JPH04267612A - 並列増幅システム及び信号増幅方法 - Google Patents
並列増幅システム及び信号増幅方法Info
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- JPH04267612A JPH04267612A JP3273513A JP27351391A JPH04267612A JP H04267612 A JPH04267612 A JP H04267612A JP 3273513 A JP3273513 A JP 3273513A JP 27351391 A JP27351391 A JP 27351391A JP H04267612 A JPH04267612 A JP H04267612A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/60—Amplifiers in which coupling networks have distributed constants, e.g. with waveguide resonators
- H03F3/602—Combinations of several amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、出力電力の大きな並列
増幅器用装置に関し、更に詳しくは、和および差ポート
を有するハイブリッド電力結合器において電力を結合し
、差ポートにおける電力レベルに応じて結合される信号
の位相を制御する装置に関する。
増幅器用装置に関し、更に詳しくは、和および差ポート
を有するハイブリッド電力結合器において電力を結合し
、差ポートにおける電力レベルに応じて結合される信号
の位相を制御する装置に関する。
【0002】無線周波またはマイクロ波増幅器および/
またはより大きな結合電力用の信号ソースの並列化は周
知である。無線周波(RF)信号はマイクロ波、ミリメ
ートル波および他の信号を含んでいる。プール(Poo
le) の名義で1987年10月20日に発行された
米国特許第4,701,716号は進行波管(TWT)
増幅器を並列にする装置について説明している。ここに
説明されているように、増幅されるべき信号は3dB、
90゜ハイブリッドに供給され、2つの名目上等しい振
幅の部分に分割される。同様な3dBハイリブリッド結
合器は一対の入力ポートおよび結合出力ポートを有して
いる。一対の増幅経路が信号スプリッタの出力ポートか
ら電力結合器の対応する入力ポートに延びている。プー
ルの特許に説明されているように、増幅器経路を通る位
相および通路の長さは等しくされ、結合された電力を広
い帯域幅にわたって最大にするようになっている。ハイ
ブリッドスプリッタおよび結合器の差ポートは抵抗で終
端されている。
またはより大きな結合電力用の信号ソースの並列化は周
知である。無線周波(RF)信号はマイクロ波、ミリメ
ートル波および他の信号を含んでいる。プール(Poo
le) の名義で1987年10月20日に発行された
米国特許第4,701,716号は進行波管(TWT)
増幅器を並列にする装置について説明している。ここに
説明されているように、増幅されるべき信号は3dB、
90゜ハイブリッドに供給され、2つの名目上等しい振
幅の部分に分割される。同様な3dBハイリブリッド結
合器は一対の入力ポートおよび結合出力ポートを有して
いる。一対の増幅経路が信号スプリッタの出力ポートか
ら電力結合器の対応する入力ポートに延びている。プー
ルの特許に説明されているように、増幅器経路を通る位
相および通路の長さは等しくされ、結合された電力を広
い帯域幅にわたって最大にするようになっている。ハイ
ブリッドスプリッタおよび結合器の差ポートは抵抗で終
端されている。
【0003】並列増幅装置は例えば山の頂上のような遠
隔な場所またはアクセスできない場所に設けられた中継
器および通信システムに無線周波またはマイクロ波信号
を送信するために使用される。電源電圧の変動および経
年変化に対するTWT増幅器の位相特性が敏感なことは
従来周知である。固体増幅器は一般に感度が高いもので
はないが、過渡的な電磁障害(EMI)状態、核放射線
の影響の結果として、または高温における半導体ドーパ
ント拡散による経年変化の影響の結果として位相及び振
幅応答における突然の変化を受け易い。位相が約10ま
たは15度以下の変化を行うと、結合された出力電力は
約0. 1dB以下の低減を発生する。このような電力
における低減は通常許容し得るものと考えられる。10
または15度を超える相対的位相の変化が発生すると、
実質的に0.1dB以上の電力低減が発生したり、また
は信号の相殺が発生することがある。このような変化は
