JPH0426540Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0426540Y2
JPH0426540Y2 JP1985167410U JP16741085U JPH0426540Y2 JP H0426540 Y2 JPH0426540 Y2 JP H0426540Y2 JP 1985167410 U JP1985167410 U JP 1985167410U JP 16741085 U JP16741085 U JP 16741085U JP H0426540 Y2 JPH0426540 Y2 JP H0426540Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
power supply
supply voltage
timing
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985167410U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62148680U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985167410U priority Critical patent/JPH0426540Y2/ja
Publication of JPS62148680U publication Critical patent/JPS62148680U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0426540Y2 publication Critical patent/JPH0426540Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この、考案は、人体局部へ向けて洗浄水を放出
し洗浄を行なう衛生洗浄装置に関する。
[従来技術およびその問題点] 一般にこの種の装置として、電磁ポンプを放水
源とし該ポンプを位相制御して放水圧を任意に調
整するものが知られている。
しかし家庭用の電源電圧は、その配電状態や周
囲の利用状態等により必ずしも一定ではなく、通
常でも90〜110V程度の範囲で変動しており、こ
の変動に応じて前記電磁ポンプの放水圧が変化し
てしまう。すなわち電磁ポンプは、半波整流され
た電源波形の一周期の電気量に応じたストローク
で動作するため、電源電圧が変動すると、同じ位
相制御タイミングで給電されていても電気量が変
化してストロークが変わり放水圧が変化してしま
うのである。
従つて、使用に伴い放水圧を適当な圧力に設定
しても、電源電圧が変動すれば放水圧も変わつて
しまいその度毎に調整し直さなければならない煩
わしさがある。特に人体局部の敏感な部分への放
水であるからわずかな圧力の変動にも敏感で、放
水圧が高くなつて痛みを感じさせ等の危険があ
る。
また、第1図に示すように放水手段が水圧によ
つて押し出されて所定の洗浄位置に至るタイプの
ものである場合は、放水圧の設定が低い状態で電
源電圧が通常より低くなると放水手段を円滑に押
し出すことができない不都合が生じていた。
[問題点を解決するための手段] この考案は、電磁ポンプにより送水圧を得て人
体局部を洗浄する放水手段と、該放水手段におけ
る放水圧を設定する手段と、該放水圧設定手段で
与える放水圧に応じた位相制御タイミングを設定
する手段と、前記電磁ポンプの電源電圧のレベル
を検知する手段と、該レベル検知手段で与える電
源電圧レベルに応じて前記タイミング設定手段で
与える位相制御タイミングを補正する手段と、該
補正手段で補正したタイミングで前記電磁ポンプ
への給電を位相制御する手段とを備え、電源電圧
が変動しても常に設定した通りの放水圧が得られ
るよう改良したものである。
[従来例] 以下その実施例を図面を基に説明する。
第1図は本考案一実施例の構成を示す説明図
で、1は便器、2は便座、3は水洗用ロータン
ク、4は洗浄装置本体である。
5は前記ロータンク3よりフイルター6、ホー
ス7を介して吸水するポンプ。8は該ポンプ5と
ホース9を介して連通する温水タンクで、内部に
ヒーターを備え、貯えた水を一定温度にまで加熱
する。
10は該温水タンク8とホース11および電磁
弁12を介して連通する放水手段で、ポンプ5の
駆動に伴ないロータンク3より吸水され温水タン
ク8内で加熱された洗浄水を放出する。尚、この
放水手段10は外側のケーシング13内に、先端
に放水口14を形成したプランジヤ15を摺動自
在に収容し、ケーシング13内に導かれる給水圧
によりプランジヤ15を突出させ、放水口14が
所定の洗浄位置まで至るように構成されている。
16は操作部で、洗浄スイツチが備えられてい
る。17は調整パネルで、放水圧設定手段を備え
て洗浄水の放水圧を調整可能とする他洗浄水温度
等を調節設定できる。
第2図は上記ポンプ5の制御回路を示した図で
ある。
20はA/Dコンバータで、トランス及び整流
