JPH04265151A - リポソーム調製物 - Google Patents

リポソーム調製物

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JPH04265151A
JPH04265151A JP3284241A JP28424191A JPH04265151A JP H04265151 A JPH04265151 A JP H04265151A JP 3284241 A JP3284241 A JP 3284241A JP 28424191 A JP28424191 A JP 28424191A JP H04265151 A JPH04265151 A JP H04265151A
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liposomal
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/10Dispersions; Emulsions
    • A61K9/127Synthetic bilayered vehicles, e.g. liposomes or liposomes with cholesterol as the only non-phosphatidyl surfactant

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  • Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は必要に応じて少なくとも
1つの燐脂質を無毒の1有機溶剤以外に含有している水
性のリポソーム系、並びにこの種のリポソーム系を作製
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】燐脂質リポソーム系は種々異なった応用
範囲で既に公知となっており、例えば化粧品もしくは薬
品の作製分野で利用されている。この分野で用いられる
各作用物質は、それぞれリポソームと称される小球(小
胞)内にカプセル封入され、この場合、リポソームは殊
にその内部で水性の位相を保っており、水性位相内では
その都度用いられる所定の作用物質が適宜に溶解、分散
、もしくは乳化せしめられる。リポソーム系は脂質二重
膜により外部に対して仕切られている。例えばヨーロッ
パ特許出願公開第0309519号、並びに同第031
5467明細書に開示されたリポソーム系は、カプセル
封入された作用物質「ペンタミジン」を包含する薬剤と
して用いられている。公知のリポソーム系において屡々
見受けられる欠点として、比較的短期間のうちに早くも
望ましくない沈積物を形成しやすいことが挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題とすると
ころは、特に高い安定性が保証され、ひいては沈積物を
形成する傾向が除かれた含水性燐脂質リポソーム系を提
供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決すべく提
案された本発明の含水性リポソーム系においては、少な
くとも1種類の別の燐脂質のほかに更に少なくとも1つ
の燐脂質電荷担体が包含されている。
【0005】
【発明の作用と効果】本発明によるリポソーム系は以下
に述べるように一連の利点を有している。例えば本発明
によるリポソーム系においては、数カ月から数年に及ぶ
極めて長い保管期間を経た後でも容器底面または容器壁
に沈積物もしくは沈着物を形成する傾向を示さないこと
が実証されている。更に本発明によるリポソーム系は、
高い透明度を有しており、従来公知のリポソーム系にお
けるように乳濁現象を呈することはない。その結果とし
て、本発明によるリポソーム系においては異物粒子の検
出を難なく実施することが可能になり、その検出に際し
ては、単に検出対象とされるリポソーム系の分散状態を
透明度測定法によって測定しさえすればよい。しかもこ
の場合、本発明によれば無菌濾過を行なうことが可能と
されているので、このリポソーム系は各種の薬品、化粧
