JPH0426693B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426693B2 JPH0426693B2 JP21553086A JP21553086A JPH0426693B2 JP H0426693 B2 JPH0426693 B2 JP H0426693B2 JP 21553086 A JP21553086 A JP 21553086A JP 21553086 A JP21553086 A JP 21553086A JP H0426693 B2 JPH0426693 B2 JP H0426693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- round
- display
- displayed
- odometer
- numbers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌に搭載される電子式オドメータに
関する。
関する。
近年、車輌の計器類には液晶表示に代表される
表示計器が流行しており、その視認性の良さや多
彩なデザイン等によつて好評を博している。この
表示計器はマイクロコンピユータを中心とする電
子回路により駆動され、一般に電子式計器と呼ば
れているが、以前はオドメータに限つては電子式
にできなかつた。これは、車輌に搭載される電子
回路の電源をバツテリーとしているため、メイン
スイツチをOFFすると電子回路への電圧供給が
断たれ、オドメータは常にそれまでの走行距離を
記憶しておく必要があるにもかかわらず電子回路
中の記憶回路への電圧供給が絶えると記憶が不可
能となるためであつた。しかし最近、不揮発性メ
モリの研究・開発が進んできたことによつてオド
メータの電子計器化が可能となつてきており、
除々に採用されつつある状態である。
表示計器が流行しており、その視認性の良さや多
彩なデザイン等によつて好評を博している。この
表示計器はマイクロコンピユータを中心とする電
子回路により駆動され、一般に電子式計器と呼ば
れているが、以前はオドメータに限つては電子式
にできなかつた。これは、車輌に搭載される電子
回路の電源をバツテリーとしているため、メイン
スイツチをOFFすると電子回路への電圧供給が
断たれ、オドメータは常にそれまでの走行距離を
記憶しておく必要があるにもかかわらず電子回路
中の記憶回路への電圧供給が絶えると記憶が不可
能となるためであつた。しかし最近、不揮発性メ
モリの研究・開発が進んできたことによつてオド
メータの電子計器化が可能となつてきており、
除々に採用されつつある状態である。
このようなオドメータは車輪の回転数に比例し
て回転する円板に光通過孔を設け、この円板を挟
んだ両側にフオトカツプラの発光部と受光部を位
置させる等により、車輪の回転数をパルス数に変
換して加算するような構成となつているが、例え
ば高周波のパルスを人為的に入力しても作動する
ため、走行距離を偽ることが可能となる。この対
策として特開昭57−148211号に開示されているよ
うに、車速の最高速以上の周波数が入力されても
加算しないようにしたものがあるが、この構成に
しても車速の最高速以内の周波数パルスを長時間
入力すればやがては走行距離表示が一巡して0Km
に戻り、走行距離を実際よりも短い距離とするこ
とが可能である。
て回転する円板に光通過孔を設け、この円板を挟
んだ両側にフオトカツプラの発光部と受光部を位
置させる等により、車輪の回転数をパルス数に変
換して加算するような構成となつているが、例え
ば高周波のパルスを人為的に入力しても作動する
ため、走行距離を偽ることが可能となる。この対
策として特開昭57−148211号に開示されているよ
うに、車速の最高速以上の周波数が入力されても
加算しないようにしたものがあるが、この構成に
しても車速の最高速以内の周波数パルスを長時間
入力すればやがては走行距離表示が一巡して0Km
に戻り、走行距離を実際よりも短い距離とするこ
とが可能である。
本発明は上記に鑑み案出されたものであり、オ
ドメータの表示が一般に用いられている日字形の
セグメントへの選択的な電圧印加によつてなされ
る場合に、一つ以上の数字について、一巡目と二
巡目以後での表示形態を変えることにより走行距
離を表示するオドメータの一巡目と二巡目以降と
を区別できるような表示を可能とするものであ
る。
ドメータの表示が一般に用いられている日字形の
セグメントへの選択的な電圧印加によつてなされ
る場合に、一つ以上の数字について、一巡目と二
巡目以後での表示形態を変えることにより走行距
離を表示するオドメータの一巡目と二巡目以降と
を区別できるような表示を可能とするものであ
る。
以下、実施例に基づき本発明を詳述する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す
ものであり、第1図は一巡目の表示形態であつ
て、第2図は二巡目以降の表示形態でそれぞれ走
行距離を表示している。この表示では日字形の七
つのセグメントへの選択的な電圧印加により表示
を行つているが、いくつかの数字についてはその
選択を一巡目と二巡目以降で異なるようにしてい
る。第1図と第2図では数字6と7が異なつた形
態となつているが、本実施例では十進法の各数字
を第3図a,bのような形態で表示を行つてい
る。第3図aは一巡目、第3図bは二巡目以降の
表示形態である。上記6,7以外に9,0の形態
を異ならせているが、この場合に表示桁数が帥数
点以下を含めて六桁であり、表示形態を異ならせ
た6,7,9,0以外の数字のみで構成できる数
値は全体の約4.7%程度であり、またこの場合に
は多くとも600メートル走行すれば一巡目か、あ
るいは二巡目以後かの区別ができるものである。
ものであり、第1図は一巡目の表示形態であつ
て、第2図は二巡目以降の表示形態でそれぞれ走
行距離を表示している。この表示では日字形の七
つのセグメントへの選択的な電圧印加により表示
を行つているが、いくつかの数字についてはその
選択を一巡目と二巡目以降で異なるようにしてい
る。第1図と第2図では数字6と7が異なつた形
態となつているが、本実施例では十進法の各数字
を第3図a,bのような形態で表示を行つてい
る。第3図aは一巡目、第3図bは二巡目以降の
表示形態である。上記6,7以外に9,0の形態
を異ならせているが、この場合に表示桁数が帥数
点以下を含めて六桁であり、表示形態を異ならせ
た6,7,9,0以外の数字のみで構成できる数
値は全体の約4.7%程度であり、またこの場合に
は多くとも600メートル走行すれば一巡目か、あ
るいは二巡目以後かの区別ができるものである。
なお、このように一巡目と二巡目以後の表示形
態を異ならせるにはオドメータ駆動のための構成
を例えば第4図に示すようにすればよい。即ち、
車輌が走行することにより生じる入力パルスをカ
ウントするカウンタ1と、カウンタ1からの出力
を受ける駆動回路であるデコーダ2と、このデコ
ーダ2の出力を受けて表示をなす表示器3の構成
に判定回路4を加え、カウンタ1の値が一巡する
とこの判定回路4がデコーダ2に変更命令信号を
与え、この信号を受けたデコーダ2は以後の表示
数字の形態を第3図bの形態にて表示するよう、
数字を形成する七つのセグメントへの供給電圧の
選択を変更した出力信号を表示器3へ送るもので
あり、これによつて一巡目と二巡目以後の表示形
態を異ならせて表示できるものである。
態を異ならせるにはオドメータ駆動のための構成
を例えば第4図に示すようにすればよい。即ち、
車輌が走行することにより生じる入力パルスをカ
ウントするカウンタ1と、カウンタ1からの出力
を受ける駆動回路であるデコーダ2と、このデコ
ーダ2の出力を受けて表示をなす表示器3の構成
に判定回路4を加え、カウンタ1の値が一巡する
とこの判定回路4がデコーダ2に変更命令信号を
与え、この信号を受けたデコーダ2は以後の表示
数字の形態を第3図bの形態にて表示するよう、
数字を形成する七つのセグメントへの供給電圧の
選択を変更した出力信号を表示器3へ送るもので
あり、これによつて一巡目と二巡目以後の表示形
態を異ならせて表示できるものである。
以上のように本実施例によればオドメータの表
示数値の数字の形態によつて一巡か、あるいは二
巡目以後かの区別をすることができる。
示数値の数字の形態によつて一巡か、あるいは二
巡目以後かの区別をすることができる。
この実施例においては四つの数字について一巡
目と二巡目以後の表示形態を異ならせたが、一つ
の数字であつても100メートル毎に表示する一般
的なオドメータであれば1キロメートル走行する
間に必ず一巡目か、あるいは二巡目以後かの判断
ができるから、一巡目と二巡目以後での表示形態
を異にする数字は一つ以上ならばよい。また、表
示数字の形態は上記実施例に示した以外のもので
も、例えば数字「1」を一巡目では上記実施例の
ように縦の二個のセグメントにて表示し、二巡目
以後では縦の一個のセグメントにて表示する等し
てもよい。また、二巡目以後は全て同じ形態でな
くともよく、要は二巡目以後各巡の表示をなす十
進法の十個の数字のうち少なくとも一個が一巡目
と形態が異なつていればよいものであり、表示駆
動構成も第4図に示したものでなくとも、このよ
うな表示を成し得るものであればよい。また、本
実施例では判定回路4を備えたが、カウンタ1の
出力するキヤリー信号によつて、表示形態の変更
を行うデコーダ2の論理回路や、表示形態がメモ
リとして表示器3に記憶されている場合にはこの
メモリを切換える回路を切換えて変更する方式も
考えられる。
目と二巡目以後の表示形態を異ならせたが、一つ
の数字であつても100メートル毎に表示する一般
的なオドメータであれば1キロメートル走行する
間に必ず一巡目か、あるいは二巡目以後かの判断
ができるから、一巡目と二巡目以後での表示形態
を異にする数字は一つ以上ならばよい。また、表
示数字の形態は上記実施例に示した以外のもので
も、例えば数字「1」を一巡目では上記実施例の
ように縦の二個のセグメントにて表示し、二巡目
以後では縦の一個のセグメントにて表示する等し
てもよい。また、二巡目以後は全て同じ形態でな
くともよく、要は二巡目以後各巡の表示をなす十
進法の十個の数字のうち少なくとも一個が一巡目
と形態が異なつていればよいものであり、表示駆
動構成も第4図に示したものでなくとも、このよ
うな表示を成し得るものであればよい。また、本
実施例では判定回路4を備えたが、カウンタ1の
出力するキヤリー信号によつて、表示形態の変更
を行うデコーダ2の論理回路や、表示形態がメモ
リとして表示器3に記憶されている場合にはこの
メモリを切換える回路を切換えて変更する方式も
考えられる。
以上述べたように、車輌に搭載される電子式オ
ドメータの表示を日字形のセグメントへの選択的
な電圧印加によつて行うものにおいてオドメータ
の二巡目以後の表示数字の少なくとも一つの数字
が一巡目の表示数字とは表示形態を異ならせた本
発明により、表示数字の形態によつて一巡目か否
かを区別できる電子式オドメータを得ることがで
きるものである。
ドメータの表示を日字形のセグメントへの選択的
な電圧印加によつて行うものにおいてオドメータ
の二巡目以後の表示数字の少なくとも一つの数字
