JPH087537Y2 - 光磁気記録再生装置用の対物レンズ駆動装置 - Google Patents
光磁気記録再生装置用の対物レンズ駆動装置Info
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- JPH087537Y2 JPH087537Y2 JP1989008639U JP863989U JPH087537Y2 JP H087537 Y2 JPH087537 Y2 JP H087537Y2 JP 1989008639 U JP1989008639 U JP 1989008639U JP 863989 U JP863989 U JP 863989U JP H087537 Y2 JPH087537 Y2 JP H087537Y2
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- Japan
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- optical axis
- bobbin
- optical
- magnetic
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、信号記録層を構成する記録膜として磁性薄
膜を形成した光ディスクに所望の情報信号を書き込むよ
うにした光磁気記録再生装置に用いられる対物レンズ駆
動装置に関する。
膜を形成した光ディスクに所望の情報信号を書き込むよ
うにした光磁気記録再生装置に用いられる対物レンズ駆
動装置に関する。
本考案は、信号記録層を構成する記録膜として垂直磁
化される磁性薄膜を形成した光ディスクに所望の情報信
号を書き込むようにした光磁気記録再生装置に用いられ
る対物レンズ駆動装置であって、半導体レーザ等の光源
から出射される光ビームが、回転操作される光ディスク
の信号記録層に正確に合焦するようになすとともに上記
光ディスクに形成された記録トラックを正確に走査する
ようになすため、上記光ビームを上記光ディスクの信号
記録層に合焦させる対物レンズを、この対物レンズの光
軸方向と平行な方向及び上記光軸方向と直交する方向に
電磁駆動する電磁駆動手段の磁気回路部を構成する一対
のマグネットの相対向する着磁面を異極となすことによ
って、上記磁気回路部からの漏れ磁束を抑え、上記光デ
ィスクに印加される磁界に対する影響を抑え、ノイズの
少ない情報信号の記録を可能とするものである。
化される磁性薄膜を形成した光ディスクに所望の情報信
号を書き込むようにした光磁気記録再生装置に用いられ
る対物レンズ駆動装置であって、半導体レーザ等の光源
から出射される光ビームが、回転操作される光ディスク
の信号記録層に正確に合焦するようになすとともに上記
光ディスクに形成された記録トラックを正確に走査する
ようになすため、上記光ビームを上記光ディスクの信号
記録層に合焦させる対物レンズを、この対物レンズの光
軸方向と平行な方向及び上記光軸方向と直交する方向に
電磁駆動する電磁駆動手段の磁気回路部を構成する一対
のマグネットの相対向する着磁面を異極となすことによ
って、上記磁気回路部からの漏れ磁束を抑え、上記光デ
ィスクに印加される磁界に対する影響を抑え、ノイズの
少ない情報信号の記録を可能とするものである。
従来、記録膜として光磁気効果を有する磁性薄膜を形
成した光ディスクを記録媒体に用いる光磁気記録再生装
置が知られてしる。この光磁気記録再生装置は、第4図
に示すように、所定のディスク回転駆動装置によって回
転操作される上記光ディスク1の一方の主面側に、上記
光ディスク1に磁界を印加する磁界発生手段を構成する
マグネット等からなる磁気ヘッド2を対向配置し、上記
磁気ヘッド2と対向する上記光ディスク1の信号記録面
側である他方の主面側に光ビームを照射する光学ピック
アップ装置3を対向配置して構成されている。この光磁
気記録再生装置において、磁気ヘッド2にマグネットを
用いたものにあっては、この磁気ヘッド2は、記録膜の
磁化の方向を反転させるため、光ディスク1に対向する
磁極を適宜選択し得るように支軸4を中心に回転可能に
支持されている。上記磁気ヘッド2は、この磁気ヘッド
2の周囲に配設されたコイル5に特定の方向の電流を供
給することによって回転操作され、そのN極又はS極が
光ディスク1の主面と対向するように構成されている。
成した光ディスクを記録媒体に用いる光磁気記録再生装
置が知られてしる。この光磁気記録再生装置は、第4図
に示すように、所定のディスク回転駆動装置によって回
転操作される上記光ディスク1の一方の主面側に、上記
光ディスク1に磁界を印加する磁界発生手段を構成する
マグネット等からなる磁気ヘッド2を対向配置し、上記
