JPH05308531A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH05308531A JPH05308531A JP4136331A JP13633192A JPH05308531A JP H05308531 A JPH05308531 A JP H05308531A JP 4136331 A JP4136331 A JP 4136331A JP 13633192 A JP13633192 A JP 13633192A JP H05308531 A JPH05308531 A JP H05308531A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種符号化方式の特徴を有効に活用して適切
な符号化を行うことができるファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 ファクシミリ装置の動作モードに応じて予め
決められた異なる符号化方式を用いて符号化を行うこと
により、例えばメモリ送信画像等の通信画像は、エラー
に対する影響の少ないMR符号化方式での蓄積を行い、
メモリコピー画像等の即時的な画像は、MR符号化方式
よりも圧縮効率のよいMMR符号化方式での蓄積を行
う。また、メモリ残量を検出して、残量が小さい場合に
圧縮効率のよいMMR符号化方式を選択する。さらに、
最適な符号化方式をユーザが選択できるようにする。
な符号化を行うことができるファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 ファクシミリ装置の動作モードに応じて予め
決められた異なる符号化方式を用いて符号化を行うこと
により、例えばメモリ送信画像等の通信画像は、エラー
に対する影響の少ないMR符号化方式での蓄積を行い、
メモリコピー画像等の即時的な画像は、MR符号化方式
よりも圧縮効率のよいMMR符号化方式での蓄積を行
う。また、メモリ残量を検出して、残量が小さい場合に
圧縮効率のよいMMR符号化方式を選択する。さらに、
最適な符号化方式をユーザが選択できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像メモリを有するフ
ァクシミリ装置に関するものである。
ァクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のファクシミリ装置で
は、メモリ送信やメモリコピー等のために画像データを
画像メモリに蓄積する場合、常に同一の符号化方式を用
いて符号化を行っていた。例えば、メモリ送信画像もメ
モリコピー画像も、MR符号化方式(パラメータK=
8)により符号化を行い蓄積するといった具合である。
は、メモリ送信やメモリコピー等のために画像データを
画像メモリに蓄積する場合、常に同一の符号化方式を用
いて符号化を行っていた。例えば、メモリ送信画像もメ
モリコピー画像も、MR符号化方式(パラメータK=
8)により符号化を行い蓄積するといった具合である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般にMMR
符号化方式はMR符号化方式に比べるとデータの圧縮率
はいいが、画像メモリのビット欠陥等によるエラーに対
する影響が大きい。
符号化方式はMR符号化方式に比べるとデータの圧縮率
はいいが、画像メモリのビット欠陥等によるエラーに対
する影響が大きい。
【0004】したがって、MR符号化方式のみの蓄積で
はビット欠陥等によるエラーに対する影響は少ないが、
最初から画像メモリが少容量である場合や、メモリ送信
予約等により画像メモリを使用し蓄積に使用可能な画像
メモリの容量が残り少ない場合などには、メモリオーバ
ーとなりやすいという欠点があった。
はビット欠陥等によるエラーに対する影響は少ないが、
最初から画像メモリが少容量である場合や、メモリ送信
予約等により画像メモリを使用し蓄積に使用可能な画像
メモリの容量が残り少ない場合などには、メモリオーバ
ーとなりやすいという欠点があった。
【0005】一方、MMR符号化方式のみの蓄積では、
メモリオーバーとなる可能性はMR符号化方式よりも低
いが、例えば長年月の使用によってビット欠陥等が生じ
た場合のエラーによる影響が大きく、メモリ送信画像等
を蓄積する方法としては信頼性が低いという欠点があっ
た。
メモリオーバーとなる可能性はMR符号化方式よりも低
いが、例えば長年月の使用によってビット欠陥等が生じ
た場合のエラーによる影響が大きく、メモリ送信画像等
を蓄積する方法としては信頼性が低いという欠点があっ
た。
【0006】このため従来は、画像データを画像メモリ
に蓄積するに際し、常に同一の符号化方式を用いて符号
化を行うことから、動作モードによっては不適切な符号
化となってしまう問題がある。
に蓄積するに際し、常に同一の符号化方式を用いて符号
化を行うことから、動作モードによっては不適切な符号
化となってしまう問題がある。
【0007】本発明は、各符号化方式の特徴を有効に活
用して適切な符号化を行うことができるファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
用して適切な符号化を行うことができるファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファクシミリ
装置の動作モードに応じて予め決められた異なる符号化
方式を用いて符号化を行うことにより、例えば、メモリ
送信画像等の通信画像は、エラーに対する影響の少ない
MR符号化方式での蓄積を行い、メモリコピー画像等の
即時的な画像は、MR符号化方式よりも圧縮効率のよい
MMR符号化方式での蓄積を行う。
装置の動作モードに応じて予め決められた異なる符号化
方式を用いて符号化を行うことにより、例えば、メモリ
送信画像等の通信画像は、エラーに対する影響の少ない
MR符号化方式での蓄積を行い、メモリコピー画像等の
即時的な画像は、MR符号化方式よりも圧縮効率のよい
MMR符号化方式での蓄積を行う。
【0009】また、本発明は、画像データを画像メモリ
に蓄積する場合に、画像メモリの未使用容量と符号化切
換容量との比較により、例えば未使用容量のほうが大き
ければ、MR符号化方式を選択し、未使用容量のほうが
小さければ、MMR符号化方式を選択する。
に蓄積する場合に、画像メモリの未使用容量と符号化切
換容量との比較により、例えば未使用容量のほうが大き
ければ、MR符号化方式を選択し、未使用容量のほうが
小さければ、MMR符号化方式を選択する。
【0010】さらに、本発明は、蓄積符号化設定手段に
よって設定された符号化方式を用いてユーザが最適な符
号化方式を選択できるようにする。
よって設定された符号化方式を用いてユーザが最適な符
号化方式を選択できるようにする。
【0011】
【実施例】図1は、本発明のファクシミリ装置の第1実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【0012】主制御部1は、マイクロプロセッサ、プロ
グラムメモリ用ROM、ワークエリア用RAM等により
構成され、装置全体の動作を制御するものである。
グラムメモリ用ROM、ワークエリア用RAM等により
構成され、装置全体の動作を制御するものである。
【0013】画像メモリ2は、D−RAM等により構成
され、符号化処理部8aにより符号化された画像データ
を蓄積するためのものである。
され、符号化処理部8aにより符号化された画像データ
を蓄積するためのものである。
【0014】制御データ記憶メモリ3は、S−RAM等
により構成され、操作者が登録した設定値や装置の管理
データ等を格納するためのものである。
により構成され、操作者が登録した設定値や装置の管理
データ等を格納するためのものである。
【0015】通信制御部4は、モデム、NCU(網制御
装置)等により構成され、回線を通して相手通信装置と
の間で画情報等のやりとりを行うものである。
装置)等により構成され、回線を通して相手通信装置と
の間で画情報等のやりとりを行うものである。
【0016】操作部5は、キーボード等により構成さ
れ、操作者が各種入力を行うためのものである。
れ、操作者が各種入力を行うためのものである。
【0017】表示部6は、LCD等により構成され、各
種表示を行うものである。
種表示を行うものである。
【0018】読取部7は、CCDイメージセンサ、原稿
搬送機構、画像処理デバイス等で構成され、原稿を光学
的に読み取って電気的な画像データに変換し、さらに補
正処理を施して高精細な画像データを出力するものであ
る。
搬送機構、画像処理デバイス等で構成され、原稿を光学
的に読み取って電気的な画像データに変換し、さらに補
正処理を施して高精細な画像データを出力するものであ
る。
【0019】符号化処理部8aは、生の画像データを符
号化(MH、MR、MMR等)するものである。
号化(MH、MR、MMR等)するものである。
【0020】復号化処理部8bは、符号化された画像デ
ータを生の画像データに復元するものである。
ータを生の画像データに復元するものである。
【0021】記録制御部9は、感熱プリンタもしくはレ
ーザプリンタ等により構成され、画情報等を記録紙上に
出力するものである。
ーザプリンタ等により構成され、画情報等を記録紙上に
出力するものである。
【0022】ここで、符号化処理部8aにより行われる
符号化方式としては、 (A)CCITT勧告T.4に1次元符号化方式として
記載されているMH符号化方式 (B)CCITT勧告T.4に2次元符号化方式として
記載されているMR符号化方式 (C)CCITT勧告T.4に拡張2次元符号化方式と
して、また、CCITT勧告T.6にベーシックファク
シミリ符号化方式として記載されているMMR符号化方
式 などがあげられる。
符号化方式としては、 (A)CCITT勧告T.4に1次元符号化方式として
記載されているMH符号化方式 (B)CCITT勧告T.4に2次元符号化方式として
記載されているMR符号化方式 (C)CCITT勧告T.4に拡張2次元符号化方式と
して、また、CCITT勧告T.6にベーシックファク
シミリ符号化方式として記載されているMMR符号化方
式 などがあげられる。
【0023】これらの符号化についての詳しい説明は、
上記CCITT勧告に記載されているので、簡略化して
説明する。
上記CCITT勧告に記載されているので、簡略化して
説明する。
【0024】まず、MH符号化方式は、画像データの各
走査線をランレングス化し、このランレングス化された
データをMH符号に変換する。この処理を全走査線にわ
たって行う符号化方式である。
走査線をランレングス化し、このランレングス化された
データをMH符号に変換する。この処理を全走査線にわ
