JPH04264016A - メラニン生成抑制剤 - Google Patents
メラニン生成抑制剤Info
- Publication number
- JPH04264016A JPH04264016A JP3023402A JP2340291A JPH04264016A JP H04264016 A JPH04264016 A JP H04264016A JP 3023402 A JP3023402 A JP 3023402A JP 2340291 A JP2340291 A JP 2340291A JP H04264016 A JPH04264016 A JP H04264016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melanin production
- production inhibitor
- weight
- strain
- culture supernatant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメラニン生成抑制剤に関
し、更に詳細には優れたチロシナーゼ活性阻害作用を有
するメラニン生成抑制剤に関する。
し、更に詳細には優れたチロシナーゼ活性阻害作用を有
するメラニン生成抑制剤に関する。
【0002】
【従来の技術】日焼け等によりヒトの肌が黒く変色する
のは、表皮の基底層に存在する色素細胞中でメラニンが
合成されることが原因とされている。メラニンは、酸化
酵素であるチロシナーゼがアミノ酸の一種であるチロシ
ンを酸化重合させることにより合成される。
のは、表皮の基底層に存在する色素細胞中でメラニンが
合成されることが原因とされている。メラニンは、酸化
酵素であるチロシナーゼがアミノ酸の一種であるチロシ
ンを酸化重合させることにより合成される。
【0003】従来、このチロシナーゼ活性を阻害するこ
とによりメラニンの生成を抑制する物質としては、ビタ
ミンC、システイン、アルブチン、コウジ酸、グルタチ
オン、ハイドロキノンなどが知られている。また、天然
物由来のメラニン生成抑制物質としては、セリ科植物抽
出物、胎盤抽出物などが知られている。
とによりメラニンの生成を抑制する物質としては、ビタ
ミンC、システイン、アルブチン、コウジ酸、グルタチ
オン、ハイドロキノンなどが知られている。また、天然
物由来のメラニン生成抑制物質としては、セリ科植物抽
出物、胎盤抽出物などが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来のメラニン生成抑制剤は一般に安定性が悪く、また
その効果が十分でなかったり、安全性に問題がある場合
もあり、必ずしも十分満足できるものではなかった。従
って、安定性が良く、しかも安全性が高く、強力なメラ
ニン生成抑制作用を有し、かつ化粧料への配合性の良好
なメラニン抑制剤の開発が望まれていた。
従来のメラニン生成抑制剤は一般に安定性が悪く、また
その効果が十分でなかったり、安全性に問題がある場合
もあり、必ずしも十分満足できるものではなかった。従
って、安定性が良く、しかも安全性が高く、強力なメラ
ニン生成抑制作用を有し、かつ化粧料への配合性の良好
なメラニン抑制剤の開発が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意検討してきた結果、発酵乳、チーズのス
ターターとして利用されているストレプトコッカス属又
はラクトコッカス属の特定の微生物の培養上清が極めて
優れたチロシナーゼ活性阻害作用を有し、かつ安全性も
高く、広く化粧料に配合できることを見出し、本発明を
完成した。
発明者らは鋭意検討してきた結果、発酵乳、チーズのス
ターターとして利用されているストレプトコッカス属又
はラクトコッカス属の特定の微生物の培養上清が極めて
優れたチロシナーゼ活性阻害作用を有し、かつ安全性も
高く、広く化粧料に配合できることを見出し、本発明を
完成した。
【0006】すなわち、本発明はストレプトコッカス属
又はラクトコッカス属に属する微生物を培養して得られ
た培養上清を有効成分とするメラニン生成抑制剤を提供
するものである。
又はラクトコッカス属に属する微生物を培養して得られ
た培養上清を有効成分とするメラニン生成抑制剤を提供
するものである。
【0007】本発明のメラニン生成抑制剤は、ストレプ
トコッカス属又はラクトコッカス属に属する微生物を培
養し、その培養上清を得ることにより製造される。
