JPH04265173A - シート材料表面の浸漬処理装置 - Google Patents
シート材料表面の浸漬処理装置Info
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- JPH04265173A JPH04265173A JP4614691A JP4614691A JPH04265173A JP H04265173 A JPH04265173 A JP H04265173A JP 4614691 A JP4614691 A JP 4614691A JP 4614691 A JP4614691 A JP 4614691A JP H04265173 A JPH04265173 A JP H04265173A
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- Japan
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- sheet material
- sheet
- liquid
- treatment
- processing
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- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光液などの樹脂液を
金属製、樹脂製の薄板状のシート材料に塗布する塗布装
置、又は感光液を塗布してセンシタイズされたシート材
料をパターン露光した後に現像液にて現像する現像装置
、あるいは水洗装置、又はシート材料表面の酸化膜、油
脂膜などを化学処理液にて除去する表面処理装置などに
おいて、装置内に貯留する比較的粘性の少ない樹脂液、
現像液、水洗水、表面処理液内に、シート材料を浸漬し
ながら送行させて、塗布、現像、水洗、あるいは化学的
に表面処理を行なうディッピング方式による処理装置に
おいて、シート材料と上記種々の処理液とが接触した時
に、該シート材料の表面にしばしば発生する微細な気泡
を除去するための気泡除去装置を備えた処理装置に関す
る。
金属製、樹脂製の薄板状のシート材料に塗布する塗布装
置、又は感光液を塗布してセンシタイズされたシート材
料をパターン露光した後に現像液にて現像する現像装置
、あるいは水洗装置、又はシート材料表面の酸化膜、油
脂膜などを化学処理液にて除去する表面処理装置などに
おいて、装置内に貯留する比較的粘性の少ない樹脂液、
現像液、水洗水、表面処理液内に、シート材料を浸漬し
ながら送行させて、塗布、現像、水洗、あるいは化学的
に表面処理を行なうディッピング方式による処理装置に
おいて、シート材料と上記種々の処理液とが接触した時
に、該シート材料の表面にしばしば発生する微細な気泡
を除去するための気泡除去装置を備えた処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ディッピング方式によるシー
ト材料表面に対する薬液塗布処理、例えば感光液など樹
脂液を塗布する塗布装置としては、図3に示すように、
感光液22を貯留する感光液槽21と、該槽21外側上
部に設置されたシートガイドメインローラー28と31
及び槽21内に感光液22に浸漬して設置されたシート
ガイドメインローラー23を備え、前記槽21の上部の
感光液22液面22a 近傍にドクターローラー24,
25 を互いに対向して備えるものである。
ト材料表面に対する薬液塗布処理、例えば感光液など樹
脂液を塗布する塗布装置としては、図3に示すように、
感光液22を貯留する感光液槽21と、該槽21外側上
部に設置されたシートガイドメインローラー28と31
及び槽21内に感光液22に浸漬して設置されたシート
ガイドメインローラー23を備え、前記槽21の上部の
感光液22液面22a 近傍にドクターローラー24,
25 を互いに対向して備えるものである。
【0003】上記のような従来の塗布装置においては、
感光液を塗布するウエブ状のシート材料L を、ガイド
ローラー28、メインガイドローラー23(回転軸23
a 、両端ガイド周面部23b 、両端フランジ部23
c)、ガイドローラー31に順次導入して感光液22内
に浸漬し、ガイドローラー28側から31側方向に送行
させ、メインガイドローラー23からガイドローラー3
1方向に上向きに引き上げ搬送させながらシート材料L
表面に感光液22を塗布するものである。
感光液を塗布するウエブ状のシート材料L を、ガイド