しばしば受け入れることができないものと考えられる。 増幅経路に手動で調整可能な移相器を使用して、所望の
出力を達成するように位相を補正することが知られてい
る。並列増幅器が遠隔な場所または比較的アクセスでき
ない場所に設けられた場合には、位相を補正して、問題
を解決するためにその場所に保守技能者を派遣すること
が必要である。異常が発生してから技能者が到着するま
での間、装置は動作することはできない。これは好まし
くないことである。例えば、海底のケーブルにおけるよ
うなある場所においては、手動調整を全く行うことはで
きない。
隔な場所またはアクセスできない場所に設けられた中継
器および通信システムに無線周波またはマイクロ波信号
を送信するために使用される。電源電圧の変動および経
年変化に対するTWT増幅器の位相特性が敏感なことは
従来周知である。固体増幅器は一般に感度が高いもので
はないが、過渡的な電磁障害(EMI)状態、核放射線
の影響の結果として、または高温における半導体ドーパ
ント拡散による経年変化の影響の結果として位相及び振
幅応答における突然の変化を受け易い。位相が約10ま
たは15度以下の変化を行うと、結合された出力電力は
約0. 1dB以下の低減を発生する。このような電力
における低減は通常許容し得るものと考えられる。10
または15度を超える相対的位相の変化が発生すると、
実質的に0.1dB以上の電力低減が発生したり、また
は信号の相殺が発生することがある。このような変化は
しばしば受け入れることができないものと考えられる。 増幅経路に手動で調整可能な移相器を使用して、所望の
出力を達成するように位相を補正することが知られてい
る。並列増幅器が遠隔な場所または比較的アクセスでき
ない場所に設けられた場合には、位相を補正して、問題
を解決するためにその場所に保守技能者を派遣すること
が必要である。異常が発生してから技能者が到着するま
での間、装置は動作することはできない。これは好まし
くないことである。例えば、海底のケーブルにおけるよ
うなある場所においては、手動調整を全く行うことはで
きない。
【0004】機上登載および他のシステムでは、並列増
幅器を含む装置の大きさ、重量および複雑さを最小にす
ることは重要である。並列増幅器用に改良された位相補
正装置が要望されている。
幅器を含む装置の大きさ、重量および複雑さを最小にす
ることは重要である。並列増幅器用に改良された位相補
正装置が要望されている。
【0005】
【発明の概要】並列増幅装置は、増幅されるべき信号の
ソースに接続されるようになっている入力ポートを有す
る信号スプリッタを備えている。また、信号スプリッタ
は名目上等振幅のスプリット信号が増幅されるべき信号
に応じて出力される第1および第2の出力ポートを有し
ている。ハイブリッド電力結合器は第1および第2の入
力ポートおよび利用装置に接続されるようになっている
和出力ポートを有している。また、ハイブリッド電力結
合器は差ポートを有している。ハイブリッド電力結合器
は入力ポートに供給される信号の同相成分(90゜ハイ
ブリッド電力結合器の場合には、直角位相成分)を一緒
に加算し、結合した信号を和出力ポートに発生するよう
になっている。ハイブリッド電力結合器は、入力ポート
に供給される信号の位相外れ成分、すなわち直角位相成
分(90゜ハイブリッド電力結合器の場合には、同相成
分)を表す差信号を差ポートに発生する。また、並列増
幅装置は第1および第2の増幅経路を有し、この各々は
スプリッタの出力ポートと結合器の入力ポートの間に設
けられている。制御可能な位相シフト装置が第1および
第2の増幅経路の少なくとも一方に接続されている。制
御可能な移相器は制御入力ポートを有し、該制御入力ポ
ートに供給される制御信号の制御の下に第1および第2
の増幅経路の少なくとも一方における信号を位相シフト
する。制御系が結合器の差出力ポートに接続され、位相
外れ(あるいは、同相)成分を表す信号の大きさを感知
し、増幅された信号を同相(あるいは、直角位相)状態
近くに維持するようにフィードバック形式で移相器の制
御入力ポートに制御信号を供給する。本発明の特定の実
施例では、電力結合器からの差信号は搬送波上に変調さ
れ、人工衛星から地上局に送信される。この信号は地上
局で処理され、その結果の制御信号が移相器を制御する
ために人工衛星に返信される。
ソースに接続されるようになっている入力ポートを有す
る信号スプリッタを備えている。また、信号スプリッタ
は名目上等振幅のスプリット信号が増幅されるべき信号
に応じて出力される第1および第2の出力ポートを有し
ている。ハイブリッド電力結合器は第1および第2の入
力ポートおよび利用装置に接続されるようになっている