トコッカス属又はラクトコッカス属に属する微生物を培
養し、その培養上清を得ることにより製造される。
【0008】本発明に用いられる微生物としては、スト
レプトコッカス属又はラクトコッカス属に属する微生物
であれば特に制限されないが、ストレプトコッカス・サ
ーモフィラスYIT2001 株(ストレプトコッカス
・サーモフィラスYIT2001 株は、ストレプトコ
ッカス・サーモフィラス ST−1 株とも称する)又
はラクトコッカス・ラクチス・サブスピーシーズ・クレ
モリスYIT2058 株が特に好ましい。
レプトコッカス属又はラクトコッカス属に属する微生物
であれば特に制限されないが、ストレプトコッカス・サ
ーモフィラスYIT2001 株(ストレプトコッカス
・サーモフィラスYIT2001 株は、ストレプトコ
ッカス・サーモフィラス ST−1 株とも称する)又
はラクトコッカス・ラクチス・サブスピーシーズ・クレ
モリスYIT2058 株が特に好ましい。
【0009】ストレプトコッカス・サーモフィラスYI
T2001 株及びラクトコッカス・ラクチス・サブス
ピーシーズ・クレモリスYIT2058 株の菌学的性
質は以下の通りである。
T2001 株及びラクトコッカス・ラクチス・サブス
ピーシーズ・クレモリスYIT2058 株の菌学的性
質は以下の通りである。
【0010】(1)ストレプトコッカス・サーモフィラ
スYIT2001 株 菌形態
グラム陽性球菌嫌気での生育
+カタラーゼ
−溶血性
−
グルコースからのガス産生 −10
℃での生育
−45℃での生育
+6.5 %食塩耐性
−pH9.6 での生育
−40%bil
eでの生育 −脱
脂乳の凝固性
+メチレンブルー
−NH3 生産
−エスクリンの加水分解
−糖発酵性*1: アラビノース
−キシロース
−ラムノース
−マンノース
−ガラクトース
+シュークロース
+セロビオース
−ラクトース
+トレハロース
−メリビオ
ース −ラフ
ィノース −
メレチトース
−マンニトール
−ソルビトール
−グルコース
+−は陰性 +は陽性 *1:糖発酵性状試験の基礎培地は指示薬としてCPR
(クロロフェノールレッド)を含むILS 培地を基
本としたものを使用した。
スYIT2001 株 菌形態
グラム陽性球菌嫌気での生育
+カタラーゼ
−溶血性
−
グルコースからのガス産生 −10
℃での生育
−45℃での生育
+6.5 %食塩耐性
−pH9.6 での生育
−40%bil
eでの生育 −脱
脂乳の凝固性
+メチレンブルー
−NH3 生産
−エスクリンの加水分解
−糖発酵性*1: アラビノース
−キシロース
−ラムノース
−マンノース
−ガラクトース
+シュークロース
+セロビオース
−ラクトース
+トレハロース
−メリビオ
ース −ラフ
ィノース −
メレチトース
−マンニトール
−ソルビトール
−グルコース
+−は陰性 +は陽性 *1:糖発酵性状試験の基礎培地は指示薬としてCPR
(クロロフェノールレッド)を含むILS 培地を基
本としたものを使用した。
【0011】(2)ラクトコッカス・ラクチス・サブス
ピーシーズ・クレモリスYIT2058 株菌形態
グラム
陽性球菌カタラーゼ
−グルコースからのガス産生
−10℃での増殖性
+45℃での増殖性
−脱脂
乳の凝固性
−グルコン酸からのガス産生
−硝酸塩還元
−糖発酵性*2: アラビノース
−キシロース
−ラムノース
−リボース
−マンノース
+
フルクトース
+ガラクトース
−シュークロース
−マルトース
−セロビオース
+ラクトース
−
トレハロース
−メリビオース
−ラフィノース
−メレチトース
−マンニトール
−ソルビトー
ル −エ
スクリン
−サリシン
−アミグダリン
−ソルボース
−イノシトール
−イヌ
リン
−スターチ
−α−メチル−D−グルコシド
−グルコース
+デキストリン
−グリコーゲン
−−は陰性 +は陽性 *2:糖発酵性状試験の基礎培地は指示薬としてCPR
を含むILS 培地を基本としたものを使用した。
ピーシーズ・クレモリスYIT2058 株菌形態
グラム
陽性球菌カタラーゼ
−グルコースからのガス産生
−10℃での増殖性
+45℃での増殖性
−脱脂
乳の凝固性
−グルコン酸からのガス産生
−硝酸塩還元
−糖発酵性*2: アラビノース
−キシロース
−ラムノース
−リボース
−マンノース
+
フルクトース
+ガラクトース
−シュークロース
−マルトース
−セロビオース
+ラクトース
−
トレハロース
−メリビオース
−ラフィノース
−メレチトース
−マンニトール
−ソルビトー
ル −エ
スクリン