品および糖尿病対症剤として利用するのに好適である。 本発明によるリポソーム系で上述したように有利な作用
が得られるのは、明らかにマイナスの燐脂質電荷担体の
存在に基づいた相乗効果がもたらされる点に由来してい
る。
【0006】前述した各利点に関連して特に良好な結果
を得るために提案された本発明の有利な1実施態様にお
いては、リポソーム系が燐脂質電荷担体として少なくと
も1つの塩、有利にはフォスファチジルグリセロール及
び/又はその誘導体のナトリウム−及び/又はアンモニ
ウム塩を含有している。この場合、該当の塩としてジミ
リストイルフォスファチジルグリセロール及び/又はジ
パルミトイルフォスファチジルグリセロールの塩を用い
ると効果的である。本発明によるリポソーム系において
は、例えば前述した実施態様で適宜な塩として存在し、
殊にマイナスの燐脂質電荷担体を形成するフォスファチ
ジルグリセロールを、原則として各種の天然物質、例え
ば油種子、ナタネ(セイヨウアブラナ)、ヒマワリ等か
ら遊離し、次いでこれを必要に応じて精製してから使用
することが可能である。然し乍ら、前述したフォスファ
チジルグリセロールもしくはその誘導体の塩を大豆から
遊離すると特に効果的であることが証明されており、従
って本発明によるリポソーム系の有利な実施例では、マ
イナスの電荷担体として大豆のフォスファチジルグリセ
ルール−アルカリ塩、特にそのナトリウム−乃至カリウ
ム塩、もしくは大豆のフォスファチジルグリセロール誘
導体−アルカリ塩、殊にそのナトリウム−乃至カリウム
塩が用いられる。
【0007】少なくとも1つのマイナスの燐脂質電荷担
体に対する少なくとも1つの燐脂質の質量比については
、その数値が50:1から400:1の間、有利には1
00:1から200:1の間で変動するように設定して
おくべきである。なおこの場合、調製さるべきリポソー
ム系に前記の保管安全性と高い透明度とを与えるために
は、マイナスの電荷担体の量を前述したごとく僅かな値
に設定しておくだけで充分であることが実験で明らかに
されている。燐脂質としてフォスファチジルコリンを含
有せしめた本発明の1実施態様によるリポソーム系は、
特に長期に亙る耐久性と特に高いリポソーム分布率とを
有している。しかもこのフォスファチジルコリンが特に
高純度のフォスファチジルコリン、つまり、約10パー
セント未満の夾雑物しか含有していないフォスファチジ
ルコリンである場合には、これから調製されるリポソー
ム系、即ち殊にマイナスの電荷担体として先に述べた大
豆のフォスファチジルグリセロール−ナトリウム塩を含
むリポソーム系に、冒頭に挙げたような有利な特性が与
えられることになる。加うるにこの特殊なリポソーム系
は、高圧分解均質化もしくは超音波処理を行なうことに
より、従来より著しく僅かな費用および約半分の時間で
所望の平均粒子直径、即ち50nm〜180nm、有利
には70nm〜130nmの平均粒子直径を有する物質
として細分化もしくは破砕することが出来る。このよう
に特殊なリポソーム系も、何ら問題なく無菌濾過するこ
とが可能であり、そのためには、例えば0.2μmのフ
ィルタを用いると効果的である。本発明によるリポソー
ム系の燐脂質濃度に関しては、その数値が0.5重量パ
ーセントから20重量パーセントまでの間で変動させる
と有利であることが明らかにされている。既に冒頭で述
べたように、本発明によるリポソーム系は単に薬用分野
においてのみ使用可能であるだけではなく、化粧品類を
作製するためにも申し分なく効果的に利用することが出
来る。
【0008】本発明によるリポソーム系を薬用目的で使
用する場合には、以下に示すように2つの可能性がある
。その第1の可能性は本発明によるリポソーム系を空−
リポソーム系として、つまり予め薬効を備えているリポ
ソーム系として用いることにある。ところでこの第1の
実施態様においては、空−リポソーム系が粥状硬化症(
アテローム性動脈硬化症)、血中高脂肪症、並びに各種
の原因により発生した肝臓疾患の治療に際して卓越した
薬効を示すことが実証されており、この場合、水および
必要とあらば5重量パーセントから15重量パーセント
までのアルコールのほかに、フォスファチジルコリンと