磁気ヘッド2と対向する上記光ディスク1の信号記録面
側である他方の主面側に光ビームを照射する光学ピック
アップ装置3を対向配置して構成されている。この光磁
気記録再生装置において、磁気ヘッド2にマグネットを
用いたものにあっては、この磁気ヘッド2は、記録膜の
磁化の方向を反転させるため、光ディスク1に対向する
磁極を適宜選択し得るように支軸4を中心に回転可能に
支持されている。上記磁気ヘッド2は、この磁気ヘッド
2の周囲に配設されたコイル5に特定の方向の電流を供
給することによって回転操作され、そのN極又はS極が
光ディスク1の主面と対向するように構成されている。
このような装置において、記録膜が第4図中矢印で示
すように一方向に垂直磁化されている光ディスク1に情
報信号の書き込みを行うには、光学ピックアップ装置3
から上記光ディスク1の記録膜に照射される光ビームの
強度を高めると同時に、例えばコイル5に対し反対方向
の電流を供給して磁気ヘッド2を180°回転させて上記
記録膜の磁化の方向と反対方向の磁界を印加する。そし
て、光ビームを記録すべき情報信号に応じて変調しなが
ら上記光ディスク1を回転操作する。すると、上記光ビ
ームの強度の変化に応じて、光ディスク1の記録膜の磁
化の方向が反転され、所望の情報信号の記録が行われ
る。
すように一方向に垂直磁化されている光ディスク1に情
報信号の書き込みを行うには、光学ピックアップ装置3
から上記光ディスク1の記録膜に照射される光ビームの
強度を高めると同時に、例えばコイル5に対し反対方向
の電流を供給して磁気ヘッド2を180°回転させて上記
記録膜の磁化の方向と反対方向の磁界を印加する。そし
て、光ビームを記録すべき情報信号に応じて変調しなが
ら上記光ディスク1を回転操作する。すると、上記光ビ
ームの強度の変化に応じて、光ディスク1の記録膜の磁
化の方向が反転され、所望の情報信号の記録が行われ
る。
ところで、上記光磁気記録再生装置に用いられる光学
ピックアップ装置3には、光ビームが回転操作される光
ディスク1の記録膜に正確に合焦するようになすととも
に上記光ディスク1に形成された記録トラックを正確に
走査するようになすため、上記光ビームを上記光ディス
ク1の記録膜に合焦させる対物レンズ6を、この対物レ
ンズ6の光軸方向と平行な方向のフォーカス方向及び上
記光軸方向と直交する方向のトラッキング方向に駆動変
位させる対物レンズ駆動装置7が設けられている。この
対物レンズ駆動装置7は、対物レンズ6を電磁駆動手段
によって電磁駆動するように構成されてなるものであ
る。すなわち、対物レンズ駆動装置7は、第5図に示す
ように、対物レンズ1を保持したボビン8に配設され上
記対物レンズ1をフォーカス方向及びトラッキング方向
に移動変位させるフォーカス制御用駆動コイル9及びト
ラッキング制御用駆動コイル10と、上記各駆動コイル9,
10にそれぞれ対向するように上記ボビン7を挟んで相対
向して配設される一対のマグネット11,12と磁路を構成
するヨーク13,14とを有する磁気回路部12とから構成さ
れてなる。この磁気回路部12を構成する上記一対のマグ
ネット11,12は、第5図に示すように、上記各駆動コイ
ル9,10に対向する面の磁極がN極となるように着磁され
ている。すなわち、上記一対のマグネット11,12は、相
対向する着磁面がN極となるような同極をもって着磁が
施されている。
ピックアップ装置3には、光ビームが回転操作される光
ディスク1の記録膜に正確に合焦するようになすととも
に上記光ディスク1に形成された記録トラックを正確に
走査するようになすため、上記光ビームを上記光ディス
ク1の記録膜に合焦させる対物レンズ6を、この対物レ
ンズ6の光軸方向と平行な方向のフォーカス方向及び上
記光軸方向と直交する方向のトラッキング方向に駆動変
位させる対物レンズ駆動装置7が設けられている。この
対物レンズ駆動装置7は、対物レンズ6を電磁駆動手段
によって電磁駆動するように構成されてなるものであ
る。すなわち、対物レンズ駆動装置7は、第5図に示す
ように、対物レンズ1を保持したボビン8に配設され上
記対物レンズ1をフォーカス方向及びトラッキング方向
に移動変位させるフォーカス制御用駆動コイル9及びト
ラッキング制御用駆動コイル10と、上記各駆動コイル9,
10にそれぞれ対向するように上記ボビン7を挟んで相対
向して配設される一対のマグネット11,12と磁路を構成
するヨーク13,14とを有する磁気回路部12とから構成さ
れてなる。この磁気回路部12を構成する上記一対のマグ
ネット11,12は、第5図に示すように、上記各駆動コイ
ル9,10に対向する面の磁極がN極となるように着磁され
ている。すなわち、上記一対のマグネット11,12は、相
対向する着磁面がN極となるような同極をもって着磁が
