JPH04264588A - 住宅基本設計装置 - Google Patents
住宅基本設計装置Info
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- JPH04264588A JPH04264588A JP2643991A JP2643991A JPH04264588A JP H04264588 A JPH04264588 A JP H04264588A JP 2643991 A JP2643991 A JP 2643991A JP 2643991 A JP2643991 A JP 2643991A JP H04264588 A JPH04264588 A JP H04264588A
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- Japan
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000012512 characterization method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基本的な間取りと敷地
に対する建物の配置を決定する住宅の基本設計装置にお
いて、敷地の周囲の状態を明確に把握する為の構成に関
する。
に対する建物の配置を決定する住宅の基本設計装置にお
いて、敷地の周囲の状態を明確に把握する為の構成に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来は、住宅の設計時に敷地に対する部
屋の配置や、玄関の配置等の決定に際しては、居住者の
側からの要望を住宅建設会社の担当者が聞き取って、こ
の要望に基づき、住宅建設会社の設計者が概略の基本設
計を行い、この案に対して更に要望を加えて、手直しし
て行くという設計方法を取っていたのである。しかし従
来の如く、要望の聞き取りと設計図の作成及び手直しの
繰返しによる場合には、どうしても縮尺された図面の上
でしか、住宅を見ることが出来ないので、実際の居住状
態において発生するクレームや住み難さ等までを理解す
ることが出来なかったのである。最も理想的な方法とし
ては、出来上がり状態とそっくりそのままの住宅として
見せることが出来れば良いのであるが、1戸ずつが全て
異なる注文住宅において、竣工前に出来上がり後の住宅
の内部までを開示することは不可能であったのである。
屋の配置や、玄関の配置等の決定に際しては、居住者の
側からの要望を住宅建設会社の担当者が聞き取って、こ
の要望に基づき、住宅建設会社の設計者が概略の基本設
計を行い、この案に対して更に要望を加えて、手直しし
て行くという設計方法を取っていたのである。しかし従
来の如く、要望の聞き取りと設計図の作成及び手直しの
繰返しによる場合には、どうしても縮尺された図面の上
でしか、住宅を見ることが出来ないので、実際の居住状
態において発生するクレームや住み難さ等までを理解す
ることが出来なかったのである。最も理想的な方法とし
ては、出来上がり状態とそっくりそのままの住宅として
見せることが出来れば良いのであるが、1戸ずつが全て
異なる注文住宅において、竣工前に出来上がり後の住宅
の内部までを開示することは不可能であったのである。
【0003】
【発明が解決すべき課題】本考案は広い平面スペースを
確保して、該平面スペースに敷地の形状を描き、更に間
取りや廊下の配置等の基本設計を行うのであるが、この
際において最も問題となる、敷地の周囲の状態を明確に
把握することが出来るようにしたものである。そのため
には、平面スペースに描いた敷地の周囲に、実際の敷地
周囲の景色を映像にて写しだすことが出来るように構成
したものである。また該敷地周囲の状況に合わせて、該
敷地の方位に種々の性格が賦与されるのであるが、該方
位の性格を、パターンランゲージにより表現して、これ
に合わせて基本設計をすべく構成したものである。
確保して、該平面スペースに敷地の形状を描き、更に間
取りや廊下の配置等の基本設計を行うのであるが、この
際において最も問題となる、敷地の周囲の状態を明確に
把握することが出来るようにしたものである。そのため
には、平面スペースに描いた敷地の周囲に、実際の敷地
周囲の景色を映像にて写しだすことが出来るように構成
したものである。また該敷地周囲の状況に合わせて、該
