JPH04264838A - リタイミング信号の選択方法、リタイミング信号の抽出方法及びリタイミング信号生成装置 - Google Patents

リタイミング信号の選択方法、リタイミング信号の抽出方法及びリタイミング信号生成装置

Info

Publication number
JPH04264838A
JPH04264838A JP3270550A JP27055091A JPH04264838A JP H04264838 A JPH04264838 A JP H04264838A JP 3270550 A JP3270550 A JP 3270550A JP 27055091 A JP27055091 A JP 27055091A JP H04264838 A JPH04264838 A JP H04264838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
retiming
data
signal
data edge
local clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3270550A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0795732B2 (ja
Inventor
Frank D Ferraiolo
フランク・デービッド・フェライオロ
John E Gersbach
ジョン・エドウィン・ゲルスバッハ
Ilya I Novof
イリヤ・ヨセフォビッチ・ノブオフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPH04264838A publication Critical patent/JPH04264838A/ja
Publication of JPH0795732B2 publication Critical patent/JPH0795732B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/02Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
    • H04L7/033Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
    • H04L7/0337Selecting between two or more discretely delayed clocks or selecting between two or more discretely delayed received code signals
    • H04L7/0338Selecting between two or more discretely delayed clocks or selecting between two or more discretely delayed received code signals the correction of the phase error being performed by a feed forward loop

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に通信システム、情
報及びデータ処理システムに関し、より具体的には、受
信される直列データ・ストリームからリタイミング信号
を抽出するディジタルPLL(位相ロック・ループ)回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】PLLは、多くのデータ通信ネットワー
クにおいて、重要な構成要素である。ネットワークを通
じて伝送され且つ遠隔ステーションにより受信されるデ
ータ信号のクロックと周波数と位相が一致するようなク
ロック信号を当該ステーションで、ローカルに保持する
のに、PLLが用いられる。VCOで生成した信号と受
信データから再生されたクロック信号との間の差がモニ
タされ、これに応じてVCO信号の位相と周波数が適応
されて受信データ信号の位相と周波数に”ロック”され
る。
【0003】集積回路(LSI及びVLSI)の性能、
速度及び信頼性が向上すると同時にそのサイズ及びコス
トが削減するにつれて、これをディジタル領域における
PLLの実現に利用しようという関心が強くなってきた
。ディジタル・システムに関連する明白な利点は別とし
て、ディジタル版のPLL(DPLL)は、そのアナロ
グ版に関連する問題を幾分か緩和している。すなわち、
ノイズとパラメータの変動に対する感度、上位ループを
構築する際の困難性、そしてシステムに依存するような
初期キャリブレーション及び周期的調節の必要性、とい
う問題である。様々なディジタルPLL回路が文献に記
載されている。初期のものとしては、W.C.Lind
sey  et  al.,”Survey  of 
 DigitalPhase  Locked  Lo
ops”、IEEE会報、Vol.69,No.4,1
981年4月、410−431ページが挙げられる。
【0004】データ・ジッタ(予期しない箇所で生じる
有効な遷移)及びノイズ(無効な遷移)は高速データ通
信リンクにおいては重要な問題となりうる。DPLL回
路設計に伴うこれらの問題に対する1つのアプローチが
、米国特許第4677648号に見い出される。この特
許によると、所定周波数のローカル発振器クロック信号
がアナログ遅延チェーンに供給される。このチェーンは
2重の機能を有し、その1つの機能はデータ信号及びロ
ーカルに生成されたクロック信号の間の位相オフセット
を決定するためのものであり、もう1つの機能は位相シ
フトされた信号を得るためのものである。データ信号の
遷移発生時に、評価手段は、位相オフセット表示として
2レベルのタップ信号値を得ると共に、出力クロック信
号として遅延回線タップ信号のうちの一つを選択する適
当な位相選択信号を生成する。この評価手段は、各デー
タ・エッジ遷移において出力クロック信号を直ちに訂正
するものであり、エンコーダ及び索引テーブルを有する
のが普通である。前記米国特許第4677648号の技
法はジッタ状態において或る程度の成功を収めたとはい
え、特に高いジッタ環境においてはノイズと有効なデー
タ遷移とを区別することが困難であるという問題に遭遇