マイナスの電荷担体との混合物を前記の質量比で該リポ
ソーム系に含有させておくと有利である。なおこの種の
薬品は、特に注射によって投与されるものとする。第2
の可能性は、本発明によるリポソーム系内に作用物質を
カプセル封入することにある。この実施態様で明らかに
されているように、カプセル封入された作用物質は従来
公知の包装形式を採用した場合に比べてより有効な治療
効果を発揮し、しかも所期の治療目的にカプセル封入に
よる不都合な影響が及ぼされることはない。この効果の
因って来る所以は、リポソーム系にカプセル封入された
作用物質が長期の治療期間中に亙り特に一様な治療効果
を発揮し、従って望ましくない副作用が完全に回避され
るか、或いは少なくとも著しく軽減することが出来ると
ころにある。その際に使用すべき作用物質の選択は、所
定の応用分野に応じて適宜に実施され、例えば本発明に
よるリポソーム系にはペンタミジン、ペンタミジン−塩
類、特にペンタミジン−イセチオナート、及び/又は各
種ペンタミジン−誘導体を溶解及び/又はカプセル封入
することが可能であり、このようにして調製された薬品
は、殊に腸管外および肺の治療、例えばノイモシスティ
ス−カリニイ−ノイモニー(Pneumocystis
−carinii−Pneumonie)、アフリカ黒
人睡眠病、乃至はカラーアザール(Kala−Azar
:黒熱病)の治療に用いられる。ところで当該リポソー
ム系を作製するに当っては、上述した作用物質を当初か
ら使用するのではなく、実地に投与される直前に添加し
たほうが効果的である。そのためには、水性のリポソー
ム系に乾燥状態の作用物質を混和するか、或いは乾燥し
たリポソーム系を先づこれに水を加えて分散させ、次い
で分散したリポソーム系に作用物質を混合する措置が可
能である。このようにして作製された薬品は高い透明度
を有している。なお幾つかの所定のケースでは、同様な
効果を得るために、作用物質をリポソームにカプセル封
入することなく空−リポソーム−製剤と作用物質との組
合せが行なわれる。これに対し本発明によるリポソーム
系にドキソルビシン(アドリアマイシン)xHClが作
用物質として包含されている場合には、このリポソーム
系を癌疾患治療用の有効な薬剤として用いることが出来
る。他方、本発明によるリポソーム系をヴィールス性疾
患、特に皮膚のヴィールス性疾患を治療するために用い
ようとする場合には、適宜なヴィールス作用物質として
、殊にローズマリン酸または硫酸デキストランをカプセ
ル封入する措置がとられる。更に本発明によるリポソー
ム系には、癌、エイズ、肝臓疾患またはヴィールス性疾
患を治療するための既に公知となっている他の適宜な作
用物質をカプセル封入もしくは添加することが可能であ
る。
【0009】更に本発明においては前述したリポソーム
系を作製する方法をもその対象としている。本発明によ
るリポソーム系を作製するための方法においては、先づ
初めにその都度使用する燐脂質、特に既述のフォスファ
チジルコリン乃至は高純度のフォスファチジルコリンを
、燐脂質電荷担体、特に大豆のフォスファチジルグリセ
ロール−ナトリウム塩と共に、有機溶剤内に溶解もしく
は分散させることが根底とされており、次いでこの治療
もしくは分散系が濃縮され、更に所定のリポソーム系を
形成するために適量の水が添加される。本発明によるこ
の方法を実施する際には、溶剤としてエタノール、プロ
パノール1及び/又はプロパノール2を用いると効果的
である。初めに作製された溶液乃至分散系は、その都度
用いられる無毒の有機溶剤およびその水との混和性もし
くは調和性如何に応じて、種々異なる残留容量を有する
物質として濃縮される。例えば前述した無毒の有機溶剤
としてアルコールが用いられる場合には、マイナスの燐
脂質電荷担体を含む適宜な燐脂質溶液が3容量パーセン
トから30容量パーセントの間の、有利には5容量パー
セントから10容量パーセントの間の残留容量に濃縮さ
れる。水と混和不能なこの種の有機溶剤が用いられる場
合には、これを乾燥状態に達するまで濃縮することが望
ましい。
【0010】リポソームの平均直径が特に一様で所期の
値に設定されている申し分のないリポソーム系を本発明