敷地の方位に種々の性格が賦与されるのであるが、該方
位の性格を、パターンランゲージにより表現して、これ
に合わせて基本設計をすべく構成したものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明の解決すべき課題は以上
の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明する。 即ち、住宅施工予定敷地の実物広さの平面スペースHに
、住宅の部屋やドアの基本的な配置を決定すべく、実物
大でデザインする構成において、平面スペースHの周囲
に円形スクリーン3を配置し、該円形スクリーン3に敷
地周囲の景色を映写可能としたものである。また、住宅
施工予定敷地の実物広さの平面スペースHに、住宅の部
屋やドアの基本的な配置を決定すべく、実物大でデザイ
ンする構成において、該敷地の周囲の景色に合わせて、
平面スペースHの上にパターンランゲージを配置し、敷
地各部の性質を明確にすべく構成したのである。
の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明する。 即ち、住宅施工予定敷地の実物広さの平面スペースHに
、住宅の部屋やドアの基本的な配置を決定すべく、実物
大でデザインする構成において、平面スペースHの周囲
に円形スクリーン3を配置し、該円形スクリーン3に敷
地周囲の景色を映写可能としたものである。また、住宅
施工予定敷地の実物広さの平面スペースHに、住宅の部
屋やドアの基本的な配置を決定すべく、実物大でデザイ
ンする構成において、該敷地の周囲の景色に合わせて、
平面スペースHの上にパターンランゲージを配置し、敷
地各部の性質を明確にすべく構成したのである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。まず平面スペースHに敷
地を設定し、隣家との境界部分に境界壁ゴムシート29
を貼設する。そして該敷地の周囲に円形スクリーン3を
天井から下ろすことにより巡らし、敷地の中央の位置に
配置した映写機7により、予め撮影した敷地の周囲の3
60度にわたり景色を写しだす、そして該景色に基づい
て施工主に聞き取りを行い、360度の包囲ごとに性格
を賦与し、パターンランゲージを配置していくのである
。そしてこのパターンランゲージに従って、窓や壁やガ
レージや玄関を決定するのである。
地を設定し、隣家との境界部分に境界壁ゴムシート29
を貼設する。そして該敷地の周囲に円形スクリーン3を
天井から下ろすことにより巡らし、敷地の中央の位置に
配置した映写機7により、予め撮影した敷地の周囲の3
60度にわたり景色を写しだす、そして該景色に基づい
て施工主に聞き取りを行い、360度の包囲ごとに性格
を賦与し、パターンランゲージを配置していくのである
。そしてこのパターンランゲージに従って、窓や壁やガ
レージや玄関を決定するのである。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1は本発
明の住宅の基本設計装置を構成する平面スペースHの部
分の平面図である。本発明の住宅の基本設計装置を稼働
させる為には、住宅の敷地と同じ広さの平面スペースH
が必要であり、施工者が替わると繰り返して基本設計の
作業ができ、また雨や風に影響を受けないようにする為
には、室内に広い平面スペースHがあることが必要であ
る。本実施例においては、通常の住宅の敷地に対して、
1階と2階の基本設計が同時に出来るように、かつ殆ど
の敷地の場合に使用可能なように、200坪程度の広さ
を要する平面スペースHを用意し、その他に基本設計に
必要なツールとしての室内高表示ポール2や普通壁6や
コーナー壁8や玄関15や樹脂製ブロック1等を格納し
ておく格納空間Kを設けている。また該平面スペースH
においては、住宅設計予定の敷地形状をすぐに描くこと
ができて、更に、住宅の壁の位置や長さを、簡単に描い
ていくことが出来るように、ドットマーキング4が1メ
ートル間隔に配置されている。このドットマーキング4
に沿って長さを決定することが出来るので、巻尺等が必
要ないのである。また該ドットマーキング4は東西南北
の位置を正確に座標に示しているので、このドットマー
キング4の位置に対して敷地や壁の方向を設定すれば、
方向も確実に得られる。
明の住宅の基本設計装置を構成する平面スペースHの部