たって行う符号化方式である。
【0025】次に、MR符号化方式は、白黒の変化画素
を前走査線(参照ライン)の対応する参照画素と比較し
て、そのずれを符号化する方式である。この符号化方式
は、常に前の走査線と比較しながら符号化を進めるの
で、圧縮率はMH符号化方式よりもいいが、エラーライ
ンがあった場合、その影響を後続の走査線が受けてしま
うという欠点がある。この欠点を補うために「パラメー
タK」なるものを設定し、例えば、パラメータK=4の
場合、先頭の走査線はMH符号化を行い、続く3本の走
査線はMR符号化を行う。以後、4本毎にこれを繰り返
すことにより、エラーによって影響を受ける部分を制限
している。
を前走査線(参照ライン)の対応する参照画素と比較し
て、そのずれを符号化する方式である。この符号化方式
は、常に前の走査線と比較しながら符号化を進めるの
で、圧縮率はMH符号化方式よりもいいが、エラーライ
ンがあった場合、その影響を後続の走査線が受けてしま
うという欠点がある。この欠点を補うために「パラメー
タK」なるものを設定し、例えば、パラメータK=4の
場合、先頭の走査線はMH符号化を行い、続く3本の走
査線はMR符号化を行う。以後、4本毎にこれを繰り返
すことにより、エラーによって影響を受ける部分を制限
している。
【0026】また、MMR符号化方式は、ページ内の最
初の走査線のための参照ラインとして仮想的に白ライン
を想定し、以後、全走査線にわたってMR符号化を行う
符号化方式である。従って、この方式では、MR符号化
方式よりもさらに圧縮率はよくなるが、エラーラインが
あった場合、それ以後の走査線は全く復元できなくな
る。
初の走査線のための参照ラインとして仮想的に白ライン
を想定し、以後、全走査線にわたってMR符号化を行う
符号化方式である。従って、この方式では、MR符号化
方式よりもさらに圧縮率はよくなるが、エラーラインが
あった場合、それ以後の走査線は全く復元できなくな
る。
【0027】この様に、MH、MR、MMRの順に、デ
ータの圧縮率はよくなるが、その半面、エラーがあった
場合の後続ラインへの影響は大きくなる。
ータの圧縮率はよくなるが、その半面、エラーがあった
場合の後続ラインへの影響は大きくなる。
【0028】図2、図3は、この実施例における画像メ
モリの管理方法を説明する模式図である。
モリの管理方法を説明する模式図である。
【0029】図2に示す画像管理レコード、ページ管理
レコード、図3に示すブロック管理テーブルは、画像メ
モリ2内に画像データを蓄積しておくために必要な管理
情報であり、制御データ記憶メモリ3内に格納されてい
る。
レコード、図3に示すブロック管理テーブルは、画像メ
モリ2内に画像データを蓄積しておくために必要な管理
情報であり、制御データ記憶メモリ3内に格納されてい
る。
【0030】画像管理レコードは、送信、コピー等で画
像メモリ2内に画像データが蓄積される毎に一つ生成さ
れ、その画像データが消去されるまで保持される。画像
管理レコード内には、ファイルの属性(送信、受信等)
や、第1ページ目のページ管理レコードへのポインタ等
がある。
像メモリ2内に画像データが蓄積される毎に一つ生成さ
れ、その画像データが消去されるまで保持される。画像
管理レコード内には、ファイルの属性(送信、受信等)
や、第1ページ目のページ管理レコードへのポインタ等
がある。
【0031】ページ管理レコードは、1ページ蓄積する
毎に生成され、画像メモリ2内の画像データ1ページ分
を管理する。ページ管理レコードには、モード(符号化
方式、主走査幅、副走査方向密度等)やページ番号、次
ページのページ管理レコードへのポインタ、第1メモリ
ブロック情報等がある。最終ページのページ管理レコー
ドのポインタ部分は終了コード(NULL)がセットさ
れる。ここでメモリブロックとは、画像メモリ2をある
一定サイズごとのブロックに分割したものである。
毎に生成され、画像メモリ2内の画像データ1ページ分
を管理する。ページ管理レコードには、モード(符号化
方式、主走査幅、副走査方向密度等)やページ番号、次
ページのページ管理レコードへのポインタ、第1メモリ
ブロック情報等がある。最終ページのページ管理レコー
ドのポインタ部分は終了コード(NULL)がセットさ
れる。ここでメモリブロックとは、画像メモリ2をある
一定サイズごとのブロックに分割したものである。
【0032】ブロック管理テーブルは、上記メモリブロ
ックに対して1対1のエリアをもち、画像メモリ2内の
画像データを管理している。各エリアには、次の画像デ
ータが格納されているブロックのエリアへのポインタが
格納されており、そのページの最終ブロックのエリアに
は、終了コード(NULL)がセットされる。また、ブ
ロック管理テーブルの先頭から空きエリアを検索するこ
とにより、画像メモリ2内の未使用のメモリブロックを
得ることができる。
ックに対して1対1のエリアをもち、画像メモリ2内の
画像データを管理している。各エリアには、次の画像デ
ータが格納されているブロックのエリアへのポインタが
格納されており、そのページの最終ブロックのエリアに
は、終了コード(NULL)がセットされる。また、ブ
ロック管理テーブルの先頭から空きエリアを検索するこ
とにより、画像メモリ2内の未使用のメモリブロックを
得ることができる。
【0033】画像メモリ2内の画像データを読み出す際