による方法で作製するためには、水の添加後に生じたリ
ポソーム系に高圧分解均質化もしくは超音波処理を施す
ことが提案されている。この場合、高圧分解均質化もし
くは超音波処理をその際に形成されるリポソーム系の平
均直径が50nm〜180nmに達するまで実施すると
効果的である。このように処理されたリポソーム系を、
その後で0.2μmフィルターを介して付加的に無菌濾
過することも可能とされている。上述形式により作製さ
れたリポソーム系は、次いでそのまま直ちに使用できる
ように適宜なアンプル内に充填されるか、或いは所定の
補助剤、特に炭水化物を添加してから使用される薬剤と
して入念に乾燥処理、特に凍結乾燥され、後者の場合に
生じた粉末状のリポソーム系は、適量の水を添加するこ
とにより即座に使用可能な所望の小胞を形成し、しかも
その際に煩瑣な攪拌もしくはその他の混和処理を必要と
しない。
【0011】本発明によるリポソーム系において前述の
作用物質を包含しているような実施態様のリポソーム系
を作製する場合にも、矢張り2つの可能性がある。可能
とされるその第1の実施例によれば、作用物質が本発明
による方法のプロセス開始と同時に燐脂質および燐脂質
電荷担体と共に直接有機溶剤内に添加される。この方法
における1ヴァリエーションとしての有利な変化態様に
おいては、使用される燐脂質が非水性の溶剤内で溶解、
分散もしくは乳化せしめられた作用物質により負荷され
、更に入念な乾燥処理が行なわれた後で、この負荷され
た燐脂質が場合によっては第1の溶剤とは異なる有機溶
剤内で燐脂質電荷担体と共に溶解される。次いでこの有
機溶剤は、既に述べたように濃縮されてから作用物質−
リポソーム系を形成すべく水を添加されるが、その際に
作用物質をカプセル封入することも可能である。このよ
うなプロセスは、特に作用物質の保管に関する安定性が
高い場合に採用される。可能とされる第2の実施例は特
に作用物質が前述の有機溶剤にではなく水によく溶ける
場合に利用され、この例では先づ初めに前述形式によっ
て水性のリポソーム系が作製され、次いで水と共に作用
物質が添加される。上記のプロセスに対する変化態様と
して特に作用物質が限定的な耐久性しか有していない場
合に応用されるプロセスでは、粉末状に乾燥処理された
リポソーム系を用いることが前提とされる。この種の変
化実施態様では、再分散を行なう時点でその際に使用さ
れる水と共に作用物質が添加され、従って、作用物質は
この製品を使用する直前になって初めてリポソーム系と
接触することになる。望ましくない副作用を出来るだけ
排除するため、本発明による方法は有利には保護ガス(
不活性ガス)の雰囲気下で実施される。本発明によるそ
の他の有利な実施態様は各従属請求項に開示されている
【0012】
【実施例】次に本発明による方法を各実施例について詳
細に説明する: 例1:空−リポソーム系の作製 先づ初めに、純度の高い、つまり夾雑物含有率が10重
量パーセント未満の値に抑えられている99.5gのフ
ォスファチジルコリンと0.5gの大豆−フォスファチ
ジルグリセロール(PG)−ナトリウム塩とを500m
lのエタノール(DAB9)内に溶解し、次いで真空条
件下で乾燥処理する。このようにして得られた燐脂質混
合物と不活性ガスの雰囲気下で攪拌し、注射用の水10
00ml中に分散させ、更に高圧分解ホモジェナイザー
を用いることにより5回転で100nm未満の平均粒子
直径(粒度)が得られるまで細分化する。以上の過程を
経て生じたリポソーム系を、次に無菌条件のもとで0.
2μmフィルタにより濾過し、不活性ガスを供給しなが
ら10.0ml容量のアンプルに取り分ける。この例1
により調製されたフォスファチジルコリン/大豆−フォ
スファチジルグリセロール(PG)−ナトリウム塩とし
てのリポソーム系は、以下に列記するような特性を有し
ている:
【0013】 当該製品はその組成に基づいて以下の使用分野で用いら
れる:アテローム性動脈硬化(粥状硬化症)、血中高脂
肪症、並びに由来を異にする各種の肝臓疾患。
【0014】例2:純度の高い、つまり夾雑物含有率が
10重量パーセント未満の値に抑えられている497.
