JPH04265011A - ホワイトノイズ発生器 - Google Patents

ホワイトノイズ発生器

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Publication number
JPH04265011A
JPH04265011A JP3026371A JP2637191A JPH04265011A JP H04265011 A JPH04265011 A JP H04265011A JP 3026371 A JP3026371 A JP 3026371A JP 2637191 A JP2637191 A JP 2637191A JP H04265011 A JPH04265011 A JP H04265011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
noise
noise generator
white noise
generator
Prior art date
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Pending
Application number
JP3026371A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yamada
進 山田
Masato Meya
正人 女屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3026371A priority Critical patent/JPH04265011A/ja
Publication of JPH04265011A publication Critical patent/JPH04265011A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランダムなホワイトノ
イズを発生させるホワイトノイズ発生器に関するもので
、特にIC化に好適なホワイトノイズ発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】巡回型シフトレジスタを利用してホワイ
トノイズを発生させるホワイトノイズ発生器が知られて
いる。図2は、5ビットで構成した場合のホワイトノイ
ズ発生器を示すもので、継続接続された第1乃至第5D
−FF(D型フリップフロップ回路)(1)乃至(5)
と、各段間に接続されたインバータ(6)乃至(10)
と、EORゲート(11)乃至(13)と、ローパスフ
ィルタ(100)とから構成されている。図2において
、クロック端子(14)からクロック信号が加わると、
該クロック信号が第1乃至第5D−FF(1)乃至(5
)のクロック端子(Cl)に加わり、その立ち下がりに
応じて入力信号が出力端子に転送される。第5D−FF
(5)のQ5出力は、第1D−FF(1)のD端子に印
加されるので、その出力は巡回する。又、第5D−FF
(5)のQ5出力は、EORゲート(11)乃至(13
)に加わっており、それによって各Q出力の値がランダ
ムに発生するようになる。各Q出力の値は、その発生タ
イミングは異なるが、同一の繰り返しパターンとなって
おり、いずれか一つを選択すればノイズを得ることが出
来る。
【0003】図2の例では第1D−FF(1)のQ1出
力を取り出し、ローパスフィルタ(100)を通過させ
て出力端子(101)に取り出している。ローパスフィ
ルタ(100)は、出力ホワイトノイズ成分中のスペク
トラム分布を一定にする為のものである。即ち、前記Q
1出力のスペクトラム分布は、図3に示す様に周波数の
高い帯域になる程、その分布が疎となり好ましくない。 そこで、分布が密である低い周波数帯域の成分のみを抽
出する必要がある。その為に、図3の点線の如き特性の
ローパスフィルタ(100)が必要となり、その出力は
周波数成分の分布が密で良質なホワイトノイズとなる。
【0004】尚、図2においては、5ビットで構成した
ノイズ発生器を示したが、高帯域に渡る周波数のノイズ
(乱数)を得る為には、クロック信号の周波数を30K
Hz程度、D−FFの段数を15段程度にすれば良い。 そうすれば、ホワイトノイズとして用いるのに十分な値
を得ることが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
回路をIC化する場合、ローパスフィルタ(100)の
コンデンサの値が比較的大きな値であるためICに内蔵
出来ない、という問題があった。図2の回路のQ出力は
、デジタル値である。デジタル値であるならば、S−Z
交換を利用したデジタルフィルタの利用が考えられる。 デジタルフィルタならばICに内蔵することが可能であ
る。しかしながら、そのようなデジタルフィルタは、膨
大な素子数を必要とし問題であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
み成されたもので、広帯域に渡るランダムなノイズを発
生するノイズ発生器と、該ノイズ発生器の出力ノイズ信
号の前後の値を比較して、一致であるか不一致であるか
を検出する検出回路と、該検出回路の一致を示す検出出
力に応じて状態変化し、前記検出回路の不一致を示す検
出出力に応じて状態が変化しないフリップフロップ回路
と、から成り、前記フリップフロップ回路の出力をホワ
イトノイズとして出力することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に依れば、ノイズ発生器の出力ノイズの
前後の値を比較し、一致しているならばフリップフロッ
プを反転させ、不一致ならばそのままの状態としている
。その為、フリップフロップの出力成分には高周波成分
が含まれなくなり、スペクトラム分布が密なホワイトノ
イズが得られる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回路図で、(
15)は第1D−FF(1)のQ1出力をシフトレジス
トする第6及び第7D−FF(16)及び(17)と第
1及び第2アンドゲート(18)及び(19)から成り
、入力信号の前後の値を比較して、一致・不一致を検出
する検出回路、及び(20)は検出回路(15)の検出
出力に応じて反転し、出力端子(21)にホワイトノイ
ズを発生させるRS−FFである。
【0009】尚、図1において、図2と同一の回路素子
については、同一の符号を付し説明を省略する。今、ク
ロック端子(14)から図4(イ)の如きクロック信号
が第1乃至第5D−FF(1)乃至(5)と第6及び第
7D−FF(16)及び(17)に印加され、Q1出力
として図4(ロ)の出力が発生していたとする。図4(
ロ)の信号は、検出回路(15)内の第6D−FF(1
6)に印加され図4(ハ)の如くなり、更に第7D−F
F(17)に印加され図4(ニ)の如くなる。そして、
Q6出力とQ7出力が第1アンドゲート(18)に印加
され、その出力は図4(ホ)の如くなる。又、*Q6出
力と*Q7出力が第2アンドゲート(19)に印加され
、その出力は図4(ヘ)の如くなる。図4(ホ)の信号
は、セット信号としてRS−FF(20)に印加され、
図4(ヘ)の信号はリセット信号としてRS−FF(2
0)に印加される。RS−FF(20)は、初期状態と
してリセット状態であり立ち上がり動作である。その為
、RS−FF(20)のQ出力は、図4(ト)の如くな
る。ここで、図4(ロ)と図4(ト)を比較すると、図
4(ロ)のパルスA及びBは図4(ト)で消滅している
。図4(ロ)のパルスA及びBは、パルスC及びDに比
べ周期が短く、周波数が高い。それ故、高い周波数の成
分のみ消滅していることが明らかである。
【0010】従って、検出回路(15)及びRS−FF
(20)により低い周波数成分のホワイトノイズのみが
通過されることになり、スペクトラム分布が密なホワイ
トノイズを出力端子(21)に得ることが出来る。尚、
図1の実施例では2クロック分の時間の違いにより前後
の値を比較したが、3クロック分や4クロック分のよう
に増加させても良い。そうすることにより低い周波数成
分のノイズを通過させるようになる。又、図1の実施例
ではQ1出力を利用したがQ2乃至Q5出力のいずれを
用いても良い。
【0011】
【発明の効果】以上述べた如く本発明に依れば、コンデ
ンサが不要であり、IC化に好適であるとともに周波数
スペクトラム分布が密なホワイトノイズが得られるホワ
イトノイズ発生器を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホワイトノイズ発生器のブロック図で
ある。
【図2】従来のホワイトノイズ発生器のブロック図であ
る。
【図3】図2の回路の出力信号の周波数成分を示す特性
図である。
【図4】図1の説明に供する為の波形図である。
【符号の説明】
(15)  検出回路 (20)  RS−FF

