JPH04264877A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH04264877A JPH04264877A JP4537491A JP4537491A JPH04264877A JP H04264877 A JPH04264877 A JP H04264877A JP 4537491 A JP4537491 A JP 4537491A JP 4537491 A JP4537491 A JP 4537491A JP H04264877 A JPH04264877 A JP H04264877A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関す
るものであり、特に、画情報を蓄積する機能を備えたフ
ァクシミリ装置に関する。
るものであり、特に、画情報を蓄積する機能を備えたフ
ァクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特殊用途の小型ファクシミリ装置は別と
して、多くのファクシミリ装置には画情報を蓄積するた
めの画情報メモリが備えられている。このようなメモリ
付ファクシミリ装置を用いて画情報を送信する場合、読
取装置などで入力された原稿の画情報は前記画情報メモ
リに一旦蓄積される。そして、蓄積された画情報は、文
書単位毎に、蓄積された順で送信されるか、設定された
所望の送信時刻に文書毎に送信される。このような送信
方式は一般にメモリ送信として知られている。これに対
し、画情報メモリに画情報を蓄積しないで、原稿から画
情報を読取りながら同時に送信する方式を、本明細書で
はリアルタイム送信という。
して、多くのファクシミリ装置には画情報を蓄積するた
めの画情報メモリが備えられている。このようなメモリ
付ファクシミリ装置を用いて画情報を送信する場合、読
取装置などで入力された原稿の画情報は前記画情報メモ
リに一旦蓄積される。そして、蓄積された画情報は、文
書単位毎に、蓄積された順で送信されるか、設定された
所望の送信時刻に文書毎に送信される。このような送信
方式は一般にメモリ送信として知られている。これに対
し、画情報メモリに画情報を蓄積しないで、原稿から画
情報を読取りながら同時に送信する方式を、本明細書で
はリアルタイム送信という。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のメモリ送信では
次のような問題点があった。メモリ送信において、送信
相手のファクシミリ装置が使用中であったり、時刻指定
の送信であったりして、画情報メモリに大量の画情報が
蓄積され、メモリ容量が減少して残り少なくなると、そ
れ以後は画情報の蓄積が禁止される。機種によっては、
この時点でメモリフル、つまりメモリが一杯になったこ
とを知らせる表示が出るようになっているものがある。
次のような問題点があった。メモリ送信において、送信
相手のファクシミリ装置が使用中であったり、時刻指定
の送信であったりして、画情報メモリに大量の画情報が
蓄積され、メモリ容量が減少して残り少なくなると、そ
れ以後は画情報の蓄積が禁止される。機種によっては、
この時点でメモリフル、つまりメモリが一杯になったこ
とを知らせる表示が出るようになっているものがある。
【0004】このように画情報メモリはその記憶容量に
限界があり、大量の文書を蓄積できない。特に、高画質
モードや超高画質モードで画情報が入力された場合には
、一定量の文書の画情報量が標準画質モードの2倍から
4倍にもなるためメモリフルの時期が早く到来する。
限界があり、大量の文書を蓄積できない。特に、高画質
モードや超高画質モードで画情報が入力された場合には
、一定量の文書の画情報量が標準画質モードの2倍から
4倍にもなるためメモリフルの時期が早く到来する。
【0005】メモリフルの場合、従来のメモリ付ファク
シミリ装置には、メモリフルを表示すると共に一旦読取
り動作を中止し、一定量の画情報が送信されてメモリ容
量に余裕ができた時点で、原稿の読取りを再開するもの
があった。
シミリ装置には、メモリフルを表示すると共に一旦読取
り動作を中止し、一定量の画情報が送信されてメモリ容
量に余裕ができた時点で、原稿の読取りを再開するもの
