JPH0568156A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH0568156A JPH0568156A JP2401715A JP40171590A JPH0568156A JP H0568156 A JPH0568156 A JP H0568156A JP 2401715 A JP2401715 A JP 2401715A JP 40171590 A JP40171590 A JP 40171590A JP H0568156 A JPH0568156 A JP H0568156A
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- Japan
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- priority
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- immediacy
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Abstract
(57)【要約】
[目的]送信原稿の即時性の有無に着目し、即時性を有
する原稿は優先して送信し、即時性のない原稿は送信す
る優先順位を下げ、夜間の割引時間帯等を利用して送信
する事により、フアクシミリを用いたビジネスの効率化
を通信コスト削減を図る。 [構成]送信原稿の画像情報を蓄積する画像メモリ1−
6と、制御部1−1のRAMに操作部1−2よりの入力
従つた画像メモリ1−6に蓄積された画像情報の送信の
優先順位を登録し、制御部1−1は優先順位に従つて前
記画像メモリ1−6に蓄積された画像情報を通信制御部
105を介して所望相手先に送信する。 [効果]これにより、優先順位が高い、すなわち、即時
性の高い文書を優先して送信する事ができ、即時性の低
い文書に送信をさまたげられる事がなくなる。
する原稿は優先して送信し、即時性のない原稿は送信す
る優先順位を下げ、夜間の割引時間帯等を利用して送信
する事により、フアクシミリを用いたビジネスの効率化
を通信コスト削減を図る。 [構成]送信原稿の画像情報を蓄積する画像メモリ1−
6と、制御部1−1のRAMに操作部1−2よりの入力
従つた画像メモリ1−6に蓄積された画像情報の送信の
優先順位を登録し、制御部1−1は優先順位に従つて前
記画像メモリ1−6に蓄積された画像情報を通信制御部
105を介して所望相手先に送信する。 [効果]これにより、優先順位が高い、すなわち、即時
性の高い文書を優先して送信する事ができ、即時性の低
い文書に送信をさまたげられる事がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像メモリを予約によつ
て制御可能なフアクシミリ装置に関するものである。
て制御可能なフアクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、フアクシミリ装置が急速に企業内
に浸透し、ビジネスに必須のOA機器としての地位を確
立している。現在では、特にメモリのコスト低下に伴
い、画像メモリを搭載し、メモリ機能をセールスポイン
トにしたフアクシミリ装置が多数開発され、高級・中級
機はむろん小型器パーソナル機までメモリ機能を有する
装置が広がつている。
に浸透し、ビジネスに必須のOA機器としての地位を確
立している。現在では、特にメモリのコスト低下に伴
い、画像メモリを搭載し、メモリ機能をセールスポイン
トにしたフアクシミリ装置が多数開発され、高級・中級
機はむろん小型器パーソナル機までメモリ機能を有する
装置が広がつている。
【0003】メモリ機能には多数の機能があるが、代表
的な機能としてメモリ蓄積送信機能・送信予約機能・時
刻指定送信機能等があげられる。メモリ蓄積送信は、画
像データを一旦画像メモリに蓄積してから送信するもの
で、オペレータにとつては画像蓄積終了後、送信原稿を
持つて席に返れる事からクイツクリターンと呼ばれ、原
稿の送信終了まで待つ必要がなく、非常に便利な機能と
なつている。
的な機能としてメモリ蓄積送信機能・送信予約機能・時
刻指定送信機能等があげられる。メモリ蓄積送信は、画
像データを一旦画像メモリに蓄積してから送信するもの
で、オペレータにとつては画像蓄積終了後、送信原稿を
持つて席に返れる事からクイツクリターンと呼ばれ、原
稿の送信終了まで待つ必要がなく、非常に便利な機能と
なつている。
【0004】また、送信予約機能は、一件分の画像デー
タの送信中に、次の件の送信原稿が蓄積できる機能であ
り、蓄積された原稿は現在の通信が終了後に自動的に送