分の平面図である。本発明の住宅の基本設計装置を稼働
させる為には、住宅の敷地と同じ広さの平面スペースH
が必要であり、施工者が替わると繰り返して基本設計の
作業ができ、また雨や風に影響を受けないようにする為
には、室内に広い平面スペースHがあることが必要であ
る。本実施例においては、通常の住宅の敷地に対して、
1階と2階の基本設計が同時に出来るように、かつ殆ど
の敷地の場合に使用可能なように、200坪程度の広さ
を要する平面スペースHを用意し、その他に基本設計に
必要なツールとしての室内高表示ポール2や普通壁6や
コーナー壁8や玄関15や樹脂製ブロック1等を格納し
ておく格納空間Kを設けている。また該平面スペースH
においては、住宅設計予定の敷地形状をすぐに描くこと
ができて、更に、住宅の壁の位置や長さを、簡単に描い
ていくことが出来るように、ドットマーキング4が1メ
ートル間隔に配置されている。このドットマーキング4
に沿って長さを決定することが出来るので、巻尺等が必
要ないのである。また該ドットマーキング4は東西南北
の位置を正確に座標に示しているので、このドットマー
キング4の位置に対して敷地や壁の方向を設定すれば、
方向も確実に得られる。
【0007】図1において示す如く、平面スペースHの
周囲を構成する格納空間Kの部分に、各種の実物大模型
や、基本設計に必要な模型等が配置されている。実物大
机19と実物大椅子20は、特にリビングの室内に家具
を配置した場合に、部屋の大きさがどのように変化する
かを体験する為に必要な模型である。またコーナー壁8
と窓付き壁5と玄関15は、特に高さと位置の関係を体
験する為に必要な実物大模型である。実物大普通壁6も
同様に壁ゴムシート9の上にすべて載置していくことに
より、実際の部屋の周囲を囲むことが出来る。また壁模
型運搬車16とゴムシート運搬車18と実物大パネル運
搬車24と、それぞれの模型や壁部材を運搬する為の運
搬車であり、境界壁ゴムシート29は巻取リール28に
巻かれた状態で運搬される。
周囲を構成する格納空間Kの部分に、各種の実物大模型
や、基本設計に必要な模型等が配置されている。実物大
机19と実物大椅子20は、特にリビングの室内に家具
を配置した場合に、部屋の大きさがどのように変化する
かを体験する為に必要な模型である。またコーナー壁8
と窓付き壁5と玄関15は、特に高さと位置の関係を体
験する為に必要な実物大模型である。実物大普通壁6も
同様に壁ゴムシート9の上にすべて載置していくことに
より、実際の部屋の周囲を囲むことが出来る。また壁模
型運搬車16とゴムシート運搬車18と実物大パネル運
搬車24と、それぞれの模型や壁部材を運搬する為の運
搬車であり、境界壁ゴムシート29は巻取リール28に
巻かれた状態で運搬される。
【0008】図2は平面スペースHの周囲に円形スクリ
ーン3を巡らし、映写機7により景色を映写している状
態の斜視図、図3は該円形スクリーン3に写した景色に
基づき方位の性格づけを行い、各方位にパターンランゲ
ージを配置した状態の平面図、図4は該パターンランゲ
ージに従い設計を完了した状態の平面図、図5はパター
ンランゲージ搬送車35と傾斜表示装置33と生垣パタ
ーンランゲージ巻取機34の斜視図、図6は方位パター
ンランゲージの平面図、図7は景色パターンランゲージ
の平面図、図8は設備パターンランゲージの平面図であ
る。図2において、平面スペースHの天井部分に、円形
スクリーン3を通常は吊り上げておく。そして基本設計
の最初の段階において、円形スクリーン3を下ろして、
映写機7により、予め撮影した敷地の周囲の360度の
景色を映写するのである。円形スクリーン3は円形であ
ることが最も良いが、四角の部屋の壁面又は、多角形の
部屋の壁面であっても良いものである。そして該景色を
写しだしている状態で、各方位における性格付けを終了
するのである。そして、それぞれの方位に、後述するパ
ターンランゲージを配置して、映写機7による円形スク
リーン3への映写を終了する。
ーン3を巡らし、映写機7により景色を映写している状
態の斜視図、図3は該円形スクリーン3に写した景色に
基づき方位の性格づけを行い、各方位にパターンランゲ
ージを配置した状態の平面図、図4は該パターンランゲ
ージに従い設計を完了した状態の平面図、図5はパター
ンランゲージ搬送車35と傾斜表示装置33と生垣パタ