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、現行のディジタル・データ・リタイミング回路の動
作に制約があることに着目し、これを解消するようにし
たDPLLクロック抽出技法、特に高いジッタ条件下及
び高ノイズ条件下の両方または一方で、高精度のデータ
・リタイミングを許容するDPLLクロック抽出技法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】簡単に説明すると、本発
明の1つの側面は、受信した直列データ・ストリームの
ためのリタイミング信号を複数の位相の異なるローカル
・クロック信号から選択する方法に係る。この方法は、
直列データ・ストリームのM個のデータ・エッジ遷移を
時間的にソートする段階と、M個のソートされたデータ
・エッジ遷移のうち最小数のものと時間的に一致する複
数のローカル・クロック信号からリタイミング信号を選
択する段階とを有する。ひとつの拡張版、すなわち最初
のリタイミング信号を後で選択するというものにおいて
は、この方法は、直列データ・ストリームのN個の追加
のデータ・エッジ遷移を時間的にソートする段階と、複
数のローカル・クロック信号から新しいリタイミング信
号を選択して、この新しいリタイミング信号がN個(ま
たはM+N個)のソートされたデータ・エッジ遷移のう
ち最小数のものに一致するようにする段階とを有する。
【0007】他の側面では、本発明は、直列データ・ス
トリームのためのリタイミング信号を選択する装置に係
る。直列データ・ストリームを受け取るように結合され
ているデータ・エッジ・ソーティング回路は、直列デー
タ・ストリームの複数のデータ・エッジ遷移を位相につ
いてソートするように動作する。位相の異なる複数のロ
ーカル・クロック信号を生じる生成手段が設けられ、そ
こからリタイミング信号が選択される。積分手段はソー
トされたデータ・エッジ遷移を受信するようにデータ・
エッジ・ソーティング回路に結合され、比較手段は生成
された複数のローカル・クロック信号を積分されたデー
タ・エッジ遷移と比較することにより当該ローカル・ク
ロック信号から適正なリタイミング・クロック位相を識
別するように積分手段に結合される。ある実施例では、
比較手段はクロック選択ロジックから成り、積分手段は
時間スロット・カウンタを含み、さらに関連する時間ス
ロット・カウンタ値は適合するリタイミング・クロック
の位相を識別するためにこのクロック選択ロジックに出
力される。
【0008】本発明の技法は、方法又は装置を問わず、
予め選択された数のデータ・エッジ遷移のヒストグラム
を作成し、これを使用してローカルに利用可能な複数の
DPLLクロック信号から適当なデータ・リタイミング
信号を選択することに特徴がある。このヒストグラムは
N個のデータ・エッジ・ソートの後にその都度再検査さ
れ、それを基に新しいデータ・エッジ・リタイミング信
号が選択される。ここに述べる積分アプローチをもって
すれば、高いジッタと高ノイズの双方又はいずれか一方
の条件下でさえ、正確なデータ・リタイミングができる
。この技法は高速のアプリケーションにふさわしく、ハ
ードウェア形態として実現することができるし、ハード
ウェアとソフトウェアの結合形態としても実現すること
ができる。
【0009】
【実施例】前述のように、本発明は、直列データ・スト
リームのリタイミングに使用するために、異なる位相を
有するローカルに生成された複数のクロック信号から適
切なクロック信号を選択する積分技法に係る。本技法は
、複数のソートされたデータ・エッジ遷移の積分と周期
的な分析をその基礎としている。リタイミング・クロッ
クの選択は、各N個のデータ・エッジ遷移ソートが行わ
れた後にその都度再評価されることが望ましい。結果的
なデータ・エッジ・ヒストグラムは、全てのソートされ
た遷移の累積、または最後にソートされたN個の遷移の
単なる累積でありうる。
【0010】データ・リタイミング回路10の一般化さ
れた実施例が、図1に示される。リタイミング回路10
は、ディジタルPLL回路(DPLL)12、クロック
位相生成器14、マルチプレクサ16及びエッジ・トリ
ガ式Dラッチ18を有する。前述のようにDPLLは従
来技術として周知であるため、ここではその詳細には立
ち入らないことにする。動作について説明すると、リタ
イムされ且つそれに続いて直列化がなされるべきクロッ
ク信号とデータ信号の直列ストリームは、DPLLフロ
ントエンド回路15の入力に結合される線13において
受信される。DPLLフロントエンド回路15は、DP
LL12を適当に分割することによって構成される。線
17を介して、回路15はクロック位相生成器14から
異なる位相を有する複数のクロック信号を受け取る。生
成器14及び回路15の構成要素は、ローカル・クロッ
ク生成器、クロック遅延線及びデータ・エッジ・ソーテ
ィング回路を有する。このような構成要素は、米国特許
第4677648号に述べられている。
【0011】DPLLフロントエンド回路15は、その
データ・エッジ・ソーティング回路(図2参照)を通し
て、複数のパルス信号C(1),C(2)...C(S
−1)及びC(S)をこれと同数の線19に出力し、こ
れらは選択訂正クロック回路20に接続される。回路1
5及び20は、図1の破線に示すように実質的にDPL
L回路から構成される。回路15からのS個の出力C(
1),C(2)...C(S−1)及びC(S)はDP
LLローカル・クロックに関連する離散的な時間間隔を
表している。ある時間間隔の前縁は、正確に先行する間
隔の後縁において発生する。直列ストリームの各データ
・エッジ遷移ごとのパルス信号は、対応するS出力のう
ちのひとつに供給され、DPLLローカル・クロックに
関する遷移の時間的な位置を示す。
【0012】選択訂正クロック回路20は、周波数は同
一であるが位相が異なるような複数のローカル・クロッ
クから、データ・リタイミングに用いる適当なローカル
・クロック位相を選択する。本発明は、特にこのDPL
L機能に向けられている。再度本発明に従って、クロッ
ク選択はソートされたデータ・エッジ遷移の予定数の分
配履歴の解析に基づいて行われる。選択されたクロック
信号の識別内容は、線21を介してDPLL12からマ
ルチプレクサ16に出力されるが、このマルチプレクサ
はその入力としてクロック位相生成器14によって生ぜ
られた異なる位相を有する複数のローカル・クロック信