ローラー28、メインガイドローラー23(回転軸23
a 、両端ガイド周面部23b 、両端フランジ部23
c)、ガイドローラー31に順次導入して感光液22内
に浸漬し、ガイドローラー28側から31側方向に送行
させ、メインガイドローラー23からガイドローラー3
1方向に上向きに引き上げ搬送させながらシート材料L
表面に感光液22を塗布するものである。
【0004】なお、引き上げられながら塗布されるシー
ト材料L は、前記対向するドクターローラー24,2
5 によって、シート材料L 表裏両面に余剰に付着し
た感光液を適宜塗布膜圧に拭い取るものである。シート
材料L の送行途中には、適宜シートガイドローラー2
6,27,29などを設置する。30は、感光液L を
補充するための感光液投入管であり、32は、塗布液槽
21の上部液面22a 近傍の高さに設置した感光液排
出管である。
ト材料L は、前記対向するドクターローラー24,2
5 によって、シート材料L 表裏両面に余剰に付着し
た感光液を適宜塗布膜圧に拭い取るものである。シート
材料L の送行途中には、適宜シートガイドローラー2
6,27,29などを設置する。30は、感光液L を
補充するための感光液投入管であり、32は、塗布液槽
21の上部液面22a 近傍の高さに設置した感光液排
出管である。
【0005】上記塗布装置のようなデッピング方式の処
理装置を使用してシート材料を処理する場合、図4の従
来処理装置の正面図に示すように、感光液22など処理
液が送行するシート材料L に接触した時、そのシート
材料L表面には、大気のエアーを持ち込むことによる多
数粒状の気泡a が付着し易い。この気泡が、シート材
料L に粒状の未塗布部分や、未現像部分や、未処理部
分を形成して、塗布ムラ、現像ムラなど処理ムラを発生
するものである。
理装置を使用してシート材料を処理する場合、図4の従
来処理装置の正面図に示すように、感光液22など処理
液が送行するシート材料L に接触した時、そのシート
材料L表面には、大気のエアーを持ち込むことによる多
数粒状の気泡a が付着し易い。この気泡が、シート材
料L に粒状の未塗布部分や、未現像部分や、未処理部
分を形成して、塗布ムラ、現像ムラなど処理ムラを発生
するものである。
【0006】
【発明の目的】本発明は、樹脂液塗布装置、現像装置、
水洗装置、脱脂処理装置などディッピンク方式によるシ
ート材の表面処理装置に気泡除去部材を設置し、シート
材表面に付着する粒状の気泡を除去することによって、
シートの処理ムラを防止することを目的とするものであ
る。
水洗装置、脱脂処理装置などディッピンク方式によるシ
ート材の表面処理装置に気泡除去部材を設置し、シート
材表面に付着する粒状の気泡を除去することによって、
シートの処理ムラを防止することを目的とするものであ
る。
【0007】
【発明の構成】本発明は、シートを化学的処理液内に導
入送行させて該シート表面に所定の処理を施すための浸
漬処理装置において、浸漬処理液内にてシートの片面若
しくは両面側に対向接触可能にして、該シート表面に付
着する粒状の気泡を除去するための気泡除去部材を備え
たことを特徴とするシート材料表面の浸漬処理装置であ
る。
入送行させて該シート表面に所定の処理を施すための浸
漬処理装置において、浸漬処理液内にてシートの片面若
しくは両面側に対向接触可能にして、該シート表面に付
着する粒状の気泡を除去するための気泡除去部材を備え
たことを特徴とするシート材料表面の浸漬処理装置であ
る。
【0008】本発明を実施例に従って詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例における装置の側面図であり
、表面処理液2 を貯留する処理槽1 の内部下方に、
処理液2 に浸漬して軸支回転するメインガイドローラ
ー3 ( 回転軸3a、両端ガイド周面部3b、両端フ
ランジ部3c) を設け、該処理槽1 上部の処理液2
液面2a近傍に、回転するドクターローラー4,5
を対向して設け、表面処理すべきウエブ状のシート材料
L を、シート材料供給側ガイドローラー3a側から処
理槽1 内に導入し、メインガイドローラー3 の下側
に導入し、ドクターローラー4,5 の間に導入する。
、表面処理液2 を貯留する処理槽1 の内部下方に、
処理液2 に浸漬して軸支回転するメインガイドローラ
ー3 ( 回転軸3a、両端ガイド周面部3b、両端フ
ランジ部3c) を設け、該処理槽1 上部の処理液2
