジャケット面上に設けられているリング(10)上に形
    成されていることを特徴とする請求項5記載の精紡装置
    或いは撚糸装置。
JP29173191A 1990-11-09 1991-11-07 精紡装置或いは撚糸装置 Withdrawn JPH04263628A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19904035605 DE4035605A1 (de) 1990-11-09 1990-11-09 Spinn- oder zwirnvorrichtung
DE40356051 1990-11-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04263628A true JPH04263628A (ja) 1992-09-18

Family

ID=6417911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29173191A Withdrawn JPH04263628A (ja) 1990-11-09 1991-11-07 精紡装置或いは撚糸装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0484664A1 (ja)
JP (1) JPH04263628A (ja)
DE (1) DE4035605A1 (ja)

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Publication number Publication date
EP0484664A1 (de) 1992-05-13
DE4035605A1 (de) 1992-05-14

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Effective date: 19990204