号を(線23において)受信する。マルチプレクサ16
の(線25における)出力は、エッジ・トリガ式データ
・ラッチ18のクロック入力”C”に供給される。ラッ
チ18への第二のデータ入力”D”は、直列データ・ス
トリームを受信するために線13に接続されている。デ
ータはクロックの前縁又は後縁のいずれかをもってラッ
チされる。リタイムされたデータは、線27を介してラ
ッチ18から直列化回路(図示せず)に出力される。
【0013】以下図2を参照して、本発明、特に選択訂
正クロック回路20を詳述する。
【0014】前述のように、DPLLフロントエンド回
路15内のデータ・エッジ・ソーティング回路30は、
生成器14によって生ぜられたDPLLローカル・クロ
ックに関するデータ・エッジ遷移のおおよその時間的位
置の瞬時的な指示を回路20に供給する。その後の位置
の指示は、回路30からS本の線19を介して、回路2
0内の対応する数の時間スロット・カウンタ32に転送
される。実際には、生成器14によって生ぜられ且つD
PLL回路12によって用いられるローカル基準クロッ
クは、入力データ・クロックの1周期またはそれ以上の
周期にわたるように構成される。これは各データ・エッ
ジ遷移が検出され、S個の時間間隔またはスロットのひ
とつにソートされることを保証している。以下に述べる
ように、ローカル・クロックの周期は入力周期より少し
長いために、たとえ高いジッタ条件下または高ノイズ条
件下であろうと、2つの時間スロット・カウンタは最初
に(そしてその後は周期的に)残りのカウンタよりも速
いレートでカウントを累積する。この情報は、適当なク
ロック信号位相を選択するために有利に使用することが
できる。
【0015】かくしてカウンタ32は、連続するソート
されたデータ・エッジ遷移の位置の積分(これらの位置
の履歴オーバ・ビューの累積)を行う。本技法はこのヒ
ストグラムを用いて、適当なリタイミング・クロック位
相を最初に選択し、次に再び選択する。望ましいリタイ
ミング信号は、ヒストグラムにおけるフラットまたはゼ
ロ部、すなわちソートされたデータ・エッジ遷移表現の
相対的”最小数”(ここではゼロ又はゼロでない最小数
として定義される。)を有する時間間隔で生じる。また
、実際にはローカル・クロック周波数は入力周波数と僅
かに異なることがあるため、データ・エッジ・ソーティ
ング回路30は、そのローカル・クロックに関し絶えず
変化するデータ・エッジ遷移のタイミングを通知するこ
とがありうる。データ・エッジ遷移の位置は、時間スロ
ット・カウンタを介してゆっくりとロールし、そしてこ
れはゆっくりとシフトするようなヒストグラムを生じる
。 (前述のように線19は相互に排他的なものであって、
所与のデータ・サイクルの間にただ一つの線のみが活動
状態にある。この活動状態の線が、DPLLローカル・
クロックに関する現データ・エッジ遷移の時間的な位置
を指示する。)
【0016】カウンタ・ブロック32はまた合計カウン
タを含み、当該カウンタは線35を介してクロック選択
ロジック38へ信号を出力する。合計カウンタはロジッ
ク38に対し、予定数(以下で述べるM又はN)のデー
タ遷移が生じたとき、すなわち時間スロット・カウンタ
によってカウントされたときに、それを指示する。時間
スロット・カウンタの出力33はロジック38に結合さ
れると共に、修正ロジック34にも結合されている。
【0017】線36を介して時間スロット・カウンタに
減少信号を出力するロジック34は、時間スロット・カ
ウンタのあふれ(overflow)を防止し、従って
情報の喪失を防止するように動作し、以下で説明する実
施例では、データ・ソート・サンプル相互間の良好な連
続性を与えるように動作する。このロジックは複数の時
間スロット・カウンタをその容量に応じた適当なレベル
に維持する。例えば、ロジック34は、何れか一つのカ
ウンタの値が予定されたしきい値を超えた場合には、各
時間スロット・カウンタを比例的に減少、たとえば或る
定数値だけ減少させるように動作する。修正ロジック3
4はこの機能を果たすために、適当な比較回路を備えて
いる。
【0018】前述のように、時間スロット・カウンタの
相対値は、線33を介してクロック選択ロジック38(
これは以下に述べる機能を果たす為に必要であるレジス
タ等の回路構成要素を含むものとして本明細書中では広
義の意味で用いられる。)にも供給される。クロック選
択ロジック38は2つの主要な機能を有している。第一
に、このロジックは時間スロット・カウンタ32に記憶
されるヒストグラムが、リタイミング・クロックの選択
のために予定された特定の要件に合致することを確認し
、第二に、このロジックは異なる位相を有する利用可能
な複数のDPLLローカル信号から、適当なリタイミン
グ・クロック位相を決定する。(代替的な実施例として
は、クロック選択ロジック38をプロセッサによって置
き換え、カウンタ32をプロセッサが読取り可能な1組
のレジスタによって置き換えることができる。この代替
的な実施例は20MHz以下の低周波での動作には好ま
しいが、これよりも高周波の動作においてはクロック選
択ロジックの方が好ましい。)
【0019】ロジック38は、線41にクロック・アド
レス指示を出力する。この指示はKビット長であり、選
択されたリタイミング・クロック信号の識別子を構成す
る。このアドレス識別子はクロック選択レジスタ40に
送られ、そこでマルチプレクサ16に繁がる線21にお
いて信号がラッチされる。このマルチプレクサ16は、
生成器14(例えば遅延線50に接続されたローカル・
クロック48)によって生じた、周波数は同じであるが
位相が異なる1ないしK個のローカル・クロックで以て
当該アドレスを多重化する。マルチプレクサ16の出力
は、線25を介してD−ラッチ18(図1)のクロック
入力”C”に接続されている。
【0020】又クロック選択ロジック38はレジスタ4
0へ結合されたリセット線にも出力を与えるが、これは
入力信号が喪失するような場合にレジスタ40をリセッ
トするためである。レジスタ40をリセットすると、そ
の後はマルチプレクサ16を通してリタイミング・クロ
ックが選択できないので、必然的に出力データ・ストリ
ームが中断されることになる。レジスタ40に接続され
る線43上の記憶信号は、当該レジスタがロジック38
からの情報をラッチし始めるように指示し、それによっ
て同時にリタイミング・クロックの出力を与える。