信されるので、オペレータが送信待ちする必要がない。
また、時刻指定送信は、画像メモリに蓄積された原稿の
送信開始時刻を指定しておけば、その時刻になつた時に
自動的に送信を開始するという機能で、例えば深夜の料
金割引時間帯を有効に利用することにより、通信コスト
を低減できる等の用途がある。
タの送信中に、次の件の送信原稿が蓄積できる機能であ
り、蓄積された原稿は現在の通信が終了後に自動的に送
信されるので、オペレータが送信待ちする必要がない。
また、時刻指定送信は、画像メモリに蓄積された原稿の
送信開始時刻を指定しておけば、その時刻になつた時に
自動的に送信を開始するという機能で、例えば深夜の料
金割引時間帯を有効に利用することにより、通信コスト
を低減できる等の用途がある。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
のような便利な機能にも問題があり、機能面でも操作性
十分だとは言い切れない。例えば、送信予約機能におい
ては、メモリ中に蓄積された送信文書は、それぞれ予約
された順番に送信されるので、送信予約文書がたまつて
いるときに、緊急に重要文書を送信する事が生じた場合
には、前記送信予約文書が送信終了するまで待つか、あ
るいは送信予約を解除(送信予約文書の消去)してから
送信する等の処理を行なわなければならない。一般にフ
アクシミリで送信する文書は、即時性を有するものと有
さないものとに分類する事ができる。即時性を有さない
文書は多少送れて送信されても不都合がないにもかかわ
らず、予約済である理由により、それらの文書の送信の
ために即時性を有する文書が送れない事は大きな問題が
ある。
のような便利な機能にも問題があり、機能面でも操作性
十分だとは言い切れない。例えば、送信予約機能におい
ては、メモリ中に蓄積された送信文書は、それぞれ予約
された順番に送信されるので、送信予約文書がたまつて
いるときに、緊急に重要文書を送信する事が生じた場合
には、前記送信予約文書が送信終了するまで待つか、あ
るいは送信予約を解除(送信予約文書の消去)してから
送信する等の処理を行なわなければならない。一般にフ
アクシミリで送信する文書は、即時性を有するものと有
さないものとに分類する事ができる。即時性を有さない
文書は多少送れて送信されても不都合がないにもかかわ
らず、予約済である理由により、それらの文書の送信の
ために即時性を有する文書が送れない事は大きな問題が
ある。
【0006】また、即時性を有さない文書は通信コスト
の点から見て、夜間の料金割引時間帯に送つた方が良
い。しかしながら、従来の機能、例えば、時刻指定送信
機能では文書毎に送信する時刻を設定しなければなら
ず、このため登録操作も面倒で煩雑である。以上のよう
に従来の機能では、オペレータが即時性の有無を知つて
いながらもそれらを分離して送信する事は、実使用上で
きなにのが現状であり、通信コスト等でフアクシミリを
さらに有効に利用する事はできなかつた。
の点から見て、夜間の料金割引時間帯に送つた方が良
い。しかしながら、従来の機能、例えば、時刻指定送信
機能では文書毎に送信する時刻を設定しなければなら
ず、このため登録操作も面倒で煩雑である。以上のよう
に従来の機能では、オペレータが即時性の有無を知つて
いながらもそれらを分離して送信する事は、実使用上で
きなにのが現状であり、通信コスト等でフアクシミリを
さらに有効に利用する事はできなかつた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上述の課題を
解決することを目的として成されたもので、画像メモリ
を用いたメモリ機能をさらに有効に活用することを目的
とする。特に、送信原稿の即時性の有無に着目し、即時
性を有する原稿は優先して送信し、即時性のない原稿は
送信する優先順位を下げ、夜間の割引時間帯等を利用し
て送信する事により、フアクシミリを用いたビジネスの
効率化を通信コスト削減を図ることを目的とする。
解決することを目的として成されたもので、画像メモリ
を用いたメモリ機能をさらに有効に活用することを目的
とする。特に、送信原稿の即時性の有無に着目し、即時
性を有する原稿は優先して送信し、即時性のない原稿は
送信する優先順位を下げ、夜間の割引時間帯等を利用し
て送信する事により、フアクシミリを用いたビジネスの
効率化を通信コスト削減を図ることを目的とする。
【0008】そして、上述の課題を解決する一手段とし
て以下の構成を備える。即ち、送信原稿の画像情報を蓄
積する画像メモリと、前記画像メモリに蓄積された画像
情報の送信の優先順位を登録する優先順位登録手段と、
前記優先順位を判別する優先順位判別手段とを備え、優
先順位に従つて前記画像メモリに蓄積された画像情報を
送信する。
