JPH0426496A - ミシンの布送り方向逆転制御装置 - Google Patents

ミシンの布送り方向逆転制御装置

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JPH0426496A
JPH0426496A JP13217090A JP13217090A JPH0426496A JP H0426496 A JPH0426496 A JP H0426496A JP 13217090 A JP13217090 A JP 13217090A JP 13217090 A JP13217090 A JP 13217090A JP H0426496 A JPH0426496 A JP H0426496A
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needle position
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明FL  ミシンの布送り方向を逆転させる布送り
方向逆転制御装置に関する。
[従来の技術] ミシンに1友加工布の縫製開始時或は縫製終了時に止め
縫いを行えるようにするため、外部からの指令によって
布送り装置による布送り方向を逆転させる逆転装置が備
えられている。
また逆転装置には、止め縫いを行う際に逆転前の縫目と
逆転後の縫目がずれるのを防止するため、逆転装置の応
答遅札 ミシン針を駆動する上軸の回転速度等を考慮し
て、逆転装置への駆動信号の出力タイミングを制御する
制御装置を備えたものもある。
即ちこの種の装置で(よ 第7図に示す如く、外部から
布送り方向の逆転指令が入力されると、予め設定された
駆動信号出力タイミングの決定基準となるミシン針の位
置(基準針位置)Aから実際に駆動信号を出力する迄の
時間TONを、上軸の回転速度と逆転装置の応答時間T
−5とに基づき算出し、その後ミシン針が上記基準針位
置に達すると計時を開始し、その計時結果がTONとな
った時点t1で駆動信号を出力することにより、所定の
針位置(図では針下位置)で布送り方向を逆転させてい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、逆転装置の応答時間TsFL 装置自体の特
性のばらつきや経時変化 或はミシン本体への組み付け
のばらつき或は経時変化等によって、設計時の値から外
れることことがある。そしてこのように応答時間が設計
時の値からずれると、逆転装置の逆転タイミングを所定
の針位置に制御できなくなってしまう。
つまり例えば第7図に示す如く、逆転装置としての逆転
ソレノイドの応答時間が設計時の値Tsより長いTS2
となった場合、上記従来の制御で(よ布送り方向の逆転
を所定の針位置で実行できなくなり、この結果止め纏い
を行った際に、逆転前の縫目と逆転後の縫目がずれて、
加工布が見栄えの悪いものとなってしはう。
そこで本発明(表逆転装置自体或は逆転装置のミシンへ
の組み付は誤差等により、逆転装置の逆転タイミングを
所望の位置に制御できない場合に、簡単な調整作業で逆
転タイミングを所望の位置に変更できる布送り方向逆転
制御装置を提供することを目的としてなされた [課題を解決するための手段] 即ち上記目的を達するためになされた本発明(よ第1図
に例示する如く、ミシンの布送り方向を逆転させる逆転
装置と、上軸の所定の回転角度毎に検出信号を発生する
回転角センサと、所定の針位置を検出する針位置センサ
と、布送り方向の逆転指令を入力するための逆転指令入
力部と、該逆転指令入力部を介して布送り方向の逆転指
令が入力されると、上記針位置センサ及び回転角センサ
からの検出信号に基づき上記逆転装置の駆動信号を出力
する駆動信号出力手段と、該駆動信号出力手段からの駆
動信号を受けて上記逆転装置を駆動する駆動手段と、を
備えたミシンの布送り方向逆転制御装置において、上記
駆動信号出力手段が、駆動信号出力タイミングの決定基
準となる上軸の回転位置を設定するための回転位置設定
部と、上記針位置センサ及び回転角センサからの検出信
号に基づき、上記回転位置設定部を介して設定された上
軸の回転位置を検出する回転位置検出手段と、該回転位
置検出手段にて上軸の回転位置が検出された後駆動信号
を出力する迄の時間又は時間相当量を、上記回転角セン
サからの検出信号に基づき得られる上記上軸の回転速度
に応じて算出する駆動信号出力時間算出手段と、上記回
転位置検出手段の検出結果及び駆動信号出力時間算出手
段の算出結果に基づき上記駆動信号の出力タイミングを
決定し、上記駆動信号を発生する駆動信号発生手段と、
を備えたことを特徴としている。
[作用] このように構成された本発明の布送り方向逆転装置にお
いては、回転位置検出手段が、回転位置設定部にて設定
された駆動信号出力タイミングの決定基準となる上軸の
回転位置を、針位置センサ及び回転角センサか−らの検
出信号に基づき検出し、駆動信号出力時間算出手段が、
回転角センサからの検出信号に基づき得られる上軸の回
転速度に基づき、回転位置検出手段にて上軸の回転位置
が検出された後駆動信号を出力する迄の時間又は時間相
当量を算出し、駆動信号発生手段が、基準回転位置検出
手段の横比結果及び駆動信号出力時間算出手段の算出結
果に基づき逆転装置への駆動信号の出力タイミングを決
定する。
