JPH04266461A - 双ロール式薄板鋳造法における鋳片搬送方法 - Google Patents
双ロール式薄板鋳造法における鋳片搬送方法Info
- Publication number
- JPH04266461A JPH04266461A JP2595991A JP2595991A JPH04266461A JP H04266461 A JPH04266461 A JP H04266461A JP 2595991 A JP2595991 A JP 2595991A JP 2595991 A JP2595991 A JP 2595991A JP H04266461 A JPH04266461 A JP H04266461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- twin
- sliding guide
- rolls
- slab
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は双ロール式薄板連続鋳造
による薄板鋳片の製造方法に関する。
による薄板鋳片の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】双ロール式薄板鋳造によると、厚さが1
〜3mmの薄い金属帯板の鋳片が得られる。従って圧延
が困難な金属の薄板ができる。また圧延によって更に薄
い金属薄板を製造する際は、圧下量が少ないために圧延
工程を大幅に簡易化できる。しかし双ロール式薄板鋳造
においては、特に脆弱金属の双ロール式薄板鋳造におい
ては、双ロールの直下で鋳片が破断し易いという問題点
がある。
〜3mmの薄い金属帯板の鋳片が得られる。従って圧延
が困難な金属の薄板ができる。また圧延によって更に薄
い金属薄板を製造する際は、圧下量が少ないために圧延
工程を大幅に簡易化できる。しかし双ロール式薄板鋳造
においては、特に脆弱金属の双ロール式薄板鋳造におい
ては、双ロールの直下で鋳片が破断し易いという問題点
がある。
【0003】図2は、双ロール式薄板鋳造における鋳片
の形成の説明図である。溶湯5は、矢印8方向に回転す
る双ロール1−1,1−2と側堰17で形成される湯溜
り2に注入する。溶湯は双ロールで冷却されて凝固シェ
ル3−1,3−2を形成する。この凝固シェル3−1と
3−2とは一体化し鋳片6となって、双ロールの最小間
隙部4から取り出される。凝固シェル3−1,3−2と
は最小間隙部4で一体化せしめる。
の形成の説明図である。溶湯5は、矢印8方向に回転す
る双ロール1−1,1−2と側堰17で形成される湯溜
り2に注入する。溶湯は双ロールで冷却されて凝固シェ
ル3−1,3−2を形成する。この凝固シェル3−1と
3−2とは一体化し鋳片6となって、双ロールの最小間
隙部4から取り出される。凝固シェル3−1,3−2と
は最小間隙部4で一体化せしめる。
【0004】図3は、製造した鋳片6を捲取機9に搬送
する従来の例の説明図である。図3(A)はループ10
を双ロールの直下に形成する例である。この際ループ1
0の鋳片6の自重は、最小間隙部4の直下の鋳片にかゝ
る。しかし既に述べた如く、脆弱金属の場合には、最小
間隙部4の直下の鋳片は脆弱であるためループ10の自
重に耐えられないで、鋳片は最小間隙部4の直下で破断
し易い。図3(A)で、双ロールの直下の例えば14−
1にピンチロールを設け、このピンチロールで、鋳片を
挟みつけて鋳片を支承する事も考えられる。しかし鋳片
は脆弱であるため、挟みつける力が強いと鋳片は矢張り
破断する。
する従来の例の説明図である。図3(A)はループ10
を双ロールの直下に形成する例である。この際ループ1
0の鋳片6の自重は、最小間隙部4の直下の鋳片にかゝ
る。しかし既に述べた如く、脆弱金属の場合には、最小
間隙部4の直下の鋳片は脆弱であるためループ10の自
重に耐えられないで、鋳片は最小間隙部4の直下で破断
し易い。図3(A)で、双ロールの直下の例えば14−
1にピンチロールを設け、このピンチロールで、鋳片を
挟みつけて鋳片を支承する事も考えられる。しかし鋳片
は脆弱であるため、挟みつける力が強いと鋳片は矢張り
破断する。
【0005】図3(B)は特願平2−101573号に
記載した鋳片搬送装置である。図3(B)で、帯状鋳片