施されている。
このように構成された対物レンズ駆動装置の磁気回路
部15における磁束Φ1は、第5図に示すように、各マグ
ネット11,12から内方側のヨーク14に向かう磁路を形成
するが、さらに第5図に示すように光ディスク1に対し
垂直に入射するような漏れ磁束Φ′1が生ずる。この漏
れ磁束Φ′1は、光ビームが合焦する光ディスク1の情
報信号を書き込もうとする領域に存在することになる。
そして、上記漏れ磁束Φ′1は、光ディスク1の垂直に
磁化が施される記録膜に影響を与え、記録すべき情報信
号に応じて変調された光ビームによる記録膜の磁化方向
の反転制御が正確に行えなくなり、良好な記録特性をも
って情報信号の書き込みが行えなくなってしまう。
部15における磁束Φ1は、第5図に示すように、各マグ
ネット11,12から内方側のヨーク14に向かう磁路を形成
するが、さらに第5図に示すように光ディスク1に対し
垂直に入射するような漏れ磁束Φ′1が生ずる。この漏
れ磁束Φ′1は、光ビームが合焦する光ディスク1の情
報信号を書き込もうとする領域に存在することになる。
そして、上記漏れ磁束Φ′1は、光ディスク1の垂直に
磁化が施される記録膜に影響を与え、記録すべき情報信
号に応じて変調された光ビームによる記録膜の磁化方向
の反転制御が正確に行えなくなり、良好な記録特性をも
って情報信号の書き込みが行えなくなってしまう。
そこで、このような漏れ磁束Φ′1の発生を抑えるた
め、上記磁気回路部15の部分をパーマロイ等の高透磁率
材料によって形成したシールドケースで覆うようにした
対物レンズ駆動装置が提案されている。しかし、上記シ
ールドケースは、磁路として作用してしまい、上記磁気
回路部12からの磁束を吸収するようになり、このシール
ドケース部分からの漏れ磁束を発生させる。この漏れ磁
束も、磁気回路部15の磁路から光ディスク1に対し略垂
直となる成分を有する。そして、上記シールドケース
は、磁気回路部15を覆って配設されるものであるため、
光ディスク1に近接して位置することになり、上記シー
ルドケースからの漏れ磁束Φ′1が僅かな量であって
も、光ディスク1の垂1に磁化が施される記録膜に影響
を与えてしまい、良好な記録特性をもった情報信号の書
き込みが行えなくなってしまう。
め、上記磁気回路部15の部分をパーマロイ等の高透磁率
材料によって形成したシールドケースで覆うようにした
対物レンズ駆動装置が提案されている。しかし、上記シ
ールドケースは、磁路として作用してしまい、上記磁気
回路部12からの磁束を吸収するようになり、このシール
ドケース部分からの漏れ磁束を発生させる。この漏れ磁
束も、磁気回路部15の磁路から光ディスク1に対し略垂
直となる成分を有する。そして、上記シールドケース
は、磁気回路部15を覆って配設されるものであるため、
光ディスク1に近接して位置することになり、上記シー
ルドケースからの漏れ磁束Φ′1が僅かな量であって
も、光ディスク1の垂1に磁化が施される記録膜に影響
を与えてしまい、良好な記録特性をもった情報信号の書
き込みが行えなくなってしまう。
そこで、本考案は、光ディスクの垂直に磁化が施され
る記録膜に影響を与えるような、上記光ディスクの厚さ
方向である垂直方向の漏れ磁束の発生を抑え、良好な記
録特性をもって情報信号の書き込みを可能となす光磁気
記録再生装置用の対物レンズ駆動装置を提供することを
目的に提案されたものである。
る記録膜に影響を与えるような、上記光ディスクの厚さ
方向である垂直方向の漏れ磁束の発生を抑え、良好な記
録特性をもって情報信号の書き込みを可能となす光磁気
記録再生装置用の対物レンズ駆動装置を提供することを
目的に提案されたものである。
本考案は、上述したような目的を達成するため、対物
レンズと、上記対物レンズを保持するボビンと、上記ボ
ビンを上記対物レンズの光軸と平行な方向及び上記光軸
方向と直交する方向に移動変位可能に支持する対物レン
ズ支持機構と、上記対物レンズを光軸と平行な方向及び
上記光軸方向と直交する方向に移動変位させる駆動力を
発生させる駆動コイルと、上記対物レンズの光軸と直交
する方向に上記ボビンを挟んで相対向して配設される一
対のマグネットを備えた磁気回路部を有し、上記磁気回
路部を構成する一対のマグネットに、上記対物レンズの
光軸と直交する方向に着磁を施し、相対向する着磁面を
異極としたものである。
レンズと、上記対物レンズを保持するボビンと、上記ボ
ビンを上記対物レンズの光軸と平行な方向及び上記光軸
方向と直交する方向に移動変位可能に支持する対物レン
ズ支持機構と、上記対物レンズを光軸と平行な方向及び
上記光軸方向と直交する方向に移動変位させる駆動力を
発生させる駆動コイルと、上記対物レンズの光軸と直交
する方向に上記ボビンを挟んで相対向して配設される一