ーンランゲージ巻取機34の斜視図、図6は方位パター
ンランゲージの平面図、図7は景色パターンランゲージ
の平面図、図8は設備パターンランゲージの平面図であ
る。図2において、平面スペースHの天井部分に、円形
スクリーン3を通常は吊り上げておく。そして基本設計
の最初の段階において、円形スクリーン3を下ろして、
映写機7により、予め撮影した敷地の周囲の360度の
景色を映写するのである。円形スクリーン3は円形であ
ることが最も良いが、四角の部屋の壁面又は、多角形の
部屋の壁面であっても良いものである。そして該景色を
写しだしている状態で、各方位における性格付けを終了
するのである。そして、それぞれの方位に、後述するパ
ターンランゲージを配置して、映写機7による円形スク
リーン3への映写を終了する。
【0009】図3においては、各方位にパターンランゲ
ージを配置した状態が開示されている。該パターンラン
ゲージを、図6・図7・図8において説明する。図6は
方位パターンランゲージを示している。見たい所シート
11はこの方向には遠景が得られ、風景の良い方向であ
るとか、植え込みがあったりする場所であり、窓を配置
する場所となる。隣の窓シート12は見たく無い所の一
つであり、隣家の居間や台所の窓が隣接している部分を
示している。この部分は壁にする必要がある。またアプ
ローチシート13は玄関や勝手口等を配置する部分であ
り、道路との連結可能部分を示している。図7に示すの
は景色パターンランゲージである。日当り良好シート1
4はこの位置を太陽が通過する部分であり、南側の障害
物の無い部分を示している。景色良好シート17はこの
方向に遠景があったり、隣の植え込みがあったり、小山
が在ったりする部分を示している。小高い所シート22
は敷地の中でも傾斜があって、この部分が特に高くなっ
ている場所等を示している。緑の多い所シート23は隣
の植え込みや、自家の植え込みや、遠景に緑がある場所
を示している。植木シート21は自家の植え込みの中で
も特に高い木を植える位置を示している。
ージを配置した状態が開示されている。該パターンラン
ゲージを、図6・図7・図8において説明する。図6は
方位パターンランゲージを示している。見たい所シート
11はこの方向には遠景が得られ、風景の良い方向であ
るとか、植え込みがあったりする場所であり、窓を配置
する場所となる。隣の窓シート12は見たく無い所の一
つであり、隣家の居間や台所の窓が隣接している部分を
示している。この部分は壁にする必要がある。またアプ
ローチシート13は玄関や勝手口等を配置する部分であ
り、道路との連結可能部分を示している。図7に示すの
は景色パターンランゲージである。日当り良好シート1
4はこの位置を太陽が通過する部分であり、南側の障害
物の無い部分を示している。景色良好シート17はこの
方向に遠景があったり、隣の植え込みがあったり、小山
が在ったりする部分を示している。小高い所シート22
は敷地の中でも傾斜があって、この部分が特に高くなっ
ている場所等を示している。緑の多い所シート23は隣
の植え込みや、自家の植え込みや、遠景に緑がある場所
を示している。植木シート21は自家の植え込みの中で
も特に高い木を植える位置を示している。
【0010】図8は設備パターンランゲージを示してい
る。植込みシート26は丈の低い植え込みをしている場
所を示している。また生垣シート30と敷地の境界線に
植える垣根を示している。またその他に、排水口シート
25と汚水枡シート27とガス取入口シート32と水道
元口シート31等が用意されている。これらは敷地の条
件として最初から決定していることであるから、円形ス
クリーン3に景色を映写する以前の段階において、設備
パターンランゲージを配置することが可能なものである
。以上のように多数の種類が用意されたパターンランゲ
ージを、円形スクリーン3に映写された景色と照合させ
ながら、敷地の中に図3に示す如く配置するのである。 図3においては、日当り良好シート14が南側に配置さ
れ、北側に道路が配置されているので、アプローチシー
ト13が決定される。また隣家の窓との関係から隣の窓
シート12が配置される。また南側に遠景が開かれてい
るので、景色良好シート17を配置することができ、該
部分には窓が設けられることとなる。そして南側に植込
みシート26が配置される。以上のようにパターンラン
ゲージを配置した結果、図4の如く間取りや部屋の配置
