JPH0426553Y2 - - Google Patents

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JPH0426553Y2
JPH0426553Y2 JP10104287U JP10104287U JPH0426553Y2 JP H0426553 Y2 JPH0426553 Y2 JP H0426553Y2 JP 10104287 U JP10104287 U JP 10104287U JP 10104287 U JP10104287 U JP 10104287U JP H0426553 Y2 JPH0426553 Y2 JP H0426553Y2
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JP
Japan
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leader
elevating
connecting member
cylinder device
machine
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JP10104287U
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JPS645995U (ja
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  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、堀削、杭打ち作業等に用いられる基
礎工事用機械に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、基礎工事用機械として、本出願の考案者
が案出した特開昭61−106888号広報に記載のもの
がある。これは、中央部が機械本体たるクレーン
本体に回動自在に支持された支持腕の上端部をオ
ーガマシン等の昇降部材支持用リーダに回動自在
に連結し、該リーダと機械本体との間にリーダ俯
仰用バツクステーを配設し、上記支持腕の下端部
と機械本体との間にリーダ傾動用シリンダ装置を
配設したものである。
上記従来の基礎工事用機械によれば、リーダの
俯仰作業の度に、支持腕とリーダ傾動用シリンダ
装置とを連結する連結具を脱着させる必要があ
り、その脱着に手間と時間とがかかるという問題
点がある。
(考案の目的) 本考案は、上記従来の問題点に鑑み、リーダ俯
仰用シリンダ装置によりリーダを俯仰させる際
に、連結具脱着等の作業が一切不用な基礎工事用
機械を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記従来の問題点を解決するために、本考案
は、中央部が機械本体3に回動自在に枢支連結さ
れた中間連結部材8の上端部をオーガマシン等の
昇降部材支持用リーダ7に回動自在に連結すると
共に、該中間連結部材8の上端部と機械本体3と
の間にリーダ俯仰用シリンダ装置9を配設し、且
つ上記中間連結部材8の下端部とリーダ7の下部
との間にリーダ傾動用シリンダ装置10を配設し
てなる構成を採用するものである。
上記構成によれば、リーダ俯仰用シリンダ装置
9を伸縮作動させると、リーダ7が中間連結部材
8及び傾動用シリンダ装置10と一体となつて俯
仰動させられる。
そして、その実施態様は、中間連結部材8とリ
ーダ7との間に、リーダ昇降装置5を介在させて
なる構成を採用するものである。
上記構成によれば、リーダ7の俯仰の際に、リ
ーダ昇降装置5によりリーダ7が地面に対し当接
離間させられる。
(実施例) 本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図〜第5図は堀削機又は杭打機たる基礎工事
用機械の全体図であつて、該機械は、キヤタピラ
等の無限軌道1を有する走行車体2と、該走行車
体2上に旋回自在に配設されたクレーン本体たる
機械本体3と、該機械本体3の前方へ突出する支
持枠4に中央部が回動自在に支持されると共に上
端部がリーダ昇降装置5を介してオーガマシン等
の昇降部材6支持用リーダ7に回動自在に連結さ
れた中間連結部材8と、該連結部材8の上端部と
支持枠4との間に配設されたリーダ俯仰用シリン
ダ装置9と、中間連結部材8の下端部とリーダ7
の下部との間に配設された一対のリーダ傾動用シ
リンダ装置10とを有する。なお、11は杭等の
吊上げ用ウインチ装置であつて、そのワイヤロー
プ12はリーダ7の中央部及びその頂部のシープ
13を介して垂下されている。
第1図及び第2図に示すように、前記中間連結
部材8は、リーダ7と平行する角筒状連結部材本
体8aと、該連結部材本体8aから機械本体3側
へ斜め下方へのびる一対の連結腕8b,8bとか
ら構成され、該連結腕8bが支持枠4に支軸15
を介して回動自在に枢支連結されている。