即ち、本発明で1よ 回転位置設定部を操作することに
より、駆動信号の出力タイミングの決定基準となる上軸
の回転位置を外部から設定できるようにされており、駆
動信号出力手段からはこの設定された上軸の回転位置を
基準に駆動信号が出力される。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図は本発明が適用されたミシン2の外観図、第
3図はその制御系の概略構成図である。
第2図に示す如く、ミシン2の下方には、踏板4が設け
られている。踏板4(友制御装置6の内部に設けられた
踏込ユニット8に連結されており、踏込ユニット8から
は、踏板4を前方に踏み込むと起動信号と踏込指令が発
生さね、踏板4を後方に踏み込むと糸切指令が発生され
る。踏込ユニット8からの各種指令信号(よ制御装置6
に入力さね ミシン2の駆動源となるモータ10の回転
制御やベツド12内に設けられた布送り装置の布送り方
向を逆転させる第3図に示す逆転ソレノイド13の駆動
制御を実行するのに使用される。尚モータ]0は、ベツ
ド12内に設けられた図示しない下軸を直接回転駆動す
ると共に、ベルト]4を介してミシンプーリ16を回転
させることによりアーム18内に設けられた図示しない
上軸を回転駆動する。
一方アーム18に(よ操作板20が設けられている。第
3図に示すように、操作板20に(よ逆転ソレノイド1
3を駆動する止め繕いの設定及び止め縫いを行う際の計
数の設定を行なうための止め縫い設定部22を始めとす
る各種縫製モード設定部 その設定状灯を表示する表示
パネル26゜逆転ソレノイド13の駆動タイミングの基
準となる基準針位置の設定を行うための基準針位置設定
部24が備えらね、これら各種設定部を操作して、ミシ
ン2を所望の状態で駆動できるようにされている。尚本
実施例では基準針位置設定部24は3つの切替スイッチ
(デイツプスイッチ)から構成されており、各切替スイ
ッチのオン・オフ状態の組み合せにより、基準針位置を
上軸の45度回転角度毎に設定できるようにされている
またアーム18内には、第3図に示す如く、上軸の回転
からミシン針の上端(針上)及び下端(針下)を検出す
る針位置センサ28と、上軸の所定の回転角度毎にパル
ス信号を発生する回転センサ30が備えられている。こ
れらセンサ28,30からの検圧信号は、上記踏込ユニ
ット8からの指令信号や操作板20に設けられた各種設
定部からの信号と共に制御装置6に入力される。
制御装置6(よ これら入力信号を入力すると共に、操
作板20の表示パネル26.逆転ソレノイド]3を駆動
する逆転ソレノイ下駆動回路32゜及びモータ10を駆
動するモータ駆動回路34に駆動信号を出力する入出カ
ポ−トロa、CPU6b、ROM6c、 及びRAM6
dを中心とする周知のマイクロコンピュータにより構成
されている。
次にこのように構成された制御装置6において実行され
る本発明にかかわる主要な処理である、止め縫い処理及
び基準針位置切替処理について、第4図及び第5図のフ
ローチャートに沿って説明する。
まず第4図に示す止め縫い処理は、止め縫い設定部22
を介して前止め縫いが設定されている場合に踏込みユニ
ット8から起動指令が入力されたとき、或は止め縫い設
定部22を介して後止め縫いが設定されている場合に踏
込みユニット8から糸切指令が入力されたときに実行さ
れる処理で、まず5100において、ミシン2の上軸が
、止め縫い設定部22により設定された針数分回転して
、布送り方向の切替タイミングになったか否かを判断す
る。そして布送り方向の切替タイミングになったと判断
されると、−S 110に移行して、回転センサ30か
らの出力パルスにより算出される上軸の回転速度に基づ
き、予め設定されている基準針位置から逆転ソレノイド
駆動回路32に駆動信号を呂力するまでの時間TONに
相当する上軸の回転角度を求め、この回転角度に対応し
た回転センサ30からのパルス数を算出する。
このように5IIOにてパルス数が算出されると、今度
は5120に移行して、このパルス数をカウンタにセッ
トし、5130にて針位置センサ28及び回転センサ3
0からの信号に基づき針位置が基準針位置になったか否
かを判断する。即ち、本実施例では、針位置センサ28
は針上及び針下を検出するものであるため、この313
0においては、基準針位置が計上又は針下でない場合に
は、針位置センサ28にて計上或は針下が検出された後
回転センサ30から出力されるパルス数に基づき基準針
位置を検出する。
こうしてミシン針が基準針位置になったと判断されると
、今度は5140に移行して、回転センサ30からのパ
ルス信号が入力されたか否かを判断することによりパル
ス信号の入力を待ち、パルス信号が入力されると315
0に移行して、5120にてパルス数をセットしたカウ
ンタをデクリメントし、続(5160にて、このカウン
タの値がOになったか否かを判断する。即ちこの514
0〜5160では、回転センサ30からパルス信号が入
力される度にカウンタをデクリメントすることにより、
基準針位置からの経過時間を計時しているのである。
そして5160にて、カウンタが0であると判断される
と、基準針位置から所定時間経過し、布送り方向の逆転
タイミングになったとして、5170に移行し、逆転ソ
レノイド駆動回路34への駆動信号を出力(又は出力停
止)し、逆転ソレノイド]3をON(又は0FF)させ
る。