液面2a近傍に、回転するドクターローラー4,5
を対向して設け、表面処理すべきウエブ状のシート材料
L を、シート材料供給側ガイドローラー3a側から処
理槽1 内に導入し、メインガイドローラー3 の下側
に導入し、ドクターローラー4,5 の間に導入する。
【0009】該シート材料は、供給側ガイドローラー3
aからメインガイドローラー3 を通ってドクターロー
ラー4,5 方向に送行させながら、シート材料L 表
面に処理液2 を接触させて、該シート材料L 表面を
処理するものであり、該処理装置によって処理されるシ
ート材料L は、最終的に、ドクターローラー4,5
の間より排出されるものである。
aからメインガイドローラー3 を通ってドクターロー
ラー4,5 方向に送行させながら、シート材料L 表
面に処理液2 を接触させて、該シート材料L 表面を
処理するものであり、該処理装置によって処理されるシ
ート材料L は、最終的に、ドクターローラー4,5
の間より排出されるものである。
【0010】なお、シート材料L は、メインガイドロ
ーラー3 にガイドされる時、シート材料L は、その
幅方向の両端部のみを、両端ガイド周面部3bによって
支持されるものであり、該周面部3bよりも小径の回転
軸3aにはシート材料は接触しないようになっており、
これによって、シート材料L がローラーによってガイ
ドされる際に、シート材料L全面がメインガイドローラ
ー3 に接触することによるシート材料L の損傷を防
いでおり、処理液内に浸漬して設置されているその他の
ガイドローラー (図示せず) や、処理槽1 外側の
ガイドローラー( 例えば供給側ガイドローラー3aな
ど) についても、必要に応じて同様の構造になってい
る。
ーラー3 にガイドされる時、シート材料L は、その
幅方向の両端部のみを、両端ガイド周面部3bによって
支持されるものであり、該周面部3bよりも小径の回転
軸3aにはシート材料は接触しないようになっており、
これによって、シート材料L がローラーによってガイ
ドされる際に、シート材料L全面がメインガイドローラ
ー3 に接触することによるシート材料L の損傷を防
いでおり、処理液内に浸漬して設置されているその他の
ガイドローラー (図示せず) や、処理槽1 外側の
ガイドローラー( 例えば供給側ガイドローラー3aな
ど) についても、必要に応じて同様の構造になってい
る。
【0011】供給側のガイドローラー3aとメインガイ
ドローラー3との間の、処理液内に浸漬するシート材料
L のいずれか一方の片面、若しくは両面側に対向して
、気泡除去部材A としてローラー状の回転体6、回転
体7 を設ける。該回転体6,7 は、その軸部6a,
7a両端を処理槽1 の対向側壁部分に所定のブラケッ
トを介して軸支されている。また、回転体6,7 は、
その周面がシート材L に接触した時に、シート材に損
傷を与えないように、回転体全体がゴム製のローラーで
あってもよいし、又は、少なくともその表面に柔軟部材
をライニングしてあるものでもよい。
ドローラー3との間の、処理液内に浸漬するシート材料
L のいずれか一方の片面、若しくは両面側に対向して
、気泡除去部材A としてローラー状の回転体6、回転
体7 を設ける。該回転体6,7 は、その軸部6a,
7a両端を処理槽1 の対向側壁部分に所定のブラケッ
トを介して軸支されている。また、回転体6,7 は、
その周面がシート材L に接触した時に、シート材に損
傷を与えないように、回転体全体がゴム製のローラーで
あってもよいし、又は、少なくともその表面に柔軟部材
をライニングしてあるものでもよい。
【0012】該回転体6 、回転体7 の上側には、そ
れぞれエアー捕集器8,9 を備える。該捕集器6,7
は、前後左右の側方四方に閉塞側壁部、下部に開口部
を備え、上部が閉塞した容器であり、それぞれ捕集した
エアーを処理槽2 の外方に排出させるエアードレイン
8a,9a を備える。なお、18は、処理液補給のた
めの処理液投入管であり、19は、処理槽1 より処理
液2 をオーバーフローさせるための排出管である。
れぞれエアー捕集器8,9 を備える。該捕集器6,7
は、前後左右の側方四方に閉塞側壁部、下部に開口部
を備え、上部が閉塞した容器であり、それぞれ捕集した
エアーを処理槽2 の外方に排出させるエアードレイン
8a,9a を備える。なお、18は、処理液補給のた
めの処理液投入管であり、19は、処理槽1 より処理
液2 をオーバーフローさせるための排出管である。