があった。
【0006】ところが、オペレータの都合でメモリ容量
に余裕がでるまで待つことができないことがある。すな
わち、送信のためにファクシミリ装置にセットした原稿
を、送信が済み次第、編集し直して別用途に利用すると
か、別の相手に原稿の現物を手渡すとかの必要が生じた
場合である。
に余裕がでるまで待つことができないことがある。すな
わち、送信のためにファクシミリ装置にセットした原稿
を、送信が済み次第、編集し直して別用途に利用すると
か、別の相手に原稿の現物を手渡すとかの必要が生じた
場合である。
【0007】このような場合には、メモリを使わないリ
アルタイム送信で原稿を送信すればよい。しかしながら
、複数枚の原稿を途中まで画情報メモリに読取ったとこ
ろでメモリフルに達したことを認識し、この時点でリア
ルタイム送信しようとすると、最初から原稿の読取操作
をやり直さなければならないという問題点があった。
アルタイム送信で原稿を送信すればよい。しかしながら
、複数枚の原稿を途中まで画情報メモリに読取ったとこ
ろでメモリフルに達したことを認識し、この時点でリア
ルタイム送信しようとすると、最初から原稿の読取操作
をやり直さなければならないという問題点があった。
【0008】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
画情報メモリにできるだけ多くの文書を蓄積でき、かつ
メモリフルのために原稿の読取りを待たされたり、読取
り操作をやり直したりすることがなくなるファクシミリ
装置を提供することにある。
画情報メモリにできるだけ多くの文書を蓄積でき、かつ
メモリフルのために原稿の読取りを待たされたり、読取
り操作をやり直したりすることがなくなるファクシミリ
装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、画情報メモリのメモリ容
量の残りを検出するメモリ残量検出手段と、画情報の画
素密度変換手段とを具備し、メモリ容量の残りが予定の
基準値を下回ったと判定された場合は、前記画素密度変
換手段で画素密度を低下させて送信画情報を画情報メモ
リに蓄積するようにした点に第1の特徴がある。
的を達成するための本発明は、画情報メモリのメモリ容
量の残りを検出するメモリ残量検出手段と、画情報の画
素密度変換手段とを具備し、メモリ容量の残りが予定の
基準値を下回ったと判定された場合は、前記画素密度変
換手段で画素密度を低下させて送信画情報を画情報メモ
リに蓄積するようにした点に第1の特徴がある。
【0010】また、本発明は、設定されている画質が高
画質モードか否かを判定する手段と、メモリ送信および
リアルタイム送信の選択手段とを具備し、高画質モード
が設定されていると判定された場合は、リアルタイム送
信で画情報を送信するようにした点に第2の特徴がある
。
画質モードか否かを判定する手段と、メモリ送信および
リアルタイム送信の選択手段とを具備し、高画質モード
が設定されていると判定された場合は、リアルタイム送
信で画情報を送信するようにした点に第2の特徴がある
。
【0011】さらに、本発明は、第2の特徴に加え、画
情報メモリのメモリ容量の残りを検出するメモリ残量検
出手段を具備し、設定メモリ容量の残りが予定の基準値
を下回ったと判定された場合に、前記リアルタイム送信
への切換えを実施するようにした点に第3の特徴がある
。
情報メモリのメモリ容量の残りを検出するメモリ残量検
出手段を具備し、設定メモリ容量の残りが予定の基準値
を下回ったと判定された場合に、前記リアルタイム送信
への切換えを実施するようにした点に第3の特徴がある
。
【0012】
【作用】上記の第1の特徴を有する本発明によれば、メ
モリ容量の残りが基準値より減少した場合には、画素密
度が低下された画情報が画情報メモリに蓄積されるので
、一定容量の画情報メモリに大量の画情報を蓄積するこ
とができる。
モリ容量の残りが基準値より減少した場合には、画素密
度が低下された画情報が画情報メモリに蓄積されるので
、一定容量の画情報メモリに大量の画情報を蓄積するこ
とができる。
【0013】また、第2の特徴を有する本発明によれば
、高画質モードでの送信はメモリ送信されずにリアルタ
イム送信され、第3の特徴を有する本発明によれば、画