には、まず、画像管理レコードより第1ページ目のペー
ジ管理レコードへのポインタを得る。そして、そのペー
ジ管理レコードより第1メモリブロック情報を得、ブロ
ック管理テーブル内の当該ブロックのエリアから終了コ
ード(NULL)が見つかるまで、ポインタで順にたど
って行く。次に、先程のページ管理レコードより次ペー
ジ管理レコードへのポインタを得、同様の処理を、ペー
ジ管理レコードのポインタ部分が終了(NULL)にな
るまで行えばよい。
には、まず、画像管理レコードより第1ページ目のペー
ジ管理レコードへのポインタを得る。そして、そのペー
ジ管理レコードより第1メモリブロック情報を得、ブロ
ック管理テーブル内の当該ブロックのエリアから終了コ
ード(NULL)が見つかるまで、ポインタで順にたど
って行く。次に、先程のページ管理レコードより次ペー
ジ管理レコードへのポインタを得、同様の処理を、ペー
ジ管理レコードのポインタ部分が終了(NULL)にな
るまで行えばよい。
【0034】図4は、この実施例におけるメモリ送信時
の処理を説明するフローチャートである。このメモリ送
信時の処理は、次の5つの制御で実行される。 (A1)まず、読取制御部7で原稿を読み取り、生の画
像データを出力する。 (A2、A3)次に、生の画像データを符号化処理部8
aによりMR符号化方式で符号化し、上述の管理方法に
より画像メモリ2に蓄積する。 (A4)そして、少なくとも1ページのメモリ蓄積が終
了すると、画像メモリ2に蓄積されているMR符号化さ
れた画像データを復号化処理部8bにより生画像データ
に順次復元する。さらに、復元した画像データを、符号
化処理部8aにより相手受信機に合わせた符号化方式
(MH、MR、MMR等)で符号化する。 (A5)最後に符号化した画像データを通信制御部4に
より回線に送出する。
の処理を説明するフローチャートである。このメモリ送
信時の処理は、次の5つの制御で実行される。 (A1)まず、読取制御部7で原稿を読み取り、生の画
像データを出力する。 (A2、A3)次に、生の画像データを符号化処理部8
aによりMR符号化方式で符号化し、上述の管理方法に
より画像メモリ2に蓄積する。 (A4)そして、少なくとも1ページのメモリ蓄積が終
了すると、画像メモリ2に蓄積されているMR符号化さ
れた画像データを復号化処理部8bにより生画像データ
に順次復元する。さらに、復元した画像データを、符号
化処理部8aにより相手受信機に合わせた符号化方式
(MH、MR、MMR等)で符号化する。 (A5)最後に符号化した画像データを通信制御部4に
より回線に送出する。
【0035】なお、上記(A2)と(A4)で用いられ
る符号化処理部8aは、それぞれ別々のものであっても
よい。
る符号化処理部8aは、それぞれ別々のものであっても
よい。
【0036】図5は、この実施例におけるメモリコピー
時の処理を説明するフローチャートである。このメモリ
コピー時の処理は、次の4つの制御で実行される。 (B1)まず、読取制御部7で原稿を読み取り、生画像
データを出力する。 (B2、B3)次に、生画像データを符号化処理部8a
によりMMR符号化方式で符号化し、上記管理方法によ
り画像メモリ2に蓄積する。 (B4)そして、少なくとも1ページのメモリ蓄積が終
了すると、画像メモリ2に蓄積されているMMR符号化
された画像データを、復号化処理部8bにより生画像デ
ータに順次復元する。 (B5)最後に復元した画像データを記録制御部9によ
り記録紙に記録する。
時の処理を説明するフローチャートである。このメモリ
コピー時の処理は、次の4つの制御で実行される。 (B1)まず、読取制御部7で原稿を読み取り、生画像
データを出力する。 (B2、B3)次に、生画像データを符号化処理部8a
によりMMR符号化方式で符号化し、上記管理方法によ
り画像メモリ2に蓄積する。 (B4)そして、少なくとも1ページのメモリ蓄積が終
了すると、画像メモリ2に蓄積されているMMR符号化
された画像データを、復号化処理部8bにより生画像デ
ータに順次復元する。 (B5)最後に復元した画像データを記録制御部9によ
り記録紙に記録する。
【0037】以上のように、この第1実施例では、上記
(A2)および(B2)の画像メモリ2に蓄積する時点
で、メモリ送信画像はMR符号化方式、メモリコピー画
像はMMR符号化方式と、それぞれ異なる符号化方式を
用いて符号化を行うことにより、メモリ送信画像にはエ
ラーに対する影響の少ないMR符号化方式を用いて信頼
性を保ちつつ、メモリコピー画像のように即時的な画像
には、圧縮率の高いMMR符号化方式を用いてメモリの
使用効率を向上させるものである。
(A2)および(B2)の画像メモリ2に蓄積する時点
で、メモリ送信画像はMR符号化方式、メモリコピー画
像はMMR符号化方式と、それぞれ異なる符号化方式を
用いて符号化を行うことにより、メモリ送信画像にはエ
ラーに対する影響の少ないMR符号化方式を用いて信頼
性を保ちつつ、メモリコピー画像のように即時的な画像
には、圧縮率の高いMMR符号化方式を用いてメモリの
使用効率を向上させるものである。
【0038】なお、上記第1実施例では、メモリ送信画
像/メモリコピー画像は、それぞれMR符号化方式/M
MR符号化方式を用いているが、MH符号化方式/MR
符号化方式やMH符号化方式/MMR符号化方式など、
処理の実情に応じて他の組み合わせを用いるものであっ
てもよい。