【0021】クロック選択ロジック38(又はその代用
プロセッサ)のための推奨処理技法は、獲得モード(図
3)及び追従モード(図4)という2つの基本モードを
活用している。以下これらのモードについて説明する。
【0022】まず図3を参照して獲得モードについて説
明すると、処理はS個の時間スロット・カウンタ及び合
計カウンタをリセットすることによって60で”スター
ト”し、62で”時間スロット・カウンタ及び合計カウ
ンタをリセット”する。その後、64に”n番目のデー
タ・エッジ・ソートにより時間スロット・カウンタを増
分”とあるように、時間スロット・カウンタは各々のソ
ートされたデータ・エッジ遷移により増分される。それ
に加えて66で”合計カウンタを増分”する。ソートさ
れた遷移が適当なカウンタに記憶されると、どのカウン
タが予定された上限に達したかが”いずれかのカウンタ
がフル?”として68で問われる。もしこの答が”イエ
ス(Y)”であるなら、全てのカウンタはそれらの相互
間で同じ比を維持するように、例えば予定された定数だ
け減少される。その後は処理が継続され、ソートされた
次のデータ・エッジが適当な時間スロット・カウンタに
記憶される。
【0023】質問68が”ノー(N)”であるなら、ク
ロック選択ロジック38は次に、記憶されようとしてい
るn番目のソートされたエッジが予定サンプル・サイズ
Mにおける最後の遷移であるかどうかを72の”n=M
?”で判定する。サンプル・サイズMは、クロック選択
決定に十分な履歴が存在することを保証するのに十分な
幾つかの時間間隔をカバーするように、予め選択されて
いる。サンプル・サイズは合計カウンタを参照すること
によりわかる。サンプル・サイズMに達していないもの
と仮定すると、この回路は命令64にループバックし、
適当な時間スロット・カウンタを次の利用可能なソート
されたデータ・エッジ遷移でもって増分する。一旦予定
されたサンプル・サイズMが獲得されると、時間スロッ
ト・カウンタにおいて積分されたデータ・エッジ遷移の
分布が予定された仕様要求に合致するかどうかが”デー
タが仕様要求に合致?”として74で問われる。もし答
が”ノー”なら、時間スロット及び合計カウンタはリセ
ットされ、サンプル・サイズMの新しいデータ・エッジ
遷移ヒストグラムが開始される。
【0024】予定された仕様要求が必要であるのは、蓄
積されたデータ・エッジ遷移の履歴がコヒーレントなデ
ータ・ストリームを正しく表示することを保証するため
である。仕様要求の例を挙げると、(1)少なくとも1
つのカウンタが10個のデータ・エッジ・ソートよりも
多いカウントを有すること、(2)少なくとも1つのカ
ウンタが1個のデータ・エッジ・ソートより少ないかま
たは等しいカウントを有すること、といったものがある
。仕様要求が選択されるのは、時間スロット・カウント
相互間に或る有意の比率が存在することを保証するため
であり、換言すれば、時間スロット・カウントにおいて
相対的な最小値又はゼロが存在することを保証するため
である。前述のように、ここでの主目的は、最小数の累
積されたデータ・エッジ遷移と一致するリタイミング信
号を選択することであり、従って、将来のデータ・エッ
ジ遷移との干渉が最小である信号を選択することである
【0025】分布が要求に合致していると仮定すると、
最初のデータ・リタイミング・クロック位相が、76の
”最良の初期データ・リタイミング・クロックを選択”
で選択される。このクロックは、例えば遅延線50(図
2)によって生成される位相の異なる複数のローカルD
PLLクロックから選択される。最良のリタイミング・
クロック位相の確認には、グループ化されたサンプル統
計を扱う様々な数学的手法を用いることができる。例え
ば、この点については、1946年のストックホルム大
学出版のW.Craemerによる”Mathemat
ical  Methods  of  Statis
tics”及びその参照文献を参照されたい。再び、こ
こでの目的は、M個の積分されたデータ・エッジ遷移の
うち相対的に最小数のものが生じるような少なくとも1
つの時間スロットを選択する点にあることを想起された
い。この点に関し、少なくとも1つの時間スロット・カ
ウンタは予定された比較的に低いしきいカウント・レベ
ルより低いレベルにあって、選択されたリタイミング・
クロックが受信された信号の将来のデータ遷移と干渉し
ないことを保証する筈である。クロック信号を選択する
ひとつの技法は、2つの最も近接する時間スロット・カ
ウンタ間の相違を、予め選択された上限しきい値を超え
たカウントで分け合うというものがある。代替的に、も
し1つの時間スロット・カウンタだけが上限しきい値を
超えるのであれば、ローカル・クロック・サイクルの半
分をひとつのカウンタに加算して、望ましいリタイミン
グ・クロック位相を識別するようにすることができる。 実際には、時間スロット・カウンタ値の予期しないカウ
ントの蓄積を検出するには、結果的なヒストグラムも評
価する必要がある。
【0026】次に、選択されたリタイミング・クロック
を識別するアドレスは、クロック選択レジスタ40に記
憶され(78の”選択されたデータ・リタイミング・ク
ロックI.D.を記憶”)、データ・リタイミングは選
択されたクロックをもって開始され(80の”最初のク
ロックでデータ・リタイミングをスタート”)、その後
はシステムは第二のモード、すなわち通常モードへ進む
(82の”追従モードへ進行”)。
【0027】図4を参照すると、追従モードに入った後
(90の”獲得モードから加わる”)、合計カウンタは
リセットされる(92の”合計カウンタをリセット”)
。獲得モードと同様に、追従モードは時間スロット・カ
ウンタがソートされた各データ・エッジ遷移で増分され
ることを必要とし(94の”n番目のデータ・エッジ・
ソートで時間スロット・カウンタを増分”)、それに加
えて96で”合計カウンタを増分”することも必要とす
る。これらのカウンタを増分した後は、何れかのカウン
タが予定されたしきい値に達したかどうかが問われ(9
8の”何れかのカウンタがフル?”)、もし答が”イエ
ス”ならこれらのカウンタは既に述べたように減少され
る(100の”減少”)。時間スロット・カウンタが減
少を要求しないものと仮定すると、ソートされたn番目
のデータ・エッジが所望のサンプル・サイズNにおいて
最後にあたるかどうかが問われる(102の”n=N?