が一巡目の表示数字とは表示形態を異ならせた本
発明により、表示数字の形態によつて一巡目か否
かを区別できる電子式オドメータを得ることがで
きるものである。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す
もので、第1図はオドメータの一巡目に現れる数
値の一例、第2図は二巡目に現れる数値の一例、
第3図aは一巡目に使用される十個の数字の例、
第3図bは二巡目に使用される十個の数字の例で
あり、第4図は表示駆動構成の一例を示す図であ
る。 1:カウンタ、2:デコーダ、3:表示器、
4:判定回路。
もので、第1図はオドメータの一巡目に現れる数
値の一例、第2図は二巡目に現れる数値の一例、
第3図aは一巡目に使用される十個の数字の例、
第3図bは二巡目に使用される十個の数字の例で
あり、第4図は表示駆動構成の一例を示す図であ
る。 1:カウンタ、2:デコーダ、3:表示器、
4:判定回路。
Claims (1)
- 1 車両に搭載される電子式オドメータであつ
て、その表示を日字形のセグメントへの選択的な
電圧印加によつて行うものにおいて、車両が走行
することにより生じるパルスをカウントするカウ
ンタと、このカウンタからの出力に応じて所定の
前記セグメントへ電圧印加する駆動回路と、前記
カウンタの値が一巡すると表示数字の形態を変更
させる変更命令信号を前記駆動回路に出力する判
定回路を備えたことを特徴とする電子式オドメー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21553086A JPS62110116A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 電子式オドメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21553086A JPS62110116A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 電子式オドメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110116A JPS62110116A (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0426693B2 true JPH0426693B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=16673952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21553086A Granted JPS62110116A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 電子式オドメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62110116A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013165931A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-29 | Sankyo Co Ltd | 遊技機および遊技枠 |
| JP2014004407A (ja) * | 2013-08-08 | 2014-01-16 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014083081A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2016198579A (ja) * | 2016-08-04 | 2016-12-01 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2017221843A (ja) * | 2017-10-02 | 2017-12-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP21553086A patent/JPS62110116A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013165931A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-29 | Sankyo Co Ltd | 遊技機および遊技枠 |
| JP2014083081A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014004407A (ja) * | 2013-08-08 | 2014-01-16 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2016198579A (ja) * | 2016-08-04 | 2016-12-01 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2017221843A (ja) * | 2017-10-02 | 2017-12-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110116A (ja) | 1987-05-21 |
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