対のマグネットを備えた磁気回路部を有し、上記磁気回
路部を構成する一対のマグネットに、上記対物レンズの
光軸と直交する方向に着磁を施し、相対向する着磁面を
異極としたものである。
本考案は、磁気回路部を構成する対物レンズの光軸と
直交する方向に相対向して配設される一対のマグネット
に対物レンズの光軸と直交する方向に着磁を施し、上記
一対のマグネットの相対向する着磁面が異極となされて
いるので、磁路は相対向する着磁面を異極とした一方の
マグネットから他方のマグネットに向かう水平方向のも
のとなり、対物レンズが対向配置される光ディスクの厚
さ方向である垂直方向の漏れ磁束の発生がなくなる。
直交する方向に相対向して配設される一対のマグネット
に対物レンズの光軸と直交する方向に着磁を施し、上記
一対のマグネットの相対向する着磁面が異極となされて
いるので、磁路は相対向する着磁面を異極とした一方の
マグネットから他方のマグネットに向かう水平方向のも
のとなり、対物レンズが対向配置される光ディスクの厚
さ方向である垂直方向の漏れ磁束の発生がなくなる。
以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
本考案に係る対物レンズ駆動装置は、信号記録層を構
成する記録膜として磁性薄膜を形成した光ディスクに所
望の情報信号を書き込むようにした光磁気記録再生装置
の光学ピックアップ装置に適用されて有用なものであ
る。すなわち、本願考案は、半導体レーザ等の光源、フ
ォトダイオード等の光検出器、ビームスプリッタ等の光
学部品を有してなる光学系ブロックと組み合わせられて
光学ピックアップ装置を構成するものであって、上記光
源から出射される光ビームを光ディスクの信号記録層に
合焦させるものである。
成する記録膜として磁性薄膜を形成した光ディスクに所
望の情報信号を書き込むようにした光磁気記録再生装置
の光学ピックアップ装置に適用されて有用なものであ
る。すなわち、本願考案は、半導体レーザ等の光源、フ
ォトダイオード等の光検出器、ビームスプリッタ等の光
学部品を有してなる光学系ブロックと組み合わせられて
光学ピックアップ装置を構成するものであって、上記光
源から出射される光ビームを光ディスクの信号記録層に
合焦させるものである。
この対物レンズ駆動装置は、第2図及び第3図に示す
ように、光学系ブロック側に配置される半導体レーザか
ら出射される光ビームを光での信号記録層に合焦させる
対物レンズ21と、この対物レンズ21を保持するボビン22
と、このボビン22に保持された対物レンズ21を上記対物
レンズ21の光軸と平行な方向及び上記光軸方向と直交す
る方向に移動変位可能に支持する対物レンズ支持機構23
と、上記ボビン22に支持された対物レンズ21をこの対物
レンズ21の光軸方向と平行な方向に移動変位させる駆動
力を発生させるフォーカス制御用駆動コイル24と、上記
対物レンズ21を上記光軸方向と直交する方向に移動変位
させる駆動力を発生させるトラッキング制御用駆動コイ
ル25と、上記ボビン22を挟んで相対向して配設される一
対のマグネット26,27を有する磁気回路部28とを主たる
構成要素として構成されている。
ように、光学系ブロック側に配置される半導体レーザか
ら出射される光ビームを光での信号記録層に合焦させる
対物レンズ21と、この対物レンズ21を保持するボビン22
と、このボビン22に保持された対物レンズ21を上記対物
レンズ21の光軸と平行な方向及び上記光軸方向と直交す
る方向に移動変位可能に支持する対物レンズ支持機構23
と、上記ボビン22に支持された対物レンズ21をこの対物
レンズ21の光軸方向と平行な方向に移動変位させる駆動
力を発生させるフォーカス制御用駆動コイル24と、上記
対物レンズ21を上記光軸方向と直交する方向に移動変位
させる駆動力を発生させるトラッキング制御用駆動コイ
ル25と、上記ボビン22を挟んで相対向して配設される一
対のマグネット26,27を有する磁気回路部28とを主たる
構成要素として構成されている。
上記対物レンズ21は、レンズホルダー29に嵌合保持さ
れ、このレンズホルダー29を上記ボビン22の平面から厚
さ方向に穿設された嵌合穴30に嵌合保持させることによ
って、上記ボビン22に保持されている。このボビン22
は、第3図に示すように、合成樹脂の成形体によって構
成され、一側面には、図示しない光学系ブロックから出
射される光ビームを入射させる光導入孔31が穿設されて
いる。この光導入孔31から導入された光ビームは、ボビ
ン22内に配設される反射ミラーによって上記対物レンズ
21に導出される。
れ、このレンズホルダー29を上記ボビン22の平面から厚
さ方向に穿設された嵌合穴30に嵌合保持させることによ