が決定されるのである。
る。植込みシート26は丈の低い植え込みをしている場
所を示している。また生垣シート30と敷地の境界線に
植える垣根を示している。またその他に、排水口シート
25と汚水枡シート27とガス取入口シート32と水道
元口シート31等が用意されている。これらは敷地の条
件として最初から決定していることであるから、円形ス
クリーン3に景色を映写する以前の段階において、設備
パターンランゲージを配置することが可能なものである
。以上のように多数の種類が用意されたパターンランゲ
ージを、円形スクリーン3に映写された景色と照合させ
ながら、敷地の中に図3に示す如く配置するのである。 図3においては、日当り良好シート14が南側に配置さ
れ、北側に道路が配置されているので、アプローチシー
ト13が決定される。また隣家の窓との関係から隣の窓
シート12が配置される。また南側に遠景が開かれてい
るので、景色良好シート17を配置することができ、該
部分には窓が設けられることとなる。そして南側に植込
みシート26が配置される。以上のようにパターンラン
ゲージを配置した結果、図4の如く間取りや部屋の配置
が決定されるのである。
【0011】図5においては、該各種のパターンランゲ
ージを運搬するパターンランゲージ搬送車35が開示さ
れている。各種の多数のパターンランゲージを、場所を
取らずに収納し、かつ使用時において迅速に運搬出来る
ように構成したのがパターンランゲージ搬送車35であ
り、見たい所シート11や植込みシート26や水道元口
シート31等がすべてセットとして載置されている。ま
た生垣シート30については長いので、生垣パターンラ
ンゲージ巻取機34に巻き取って保管している。また平
面スペースHでは傾斜した敷地を表現することが出来な
いので、傾斜表示装置33により特に傾斜の激しい部分
についても表現可能としている。
ージを運搬するパターンランゲージ搬送車35が開示さ
れている。各種の多数のパターンランゲージを、場所を
取らずに収納し、かつ使用時において迅速に運搬出来る
ように構成したのがパターンランゲージ搬送車35であ
り、見たい所シート11や植込みシート26や水道元口
シート31等がすべてセットとして載置されている。ま
た生垣シート30については長いので、生垣パターンラ
ンゲージ巻取機34に巻き取って保管している。また平
面スペースHでは傾斜した敷地を表現することが出来な
いので、傾斜表示装置33により特に傾斜の激しい部分
についても表現可能としている。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、実際の敷地において行うことが出来ない実
物大の基本設計を、室内に配置した平面スペースHにお
いて行うことが可能となり、その際において、実際の敷
地ではないので見ることの出来ない、敷地周囲の景色を
円形スクリーン3に写しだすことにより観察することが
可能となり、敷地の性格を十分に理解した上で基本設計
を行うことが出来るのである。これにより、竣工後にお
いて隣家の窓の前に居間を作ってしまうという不具合い
を解消することが出来るのである。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、実際の敷地において行うことが出来ない実
物大の基本設計を、室内に配置した平面スペースHにお
いて行うことが可能となり、その際において、実際の敷
地ではないので見ることの出来ない、敷地周囲の景色を
円形スクリーン3に写しだすことにより観察することが
可能となり、敷地の性格を十分に理解した上で基本設計
を行うことが出来るのである。これにより、竣工後にお
いて隣家の窓の前に居間を作ってしまうという不具合い
を解消することが出来るのである。
【0013】また請求項2の如く構成したので、最初に
円形スクリーン3に写し出した景色に基づき、方位の性
格を決定し、この性格毎にパターンランゲージを配置す
ることにより、その後に円形スクリーン3や映写機7を
片付けたとしても、基本設計において、該方位の性格を
間違うことが無くなったのである。またパターンランゲ
ージにより明確に方位の性格づけを行うことにより、漠
然と考えていた敷地の性格を明確に把握することが出来
るので、基本設計において間取りや配置のミスをするこ
とが無くなったのである。これにより隣家とのトラブル
の発生を防ぐことが出来たのである。