情報メモリ容量の残りが少ない場合、標準画質モードで
はメモリ送信され、高画質モードではメモリ送信される
。したがって、共にメモリの節約ができる。
、高画質モードでの送信はメモリ送信されずにリアルタ
イム送信され、第3の特徴を有する本発明によれば、画
情報メモリ容量の残りが少ない場合、標準画質モードで
はメモリ送信され、高画質モードではメモリ送信される
。したがって、共にメモリの節約ができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図2は本発明の一実施例を示すメモリ付ファクシミ
リ装置のハード構成を示すブロック図である。同図にお
いて、画像処理部1は読取装置2で読取られた原稿の画
情報を予定の画素密度に変換する機能と、それをコード
化および復号化する符号化・復号化機能とを有する。
る。図2は本発明の一実施例を示すメモリ付ファクシミ
リ装置のハード構成を示すブロック図である。同図にお
いて、画像処理部1は読取装置2で読取られた原稿の画
情報を予定の画素密度に変換する機能と、それをコード
化および復号化する符号化・復号化機能とを有する。
【0015】画情報の送信に際し、画像処理部1で画像
処理された画情報は、順次画情報メモリ3に入力されて
蓄積される。蓄積された画情報はモデム4および網制御
部(NCU)5を介して順次回線に送出される。
処理された画情報は、順次画情報メモリ3に入力されて
蓄積される。蓄積された画情報はモデム4および網制御
部(NCU)5を介して順次回線に送出される。
【0016】一方、受信に際しては、NCU5とモデム
4とを介して回線から取込まれた画情報は画情報メモリ
3に蓄積される。画情報メモリ3に蓄積された受信画情
報は、通信相手局に応じて画素密度変換や紙サイズ変換
などが施され、さらには復号化されて印字装置6に出力
されて印字される。画像処理に必要な相手局情報つまり
相手局の装置定数はプロトコル情報としてモデム4から
画像処理部1に取込まれる。
4とを介して回線から取込まれた画情報は画情報メモリ
3に蓄積される。画情報メモリ3に蓄積された受信画情
報は、通信相手局に応じて画素密度変換や紙サイズ変換
などが施され、さらには復号化されて印字装置6に出力
されて印字される。画像処理に必要な相手局情報つまり
相手局の装置定数はプロトコル情報としてモデム4から
画像処理部1に取込まれる。
【0017】操作パネル7はキーボードやスイッチ類な
らびにディスプレイ装置を具備し、各種指示の入力・設
定および処理結果の表示に供される。以上の各要素は管
理用メモリ8に格納されたプログラムおよび管理データ
に従い、システム制御部9によって制御される。このシ
ステム制御部9はマイクロコンピュータ(CPU)によ
って構成することができる。
らびにディスプレイ装置を具備し、各種指示の入力・設
定および処理結果の表示に供される。以上の各要素は管
理用メモリ8に格納されたプログラムおよび管理データ
に従い、システム制御部9によって制御される。このシ
ステム制御部9はマイクロコンピュータ(CPU)によ
って構成することができる。
【0018】次に、本実施例の機能を説明する。図1は
本実施例の要部機能を示すブロック図である。同図にお
いて、画素密度変換部10では、前記操作パネル7に設
けられた解像度設定スイッチ11による指示に基づき、
登録されている複数の画素密度設定値のうちの1つが選
択される。したがって、読取装置2から供給された画情
報は、この画素密度変換部10において、前記選択され
た画素密度設定値に従って画素密度が変換され、画情報
メモリ3に出力される。
本実施例の要部機能を示すブロック図である。同図にお
いて、画素密度変換部10では、前記操作パネル7に設
けられた解像度設定スイッチ11による指示に基づき、
登録されている複数の画素密度設定値のうちの1つが選
択される。したがって、読取装置2から供給された画情
報は、この画素密度変換部10において、前記選択され
た画素密度設定値に従って画素密度が変換され、画情報
メモリ3に出力される。
【0019】メモリ残量検出部12では、蓄積された画
情報の量に基づいて画情報メモリ3のメモリ容量の残り
が検出される。この検出値はメモリ容量不足判定部13
に供給され、基準値設定部14に予め設定されているメ