”)。このことは再び合計カウンタを参照して成される
。データ・エッジ遷移は、サンプル・サイズがNに達す
るまでカウンタにソートされ続け、サンプル・サイズが
Nに達すると、当該カウンタに記憶されるヒストグラム
は適当なリタイミング・クロック信号を再度選択するた
めに再検査される。
【0028】ある実現形態では、追従モードで用いられ
るサンプル・サイズNは獲得モードのサンプル・サイズ
Mよりも小さくすることができる。獲得モードにおいて
は、データ・エッジ遷移の分布が最初のリタイミング・
クロックを選択するに十分なサンプリング基礎を与える
ように、Mは十分大きいものでなければならない。しか
し、追従モードにおいては、サンプル・サイズNはロー
カルDPLLクロック及び入力ストリーム・クロック間
の最大の周波数差に基づいて選択される。(なるべくな
ら、それぞれ新しいサンプル間隔をもって新しい履歴を
開始するよりも、追従モードのN個のデータ・ソートを
獲得モードのM個のソートに追加するのが好ましい。)
DPLLクロックと入力クロックの間の周波数の差が大
きいということは、位相が絶えず変化していること、従
って絶えず変化するリタイミング信号が必要であること
を暗示する。サンプル・サイズを除けば、このオペレー
ションは獲得モードにおけるものと実質的に同じである
。高いジッタ環境にふさわしいようなある代替的な実施
例においては、獲得モードのサンプル・サイズMを比較
的小さく定義すると容認できるクロック位相に素早くロ
ックすることが可能となり、追従モードのサンプル・サ
イズNを比較的大きく定義すると(ここでローカル・ク
ロック周波数がデータ信号周波数に近接していると仮定
する)入力ジッタに対するクロック選択動作の感度を減
少させることが可能となる。
【0029】もし、時間スロット・カウンタにおける積
分された遷移の分布の分析に基づいて受信データ・スト
リームの完全性に問題があるようなら(104の”デー
タが仕様要件に合致?”)、リタイムされたデータは禁
止され、新しい獲得の試みが開始される(106の”デ
ータ・リタイミングを中止して獲得モードに進行”)。 もしサンプルの分布が容認できるものであるなら、再び
最良のデータ・リタイミング・クロックが選択され(1
08の”最良のデータ・リタイミング・クロックを選択
”)、記憶され(110の”選択されたリタイミング・
クロックI.D.を記憶”)、そしてデータ・リタイミ
ングが新しいクロックを使用して開始される(112の
”新しいクロックでデータ・リタイミングをスタート”
)。追従モードにおいては、N個のデータ・エッジ遷移
の各組ごとにプロセス全体が繰り返される。前記のよう
に、時間スロット・カウンタは、N個のソートの各グル
ープの開始時にリセットされるか、またはグループ間の
連続性を与えるようにコンパイルされたままに留まる。
【0030】以上の説明から本発明の特徴が明らかにさ
れた。特に、本発明の方法及び装置は、予め選択された
数のデータ・エッジ遷移のヒストグラムを解析すること
が必要であり、さらにこれを位相の異なる複数のローカ
ル・クロックと比較することが必要である。相対的に最
小数の過去の遷移に一致するようにリタイミング信号が
選択され、それによって受信されたデータのリタイミン
グを最適化する。N個のデータ・エッジ・ソートが行わ
れる都度ヒストグラムが再検査され、それに基づいて新
しいリタイミング信号が選択される。
【0031】
【発明の効果】本技法をもってすれば、高いジッタと高
ノイズの双方又はいずれか一方を有するデータ・ストリ
ームであっても、高速アプリケーションにふさわしい正
確なデータ・リタイミングが実現できる。さらに、これ
らの方法及び装置はハードウェアの形態で、或いはソフ
トウェアとハードウェアの結合形態で実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のDPLLデータ・リタイミング回路の
ブロック図である。
【図2】図1のクロック選択回路の一実施例を表すブロ
ック図である。
【図3】本発明の第一の動作モード(獲得モード)の機
能流れ図である。
【図4】本発明の第二の動作モード(追従モード)の機
能流れ図である。

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位相の異なる複数のローカル・クロック信
    号から直列データ・ストリームのためのリタイミング信
    号を選択する方法であって、(a)前記直列データ・ス
    トリームのM個のデータ・エッジ遷移を時間的にソート
    する段階と、(b)前記ソートされたM個のデータ・エ
    ッジ遷移のうち最小数のものに時間的に接近して生ずる
    ようなリタイミング信号を前記複数のローカル・クロッ
    ク信号から選択する段階とを有する、リタイミング信号
    の選択方法。
  2. 【請求項2】(c)前記直列データ・ストリームの追加
    のN個のデータ・エッジ遷移を時間的にソートする段階
    と、(d)前記ソートされたN個の追加のデータ・エッ
    ジ遷移のうち最小数のものに時間的に接近して生ずるよ
    うな新しいリタイミング信号を前記複数のローカル・ク
    ロック信号から選択する段階とを有する、請求項1のリ
    タイミング信号の選択方法。
  3. 【請求項3】前記ソートされたM個及びN個のデータ・
    エッジ遷移を積分する段階を有し、前記(d)の段階が
    、前記積分されたM個及びN個のデータ・エッジ遷移の
    うち最小数のものに時間的に接近して生ずるような前記
    新しいリタイミング信号を前記複数のローカル・クロッ
    ク信号から選択することを含む、請求項2のリタイミン
    グ信号の選択方法。
  4. 【請求項4】複数組のデータ・エッジ遷移について前記
    (c)の段階と前記(d)の段階とを繰り返し、前記積
    分段階が前記ソートされたデータ・エッジ遷移の全てに
    ついて実行される、請求項3のリタイミング信号の選択
    方法。
  5. 【請求項5】前記(d)の段階の各リタイミング信号の
    選択の前に、前記積分されたデータ・エッジ遷移の分布
    を許容できるデータ・エッジ遷移分布を表す予定された
    基準と比較する段階と、前記積分されたデータ・エッジ
    遷移の分布が前記基準に合致しない場合には、前記ソー
    トされたデータ・エッジ遷移を消去して、前記(a)の
    ソートを行う段階に戻る段階とを有する、請求項4のリ
    タイミング信号の選択方法。
  6. 【請求項6】リタイムされたデータがエッジ・トリガ式
    データ・ラッチの出力において利用可能になるように、
    前記選択されたリタイミング信号をエッジ・トリガ式デ
    ータ・ラッチの第一の入力に入力する段階と、前記直列
    データ・ストリームを前記ラッチの第二の入力に入力す
    る段階とを有する、請求項1のリタイミング信号の選択
    方法。
  7. 【請求項7】リタイミング信号を直列データ・ストリー
    ムから抽出する方法であって、(a)ローカル・クロッ
    クに対する前記直列データ・ストリームのデータ・エッ
    ジ遷移の時間的な位置を決定する段階と、(b)前記ロ
    ーカル・クロックに対する前記データ・エッジ遷移の位
    置を表す情報を記憶する段階と、(c)前記直列データ
    ・ストリームのM個のデータ・エッジ遷移について前記
    (a)の段階及び前記(b)の段階を繰り返す段階と、
    (d)周波数は同じであるが位相の異なる複数のローカ
    ル・クロック信号を確立する段階と、(e)前記複数の
    ローカル・クロック信号を前記記憶されたM個のデータ
    ・エッジ遷移の位置によって形成される分布とを比較す