回路から成る電源電圧検知回路21を介してポン
プ5の電源と接続し、電源電圧の増減に比例して
変動する入力信号の電圧レベルをデジタル化して
出力する。
23はマイクロコンピユータで、ここでは位相
制御手段として機能する。すなわち、前記調整パ
ネル17において設定された洗浄放水圧をA/D
コンバータ24を介して読み込み、その設定水圧
に応じたポンプの位相制御タイミングtを演算す
ると共に、前記A/Dコンバータ20より入力さ
れた電源レベルに応じて、この位相制御タイミン
グtをその電源レベルに応じた値に補正して、こ
のタイミングデータを出力する。
25はインターフエース回路で、電源のゼロク
ロス・タイミングを検知し、このゼロクロ時を基
点としてマイクロコンピユータ23より出力され
るタイミングでトリガパルスを出力する。この出
力されたトリガパレスは、ポンプ5と直列に接続
するサイリスタ素子のゲートへ入力され、これに
よりポンプ5の駆動電源の位相の制御が成されて
いる。
上記回路より生じたポンプ5への印加電圧及び
たトリガパルスの各波形をそれぞれ第3図a,b
に示す。すなわち、電源のゼロクロス時イから、
マイクロコンピユータ23で与える制御タイミン
グtだけ遅延させてトリガパルスが発生し、通電
されている。
第4図は上記回路における機能をブロツク図に
まとめたものである。30は調整パネル17に備
えられ調節操作に応じ洗浄水の放出圧を設定する
手段。
32は前記電源電圧検知回路21を備え前記ポ
ンプ5の電源電圧を検知する手段。31は前記放
水圧設定手段30における設定圧に応じ電源電圧
が一定の基準電圧(例えば100V)であると仮定
して位相制御タイミングt0を与える手段、33は
該タイミング設定手段31で与える位相制御タイ
ミングt0を前記レベル検知手段32で与える電圧
レベルに応じて補正する手段、34は該補正手段
で与える補正されたタイミングtに従いポンプ5
の位相制御出力を行なう手段で、いずれも前記マ
イクロコンピユータ23に含まれる。
これにより、ポンプを駆動する電源電圧が変化
しても、その時に電圧レベルに応じて位相制御の
タイミングを補正し、常に調整パネル17におい
て調節設定された一定の放水圧に保つている。
尚、上記各手段の動作をまとめてフローチヤー
トとして第5図に示した。
次に上記補正手段33において行なわれる補正
方法について、第6図を基に説明する。図中は
洗浄動作時の電源電圧のピーク値、0は前記マ
イクロコンピユーター23のROMに書き込まれ
た基準電圧に相当する電圧波形のピーク値、t0
調整パネル17における調節に応じて設定された
基準の制御タイミングである。
第6図aのように>0、即ち動作時の電源
電圧が基準電圧を上回る状態で基準の制御タイミ
ングt0で位相制御を行なうと、図中の面積Aに相
当する電気量だけ余計に給電されることとなり、
この電気量に略比例して放出圧が高くなつてしま
う。従がつて第6図bに示すように余分な電気量
Aを差し引いたタイミングtで位相制御するよ
う、補正する必要がある。この補正に係る演算
は、定積分計算により、ある程度正確に成し得る
が、実際には計算を簡略化する為、第6図c鎖線
で示すようなそれぞれ一定の傾きを有する複数の
補線により、各電圧曲線を類似した多角形波形と
みなしてAを算出し、tを決定している。従つて
上記マイクロコンピユーター23のROMには基
準タイミングt0をパラメーターとした補線の傾き
及び補数のテーブルが書き込まれ、このテーブル
により演算・補正を行なつている。
[考案の効果] この考案は以上のよう構成されるもので、電源
電圧が変動しても、この変化に応じて位相制御の
タイミングを補正するので、ポンプへの通電量を
一定に保ち、以つて放出圧を設定通りに保つこと
ができ、使用する度ごとに放水圧の調節をし直す
と言つた不都合がない。
また放水圧が設定通りに保たれるから、急に放
水圧が強くなつて使用者に痛みを感じさせたり、
放水圧が低下して洗浄を不可能にする等の不都合
がなく常に快適な使用ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の一実施例の構成説明図。第2図
は実施例の制御回路図。第3図は実施例の制御回
路に基づく各部の波形図。第4図は実施例の制御
動作を示すブロツク図。第5図は実施例のプログ
ラム要部を示すフローチヤート図。第6図は実施
例の補正動作に係る波形説明図。 1は洗浄装置本体、5は電磁ポンプ、10は放
水手段、23はマイクロコンピユータ、30は放
水圧設定手段、31はタイミング設定手段、32
は電源電圧のレベル検知手段、33は補正手段、
34は位相制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電磁ポンプにより送水圧を得て人体局部を洗浄
    する放水手段と、該放水手段における放水圧を設
    定する手段と、該放水圧設定手段で与える放水圧
    に応じた位相制御タイミングを設定する手段と、
    前記電磁ポンプの電源電圧を検知する手段と、該