って、上記ボビン22に保持されている。このボビン22
は、第3図に示すように、合成樹脂の成形体によって構
成され、一側面には、図示しない光学系ブロックから出
射される光ビームを入射させる光導入孔31が穿設されて
いる。この光導入孔31から導入された光ビームは、ボビ
ン22内に配設される反射ミラーによって上記対物レンズ
21に導出される。
上記ボビン22を支持し対物レンズ21をこの対物レンズ
21の光軸と平行な方向及び上記光軸方向と直交する方向
に移動変位可能に支持する対物レンズ支持機構23は、左
右一対の対物レンズ支持ブロック32,33とから構成され
てなる。この対物レンズ支持ブロック32,33は、第3図
に示すように、支持基台34とボビン支持基台35間に薄い
ステンレス板等の金属板によって形成された一対の板バ
ネ36,37を平行に差し渡し連結して構成されている。そ
して、上記支持基台34には、上記一対の板バネ36,37の
延在方向と直交する高さ方向に両側面から溝を穿設して
肉薄となしたヒンジ部38が形成されている。また、上記
ボビン支持基台35の一側面側には、上記支持基台34に形
成したヒンジ部38と平行に形成されたヒンジ部39を介し
て上記ボビン22への嵌合支持部40が連設されている。そ
して、上記ボビン22は、両側に穿設した嵌合溝41,42に
上記嵌合支持部40をそれぞれ嵌合することによって上記
一対の対物レンズ支持ブロック32,33によって支持され
る。
21の光軸と平行な方向及び上記光軸方向と直交する方向
に移動変位可能に支持する対物レンズ支持機構23は、左
右一対の対物レンズ支持ブロック32,33とから構成され
てなる。この対物レンズ支持ブロック32,33は、第3図
に示すように、支持基台34とボビン支持基台35間に薄い
ステンレス板等の金属板によって形成された一対の板バ
ネ36,37を平行に差し渡し連結して構成されている。そ
して、上記支持基台34には、上記一対の板バネ36,37の
延在方向と直交する高さ方向に両側面から溝を穿設して
肉薄となしたヒンジ部38が形成されている。また、上記
ボビン支持基台35の一側面側には、上記支持基台34に形
成したヒンジ部38と平行に形成されたヒンジ部39を介し
て上記ボビン22への嵌合支持部40が連設されている。そ
して、上記ボビン22は、両側に穿設した嵌合溝41,42に
上記嵌合支持部40をそれぞれ嵌合することによって上記
一対の対物レンズ支持ブロック32,33によって支持され
る。
上述のようにボビン22を支持した対物レンズ支持機構
23は、一対の対物レンズ支持ブロック32,33の支持基台3
4を磁気回路部28のヨークを構成する金属等の磁性材料
からなるハウジング43内に固定支持される。上記支持基
台34のハウジング43への固定支持は、上記支持基台34に
穿設された嵌合孔44を上記ハウジング43内に植立した支
持ピン45,45に挿通嵌合して行われる。
23は、一対の対物レンズ支持ブロック32,33の支持基台3
4を磁気回路部28のヨークを構成する金属等の磁性材料
からなるハウジング43内に固定支持される。上記支持基
台34のハウジング43への固定支持は、上記支持基台34に
穿設された嵌合孔44を上記ハウジング43内に植立した支
持ピン45,45に挿通嵌合して行われる。
このように対物レンズ支持機構23を介してハウジング
43内に収納される如く支持されたボビン22は、支持基台
34側を固定点にして一対の板バネ36,37が弾性変位する
ことによって上記ボビン22に保持された対物レンズ21の
光軸方向と平行な方向に移動変位され、上記支持基台34
のヒンジ部38及びボビン支持基台35のヒンジ部39が変位
することによって上記光軸方向と直交する方向に移動変
位させられる。
43内に収納される如く支持されたボビン22は、支持基台
34側を固定点にして一対の板バネ36,37が弾性変位する
ことによって上記ボビン22に保持された対物レンズ21の
光軸方向と平行な方向に移動変位され、上記支持基台34
のヒンジ部38及びボビン支持基台35のヒンジ部39が変位
することによって上記光軸方向と直交する方向に移動変
位させられる。
上述のように対物レンズ支持機構23に支持されるボビ
ン22には、前後一対ずつのフォーカス制御用駆動コイル
24と前後で一対のトラッキング制御用駆動コイル25が取
付けられる。上記各駆動コイル24,25は、板バネ36,37の
延長方向の前後両側面側にそれぞれ取付けてなる。すな
わち、トラッキング制御用駆動コイル25は、第3図に示
すように方形の筒状に巻回され、上記ボビン22の前後の
開放された各部分から嵌装される如くして上記ボビン22
に取付けられる。また、フォーカス制御用駆動コイル24
は、第3図に示すように方形の平面角形をなすように巻