6は滑りガイド11上に送り出され、滑りガイド11上
を上方から下方に滑って移動し、その後ピンチロール1
8や捲取機9によって引張られて、捲取機9に搬送され
る。 この装置によると、帯状鋳片6の自重は滑りガイド11
にかゝる。このため双ロールを出た直後の脆弱な鋳片に
かゝる鋳片の自重は大幅に軽減されて、鋳片の破断を防
止する。しかし以下に述べる如くこの搬送装置のみでは
、鋳片の破断防止は完全ではない。
記載した鋳片搬送装置である。図3(B)で、帯状鋳片
6は滑りガイド11上に送り出され、滑りガイド11上
を上方から下方に滑って移動し、その後ピンチロール1
8や捲取機9によって引張られて、捲取機9に搬送され
る。 この装置によると、帯状鋳片6の自重は滑りガイド11
にかゝる。このため双ロールを出た直後の脆弱な鋳片に
かゝる鋳片の自重は大幅に軽減されて、鋳片の破断を防
止する。しかし以下に述べる如くこの搬送装置のみでは
、鋳片の破断防止は完全ではない。
【0006】図3(C)は、図3(B)の搬送装置で、
滑りガイド11からの帯状鋳片を引張って取り出す速度
が僅かに早過ぎた例の説明図である。この際は、滑りガ
イド11上の帯状鋳片の支承開始位置は、図3(B)の
11−1から図3(C)の11−2に移動する。支承開
始位置が11−2に移動すると、最小間隙部4から支承
開始位置までの帯状鋳片6が長くなり過ぎ、双ロールを
出た直後の鋳片にかゝる自重が過大となって、鋳片の破
断の原因となる。図示しないが、本発明者等の知見によ
ると、滑りガイド11からの帯状鋳片6の取出し速度が
僅かに遅過ぎると、帯状鋳片6に圧縮応力が働き、図3
(B)の4と11−1との間の鋳片に横折れが発生する
が、この横折れも帯状鋳片6の破断の原因となる。
滑りガイド11からの帯状鋳片を引張って取り出す速度
が僅かに早過ぎた例の説明図である。この際は、滑りガ
イド11上の帯状鋳片の支承開始位置は、図3(B)の
11−1から図3(C)の11−2に移動する。支承開
始位置が11−2に移動すると、最小間隙部4から支承
開始位置までの帯状鋳片6が長くなり過ぎ、双ロールを
出た直後の鋳片にかゝる自重が過大となって、鋳片の破
断の原因となる。図示しないが、本発明者等の知見によ
ると、滑りガイド11からの帯状鋳片6の取出し速度が
僅かに遅過ぎると、帯状鋳片6に圧縮応力が働き、図3
(B)の4と11−1との間の鋳片に横折れが発生する
が、この横折れも帯状鋳片6の破断の原因となる。
【0007】双ロール式薄板連続鋳造では、双ロール1
−1,1−2を例えば周速度30m/分の高速度で回転
させて帯状鋳片6を製造する。また図2で述べた如く、
凝固シェル3−1,3−2は最小間隙部で一体化させる
が、このために双ロール1−1,1−2の回転速度は頻
繁に調整変更する。またピンチロールは双ロールの周速
度に同期した速度に調整する。このため図3(B)でピ
ンチロールは、高速度でかつ頻繁に速度を調整して、帯
状鋳片6を引っ張るが、通常の冷延薄板の場合とは異な
り、帯状鋳片の場合は前記の如くピンチロールの回転速
度が僅かに早過ぎあるいは僅かに遅過ぎると、前記の如
く破断の原因となる。
−1,1−2を例えば周速度30m/分の高速度で回転
させて帯状鋳片6を製造する。また図2で述べた如く、
凝固シェル3−1,3−2は最小間隙部で一体化させる
が、このために双ロール1−1,1−2の回転速度は頻
繁に調整変更する。またピンチロールは双ロールの周速
度に同期した速度に調整する。このため図3(B)でピ
ンチロールは、高速度でかつ頻繁に速度を調整して、帯
状鋳片6を引っ張るが、通常の冷延薄板の場合とは異な
り、帯状鋳片の場合は前記の如くピンチロールの回転速
度が僅かに早過ぎあるいは僅かに遅過ぎると、前記の如
く破断の原因となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、双ロールか
ら送り出された帯状の鋳片を、破断させないで、安定し
て捲取機に搬送することができる、双ロール式薄板鋳造
における鋳片搬送方法の提供を課題としている。
ら送り出された帯状の鋳片を、破断させないで、安定し
て捲取機に搬送することができる、双ロール式薄板鋳造