    検知手段で与える電源電圧に応じて前記タイミン
    グ設定手段で与える位相制御タイミングを補正す
    る手段と、該補正手段で補正したタイミングで前
    記電磁ポンプへの給電を位相制御する手段とを備
    えて成る衛生洗浄装置。
JP1985167410U 1985-10-29 1985-10-29 Expired JPH0426540Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985167410U JPH0426540Y2 (ja) 1985-10-29 1985-10-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985167410U JPH0426540Y2 (ja) 1985-10-29 1985-10-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62148680U JPS62148680U (ja) 1987-09-19
JPH0426540Y2 true JPH0426540Y2 (ja) 1992-06-25

Family

ID=31099311

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985167410U Expired JPH0426540Y2 (ja) 1985-10-29 1985-10-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0426540Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2551694B2 (ja) * 1991-02-15 1996-11-06 松下電工株式会社 局部洗浄装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5972335A (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 松下電器産業株式会社 衛生洗浄装置
JPS59102030A (ja) * 1982-12-01 1984-06-12 東陶機器株式会社 衛生洗浄装置
JPS59126832A (ja) * 1983-01-11 1984-07-21 アイシン精機株式会社 ポンプ駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62148680U (ja) 1987-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5504306A (en) Microprocessor controlled tankless water heater system
WO2010068568A1 (en) Dimmer control leakage pull down using main power device in flyback converter
MXPA05002039A (es) Sistema de control de wattaje variable.
US5317133A (en) Method for controlling the microwave energy in a microwave oven, and microwave oven for implementing the method
JPH071469B2 (ja) 電熱装置の定電力供給装置
RU2239864C1 (ru) Регулятор температуры
JPH0426540Y2 (ja)
JP4230615B2 (ja) 給湯装置
US4990733A (en) Microwave oven with improved microwave power control
JPH0342144Y2 (ja)
JP3940344B2 (ja) 温水加熱制御装置
JPH03226934A (ja) スイッチ制御回路
KR100712840B1 (ko) 유도가열 조리기기 및 그의 전류 제어방법
JP2506440Y2 (ja) 電気カ―ペットの温度制御装置
JP2588513Y2 (ja) 温度制御装置
JP4023040B2 (ja) 電気湯沸かし器
KR100383904B1 (ko) 감열발열선의 온도 제어 장치
JPS6259573B2 (ja)
AU728836B2 (en) Fluorescent lamp illumination level control
SU1735833A1 (ru) Устройство дл регулировани мощности
JP2760205B2 (ja) 温水洗浄便座
JPS6131953B2 (ja)
JPS57137910A (en) Lamp supply voltage controller of copying machine
JPH0352299Y2 (ja)
JPH0339299U (ja)