5gのフォスファチジルコリンと2.5gの大豆−フォ
スファチジルグリセロール(PG)−ナトリウム塩とか
ら成る500gの燐脂質混合物を上記の例1に準じて調
製し、これを注射用の水6.5l内に不活性ガスの雰囲
気下で攪拌して分散させる。次いで注射液として利用す
べく該混合物に8.0lの水を充填する。更に別個の始
発容器内において、温度を70℃に加熱した状態で2k
gのマルトース(麦芽糖)を注射用の水1.5lに溶解
させる。次にこの燐脂質系を高圧分解ホモジェナイザー
(APV  Gaulin、LAB60型)内で数回回
転させることにより56nmの平均粒子直径が得られる
まで処理し、不活性ガス中で攪拌しながらマルトース溶
液を混合し、10.0lに達するまで注射用の水を添加
し、無菌条件のもとでフィルタ濾過し他の容器に取り分
けて凍結乾燥する。凍結乾燥後に得られたこのリポソー
ム系は、以下に列記するような特性を有している:
【0
015】 この凍結乾燥剤を注射用の水8.3mlで再分散した後
で得られるリポソーム系の特性は以下のごとくである:
【0016】 例1により作製された燐脂質−リポソーム系と例2によ
り作製された凍結乾燥剤とは、アテローム性動脈硬化(
粥状硬化症)、血中高脂肪症、並びに由来を異にする各
種の肝臓疾患を治療する目的で使用される。例2で作製
された凍結乾燥剤は、例1で作製された水性のリポソー
ム系におけるより安定性が高い点で優れている。例1に
よりフォスファチジルコリンと大豆−フォスファチジル
グリセロール−ナトリウム塩とから構成された燐脂質混
合物は、無菌濾過可能な負荷されてないフォスファチジ
ルコリン−リポソーム系(例1+例2)を作製するため
にのみならず、負荷された無菌のリポソーム系(例3〜
例5)を作製するためにも利用可能である。
【0017】例3:本発明による燐脂質の混合物10g
を例1におけるごとく0.1gの沃化プロピジウム(D
NAマーカー)と共にエタノール内で溶解し、真空中で
不活性ガスを供給しながら冷却した状態で乾燥してから
注射用の水100ml内に分散させる。次いで、矢張り
冷却状態で不活性ガスを供給しながら、リポソームの平
均粒子直径が80nmの値(レーザー光線拡散測定法で
測定した値)に達するまで超音波処理を行なう。更にこ
のリポソーム系は0.2μmフィルタにより無菌濾過さ
れ、その半分が不活性ガスの供給下で茶色の1.0ml
アンプル内に取り分けられる。沃化プロピジウムで負荷
されたこの無菌のリポソーム系内からは、透析法(ディ
アノルムR−装置、三酢酸セルロース膜:NMGT20
000)によりリポソーム結合された沃化プロピジウム
の成分が検出され、そのリポソーム結合沃化プロピジウ
ムが占める割合は29パーセントの値を示す。無菌濾過
された残りの半分のリポソーム系からは、リポソーム結
合されてない沃化プロピジウムの成分が限外濾過法によ
り三酢酸セルロース膜:NMGT20000を介して分
離され、このリポソーム分散系は更に0.2μmフィル
タにより再び無菌濾過され、不活性ガスの供給下で茶色
の1.0mlアンプル内に取り分けられる。この第3の
例によって得られたリポソーム系は以下の特性を有して
いる:
【0018】
【0019】例4:例1に記載された燐脂質の混合物1
8.4gを0.92キノリンイェローと共にエタノール
内で溶解し、真空中で乾燥させ、注射用の水200ml
内に分散させ、次いで冷却状態で超音波処理する。これ
によって得られたリポソーム系を次に無菌濾過し、無菌
条件下で注射容器内に5.0ml取り分ける。無菌濾過
されたこのリポソーム分散系は以下の特性を有している
【0020】 リポソーム結合されたキノリンイェローの成分を検出す
るため、リポソーム結合されてないキノリンイェローが
限外濾過方式により三酢酸セルロース膜:NMGT20
000を介して分離され、リポソーム分散系および濾液
中では測光方式によりキノリンイェローが測定される。 例2の場合と同じように、無菌の乾燥粉末に変換された
本発明によるこの燐脂質混合物も、活性の水溶性物質に
より負荷されたリポソームを即席で(その場で利用でき
るように)作製するのに適している。
【0021】例5:例1に記載された500mgの燐脂
質混合物に相当する無菌の乾燥粉末と2000mgの担
