JPH0426498A - 可倒式ミシンの安全装置 - Google Patents
可倒式ミシンの安全装置Info
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- JPH0426498A JPH0426498A JP13217190A JP13217190A JPH0426498A JP H0426498 A JPH0426498 A JP H0426498A JP 13217190 A JP13217190 A JP 13217190A JP 13217190 A JP13217190 A JP 13217190A JP H0426498 A JPH0426498 A JP H0426498A
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- Japan
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- drive
- motor
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- arm
- drive motor
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 30
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アーム内にミシンの上軸を直接回転駆動する
駆動モータを備えた可倒式ミシンの安全装置に関する。
駆動モータを備えた可倒式ミシンの安全装置に関する。
[従来の技術]
従来より、ミシンのアームを傾けることによりベツドを
起こし、ベツド内に設けられた布送り装置等の各種装置
を調節できるようにした可倒式ミシンが知られている。
起こし、ベツド内に設けられた布送り装置等の各種装置
を調節できるようにした可倒式ミシンが知られている。
またアーム内にミシンの上軸を直接回転駆動する駆動モ
ータを設けたミシンも知られている。
ータを設けたミシンも知られている。
ところで可倒式ミシンのアーム内に駆動モータを設けた
場合、駆動モータは踏込ペダル等の外部からの駆動指令
によって回転するため、アームを傾け、ベツドの内部装
置を調節している際に誤って踏込ペダルを踏み込むと、
ミシンの上軸が回転してミシン針が動くと共に、ベルト
等を介して駆動モータからの動力が伝達されるベツドの
内部装置が動き、大変危険である。
場合、駆動モータは踏込ペダル等の外部からの駆動指令
によって回転するため、アームを傾け、ベツドの内部装
置を調節している際に誤って踏込ペダルを踏み込むと、
ミシンの上軸が回転してミシン針が動くと共に、ベルト
等を介して駆動モータからの動力が伝達されるベツドの
内部装置が動き、大変危険である。
そこで従来より、こうしたモータ内蔵型の可倒式ミシン
においては、電源と駆動モータとの間の電源線路にアー
ムの傾きによりオフする水銀スイッチを設け、アームが
傾いたときに水銀スイッチにより駆動モータへの電源供
給を遮断するようにすることが提案されている(実公昭
37−4322号)。
においては、電源と駆動モータとの間の電源線路にアー
ムの傾きによりオフする水銀スイッチを設け、アームが
傾いたときに水銀スイッチにより駆動モータへの電源供
給を遮断するようにすることが提案されている(実公昭
37−4322号)。
[発明が解決しようとする課題]
ところが工業用ミシンのように、消費電力が大きく、ま
た高出力 高効率が要求される駆動モータを備えたミシ
ンでは、上記のように駆動モータの電源線路に水銀スイ
ッチを設け、水銀スイッチにより電源線路を直接開閉す
るようにすると、水銀スイッチの内部抵抗のばらつきに
より、駆動モータを良好に駆動できなくなるといった問
題があった。また水銀スイッチの容量を大きくすれ(戯
駆動モータの駆動効率をある程度改善できるが、このた
めには水銀スイッチに大きなものを使用しなければなら
ず、取り付は場所、を確保するのが難しいといった問題
もある。また更に水銀スイッチは、アームの傾斜に応じ
て水銀が移動することによりオン・オフするため、工業
用ミシンのように大電流が流れる電源線路に設けると、
水銀スイッチのオフ時に内部で放電が起こり、スイッチ
が破損するとか、この放電により駆動モータが回転して
しまうといった問題もある。
た高出力 高効率が要求される駆動モータを備えたミシ
ンでは、上記のように駆動モータの電源線路に水銀スイ
ッチを設け、水銀スイッチにより電源線路を直接開閉す
るようにすると、水銀スイッチの内部抵抗のばらつきに