和出力ポートを有している。また、ハイブリッド電力結
合器は差ポートを有している。ハイブリッド電力結合器
は入力ポートに供給される信号の同相成分(90゜ハイ
ブリッド電力結合器の場合には、直角位相成分)を一緒
に加算し、結合した信号を和出力ポートに発生するよう
になっている。ハイブリッド電力結合器は、入力ポート
に供給される信号の位相外れ成分、すなわち直角位相成
分(90゜ハイブリッド電力結合器の場合には、同相成
分)を表す差信号を差ポートに発生する。また、並列増
幅装置は第1および第2の増幅経路を有し、この各々は
スプリッタの出力ポートと結合器の入力ポートの間に設
けられている。制御可能な位相シフト装置が第1および
第2の増幅経路の少なくとも一方に接続されている。制
御可能な移相器は制御入力ポートを有し、該制御入力ポ
ートに供給される制御信号の制御の下に第1および第2
の増幅経路の少なくとも一方における信号を位相シフト
する。制御系が結合器の差出力ポートに接続され、位相
外れ(あるいは、同相)成分を表す信号の大きさを感知
し、増幅された信号を同相(あるいは、直角位相)状態
近くに維持するようにフィードバック形式で移相器の制
御入力ポートに制御信号を供給する。本発明の特定の実
施例では、電力結合器からの差信号は搬送波上に変調さ
れ、人工衛星から地上局に送信される。この信号は地上
局で処理され、その結果の制御信号が移相器を制御する
ために人工衛星に返信される。
【0006】
【実施例の記載】図1は、全体的に10で示す人工衛星
の斜視図であり、この人工衛星は本体部11を有し、こ
の本体部11上には太陽電池パネル12および反射型ア
ンテナ14が設けられている。アンテナ14は地球8上
に設けられている全体的に18で示す地上局の対応する
アンテナ16の方を向いている。地上局18はアンテナ
16を支持する塔20、装置ハウジング22およびアン
テナ16をハウジング22内に設けられている装置(別
個に図示せず)と接続する24で示す伝送線を有してい
る。
の斜視図であり、この人工衛星は本体部11を有し、こ
の本体部11上には太陽電池パネル12および反射型ア
ンテナ14が設けられている。アンテナ14は地球8上
に設けられている全体的に18で示す地上局の対応する
アンテナ16の方を向いている。地上局18はアンテナ
16を支持する塔20、装置ハウジング22およびアン
テナ16をハウジング22内に設けられている装置(別
個に図示せず)と接続する24で示す伝送線を有してい
る。
【0007】図2(a)は、衛星本体部11または制御
場所から離れた他の場所に設けられている並列増幅装置
および付属回路の簡略ブロック図である。図2(a)に
おいて、ソース210は例えば衛星カメラからのような
遠隔情報源であったり、または地球上で発生するビデオ
またはデータであり、これは図6に関連して説明するよ
うな衛星中継器モードにおいて再伝送されるものである
。いずれの場合にも、これらの信号はRF搬送波上に変
調される。ソース210からのRF信号は方向性カプラ
212の貫通路を通ってハイブリッド信号スプリッタ2
22の第1の入力ポート220に供給される。ハイブリ
ッドスプリッタ222の第2のポート224は整合した
終端抵抗226に接続されている。名目上等しい振幅の
信号がハイブリッド信号スプリッタ222の出力ポート
228および230から発生する。本技術分野に専門知
識を有する者にとっては、スプリッタ222のようなハ
イブリッド電力分割器または信号スプリッタは基準位相
を有する中心周波数においてポート220および228
の間の信号を結合し、基準位相に対して約90゜の位相
シフトに対応する位相遅延をもって入力ポート220と
出力ポート230との間の信号を結合することが知られ
ている。
場所から離れた他の場所に設けられている並列増幅装置
および付属回路の簡略ブロック図である。図2(a)に
おいて、ソース210は例えば衛星カメラからのような
遠隔情報源であったり、または地球上で発生するビデオ
またはデータであり、これは図6に関連して説明するよ
うな衛星中継器モードにおいて再伝送されるものである
。いずれの場合にも、これらの信号はRF搬送波上に変
調される。ソース210からのRF信号は方向性カプラ
212の貫通路を通ってハイブリッド信号スプリッタ2
22の第1の入力ポート220に供給される。ハイブリ
ッドスプリッタ222の第2のポート224は整合した
終端抵抗226に接続されている。名目上等しい振幅の
信号がハイブリッド信号スプリッタ222の出力ポート
228および230から発生する。本技術分野に専門知
識を有する者にとっては、スプリッタ222のようなハ
イブリッド電力分割器または信号スプリッタは基準位相
を有する中心周波数においてポート220および228