【0013】前記回転体6,7 は、その周面が、処理
液内を送行移動するシート材L の表面に接触すること
によって、シート材L の表面に付着している粒状の気
泡a に接触してシート材L 表面より拭い取り、拭い
取られ気泡a は、処理液内を上昇して、捕集器8,9
内に捕集されるものである。そして、捕集器内に捕集
されたエアーは、ドレイン8a,9a によって、処理
液外に放出されるものである。
液内を送行移動するシート材L の表面に接触すること
によって、シート材L の表面に付着している粒状の気
泡a に接触してシート材L 表面より拭い取り、拭い
取られ気泡a は、処理液内を上昇して、捕集器8,9
内に捕集されるものである。そして、捕集器内に捕集
されたエアーは、ドレイン8a,9a によって、処理
液外に放出されるものである。
【0014】前記回転体6,7 の回転速度は、シート
材L の処理液内での送行移動速度と同一速度であって
もよいが、これに限定されることはなく、これより速い
速度、又は遅い速度であっもよい。また、回転方向は、
シート材L の送行移動方向に一致する方向であっもよ
いし、又は、逆方向の回転であっもよい。
材L の処理液内での送行移動速度と同一速度であって
もよいが、これに限定されることはなく、これより速い
速度、又は遅い速度であっもよい。また、回転方向は、
シート材L の送行移動方向に一致する方向であっもよ
いし、又は、逆方向の回転であっもよい。
【0015】上記本発明装置の一実施例においては、図
1に示すように、シート供給側ローラー3aからメイン
ガイドローラー3 を通って、対向するドクターローラ
ー4,5 の方向に送行するシートL のメインローラ
ー3 より上流側に、気泡除去部材A として回転体6
,7 を設けたものであるが、必ずしもこれに限定され
るものではなく、前記メインローラー3 の下流側に設
置するようにしてもよいし、又は上流側と下流側の両方
に設置するようにしてもよい。
1に示すように、シート供給側ローラー3aからメイン
ガイドローラー3 を通って、対向するドクターローラ
ー4,5 の方向に送行するシートL のメインローラ
ー3 より上流側に、気泡除去部材A として回転体6
,7 を設けたものであるが、必ずしもこれに限定され
るものではなく、前記メインローラー3 の下流側に設
置するようにしてもよいし、又は上流側と下流側の両方
に設置するようにしてもよい。
【0016】また、回転体6,7 は、送行するシート
材L に接触してその摩擦力によって追従回転するよう
にしてもよいし、又は、メインガイドローラー3 の駆
動回転軸3aから、歯車、あるいはエンドレスベルトを
介して駆動を採るようにしてもよい。
材L に接触してその摩擦力によって追従回転するよう
にしてもよいし、又は、メインガイドローラー3 の駆
動回転軸3aから、歯車、あるいはエンドレスベルトを
介して駆動を採るようにしてもよい。
【0017】なお、気泡除去部材A は、処理液槽1
内の所定位置に移動可能に設置することは可能であり、
例えば、図1に示すように、回転体6,7 の軸部6a
,7a の両端を、処理槽1 の対向側壁部側にそれぞ
れ一対のブラケット10,11 にて軸支し、該ブラケ
ット10,11 は、それぞれ処理槽1 の対向側壁側
に垂直方向に設けた一対のネジシャフト12,13 に
螺着され、該ネジシャフト12,13 は、それぞれそ
の上部、下部を、処理槽1 の対向側壁に固定された対
向一対のシャフト軸受部12a,12b 、及びシャフ
ト軸受部13a,13bによって固定支持されている。
内の所定位置に移動可能に設置することは可能であり、
例えば、図1に示すように、回転体6,7 の軸部6a
,7a の両端を、処理槽1 の対向側壁部側にそれぞ
れ一対のブラケット10,11 にて軸支し、該ブラケ
ット10,11 は、それぞれ処理槽1 の対向側壁側
に垂直方向に設けた一対のネジシャフト12,13 に
螺着され、該ネジシャフト12,13 は、それぞれそ
の上部、下部を、処理槽1 の対向側壁に固定された対
向一対のシャフト軸受部12a,12b 、及びシャフ
ト軸受部13a,13bによって固定支持されている。
【0018】それぞれ対向側壁に一対づつ設けた各ネジ
シャフト12,13 の一方の側壁側にあるネジシャフ
トの上端部には、回転ハンドル16,17を備える。他
方の側壁側にあるネジシャフト12,13 の回転動力
は、前記一方の側壁側のネジシャフトと他方の側壁側の
ネジシャフトとに同軸回転方向に傘歯歯車( 図示せず