    ることにより該複数のローカル・クロック信号から許容
    可能なリタイミング信号を選択する段階とを有する、リ
    タイミング信号抽出方法。
  8. 【請求項8】前記選択段階(e)が、前記M個のデータ
    ・エッジ遷移の位置によって形成される前記分布におけ
    るゼロ部に時間的に接近して生ずるような前記リタイミ
    ング信号を前記複数のローカル・クロック信号から選択
    することを含む、請求項7のリタイミング信号抽出方法
  9. 【請求項9】前記ローカル・クロックをS個の連続する
    時間間隔に分割し、且つ前記時間間隔の総計が前記直列
    データ・ストリームの前記入力期間よりも大きい周期を
    有するようにする段階と、前記位置決定段階(a)が、
    前記データ・エッジ遷移を前記S個の時間間隔のうちの
    ひとつにソートすることを含む、請求項7のリタイミン
    グ信号抽出方法。
  10. 【請求項10】前記選択段階(e)が、前記データ・エ
    ッジ遷移のカウントが第一の予め定義されたしきい値を
    超える時間間隔からほぼ半サイクルに生ずるような前記
    リタイミング信号を、前記複数のローカル・クロック信
    号から選択することを含む、請求項9のリタイミング信
    号抽出方法。
  11. 【請求項11】前記選択段階(e)が、第一の予め定義
    されたしきい値を超えるデータ・エッジ遷移カウントを
    有する2つの時間間隔のほぼ中央の時間間隔で生ずるよ
    うな前記リタイミング信号を前記複数のローカル・クロ
    ック信号から選択することを含む、請求項9のリタイミ
    ング信号抽出方法。
  12. 【請求項12】(f)前記直列データ・ストリームの追
    加のN個のデータ・エッジ遷移について段階(a)及び
    段階(b)を繰り返す段階と、(g)位相の異なる複数
    のローカル・クロック信号とデータ・エッジ遷移の前記
    N個の追加の指示とを比較することによって、該ローカ
    ル・クロック信号から新しいリタイミング信号を選択す
    る段階とを有する、請求項7のリタイミング信号抽出方
    法。
  13. 【請求項13】追加のN個のデータ・エッジ遷移のn組
    について、前記段階(f)及び前記段階(g)を繰り返
    す段階を有する、請求項12のリタイミング信号抽出方
    法。
  14. 【請求項14】前記選択段階(e)が、位相の異なる複
    数のローカル・クロック信号と前記M個及びN個の累積
    されたデータ・エッジ遷移によって形成される前記分布
    とを比較することによって、該ローカル・クロック信号
    から前記リタイミング信号を選択することを含む、請求
    項13のリタイミング信号抽出方法。
  15. 【請求項15】直列データ・ストリームのためのリタイ
    ミング信号を生成する装置であって、(a)前記直列デ
    ータ・ストリームを受信するように結合された入力を有
    し、前記直列データ・ストリームの複数のデータ・エッ
    ジ遷移の各々の時間的に位置を決定する、データ・エッ
    ジ・ソーティング回路と、(b)前記ソートされたデー
    タ・エッジ遷移を積分する手段と、(c)位相の異なる
    複数のローカル・クロック信号を生成する手段と、(d
    )前記複数のローカル・クロック信号と前記積分された
    データ・エッジ遷移とを比較することによって、該ロー
    カル・クロック信号から許容できるリタイミング・クロ
    ック位相を識別する比較手段とを有する、リタイミング
    信号生成装置。
  16. 【請求項16】前記積分手段(b)が、複数の時間スロ
    ット・カウンタを有し、各データ遷移ソートが前記時間
    スロット・カウンタのうちのひとつに割り当てられる、
    請求項15のリタイミング信号生成装置。
  17. 【請求項17】前記比較手段(d)が、クロック選択ロ
    ジックを有し、前記複数のデータ・エッジ遷移がソート
    された後にリタイミング・クロックの位相に一致するこ
    とを識別するために、関連する時間スロット・カウンタ
    値を前記クロック選択ロジックに出力する、請求項16
    の装置。
  18. 【請求項18】データ・エッジ遷移ソートの数を追跡す
    るための合計カウンタと、予め定義された数のデータ・
    エッジ遷移ソートが完了するとき前記クロック選択ロジ
    ックに信号を発する手段とを有する、請求項17の装置
  19. 【請求項19】前記クロック選択ロジックの前記出力に
    結合され、前記選択されたリタイミング・クロック信号
    の指示を保持するためのクロック選択レジスタを有し、
    前記クロック選択ロジックが、前記時間スロット・カウ
    ンタの前記積分された分布と適正にグループ化された遷
    移分布のしきい値から成る予定された仕様要件とを比較
    する手段、及び前記時間スロット・カウンタの前記積分
    された分布が前記予定された仕様要件に合致しないとき
    前記クロック選択レジスタをクリアする手段を有する、
    請求項18のリタイミング信号生成装置。
  20. 【請求項20】前記時間スロット・カウンタのいずれか
    ひとつが予定された上限に達すると前記時間スロット・
    カウンタを減じる手段を有する、請求項18のリタイミ
    ング信号生成装置。
  21. 【請求項21】第一の入力が前記直列データ・ストリー
    ムを受信するように結合される2つの入力を有するデー
    タ・ラッチと、前記選択されたリタイミング・クロック
    信号を前記データ・ラッチの第二の入力に供給すること
    によって、前記ラッチの出力がリタイムされたデータを
    有するようにする手段とを有する、請求項17のリタイ
    ミング信号生成装置。
JP27055091A 1990-10-09 1991-09-24 リタイミング信号の選択方法、リタイミング信号の抽出方法及びリタイミング信号生成装置 Expired - Lifetime JPH0795732B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/594,242 US5185768A (en) 1990-10-09 1990-10-09 Digital integrating clock extractor
US594242 1990-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04264838A true JPH04264838A (ja) 1992-09-21
JPH0795732B2 JPH0795732B2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=24378112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27055091A Expired - Lifetime JPH0795732B2 (ja) 1990-10-09 1991-09-24 リタイミング信号の選択方法、リタイミング信号の抽出方法及びリタイミング信号生成装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5185768A (ja)
EP (1) EP0480165A3 (ja)
JP (1) JPH0795732B2 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0778774B2 (ja) * 1991-02-22 1995-08-23 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション 短待ち時間データ回復装置及びメッセージデータの同期化方法