円形スクリーン3に写し出した景色に基づき、方位の性
格を決定し、この性格毎にパターンランゲージを配置す
ることにより、その後に円形スクリーン3や映写機7を
片付けたとしても、基本設計において、該方位の性格を
間違うことが無くなったのである。またパターンランゲ
ージにより明確に方位の性格づけを行うことにより、漠
然と考えていた敷地の性格を明確に把握することが出来
るので、基本設計において間取りや配置のミスをするこ
とが無くなったのである。これにより隣家とのトラブル
の発生を防ぐことが出来たのである。
【図1】図1は本発明の住宅の基本設計装置を構成する
平面スペースHの部分の平面図である。
平面スペースHの部分の平面図である。
【図2】平面スペースHの周囲に円形スクリーン3を巡
らし、映写機7により景色を映写している状態の斜視図
である。
らし、映写機7により景色を映写している状態の斜視図
である。
【図3】該円形スクリーン3に写した景色に基づき方位
の性格づけを行い、各方位にパターンランゲージを配置
した状態の平面図である。
の性格づけを行い、各方位にパターンランゲージを配置
した状態の平面図である。
【図4】該パターンランゲージに従い設計を完了した状
態の平面図である。
態の平面図である。
【図5】パターンランゲージ搬送車35と傾斜表示装置
33と生垣パターンランゲージ巻取機34の斜視図であ
る。
33と生垣パターンランゲージ巻取機34の斜視図であ
る。
【図6】方位パターンランゲージの平面図である。
【図7】景色パターンランゲージの平面図である。
【図8】設備パターンランゲージの平面図である。
H 平面スペース
1 樹脂製ブロック
2 室内高表示ポール
3 円形スクリーン
4 ドットマーキング
7 映写機
9 壁ゴムシート
12 隣の窓シート
13 アプローチシート
14 日当り良好シート
17 景色良好シート
Claims (2)
- 【請求項1】 住宅施工予定敷地の実物広さの平面ス
ペースHに、住宅の部屋やドアの基本的な配置を決定す
べく、実物大でデザインする構成において、平面スペー
スHの周囲に円形スクリーン3を配置し、該円形スクリ
ーン3に敷地周囲の景色を映写可能としたことを特徴と
するパターンランゲージによる住宅基本設計装置。 - 【請求項2】 住宅施工予定敷地の実物広さの平面ス
ペースHに、住宅の部屋やドアの基本的な配置を決定す
べく、実物大でデザインする構成において、該敷地の周
囲の景色に合わせて、平面スペースHの上にパターンラ
ンゲージを配置し、敷地各部の性質を明確にすべく構成
したことを特徴とするパターンランゲージによる住宅基
本設計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2643991A JPH04264588A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 住宅基本設計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2643991A JPH04264588A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 住宅基本設計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264588A true JPH04264588A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12193543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2643991A Pending JPH04264588A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 住宅基本設計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264588A (ja) |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP2643991A patent/JPH04264588A/ja active Pending
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