前記リーダ昇降装置5は、連結部材本体8a内
の下部に挿入されてピン16止めされたリーダ昇
降用シリンダ装置17と、連結部材本体8a内の
上部に挿入されると共に上端部がクロスジヨイン
ト18を介してリーダ7に連結され、且つ、リー
ダ昇降用シリンダ装置17により昇降させられる
昇降ブロツク19とから構成されている。上記ク
ロスジヨイント18は、特に第2図に示すように
リーダ7のブラケツト20に上方水平軸21を介
して回動自在に支持されると共に上方水平軸21
に対し交差方向の下方水平軸22を介して昇降ブ
ロツク19の上端部に回動自在に連結されてい
る。
前記リーダ俯仰用シリンダ装置9は、その上下
端部が連結部材本体8aの上端ブラケツト23と
支持枠4とにそれぞれピン24a,24bを介し
て連結されている。
前記リーダ傾動用シリンダ装置10は、その一
端部が、連結腕8b下端の連結杆25にピン連結
され、その他端部が、一対の係合腕27,27を
介してリーダ7下端に平行に設けたガイドパイプ
26に対し昇降自在に係合されている。前記係合
腕27は、第2図によく示されるように各ガイド
パイプ26に昇降自在に当接する円弧状ガイド板
27aと、該両ガイド板27aどうしを連結する
一対の連結板27b,27bとからなり、その両
連結板27b間にリーダ傾動用シリンダ装置10
のピスントロツド先端が挿入されてピン連結され
ている。
上記構成において、第3図の状態は、基礎工事
の作業状態であつて、昇降部材6にオーガスクリ
ユ及びケーシングを取付けて堀削作業をおこな
い、また昇降部材6に杭を取付け、その杭の打込
み作業をおこなうものである。そして、斜孔堀削
や斜め杭打作業の場合にはリーダ傾動用シリンダ
装置10のピストンロツドを適宜に伸縮させ、こ
れによつてリーダ7を下方水平軸22を支点とし
て前後に傾動せしめて所要の角度に傾斜せしめれ
ばよい。
次にリーダ7を水平状態に折畳む場合には、第
3図の直立状態から、リーダ昇降装置5のリーダ
昇降用シリンダ装置17を伸張作動させて昇降ブ
ロツク19及びクロスジヨイント18を介してリ
ーダ7を上昇させて、そのリーダ7を地面から離
間させ、続いてリーダ俯仰用シリンダ装置9によ
りリーダ7を水平支軸15まわりで後方に回動さ
せることによつて、第4図に示すように、中間連
結部材8及びリーダ傾動用シリンダ装置10もリ
ーダ7と一体に回動し、第5図に示すように水平
状態に折畳むことができる。このように、このリ
ーダを俯仰動させる際に連結具を脱着する作業は
一切不用である。
(考案の効果) 本考案の基礎工事機械によれば、リーダ俯仰用
シリンダ装置によりリーダを俯仰させる際に、連
結具脱着等の作業が一切不用であり、リーダの俯
仰作業を迅速、且つ、容易におこなうことができ
る。
そして、本考案の実施態様のように、中間連結
部材とリーダとの間に、リーダ昇降装置を介在さ
せるならば、リーダ俯仰の際に、該リーダを地面
に対し当接離間させることができ、リーダの俯仰
動を一層容易におこなうことができると共に、機
械本体を自由に旋回させて作業を行うことができ
る。しかも従来のようにリーダの下端部に接地盤
を押圧ジヤツキで支持する構造に比べて、リーダ
が直接に接地する構造になつているため、リーダ
に負荷するオーガマシンや杭などの重量物に対し
て充分な耐久性を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は基礎
工事用機械の要部の縦断面図、第2図は同要部の
分解斜視図、第3図〜第5図はリーダの俯仰状態
を示す同機械の全体側面図である。 3……機械本体、5……リーダ昇降装置、6…
…昇降部材、7……リーダ、8……中間連結部
材、9……リーダ俯仰用シリンダ装置、10……
リーダ傾動用シリンダ装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 中央部が機械本体に回動自在に枢連結された
    中間連結部材の上端部をオーガマシン等の昇降
    部材支持用リーダに回動自在に連結すると共
    に、該中間連結部材の上端部と機械本体との間
    にリーダ俯仰用シリンダ装置を配設し、且つ上
    記中間連結部材の下端部とリーダの下部との間
    にリーダ傾動用シリンダ装置を配設してなる基
    礎工事用機械。 2 中間連結部材とリーダとの間に、リーダ昇降
    装置を介在させてなる実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の基礎工事用機械。
JP10104287U 1987-06-30 1987-06-30 Expired JPH0426553Y2 (ja)

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JPS645995U JPS645995U (ja) 1989-01-13
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