の間の信号を結合し、基準位相に対して約90゜の位相
シフトに対応する位相遅延をもって入力ポート220と
出力ポート230との間の信号を結合することが知られ
ている。
【0008】電力結合器として使用される同様なまたは
同じハイブリッド信号スプリッタが図2(a)において
242として示されている。ハイブリッド電力結合器2
42は第1および第2の入力ポート240および244
を有している。また、結合器242は入力ポート240
および244に供給される信号が(90゜の相対位相を
有する)直角位相状態にある場合に結合された信号が現
れる和または結合出力ポート250を有するとともに、
入力ポート240および244に供給される信号の相互
同相成分を表す信号が出力される差出力ポート248を
有している。ポート248は終端抵抗246に接続され
ている。
同じハイブリッド信号スプリッタが図2(a)において
242として示されている。ハイブリッド電力結合器2
42は第1および第2の入力ポート240および244
を有している。また、結合器242は入力ポート240
および244に供給される信号が(90゜の相対位相を
有する)直角位相状態にある場合に結合された信号が現
れる和または結合出力ポート250を有するとともに、
入力ポート240および244に供給される信号の相互
同相成分を表す信号が出力される差出力ポート248を
有している。ポート248は終端抵抗246に接続され
ている。
【0009】図2(a)において232で示されている
第1の信号増幅経路は信号スプリッタ222の出力ポー
ト228と電力結合器242の入力ポート240の間に
延びている。経路232は縦続接続された可変減衰器(
A)256および信号スプリッタ222の出力ポート2
28から発生する基準位相(0゜)信号を増幅し、この
増幅した信号を電力結合器242の入力ポート240に
供給する増幅器236を有している。入力ポート240
に達する信号の位相は経路232の長さおよび減衰器2
56と増幅器236によって導入される位相シフトによ
って変更される。
第1の信号増幅経路は信号スプリッタ222の出力ポー
ト228と電力結合器242の入力ポート240の間に
延びている。経路232は縦続接続された可変減衰器(
A)256および信号スプリッタ222の出力ポート2
28から発生する基準位相(0゜)信号を増幅し、この
増幅した信号を電力結合器242の入力ポート240に
供給する増幅器236を有している。入力ポート240
に達する信号の位相は経路232の長さおよび減衰器2
56と増幅器236によって導入される位相シフトによ
って変更される。
【0010】第2の信号増幅経路234は信号スプリッ
タ222の出力ポート230と電力結合器242の入力
ポート244の間に延びている。経路234は信号スプ
リッタ222の出力ポート230からの名目上直角位相
信号を位相シフトし増幅し、この位相シフトして増幅さ
れた信号を電力結合器242の入力ポート244に供給
する制御可能な移相器258および増幅器238を有し
ている。移相器258は制御入力ポート259を有して
いる。
タ222の出力ポート230と電力結合器242の入力
ポート244の間に延びている。経路234は信号スプ
リッタ222の出力ポート230からの名目上直角位相
信号を位相シフトし増幅し、この位相シフトして増幅さ
れた信号を電力結合器242の入力ポート244に供給
する制御可能な移相器258および増幅器238を有し
ている。移相器258は制御入力ポート259を有して
いる。
【0011】以上説明したように、図2(a)のソース
210からの信号は2つの名目上等しい振幅の相互直角
位相信号部分に分割され、その各々は信号経路232ま
たは234の一方によって増幅される。この増幅された
信号は電力結合器242に供給される。電力結合器24
2は、入力に供給される2つの増幅された信号が名目上
直角位相状態にある限り、この入力に供給された2つの
増幅信号の結合された電力を表す信号を結合出力ポート
250に出力する。減衰器256は、経路232から入
力ポート240に供給される信号の振幅、すなわち信号
の電力が経路234から入力ポート244に供給される
ものに等しくなるように調整される。移相器258は、
以下において更に詳細に説明するが、入力ポート240
および244に供給される2つの増幅信号がほぼ直角位
相になるように調整される。電力結合器242の入力ポ
ート240および244におけるこれらの信号の上述し
た位相および振幅条件において、和出力ポート250に
おける結合信号はその最大値に非常に近くなり、差ポー
ト248における信号はゼロに近くなる。
210からの信号は2つの名目上等しい振幅の相互直角