モリ容量の基準値と比較される。メモリ残量検出部12
から供給された値が前記基準値を下回った場合、メモリ
容量不足判定部13は、メモリフル検出信号aを出力す
る。このメモリフル検出aは画素密度変換部10へ入力
される。画素密度変換部10はメモリフル検出信号aに
応答して画素密度設定値を現在設定されているより低い
値へ切換える。但し、当該ファクシミリ装置における最
も低い画素密度の設定になっている場合は、それ以下に
切換えられないのはもちろんである。
情報の量に基づいて画情報メモリ3のメモリ容量の残り
が検出される。この検出値はメモリ容量不足判定部13
に供給され、基準値設定部14に予め設定されているメ
モリ容量の基準値と比較される。メモリ残量検出部12
から供給された値が前記基準値を下回った場合、メモリ
容量不足判定部13は、メモリフル検出信号aを出力す
る。このメモリフル検出aは画素密度変換部10へ入力
される。画素密度変換部10はメモリフル検出信号aに
応答して画素密度設定値を現在設定されているより低い
値へ切換える。但し、当該ファクシミリ装置における最
も低い画素密度の設定になっている場合は、それ以下に
切換えられないのはもちろんである。
【0020】本実施例においてメモリフルとは、メモリ
が完全に一杯になったことを意味するのではなく、低画
素密度では、なお一定量の文書を記憶できるだけの余裕
を残した状態をいう。
が完全に一杯になったことを意味するのではなく、低画
素密度では、なお一定量の文書を記憶できるだけの余裕
を残した状態をいう。
【0021】こうして、画素密度変換部10の設定が低
い値に切換えられた結果、その後は画情報メモリ3に入
力される一定文書量あたりの画素数は低減される。
い値に切換えられた結果、その後は画情報メモリ3に入
力される一定文書量あたりの画素数は低減される。
【0022】画情報メモリ3に蓄積された画情報は、所
定の順序に従って送受信制御部15に出力され、回線に
送出される。
定の順序に従って送受信制御部15に出力され、回線に
送出される。
【0023】なお、前記画素密度変換部10で画素密度
を低下させるには、画情報縮小手段あるいは画質変換手
段として知られている論理和法や間引き法などの手法を
用いればよい。すなわち、論理和法では予定の2走査線
の画情報の論理和を変換後の1走査線として画素数を低
減させるものであり、間引き法では原画像の画素を規則
的に取捨選択して画素数を低減させるものである。
を低下させるには、画情報縮小手段あるいは画質変換手
段として知られている論理和法や間引き法などの手法を
用いればよい。すなわち、論理和法では予定の2走査線
の画情報の論理和を変換後の1走査線として画素数を低
減させるものであり、間引き法では原画像の画素を規則
的に取捨選択して画素数を低減させるものである。
【0024】次に、本実施例の動作をフローチャートを
参照して説明する。図3において、ステップS1では、
送信か否かを判断する。つまり操作パネル7から送信指
示があったか否か、または原稿が読取装置2にセットさ
れたか否かなどの判断に基づいて送信する原稿が有るか
否かを判断する。
参照して説明する。図3において、ステップS1では、
送信か否かを判断する。つまり操作パネル7から送信指
示があったか否か、または原稿が読取装置2にセットさ
れたか否かなどの判断に基づいて送信する原稿が有るか
否かを判断する。
【0025】例えば読取装置2に原稿がセットされ、ス
テップS1の判断が肯定となれば、ステップS2に進む
。ステップS2では、メモリ送信か否かを判断する。 この判断は操作パネル7に設けられるメモリ送信/リア
ルタイム送信設定スイッチの切換え位置に基づいて行わ
れる。
テップS1の判断が肯定となれば、ステップS2に進む
。ステップS2では、メモリ送信か否かを判断する。 この判断は操作パネル7に設けられるメモリ送信/リア
ルタイム送信設定スイッチの切換え位置に基づいて行わ
れる。
【0026】メモリ送信ならば、ステップS3に進み、
前記メモリフル検出信号aの有無によって画像メモリ3
のメモリ容量の残りが基準値設定部14に設定された基
準値を下回っているか否かが判断される。メモリ容量の
残りが基準値を下回っていない場合は、ステップS4に