て以下の構成を備える。即ち、送信原稿の画像情報を蓄
積する画像メモリと、前記画像メモリに蓄積された画像
情報の送信の優先順位を登録する優先順位登録手段と、
前記優先順位を判別する優先順位判別手段とを備え、優
先順位に従つて前記画像メモリに蓄積された画像情報を
送信する。
【0009】そして、更に、送信時間帯を優先順位に基
づいて決定する手段を備える。
づいて決定する手段を備える。
【0010】
【作用】以上の構成において、優先順位が高い、すなわ
ち、即時性の高い文書を優先して送信する事ができ、即
時性の低い文書に送信をさまたげられる事がなくなる。
さらに、優先順位によつては、送信する時間帯を設定す
る手段を備えることにより、優先順位を低い、すなわち
即時性を有さない文書は、夜間の領域割引時間帯を用い
て送信する事ができるので、通信コストの削減が可能と
なる。さらに、優先順位別にリダイアルをプログラム可
能にする手段を備えることにより、即時性の有するもの
有さないものそれぞれに応じたリダイアルが可能性とな
る。
ち、即時性の高い文書を優先して送信する事ができ、即
時性の低い文書に送信をさまたげられる事がなくなる。
さらに、優先順位によつては、送信する時間帯を設定す
る手段を備えることにより、優先順位を低い、すなわち
即時性を有さない文書は、夜間の領域割引時間帯を用い
て送信する事ができるので、通信コストの削減が可能と
なる。さらに、優先順位別にリダイアルをプログラム可
能にする手段を備えることにより、即時性の有するもの
有さないものそれぞれに応じたリダイアルが可能性とな
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一の実施
例を説明する。図1は本発明に係る一実施例のブロツク
構成図である。まず図1を用いて本実施例の構成の概要
を説明する。図1において、1−1は制御部であり、C
PU,ROM,RAM,時計IC,その他のI/O等よ
り構成されるマイクロコンピユータ回路であり、マイク
ロコンピユータ回路のROMに格納されたプログラムに
従つたソフトウエア制御により、本実施例装置全体の動
作制御、各種データの管理等を行う。
例を説明する。図1は本発明に係る一実施例のブロツク
構成図である。まず図1を用いて本実施例の構成の概要
を説明する。図1において、1−1は制御部であり、C
PU,ROM,RAM,時計IC,その他のI/O等よ
り構成されるマイクロコンピユータ回路であり、マイク
ロコンピユータ回路のROMに格納されたプログラムに
従つたソフトウエア制御により、本実施例装置全体の動
作制御、各種データの管理等を行う。
【0012】1−2は操作部であり、本実施例装置の動
作指示等を入力する各種キースイツチ、動作状態等を表
示する表示部等により構成され、オペレータのキー入力
の受付けや各種情報の表示を行う。1−3は読取り部で
あり、CCDセンサユニツト,A/D変換器、画像処理
装置等により構成され、光学的に読み取られたデータを
光電変換、A/D変換、画像補正、2値化処理等の画像
処理を行う。
作指示等を入力する各種キースイツチ、動作状態等を表
示する表示部等により構成され、オペレータのキー入力
の受付けや各種情報の表示を行う。1−3は読取り部で
あり、CCDセンサユニツト,A/D変換器、画像処理
装置等により構成され、光学的に読み取られたデータを
光電変換、A/D変換、画像補正、2値化処理等の画像
処理を行う。
【0013】1−4はサーマルプリンタ、レーザビーム
プリンタ等で構成された記録部(出力装置)であり、読
取部1−3で読み取られた画像データ、あるいは回線1
−7、通信制御部105を介して相手フアクシミリ装置
等より受信した画像データ、又は制御部1−1により形
成した画像データ等を出力する。1−5は通信制御部で
あり、圧縮コード符号化、復号化処理装置、回線I/F
回路、電話回路等よりなり、回線1−7を介しての画像
データの送受信、画像データの圧縮・伸長、電話機の発
着呼の制御を行う。
プリンタ等で構成された記録部(出力装置)であり、読
取部1−3で読み取られた画像データ、あるいは回線1
−7、通信制御部105を介して相手フアクシミリ装置
等より受信した画像データ、又は制御部1−1により形
成した画像データ等を出力する。1−5は通信制御部で
あり、圧縮コード符号化、復号化処理装置、回線I/F
回路、電話回路等よりなり、回線1−7を介しての画像
データの送受信、画像データの圧縮・伸長、電話機の発
着呼の制御を行う。
【0014】1−6は画像メモリであり、読取部1−3
で読取られた画像データや通信制御部105で受信した
画像データを蓄積する。以上の構成を備える本実施例の
動作・制御を以下説明する。まず、図2及び図3を参照