回され、上記ボビン22の前後の上下各コーナ部に亘って
前後一対ずつ取付けられる。
ン22には、前後一対ずつのフォーカス制御用駆動コイル
24と前後で一対のトラッキング制御用駆動コイル25が取
付けられる。上記各駆動コイル24,25は、板バネ36,37の
延長方向の前後両側面側にそれぞれ取付けてなる。すな
わち、トラッキング制御用駆動コイル25は、第3図に示
すように方形の筒状に巻回され、上記ボビン22の前後の
開放された各部分から嵌装される如くして上記ボビン22
に取付けられる。また、フォーカス制御用駆動コイル24
は、第3図に示すように方形の平面角形をなすように巻
回され、上記ボビン22の前後の上下各コーナ部に亘って
前後一対ずつ取付けられる。
また、対物レンズ21を保持したボビン22が対物レンズ
支持機構23を介して配設されたハウジング43には、上記
フォーカス制御用駆動コイル24及びトラッキング制御用
駆動コイル25と相俟って、上記対物レンズ21をこの対物
レンズ21の光軸方向と平行な方向及び上記光軸方向と直
交する方向に移動変位させる電磁駆動手段を構成する磁
気回路部28が構成されてなる。すなわち、ハウジング43
内には、上記ボビン22の前後各面にそれぞれ配設される
フォーカス制御用駆動コイル24及びトラッキング制御用
駆動コイル25と相対向するように上記ボビン22を挟んで
相対向して一対のマグネット26,27が配設される。そし
て、一方のマグネット26は、対物レンズ支持機構23の支
持基台34側に位置してハウジング43の両側に亘って差し
渡し配設されたマグネット取付け板48を介して取付けら
れ、他方のマグネット27は、ハウジング43の前面側に配
設されたマグネット取付け板49を介して取付けられてい
る。さらに、上記ハウジング43には、上記各マグネット
26,27に対向するようにして内ヨーク50,51が配設されて
いる。これら内ヨーク50,51は、上記ハウジング43の両
側に差し渡して配設され、ボビン22の前後に配設された
各トラッキング制御用駆動コイル25にそれぞれ挿通され
ている。なお、上記ボビン22には、上記内ヨーク50,51
を挿通させるため、上記トラッキング制御用駆動コイル
25の開口に対応する位置に開口部52,53が開設されてい
る。
支持機構23を介して配設されたハウジング43には、上記
フォーカス制御用駆動コイル24及びトラッキング制御用
駆動コイル25と相俟って、上記対物レンズ21をこの対物
レンズ21の光軸方向と平行な方向及び上記光軸方向と直
交する方向に移動変位させる電磁駆動手段を構成する磁
気回路部28が構成されてなる。すなわち、ハウジング43
内には、上記ボビン22の前後各面にそれぞれ配設される
フォーカス制御用駆動コイル24及びトラッキング制御用
駆動コイル25と相対向するように上記ボビン22を挟んで
相対向して一対のマグネット26,27が配設される。そし
て、一方のマグネット26は、対物レンズ支持機構23の支
持基台34側に位置してハウジング43の両側に亘って差し
渡し配設されたマグネット取付け板48を介して取付けら
れ、他方のマグネット27は、ハウジング43の前面側に配
設されたマグネット取付け板49を介して取付けられてい
る。さらに、上記ハウジング43には、上記各マグネット
26,27に対向するようにして内ヨーク50,51が配設されて
いる。これら内ヨーク50,51は、上記ハウジング43の両
側に差し渡して配設され、ボビン22の前後に配設された
各トラッキング制御用駆動コイル25にそれぞれ挿通され
ている。なお、上記ボビン22には、上記内ヨーク50,51
を挿通させるため、上記トラッキング制御用駆動コイル
25の開口に対応する位置に開口部52,53が開設されてい
る。
ところで、上記磁気回路部28を構成する一対のマグネ
ット26,27は、第1図に示すように相対向する着磁面が
異極となるように着磁されている。すなわち、一方のマ
グネット26は、他方のマグネット27と対向する着磁面を
N極となし、他方のマグネット27は、一方のマグネット
26と対向する着磁面をS極となして着磁されている。こ
のように着磁を施すことにより、一方のマグネット26か
らの磁束Φ3は、第1図に矢印で示すようにこのマグネ
ット26から内ヨーク50に向かう磁路を形成し、他方のマ
グネット27からの磁束Φ4は、第1図に矢印で示すよう
に内ヨーク51から他方のマグネット27のS極面に向かう
磁路を形成する。そして、上記一方のマグネット26から
放射される磁束Φ3のうち内ヨーク50に直接入射しない
漏れ磁束Φ′3があっても、この漏れ磁束Φ′3は、対
向する着磁面を一方のマグネット26と異極のS極となさ
れた他方のマグネット27に吸引されるようになり、対物
レンズ21が対向配置される光ディスク1の面に平行なも
