JPH0426573B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426573B2 JPH0426573B2 JP60283703A JP28370385A JPH0426573B2 JP H0426573 B2 JPH0426573 B2 JP H0426573B2 JP 60283703 A JP60283703 A JP 60283703A JP 28370385 A JP28370385 A JP 28370385A JP H0426573 B2 JPH0426573 B2 JP H0426573B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- carrier wave
- frequency
- output
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
搬送波引込み補助回路において、非同期時に、
3値の搬送波制御信号と3値のスイーパー信号と
を、交互に電圧制御発振器に加えることにより、
搬送波再生回路の再同期が容易に行える様にした
が、この回路は全てデイジタル回路のみで構成さ
れているので、特性のバラツキが少なくなると共
にIC化が容易である。
3値の搬送波制御信号と3値のスイーパー信号と
を、交互に電圧制御発振器に加えることにより、
搬送波再生回路の再同期が容易に行える様にした
が、この回路は全てデイジタル回路のみで構成さ
れているので、特性のバラツキが少なくなると共
にIC化が容易である。
本発明は、デイジタル多重無線用復調器で使用
される搬送波引込み補助回路の改良に関するもの
である。
される搬送波引込み補助回路の改良に関するもの
である。
第3図はデイジタル多重無線用復調器のブロツ
ク図、第4図は第3図の動作説明図を示す。
ク図、第4図は第3図の動作説明図を示す。
そこで、第4図を参照して第3図の動作を説明
する。第3図において、端子INに加えられた、
例えば64直交振幅変調波が直交検波器1で電圧制
御発振器(以下VCOと省略する)45よりの再
生搬送波を用いて同期検波され、Ich、Qchのベ
ースバンド信号が得られる。このベースバンド信
号はアナログ/デイジタル変換器(以下A/D変
換器と省略する)2,3でデイジタル信号に変換
され、OUT−1及びOUT−2として外部に送出
されると共に、位相誤差信号が搬送波再生回路
(以下CR回路と省略する)4に加えられる。
する。第3図において、端子INに加えられた、
例えば64直交振幅変調波が直交検波器1で電圧制
御発振器(以下VCOと省略する)45よりの再
生搬送波を用いて同期検波され、Ich、Qchのベ
ースバンド信号が得られる。このベースバンド信
号はアナログ/デイジタル変換器(以下A/D変
換器と省略する)2,3でデイジタル信号に変換
され、OUT−1及びOUT−2として外部に送出
されると共に、位相誤差信号が搬送波再生回路
(以下CR回路と省略する)4に加えられる。
例えば、第4図−に示す全ての信号点が矢印
の方向に回転する時、信号点Eについて見るとレ
ベルEIより上にあるので1、レベルEQの左になる
ので0、レベルDIの上にあるので1、レベルDQ
の右にあるので1の符号がCR回路4の内の排他
的論理和回路(以下EX−OR回路と省略する)
41,42に加えられる。そこで、この出力1,
0が減算器43でアナログ的に減算され、第4図
−に示す様に+1が出力され、これが低域フイ
ルた44を通つてVCO45に加えられ、減算器
43の出力が0になる様に発振周波数が制御され
る。
の方向に回転する時、信号点Eについて見るとレ
ベルEIより上にあるので1、レベルEQの左になる
ので0、レベルDIの上にあるので1、レベルDQ
の右にあるので1の符号がCR回路4の内の排他
的論理和回路(以下EX−OR回路と省略する)
41,42に加えられる。そこで、この出力1,
0が減算器43でアナログ的に減算され、第4図
−に示す様に+1が出力され、これが低域フイ
ルた44を通つてVCO45に加えられ、減算器
43の出力が0になる様に発振周波数が制御され
る。
この制御方式は、第4図−に示す様に+1,
0,−1の3値の制御信号でVCO45を制御し、
+1は例えば発振周波数を下げる、0はそのま
ま、−1は上げると云う事を示す。
0,−1の3値の制御信号でVCO45を制御し、
+1は例えば発振周波数を下げる、0はそのま
ま、−1は上げると云う事を示す。
ここで、無線周波数の安定度から低域フイルタ
44の最小帯域幅は決められるが、誤り率の向上
の為にはこの帯域幅を狭くしてVCOの出力ジツ
タを少なくすることが望ましい。
44の最小帯域幅は決められるが、誤り率の向上
の為にはこの帯域幅を狭くしてVCOの出力ジツ
タを少なくすることが望ましい。
しかし、直交検波器1、A/D変換器2と3、
CR回路4で構成される位相同期ループ(以下
PLLと省略する)が外れた時、CR回路の再同期
が困難となるので、搬送波引込み補助回路を用い
てVCOの発振周波数を強制的に掃引する様にし
ているが、装置の小型化の為にIC化が可能な構
成であることが要望されている。
CR回路4で構成される位相同期ループ(以下
PLLと省略する)が外れた時、CR回路の再同期
が困難となるので、搬送波引込み補助回路を用い
てVCOの発振周波数を強制的に掃引する様にし
ているが、装置の小型化の為にIC化が可能な構
成であることが要望されている。
第5図は搬送波引込み補助方式の従来例のブロ
ツク図を示す。
ツク図を示す。
図において、PLLが外れてCR回路4が非同期
になつた時、低周波発振器5より送出される、例