−サリシン
−アミグダリン
−ソルボース
−イノシトール
−イヌ
リン
−スターチ
−α−メチル−D−グルコシド
−グルコース
+デキストリン
−グリコーゲン
−−は陰性 +は陽性 *2:糖発酵性状試験の基礎培地は指示薬としてCPR
を含むILS 培地を基本としたものを使用した。
【0012】上記菌学的性質を示すストレプトコッカス
・サーモフィラスYIT2001 株は微工研菌寄第1
1891 号(FERM P−11891)として、ラ
クトコッカス・ラクチス・サブスピーシーズ・クレモリ
スYIT2058 株は微工研菌寄第11790 号(
FERM P−11790)として通産省工業技術院微
生物工業技術研究所にそれぞれ寄託した。
・サーモフィラスYIT2001 株は微工研菌寄第1
1891 号(FERM P−11891)として、ラ
クトコッカス・ラクチス・サブスピーシーズ・クレモリ
スYIT2058 株は微工研菌寄第11790 号(
FERM P−11790)として通産省工業技術院微
生物工業技術研究所にそれぞれ寄託した。
【0013】本発明のメラニン抑制剤は、これらの微生
物を、当該微生物の増殖に適した条件で培養した後、例
えば遠心分離などにより培養上清を分離、取得すること
により得られる。
物を、当該微生物の増殖に適した条件で培養した後、例
えば遠心分離などにより培養上清を分離、取得すること
により得られる。
【0014】また、培養に用いられる培地は、当該微生
物の増殖に適したものであれば特に限定されるものでは
なく、例えばILS(Glc)培地、3%脱脂粉乳を含
有した培地等が挙げられる。
物の増殖に適したものであれば特に限定されるものでは
なく、例えばILS(Glc)培地、3%脱脂粉乳を含
有した培地等が挙げられる。
【0015】かくして得られた本発明メラニン生成抑制
剤は、下記の理化学的性質を有する。 (1)pH 3.0〜6.0 (2)各種反応 フェノール硫酸法 陽
性BCAプロテインアッセイ試薬 陽性ローリー
反応 陽性
剤は、下記の理化学的性質を有する。 (1)pH 3.0〜6.0 (2)各種反応 フェノール硫酸法 陽
性BCAプロテインアッセイ試薬 陽性ローリー
反応 陽性
【
0016】本発明のメラニン生成抑制剤を配合すれば、
優れた美白効果を有する化粧料が得られる。当該化粧料
へのメラニン生成抑制剤の配合量は、化粧料の形態等に
よって異なるが、通常0.001 〜10重量%(乾燥
重量)が好ましい。
0016】本発明のメラニン生成抑制剤を配合すれば、
優れた美白効果を有する化粧料が得られる。当該化粧料
へのメラニン生成抑制剤の配合量は、化粧料の形態等に
よって異なるが、通常0.001 〜10重量%(乾燥
重量)が好ましい。
【0017】化粧料の形態としては、クリーム、乳液、
化粧水、油性化粧料、粉末化粧料、パック剤等の皮膚化
粧料が挙げられる。
化粧水、油性化粧料、粉末化粧料、パック剤等の皮膚化
粧料が挙げられる。
【0018】なお、化粧料には、本発明メラニン生成抑
制剤の他に、非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤
、両性界面活性剤等の乳化剤;植物油、動物油、高級脂
肪酸、高級アルコール、合成エステル油、ワックス類、
シリコン油等の油性物質;水、香料、防腐剤、顔料、皮
膚栄養剤、皮膚賦活剤、保湿剤、紫外線防止剤、pH調
整剤等を配合することができる。
制剤の他に、非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤
、両性界面活性剤等の乳化剤;植物油、動物油、高級脂
肪酸、高級アルコール、合成エステル油、ワックス類、
シリコン油等の油性物質;水、香料、防腐剤、顔料、皮
膚栄養剤、皮膚賦活剤、保湿剤、紫外線防止剤、pH調
整剤等を配合することができる。
【0019】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を詳細に説明する
。 実施例1 (1)ILS(Glc) 培地(トリプチケース1.0
%,イーストエキス0.5 %,トリプトース0.3
%,リン酸一カリウム0.3 %,リン酸二カリウム
0.3 %,クエン酸二アンモニウム0.2 %,酢酸
ナトリウム0.17%,Salt Sol 0.5%,
ツィーン80 0.1%,L−システイン塩酸塩0.0
2%,グルコース2.0 %)をpH6.8 に調整し
、これを三角フラスコに充填し、121 ℃、15分間
高圧殺菌した後、ストレプトコッカス・サーモフィラス