WO1995001021A1 (en) * 1993-06-25 1995-01-05 Xircom, Incorporated Nrz clock recovery with instant lock
KR970002949B1 (ko) * 1994-05-25 1997-03-13 삼성전자 주식회사 디지탈 통신시스템의 클럭발생방법 및 그 회로
US5654988A (en) * 1995-09-29 1997-08-05 Intel Corporation Apparatus for generating a pulse clock signal for a multiple-stage synchronizer
US5761254A (en) * 1996-01-31 1998-06-02 Advanced Micro Devices, Inc. Digital architecture for recovering NRZ/NRZI data
JP2806863B2 (ja) * 1996-02-27 1998-09-30 日本電気エンジニアリング株式会社 ビット同期回路
JPH10215289A (ja) 1996-06-04 1998-08-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 同期装置
US6044122A (en) * 1997-01-23 2000-03-28 Ericsson, Inc. Digital phase acquisition with delay locked loop
US6570916B1 (en) 1997-03-04 2003-05-27 Semiconductor Components Industries Llc Adaptive equalization circuit and method
US5910742A (en) * 1997-06-16 1999-06-08 Cypress Semiconductor Corp. Circuit and method for data recovery
US6181757B1 (en) * 1998-04-27 2001-01-30 Motorola Inc. Retiming method and means
US6359479B1 (en) * 1998-08-04 2002-03-19 Juniper Networks, Inc. Synchronizing data transfers between two distinct clock domains
US6366307B1 (en) * 2000-03-24 2002-04-02 Hewlett-Packard Co. Clock independent pulse width modulation
JP3660638B2 (ja) * 2002-03-27 2005-06-15 株式会社東芝 クロック抽出回路
US6593791B1 (en) * 2002-04-03 2003-07-15 Applied Micro Circuits Corporation Precision digital delay element having stable operation over varied manufacturing processes and environmental operating conditions
US6597213B1 (en) * 2002-04-03 2003-07-22 Applied Micro Circuits Corporation Cascadable frequency doubler having stable operation over varied manufacturing processes and environmental operating conditions
US7567629B2 (en) 2003-04-29 2009-07-28 Jesper Jonas Fredriksson Multiphase clock recovery
US20050013396A1 (en) * 2003-07-15 2005-01-20 Adtran, Inc. Digital clock recovery circuit employing fixed clock oscillator driving fractional delay line
US7397876B2 (en) * 2004-08-11 2008-07-08 International Business Machines Corporation Methods and arrangements for link power reduction
US7856283B2 (en) * 2005-12-13 2010-12-21 Sigmatel, Inc. Digital microphone interface, audio codec and methods for use therewith
US9128643B2 (en) * 2012-05-17 2015-09-08 Silicon Motion Inc. Method and apparatus performing clock extraction utilizing edge analysis upon a training sequence equalization pattern
US9112655B1 (en) * 2013-07-30 2015-08-18 Altera Corporation Clock data recovery circuitry with programmable clock phase selection

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3504340A (en) * 1967-05-08 1970-03-31 Ibm Triple error correction circuit
US3986126A (en) * 1975-05-15 1976-10-12 International Business Machines Corporation Serial pulse-code-modulated retiming system
US4305045A (en) * 1979-11-14 1981-12-08 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Phase locked loop clock synchronizing circuit with programmable controller
JPS6074745A (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 Hitachi Ltd タイミング抽出回路
US4584695A (en) * 1983-11-09 1986-04-22 National Semiconductor Corporation Digital PLL decoder
US4672639A (en) * 1984-05-24 1987-06-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Sampling clock pulse generator
EP0185779B1 (en) * 1984-12-21 1990-02-28 International Business Machines Corporation Digital phase locked loop