像/メモリコピー画像は、それぞれMR符号化方式/M
MR符号化方式を用いているが、MH符号化方式/MR
符号化方式やMH符号化方式/MMR符号化方式など、
処理の実情に応じて他の組み合わせを用いるものであっ
てもよい。
【0039】また、どちらもMR符号化方式を用いて、
メモリ送信画像ではパラメータK=4、メモリコピー画
像ではパラメータK=8のように、パラメータのみを切
り換えるようにしてもよい。つまり、このようなパラメ
ータのみの変更も、本発明における異なる符号化方式に
含まれるものである。
メモリ送信画像ではパラメータK=4、メモリコピー画
像ではパラメータK=8のように、パラメータのみを切
り換えるようにしてもよい。つまり、このようなパラメ
ータのみの変更も、本発明における異なる符号化方式に
含まれるものである。
【0040】また、上記第1実施例では、各動作(送
信、コピー等)に応じて予め決められた符号化方式は、
それぞれ固定されたものとなっているが、操作部5によ
り操作者が予め符号化方式を設定できるようにしてもよ
い。
信、コピー等)に応じて予め決められた符号化方式は、
それぞれ固定されたものとなっているが、操作部5によ
り操作者が予め符号化方式を設定できるようにしてもよ
い。
【0041】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。この第2実施例は、画像データを画像メモリ2に蓄
積する場合に、画像メモリ2の未使用容量と所定の符号
化切換容量との比較により、メモリオーバーとなり易い
か否かに符号化方式を選択して符号化を行うようにした
ものである。
る。この第2実施例は、画像データを画像メモリ2に蓄
積する場合に、画像メモリ2の未使用容量と所定の符号
化切換容量との比較により、メモリオーバーとなり易い
か否かに符号化方式を選択して符号化を行うようにした
ものである。
【0042】図6は、この第2実施例における画像デー
タのメモリ蓄積動作を示すフローチャートである。な
お、符号化方式を選択する動作以外の構成および制御に
ついては、上記第1実施例(図1〜図5)と同様である
ものとする。
タのメモリ蓄積動作を示すフローチャートである。な
お、符号化方式を選択する動作以外の構成および制御に
ついては、上記第1実施例(図1〜図5)と同様である
ものとする。
【0043】図6において、画像メモリ2への蓄積が開
始されると、まず、未使用の画像管理レコードの獲得、
および各設定を行い(S1)、次に未使用のページ管理
レコードの獲得、および各設定を行う(S2)。なお、
これらの管理レコードが獲得できない場合には、メモリ
オーバーフローによるエラー終了となる。
始されると、まず、未使用の画像管理レコードの獲得、
および各設定を行い(S1)、次に未使用のページ管理
レコードの獲得、および各設定を行う(S2)。なお、
これらの管理レコードが獲得できない場合には、メモリ
オーバーフローによるエラー終了となる。
【0044】また、以上の管理レコードの獲得、設定が
行われると、次に画像メモリ2の未使用容量を算出する
(S3)。この未使用容量は、例えばブロック管理テー
ブルの空きエリアを検索すること等により簡単に算出で
きる。
行われると、次に画像メモリ2の未使用容量を算出する
(S3)。この未使用容量は、例えばブロック管理テー
ブルの空きエリアを検索すること等により簡単に算出で
きる。
【0045】次に、このファクシミリ装置に設定されて
いる符号化切換容量と、上記S3で算出された未使用容
量とを比較し(S4)、未使用容量のほうが大きけれ
ば、MR符号化方式を選択し(S5)、未使用容量のほ
うが小さければ、MMR符号化方式を選択し(S6)、
先に獲得したページ管理レコードに設定する。なお、符
号化切換容量は、未使用容量の多い少ないに基づいて、
いずれの符号化方式を選択したらよいかを決定するため
の基準値を示すものであり、予め制御データ記憶メモリ
3に記憶されている。
いる符号化切換容量と、上記S3で算出された未使用容
量とを比較し(S4)、未使用容量のほうが大きけれ
ば、MR符号化方式を選択し(S5)、未使用容量のほ
うが小さければ、MMR符号化方式を選択し(S6)、
先に獲得したページ管理レコードに設定する。なお、符
号化切換容量は、未使用容量の多い少ないに基づいて、
いずれの符号化方式を選択したらよいかを決定するため
の基準値を示すものであり、予め制御データ記憶メモリ
3に記憶されている。
【0046】次に、未使用のブロック管理テーブルを獲
得、設定し(S7)、先に選択された符号化方式を用い
て符号化処理部8aにより符号化し、該当メモリブロッ
クに蓄積していく(S8)。このようにして1ページ分
の原稿が終了するまで蓄積を繰り返すが(S10)、途
中で該当メモリブロックが一杯になった場合は、S7に
戻る(S9)。
得、設定し(S7)、先に選択された符号化方式を用い
て符号化処理部8aにより符号化し、該当メモリブロッ
クに蓄積していく(S8)。このようにして1ページ分
の原稿が終了するまで蓄積を繰り返すが(S10)、途
中で該当メモリブロックが一杯になった場合は、S7に
戻る(S9)。
【0047】なお、S7において、未使用のブロック管
理テーブルが獲得できない場合には、エラー終了(メモ
リオーバーフロー)となる。
理テーブルが獲得できない場合には、エラー終了(メモ
リオーバーフロー)となる。
【0048】また、S10において、1ページ分の原稿
