JPH04264958A - 軌跡算出装置 - Google Patents

軌跡算出装置

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JPH04264958A
JPH04264958A JP3025831A JP2583191A JPH04264958A JP H04264958 A JPH04264958 A JP H04264958A JP 3025831 A JP3025831 A JP 3025831A JP 2583191 A JP2583191 A JP 2583191A JP H04264958 A JPH04264958 A JP H04264958A
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JP
Japan
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trajectory
vector
calculation
step width
calculation step
Prior art date
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Pending
Application number
JP3025831A
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English (en)
Inventor
Junko Nakagawa
淳子 中川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベクトル場データより軌
跡を算出する軌跡算出装置に関し、特にベクトルの大き
さ及び向きの変化の異なる領域を含むベクトル場データ
より軌跡を算出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の軌跡算出装置は、図2に
示すように、軌跡算出部10と、ベクトル算出部20と
、ベクトル場・ベクトル場算出点データ記憶部30と、
軌跡点列記憶部40とからなる。
【0003】さらに、軌跡算出部10は、軌跡線分終端
点算出部10.1と計算ステップ幅適応化部10.2と
からなり、計算ステップ幅適応化部10.2は、分割軌
跡線分終端点算出部10.2.1と適応化評価部10.
2.2とからなる。
【0004】軌跡算出部10は、まず、軌跡算出開始点
P0 とベクトルの計算ステップ幅tを入力し、軌跡算
出開始点P0 を軌跡点列記憶部4へ格納し、軌跡線分
先端点Pn にP0 を設定する。
【0005】ベクトル算出部20は、軌跡算出部10よ
り軌跡線分先端点Pn を入力し、軌跡線分先端点Pn
 におけるベクトルV(Pn )を、ベクトル場・ベク
トル場算出点データ記憶部30に格納されているベクト
ル場データV(x)およびベクトル場算出点データxよ
り算出し出力する。軌跡線分終端点算出部10.1は、
軌跡線分終端点Pn+1 を、軌跡線分先端点Pn に
ベクトルV(Pn )を計算ステップ幅t倍したものを
加えた点として算出している。
【0006】計算ステップ幅適応化部10.2は、まず
、ベクトルの計算ステップ幅tを入力して適応化計算ス
テップ幅t1 の初期値とする。分割軌跡線分終端点算
出部10.2.1では、t1 を1/2t1 で置き換
え、軌跡線分中間点Pm を、軌跡線分先端点Pn に
ベクトルV(Pn )を適応化計算ステップ幅t1 倍
したものを加えた点として算出する。
【0007】ベクトル算出部20は、軌跡線分中間点P
m を入力し、Pm におけるベクトルV(Pm )を
、ベクトル場・ベクトル場算出点データ記憶部30に格
納されているデータより算出し出力する。分割軌跡線分
終端点算出部10.2.1は、分割軌跡線分終端点Pn
+11を、軌跡線分中間点Pm にベクトルV(Pm 
)を適応化計算ステップ幅t1 倍したものを加えた点
として算出する。
【0008】適応化評価部10.2.2は、軌跡線分終
端点Pn+1 と分割軌跡線分終端点Pn+11のユー
クリッド距離を算出しdとする。dと軌跡線分終端点位
置許容誤差eとの大小比較を行い、dの方が小さければ
1、そうでなければ0を出力する。
【0009】計算ステップ幅適応化部10.2は、適応
化評価部10.2.2からの出力が1の場合には、これ
以上ベクトルの計算ステップ幅を細かくする必要はない
とみなして、計算ステップ幅適応化部10.2を終了す
る。そうでない場合には、軌跡線分終端点Pn+1 を
軌跡線分中間点Pm で、適応化計算ステップ幅t1 
をさらに1/2t1 で置き換えて、分割軌跡線分終端
点算出部10.2.1の処理に戻る。
【0010】計算ステップ幅適応化部10.2を終了す
ると、軌跡線分終端点Pn+1 を算出された軌跡とし
て軌跡点列記憶部40へ格納する。軌跡の作成を続行す
る場合は、軌跡線分先端点Pn を軌跡線分終端点Pn
+1 で置き換えて、軌跡線分終端点算出部10.1の
処理に戻る。
【0011】 る領域を含むベクトル場データ中の軌跡を算出する場合