のとなる。従って、この磁気回路部28にあっては、漏れ
磁束Φ′3を含む全ての磁束Φ3,Φ4は、光ディスク1
の面に平行となり垂直に磁化される記録膜に影響を与え
るような成分とならない。
ット26,27は、第1図に示すように相対向する着磁面が
異極となるように着磁されている。すなわち、一方のマ
グネット26は、他方のマグネット27と対向する着磁面を
N極となし、他方のマグネット27は、一方のマグネット
26と対向する着磁面をS極となして着磁されている。こ
のように着磁を施すことにより、一方のマグネット26か
らの磁束Φ3は、第1図に矢印で示すようにこのマグネ
ット26から内ヨーク50に向かう磁路を形成し、他方のマ
グネット27からの磁束Φ4は、第1図に矢印で示すよう
に内ヨーク51から他方のマグネット27のS極面に向かう
磁路を形成する。そして、上記一方のマグネット26から
放射される磁束Φ3のうち内ヨーク50に直接入射しない
漏れ磁束Φ′3があっても、この漏れ磁束Φ′3は、対
向する着磁面を一方のマグネット26と異極のS極となさ
れた他方のマグネット27に吸引されるようになり、対物
レンズ21が対向配置される光ディスク1の面に平行なも
のとなる。従って、この磁気回路部28にあっては、漏れ
磁束Φ′3を含む全ての磁束Φ3,Φ4は、光ディスク1
の面に平行となり垂直に磁化される記録膜に影響を与え
るような成分とならない。
なお、上記一対のマグネット26,27の着磁は、相対向
する面が異極となればよく、上記各マグネット26,27
は、第1図に示す例とは逆の着磁であってもよい。
する面が異極となればよく、上記各マグネット26,27
は、第1図に示す例とは逆の着磁であってもよい。
ところで、本考案に係る対物レンズ駆動装置の磁気回
路部28の磁路は、各マグネット26,27で同一の方向とな
る。従って、ボビン22の前後にそれぞれ配される各フォ
ーカス制御用駆動コイル24,24は、上記一方向の磁路と
相俟ってそれぞれ同一方向の駆動力を発生させるように
巻回され、あるいは同一方向の駆動力を発生させるよう
に供給される電流の方向が制御される。
路部28の磁路は、各マグネット26,27で同一の方向とな
る。従って、ボビン22の前後にそれぞれ配される各フォ
ーカス制御用駆動コイル24,24は、上記一方向の磁路と
相俟ってそれぞれ同一方向の駆動力を発生させるように
巻回され、あるいは同一方向の駆動力を発生させるよう
に供給される電流の方向が制御される。
また、本考案に係る対物レンズ駆動装置には、必要に
応じて磁気回路部28を覆うようにパーマロイ等の高透磁
率材料によって形成されたシールドケースが配設され
る。このようなシールドケースを設けることにより、相
対向するマグネット26,27の取付け位置のずれ等によっ
て各駆動コイル24,25に対する磁路がアンバランスにな
って光ディスク1の面に入射する方向の漏れ磁束が発生
しても、上記シールドケースによって、上記光ディスク
1の面に入射する方向の漏れ磁束を情報信号に影響を与
えない程度のレベルまで減少させることができる。
応じて磁気回路部28を覆うようにパーマロイ等の高透磁
率材料によって形成されたシールドケースが配設され
る。このようなシールドケースを設けることにより、相
対向するマグネット26,27の取付け位置のずれ等によっ
て各駆動コイル24,25に対する磁路がアンバランスにな
って光ディスク1の面に入射する方向の漏れ磁束が発生
しても、上記シールドケースによって、上記光ディスク
1の面に入射する方向の漏れ磁束を情報信号に影響を与
えない程度のレベルまで減少させることができる。
上述したように本考案は、磁気回路部を構成する対物
レンズの光軸と直交する方向に相対向して配設される一
対のマグネットに対物レンズの光軸と直交する方向に着
磁を施し、上記一対のマグネットの相対向する着磁面が
異極となされているので、磁路は相対向する着磁面を異
極とした一方のマグネットから他方のマグネットに向か
う水平方向のものとなり、光ディスクの垂直に磁化が施
される記録膜に影響を与えるような光ディスクの厚さ方
向である垂直方向の漏れ磁束の発生がなくなる。
レンズの光軸と直交する方向に相対向して配設される一
対のマグネットに対物レンズの光軸と直交する方向に着
磁を施し、上記一対のマグネットの相対向する着磁面が
異極となされているので、磁路は相対向する着磁面を異
極とした一方のマグネットから他方のマグネットに向か
う水平方向のものとなり、光ディスクの垂直に磁化が施
される記録膜に影響を与えるような光ディスクの厚さ方
向である垂直方向の漏れ磁束の発生がなくなる。
従って、良好な記録特性をもって情報信号の書き込み
を可能となす光磁気記録再生装置用の対物レンズ駆動装
置を提供することができる。
を可能となす光磁気記録再生装置用の対物レンズ駆動装
置を提供することができる。
第1図は本考案に係る対物レンズ駆動装置を光ディスク
との関係で示す断面図であり、第2図は上記対物レンズ
駆動装置の斜視図であり、第3図はその分解斜視図であ
る。 第4図は光磁気記録再生装置を示す概略側面図であり、
第5図は従来の対物レンズ駆動装置の磁気回路部の磁束
の状態を模式的に示す概略側面図である。 1……光ディスク 21……対物レンズ 22……ボビン 23……対物レンズ支持機構 24……フォーカス制御用駆動コイル 25……トラッキング制御用駆動コイル 26,27……マグネット 28……磁気回路部
との関係で示す断面図であり、第2図は上記対物レンズ
駆動装置の斜視図であり、第3図はその分解斜視図であ
る。 第4図は光磁気記録再生装置を示す概略側面図であり、
第5図は従来の対物レンズ駆動装置の磁気回路部の磁束
の状態を模式的に示す概略側面図である。 1……光ディスク 21……対物レンズ 22……ボビン 23……対物レンズ支持機構 24……フォーカス制御用駆動コイル 25……トラッキング制御用駆動コイル 26,27……マグネット 28……磁気回路部
Claims (1)
- 【請求項1】対物レンズと、 上記対物レンズを保持するボビンと、 上記対物レンズを上記対物レンズの光軸と平行な方向及
び上記光軸方向と直交する方向に移動変位可能に支持す
る対物レンズ支持機構と、 上記対物レンズを光軸と平行な方向及び上記光軸方向と
直交する方向に移動変位させる駆動力を発生させる駆動
コイルと、 上記対物レンズの光軸と直交する方向に上記ボビンを挟
んで相対向して配設される一対のマグネットを備えた磁
気回路部を有し、 上記磁気回路部を構成する一対のマグネットは、上記対
物レンズの光軸と直交する方向に着磁が施され、相対向
する着磁面が異極とされてなる光磁気記録再生装置用の
対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989008639U JPH087537Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 光磁気記録再生装置用の対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989008639U JPH087537Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 光磁気記録再生装置用の対物レンズ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101325U JPH02101325U (ja) | 1990-08-13 |
| JPH087537Y2 true JPH087537Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31214696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989008639U Expired - Lifetime JPH087537Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 光磁気記録再生装置用の対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087537Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2790477B2 (ja) * | 1989-04-17 | 1998-08-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 対物レンズ駆動装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59152502A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Canon Inc | 光磁気記録装置 |
| JPS61284801A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録再生装置 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1989008639U patent/JPH087537Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02101325U (ja) | 1990-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |