JPH0426488Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426488Y2 JPH0426488Y2 JP9756386U JP9756386U JPH0426488Y2 JP H0426488 Y2 JPH0426488 Y2 JP H0426488Y2 JP 9756386 U JP9756386 U JP 9756386U JP 9756386 U JP9756386 U JP 9756386U JP H0426488 Y2 JPH0426488 Y2 JP H0426488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- muffler
- fan
- crankcase
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案は、エンジンの駆動で回転するフアンの
送風により、地上の落葉等の塵埃を吹き寄せる等
の送風作業を行なうための携帯用送風機に係るも
のである。
送風により、地上の落葉等の塵埃を吹き寄せる等
の送風作業を行なうための携帯用送風機に係るも
のである。
(b) 従来技術および解決しようとする問題点
従来、この種の携帯用送風機においては、クラ
ンクケースに軸支された垂直方向のクランク軸の
下端に送風用のフアンを装着し、このクランクケ
ースの上面に気化器に装着するとともに、クラン
クケースに固着する水平方向のシリンダーの上方
にマフラーを設けたエンジンを本体ケースに収容
して設けられ、この本体ケースの上部に、この本
体ケースを保持するための把持部が設けられてい
たが、エンジンのマフラーからの輻射熱によつて
本体ケースの上面が加熱されて、把持部を把持す
る作業者の手指が触れ、あるいは把持部自身が加
熱されて把持しにくくなる等作業に支障を生じて
いた。
ンクケースに軸支された垂直方向のクランク軸の
下端に送風用のフアンを装着し、このクランクケ
ースの上面に気化器に装着するとともに、クラン
クケースに固着する水平方向のシリンダーの上方
にマフラーを設けたエンジンを本体ケースに収容
して設けられ、この本体ケースの上部に、この本
体ケースを保持するための把持部が設けられてい
たが、エンジンのマフラーからの輻射熱によつて
本体ケースの上面が加熱されて、把持部を把持す
る作業者の手指が触れ、あるいは把持部自身が加
熱されて把持しにくくなる等作業に支障を生じて
いた。
(c) 問題を解決するための手段および作用
本考案は、把持部とマフラーとの間に、大気を
気化器に導くための吸気通路を把持部に沿って配
設したもので、本体ケース上面を、気化器に吸引
される吸気によつて冷却して、把持部およびその
付近が高温となることを防ぎ、作業者の手指の火
傷等を防止して、作業を円滑に行なうことができ
るものである。
気化器に導くための吸気通路を把持部に沿って配
設したもので、本体ケース上面を、気化器に吸引
される吸気によつて冷却して、把持部およびその
付近が高温となることを防ぎ、作業者の手指の火
傷等を防止して、作業を円滑に行なうことができ
るものである。
(d) 実施例
以下、図面により本考案の1実施例について詳
細な説明を行なう。
細な説明を行なう。
第1図において、エンジン1を収容するエンジ
ンケース3と、フアン5を収容するフアンケース
7とは合成樹脂で1体に形成され、中心線を含む
前後方向の垂直な分割面によつて左右に分割さ
れ、ねじ11,11,……によって結合されて本
体ケース13を形成されている。クランク軸15
を垂直姿勢に軸支するクランクケース17には、
後方に水平方向のシリンダー19が固着し、シリ
ンダー19の上方にはマフラー21が連通して設
けられ、クランクケース17の上面には気化器2
3が連通して設けられている。本体ケース13内
の前部には注入口24を備えた燃料タンク25が
収容され、また本体ケース13の上面には把持部
27が前後方向に一体に設けられている。エンジ
ンケース3内に形成されたエンジン室29の下方
には隔壁31を介してフアンケース3内のフアン
室33が隣設されている。隔壁31を貫通するク
ランク軸15の下端には、複数の放射状のフアン
5,5,……を下面に備えた円板状の支持板35
がナツト37により固着されている。支持板35
の上面には、上方に突出する環状壁39が支持板
35の外周部に固着して設けられ、フアンケース
7の外周壁41と環状壁39との間には、回転方
向に向つて断面積が順次大きくなるよう渦巻状の
送風路43が形成され、フアンケース7の前部の
吐出口45に連通している。フアン5の送風の一
部は隔壁31に設けた通風孔46を経てシリンダ
ー19の外周に送られる。フアンケース7の下面
中心には吸風口47が開口している。吐出口45
には可撓管49を介して送風管(図示せず)が装
着されている。エンジンケース3内の上部には、
マフラー21と把持部27との間に把持部27に
沿つて吸気通路51が形成され、1端は大気に連
通し、他端は接手筒53を介して気化器23に連
通している。吸気通路51とマフラー21との間
には、さらに熱を遮断するための隔壁55が設け
られている。
ンケース3と、フアン5を収容するフアンケース
7とは合成樹脂で1体に形成され、中心線を含む
前後方向の垂直な分割面によつて左右に分割さ
れ、ねじ11,11,……によって結合されて本
体ケース13を形成されている。クランク軸15
を垂直姿勢に軸支するクランクケース17には、
後方に水平方向のシリンダー19が固着し、シリ
ンダー19の上方にはマフラー21が連通して設
けられ、クランクケース17の上面には気化器2
3が連通して設けられている。本体ケース13内
の前部には注入口24を備えた燃料タンク25が
収容され、また本体ケース13の上面には把持部
27が前後方向に一体に設けられている。エンジ
ンケース3内に形成されたエンジン室29の下方
には隔壁31を介してフアンケース3内のフアン
室33が隣設されている。隔壁31を貫通するク
ランク軸15の下端には、複数の放射状のフアン
5,5,……を下面に備えた円板状の支持板35
がナツト37により固着されている。支持板35
の上面には、上方に突出する環状壁39が支持板
35の外周部に固着して設けられ、フアンケース
7の外周壁41と環状壁39との間には、回転方
向に向つて断面積が順次大きくなるよう渦巻状の
送風路43が形成され、フアンケース7の前部の
吐出口45に連通している。フアン5の送風の一
部は隔壁31に設けた通風孔46を経てシリンダ
ー19の外周に送られる。フアンケース7の下面
中心には吸風口47が開口している。吐出口45
には可撓管49を介して送風管(図示せず)が装
着されている。エンジンケース3内の上部には、
マフラー21と把持部27との間に把持部27に
沿つて吸気通路51が形成され、1端は大気に連
通し、他端は接手筒53を介して気化器23に連
通している。吸気通路51とマフラー21との間
には、さらに熱を遮断するための隔壁55が設け
られている。
以上の実施例において、エンジン1の回転によ
つてフアン5が回転すると、作業者は片手で把持
部27を把持して本体ケース13を保持し、他の
手で送風管(図示せず)を把持し、送風管の先端
から噴出する送風によつて地上の落葉等の塵埃を
吹き寄せるものである。なお、送風は、吸風口4
7から大気が吸引され、フアン5によつて送風路
43内を送られて、吐出口45から送風管を経
て、先端から噴出するが、送風の一部は通風孔4
6からシリンダー19、マフラー21の外周を通
過して大気に放出され。また、大気は吸気通路5
1を通つて気化器23に吸引され、吸気通路51
付近を冷却する。
つてフアン5が回転すると、作業者は片手で把持
部27を把持して本体ケース13を保持し、他の
手で送風管(図示せず)を把持し、送風管の先端
から噴出する送風によつて地上の落葉等の塵埃を
吹き寄せるものである。なお、送風は、吸風口4
7から大気が吸引され、フアン5によつて送風路
43内を送られて、吐出口45から送風管を経
て、先端から噴出するが、送風の一部は通風孔4
6からシリンダー19、マフラー21の外周を通
過して大気に放出され。また、大気は吸気通路5
1を通つて気化器23に吸引され、吸気通路51
付近を冷却する。
(e) 考案の効果
本考案は、請求の範囲に記載のとおりの構成で
あるから、把持部を把持する作業者の手指が、本
体ケース13の上面に触れても、火傷を生じた
り、あるいは熱さを感じることがなく、作業の支
障を生じることがない。
あるから、把持部を把持する作業者の手指が、本
体ケース13の上面に触れても、火傷を生じた
り、あるいは熱さを感じることがなく、作業の支
障を生じることがない。
なお、本考案は前述の実施例に限定されるもの
ではなく、他の態様において実施しうるものであ
る。また、請求の範囲に示す符号は本考案の技術
的範囲を限定するものではない。
ではなく、他の態様において実施しうるものであ
る。また、請求の範囲に示す符号は本考案の技術
的範囲を限定するものではない。
第1図は本考案の1実施例の側断面図である。
1……エンジン、5……フアン、13……本体
ケース、15……クランク軸、17……クランク
ケース、19……シリンダー、21……マフラ
ー、23……気化器、27……把持部、51……
吸気通路。
ケース、15……クランク軸、17……クランク
ケース、19……シリンダー、21……マフラ
ー、23……気化器、27……把持部、51……
吸気通路。
Claims (1)
- クランクケース17に軸支された垂直方向のク
ランク軸15の下端に送風用のフアン5を装着
し、前記クランクケース17の上面に気化器23
を装着するとともに、前記クランクケース17に
固着する水平方向のシリンダー19の上方にマフ
ラー21を設けたエンジン1を本体ケース13に
収容して設けた携帯用送風機において、前記本体
ケース13の上部に、前記本体ケース13を保持
するための把持部27を設け、前記把持部27と
前記マフラー21との間に、大気を前記気化器2
3に導くための吸気通路51を前記把部27に沿
つて配設したことを特徴とする携帯用送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9756386U JPH0426488Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9756386U JPH0426488Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635018U JPS635018U (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0426488Y2 true JPH0426488Y2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=30964629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9756386U Expired JPH0426488Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426488Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP9756386U patent/JPH0426488Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635018U (ja) | 1988-01-13 |
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