して本実施例の画像蓄積制御を説明する。図2は本実施
例の画像蓄積制御を示すフローチヤート、図3は制御部
1−1中のメモリに格納された制御情報の例を示す図で
ある。
で読取られた画像データや通信制御部105で受信した
画像データを蓄積する。以上の構成を備える本実施例の
動作・制御を以下説明する。まず、図2及び図3を参照
して本実施例の画像蓄積制御を説明する。図2は本実施
例の画像蓄積制御を示すフローチヤート、図3は制御部
1−1中のメモリに格納された制御情報の例を示す図で
ある。
【0015】オペレータは、まずステツプS1で操作部
1−2のキースイツチより、これから読取部1−3にセ
ツトする送信原稿の解像度、濃度等の画像読取りモー
ド、読取る画像データの送信優先順位を設定入力する。
次に、ステツプS2にて送信相手先の電話番号を入力す
る。そしてステツプS3でこれまでに設定したパラメー
タを確認して、正しいパラメータ入力であれば操作部1
−2のスタートキーを押下入力して入力を確定して送信
原稿の読取りを開始する。この時、パラメータ入力に誤
りがあれば訂正した後入力する。
1−2のキースイツチより、これから読取部1−3にセ
ツトする送信原稿の解像度、濃度等の画像読取りモー
ド、読取る画像データの送信優先順位を設定入力する。
次に、ステツプS2にて送信相手先の電話番号を入力す
る。そしてステツプS3でこれまでに設定したパラメー
タを確認して、正しいパラメータ入力であれば操作部1
−2のスタートキーを押下入力して入力を確定して送信
原稿の読取りを開始する。この時、パラメータ入力に誤
りがあれば訂正した後入力する。
【0016】制御部1−1は、続くステツプS4にて、
入力された前述の各パラメータを制御部1−1内のRA
Mエリアに格納する。図3の(a)はこのパラメータ入
力のメモリ内への格納状態を示しており、画像番号(送
信原稿の番号)と相手先番号記憶領域2−1、画像モー
ド(解像度・濃度等)記憶領域2−2、優先順位記憶領
域2−3、格納アドレス(画像メモリ中の画像データ格
納アドレス)記憶領域204、優先順位内送信順序記憶
領域2−5、後述する送信制御時の送信指示パラメータ
である送信時間帯、リダイヤル間隔及びリダイヤル回数
等の記憶領域2−6がそれぞれ格納順に記憶されている
様子を示している。
入力された前述の各パラメータを制御部1−1内のRA
Mエリアに格納する。図3の(a)はこのパラメータ入
力のメモリ内への格納状態を示しており、画像番号(送
信原稿の番号)と相手先番号記憶領域2−1、画像モー
ド(解像度・濃度等)記憶領域2−2、優先順位記憶領
域2−3、格納アドレス(画像メモリ中の画像データ格
納アドレス)記憶領域204、優先順位内送信順序記憶
領域2−5、後述する送信制御時の送信指示パラメータ
である送信時間帯、リダイヤル間隔及びリダイヤル回数
等の記憶領域2−6がそれぞれ格納順に記憶されている
様子を示している。
【0017】以上のパラメータのRAMエリアへの格納
が終了すると、制御部1−1はステツプS5で読取部1
−3に指示して、セツトされている送信原稿を先にセツ
トされた画像モードで読み込み開始する。即ち、CCD
ラインセンサ等により読取らせ、これを電気信号に変換
してデジタル化し、通信制御部1−5を経由して順次圧
縮コード符号化されて画像メモリ1−6内に蓄積する。
このようにして順次送信原稿の読み込み、画像メモリ1
−6への蓄積を行ない、一連の画像読み込み及び圧縮コ
ード符号化が終了するとステツプS6よりステツプS7
に進み、圧縮コード符号化されて蓄積された画像メモリ
1−6内の格納アドレスを制御部1−1内のRAMに書
き込まれる(例えば図3の符号2 −4)。そして一連
の画像蓄積処理を終了する。このようにして順次必要な
件数分の送信原稿を順次送信状態とは別個に蓄積してい
くことができる。次に、このようにして画像メモリ1−
6内に蓄積された蓄積データの送信動作制御を、図4及
び図5を参照して以下に説明する。以下の説明では、説
明の簡略化のため、優先順位1の送信データと、優先順
位2の送信データがある場合を例に説明するが、この優
先順位の数が多い場合にも、全く同様の制御で送信制御
を行なえばよいことは自明である。
が終了すると、制御部1−1はステツプS5で読取部1
−3に指示して、セツトされている送信原稿を先にセツ
トされた画像モードで読み込み開始する。即ち、CCD
ラインセンサ等により読取らせ、これを電気信号に変換
してデジタル化し、通信制御部1−5を経由して順次圧
縮コード符号化されて画像メモリ1−6内に蓄積する。
このようにして順次送信原稿の読み込み、画像メモリ1
−6への蓄積を行ない、一連の画像読み込み及び圧縮コ
ード符号化が終了するとステツプS6よりステツプS7