YIT2001 を接種し、37℃で24時間静置培養
を行った。
。 実施例1 (1)ILS(Glc) 培地(トリプチケース1.0
%,イーストエキス0.5 %,トリプトース0.3
%,リン酸一カリウム0.3 %,リン酸二カリウム
0.3 %,クエン酸二アンモニウム0.2 %,酢酸
ナトリウム0.17%,Salt Sol 0.5%,
ツィーン80 0.1%,L−システイン塩酸塩0.0
2%,グルコース2.0 %)をpH6.8 に調整し
、これを三角フラスコに充填し、121 ℃、15分間
高圧殺菌した後、ストレプトコッカス・サーモフィラス
YIT2001 を接種し、37℃で24時間静置培養
を行った。
【0020】ラクトコッカス・ラクチス・サブスピーシ
ーズ・クレモリスYIT2058 はILS(Glc)
培地を用い、30℃で24時間静置培養を行った。
ーズ・クレモリスYIT2058 はILS(Glc)
培地を用い、30℃で24時間静置培養を行った。
【0021】培養後、遠心分離機を用いて菌体と培養上
清に分離し、培養上清(乾燥重量:5重量%)を得た。
清に分離し、培養上清(乾燥重量:5重量%)を得た。
【0022】(2)得られた培養上清のメラニン生成抑
制作用を、メラニン生成の酸化酵素であるチロシナーゼ
活性の阻害作用を指標として検討した。
制作用を、メラニン生成の酸化酵素であるチロシナーゼ
活性の阻害作用を指標として検討した。
【0023】試験方法
酵素溶液:チロシナーゼ(4300単位/mg)0.1
mg を蒸留水1mlに溶解する。 基質溶液:L−チロシンを10mMになるように溶解す
る。 緩衝液 :0.4 Mリン酸緩衝液(pH6.8 )
を用いる。
mg を蒸留水1mlに溶解する。 基質溶液:L−チロシンを10mMになるように溶解す
る。 緩衝液 :0.4 Mリン酸緩衝液(pH6.8 )
を用いる。
【0024】試験管に緩衝液0.75ml、酵素溶液0
.5ml 及び被験試料1mlを入れ37℃で10分間
インキュベートした後、あらかじめ37℃でインキュベ
ートしておいた基質溶液0.75mlを添加し15分間
反応させる。反応終了後直ちに分光光度計によって47
5nm における吸光度(B)を測定する。また被験試
料無添加(蒸留水添加)の場合の吸光度(A)を測定し
次式からチロシナーゼ活性の阻害率を算出した。
.5ml 及び被験試料1mlを入れ37℃で10分間
インキュベートした後、あらかじめ37℃でインキュベ
ートしておいた基質溶液0.75mlを添加し15分間
反応させる。反応終了後直ちに分光光度計によって47
5nm における吸光度(B)を測定する。また被験試
料無添加(蒸留水添加)の場合の吸光度(A)を測定し
次式からチロシナーゼ活性の阻害率を算出した。
【数1】
【0025】試験結果
培養上清のチロシナーゼ阻害活性の濃度依存性を図1に
示した。試料濃度は測定系3mlに含まれる培養上清量
で表した。
示した。試料濃度は測定系3mlに含まれる培養上清量
で表した。
【0026】以上の結果よりストレプトコッカス・サー
モフィラスYIT2001 及びラクトコッカス・ラク
チス・サブスピーシーズ・クレモリスYIT2058
の培養上清1mlはチロシナーゼ活性をそれぞれ50%
、44%阻害した。 また、コントロールのILS(Glc) 培地は全くチ
ロシナーゼ活性を阻害しなかった。
モフィラスYIT2001 及びラクトコッカス・ラク
チス・サブスピーシーズ・クレモリスYIT2058
の培養上清1mlはチロシナーゼ活性をそれぞれ50%
、44%阻害した。 また、コントロールのILS(Glc) 培地は全くチ
ロシナーゼ活性を阻害しなかった。
【0027】配合例1 化粧水
(組成)ストレプトコッカス・サーモフィラスYIT2
001 培養上清(実施例1)
40.0 重量
%エタノール
10.0
重量%1,3 −ブチレングリコール
2.0 重
量%ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(50E.O.)
0.05 重量%パラオキシ安
息香酸メチル
0.1 重量%香 料
0.1 重量%精 製
水
全体で100 となる量得られ
た化粧水は、美白効果に優れ、かつさっぱりとした使用
感を有していた。
001 培養上清(実施例1)
40.0 重量
%エタノール
10.0
重量%1,3 −ブチレングリコール
2.0 重
量%ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(50E.O.)