位相信号部分に分割され、その各々は信号経路232ま
たは234の一方によって増幅される。この増幅された
信号は電力結合器242に供給される。電力結合器24
2は、入力に供給される2つの増幅された信号が名目上
直角位相状態にある限り、この入力に供給された2つの
増幅信号の結合された電力を表す信号を結合出力ポート
250に出力する。減衰器256は、経路232から入
力ポート240に供給される信号の振幅、すなわち信号
の電力が経路234から入力ポート244に供給される
ものに等しくなるように調整される。移相器258は、
以下において更に詳細に説明するが、入力ポート240
および244に供給される2つの増幅信号がほぼ直角位
相になるように調整される。電力結合器242の入力ポ
ート240および244におけるこれらの信号の上述し
た位相および振幅条件において、和出力ポート250に
おける結合信号はその最大値に非常に近くなり、差ポー
ト248における信号はゼロに近くなる。
【0012】結合信号は図2(a)の電力結合器242
の出力ポート250から送受信マルチプレクス(MPX
)装置を通ってアンテナ14に供給され、経路15を通
って地上局18(図1)に伝送される。マルチプレクス
装置252は、本技術分野で周知であるように、異なる
周波数で送受信を行い、受信信号を動作中継器モードに
おいて送信周波数に変換する周波数分割フィルタリング
および変換ユニットである。
の出力ポート250から送受信マルチプレクス(MPX
)装置を通ってアンテナ14に供給され、経路15を通
って地上局18(図1)に伝送される。マルチプレクス
装置252は、本技術分野で周知であるように、異なる
周波数で送受信を行い、受信信号を動作中継器モードに
おいて送信周波数に変換する周波数分割フィルタリング
および変換ユニットである。
【0013】本発明の一態様によれば、電力結合器24
2の出力ポート248の差信号の振幅は監視され、移相
器258を制御するために使用される。本発明の他の態
様によれば、制御はダウンリンクおよびアップリンク通
信路を介して行われる。図2(a)においては、ブロッ
ク254として示されている高インピーダンス検出器が
電力結合器242の差出力ポート248における信号振
幅を検出し、差信号の振幅を表す信号(可能ならば、デ
ィジタル形式)を発生する。この振幅を表す信号は変調
器260に供給される。変調器260はこの振幅を表す
信号を送信周波数の搬送波上に変調する。振幅を表す信
号で変調された搬送波は方向性カプラ212の中間入力
に供給され、信号スプリッタ222の入力ポート220
に供給される。この変調された信号は、分割され、増幅
され、結合され、アンテナ14から経路15を通って地
上局18(図1)のアンテナ16に送信される。
2の出力ポート248の差信号の振幅は監視され、移相
器258を制御するために使用される。本発明の他の態
様によれば、制御はダウンリンクおよびアップリンク通
信路を介して行われる。図2(a)においては、ブロッ
ク254として示されている高インピーダンス検出器が
電力結合器242の差出力ポート248における信号振
幅を検出し、差信号の振幅を表す信号(可能ならば、デ
ィジタル形式)を発生する。この振幅を表す信号は変調
器260に供給される。変調器260はこの振幅を表す
信号を送信周波数の搬送波上に変調する。振幅を表す信
号で変調された搬送波は方向性カプラ212の中間入力
に供給され、信号スプリッタ222の入力ポート220
に供給される。この変調された信号は、分割され、増幅
され、結合され、アンテナ14から経路15を通って地
上局18(図1)のアンテナ16に送信される。
【0014】次に、図2(b)を参照すると、経路15
を介してアンテナ16で受信した信号は送受信マルチプ
レクサ266を介して復調器268に供給される。この
復調器268は受信信号を復調する。この受信信号には
図2(a)の検出器254から発生する振幅を表す信号
が含まれている。復調された振幅を表す信号はブロック
270として示されている零検出論理に供給される。こ
の零検出論理270は最終的に所望の位相シフトを与え
る値に移相器258(図2(a))を設定するベースバ
ンド指令信号を発生する。このベースバンド指令信号は
変調器272に供給され、この変調器272はベースバ
ンド指令信号を送信搬送波上に変調し、この変調された
指令信号を(図示しない他の信号とともに)マルチプレ
クサ266の他のポートに供給し、これにより変調され
た指令信号はアンテナ16および経路15を介して人工
衛星10(図2(a))のアンテナ14に送信される。
を介してアンテナ16で受信した信号は送受信マルチプ
レクサ266を介して復調器268に供給される。この