より、駆動モータを良好に駆動できなくなるといった問
題があった。また水銀スイッチの容量を大きくすれ(戯
駆動モータの駆動効率をある程度改善できるが、このた
めには水銀スイッチに大きなものを使用しなければなら
ず、取り付は場所、を確保するのが難しいといった問題
もある。また更に水銀スイッチは、アームの傾斜に応じ
て水銀が移動することによりオン・オフするため、工業
用ミシンのように大電流が流れる電源線路に設けると、
水銀スイッチのオフ時に内部で放電が起こり、スイッチ
が破損するとか、この放電により駆動モータが回転して
しまうといった問題もある。
そこで本発明(よ駆動モータの駆動特性に悪影響を与え
ることなく、しかもアームが傾いた際には駆動モータの
駆動を確実に禁止することのできる可倒式ミシンの安全
装置を提供することを目的としてなされた。
ることなく、しかもアームが傾いた際には駆動モータの
駆動を確実に禁止することのできる可倒式ミシンの安全
装置を提供することを目的としてなされた。
[課題を解決するための手段]
即ち上記目的を達するためになされた本発明(ct。
第1図に例示する如く、可倒式ミシンのアーム内に設け
ら札 ミシンの上軸を直接回転駆動する駆動モータと、
外部から該駆動モータの駆動指令を入力するための操作
部と、該操作部から入力された駆動指令に応じて上記駆
動モータを駆動制御する駆動制御手段と、°を備えたミ
シンの安全装置であって、上記アームの傾きを検出する
傾斜センサと、該傾斜センサにより上記アームの傾きが
検出された場合に、上記駆動制御手段が上記駆動指令に
応じて上記駆動モータを駆動するのを禁止する駆動禁止
手段と、を備えたことを特徴としている。
ら札 ミシンの上軸を直接回転駆動する駆動モータと、
外部から該駆動モータの駆動指令を入力するための操作
部と、該操作部から入力された駆動指令に応じて上記駆
動モータを駆動制御する駆動制御手段と、°を備えたミ
シンの安全装置であって、上記アームの傾きを検出する
傾斜センサと、該傾斜センサにより上記アームの傾きが
検出された場合に、上記駆動制御手段が上記駆動指令に
応じて上記駆動モータを駆動するのを禁止する駆動禁止
手段と、を備えたことを特徴としている。
[作用]
このように構成された本発明のミシンの安全装置におい
て(よ駆動制御手段が操作部からの駆動指令に応じて駆
動モータを駆動するが、傾斜センサがアームの傾きを検
出すると、駆動禁止手段が作動し、駆動制御手段が駆動
モータ乞駆動するのを禁止する。つまり本発明では、ア
ームが傾いた場合、電源と駆動モータとの電源線路を遮
断するのではなく、駆動制御手段の作動を停止させるこ
とにより、駆動モータが回転するのを防止している。
て(よ駆動制御手段が操作部からの駆動指令に応じて駆
動モータを駆動するが、傾斜センサがアームの傾きを検
出すると、駆動禁止手段が作動し、駆動制御手段が駆動
モータ乞駆動するのを禁止する。つまり本発明では、ア
ームが傾いた場合、電源と駆動モータとの電源線路を遮
断するのではなく、駆動制御手段の作動を停止させるこ
とにより、駆動モータが回転するのを防止している。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図(よ アーム2内に上軸4を直接回転駆動す
るモータ6を備えた可倒式ミシン8のモータ6付近の構
成を表す概略構成図である。
るモータ6を備えた可倒式ミシン8のモータ6付近の構
成を表す概略構成図である。
モータ6は回転軸を両端に突出させたACサーボモータ
からなり、一方の回転軸はミシン8の上軸4(二連績さ
れている。上軸4にはタイミングプノ10が設けられて
おり、タイミングベルト]2を介して、ベツド14内に
設けられた図示しない下軸にモータ6からの動力を伝達
することにより、ベッド14内部の布送り装置等を駆動
できるようにされている。またアーム2は脚柱部2aを
介してベツド]4に立設さね ベツド]4は図示しない
テーブル上に内部を解放可能に設けられている。即ちア
ーム2を傾けることにより、ベツド14を起して、ベツ
ド14内の各種装置を調節できるようにされている。
からなり、一方の回転軸はミシン8の上軸4(二連績さ
れている。上軸4にはタイミングプノ10が設けられて
おり、タイミングベルト]2を介して、ベツド14内に
設けられた図示しない下軸にモータ6からの動力を伝達
することにより、ベッド14内部の布送り装置等を駆動
できるようにされている。またアーム2は脚柱部2aを
介してベツド]4に立設さね ベツド]4は図示しない
テーブル上に内部を解放可能に設けられている。即ちア
ーム2を傾けることにより、ベツド14を起して、ベツ