進んで画情報の蓄積を開始する。
前記メモリフル検出信号aの有無によって画像メモリ3
のメモリ容量の残りが基準値設定部14に設定された基
準値を下回っているか否かが判断される。メモリ容量の
残りが基準値を下回っていない場合は、ステップS4に
進んで画情報の蓄積を開始する。
【0027】一方、メモリ容量の残りが基準値を下回っ
ていた場合は、ステップS6に進み、画素密度変換部1
0の画素密度設定値が高画質モードおよび標準画質モー
ド用のいずれの設定値になっているかを判断する。この
判断は前記解像度設定スイッチ11の切換位置から行え
ばよい。なお、ここでは、高画質モードと超高画質モー
ドとを高画質モードとして同等に判断する。
ていた場合は、ステップS6に進み、画素密度変換部1
0の画素密度設定値が高画質モードおよび標準画質モー
ド用のいずれの設定値になっているかを判断する。この
判断は前記解像度設定スイッチ11の切換位置から行え
ばよい。なお、ここでは、高画質モードと超高画質モー
ドとを高画質モードとして同等に判断する。
【0028】高画質モード用の設定がなされていたなら
ば、ステップS7に進んで画素密度設定値を最も低い値
に変更する。また、標準画質モード用の設定がなされて
いたならば、ステップS4に移行して、現在設定されて
いる画素密度設定値の状態で画素密度変換され(すなわ
ち、実質は画素密度変換無しで)画情報が情報メモリ3
に蓄積される。
ば、ステップS7に進んで画素密度設定値を最も低い値
に変更する。また、標準画質モード用の設定がなされて
いたならば、ステップS4に移行して、現在設定されて
いる画素密度設定値の状態で画素密度変換され(すなわ
ち、実質は画素密度変換無しで)画情報が情報メモリ3
に蓄積される。
【0029】また、ステップS2の判断が否定、つまり
リアルタイム送信ならばステップS8に進み、読込まれ
た順序で直ちに送信が行われる。
リアルタイム送信ならばステップS8に進み、読込まれ
た順序で直ちに送信が行われる。
【0030】こうして、ステップS5で読取装置2にセ
ットされている原稿がなくなったと判断されるまで、送
信または蓄積の処理が継続される。なお、画情報メモリ
3に蓄積された画情報は、タイマ手段で設定された予定
の時間に到達した時点、あるいはオペレータの指示に従
って任意の時期(時刻)に送信される。
ットされている原稿がなくなったと判断されるまで、送
信または蓄積の処理が継続される。なお、画情報メモリ
3に蓄積された画情報は、タイマ手段で設定された予定
の時間に到達した時点、あるいはオペレータの指示に従
って任意の時期(時刻)に送信される。
【0031】次に、本発明の第2実施例を説明する。図
4は、第2実施例の要部機能を示すブロック図であり、
図1と同符号は同一または同等部分を示す。同図におい
て、画情報メモリ3のメモリ容量の残りが基準値設定部
14に設定されている基準値を下回っている場合はメモ
リフル検出信号aを高レベル(=1)にする。また、解
像度設定スイッチ11は、その切換位置が高画質モード
であれば設定信号bを高レベルにする。これらの信号a
,bはアンドゲート16に入力される。そして、信号a
,bが共に高レベルの場合に、アンドゲート16の出力
信号cが高レベルになる。
4は、第2実施例の要部機能を示すブロック図であり、
図1と同符号は同一または同等部分を示す。同図におい
て、画情報メモリ3のメモリ容量の残りが基準値設定部
14に設定されている基準値を下回っている場合はメモ
リフル検出信号aを高レベル(=1)にする。また、解
像度設定スイッチ11は、その切換位置が高画質モード
であれば設定信号bを高レベルにする。これらの信号a
,bはアンドゲート16に入力される。そして、信号a
,bが共に高レベルの場合に、アンドゲート16の出力
信号cが高レベルになる。
【0032】切換部17は、読取装置2で読取られた画
情報を画素密度変換部10を介して画情報メモリ3に入
力する信号経路、および読取装置2で読取られた画情報
を画情報メモリ3を介さず送受信制御部15へ直接入力
する信号経路のいずれかを選択するための手段である。 この切換部17は、前記アンドゲート16から出力され
る信号cが高レベルの場合に、これに応答して信号経路
を送信制御部15側に切換える。すなわち、メモリ送信