復調器268は受信信号を復調する。この受信信号には
図2(a)の検出器254から発生する振幅を表す信号
が含まれている。復調された振幅を表す信号はブロック
270として示されている零検出論理に供給される。こ
の零検出論理270は最終的に所望の位相シフトを与え
る値に移相器258(図2(a))を設定するベースバ
ンド指令信号を発生する。このベースバンド指令信号は
変調器272に供給され、この変調器272はベースバ
ンド指令信号を送信搬送波上に変調し、この変調された
指令信号を(図示しない他の信号とともに)マルチプレ
クサ266の他のポートに供給し、これにより変調され
た指令信号はアンテナ16および経路15を介して人工
衛星10(図2(a))のアンテナ14に送信される。
【0015】図2(a)を再び参照すると、変調された
指令信号はマルチプレクサ252を通って復調器262
に供給され、復調器262は変調された指令信号をベー
スバンドに復調する。この結果のベースバンド指令信号
は論理回路264に供給され、論理回路264は移相器
258の指令信号を発生する。
指令信号はマルチプレクサ252を通って復調器262
に供給され、復調器262は変調された指令信号をベー
スバンドに復調する。この結果のベースバンド指令信号
は論理回路264に供給され、論理回路264は移相器
258の指令信号を発生する。
【0016】本発明の一態様によれば、移相器258は
180゜、90゜、45゜および22.5゜のステップ
で位相シフトを制御する4ビットステップの移相器であ
る。適当な制御信号を選択することによって22.5゜
の増分を発生することができる。各々が22.5゜の増
分で16の増大を行うと、360゜に等しくなり、この
結果4ビットの移相器はどのような位相でも±11.2
5゜の最大位相エラー内に補正することができる。ステ
ップ式制御可能移相器は本技術分野で周知のものであり
、例えばヘンダーソン他(Henderson et
al) の名義で1988年6月28に発行された米国
特許第4,754,265号に記載されている。アナロ
グ移相器が以下に説明するような代わりの物として使用
されてもよい。
180゜、90゜、45゜および22.5゜のステップ
で位相シフトを制御する4ビットステップの移相器であ
る。適当な制御信号を選択することによって22.5゜
の増分を発生することができる。各々が22.5゜の増
分で16の増大を行うと、360゜に等しくなり、この
結果4ビットの移相器はどのような位相でも±11.2
5゜の最大位相エラー内に補正することができる。ステ
ップ式制御可能移相器は本技術分野で周知のものであり
、例えばヘンダーソン他(Henderson et
al) の名義で1988年6月28に発行された米国
特許第4,754,265号に記載されている。アナロ
グ移相器が以下に説明するような代わりの物として使用
されてもよい。
【0017】上述したように、電力結合器242の和出
力ポート250における振幅エラーは約10゜または1
5゜以下の位相エラーに対して許容し得るものである。 そして、11.25゜の最大位相エラー内に位相補正し
得る能力の結果として許容し得る動作が可能となる。
力ポート250における振幅エラーは約10゜または1
5゜以下の位相エラーに対して許容し得るものである。 そして、11.25゜の最大位相エラー内に位相補正し
得る能力の結果として許容し得る動作が可能となる。
【0018】図3は図2(a)の電力結合器242の入
力ポート240および244に供給される信号の位相エ
ラー(この場合には、直角位相からの偏差)の関数とし
ての差出力ポート248における信号電力の傾向を示す
図である。一般に、信号振幅は約±10゜の範囲内の位
相エラーに対してはゼロに等しくはないがヌル(零)の
値にある。ヌル(零)は位相シフトが正しい値の近くに
あることを示すのに使用されるものである。
力ポート240および244に供給される信号の位相エ
ラー(この場合には、直角位相からの偏差)の関数とし
ての差出力ポート248における信号電力の傾向を示す
図である。一般に、信号振幅は約±10゜の範囲内の位
相エラーに対してはゼロに等しくはないがヌル(零)の
値にある。ヌル(零)は位相シフトが正しい値の近くに
あることを示すのに使用されるものである。
【0019】図4は図2(b)の零検出論理270の論
理の流れを示す簡略化されたフローチャートである。図
4においては、論理はスタートブロック410で開始し
、出力制御(指令)信号を中間範囲値に初期設定するこ
とを示しているブロック411に移り、変数Vφがダミ
ーの初期値に設定される。そこから、論理は、論理のル
ープがあまり頻繁に補正を行うことを防止する遅延を表
している遅延ブロック412に進む。このブロック41