えば鋸歯状波によりVCO45の発振周波数を掃
引して再同期を可能にしている。尚、CR回路が
再同期すれば、低周波発振器5の出力を断にし
て、PLLにより同期状態を保持する。
になつた時、低周波発振器5より送出される、例
えば鋸歯状波によりVCO45の発振周波数を掃
引して再同期を可能にしている。尚、CR回路が
再同期すれば、低周波発振器5の出力を断にし
て、PLLにより同期状態を保持する。
しかし、低周波発振器は、例えば数10Hzと非常
に低い周波数を発振する為、素子の特性の偏差等
により常に同じ特性のものを得る事が難しく、
IC化も困難であると云う問題点がある。
に低い周波数を発振する為、素子の特性の偏差等
により常に同じ特性のものを得る事が難しく、
IC化も困難であると云う問題点がある。
上記の問題点は、第1図に示す如く、デイジタ
ル多重無線用搬送波再生回路に、クロツクをN分
周するN分周回路6と、該N分周回路の出力を利
用してスイープパルスを発生するスイープパルス
発生回路8と、該搬送波再生回路が非同期の時、
該N分周回路の出力を用いて、位相誤差信号とス
イープパルスとを交互に選択して減算器43に加
えるセレクタ回路7とを付加した本発明の搬送波
引込み補助回路により解決される。
ル多重無線用搬送波再生回路に、クロツクをN分
周するN分周回路6と、該N分周回路の出力を利
用してスイープパルスを発生するスイープパルス
発生回路8と、該搬送波再生回路が非同期の時、
該N分周回路の出力を用いて、位相誤差信号とス
イープパルスとを交互に選択して減算器43に加
えるセレクタ回路7とを付加した本発明の搬送波
引込み補助回路により解決される。
本発明は、非同期時に、3値の搬送波制御信号
と3値のスイーパー信号とを交互に低域フイルタ
44を介してVCOに加え、これの発振周波数を
掃引して引込み検索が行える様にした。
と3値のスイーパー信号とを交互に低域フイルタ
44を介してVCOに加え、これの発振周波数を
掃引して引込み検索が行える様にした。
即ち、EX−OR回路42,41よりの位相誤
差信号と、クロツクをN分周したものを用いてス
イープパルス発生回路8で得られたスイープパル
スとを、それぞれセレクタ72,71の端子Cと
端子Dに加え、このセレクタをN分周したクロツ
クで端子Cと端子Dとを交互に選択する。
差信号と、クロツクをN分周したものを用いてス
イープパルス発生回路8で得られたスイープパル
スとを、それぞれセレクタ72,71の端子Cと
端子Dに加え、このセレクタをN分周したクロツ
クで端子Cと端子Dとを交互に選択する。
そこで、位相誤差信号とスイープパルスが交互
に減算器43で3値の搬送波制御信号と3値のス
イパー信号に変換され、低域フイルタ44を介し
てVCOに加えられるのでVCOは発振周波数を掃
引しながら、周期的に搬送波制御信号で引込み検
索を行うので、再同期が容易に行える。
に減算器43で3値の搬送波制御信号と3値のス
イパー信号に変換され、低域フイルタ44を介し
てVCOに加えられるのでVCOは発振周波数を掃
引しながら、周期的に搬送波制御信号で引込み検
索を行うので、再同期が容易に行える。
尚、この回路は全てデイジタル回路のみで構成
されるので特性のバラツキは少なく、IC化が可
能である。
されるので特性のバラツキは少なく、IC化が可
能である。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は第1図の動作説明図を示す。尚、全図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。
は第1図の動作説明図を示す。尚、全図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。
そこで、第2図を参照して第1図の動作を説明
する。
する。
(1) CR回路非同期時
第1図において、ロウの状態(L)の同期アラーム
がセレクタ73に加えられるので端子Dが出力側
と接続され、N分周回路6でN分周されたクロツ
クがセレクタ73を通つてセレクタ71,72を
駆動する。
がセレクタ73に加えられるので端子Dが出力側
と接続され、N分周回路6でN分周されたクロツ
クがセレクタ73を通つてセレクタ71,72を
駆動する。
又、N分周されたクロツクは2分周回路81で
更に2分周され、2ビツトカウンタ82に加えら
れるので、これをカウントし、上位ビツトQ1と
下位ビツトQ0が出力されるが、Q1はセレクタ7
2の端子Dに、Q0はQ1とEX−OR回路83でEX
−ORが取られた後にセレクタ71の端子Dにそ
れぞれ加えられる(第2図−〜参照)。
更に2分周され、2ビツトカウンタ82に加えら
れるので、これをカウントし、上位ビツトQ1と
下位ビツトQ0が出力されるが、Q1はセレクタ7
2の端子Dに、Q0はQ1とEX−OR回路83でEX
−ORが取られた後にセレクタ71の端子Dにそ
れぞれ加えられる(第2図−〜参照)。
一方、このセレクタ72,71の端子Cには、
EX−OR回42,41よりの1クロツク毎に値
の定まる第4図に示す如き位相誤差信号が加え
られているので、2つの信号は交互に減算器43
に加えられ、第2図−に示す出力が得られる。
EX−OR回42,41よりの1クロツク毎に値
の定まる第4図に示す如き位相誤差信号が加え
られているので、2つの信号は交互に減算器43
に加えられ、第2図−に示す出力が得られる。
ここで、Aの部分は3値の搬送波制御信号、B
の部分は0→−1→0→+1→0とレベルが変化
する3値のスイーパー信号で、この信号を低域フ
イルタ44を通してVCOに加えると、第2図−
に示す様に発振周波数がスイープされると共
に、周期的に搬送波制御信号により引込み検索が
行われて再同期が試みられる。フイルタ44を介
したスイーパ信号の影響によりAの部分における
引込み動作の中心周波数が変化する。スイーパ信
号の周期はクロツク周期のN倍であり、十分長く
することにより、その変化は緩やかになるため、
引込み動作を妨げない。そして、回線状態が良く
なつたうえで引込み動作の中心周波数が受信周波
数近傍にくると引込まれ、引込みが完了すると同
期アラームがハイの状態(H)になる。
の部分は0→−1→0→+1→0とレベルが変化
する3値のスイーパー信号で、この信号を低域フ
イルタ44を通してVCOに加えると、第2図−
に示す様に発振周波数がスイープされると共
に、周期的に搬送波制御信号により引込み検索が
行われて再同期が試みられる。フイルタ44を介
したスイーパ信号の影響によりAの部分における
引込み動作の中心周波数が変化する。スイーパ信
号の周期はクロツク周期のN倍であり、十分長く
することにより、その変化は緩やかになるため、
引込み動作を妨げない。そして、回線状態が良く
なつたうえで引込み動作の中心周波数が受信周波
数近傍にくると引込まれ、引込みが完了すると同
期アラームがハイの状態(H)になる。
(2) CR回路同期時
CR回路同期時は、同期アラームはハイの状態
にあるので、セレクタ73よりハイの状態(H)がセ
レクタ72,71に加えられる。そこで、セレク
タ72,71は端子Cを選択し、位相誤差信号の
みが減算器43に加えられ、3値の搬送波制御信
号に変換された後に、低域フイルタ44を介して
VCOに加えられる。
にあるので、セレクタ73よりハイの状態(H)がセ
レクタ72,71に加えられる。そこで、セレク
タ72,71は端子Cを選択し、位相誤差信号の
みが減算器43に加えられ、3値の搬送波制御信
号に変換された後に、低域フイルタ44を介して
VCOに加えられる。
以上詳細に説明した様に、搬送波引込み補助回
路をデイジタル回路のみで構成したので、特性の
バラツキは少なく、IC化が容易に行えると云う
効果がある。
路をデイジタル回路のみで構成したので、特性の
バラツキは少なく、IC化が容易に行えると云う
効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は第1図の動作説明図、第3図はデイジタル多重
無線用復調器のブロツク図、第4図は第3図の動
作説明図、第5図は従来例のブロツク図を示す。 図において、4は搬送波再生回路、6はN分周
回路、7はセレクタ回路、8はスイープパルス発
生回路を示す。
は第1図の動作説明図、第3図はデイジタル多重
無線用復調器のブロツク図、第4図は第3図の動
作説明図、第5図は従来例のブロツク図を示す。 図において、4は搬送波再生回路、6はN分周
回路、7はセレクタ回路、8はスイープパルス発
生回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アナログ/デイジタル変換器よりの2値位相
誤差信号を減算器43で3値の搬送波制御信号に
変換した後、低域フイルタ44を介して電圧制御
発振器に加えて再生搬送波を取出すデイジタル多
重無線用搬送波再生回路において、 クロツクをN分周するN分周回路6と、該N分
周回路の出力を利用してスイープパルスを発生す
るスイープパルス発生回路8と、 該搬送波再生回路が非同期の時、該N分周回路
の出力を用いて、該位相誤差信号とスイープパル
スとを交互に選択して該減算器43に加えるセレ
クタ回路7とを付加したことを特徴とする搬送波
引込み補助回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283703A JPS62142439A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 搬送波引込み補助回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283703A JPS62142439A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 搬送波引込み補助回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142439A JPS62142439A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0426573B2 true JPH0426573B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17668984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60283703A Granted JPS62142439A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 搬送波引込み補助回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142439A (ja) |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60283703A patent/JPS62142439A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142439A (ja) | 1987-06-25 |
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