について、図3を参照して説明する。
【0012】図3は、あるベクトル場中の異なる領域に
おける軌跡算出過程を図示したものであり、ベクトルの
計算ステップ幅は図中の(1)と(2)で同一になって
いる場合である。計算ステップ幅t1 の軌跡線分終端
点Pn+1 と、計算ステップ幅1/2t1 の軌跡線
分終端点Pn+1 とのユークリッド距離が図中の(1
)でd1 、(2)でd2 であり、軌跡線分終端点位
置許容誤差eとの大小関係が
【0013】*IMG[101]
【0014】*IMG[102]
【0015】であるとする。また、計算ステップ幅t1
 の軌跡線分上のベクトルVn+1 と、計算ステップ
幅1/2t1 の軌跡線分上のベクトルVn+11との
なす角度が図中の(1)でφ1 、(2)でφ2 であ
り、
【0016】*IMG[103]
【0017】であるとする。
【0018】上述した従来の軌跡算出装置によると、図
3(1)においては
【0019】
【0020】
【0022】であるので、計算ステップ幅t1 はこれ
以上細かく設定する必要はないとみなす。
【0023】一方、ベクトル場中のベクトルの向きにつ
いてみると、計算ステップ幅t1 を1/2にしたとき
の軌跡線分上のベクトルの向きの変化は
【0024】*IMG[103]
【0025】であるので、図3(2)においては計算ス
テップ幅t1 をより細かく設定することにより、向き
の変化がより小さくなることが期待される。
【0026】以上説明したように、従来の軌跡算出装置
では、ベクトルの計算ステップ幅の細分化の妥当性を軌
跡線分終端点間のユークリッド距離のみで評価するため
、ベクトル場中のベクトルの向きに関して、計算ステッ
プ幅を十分細かく設定できず、正確な軌跡が算出できな
い場合があるという欠点がある。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、ベクト
ル場データおよびベクトル場算出点データよりベクトル
場算出点データ領域内の任意点におけるベクトルを算出
するベクトル算出部と、軌跡算出開始点およびベクトル
の計算ステップ幅を入力して軌跡算出開始点か算出され
た軌跡データを格納する軌跡点列記憶部とから構成され
る軌跡の算出装置において、計算ステップ幅適応化部に
、ベクトルの計算ステップ幅を変化させたときの各軌跡
線分の終端点間のユークリッド距離を評価するユークリ
ッド距離評価部と、ベクトルの計算ステップ幅を変化さ
せたときの各軌跡線分上のベクトルの向きの変化を評価
するベクトル向き評価部とから構成される適応化評価部
を有している。
【0028】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0029】図1は本発明の実施例のブロック図である
【0030】図1において、1は軌跡算出部、2はベク
トル算出部、3はベクトル場・ベクトル場算出点データ
記憶部、4は軌跡点列記憶部である。
【0031】軌跡算出部1は、軌跡線分終端点算出部1
.1と、計算ステップ幅適応化部1.2とからなり、1
.2は、さらに、分割軌跡線分終端点算出部1.2.1
と、適応化評価部1.2.2とからなり、1.2.2は
、ユークリッド距離評価部1.2.2.1と、ベクトル
向き評価部1.2.2.2とからなる。
【0032】図4は軌跡算出部1の処理を示す説明図で
ある。
【0033】軌跡算出部1は、まず、軌跡算出開始点P
0 とベクトルの計算ステップ幅tを入力し、P0 は
軌跡点列記憶部4へ格納する。また、軌跡線分先端点P
n にP0 を設定する。
【0034】ベクトル算出部2は、軌跡算出部1より軌
跡線分先端点Pn を入力し、Pn におけるベクトル
V(Pn )を、ベクトル場・ベクトル場算出点データ
記憶部3に格納されているベクトル場データV(x)お
よびベクトル場算出点データxより算出し出力する。軌
跡線分終端点算出部1.1は、軌跡線分終端点Pn+1
 を、軌跡線分先端点Pn にベクトルV(Pn )を
計算ステップ幅t倍したものを加えた点として算出する
【0035】計算ステップ幅適応化部1.2は、後述す
るように、ベクトルの計算ステップ幅をベクトル場デー
タに対して十分細かく設定して軌跡線分終端点を算出し
なおす機構である。
【0036】計算ステップ幅適応化部1.2を終了する
と、軌跡線分終端点Pn+1 を算出された軌跡として
軌跡点列記憶部4へ格納する。軌跡の作成を続行する場
合は、軌跡線分先端点Pn を軌跡線分終端点Pn+1
 で置き換えて、軌跡線分終端点算出部1.1の処理に
戻る。
【0037】図5は計算ステップ幅適応化部1.2の処
理を示す説明図である。
【0038】計算ステップ幅適応化部1.2は、まず、
ベクトルの計算ステップ幅tを入力して適応化計算ステ
ップ幅t1 の初期値とする。分割軌跡線分終端点算出
部1.2.1では、t1 を1/2t1 で置き換え、
軌跡線分中間点Pm を、軌跡線分先端点Pn にベク
トルV(Pn )を適応化計算ステップ幅t1 倍した
ものを加えた点として算出する。
【0039】ベクトル算出部2は、軌跡線分中間点Pm