をリアルタイム送信に切換える。すでにリアルタイム送
信が選択されている場合には、切換部17は、信号cが
高レベルであってもその切換位置は変更しない。
情報を画素密度変換部10を介して画情報メモリ3に入
力する信号経路、および読取装置2で読取られた画情報
を画情報メモリ3を介さず送受信制御部15へ直接入力
する信号経路のいずれかを選択するための手段である。 この切換部17は、前記アンドゲート16から出力され
る信号cが高レベルの場合に、これに応答して信号経路
を送信制御部15側に切換える。すなわち、メモリ送信
をリアルタイム送信に切換える。すでにリアルタイム送
信が選択されている場合には、切換部17は、信号cが
高レベルであってもその切換位置は変更しない。
【0033】このように、第2実施例では、画情報メモ
リ3のメモリ容量が一定量以下の状態において、高画質
モードで画情報を蓄積しようとした場合は、画情報メモ
リ3に他の画情報が蓄積されていて送信待ちの場合であ
っても、優先的にリアルタイムで画情報が送信される。
リ3のメモリ容量が一定量以下の状態において、高画質
モードで画情報を蓄積しようとした場合は、画情報メモ
リ3に他の画情報が蓄積されていて送信待ちの場合であ
っても、優先的にリアルタイムで画情報が送信される。
【0034】続いて、第2実施例の動作をフローチャー
トを参照して説明する。図5において、ステップS10
では、送信か否かを判断する。例えば読取装置2に原稿
がセットされ、ステップS1の判断が肯定となれば、ス
テップS11に進む。ステップS11では、メモリ送信
か否かの判断がなされる。メモリ送信ならばステップS
12に進み、メモリ送信でなければ、つまりリアルタイ
ム送信であればステップS15に進んで直ちに画情報を
送信する。
トを参照して説明する。図5において、ステップS10
では、送信か否かを判断する。例えば読取装置2に原稿
がセットされ、ステップS1の判断が肯定となれば、ス
テップS11に進む。ステップS11では、メモリ送信
か否かの判断がなされる。メモリ送信ならばステップS
12に進み、メモリ送信でなければ、つまりリアルタイ
ム送信であればステップS15に進んで直ちに画情報を
送信する。
【0035】ステップS12では、画情報メモリ3のメ
モリ容量の残りが基準値を下回っているか否かを判断す
る。基準値を下回っていると判断されると、ステップS
13に進み、そうでない場合はステップS17に進んで
画情報メモリ3へ画情報を蓄積する。
モリ容量の残りが基準値を下回っているか否かを判断す
る。基準値を下回っていると判断されると、ステップS
13に進み、そうでない場合はステップS17に進んで
画情報メモリ3へ画情報を蓄積する。
【0036】ステップS13では、画素密度設定値が高
画質モード用の値になっているか否かを判断する。高画
質モード用に画素密度設定値が設定されていたならばス
テップS14に進み、標準画質モード用の設定がされて
いたならば、ステップS17に進む。
画質モード用の値になっているか否かを判断する。高画
質モード用に画素密度設定値が設定されていたならばス
テップS14に進み、標準画質モード用の設定がされて
いたならば、ステップS17に進む。
【0037】ステップS14では、メモリ送信モードを
リアルタイム送信モードに切換える。つまり、前記切換
部17を切換えて、読取装置2で読取られた原稿画情報
を画情報メモリ3を介さず送受信制御部15に直接に入
力する経路を選ぶ。
リアルタイム送信モードに切換える。つまり、前記切換
部17を切換えて、読取装置2で読取られた原稿画情報
を画情報メモリ3を介さず送受信制御部15に直接に入
力する経路を選ぶ。
【0038】ステップS15では、読取った画情報を送
信する。
信する。
【0039】ステップS16では、予定されたすべての
原稿の画情報の蓄積あるいは送信が終了したか否かの判
断を行う。
原稿の画情報の蓄積あるいは送信が終了したか否かの判
断を行う。
【0040】なお、以上説明した第2実施例では、画情
報メモリ3の容量の残りが一定の基準値を下回った場合
にリアルタイム送信に切換えるようにしたが、画情報メ
モリ3の容量の残りの如何にかかわらず、高画質モード
用の画素密度設定がなされていた場合には、リアルタイ
ム送信を選択してもよい。
