JPH04265550A - レンズアクチュエータの磁気回路 - Google Patents
レンズアクチュエータの磁気回路Info
- Publication number
- JPH04265550A JPH04265550A JP10366891A JP10366891A JPH04265550A JP H04265550 A JPH04265550 A JP H04265550A JP 10366891 A JP10366891 A JP 10366891A JP 10366891 A JP10366891 A JP 10366891A JP H04265550 A JPH04265550 A JP H04265550A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- lens
- magnet
- magnetic circuit
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置用光ヘッ
ドに関し、特に光磁気記録方式の光ディスク装置用レン
ズアクチュエータの磁気回路に関する。
ドに関し、特に光磁気記録方式の光ディスク装置用レン
ズアクチュエータの磁気回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク装置のレンズアクチュ
エータを図5,図6に示す。光ディスク装置のレンズア
クチュエータ20は、対物レンズ21を駆動するための
電磁駆動用マグネット22および該マグネット22とヨ
ーク23から構成される磁気回路24を有し、記録媒体
25の対向位置に配置されている。光磁気記録方式の光
ディスク装置では記録媒体25の記録膜26に印加する
バイアス磁界27を発生させるマグネット28が存在し
、通常前記レンズアクチュエータ20とは記録媒体25
をはさんで対向する位置に配置され、記録,消去の際に
は極性を切り換えるために向きを反転させられる。レン
ズアクチュエータ20のアクチュエータベース29は、
前記磁気回路24のヨーク23と一体で形成され、記録
媒体25側のアクチュエータベース29の上面にはレン
ズアクチュエータ20の磁気回路24とバイアス磁界発
生用マグネット28との磁気的干渉を避けるため磁気シ
ールド30が設けられている。このようなレンズアクチ
ュエータ20の下部には、図6に示されているようにコ
リメータレンズやプリズム,波長板等の光学素子と、記
録再生光の受発光をする素子とを備えた光学部33があ
る。
エータを図5,図6に示す。光ディスク装置のレンズア
クチュエータ20は、対物レンズ21を駆動するための
電磁駆動用マグネット22および該マグネット22とヨ
ーク23から構成される磁気回路24を有し、記録媒体
25の対向位置に配置されている。光磁気記録方式の光
ディスク装置では記録媒体25の記録膜26に印加する
バイアス磁界27を発生させるマグネット28が存在し
、通常前記レンズアクチュエータ20とは記録媒体25
をはさんで対向する位置に配置され、記録,消去の際に
は極性を切り換えるために向きを反転させられる。レン
ズアクチュエータ20のアクチュエータベース29は、
前記磁気回路24のヨーク23と一体で形成され、記録
媒体25側のアクチュエータベース29の上面にはレン
ズアクチュエータ20の磁気回路24とバイアス磁界発
生用マグネット28との磁気的干渉を避けるため磁気シ
ールド30が設けられている。このようなレンズアクチ
ュエータ20の下部には、図6に示されているようにコ
リメータレンズやプリズム,波長板等の光学素子と、記
録再生光の受発光をする素子とを備えた光学部33があ
る。
【0003】動作としては信号の記録の様子を説明する
。光学部33から所定の偏光を施されて出力されたレー
ザ光はレンズアクチュエータ20を通り対物レンズ21
を介して記録媒体25に投射される。この投射された光
とマグネット28の磁界27との作用により記録媒体2
5上に信号が記録される。マグネット28からは記録に
用いるための磁界27が図5に示すように記録媒体25
を超えてレンズアクチュエータ20に到達するぐらい強
く出ている。この磁界27による磁気回路24への影響
をなくすため、そしてレンズアクチュエータ20からの
もれ磁束によるデータの消去をなくすために、磁気シー
ルド30がレンズアクチュエータ20の上部に、これを
覆うように設けられている。
。光学部33から所定の偏光を施されて出力されたレー
ザ光はレンズアクチュエータ20を通り対物レンズ21
を介して記録媒体25に投射される。この投射された光
とマグネット28の磁界27との作用により記録媒体2
5上に信号が記録される。マグネット28からは記録に
用いるための磁界27が図5に示すように記録媒体25
を超えてレンズアクチュエータ20に到達するぐらい強
く出ている。この磁界27による磁気回路24への影響
をなくすため、そしてレンズアクチュエータ20からの
もれ磁束によるデータの消去をなくすために、磁気シー
ルド30がレンズアクチュエータ20の上部に、これを
覆うように設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の光磁気記録
用光ヘッドではレンズアクチュエータ駆動用磁気回路と
バイアス磁界発生用マグネットとの間で磁気的な干渉作
用が発生しそれぞれの性能に悪影響を及ぼすこと、また
、アクチュエータからの外部漏れ磁束が記録媒体上に書
き込まれたデータを消去してしまうことを防止するため
に磁気シールド30が設けられていた。そのため、通常
(光磁気ではない)の光ディスクの読み出し用レンズア
クチュエータに比べて、部品点数も多く、制作工程が増
え、コストが高くつくという課題が発生していた。
用光ヘッドではレンズアクチュエータ駆動用磁気回路と
バイアス磁界発生用マグネットとの間で磁気的な干渉作
用が発生しそれぞれの性能に悪影響を及ぼすこと、また
、アクチュエータからの外部漏れ磁束が記録媒体上に書
き込まれたデータを消去してしまうことを防止するため
に磁気シールド30が設けられていた。そのため、通常
(光磁気ではない)の光ディスクの読み出し用レンズア
クチュエータに比べて、部品点数も多く、制作工程が増
え、コストが高くつくという課題が発生していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はレンズアクチュ
エータの電磁駆動用磁気回路のヨークと一体で形成され
る金属性のアクチュエータベースが該磁気回路のマグネ
ットと記録媒体との間に配置される。
エータの電磁駆動用磁気回路のヨークと一体で形成され
る金属性のアクチュエータベースが該磁気回路のマグネ
ットと記録媒体との間に配置される。
【0006】
【作用】アクチュエータベースの金属板が電磁駆動用磁
気回路と記録媒体の間に介在するためアクチュエータか
ら記録媒体方向に漏れる磁界を遮断することができると
ともに、バイアス磁界用マグネットからレンズアクチュ
エータへ侵入しようとする磁界も遮断することができる
。
気回路と記録媒体の間に介在するためアクチュエータか
ら記録媒体方向に漏れる磁界を遮断することができると
ともに、バイアス磁界用マグネットからレンズアクチュ
エータへ侵入しようとする磁界も遮断することができる
。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明によるレンズアクチュエー
タの平面図,図2は同正面図,図3は同裏面図,図4は
磁気回路を除いた可動部のみの正面図である。マグネッ
ト1が固定されたヨーク2aとアクチュエータベース3
は一体で成形され、アクチュエータベース3には対物レ
ンズ4が記録媒体5に向かって記録再生光を出せるよう
に穴が開けられている。レンズベース11は従来樹脂で
形成され、その一端部付近に対物レンズ4を配置してい
る。この対物レンズ4とは反対側の部分に支持部10が
形成され、この支持部10はアクチュエータベース3に
取り付けられている。レンズベース11の中間部は、対
物レンズ4をアクチュエータベース3に対してフォーカ
ス方向・トラック方向に微少移動可能に、バネ材やヒン
ジ構造を形成している。このレンズベース11の対抗す
る端部には、図3や図4に示すようにフォーカスコイル
6とトラックコイル7が各々配置されている。マグネッ
ト1とヨーク2bの間隙にはこのフォーカスコイル6お
よびトラックコイル7が揺動可能に介在し、このフォー
カスコイル6,トラックコイル7に制御電圧を印加する
ことによって、マグネット1との電磁作用によって対物
レンズ4をフォーカス方向およびトラック方向に駆動す
る。記録媒体5にバイアス磁界を印可するマグネット8
は記録媒体5をはさんでレンズアクチュエータ9とは対
向する位置に配置される。
して説明する。図1は本発明によるレンズアクチュエー
タの平面図,図2は同正面図,図3は同裏面図,図4は
磁気回路を除いた可動部のみの正面図である。マグネッ
ト1が固定されたヨーク2aとアクチュエータベース3
は一体で成形され、アクチュエータベース3には対物レ
ンズ4が記録媒体5に向かって記録再生光を出せるよう
に穴が開けられている。レンズベース11は従来樹脂で
形成され、その一端部付近に対物レンズ4を配置してい
る。この対物レンズ4とは反対側の部分に支持部10が
形成され、この支持部10はアクチュエータベース3に
取り付けられている。レンズベース11の中間部は、対
物レンズ4をアクチュエータベース3に対してフォーカ
ス方向・トラック方向に微少移動可能に、バネ材やヒン
ジ構造を形成している。このレンズベース11の対抗す
る端部には、図3や図4に示すようにフォーカスコイル
6とトラックコイル7が各々配置されている。マグネッ
ト1とヨーク2bの間隙にはこのフォーカスコイル6お
よびトラックコイル7が揺動可能に介在し、このフォー
カスコイル6,トラックコイル7に制御電圧を印加する
ことによって、マグネット1との電磁作用によって対物
レンズ4をフォーカス方向およびトラック方向に駆動す
る。記録媒体5にバイアス磁界を印可するマグネット8
は記録媒体5をはさんでレンズアクチュエータ9とは対
向する位置に配置される。
【0008】従来技術である5図との相違点は、磁気シ
ールド30を省き、これと同じ作用を施すためにアクチ
ュエータベース3を上面にもってきた点である。
ールド30を省き、これと同じ作用を施すためにアクチ
ュエータベース3を上面にもってきた点である。
【0009】記録動作としては、対物レンズ4を通った
記録用のレーザ光は記録媒体5に照射され、そしてマグ
ネット8からの磁界作用によって記録媒体5上に信号を
記録する。この時マグネット8からの磁界はアクチュエ
ータベース3が磁気シールドの役目をするので、コイル
やマグネット,ヨークなどで構成される磁気回路に影響
を及ぼすことはない。またこの磁気回路からの磁界によ
って記録信号に影響を及ぼすようなこともなくなる。
記録用のレーザ光は記録媒体5に照射され、そしてマグ
ネット8からの磁界作用によって記録媒体5上に信号を
記録する。この時マグネット8からの磁界はアクチュエ
ータベース3が磁気シールドの役目をするので、コイル
やマグネット,ヨークなどで構成される磁気回路に影響
を及ぼすことはない。またこの磁気回路からの磁界によ
って記録信号に影響を及ぼすようなこともなくなる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、レンズ
アクチュエータのベースである金属板を電磁駆動用磁気
回路のヨークと一体にして構成し、かつ該磁気回路と記
録媒体の間に位置させることによって、新たに付加物を
追加することなく磁気シールドの役割を果たすので、■
磁気シールド用の別部材が必要なく、低コストなアクチ
ュエータが実現でき、■付加重量物がないので、従来ど
おりの高速サーチや高速アクセスが可能となる、等の効
果を奏する。
アクチュエータのベースである金属板を電磁駆動用磁気
回路のヨークと一体にして構成し、かつ該磁気回路と記
録媒体の間に位置させることによって、新たに付加物を
追加することなく磁気シールドの役割を果たすので、■
磁気シールド用の別部材が必要なく、低コストなアクチ
ュエータが実現でき、■付加重量物がないので、従来ど
おりの高速サーチや高速アクセスが可能となる、等の効
果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図
【図2】本発明
の一実施例を示す正面図
の一実施例を示す正面図
【図3】本発明の一実施例を示
す裏面図
す裏面図
【図4】本発明のレンズアクチュエータからア
クチュエータベース,磁気回路を除いた可動部のみの正
面図
クチュエータベース,磁気回路を除いた可動部のみの正
面図
【図5】従来例のレンズアクチュエータおよび記録
媒体,バイアス磁界発生用マグネットの位置関係を示す
正面図
媒体,バイアス磁界発生用マグネットの位置関係を示す
正面図
【図6】従来例のレンズアクチュエータおよび記録媒体
,バイアス磁界発生用マグネットの位置関係を示す側面
図
,バイアス磁界発生用マグネットの位置関係を示す側面
図
1 電磁駆動マグネット
2a ヨーク
2b ヨーク
3 アクチュエータベース
4 対物レンズ
5 記録媒体
6 フォーカスコイル
7 トラックコイル
8 バイアス磁界発生用マグネット
9 レンズアクチュエータ
10 支持部
11 レンズベース
Claims (1)
- 【請求項1】 光ディスク装置用レンズアクチュエー
タにおいて、駆動用磁気回路のヨークと一体で形成され
る金属性のアクチュエータベースが駆動用磁気回路のマ
グネットと記録媒体の間に配置されることを特徴とする
磁気回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366891A JPH04265550A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | レンズアクチュエータの磁気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366891A JPH04265550A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | レンズアクチュエータの磁気回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265550A true JPH04265550A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=14360171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10366891A Pending JPH04265550A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | レンズアクチュエータの磁気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04265550A (ja) |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP10366891A patent/JPH04265550A/ja active Pending
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