体物質とを、5.0mlのドキソルビシン  HCl−
溶液(10.0mgのドキソルビシン  HCl)で分
散させる。ドキソルビシン  HClで負荷されたこの
リポソーム再分散系(6.8ml)は、73.5mg/
mlのフォスフォリビジデンと全体で0.735mg/
mlのドキソルビシン  HClとを含有している。こ
の場合に検出されるリポソーム結合ドキソルビシン  
HClの含有率は0.58mg/mlであって、約78
パーセントの包含率に等しい。リポソーム結合されたド
キソルビシン  HClの含有率検出は5.0mlのリ
ポソマートを5時間に亙って用いる透析法により行なわ
れる。
【0022】例6:空−リポソーム系の作製先づ初めに
、純度の高い、つまり夾雑物含有率が10重量パーセン
ト未満の値に抑えられている100gのフォスファチジ
ルコリンと0.502gの大豆−フォスファチジルグリ
セロール(PG)−ナトリウム塩とを500mlのエタ
ノール(DAB9)内に溶解し、次いで乾燥物質含有率
が92%に達するまで真空条件下で乾燥処理を行なう。 このようにして得られた91.54重量パーセントのフ
ォスファチジルコリンと0.46重量パーセントの大豆
−フォスファチジルグリセロール−ナトリウム塩と6重
量パーセントのエタノールと2重量パーセントの水とか
ら成る燐脂質混合物を、不活性ガスの雰囲気下で攪拌し
、注射用の水1000ml中に分散させ、更に高圧分解
ホモジェナイザーを用いることにより5回転で100n
m未満の平均粒子直径(粒度)が得られるまで細分化す
る。以上の過程を経て生じたリポソーム系を、次に無菌
条件のもとで0.2μmフィルタにより濾過し、不活性
ガスを供給しながら10.0ml容量のアンプルに取り
分ける。この例6により調製されたフォスファチジルコ
リン/大豆−フォスファチジルグリセロール(PG)−
ナトリウム塩としてのリポソーム系は、以下に列記する
ような特性を有している:
【0023】 内毒素含有率(カブトガニゲル化テスト):  DAB
9による条件を適用当該製品はその組成に基づいて以下
の分野で用いられる:アテローム性動脈硬化(粥状硬化
症)、血中高脂肪症、並びに由来を異にする各種の肝臓
疾患。
【0024】例7:空−リポソーム系の作製先づ初めに
、純度の高い、つまり夾雑物含有率が10重量パーセン
ト未満の値に抑えられている100gのフォスファチジ
ルコリンと0.502gの大豆−フォスファチジルグリ
セロール(PG9−ナトリウム塩とを500mlのエタ
ノール(DAB9)内に溶解し、次いで乾燥物質含有率
が92%に達するまで真空条件下で乾燥処理を行なう。 このようにして得られた91.54重量パーセントのフ
ォスファチジルコリンと0.46重量パーセントの大豆
−フォスファチジルグリセロール−ナトリウム塩と6重
量パーセントのエタノールと2重量パーセントの水とか
ら成る燐脂質混合物を、不活性ガスの雰囲気下で攪拌し
、注射用の水8333ml中に分散させ、更に高圧分解
ホモジェナイザーを用いることにより500バールの圧
力により5回転で100nm未満の平均粒子直径が得ら
れるまで細分化する。以上の過程を経て生じたリポソー
ム系を次に無菌条件のもとで0.2μmフィルタにより
濾過し、不活性ガスを供給しながら10.0ml容量の
アンプルに取り分ける。この例7により調製されたフォ
スファチジルコリン/大豆−フォスファチジルグリセロ
ール−ナトリウム塩としてのリポソーム系は、以下に列
記するような特性を有している:
【0025】

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  無毒の1有機溶剤以外に、必要に応じ
    て少なくとも1つの燐脂質を含有している水性のリポソ
    ーム系において、この別の燐脂質のほかに、更に少なく
    とも1つの燐脂質電荷担体を含有していることを特徴と
    するリポソーム系。
  2. 【請求項2】  燐脂質電荷担体として少なくとも1つ
    の塩、有利にはフォスファチジルグリセロール及び/又
    はその誘導体のナトリウム−及び/又はアンモニウム塩
    を含有していることを特徴とする請求項1記載のリポソ
    ーム系。