2から、論理はブロック414に達するが、このブロッ
ク414では、図2(a)のハイブリッド結合器242
の差出力ポート248に現れる遠隔測定電圧の大きさを
表す信号を読み取ることを示している。この信号は検出
器254によって検出され、変調器260で変調され、
図2(b)の受信機に送信されるとともに、図2(b)
の復調器268によって復調されたものである。 差信号の実際の測定値はVφに割り当てられたダミー値
の代わりに使用され、その後Vφは差信号の測定値を表
す。変数VREFはブロック416においてVφの現在
の測定値に等しくなるように設定され、これにより次の
変化の結果が比較される基準値が形成される。ブロック
418は指令出力信号を1ビットだけ増大することを示
している。また、これは図2(a)の移相器258の位
相を22.5゜だけ変化させる。Vφの新しい値は、ハ
イブリッド結合器242の入力ポート240および24
4に供給される信号の相対的位相の変化によって前の値
と異なる。ブロック420は結合位相における変化から
生ずるVφの新しい値を読み取ることを示している。ブ
ロック420から、論理は判定ブロック422に進み、
この判定ブロックにおいてVφの現在値が前の値VRE
Fと比較される。指令出力信号を増大した結果、Vφを
低減した場合には、VφはVREF以下になり、増大に
よって図2のハイブリッド結合器242の入力ポート2
40および244に供給された信号の相対位相を所望の
値に近づけたこと、すなわち正しい方向に動かしたこと
を示している。一方、指令出力信号を増大した結果、V
φが増大した場合には、ハイブリッド結合器242に供
給された信号の位相が悪い方向に変化したことを意味す
る。VφがVREF以下である場合には、論理は判定ブ
ロック422からYESの経路を通って出て、論理経路
424を通ってブロック416に戻り、ここでVφの最
後の値、すなわち現在の値を新しい基準値VREFにす
る。論理は再びブロック418,420および422を
通り、各増大の結果Vφによって表される差電圧が低減
する間は、指令出力信号を連続的に増大する論理ループ
が形成される。
理の流れを示す簡略化されたフローチャートである。図
4においては、論理はスタートブロック410で開始し
、出力制御(指令)信号を中間範囲値に初期設定するこ
とを示しているブロック411に移り、変数Vφがダミ
ーの初期値に設定される。そこから、論理は、論理のル
ープがあまり頻繁に補正を行うことを防止する遅延を表
している遅延ブロック412に進む。このブロック41
2から、論理はブロック414に達するが、このブロッ
ク414では、図2(a)のハイブリッド結合器242
の差出力ポート248に現れる遠隔測定電圧の大きさを
表す信号を読み取ることを示している。この信号は検出
器254によって検出され、変調器260で変調され、
図2(b)の受信機に送信されるとともに、図2(b)
の復調器268によって復調されたものである。 差信号の実際の測定値はVφに割り当てられたダミー値
の代わりに使用され、その後Vφは差信号の測定値を表
す。変数VREFはブロック416においてVφの現在
の測定値に等しくなるように設定され、これにより次の
変化の結果が比較される基準値が形成される。ブロック
418は指令出力信号を1ビットだけ増大することを示
している。また、これは図2(a)の移相器258の位
相を22.5゜だけ変化させる。Vφの新しい値は、ハ
イブリッド結合器242の入力ポート240および24
4に供給される信号の相対的位相の変化によって前の値
と異なる。ブロック420は結合位相における変化から
生ずるVφの新しい値を読み取ることを示している。ブ
ロック420から、論理は判定ブロック422に進み、
この判定ブロックにおいてVφの現在値が前の値VRE
Fと比較される。指令出力信号を増大した結果、Vφを
低減した場合には、VφはVREF以下になり、増大に
よって図2のハイブリッド結合器242の入力ポート2
40および244に供給された信号の相対位相を所望の
値に近づけたこと、すなわち正しい方向に動かしたこと
を示している。一方、指令出力信号を増大した結果、V
φが増大した場合には、ハイブリッド結合器242に供
給された信号の位相が悪い方向に変化したことを意味す
る。VφがVREF以下である場合には、論理は判定ブ
ロック422からYESの経路を通って出て、論理経路
424を通ってブロック416に戻り、ここでVφの最
後の値、すなわち現在の値を新しい基準値VREFにす
る。論理は再びブロック418,420および422を
通り、各増大の結果Vφによって表される差電圧が低減
する間は、指令出力信号を連続的に増大する論理ループ
が形成される。
