JPH04264584A - 住宅の基本設計装置 - Google Patents

住宅の基本設計装置

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Publication number
JPH04264584A
JPH04264584A JP2643491A JP2643491A JPH04264584A JP H04264584 A JPH04264584 A JP H04264584A JP 2643491 A JP2643491 A JP 2643491A JP 2643491 A JP2643491 A JP 2643491A JP H04264584 A JPH04264584 A JP H04264584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
house
rubber sheet
window
site
Prior art date
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Pending
Application number
JP2643491A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Watanabe
幸次 渡辺
Yoshihiko Kai
吉彦 甲斐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04264584A publication Critical patent/JPH04264584A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は住宅の設計において、基
本的な間取りと、敷地に対する配置を決定する為に使用
する住宅の基本設計装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、住宅の設計において敷地に対す
部屋の配置や、玄関の配置等の決定に際しては、居住者
の側からの要望を住宅建設会社の担当者が聞取って、こ
の要望に基づいて、住宅建設会社の設計者が、概略の基
本設計を行い、これに対して更に要望を加えて、手直し
て行くという設計方法を取っていたのである。
【0003】
【発明が解決すべき課題】しかし該従来の技術の如く、
要望の聞き取りと、設計図の作成及び手直しの繰返しに
よる場合には、どうしても縮尺された図面の上でしか、
住宅を見ることが出来ないので、実際の居住状態におい
て発生するクレームや住み難さ等までを理解することが
出来なかったのである。最も理想的な方法としては、出
来上がり状態とそっくりそのままの住宅を見せることが
出来れば良いのであるが、1戸ずつがすべて異なる注文
住宅において、竣工前に出来上がり後の住宅の内部まで
を開示することは不可能であったのである。本発明は以
上の不具合を解消すべく、実物大の大きさで、基本的な
間取りや敷地に対する玄関や車庫の配置を決定可能とす
べく、住宅の基本設計装置を構成したものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明の解決すべき課題は以上
の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明する。 即ち、住宅施工予定敷地の実物広さの平面スペースHに
、住宅の部屋やドアの基本的な配置を決定すべく、敷地
境界壁又は外壁又は内壁の位置を示す壁面位置表示体を
平面スペースに配置する構成において、該壁面位置表示
体をゴムシート9により構成したものである。また、壁
面位置表示体を構成するゴムシート9を平面スペースに
配置すると共に、該ゴムシート9に重複して、壁面に設
けた窓を示す窓シート10を配置して、該壁面に窓があ
ることを表示するものである。また、該壁面位置表示体
を一定の高さを具備した樹脂製ブロック1により構成し
たものである。また、一部の壁と、玄関15及び部屋入
口ドア25及び窓付き壁5等を、実物パネルにより構成
したものである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。住宅建設会社の設計者と
施工主は平面スペースHにおいてまず敷地の大きさと方
向を考慮して、境界壁ゴムシート29により敷地を規定
する。次に該敷地内に壁ゴムシート9または樹脂製ブロ
ック1により、住宅壁位置を構成し、壁やドア等の中で
重要な部分は、玄関15やコーナー壁8や窓付き壁5に
より実物大に表現するのである。そして建坪の制限や容