0.05 重量%パラオキシ安
息香酸メチル
0.1 重量%香 料
0.1 重量%精 製
水
全体で100 となる量得られ
た化粧水は、美白効果に優れ、かつさっぱりとした使用
感を有していた。
【0028】配合例2 乳 液
(組 成)ストレプトコッカス・サーモフィラスYI
T2001 培養上清(実施例1)
20.0 重量%ステ
アリン酸
2.0 重量%
流動パラフィン
6.0 重量
%スクワラン
2.0
重量%ソルビタンモノステアレート
1.5 重量%ポ
リオキシエチレンソルビタン モノステアレート(20E.O.)
2.0 重量%
パラオキシ安息香酸ブチル
0.05 重量%1,3
−ブチレングリコール
3.0 重量%パラオキシ安
息香酸メチル
0.1 重量%香 料
0.15 重量%精 製
水
全体で100 となる量得られ
た乳液は、美白効果に優れ、かつしっとりとした使用感
を有していた。
T2001 培養上清(実施例1)
20.0 重量%ステ
アリン酸
2.0 重量%
流動パラフィン
6.0 重量
%スクワラン
2.0
重量%ソルビタンモノステアレート
1.5 重量%ポ
リオキシエチレンソルビタン モノステアレート(20E.O.)
2.0 重量%
パラオキシ安息香酸ブチル
0.05 重量%1,3
−ブチレングリコール
3.0 重量%パラオキシ安
息香酸メチル
0.1 重量%香 料
0.15 重量%精 製
水
全体で100 となる量得られ
た乳液は、美白効果に優れ、かつしっとりとした使用感
を有していた。
【0029】配合例3 クリーム
(組 成)ストレプトコッカス・サーモフィラスYI
T2001 培養上清(実施例1)
20.0 重量%流動
パラフィン
23.0 重量%ワ
セリン
7.0
重量%ベヘニルアルコール
1.0 重
量%ステアリン酸
2.0
重量%ミツロウ
2.0 重量%ソルビタンモノステアレート
3.5
重量%ポリオキシエチレンソルビタン モノステアレート(20E.O.)
2.5 重量%
パラオキシ安息香酸ブチル
0.05 重量%1,3
−ブチレングリコール
3.0 重量%パラオキシ安
息香酸メチル
0.1 重量%香 料
0.15 重量%精 製
水
全体で100 となる量得られ
たクリームは、美白効果に優れ、かつ使用感も良好であ
った。
T2001 培養上清(実施例1)
20.0 重量%流動
パラフィン
23.0 重量%ワ
セリン
7.0
重量%ベヘニルアルコール
1.0 重
量%ステアリン酸
2.0
重量%ミツロウ
2.0 重量%ソルビタンモノステアレート
3.5
重量%ポリオキシエチレンソルビタン モノステアレート(20E.O.)
2.5 重量%
パラオキシ安息香酸ブチル
0.05 重量%1,3
−ブチレングリコール
3.0 重量%パラオキシ安
息香酸メチル
0.1 重量%香 料
0.15 重量%精 製
水
全体で100 となる量得られ
たクリームは、美白効果に優れ、かつ使用感も良好であ
った。
【0030】
【発明の効果】本発明のメラニン生成抑制剤は、優れた
チロシナーゼ阻害活性を有し、かつ安全であり、これを
配合した化粧料は優れた美白効果と良好な使用感を有す
るものである。
チロシナーゼ阻害活性を有し、かつ安全であり、これを
配合した化粧料は優れた美白効果と良好な使用感を有す
るものである。
【図1】実施例1で得た培養上清のチロシナーゼ活性阻
害率と培養上清量との関係を表す図面である。
害率と培養上清量との関係を表す図面である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ストレプトコッカス属又はラクトコッ
カス属に属する微生物を培養して得られた培養上清を有
効成分とするメラニン生成抑制剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023402A JPH04264016A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | メラニン生成抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023402A JPH04264016A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | メラニン生成抑制剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264016A true JPH04264016A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12109513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3023402A Pending JPH04264016A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | メラニン生成抑制剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264016A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0795319A1 (en) * | 1996-03-13 | 1997-09-17 | Snow Brand Milk Products Co., Ltd. | Compositions for fair-skin |
| KR100441420B1 (ko) * | 2001-10-30 | 2004-07-22 | 나드리화장품주식회사 | 락토바이오신을 함유하는 여드름 및 염증 방지용 화장료조성물 |
| JP2015098442A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 乳酸菌を利用したメラニン産生抑制用又は育毛・発毛用皮膚外用剤 |
| JP2015187171A (ja) * | 2015-07-16 | 2015-10-29 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 乳酸菌を利用した育毛・発毛用皮膚外用剤 |
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1991
- 1991-02-18 JP JP3023402A patent/JPH04264016A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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