  3. 【請求項3】  電荷担体としてジミリストイルフォス
    ファチジルグリセロール及び/又はジパルミトイルフォ
    スファチジルグリセロールの塩を含有していることを特
    徴とする請求項2記載のリポソーム系。
  4. 【請求項4】  フォスファチジルグリセロールが大豆
    −フォスファチジルグリセロールであることを特徴とす
    る請求項2又は3に記載のリポソーム系。
  5. 【請求項5】  燐脂質電荷担体に対する50:1〜4
    00:1、有利には100:1〜200:1の質量比で
    燐脂質を含有していることを特徴とする請求項1〜4の
    いづれか1項に記載のリポソーム系。
  6. 【請求項6】  0.5重量パーセントから20重量パ
    ーセントまでの燐脂質を含有していることを特徴とする
    請求項1〜5のいづれか1項に記載のリポソーム系。
  7. 【請求項7】  燐脂質としてフォスファチジルコリン
    を含有していることを特徴とする請求項1〜6のいづれ
    か1項に記載のリポソーム系。
  8. 【請求項8】  フォスファチジルコリンが高純度のフ
    ォスファチジルコリンであり、その夾雑物含有率が10
    重量パーセントであることを特徴とする請求項7記載の
    リポソーム系。
  9. 【請求項9】  薬効のある少なくとも1つの物質が含
    まれていることを特徴とする請求項1〜8のいづれか1
    項に記載のリポソーム系。
  10. 【請求項10】  薬効のある物質が癌、エイズ、肝臓
    疾患、ヴィールス性疾患またはノイモシスティス−カリ
    ニイ−ノイモニー(肺炎)を治療するための作用物質で
    ある請求項9記載のリポソーム系。
  11. 【請求項11】  請求項1〜10のいづれか1項に記
    載のリポソーム系を作製する方法において、先づ初めに
    燐脂質を燐脂質電荷担体と共に有機溶剤内に溶解もしく
    は分散させ、次いでこの溶液もしくは分散系を濃縮して
    から水を添加してリポソーム系を形成することを特徴と
    する方法。
  12. 【請求項12】  有機溶剤としてエタノール、プロパ
    ノール1及び/又はプロパノール2を使用することを特
    徴とする請求項11記載の方法。
  13. 【請求項13】  溶液もしくは分散系を0容量パーセ
    ントから30容量パーセントまでの溶剤残留容量、有利
    には5容量パーセントから10容量パーセントまでの溶
    剤残留容量に達するまで濃縮することを特徴とする請求
    項11又は12に記載の方法。
  14. 【請求項14】  水の添加後に生じたリポソーム系に
    高圧分解均質化もしくは超音波処理を施すことを特徴と
    する請求項11〜13のいづれか1項に記載の方法。
  15. 【請求項15】  高圧分解均質化もしくは超音波処理
    をその際に形成されるリポソーム系の平均直径が50n
    m〜180nmに達するまで実施することを特徴とする
    請求項14記載の方法。
  16. 【請求項16】  リポソーム系を0.2μmフィルタ
    ーによって濾過することを特徴とする請求項11〜15
    のいづれか1項に記載の方法。
  17. 【請求項17】  水の添加によって形成されたリポソ
    ーム系をこれに適宜な補助剤、特に炭水化物を添加した
    後で入念に乾燥する、殊に凍結乾燥することを特徴とす
    る請求項11〜16のいづれか1項に記載の方法。
  18. 【請求項18】  請求項9〜17のいづれか1項に記
    載の作用物質を含むリポソーム系を作製する方法におい
    て、作用物質を燐脂質および燐脂質電荷担体と共に有機
    溶剤内で溶解し、乳化し、或いは分散させることを特徴
    とする方法。
  19. 【請求項19】  請求項17記載の作用物質を含むリ
    ポソーム系を作製する方法において、乾燥したリポソー
    ム系を薬効のある少なくとも1つの物質の添加された水
    に吸収させることを特徴とする方法。
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