) を取り付け、該傘歯歯車に直交する方向に噛合する
別個の傘歯歯車を両端に取り付けた回転シャフトを介し
て、前記一方のネジシャフト12,13 からのハンド
ル16,17 の回転動力を他方のネジシャフト側に同
一回転方向の回転動力を伝達することによって行なうこ
とができる。
シャフト12,13 の一方の側壁側にあるネジシャフ
トの上端部には、回転ハンドル16,17を備える。他
方の側壁側にあるネジシャフト12,13 の回転動力
は、前記一方の側壁側のネジシャフトと他方の側壁側の
ネジシャフトとに同軸回転方向に傘歯歯車( 図示せず
) を取り付け、該傘歯歯車に直交する方向に噛合する
別個の傘歯歯車を両端に取り付けた回転シャフトを介し
て、前記一方のネジシャフト12,13 からのハンド
ル16,17 の回転動力を他方のネジシャフト側に同
一回転方向の回転動力を伝達することによって行なうこ
とができる。
【0019】なお、前記ネジシャフト12、ネジシャフ
ト13に回転動力を与えるための動力機構としては、ハ
ンドル16,17 以外に、通常使用される電動モータ
ー、サーボモーター、パルスモーターなどを使用するこ
とは可能である。
ト13に回転動力を与えるための動力機構としては、ハ
ンドル16,17 以外に、通常使用される電動モータ
ー、サーボモーター、パルスモーターなどを使用するこ
とは可能である。
【0020】図2は、本発明の他の実施例であり、気泡
除去部材A として、板状部材14、板状部材15を備
えるものである。該板状部材14,15 の上側には、
気泡捕集器8,9 を備え、該捕集器にはそれぞれエア
ードレイン8a,9a を備える。なお、上記板状部材
14,15 は、例えば、比較的柔軟なゴム製の液体拭
い取り板のようなものでもよいし、又は、刷毛状のもの
でもよい。
除去部材A として、板状部材14、板状部材15を備
えるものである。該板状部材14,15 の上側には、
気泡捕集器8,9 を備え、該捕集器にはそれぞれエア
ードレイン8a,9a を備える。なお、上記板状部材
14,15 は、例えば、比較的柔軟なゴム製の液体拭
い取り板のようなものでもよいし、又は、刷毛状のもの
でもよい。
【0021】該板状部材14,15 は、その一端部(
板状態の端縁部、又は刷毛の先端部) が、処理液内
を送行移動するシート材L の表面に接触することによ
って、シート材L の表面に付着している粒状の気泡a
を拭い取り、拭い取られ気泡a は、処理液内を上昇
して、捕集器8,9 内に捕集されるものである。
板状態の端縁部、又は刷毛の先端部) が、処理液内
を送行移動するシート材L の表面に接触することによ
って、シート材L の表面に付着している粒状の気泡a
を拭い取り、拭い取られ気泡a は、処理液内を上昇
して、捕集器8,9 内に捕集されるものである。
【0022】
【作用】シート材を処理液内に浸漬することによってそ
のシート材表面に生ずる微小粒状の気泡は、シート材表
面に僅かな吸着力によって付着しているのみであるため
、該気泡に対して、気泡除去部材の接触による外的刺激
を付与することによって、容易にシート材から離反させ
ることが可能である。
のシート材表面に生ずる微小粒状の気泡は、シート材表
面に僅かな吸着力によって付着しているのみであるため
、該気泡に対して、気泡除去部材の接触による外的刺激
を付与することによって、容易にシート材から離反させ
ることが可能である。
【0023】本発明装置は、処理液内を送行移動するシ
ート材表面と接触する気泡除去部材を設置することによ
って、容易に気泡をシート材より離反させることができ
、離反した後の気泡は、処理液内を自然上昇して液面に
到達し、容易に外気に放出できるものである。
ート材表面と接触する気泡除去部材を設置することによ
って、容易に気泡をシート材より離反させることができ
、離反した後の気泡は、処理液内を自然上昇して液面に
到達し、容易に外気に放出できるものである。
【0024】また、気泡除去部材の上側に、離反して自
然上昇する気泡を捕集する捕集器を取付ることによって
、自然上昇する気泡を確実に処理液外方に放出が可能に
なるものである。
然上昇する気泡を捕集する捕集器を取付ることによって
、自然上昇する気泡を確実に処理液外方に放出が可能に
なるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明装置は、浸漬する金属製、樹脂製
などの処理シート材表面に発生する微小粒状の気泡を、
簡単な装置で容易に気泡を除去でき、処理液内の気泡の