US4653074A (en) * 1985-01-24 1987-03-24 Sperry Corporation Bit sync generator
IT1200896B (it) * 1985-12-18 1989-01-27 Sgs Microelettronica Spa Circuito di risincronizzazione di segnali impulsivi,particolarmente per periferiche di microprocessori
US4841551A (en) * 1987-01-05 1989-06-20 Grumman Aerospace Corporation High speed data-clock synchronization processor
US5022057A (en) * 1988-03-11 1991-06-04 Hitachi, Ltd. Bit synchronization circuit
US4819251A (en) * 1988-05-06 1989-04-04 Rockwell International Corporation High speed non-return-to-zero digital clock recovery apparatus
US4972444A (en) * 1988-07-14 1990-11-20 International Business Machines Corporation Digital phase-locked device and method
US5034967A (en) * 1988-11-14 1991-07-23 Datapoint Corporation Metastable-free digital synchronizer with low phase error
US5095498A (en) * 1989-02-06 1992-03-10 Motorola, Inc. Bit synchronizer
US4908842A (en) * 1989-02-14 1990-03-13 Galen Collins Flash synchronized gated sample clock generator
ATE110505T1 (de) * 1989-02-23 1994-09-15 Siemens Ag Verfahren und anordnung zum anpassen eines taktes an ein plesiochrones datensignal und zu dessen abtakten mit dem angepassten takt.
US4959846A (en) * 1989-09-11 1990-09-25 Raynet Corporation Clock recovery apparatus including a clock frequency adjuster
US5022056A (en) * 1989-10-23 1991-06-04 National Semiconductor Corporation Method and structure for digital phase synchronization
US5036528A (en) * 1990-01-29 1991-07-30 Tandem Computers Incorporated Self-calibrating clock synchronization system

Also Published As

Publication number Publication date
EP0480165A3 (en) 1993-06-16
JPH0795732B2 (ja) 1995-10-11
US5185768A (en) 1993-02-09
EP0480165A2 (en) 1992-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04264838A (ja) リタイミング信号の選択方法、リタイミング信号の抽出方法及びリタイミング信号生成装置
US5245637A (en) Phase and frequency adjustable digital phase lock logic system
US5512860A (en) Clock recovery phase locked loop control using clock difference detection and forced low frequency startup
US5483558A (en) Method and apparatus for detecting phase or frequency lock
JP2773669B2 (ja) ディジタルpll回路
US8111785B2 (en) Auto frequency acquisition maintenance in a clock and data recovery device
US8358725B2 (en) Synchronous sequential processing of multi-sampled phase
JPH04320109A (ja) データエツジ遷移位相判別回路
JPH0120823B2 (ja)
DE69729016T2 (de) Verfahren und Einrichtung zur Taktrückgewinnung
US20160301522A1 (en) Apparatus and methods for burst mode clock and data recovery for high speed serial communication links
US11742861B2 (en) Clock and data recovery lock detection circuit for verifying lock condition in presence of imbalanced early to late vote ratios
CN110784213B (zh) 失锁检测器
US6998889B2 (en) Circuit, apparatus and method for obtaining a lock state value
JP3697158B2 (ja) クロック信号周波数を追従調整するための周波数検出方法および該方法を実施するための周波数検出回路
JPH0575653A (ja) デイジタル通信システム
US7251296B2 (en) System for clock and data recovery
CN120691879A (zh) 滤波电路、时钟数据恢复方法、电路及接收器
JP3399942B2 (ja) 入力パルスのシーケンスを検出するための方法と装置
US6614863B1 (en) Bit synchronization method and bit synchronization device
JP3921411B2 (ja) リタイミング回路
US7023944B2 (en) Method and circuit for glitch-free changing of clocks having different phases
WO2006057759A2 (en) Characterizing eye diagrams
US11239849B2 (en) Locked loop circuit and method with multi-phase synchronization
US20030020548A1 (en) Clock and data regenerator different data rates