そして続く180で(上 加工布の止め縫いが終了した
か否かを判断し、止め縫い終了であればそのまま処理を
終了し、止め縫い終了でなければ再度5100に移行す
る。即ち、止め縫いは布送り方向の逆転−正転−逆転 
或は正転−逆転−正転を行うことにより実現されるーた
め、5100〜5180の処理は複数回実行される。
次に第5図の基準針位置切替処理は、操作板20に設け
られた基準針位置設定部24が操作されたときに実行さ
れる処理で、処理が開始されるとまず5200を実行し
て、基準針位置設定部24に設けられた3つの切替スイ
ッチの設定状態を読み込む。そして続(5210では、
これら各切替スイッチの設定状態に対応した基準針位置
を第6図に示すマツプを用いて算出し、5220にて、
その算出結果に応じて基準針位置を更新し、処理を終了
する。
このように本実施例で(よ操作板20に設けられた基準
針位置設定部の切替スイッチを操作することにより、基
準針位置を45度単位 即ち8分解能で設定できるよう
にされている。このため第7図に破線で示す如く、逆転
ソレノイド]3の応答速度が初期値からずれたとしても
、基準針位置を変更することにより、布送り方向逆転時
の針位置を所望の位置にすることが可能となる。
尚本実施例では、基準針位置の変更をデイツプスイッチ
を用いて行うようにしたが、可変抵抗器等を用いれば無
段階で変更することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明の布送り方向逆転装置によれ
ば、逆転装置を駆動する駆動信号の出力タイミングを決
定する上軸の回転位置を、外部から設定できるようにし
ているため、逆転装置の劣化等によって、その応答時間
が変化したとしても、布送り方向逆転時の針位置を所望
の位置にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を例示するブロック図、第2図は
実施例のミシンを表す外観図、第3図はミシンの駆動装
置の構成を表すブロック図、第4図は制御回路で実行さ
れる止め縫い処理を表すフローチャート第5図は同じく
制御回路で実行される基準針位置切替処理を表すフロー
チャート第6図は基準針位置設定部に設けられた切替ス
イッチの設定状態から基準針位置を求めるためのマツプ
を表す説明図、第7図は従来装置及び実施例の逆転制御
の動作を説明するタイムチャート、である。 4・・・踏板      6・・・制御装置]3・・・
逆転ソレノイド 24・・・基準針位置設定部28・・
・針位置センサ  30・・・回転センサ32・・・逆
転ソレノイド駆動回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ミシンの布送り方向を逆転させる逆転装置と、上軸の
    所定の回転角度毎に検出信号を発生する回転角センサと
    、 所定の針位置を検出する針位置センサと、 布送り方向の逆転指令を入力するための逆転指令入力部
    と、 該逆転指令入力部を介して布送り方向の逆転指令が入力
    されると、上記針位置センサ及び回転角センサからの検
    出信号に基づき上記逆転装置の駆動信号を出力する駆動
    信号出力手段と、 該駆動信号出力手段からの駆動信号を受けて上記逆転装
    置を駆動する駆動手段と、 を備えたミシンの布送り方向逆転制御装置において、 上記駆動信号出力手段が、 駆動信号出力タイミングの決定基準となる上軸の回転位
    置を設定するための回転位置設定部と、上記針位置セン
    サ及び回転角センサからの検出信号に基づき、上記回転
    位置設定部を介して設定された上軸の回転位置を検出す
    る回転位置検出手段と、 該回転位置検出手段にて上軸の回転位置が検出された後
    駆動信号を出力する迄の時間又は時間相当量を、上記回
    転角センサからの検出信号に基づき得られる上記上軸の
    回転速度に応じて算出する駆動信号出力時間算出手段と
    、 上記回転位置検出手段の検出結果及び駆動信号出力時間
    算出手段の算出結果に基づき上記駆動信号の出力タイミ
    ングを決定し、上記駆動信号を発生する駆動信号発生手
    段と、 を備えたことを特徴とするミシンの布送り方向逆転制御
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5787827A (en) * 1996-11-28 1998-08-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Fabric feed direction reversing device for sewing machine and control means therefor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5787827A (en) * 1996-11-28 1998-08-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Fabric feed direction reversing device for sewing machine and control means therefor

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