に進み、圧縮コード符号化されて蓄積された画像メモリ
1−6内の格納アドレスを制御部1−1内のRAMに書
き込まれる(例えば図3の符号2 −4)。そして一連
の画像蓄積処理を終了する。このようにして順次必要な
件数分の送信原稿を順次送信状態とは別個に蓄積してい
くことができる。次に、このようにして画像メモリ1−
6内に蓄積された蓄積データの送信動作制御を、図4及
び図5を参照して以下に説明する。以下の説明では、説
明の簡略化のため、優先順位1の送信データと、優先順
位2の送信データがある場合を例に説明するが、この優
先順位の数が多い場合にも、全く同様の制御で送信制御
を行なえばよいことは自明である。
【0018】図4は本実施例の送信動作制御を示すフロ
ーチヤート、図5は図3の各入力パラメータ中の優先順
位が1の送信パラメータと、優先順位2の送信パラメー
タが制御部1−1内のRAMに格納されている状態を主
に示す図であり、RAM内に記憶された送信原稿毎に対
する履歴を示している。即ち、優先順位、送信時間帯、
リダイアル間隔、リトライ回数がそれぞれ未送信原稿毎
に対応して示されている。
ーチヤート、図5は図3の各入力パラメータ中の優先順
位が1の送信パラメータと、優先順位2の送信パラメー
タが制御部1−1内のRAMに格納されている状態を主
に示す図であり、RAM内に記憶された送信原稿毎に対
する履歴を示している。即ち、優先順位、送信時間帯、
リダイアル間隔、リトライ回数がそれぞれ未送信原稿毎
に対応して示されている。
【0019】以下、図4に従い、画像メモリ1−6内に
蓄積された画像データの送信動作制御を説明する。まず
ステツプS10で本実施例装置が受信中等でなく送信可
能か否かを判断する。送信不可であれば送信処理は行な
えないためリターンし、他の処理を実行する。又は再度
ステツプS10に戻る。送信可能な場合にはステツプS
11に進み、制御部1−1内のRAM内のパラーメータ
記憶領域を調べ、パラメータ中の優先順位(図5に示す
3−1や4−1等)を調べ、優先順位の最も高い最上位
の優先順位(優先順位1とする)の送信データを検索す
る。優先順位1の送信データが無ければステツプS13
に進み、次の優先順位2の送信データの検索を行なう。
以下、優先順位が多くある場合には順次優先順位を下げ
て送信データの検索を行なう。そして最も優先順位の高
い送信データを探し出す。何らの送信データも無い場合
には送信処理を終了する。又は再度ステツプS10に戻
る。
蓄積された画像データの送信動作制御を説明する。まず
ステツプS10で本実施例装置が受信中等でなく送信可
能か否かを判断する。送信不可であれば送信処理は行な
えないためリターンし、他の処理を実行する。又は再度
ステツプS10に戻る。送信可能な場合にはステツプS
11に進み、制御部1−1内のRAM内のパラーメータ
記憶領域を調べ、パラメータ中の優先順位(図5に示す
3−1や4−1等)を調べ、優先順位の最も高い最上位
の優先順位(優先順位1とする)の送信データを検索す
る。優先順位1の送信データが無ければステツプS13
に進み、次の優先順位2の送信データの検索を行なう。
以下、優先順位が多くある場合には順次優先順位を下げ
て送信データの検索を行なう。そして最も優先順位の高
い送信データを探し出す。何らの送信データも無い場合
には送信処理を終了する。又は再度ステツプS10に戻
る。
【0020】最も優先順位の高い送信データを探し出す
とステツプS14に進み、選択された優先順位の送信デ
ータの送信時間帯を調べ、現在送信可能か否かを調べ
る。選択されたものが未だ送信時間帯に達していない時
等で送信不可の場合には処理を終了してリターンする。
又は再度ステツプS10に戻る。ステツプS14で選択
された送信データの送信が可能であれば当該送信データ
を送信対象として決定してステツプS15、ステツプS
16に進む。ステツプステツプS15、ステツプS16
では同一優先順位内の各原稿の送信順序に従つて次々と
送信を開始する。送信順序は画像メモリ1−6に蓄積さ
れた順番やリトライ回数によつて決定されるようになつ
ている。送信を完了するとステツプS17に進み、送信
を完了した送信データ情報を制御部1−1内のRAM及
び画像メモリ1−6内から削除する。
とステツプS14に進み、選択された優先順位の送信デ
ータの送信時間帯を調べ、現在送信可能か否かを調べ
る。選択されたものが未だ送信時間帯に達していない時
等で送信不可の場合には処理を終了してリターンする。
又は再度ステツプS10に戻る。ステツプS14で選択
された送信データの送信が可能であれば当該送信データ
を送信対象として決定してステツプS15、ステツプS
16に進む。ステツプステツプS15、ステツプS16
では同一優先順位内の各原稿の送信順序に従つて次々と