積率の制限に対応しているかどうかを検討するのである
。基本設計が出来上がった時点で、設計者はこの実物大
の基本設計を図面化するのである。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1は本発
明の住宅の基本設計装置を構成する平面スペースHの部
分の平面図、図2は同じく平面スペースHに室内高表示
ポール2を建てた状態の斜視図、図3は平面スペースH
に樹脂製ブロック1とゴムシート9と玄関15等を建て
て、基本設計した状態の斜視図、図4は樹脂製ブロック
1と室内高表示ポール2の拡大斜視図、図5はゴムシー
ト9と窓シート10と窓付き壁5の拡大斜視図、図6は
普通壁6とコーナー壁8とを立設した状態の拡大斜視図
、図7は各種の玄関15を用意した斜視図、図8は各種
の普通壁6とコーナー壁8を用意した状態の斜視図、図
9は実物大模型として、実物大机19と実物大椅子20
の斜視図、図10は普通壁6を搭載した壁模型運搬車1
6の斜視図、図11はゴムシート9を搭載したゴムシー
ト運搬車24の斜視図、図12は窓シート10を示す平
面図、図13はゴムシート9と窓シート10を運搬する
ゴムシート運搬車18と、同じくゴムシート9を巻き取
った巻取式ゴムシート運搬車17の斜視図である。
【0007】図1において説明する。本発明の住宅の基
本設計装置を稼働させる為には、住宅の敷地と同じ広さ
の平面スペースHが必要であり、繰り返して基本設計の
作業ができ、また雨や風に影響を受けないようにする為
には、室内に広い平面スペースHがあることが必要であ
る。本実施例においては、通常の住宅の敷地に対して、
1階と2階の基本設計が出来るように、かつ殆どの敷地
の場合に使用可能なように、200坪程度の広さを要す
る平面スペースHを用意し、その他に基本設計に必要な
ツールとしての室内高表示ポール2や普通壁6や樹脂製
ブロック1等を格納しておく格納空間Kを設けている。 また該平面スペースHにおいては、住宅設計予定の敷地
形状をすぐに描くことができて、更に、住宅の壁の位置
や長さを、簡単に描いていくことが出来るように、ドッ
トマーキング4が1メートル間隔に配置されている。こ
のドットマーキング4に沿って長さを決定することが出
来るので、巻尺等が必要ないのである。また該ドットマ
ーキング4は東西南北の位置を正確に座標に示している
ので、このドットマーキング4の位置に対して敷地や壁
の方向を設定すれば、方向も確実に得られる。
【0008】次に図2において説明する。該図2におい
ては、平面スペースHに平面的に間取りを描いただけで
は、部屋の立体感や天井の高さ等のイメージが沸かない
ので、本発明においては、室内高表示ポール2と実物大
階段3を用意し、これを間取り配置の中に実際に配置す
ることにより、高さの感覚を得るように構成している。 該室内高表示ポール2は普通天井と、ハイ天井の2種類
が用意されている。また図2においては、ドットマーキ
ング4を孔状に構成しており、該ドットマーキング4の
孔に室内高表示ポール2を挿入して建てることが出来る
ように構成している。
【0009】次に図3において説明する。該図3におい
ても室内高表示ポール2が各所に立設されているのであ
るが、これは省いている。そして敷地の境界壁を示す境
界壁ゴムシート29により、全体の敷地を示しており、
該敷地内に壁を示す壁ゴムシート9と、樹脂製ブロック
1により、住宅の壁面を示している。そして壁ゴムシー
ト9または樹脂製ブロック1による壁面は全体に渡り敷
設されているのであるが、要部である玄関や部屋のドア
や窓等の位置は、明確に意識されるように、特別な部材
により表示可能としているのである。例えば玄関15は
実物大の玄関を建てており、また部屋や家の角部はコー
ナー壁8によりその位置を明確にしている。また窓の位
置も窓付き壁5の実物大模型を建てている。また二階へ
の実物大階段3も配置している。図3においては1階の
間取りのみが図示されているが、並んだ位置に2階の間
取りも同様に構成しているのである。
【0010】次に図4について説明する。図4において
は、壁面位置表示体の中で、樹脂製ブロック1を示して
いる。該樹脂製ブロック1は連続的に繋ぐことが出来る
ように、枢支ピン13と嵌入凸部11と嵌入凹部12に
より構成している。そして該枢支ピン13を挿入する孔
に前述の室内高表示ポール2をも挿入可能としている。 壁面位置表示体として樹脂製ブロック1を用いた場合の
利点は、樹脂製ブロック1には高さがあるので、廊下の
幅の広さ・狭さを体感することができ、実際に部屋の隔
壁としての感じを得ることが出来るという点に効果があ
るのである。図5においては、壁面位置表示体として樹
脂製ブロック1ではなくて壁ゴムシート9を用いた実施
例を示している。該壁ゴムシート9は樹脂製ブロック1
のように場所を取らず、また使用しない場合にも畳むこ
とにより容易に収納することが出来るという利点はある
が、高さを持っていないので、隔壁としての体感が得ら
れず、部屋や廊下の広さが体感出来ないという不利があ
るのである。本発明においては、該壁ゴムシート9はそ
の上に、窓付き壁5や窓シート10を載置する場合にお
いて、使用すべく構成している。該窓シート10は、実
物大の窓付き壁5を用いる必要がない場合に、表面に窓
の絵を印刷したゴムシートである窓シート10を、壁ゴ
ムシート9の上に載置するのである。窓付き壁5は格納
空間Kに格納する際において、補助足7の部分が邪魔と
なるので、折り畳みが可能としている。
【0011】図6は補助足7により支持する実物大の窓
付き壁5と普通壁6とコーナー壁8を示している。それ
ぞれは補助足7を収納して、格納空間Kの部分に場所を
取らずに格納可能としている。このような実物大の窓付
き壁5とコーナー壁8と普通壁6を、重要な部分に配置
することにより、実際に完工後の住宅のイメージを体感
することが出来るのである。コーナー壁8と折り畳みが
可能としており、このようにコーナー壁8を折り畳むこ
とによっても収納を容易としているのである。図7は玄
関15のデザインや形状の相違するものを示している。 該玄関15は住宅の顔の部分であり、それぞれが選択に
時間を掛ける部分であるので、実物大の模型である玄関
15にも、複数の種類を用意して置くのである。これに
より、基本設定の段階で玄関15のデザインや色を決定
しておくことも出来るのである。図8は普通壁6とコー
ナー壁8をそれぞれ重ねて収納している状態を示してい
る。図9は実物大机19と実物大椅子20を示している
。本発明の住宅の基本設計装置においては、出来るだけ
実物大の大きさで完工後の住宅を体感可能とすることを
目的としているので、種々の家具の実物大模型を用意し
ているのである。該実物大机19と実物大椅子20も実
物大であるが、持ち運びを便利にする為に、発泡スチロ
ール等の軽量樹脂により成形している。
【0012】図10は実物大普通壁6を平面スペースH
の部分に搬送する為の状態を示している。該実物大普通
壁6は壁模型運搬車16に載置して簡単に搬送可能とし
ている。図11においては、ゴムシート運搬車24を示
している。該壁ゴムシート9は幅広であるので、物干し
竿に掛ける如くに収納し、また窓シート10は棚に畳ん
だ状態で収納している。該状態でゴムシート運搬車24
により移動することが出来るのである。図12は窓シー
ト10と壁ゴムシート9の形状を示す図面であり、全て
ゴムシートにより構成されている。窓の種類はいろいろ
あるので、該窓の種類に応じて、窓シート10は10a
・10b・10c・10dと用意している。該壁ゴムシ
ート9や窓シート10をゴムシートにより構成すると、
折り畳みにより収納するのが楽であり、壁や窓を絵とし
て印刷することが出来るので、好都合なのである。図1
3は境界壁ゴムシート29を収納するゴムシート運搬車
18と巻取式ゴムシート運搬車17を示している。敷地
の境界もゴムシートにより表示するのであるが、壁ゴム
シート9ほどの広さは必要ないのであり、一応の境界位
置が理解できればいいので、幅の狭いものとしている。 故に巻取リール28により巻取りが可能である。また収
納する場合にも巻取リール28により巻き取った状態で
収納すべく構成している。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、最初に住宅の基礎の位置を決定する場合に
おいて、次々と壁ゴムシート9を載置することが出来る
ので、載置した後に制限建坪に合致しているかどうかを
検討しながら、広くしたり狭くしたりすることが出来る
のである。そして広過ぎる場合や、狭過ぎる場合には、
簡単に壁ゴムシート9を移動させて部屋割りを変更する
ことが出来るのである。請求項2の如く構成したので、
平面的に配置した壁ゴムシート9の上に、窓シート10
を載置することにより、窓の位置と数が判るのでそれほ
ど重要な窓でない場合には、簡単に窓シート10により
表示することが出来るのである。
【0014】請求項3の如く構成したので、壁面位置表
示体としてある程度の高さのあるものを載置するので、
廊下の狭さや、部屋の広さや狭さを体感することが出来
るようになったのである。壁ゴムシート9でも壁の位置
を示すことは出来るのであるが、平面的な壁は、廊下や
部屋の広さや狭さを体感させることが出来ないのである
。請求項4の如く構成したので、一部の要部の壁や角部
は実物大普通壁6やコーナー壁8や窓付き壁5により表
示することが出来るので、全体として竣工時の住宅を体
感させることが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の住宅の基本設計装置を構成する平面ス
ペースHの部分の平面図である。
【図2】同じく平面スペースHに室内高表示ポール2を
建てた状態の斜視図である。
【図3】平面スペースHに樹脂製ブロック1とゴムシー
ト9と玄関15等を建てて、基本設計した状態の斜視図
である。
【図4】樹脂製ブロック1と室内高表示ポール2の拡大
斜視図である。
【図5】ゴムシート9と窓シート10と窓付き壁5の拡
大斜視図である。
【図6】普通壁6とコーナー壁8とを立設した状態の拡
大斜視図である。
【図7】各種の玄関15を用意した斜視図である。
【図8】各種の普通壁6とコーナー壁8を用意した状態
の斜視図である。
【図9】実物大模型として、実物大机19と実物大椅子
20の斜視図である。
【図10】普通壁6を搭載した壁模型運搬車16の斜視
図である。
【図11】ゴムシート9を搭載したゴムシート運搬車2
4の斜視図である。
【図12】窓シート10を示す平面図である。
【図13】ゴムシート9と窓シート10を運搬するゴム
シート運搬車18と、同じくゴムシート9を巻き取った
巻取式ゴムシート運搬車17の斜視図である。
【符号の説明】
H  平面スペース K  格納空間 1  樹脂製ブロック 2  室内高表示ポール 3  実物大階段 4  ドットマーキング 5  窓付き壁 6  実物大普通壁 7  補助足 8  コーナー壁 9  壁ゴムシート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  住宅施工予定敷地の実物広さの平面ス
    ペースHに、住宅の部屋やドアの基本的な配置を決定す
    べく、敷地境界壁又は外壁又は内壁の位置を示す壁面位
    置表示体を平面スペースに配置する構成において、該壁
    面位置表示体をゴムシート9により構成したことを特徴
    とする住宅の基本設計装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の壁面位置表示体を構成
    するゴムシート9を平面スペースに配置すると共に、該
    ゴムシート9に重複して、壁面に設けた窓を示す窓シー
    ト10を配置して、該壁面に窓があることを表示するこ
    とを特徴とする住宅の基本設計装置。
  3. 【請求項3】  住宅施工予定敷地の実物広さの平面ス
    ペースHに、住宅の部屋やドアの基本的な配置を決定す
    べく、敷地境界壁又は外壁又は内壁の位置を示す壁面位
    置表示体を平面スペースに配置する構成において、該壁
    面位置表示体を一定の高さを具備した樹脂製ブロック1
    により構成したことを特徴とする住宅の基本設計装置。
  4. 【請求項4】  住宅施工予定敷地の実物広さの平面ス
    ペースHに、住宅の部屋やドアの基本的な配置を決定す
    べく、敷地境界壁又は外壁又は内壁の位置を示す壁面位
    置表示体を平面スペースに配置する構成において、一部
    の壁と、玄関15及び部屋入口ドア25及び窓付き壁5
    等を、実物パネルにより構成したことを特徴とする住宅
    の基本設計装置。
JP2643491A 1991-02-20 1991-02-20 住宅の基本設計装置 Pending JPH04264584A (ja)

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JP (1) JPH04264584A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187800A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Kanji Uchiumi 原寸大の住宅模型及び住宅模型の展示方法
JP2019052433A (ja) * 2017-09-13 2019-04-04 株式会社タカハシカメラ 分解組立式スタジオ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187800A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Kanji Uchiumi 原寸大の住宅模型及び住宅模型の展示方法
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