が終了したら、次ページがあるかどうかを判断し(S1
1)、次ページがあれば、S2に戻り、次ページがなけ
れば、画像メモリ2への蓄積終了となる。
が終了したら、次ページがあるかどうかを判断し(S1
1)、次ページがあれば、S2に戻り、次ページがなけ
れば、画像メモリ2への蓄積終了となる。
【0049】このようにして、一定の符号化切換容量を
基準として、画像メモリ2の未使用領域が大きいかどう
かを判定し、大きければ、エラーに対する影響の少ない
MR符号化による蓄積を行い、小さければ、圧縮効率の
高いMMR符号化による蓄積を行う。
基準として、画像メモリ2の未使用領域が大きいかどう
かを判定し、大きければ、エラーに対する影響の少ない
MR符号化による蓄積を行い、小さければ、圧縮効率の
高いMMR符号化による蓄積を行う。
【0050】なお、上記第2実施例では、MR符号化方
式とMMR符号化方式を用いているが、MH符号化方式
とMR符号化方式やMH符号化方式とMMR符号化方式
など、処理の実情に応じて他の組み合わせを用いるもの
であってもよい。
式とMMR符号化方式を用いているが、MH符号化方式
とMR符号化方式やMH符号化方式とMMR符号化方式
など、処理の実情に応じて他の組み合わせを用いるもの
であってもよい。
【0051】また、どちらもMR符号化方式を用いて、
未使用容量が大きいときにはパラメータK=4、未使用
容量が小さいときにはパラメータK=8というように、
パラメータのみを切り換えるようにしてもよい。つま
り、このようなパラメータのみの変更も、本発明におけ
る異なる符号化方式に含まれるものである。
未使用容量が大きいときにはパラメータK=4、未使用
容量が小さいときにはパラメータK=8というように、
パラメータのみを切り換えるようにしてもよい。つま
り、このようなパラメータのみの変更も、本発明におけ
る異なる符号化方式に含まれるものである。
【0052】また、上記第2実施例では、符号化切換容
量は、そのファクシミリ装置で固定されたものとなって
いるが、操作部5により操作者が設定できるようにして
もよい。
量は、そのファクシミリ装置で固定されたものとなって
いるが、操作部5により操作者が設定できるようにして
もよい。
【0053】また、上記第2実施例では、未使用容量と
符号化切換容量との比較を1ページ蓄積する毎に行って
いるが、1通信(あるいは1コピー)の最初でのみ比較
し、ページが変わっても符号化方式を変えないようにし
ても良い。これは、図6において、S3からS6の動作
を最初のページだけで行うようにすればよい。
符号化切換容量との比較を1ページ蓄積する毎に行って
いるが、1通信(あるいは1コピー)の最初でのみ比較
し、ページが変わっても符号化方式を変えないようにし
ても良い。これは、図6において、S3からS6の動作
を最初のページだけで行うようにすればよい。
【0054】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。この第3実施例は、蓄積符号化設定手段によって設
定された符号化方式を用いてユーザが最適な符号化方式
を選択できるようにしたものである。
る。この第3実施例は、蓄積符号化設定手段によって設
定された符号化方式を用いてユーザが最適な符号化方式
を選択できるようにしたものである。
【0055】図7は、この第3実施例における画像デー
タのメモリ蓄積動作を示すフローチャートである。な
お、符号化方式を選択する動作以外の構成および制御に
ついては、上記第1実施例(図1〜図5)と同様である
ものとする。
タのメモリ蓄積動作を示すフローチャートである。な
お、符号化方式を選択する動作以外の構成および制御に
ついては、上記第1実施例(図1〜図5)と同様である
ものとする。
【0056】図6において、画像メモリ2への蓄積が開
始されると、まず、未使用の画像管理レコードの獲得、
および各設定を行い(S21)、次に未使用のページ管
理レコードの獲得、および各設定を行う(S22)。な
お、これらの管理レコードが獲得できない場合には、メ
モリオーバーフローによるエラー終了となる。
始されると、まず、未使用の画像管理レコードの獲得、
および各設定を行い(S21)、次に未使用のページ管
理レコードの獲得、および各設定を行う(S22)。な
お、これらの管理レコードが獲得できない場合には、メ
モリオーバーフローによるエラー終了となる。
【0057】また、以上の管理レコードの獲得、設定が
行われると、次に蓄積符号化設定手段により選択された
符号化方式を、S22で獲得したページ管理レコードに
設定する(S23)。ここで蓄積符号化設定手段とは、
例えば操作部5上のキーを押下する毎に符号化が切り換
り、表示部6上の各符号化に対応したLEDの点灯によ
り、現在選択されている符号化をオペレータに知らせる
ものである。
行われると、次に蓄積符号化設定手段により選択された
符号化方式を、S22で獲得したページ管理レコードに
設定する(S23)。ここで蓄積符号化設定手段とは、
例えば操作部5上のキーを押下する毎に符号化が切り換
り、表示部6上の各符号化に対応したLEDの点灯によ
り、現在選択されている符号化をオペレータに知らせる
ものである。
【0058】次に、未使用のブロック管理テーブルを獲
得、設定し(S24)、先に設定された符号化方式を用
いて符号化処理部8aにより符号化し、該当メモリブロ