発生によるピンホール状の未処理部分、処理液の膜厚の
希薄な部分などの発生がなく、写真、印刷材料製造にお
ける各種樹脂膜のシート材への塗布工程、金属製薄板状
リードフレームなど各種精密シート材料のエッチング加
工における感光液塗布工程、エッチング工程、あるいは
印刷加工における写真製版工程など各種処理液による処
理加工品に対する品質向上に顕著な効果を発揮するもの
である。
などの処理シート材表面に発生する微小粒状の気泡を、
簡単な装置で容易に気泡を除去でき、処理液内の気泡の
発生によるピンホール状の未処理部分、処理液の膜厚の
希薄な部分などの発生がなく、写真、印刷材料製造にお
ける各種樹脂膜のシート材への塗布工程、金属製薄板状
リードフレームなど各種精密シート材料のエッチング加
工における感光液塗布工程、エッチング工程、あるいは
印刷加工における写真製版工程など各種処理液による処
理加工品に対する品質向上に顕著な効果を発揮するもの
である。
【図1】本発明装置の一実施例の側面図である。
【図2】本発明装置の他の実施例の側面図である。
【図3】従来の装置の概要側面図である。
【図4】従来の装置の概要正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】シートを化学的処理液内に導入送行させて
該シート表面に所定の処理を施すための浸漬処理装置に
おいて、浸漬処理液内にてシートの片面若しくは両面側
に対向接触可能にして、該シート表面に付着する粒状の
気泡を除去するための気泡除去部材を備えたことを特徴
とするシート材料表面の浸漬処理装置。 - 【請求項2】前記気泡除去部材の上側にて処理液内に浸
漬する気泡捕集器を備える請求項1に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4614691A JPH04265173A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | シート材料表面の浸漬処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4614691A JPH04265173A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | シート材料表面の浸漬処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265173A true JPH04265173A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12738832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4614691A Pending JPH04265173A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | シート材料表面の浸漬処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04265173A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010051919A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Hirano Tecseed Co Ltd | 基材処理装置 |
| CN115739202A (zh) * | 2022-11-22 | 2023-03-07 | 太仓斯迪克新材料科技有限公司 | 催化剂浸渍设备 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP4614691A patent/JPH04265173A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010051919A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Hirano Tecseed Co Ltd | 基材処理装置 |
| CN115739202A (zh) * | 2022-11-22 | 2023-03-07 | 太仓斯迪克新材料科技有限公司 | 催化剂浸渍设备 |
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