における鋳片搬送方法の提供を課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】図1は本発明
の滑りガイドの説明図である。図1(A)で滑りガイド
11は上端Pは双ロールの下方に双ロールに近接して配
されている。また滑りガイド11は傾斜してあるいは湾
曲傾斜して、他端(下端)Qは下方に配されている。尚
本明細書では傾斜あるいは湾曲傾斜を傾斜と総称する。 帯状鋳片6は、双ロール1−1,1−2から滑りガイド
11上に送り出され、滑りガイド11上を上方から、下
方に滑って下端Qに達する。滑りガイド11の下端Qの
後面(図1の右方)には、図示しない、慣用の例えば図
3の搬送ローラ群14やピンチロール18や捲取機9が
配され、Qから送り出される帯状鋳片6(6−1)を捲
取機に搬送する。本発明においては、滑りガイドの上端
Pを軸にして、滑りガイドの下端Qを矢印12方向に移
動させて、滑りガイドの傾斜角度を変更調整することが
できる。この変更調整は、公知の機械的、液圧的、電気
的手段を用いて、滑りガイドの下端Qを昇降させる事に
よって達せられる。
の滑りガイドの説明図である。図1(A)で滑りガイド
11は上端Pは双ロールの下方に双ロールに近接して配
されている。また滑りガイド11は傾斜してあるいは湾
曲傾斜して、他端(下端)Qは下方に配されている。尚
本明細書では傾斜あるいは湾曲傾斜を傾斜と総称する。 帯状鋳片6は、双ロール1−1,1−2から滑りガイド
11上に送り出され、滑りガイド11上を上方から、下
方に滑って下端Qに達する。滑りガイド11の下端Qの
後面(図1の右方)には、図示しない、慣用の例えば図
3の搬送ローラ群14やピンチロール18や捲取機9が
配され、Qから送り出される帯状鋳片6(6−1)を捲
取機に搬送する。本発明においては、滑りガイドの上端
Pを軸にして、滑りガイドの下端Qを矢印12方向に移
動させて、滑りガイドの傾斜角度を変更調整することが
できる。この変更調整は、公知の機械的、液圧的、電気
的手段を用いて、滑りガイドの下端Qを昇降させる事に
よって達せられる。
【0010】既に述べた如く、図3(B)でピンチロー
ル18の回転速度が早過ぎると、帯状鋳片6の支承開始
点は図3(C)の11−2に移動して、帯状鋳片6の破
断の原因となる。本発明においては、この際は図1(A
)で、滑りガイドを点線矢印12方向に移動させて11
’の位置に設定する。このように滑りガイドを移動させ
ると、最小間隙部4から支承開始点までの帯状鋳片の長
さが急に長くなる事が防止でき、従って鋳片の破断が防
止できる。
ル18の回転速度が早過ぎると、帯状鋳片6の支承開始
点は図3(C)の11−2に移動して、帯状鋳片6の破
断の原因となる。本発明においては、この際は図1(A
)で、滑りガイドを点線矢印12方向に移動させて11
’の位置に設定する。このように滑りガイドを移動させ
ると、最小間隙部4から支承開始点までの帯状鋳片の長
さが急に長くなる事が防止でき、従って鋳片の破断が防
止できる。
【0011】滑りガイド11の支承開始点の近傍に、帯
状鋳片6と滑りガイド11との接触の有無を検知できる
、例えば接触型のあるいは非接触型の検出端を配し、そ
の検出端からの情報に基づいて滑りガイド11を移動調
整すると、帯状鋳片6(6−1,6−2)は滑りガイド
11によって常に十分に自重が支承されて、最小間隙部
4から送り出された直後の鋳片に、過大な自重がかゝる
事がない。
状鋳片6と滑りガイド11との接触の有無を検知できる
、例えば接触型のあるいは非接触型の検出端を配し、そ
の検出端からの情報に基づいて滑りガイド11を移動調
整すると、帯状鋳片6(6−1,6−2)は滑りガイド
11によって常に十分に自重が支承されて、最小間隙部
4から送り出された直後の鋳片に、過大な自重がかゝる
事がない。
【0012】帯状鋳片に圧縮応力が発生すると、本発明
においては図1(A)でQ点を実線矢印の方向に移動し
て(図示しない)帯状鋳片の走路を延長するが、この滑
りガイドの移動によって帯状鋳片6の圧縮応力は解消し
て、図3で述べた帯状鋳片の横折れを防止する。
においては図1(A)でQ点を実線矢印の方向に移動し
て(図示しない)帯状鋳片の走路を延長するが、この滑
りガイドの移動によって帯状鋳片6の圧縮応力は解消し
て、図3で述べた帯状鋳片の横折れを防止する。
【0013】図1(B)は、滑りガイドの下端Qを軸と
し、滑りガイドの上端Pを矢印12方向に移動して、滑
りガイドの傾斜角度を変更調整する例である。この場合
にも図1(A)で述べたと同様に、帯状鋳片の破断が防
止できる事は、前記の説明から明らかである。
し、滑りガイドの上端Pを矢印12方向に移動して、滑
りガイドの傾斜角度を変更調整する例である。この場合
にも図1(A)で述べたと同様に、帯状鋳片の破断が防
止できる事は、前記の説明から明らかである。
【0014】本発明の請求項2においては、滑りガイド
の傾斜角度を変更調整するとともに、傾斜角度の変化に
追随して、例えば図3(B)に示したピンチロール18
の回動速度を調整する。図1(A)で滑りガイド11の
傾斜を角度α変更して、11’に調整して、帯状鋳片を
6−2の如くに走行させると、既に述べた如く帯状鋳片
の破断が防止できる。しかし例えば滑りガイドの後面に
設けた図3(B)の搬送ロール群14のパスラインと高
さの喰い違いが発生する等のために、滑りガイドは11
’の位置から11に戻すことが好ましい。この際にはピ
ンチロール18の回動速度を、傾斜角度の変更量αに追
随して遅くなるように変更するが、ピンチロール18の
この回動速度の変更により、帯状鋳片6が滑りガイドを
離れるまでの走路は次第に延長しまた傾斜角度αも小さ
くなって、滑りガイドは11’の位置から11に戻るこ
ととなる。本発明の請求項2を、図1(A)の帯状鋳片
の走路6−2を、元の走路6−1に戻す例について述べ
たが、このピンチロールの回動速度の調整は滑りガイド
を初期の設定位置11から、操業上更に好ましい11’
の位置に変更する際にも、極めて好ましい効果を奏する
。
の傾斜角度を変更調整するとともに、傾斜角度の変化に
追随して、例えば図3(B)に示したピンチロール18
の回動速度を調整する。図1(A)で滑りガイド11の
傾斜を角度α変更して、11’に調整して、帯状鋳片を
6−2の如くに走行させると、既に述べた如く帯状鋳片
の破断が防止できる。しかし例えば滑りガイドの後面に
設けた図3(B)の搬送ロール群14のパスラインと高
さの喰い違いが発生する等のために、滑りガイドは11
’の位置から11に戻すことが好ましい。この際にはピ
ンチロール18の回動速度を、傾斜角度の変更量αに追
随して遅くなるように変更するが、ピンチロール18の
この回動速度の変更により、帯状鋳片6が滑りガイドを
離れるまでの走路は次第に延長しまた傾斜角度αも小さ
くなって、滑りガイドは11’の位置から11に戻るこ
ととなる。本発明の請求項2を、図1(A)の帯状鋳片
の走路6−2を、元の走路6−1に戻す例について述べ
たが、このピンチロールの回動速度の調整は滑りガイド
を初期の設定位置11から、操業上更に好ましい11’
の位置に変更する際にも、極めて好ましい効果を奏する
。
【0015】例えば図3(B)で、滑りガイド11の傾
斜を変えないで、ピンチロール18の回動速度のみを調
整変更して、接触開始位置を調整する方法が考えられる
。 しかし本発明者等の知見によるとこの方法ではピンチロ
ール18の回動速度を変更する指針となる定量的な尺度
がないために、回動速度の変更量が過大となりあるいは
過小となって、円滑な調整は難しい。本発明の方法では
、滑りガイドの傾斜角度を変えて帯状鋳片を迅速に支承
すると共に、この傾斜角度の変化の量を指針としてピン
チロール18の回動速度を調整するため、帯状鋳片6の
走路を円滑に制御することが可能で、従って帯状鋳片の
破断防止に優れた効果を奏する。
斜を変えないで、ピンチロール18の回動速度のみを調
整変更して、接触開始位置を調整する方法が考えられる
。 しかし本発明者等の知見によるとこの方法ではピンチロ
ール18の回動速度を変更する指針となる定量的な尺度
がないために、回動速度の変更量が過大となりあるいは
過小となって、円滑な調整は難しい。本発明の方法では
、滑りガイドの傾斜角度を変えて帯状鋳片を迅速に支承
すると共に、この傾斜角度の変化の量を指針としてピン
チロール18の回動速度を調整するため、帯状鋳片6の
走路を円滑に制御することが可能で、従って帯状鋳片の
破断防止に優れた効果を奏する。
【0016】本明細書では、帯状鋳片6の搬送速度を調
整して搬送機に送る手段をピンチロールと総称したが、
例えば慣用のブライドルロールや巻取りロール等も、前
記のピンチロールと同様の作用効果を奏する。従って本
発明のピンチロールには、これ等の各種のロールが含ま
れる。
整して搬送機に送る手段をピンチロールと総称したが、
例えば慣用のブライドルロールや巻取りロール等も、前
記のピンチロールと同様の作用効果を奏する。従って本
発明のピンチロールには、これ等の各種のロールが含ま
れる。
【0017】
【発明の効果】本発明の方法を用いると、双ロールから
送り出された直後の鋳片に、過度な引張り応力や圧縮応
力がかゝる事がなく、従って双ロールから送り出された
直後の高温で脆弱な鋳片を破断させないで、捲取機に搬
送することができる。
送り出された直後の鋳片に、過度な引張り応力や圧縮応
力がかゝる事がなく、従って双ロールから送り出された
直後の高温で脆弱な鋳片を破断させないで、捲取機に搬
送することができる。
図1は本発明の概要説明図、図2は双ロール式薄板連続
鋳造における鋳片の形成の説明図、図3は鋳片を捲取機
に搬送する従来の例の説明図、である。
鋳造における鋳片の形成の説明図、図3は鋳片を捲取機
に搬送する従来の例の説明図、である。
Claims (2)
- 【請求項1】双ロールの下方に双ロールに近接して上端
を配し斜め下方に傾斜して下端を配した滑りガイドを有
する双ロール式連続鋳造機において、該滑りガイドを上
端を軸にあるいは下端を軸に傾斜角度を変えて、双ロー
ルから送り出される鋳片を支承する事を特徴とする、双
ロール式薄板鋳造法における鋳片搬送方法。 - 【請求項2】双ロールの下方に双ロールに近接して上端
を配し斜め下方に傾斜して下端を配した滑りガイドを有
する双ロール式連続鋳造機において、該滑りガイドを上
端を軸にあるいは下端を軸に傾斜角度を変えて双ロール
から送り出される鋳片を支承すると共に、該滑りガイド
の傾斜角度の変化に追随してピンチロールの回転速度を
調整することを特徴とする、双ロール式薄板鋳造におけ
る鋳片搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2595991A JP2938986B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 双ロール式薄板鋳造法における鋳片搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2595991A JP2938986B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 双ロール式薄板鋳造法における鋳片搬送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04266461A true JPH04266461A (ja) | 1992-09-22 |
| JP2938986B2 JP2938986B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=12180286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2595991A Expired - Lifetime JP2938986B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 双ロール式薄板鋳造法における鋳片搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2938986B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112157232A (zh) * | 2020-09-16 | 2021-01-01 | 东北大学 | 一种多弧度导卫板 |
| CN112643004A (zh) * | 2019-10-10 | 2021-04-13 | 青岛正望钢水控制股份有限公司 | 一种双辊薄带连铸用浇铸系统及布流水口 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7106435B2 (ja) | 2018-11-27 | 2022-07-26 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示パネル、表示パネルの製造方法、及び基板 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP2595991A patent/JP2938986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112643004A (zh) * | 2019-10-10 | 2021-04-13 | 青岛正望钢水控制股份有限公司 | 一种双辊薄带连铸用浇铸系统及布流水口 |
| CN112643004B (zh) * | 2019-10-10 | 2022-07-19 | 青岛正望新材料股份有限公司 | 一种双辊薄带连铸用浇铸系统及布流水口 |
| CN112157232A (zh) * | 2020-09-16 | 2021-01-01 | 东北大学 | 一种多弧度导卫板 |
| CN112157232B (zh) * | 2020-09-16 | 2021-10-19 | 东北大学 | 一种多弧度导卫板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2938986B2 (ja) | 1999-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2008328228B2 (en) | Method and device for producing a metal strip | |
| CA2463962C (en) | Method and device for the continuous production of a rolled metal strip from a molten metal | |
| KR101247251B1 (ko) | 주강 스트립의 제조 방법 | |
| KR100550239B1 (ko) | 얇은 스트립의 연속주조 설비 및 연속주조 방법 | |
| JPH04266461A (ja) | 双ロール式薄板鋳造法における鋳片搬送方法 | |
| US6907915B2 (en) | Method and installation for producing a metal strip | |
| JP2003534922A5 (ja) | ||
| JPH04266458A (ja) | 双ロール式薄板連続鋳造の鋳片搬送装置 | |
| JP2647753B2 (ja) | 双ロール式薄板鋳造法における金属鋳片の搬送捲取方法 | |
| JP2542015B2 (ja) | 金属薄帯の連続鋳造装置 | |
| JP2977315B2 (ja) | 双ロール式薄板鋳造における鋳造開始方法 | |
| JP2510360B2 (ja) | 双ロ―ル式薄板連続鋳造におけるダミ―シ―ト | |
| JPH07121439B2 (ja) | 薄板連続鋳造設備 | |
| JP2625043B2 (ja) | 連続鋳造による帯状鋳片の捲取り装置 | |
| JPH04319046A (ja) | 薄板連続鋳造における鋳片搬送装置 | |
| JP2955428B2 (ja) | 双ロール式薄板鋳造における鋳片搬送装置 | |
| JP4062107B2 (ja) | 板厚圧下プレス用ループ形成方法及び装置 | |
| JP3207765B2 (ja) | ダミーバー格納装置 | |
| JP2002192228A (ja) | 連続処理設備のルーパー張力制御装置 | |
| JPH01166865A (ja) | 双ロール連鋳法 | |
| JPH0221902B2 (ja) | ||
| JPH05309454A (ja) | 双ロール連続鋳造方法および装置 | |
| JPH05293602A (ja) | 薄板の連続鋳造装置および連続鋳造方法 | |
| JPH06182506A (ja) | 金属薄帯の製造方法 | |
| JPH0699252A (ja) | ロ−ル式薄板連続鋳造における鋳造後鋳片の処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990511 |