報メモリ3の容量の残りが一定の基準値を下回った場合
にリアルタイム送信に切換えるようにしたが、画情報メ
モリ3の容量の残りの如何にかかわらず、高画質モード
用の画素密度設定がなされていた場合には、リアルタイ
ム送信を選択してもよい。
【0041】なお、すでにいくらかの画情報が蓄積され
ていれば、つまり送信待ちの原稿が他にあればリアルタ
イム送信を選択するようにしてもよい。なぜならば、高
画質モード用に画素密度設定がされていれば、当該通信
の文書を蓄積するにはかなりのメモリ容量を要するとい
うことが予想されるからである。
ていれば、つまり送信待ちの原稿が他にあればリアルタ
イム送信を選択するようにしてもよい。なぜならば、高
画質モード用に画素密度設定がされていれば、当該通信
の文書を蓄積するにはかなりのメモリ容量を要するとい
うことが予想されるからである。
【0042】また、第1実施例と第2実施例とを組合わ
せることもできる。すなわち、メモリ容量不足を判断す
るための基準値を高低2段階設定し、まず、高い基準値
までメモリ容量が減少した段階で、画素密度を低画素密
度設定に切換える。そして、その後の画情報蓄積により
、さらに、低い基準値までメモリ容量が減少した段階で
は、リアルタイム送信に切換えるようにするのである。
せることもできる。すなわち、メモリ容量不足を判断す
るための基準値を高低2段階設定し、まず、高い基準値
までメモリ容量が減少した段階で、画素密度を低画素密
度設定に切換える。そして、その後の画情報蓄積により
、さらに、低い基準値までメモリ容量が減少した段階で
は、リアルタイム送信に切換えるようにするのである。
【0043】なお、本実施例では読取装置で読取った原
稿の画情報を送信する場合を説明したが、画情報メモリ
3に蓄積されるデータは、このような手段で入力された
ものに限らず、パーソナルコンピュータなど、他の情報
処理装置や記憶媒体から直接読込んだデータであっても
よい。
稿の画情報を送信する場合を説明したが、画情報メモリ
3に蓄積されるデータは、このような手段で入力された
ものに限らず、パーソナルコンピュータなど、他の情報
処理装置や記憶媒体から直接読込んだデータであっても
よい。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、画情報メモリの容量が予定の基準値を下回っ
た場合には、画素密度を低密度に変換して情報量を低減
させ、画情報メモリが一杯(実質上のメモリフル)の状
態になるまでの時間を延長することができる。すなわち
、必要に応じて多くの文書量を蓄積できるようになる。
によれば、画情報メモリの容量が予定の基準値を下回っ
た場合には、画素密度を低密度に変換して情報量を低減
させ、画情報メモリが一杯(実質上のメモリフル)の状
態になるまでの時間を延長することができる。すなわち
、必要に応じて多くの文書量を蓄積できるようになる。
【0045】また、画情報メモリの容量が予定の基準値
を下回った場合、あるいはすでに文書が蓄積されていて
送信待ち状態にあるときはリアルタイム送信に自動的に
切換えるようにしたので、画情報メモリが空きになるま
で原稿の読取りを待ったり読取り操作をやり直す必要が
なくなり、時間の節約ができるようになる。
を下回った場合、あるいはすでに文書が蓄積されていて
送信待ち状態にあるときはリアルタイム送信に自動的に
切換えるようにしたので、画情報メモリが空きになるま
で原稿の読取りを待ったり読取り操作をやり直す必要が
なくなり、時間の節約ができるようになる。
【図1】第1実施例の要部機能を示すブロック図である
。
。
【図2】ファクシミリ装置のハード構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】第1実施例の動作を示すフローチャートである
。
。
【図4】第2実施例の要部機能を示すブロック図である
。
。
【図5】第2実施例の動作を示すフローチャートである
。
。
2…読取装置、 5…NCU、 7…操作パネル、
9…システム制御部、10…画素密度変換部、
11…解像度設定スイッチ、 12…メモリ残量検出
部、13…メモリ容量不足判定部、 14…基準値設
定部、 15…送受信制御部、 17…切換部
9…システム制御部、10…画素密度変換部、
11…解像度設定スイッチ、 12…メモリ残量検出
部、13…メモリ容量不足判定部、 14…基準値設
定部、 15…送受信制御部、 17…切換部
Claims (3)
- 【請求項1】 画情報入力手段で入力された送信画情
報を蓄積する画情報メモリを備えたファクシミリ装置に
おいて、画情報メモリのメモリ容量の残りを検出するメ
モリ残量検出手段と、メモリ容量の残りが予定の基準値
を下回っているか否かを判定するメモリ容量不足判定手
段と、画情報の画素密度変換手段とを具備し、メモリ容
量の残りが予定の基準値を下回ったと判定された場合は
、送信画情報の画素密度を前記画素密度変換手段で低下
させて画情報メモリに蓄積するように構成したことを特
徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 画情報入力手段で入力された送信画情
報を蓄積する画情報メモリを備えたファクシミリ装置に
おいて、設定されている画質モードが高画質モードか否
かを判定する手段と、メモリ送信およびリアルタイム送
信の選択手段とを具備し、高画質モードが設定されてい
ると判定された場合は、リアルタイム送信を選択して画
情報を送信するように構成したことを特徴とするファク
シミリ装置。 - 【請求項3】 画情報メモリのメモリ容量の残りを検
出するメモリ残量検出手段と、メモリ容量の残りが予定
の基準値を下回っているか否かを判定するメモリ容量不
足判定手段とを具備し、メモリ容量の残りが予定の基準
値を下回ったと判定された場合に、前記リアルタイム送
信の選択を実施するように構成したことを特徴とする請
求項2記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4537491A JPH04264877A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4537491A JPH04264877A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264877A true JPH04264877A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12717495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4537491A Pending JPH04264877A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7319484B2 (en) | 1997-09-30 | 2008-01-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method, an image processing apparatus, an image input device, a photographing device, a photographing system, a communication device, a communication system, and a storage medium |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP4537491A patent/JPH04264877A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7319484B2 (en) | 1997-09-30 | 2008-01-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method, an image processing apparatus, an image input device, a photographing device, a photographing system, a communication device, a communication system, and a storage medium |
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