ド14内の各種装置を調節できるようにされている。
〜力モータ6の上軸4とは反対側の回転軸6aには、モ
ータ6の回転角検出用の磁石16及びモータ6の磁極位
置検出用の磁石]8が夫々周囲に貼着された回転ドラム
20と、手動プーリ22とが設けられている。またモー
タ6本体からは、回転ドラム20の回転角検出用磁石]
6が発生する磁束からモータ6の所定の回転角度毎にパ
ルス信号を発生する回転角センサ24が突設さね、この
回転角センサ24からの出力パルスに基づき、モータ6
、延いては上軸4の回転角及び回転速度を検出できるよ
うにされている。
ータ6の回転角検出用の磁石16及びモータ6の磁極位
置検出用の磁石]8が夫々周囲に貼着された回転ドラム
20と、手動プーリ22とが設けられている。またモー
タ6本体からは、回転ドラム20の回転角検出用磁石]
6が発生する磁束からモータ6の所定の回転角度毎にパ
ルス信号を発生する回転角センサ24が突設さね、この
回転角センサ24からの出力パルスに基づき、モータ6
、延いては上軸4の回転角及び回転速度を検出できるよ
うにされている。
また次にモータ6本体から(よ モータ6の駆動制御を
行う後述の駆動制御回路が形成された中空のプリント基
板26を、回転ドラム20と手動プーリ22との間に配
設する基板支持部材28が突設されている。またこの基
板支持部材28に支持されたプリント基板26のモータ
6側端面には、駆動制御回路を構成するICチップ等の
各種電子部品と共に、回転ドラム20の磁極検出用磁石
]8が発生する磁束からモータ6の各相巻線への通電タ
イミングを決定する磁極位置を検出する磁極センサ30
、及びアーム2の傾きが所定角度以上となったときにオ
ン状態となる傾斜スイッチ32が設けられている。
行う後述の駆動制御回路が形成された中空のプリント基
板26を、回転ドラム20と手動プーリ22との間に配
設する基板支持部材28が突設されている。またこの基
板支持部材28に支持されたプリント基板26のモータ
6側端面には、駆動制御回路を構成するICチップ等の
各種電子部品と共に、回転ドラム20の磁極検出用磁石
]8が発生する磁束からモータ6の各相巻線への通電タ
イミングを決定する磁極位置を検出する磁極センサ30
、及びアーム2の傾きが所定角度以上となったときにオ
ン状態となる傾斜スイッチ32が設けられている。
尚、本実施例では傾斜スイッチ32として、周知の水銀
スイッチが使用されている。またプリント基板26の基
板支持部材28への取り付け]よプリント基板26に穿
設された透孔にビスを通し、これを基板支持部材28に
刻設されたねじ穴に螺合することにより行われているが
、その取り付は角度を調整して、傾斜スイッチ32の検
出感度、即ち傾斜スイッチ32がオン状態となるアーム
2の傾斜角度を任意に設定できるように、プリント基板
26には ビス止めのための透孔として、長孔が穿設さ
れている。
スイッチが使用されている。またプリント基板26の基
板支持部材28への取り付け]よプリント基板26に穿
設された透孔にビスを通し、これを基板支持部材28に
刻設されたねじ穴に螺合することにより行われているが
、その取り付は角度を調整して、傾斜スイッチ32の検
出感度、即ち傾斜スイッチ32がオン状態となるアーム
2の傾斜角度を任意に設定できるように、プリント基板
26には ビス止めのための透孔として、長孔が穿設さ
れている。
一方プリント基板26の手動プーリ22側端面に(よ
ミシン針の上端及び下端位置を検出する後述の針位置セ
ンサ52が設けら札 手動プーリ22の内面に取り付け
られた針位置検量用磁石34が発生する磁束からミシン
針の上端及び下端位置を検出できるようにされている。
ミシン針の上端及び下端位置を検出する後述の針位置セ
ンサ52が設けら札 手動プーリ22の内面に取り付け
られた針位置検量用磁石34が発生する磁束からミシン
針の上端及び下端位置を検出できるようにされている。
尚回転ドラム20には、回転角センサ24及び磁極セン
サ30の検出精度を確保するため、各磁石16.18が
発生する磁束を遮蔽する遮蔽板34が設けられている。
サ30の検出精度を確保するため、各磁石16.18が
発生する磁束を遮蔽する遮蔽板34が設けられている。
次に第3図(よ ブーリント基板26に設けられた駆動
制御回路の概略構成を表すブロック図である。
制御回路の概略構成を表すブロック図である。
図に示す如く、駆動制御回路は、上述の磁極センサ30
.傾斜スイッチ32.針位置センサ52゜及び回転角セ
ンサ24のイ包 踏込ペダル54の踏込量に応じて上
軸4の指令速度を表す信号を発生する速度指令部56と
、モータ6の各相巻線への通電を行う駆動回路58と、
上記各センサ及び速度指令部56からの信号に基づき駆
動回路58に制御信号を出力することにより、モータ6
を指令速度で回転駆動させる制御回路60とから構成さ
れている。
.傾斜スイッチ32.針位置センサ52゜及び回転角セ
ンサ24のイ包 踏込ペダル54の踏込量に応じて上
軸4の指令速度を表す信号を発生する速度指令部56と
、モータ6の各相巻線への通電を行う駆動回路58と、
上記各センサ及び速度指令部56からの信号に基づき駆
動回路58に制御信号を出力することにより、モータ6
を指令速度で回転駆動させる制御回路60とから構成さ
れている。
制御回路60は、CP(J62.ROM64.RAM6
6、 入出カポ−トロ8.及びこれら各部を結ぶパスラ
イン70を中心に、周知の論理演算回路として構成され
ており、第4図に示す如き手順でモータ6を駆動制御す
る。
6、 入出カポ−トロ8.及びこれら各部を結ぶパスラ
イン70を中心に、周知の論理演算回路として構成され
ており、第4図に示す如き手順でモータ6を駆動制御す
る。
即ち、まず5100にて傾斜スイッチ32がオン状態と
なっているか否か、即ちアーム2の傾きが所定角度以上
となっているが否かを判断し、傾斜スイッチ32がオン
状態となってル〜ないときに、速度指令部56から出力
された指令速度を読み込み(Sllの、この指令速度と
回転角センサ24及び針位置センサ52からの検出信号
に基づきモータ6を指令速度で回転駆動するための制御
量を算出しくS12の、この算出した制御量と磁極セン
サ30からの検出信号に基づき駆動回路58に制御信号
を出力する(S13の、といった手順で、モータ6を回
転駆動し、5100にて傾斜スイッチ32がオン状態と
なっており、アーム2が所定角度以上で傾いていると判
断された場合には、駆動回路58への制御信号の出力を
禁止して、モータ6の回転を停止させる(S14の。
なっているか否か、即ちアーム2の傾きが所定角度以上
となっているが否かを判断し、傾斜スイッチ32がオン
状態となってル〜ないときに、速度指令部56から出力
された指令速度を読み込み(Sllの、この指令速度と
回転角センサ24及び針位置センサ52からの検出信号
に基づきモータ6を指令速度で回転駆動するための制御
量を算出しくS12の、この算出した制御量と磁極セン
サ30からの検出信号に基づき駆動回路58に制御信号
を出力する(S13の、といった手順で、モータ6を回
転駆動し、5100にて傾斜スイッチ32がオン状態と
なっており、アーム2が所定角度以上で傾いていると判
断された場合には、駆動回路58への制御信号の出力を
禁止して、モータ6の回転を停止させる(S14の。
このように本実施例の可倒式ミシンにおいては、制御回
路60に傾斜スイッチ32がらの出力信号を入力し、制
御回路60がモータ6の駆動制御を実行する際、傾斜ス
イッチ32がオフ状態となっていることを確認した上で
、モータ6の駆動を行い、傾斜スイッチ32がオン状態
であれば、モタ6の駆動を禁止するようにされている。
路60に傾斜スイッチ32がらの出力信号を入力し、制
御回路60がモータ6の駆動制御を実行する際、傾斜ス
イッチ32がオフ状態となっていることを確認した上で
、モータ6の駆動を行い、傾斜スイッチ32がオン状態
であれば、モタ6の駆動を禁止するようにされている。
このため本実施?J−によれば、モータの電源線路に傾
斜スイッチ(水銀スイッチ)を設ける従来装置のように
、傾斜スイッチに大電流を通電可能な大容量のものを使
用する必要がなく、装置を小型化できる。またモータの
電源線路に水銀スイッチを設けていないので、水銀スイ
ッチの内部抵抗のばらつきにより、モータの駆動効率が
低下するとか、スイッチオフ時に内部で放電が発生して
、駆動モータが回転してしまうといった問題を防止でき
、モータの駆動性能を低下させることなく、アーム傾斜
時の安全性を充分確保することが可能となる。
斜スイッチ(水銀スイッチ)を設ける従来装置のように
、傾斜スイッチに大電流を通電可能な大容量のものを使
用する必要がなく、装置を小型化できる。またモータの
電源線路に水銀スイッチを設けていないので、水銀スイ
ッチの内部抵抗のばらつきにより、モータの駆動効率が
低下するとか、スイッチオフ時に内部で放電が発生して
、駆動モータが回転してしまうといった問題を防止でき
、モータの駆動性能を低下させることなく、アーム傾斜
時の安全性を充分確保することが可能となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明では、アームが傾いた場合
には、駆動モータを駆動する駆動制御手段の作動を停止
させることにより駆動モータが回転するのを防止してい
るため、従来のように傾斜センサに大容量のものを使用
する必要がなく、装置を小型化できる。また駆動モータ
の電源線路に1よ 水銀スイッチのような特別の遮断ス
イッチを設ける必要がないので、工業用ミシンに適用し
ても、駆動モータの駆動効率が低下するとか、遮断スイ
ッチオフ時に内部で放電が発生して、駆動モータが回転
してしまうといったこともなく、アーム傾斜時の安全性
を充分確保することができる。
には、駆動モータを駆動する駆動制御手段の作動を停止
させることにより駆動モータが回転するのを防止してい
るため、従来のように傾斜センサに大容量のものを使用
する必要がなく、装置を小型化できる。また駆動モータ
の電源線路に1よ 水銀スイッチのような特別の遮断ス
イッチを設ける必要がないので、工業用ミシンに適用し
ても、駆動モータの駆動効率が低下するとか、遮断スイ
ッチオフ時に内部で放電が発生して、駆動モータが回転
してしまうといったこともなく、アーム傾斜時の安全性
を充分確保することができる。
第1図は本発明の構成を例示するブロック図。
第2図は実施例の可倒式ミシンのアーム内に設けられた
モータ付近の構成を表す概略構成医第3図はモータの駆
動制御回路の構成を表すブロック図、第4図は制御回路
にて実行されるモータの駆動制御処理を表すフローチャ
ート である。
モータ付近の構成を表す概略構成医第3図はモータの駆
動制御回路の構成を表すブロック図、第4図は制御回路
にて実行されるモータの駆動制御処理を表すフローチャ
ート である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可倒式ミシンのアーム内に設けられ、ミシンの上軸を
直接回転駆動する駆動モータと、外部から該駆動モータ
の駆動指令を入力するための操作部と、該操作部から入
力された駆動指令に応じて上記駆動モータを駆動制御す
る駆動制御手段と、を備えたミシンの安全装置であって
、 上記アームの傾きを検出する傾斜センサと、該傾斜セン
サにより上記アームの傾きが検出された場合に、上記駆
動制御手段が上記駆動指令に応じて上記駆動モータを駆
動するのを禁止する駆動禁止手段と、 を備えたことを特徴とする可倒式ミシンの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13217190A JPH0426498A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 可倒式ミシンの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13217190A JPH0426498A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 可倒式ミシンの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426498A true JPH0426498A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15075032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13217190A Pending JPH0426498A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 可倒式ミシンの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426498A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014028083A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Brother Ind Ltd | ミシン |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP13217190A patent/JPH0426498A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014028083A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Brother Ind Ltd | ミシン |
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