ックに蓄積していく(S25)。このようにして1ペー
ジ分の原稿が終了するまで蓄積を繰り返すが(S2
7)、途中で該当メモリブロックが一杯になった場合
は、S24に戻る(S26)。
得、設定し(S24)、先に設定された符号化方式を用
いて符号化処理部8aにより符号化し、該当メモリブロ
ックに蓄積していく(S25)。このようにして1ペー
ジ分の原稿が終了するまで蓄積を繰り返すが(S2
7)、途中で該当メモリブロックが一杯になった場合
は、S24に戻る(S26)。
【0059】なお、S24において、未使用のブロック
管理テーブルが獲得できない場合には、エラー終了(メ
モリオーバーフロー)となる。
管理テーブルが獲得できない場合には、エラー終了(メ
モリオーバーフロー)となる。
【0060】また、S27において、1ページ分の原稿
が終了したら、次ページがあるかどうかを判断し(S2
8)、次ページがあれば、S22に戻り、次ページがな
ければ、画像メモリ2への蓄積終了となる。
が終了したら、次ページがあるかどうかを判断し(S2
8)、次ページがあれば、S22に戻り、次ページがな
ければ、画像メモリ2への蓄積終了となる。
【0061】このようにして、オペレータが選択した符
号化方式により符号化を行って画像メモリ2に蓄積する
ことができる。
号化方式により符号化を行って画像メモリ2に蓄積する
ことができる。
【0062】なお、上記第3実施例では、蓄積符号化設
定手段として、LED点灯によって選択するようにして
いるが、表示部6上のLCD表示によって選択する構成
としてもよい。
定手段として、LED点灯によって選択するようにして
いるが、表示部6上のLCD表示によって選択する構成
としてもよい。
【0063】また、上記第3実施例では、選択する符号
化方式については、具体的に述べていないが、上述した
MH、MR、MMRの各符号化方式や、その他の符号化
方式を選択するようにしてもよいし、MR符号化方式の
パラメータKを選択するようにしてもよい。つまり、こ
のようなパラメータのみの変更も、本発明における異な
る符号化方式に含まれるものである。
化方式については、具体的に述べていないが、上述した
MH、MR、MMRの各符号化方式や、その他の符号化
方式を選択するようにしてもよいし、MR符号化方式の
パラメータKを選択するようにしてもよい。つまり、こ
のようなパラメータのみの変更も、本発明における異な
る符号化方式に含まれるものである。
【0064】また、上記第3実施例では、符号化方式の
変更を1ページ蓄積する毎に行っているが、1通信(あ
るいは1コピー)の最初でのみ選択し、ページが変わっ
ても符号化方式を変えないようにしてもよい。これは、
図7において、S23の動作を最初のページだけで行う
ようにすればよい。
変更を1ページ蓄積する毎に行っているが、1通信(あ
るいは1コピー)の最初でのみ選択し、ページが変わっ
ても符号化方式を変えないようにしてもよい。これは、
図7において、S23の動作を最初のページだけで行う
ようにすればよい。
【0065】また、以上の各実施例では、画像メモリ2
に蓄積される画像データとして、メモリ送信画像とメモ
リコピー画像を用いたが、メモリ受信画像についても同
様に適用することができる。
に蓄積される画像データとして、メモリ送信画像とメモ
リコピー画像を用いたが、メモリ受信画像についても同
様に適用することができる。
【0066】また、通信管理レポート等の各種レポート
を出力する際に、1ページ分を全て符号化して画像メモ
リ2に蓄積した後、それを復号化しながら印字する場合
のレポート画像についても同様に適用することができ
る。
を出力する際に、1ページ分を全て符号化して画像メモ
リ2に蓄積した後、それを復号化しながら印字する場合
のレポート画像についても同様に適用することができ
る。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
例えばメモリ送信画像等の画像データは、エラーに対す
る影響の少ない符号化方式での蓄積を行い、メモリコピ
ー画像等の即時的な画像は、より圧縮効率の高い符号化
方式での蓄積を行う等、動作モードに応じて異なる符号
化を行うことにより、通信画像に対する信頼性を保ちつ
つ、画像メモリの使用効率を向上できる。
例えばメモリ送信画像等の画像データは、エラーに対す
る影響の少ない符号化方式での蓄積を行い、メモリコピ
ー画像等の即時的な画像は、より圧縮効率の高い符号化
方式での蓄積を行う等、動作モードに応じて異なる符号
化を行うことにより、通信画像に対する信頼性を保ちつ
つ、画像メモリの使用効率を向上できる。
【0068】また、本発明によれば、画像データを画像
メモリに蓄積する場合に、画像メモリの未使用容量と符
号化切換容量との比較結果に応じて異なる符号化を行う
ことにより、メモリオーバーの危険性に応じて最適な符
号化方式を選択できる。
メモリに蓄積する場合に、画像メモリの未使用容量と符
号化切換容量との比較結果に応じて異なる符号化を行う
ことにより、メモリオーバーの危険性に応じて最適な符
号化方式を選択できる。
【0069】また、本発明によれば、蓄積符号化設定手
段によってユーザが最適な符号化方式を選択できる。
段によってユーザが最適な符号化方式を選択できる。
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における画像メモリの管理方法を説
明する模式図である。
明する模式図である。
【図3】上記実施例における画像メモリの管理方法を説
明する模式図である。
明する模式図である。
【図4】上記実施例におけるメモリ送信時の処理を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図5】上記実施例におけるメモリコピー時の処理を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図6】本発明の第2実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】本発明の第3実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
1…主制御部、 2…画像メモリ、 3…制御データ記憶メモリ、 4…通信制御部、 5…操作部、 6…表示部、 7…読取部、 8a…符号化処理部、 8b…復号化処理部、 9…記録制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大谷 篤志 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 木口 雅夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 画像データを符号化する符号化処理部
と、この符号化データを蓄積する画像メモリとを有する
ファクシミリ装置において、 上記符号化処理部は、複数の符号化方式を有し、その符
号化に際して、ファクシミリ装置の動作モードに応じて
予め決められた異なる符号化方式を用いて符号化を行う
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 画像データを符号化する符号化処理部
と、この符号化データを蓄積する画像メモリとを有する
ファクシミリ装置において、 上記符号化処理部は、複数の符号化方式を有するととも
に、上記画像メモリの未使用容量を算出する算出手段
と、上記画像メモリの未使用容量と符号化切換容量とを
比較する比較手段とを備え、この比較手段による比較結
果に基づいて異なる符号化方式を用いて符号化を行うこ
とを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 上記符号化切換容量を設定する手段を有することを特徴
とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 画像データを符号化する符号化処理部
と、この符号化データを蓄積する画像メモリとを有する
ファクシミリ装置において、 蓄積符号化設定手段を有し、この設定手段で設定された
符号化方式を用いて画像データを符号化し、画像メモリ
への蓄積を行うことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136331A JPH05308531A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136331A JPH05308531A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308531A true JPH05308531A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=15172726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4136331A Pending JPH05308531A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05308531A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6208434B1 (en) | 1997-02-27 | 2001-03-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Copying apparatus in a facsimile machine |
| JP2012198598A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Nec Corp | データ保存装置、データ保存方法 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP4136331A patent/JPH05308531A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6208434B1 (en) | 1997-02-27 | 2001-03-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Copying apparatus in a facsimile machine |
| JP2012198598A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Nec Corp | データ保存装置、データ保存方法 |
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