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  広帯域に渡るランダムなノイズを発生
    するノイズ発生器と、該ノイズ発生器の出力ノイズ信号
    の前後の値を比較して、一致であるか不一致であるかを
    検出する検出回路と、該検出回路の一致を示す検出出力
    に応じて状態変化し、前記検出回路の不一致を示す検出
    出力に応じて状態が変化しないフリップフロップ回路と
    、から成り、前記フリップフロップ回路の出力をホワイ
    トノイズとして出力することを特徴とするホワイトノイ
    ズ発生器。
  2. 【請求項2】  前記検出回路は、縦続接続された複数
    のD型フリップフロップと、該複数のD型フリップフロ
    ップの前後のQ出力が印加されるアンドゲートとから成
    ることを特徴とする請求項1記載のホワイトノイズ発生
    器。
JP3026371A 1991-02-20 1991-02-20 ホワイトノイズ発生器 Pending JPH04265011A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5843620A (ja) * 1981-09-10 1983-03-14 Nec Corp 入力回路
JPH01137721A (ja) * 1987-11-24 1989-05-30 Nec Corp 白色雑音発生回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5843620A (ja) * 1981-09-10 1983-03-14 Nec Corp 入力回路
JPH01137721A (ja) * 1987-11-24 1989-05-30 Nec Corp 白色雑音発生回路

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