送信を開始する。送信順序は画像メモリ1−6に蓄積さ
れた順番やリトライ回数によつて決定されるようになつ
ている。送信を完了するとステツプS17に進み、送信
を完了した送信データ情報を制御部1−1内のRAM及
び画像メモリ1−6内から削除する。
【0021】尚、優先順位の低いものは、送信時間帯を
自動的に割り振りを行なうよう制御することもでき、例
えば優先順位1が即時で、優先順位2は通話料金が割引
かれるPM2:00〜AM6:00の間に送信されるよ
うにすることで、通信コストの低減ができるようにな
る。
自動的に割り振りを行なうよう制御することもでき、例
えば優先順位1が即時で、優先順位2は通話料金が割引
かれるPM2:00〜AM6:00の間に送信されるよ
うにすることで、通信コストの低減ができるようにな
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信原稿の画像メモリと送信原稿のパラメータを記憶する
手段、および該パラメータの優先度により、送信時間帯
を自動的に決定する手段を備えることにより、即時性の
高い送信データを優先して送信することが可能となり、
さらに優先度の低い送信データは通話量の割引き時間帯
に送信するようにして通信コストの低減化ができる等の
メリツトを呈する。
信原稿の画像メモリと送信原稿のパラメータを記憶する
手段、および該パラメータの優先度により、送信時間帯
を自動的に決定する手段を備えることにより、即時性の
高い送信データを優先して送信することが可能となり、
さらに優先度の低い送信データは通話量の割引き時間帯
に送信するようにして通信コストの低減化ができる等の
メリツトを呈する。
【図1】本発明に係る一実施例を示すブロツク図であ
る。
る。
【図2】本実施例の送信データの蓄積制御を示すフロー
チヤートである。
チヤートである。
【図3】本実施例の制御部内に蓄積される送信データの
パラメータを説明するための図である。
パラメータを説明するための図である。
【図4】本実施例の蓄積画像の送信制御を示すフローチ
ヤートである。
ヤートである。
【図5】本実施例の制御部内に蓄積される送信データの
パラメータを説明するための図である。
パラメータを説明するための図である。
1−1 制御部、1−2 操作部、1−3 読取
部、1−4 記録部、1−5 通信制御部、1−6
画像メモリ
部、1−4 記録部、1−5 通信制御部、1−6
画像メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 送信原稿の画像情報を蓄積する画像メモ
リと、前記画像メモリに蓄積された画像情報の送信の優
先順位を登録する優先順位登録手段と、前記優先順位を
判別する優先順位判別手段とを備え、優先順位に従つて
前記画像メモリに蓄積された画像情報を送信することを
特徴とするフアクシミリ装置。 - 【請求項2】 更に、送信時間帯を優先順位に基づいて
決定する手段を備えることを特徴とする請求項1記載の
フアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401715A JPH0568156A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401715A JPH0568156A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568156A true JPH0568156A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=18511552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2401715A Withdrawn JPH0568156A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5678206A (en) * | 1995-04-12 | 1997-10-14 | E. F. Johnson Company | Keypad cover hinge |
-
1990
- 1990-12-12 JP JP2401715A patent/JPH0568156A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5678206A (en) * | 1995-04-12 | 1997-10-14 | E. F. Johnson Company | Keypad cover hinge |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |