JPH0426662B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0426662B2
JPH0426662B2 JP5843487A JP5843487A JPH0426662B2 JP H0426662 B2 JPH0426662 B2 JP H0426662B2 JP 5843487 A JP5843487 A JP 5843487A JP 5843487 A JP5843487 A JP 5843487A JP H0426662 B2 JPH0426662 B2 JP H0426662B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
houses
house
independent
strength
beams
Prior art date
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Expired
Application number
JP5843487A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63223267A (ja
Inventor
Tatsuhiko Takeshima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAMU KK
Original Assignee
HAMU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HAMU KK filed Critical HAMU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一連型独立住宅、更に詳しくは住宅本
体は完全に独立しているものの、その住宅の力学
的強度を互いに隣接した住宅相互で補完しあう一
連型独立住宅に関するものである。
[従来の技術] 従来より住宅は一棟ごとに独立した独立住宅
と、いわゆる棟割長屋ふうな連続住宅と、いわゆ
るアパートのような集合住宅とがあつた。
この中で、特に独立住宅は、外部からの振動あ
るいは音等の伝達がないために住みやすいものと
なつていたものの、単独で住宅に対する充分な強
度を得る必要上、はり、壁あるいは柱等を大きく
せざるを得ないこととなつていた。
一方いわゆる棟割長屋ふうの連続住宅は、複数
の住宅が互いに壁を隔てて連続しているように作
られているため、独立住宅に比べて柱、壁あるい
ははり等の強度がいらないものの、互いに隣接す
る住宅からの振動あるいは音等が伝達されるため
に住みにくいものとなつていた。
またこのような棟割長屋ふうの連続住宅とし
て、例えば特開昭62−13663号公報記載の発明の
ように、1階に連結室を設け、隣接する住宅各々
の連結室の壁を共通に用い、かつ2階については
間〓を有するように形成した住宅も提供されてい
た。
しかしながらこのような住宅であつても、連結
室では隣接する住宅の振動あるいは音等が伝達さ
れ、遮音性の上から使用しにくいものとなつてい
た。また更にこの住宅では、互いに連結室部分を
用いて隣接する住宅相互の強度の補完を行つてい
るものの、全体を一連に連結するための手段がな
いことから、強度的に優れているものとは成つて
いなかつた。
[発明が解決しようとする問題点] そこで本発明は、このような従来からある独立
住宅の利点と、いわゆる連続住宅の利点とを兼ね
備えるようにすると共に、各々の有する欠点を解
消するものであつて、互いに隣接する住宅相互で
横方向に設けた補強はりによつて強度を補完しあ
うようにすることにより、独立住宅に比べて個々
の住宅では強度的に小さいはり、壁あるいは柱等
の使用を可能とするとともに、各々の住宅は間〓
を有し、住宅自体は独立であるように形成されて
いるので、振動あるいは音等の伝達がない住宅を
作ることによつて、建設時の経済性あるいは災害
時の強度の強さ等を担保しつつ、遮音性等の面で
住みやすい住宅を提供することをその目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 前述した目的を達成するために本発明は、独立
した複数の住宅を横方向に通した補強はりにより
一連に連結しすることにより、住宅自体はそれぞ
れ独立しているものの、住宅の強度的な面は互い
に隣接する住宅相互で補完しあえるようにしたも
のである。
[実施例] 図面は本発明の一実施例を示すためのものであ
つて、説明の便宜上3軒の独立住宅10を連続し
た場合を示してある。
第1図は本発明に係る一連型独立住宅の正面図
であり、第2図は同背面図、第3図は断面状態を
示した平面図である。
この実施例における各住宅10は、間〓30に
よつて互いに独立しており、各々単独の外壁11
を有している。また各住宅10は2階建として示
されており、かつ玄関の脇には駐車スペース12
を設けてある。
そして、本発明に係る各住宅10は横方向に整
列して配置されているとともに、各々の住宅10
の1階部分と2階部分との間の位置に横方向に設
けた補強はり20が固定されている。
この補強はり20は、住宅10は正面部分と背
面部分、各々両側に設けられており、途中で連結
等の手段は取つているものの、全住宅10を1本
の長い補強はり20によつて連結させているもの
である。
また第3図に示したように、この実施例におけ
る住宅10は一方側の住宅10において柱13を
4本設けているものの、他の住宅10には各々2
本ずつの柱13を設けたものとして示してある。
この実施例にあつては各住宅10を1階と2階
の中間部分で一連に連結させてあるために、互い
に隣接する住宅10に強度を分担させることがで
きるために、各住宅10において用いる柱13あ
るいははり等の強度が1戸建ての独立住宅にくら
べて小さくさせることができる。それ故建設費用
が安くあがるだけでなく、仮に従来とさほど変わ
らない大きさの柱13あるいははり等を用いたと
すると、住宅10の強度が著しく向上するもので
ある。
したがつて、例えば第3図に示したように柱1
3を2本しか使わないような住宅10を作ること
も可能となる。
またさらに、このような住宅10を作ると、各
住宅10自体は独立しているために、外壁11を
伝わつての振動あるいは音等の影響がなく、生活
し易いものとなる。
またさらに、従来の連続住宅に比べて、各住宅
10の間に間〓30が設けられているがゆえに、
この間〓30部分を通路とすることにより、正面
から裏面への移動が極めて容易におこなえる。ま
たさらにこのような間〓30部分の外壁11に窓
14等を付設することにより、採光面積の著しい
向上が図れるものである。またこの間〓30が風
の通路となるために各家庭の通気あるいは換気等
の便が図れることとなる。
なお、以上の説明においては各住宅10を2階
建とし、図示例においては3棟として示したが、
住宅10の数は土地の広さに応じて適宜選択する
ことが可能であるし、さらには住宅10の高さ等
も例えば3階建等の住宅10を作つた場合であつ
ても従来のものに対して強度的に大きいものを作
ることができる。
また、図示例のように補強はり20を例えばベ
ランダ15の支持に使用したり、あるいは駐車ス
ペース12の屋根の固定等に使用することによつ
て、特別な柱13等を設ける必要がなくなり、使
用しやすいものとなる。
さらに以上の説明では、補強はり20によつて
柱13等を小さくできるとして説明したが、壁を
構造材として使用するパネル工法、あるいはPC
工法等にあつては、壁自体を薄くすることもでき
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、互いに隣接す
る住宅相互で横方向に設けた補強はりによつて強
度を補完しあうようにすることにより、独立住宅
に比べて個々の住宅では強度的に小さいはり、壁
あるいは柱等の使用を可能とするとともに、各々
の住宅は間〓を有し、住宅自体は独立であるよう
に形成されているので、振動あるいは音等の伝達
がない住宅を作ることによつて、建設時の経済性
あるいは災害時の強度の強さ等を担保しつつ、遮
音性等の面で住みやすい住宅が提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
第1図は本発明に係る一連型独立住宅の正面図、
第2図は同背面図、第3図は断面状態を示した平
面図である。 10……住宅、11……外壁、12……駐車ス
ペース、13……柱、14……窓、15……ベラ
ンダ、20……補強はり、30……間〓。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 独立した複数の住宅を、横方向に通した補強
    はりによつて隣接する住宅の間に間〓を有するよ
    うに連続させたことを特徴とする一連型独立住
    宅。
JP5843487A 1987-03-13 1987-03-13 一連型独立住宅 Granted JPS63223267A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5843487A JPS63223267A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 一連型独立住宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5843487A JPS63223267A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 一連型独立住宅

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63223267A JPS63223267A (ja) 1988-09-16
JPH0426662B2 true JPH0426662B2 (ja) 1992-05-07

Family

ID=13084284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5843487A Granted JPS63223267A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 一連型独立住宅

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02161076A (ja) * 1988-12-12 1990-06-20 Hatsuchi:Kk 一連型独立住宅
JPH0372169A (ja) * 1989-08-10 1991-03-27 Natl House Ind Co Ltd 建築物

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63223267A (ja) 1988-09-16

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