 を入力し、Pm におけるベクトルV(Pm )を、
ベクトル場・ベクトル場算出点データ記憶部3に格納さ
れているデータV(x)およびxより算出し出力する。 分割軌跡線分終端点算出部1.2.1は、分割軌跡線分
終端点Pn+11を、軌跡線分中間点Pm にベクトル
V(Pm )を適応化計算ステップ幅t1 倍したもの
を加えた点として算出する。
【0040】適応化評価部1.2.2は、ベクトルの計
算ステップ幅が十分細かく設定されているかを、許容誤
差により評価する機構である。
【0041】ユークリッド距離評価部1.2.2.1で
は、軌跡線分終端点Pn+1 と分割軌跡線分終端点P
n+11のユークリッド距離を算出しdとする。dと軌
跡線分終端点位置許容誤差eとの大小比較を行い、dの
方が小さければ1、そうでなければ0を出力する。
【0042】ベクトル向き評価部1.2.2.2では、
軌跡線分先端点PnにおけるベクトルV(Pn )と軌
跡線分中間点Pm におけるベクトルV(Pm )のな
す角度φのcosφを、V(Pn )とV(Pm )の
内積を、V(Pn )とV(Pm )の長さの積で割る
ことにより算出する。cosφとベクトル向き許容誤差
eφのcosφとの大小比較を行い、cosφの方が大
きければ1、そうでなければ0を出力する。
【0043】計算ステップ幅適応化部1.2は、ユーク
リッド距離評価部1.2.2.1からの出力と、ベクト
ル向き評価部1.2.2.2からの出力の両方とも1の
場合には、これ以上ベクトルの計算ステップ幅を細かく
する必要はないとみなして、計算ステップ幅適応化部1
.2を終了する。そうでない場合には、軌跡線分終端点
Pn+1 を軌跡線分中間点Pm で、適応化計算ステ
ップ幅t1 をさらに1/2t1 で置き換えて、分割
軌跡線分終端点算出部1.2.1の処理に戻る。
【0044】上述した本発明の実施例により、前述の図
3のベクトル場データに対する軌跡を算出する場合を説
明する。図3において計算ステップ幅t1 の軌跡線分
上のベクトルVn+1 と、計算ステップ幅1/2t1
 の軌跡線分上のベクトルVn+11とのなす角度が図
中の(1)でφ1、(2)でφ2であり、
【0045】
【0046】であるとき、ベクトル向き許容誤差eφを
【0047】
【0048】
【0049】であるように設定する。すると、軌跡線分
終端点間のユークリッド距離の評価ではベクトルの計算
ステップ幅t1 はこれ以上細かく設定する必要はない
とみなされた図3(1)において、
【0050】
【0051】であるので、計算ステップ幅t1 をさら
に細かく設定して軌跡線分終端点を算出することとなり
、ベクトル場中のベクトルの向きに関しても、許容誤差
に対して十分な計算ステップ幅で軌跡を算出することが
できるようになる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、軌跡線分
終端点算出に使用するベクトルの計算ステップ幅を、計
算ステップ幅を変化させたときの軌跡線分の終端点間の
ユークリッド距離と軌跡線分上のベクトルの向きの両方
を許容誤差以下にするように適応的に設定することによ
り、ベクトルの大きさ及び向きの変化の激しい領域を含
むベクトル場データ中においても、許容誤差の範囲で正
確な軌跡を算出することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のベクトル場中の軌跡の算出方式の実施
例のブロック図である。
【図2】従来のベクトル場中の軌跡の算出方式のブロッ
ク図である。
【図3】あるベクトル場中の異なる領域における軌跡算
出過程を図示したものであり、計算ステップ幅は図中の
(1)と(2)で同一になっている場合である。
【図4】図1における軌跡算出部1の処理を示す説明図
である。
【図5】図1における計算ステップ幅適応化部1.2の
処理を示す説明図である。
【符号の説明】
1    軌跡算出部 2    ベクトル算出部 3    ベクトル場・ベクトル場算出点データ記憶部
4    軌跡点列記憶部 1.1    軌跡線分終端点算出部 1.2    計算ステップ幅適応化部1.2.1  
  分割軌跡線分終端点算出部1.2.2    適応
化評価部 1.2.2.1    ユークリッド距離評価部1.2
.2.2    ベクトル向き評価部10    軌跡
算出部 20    ベクトル算出部 30    ベクトル場・ベクトル場算出点データ記憶
部40    軌跡点列記憶部 10.1    軌跡線分終端点算出部10.2   
 算出ステップ幅適応化部10.2.1    分割軌
跡線分終端点算出部10.2.2    適応化評価部 Pn+1     計算ステップ幅t1 の軌跡線分終
端点Pn+11    計算ステップ幅1/2t1 の
軌跡線分終端点d1 、d2     図中(1)、(
2)でのPn+1 とPn+11のユークリッド距離 Vn+1     計算ステップ幅t1 の軌跡線分上
のベクトルVn+11    計算ステップ幅1/2t
1 の軌跡線分上のベクトル φ1 、φ2     図中(1)、(2)でのVn+
1 とVn+11のなす角度

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ベクトル場データおよびベクトル場算
    出点データよりベクトル場算出点データ領域内の任意点
    におけるベクトルを算出するベクトル算出部と、軌跡算
    出開始点およびベクトルの計算ステップ幅を入力して軌
    跡算出開始点からの軌跡を線分列の形で出力する軌跡算
    出部と、計算ステップ幅をベクトル場データに対して十
    分細かく設定するための計算ステップ幅適応化部と、算
    出された軌跡データを格納する軌跡点列記憶部とから構
    成される軌跡算出装置において、前記計算ステップ幅適
    応化部に、ベクトルの計算ステップ幅を変化させたとき
    の各軌跡線分の終端点間のユークリッド距離を評価する
    ユークリッド距離評価部と、ベクトルの計算ステップ幅
    を変化させたときの各軌跡線分上のベクトルの向きの変
    化を評価するベクトル向き評価部とから構成される適応
    化評価部を含むことを特徴とする軌跡算出装置。
JP3025831A 1991-02-20 1991-02-20 軌跡算出装置 Pending JPH04264958A (ja)

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JP3025831A JPH04264958A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 軌跡算出装置

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JP3025831A JPH04264958A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 軌跡算出装置

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JPH04264958A true JPH04264958A (ja) 1992-09-21

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JP3025831A Pending JPH04264958A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 軌跡算出装置

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