【0020】最終的には、指令出力信号が増大した場合
、Vφの値は低減せず、図3の0゜の点の10゜または
15゜以内の位相状態にあることを示す。Vφの値が増
大したことは、指令出力信号の値を増大する論理の結果
、相対位相が所望の状態から離れて変化したことを意味
する。VφがVREFより小さくない場合、すなわちV
REFがVφより小さいかまたは等しい場合には、論理
は判定ブロック422からNOの出力を通って出て、論
理経路426を通って別のブロック428に進む。ブロ
ック428においては、指令出力信号の値は2ビットだ
け低減させられる。ブロック428における低減が1ビ
ットのみであった場合には、移相器の状態はVREFの
現在の値がセットされた状態に対応し、この場合にVφ
が読み取られるものとすると、同じ移相器の設定におい
て2つの測定値を比較することになるので、Vφは(リ
セット状態において避けることができないエラーを除い
て)常にVREFに等しくなる。2ビット低減すること
によって、移相器の状態は指令出力信号の前の増大より
前に持っていた状態を通過して戻される。Vφの現在の
値はブロック430で測定され、それから論理は判定ブ
ロック432に進む。判定ブロック432においてはV
φの現在の値がVREFと比較される。VφがVREF
より大きいことが予想され、この場合、論理は判定ブロ
ック432から論理経路438を通ってブロック440
に進む。ブロック440においては指令出力信号の値は
1ビット増大され、遅延ブロック412に戻ることによ
って論理ループが閉成する。判定ブロック432におけ
る試験の結果、Vφの値がたまたまVREFより小さい
場合には、論理はYESの出力を通って他の論理ループ
に進み、この結果ブロック434においてVREF=V
φに設定され、指令出力信号はブロック436において
1ビット低減され、論理経路444を通ってブロック4
30に戻り、これにより低減の結果Vφが減少している
限り、指令出力信号を低減し続ける。指令値の変化が実
施された場合には(ブロック418、428、436お
よび440)、この変化の時間を宇宙船に送信したり、
変化を実施したり、検出器を設定したり、新しい差の電
圧を地上局に再送信するために、指令値の変化を実施し
た図4の各論理ブロック(ブロック418、428、4
36および446)の後に遅延を挿入することが必要と
なるであろう。本発明が補正を行う位相エラーは一般に
ゆっくりと発生し、期間中蓄積するので、上述した遅延
は問題ではない。補正をゆっくり行う制御ループは完全
な性能を維持するのに十分である。
、Vφの値は低減せず、図3の0゜の点の10゜または
15゜以内の位相状態にあることを示す。Vφの値が増
大したことは、指令出力信号の値を増大する論理の結果
、相対位相が所望の状態から離れて変化したことを意味
する。VφがVREFより小さくない場合、すなわちV
REFがVφより小さいかまたは等しい場合には、論理
は判定ブロック422からNOの出力を通って出て、論
理経路426を通って別のブロック428に進む。ブロ
ック428においては、指令出力信号の値は2ビットだ
け低減させられる。ブロック428における低減が1ビ
ットのみであった場合には、移相器の状態はVREFの
現在の値がセットされた状態に対応し、この場合にVφ
が読み取られるものとすると、同じ移相器の設定におい
て2つの測定値を比較することになるので、Vφは(リ
セット状態において避けることができないエラーを除い
て)常にVREFに等しくなる。2ビット低減すること
によって、移相器の状態は指令出力信号の前の増大より
前に持っていた状態を通過して戻される。Vφの現在の
値はブロック430で測定され、それから論理は判定ブ
ロック432に進む。判定ブロック432においてはV
φの現在の値がVREFと比較される。VφがVREF
より大きいことが予想され、この場合、論理は判定ブロ
ック432から論理経路438を通ってブロック440
に進む。ブロック440においては指令出力信号の値は
1ビット増大され、遅延ブロック412に戻ることによ
って論理ループが閉成する。判定ブロック432におけ
る試験の結果、Vφの値がたまたまVREFより小さい
場合には、論理はYESの出力を通って他の論理ループ
に進み、この結果ブロック434においてVREF=V
φに設定され、指令出力信号はブロック436において
1ビット低減され、論理経路444を通ってブロック4
30に戻り、これにより低減の結果Vφが減少している
限り、指令出力信号を低減し続ける。指令値の変化が実
施された場合には(ブロック418、428、436お
よび440)、この変化の時間を宇宙船に送信したり、
変化を実施したり、検出器を設定したり、新しい差の電
圧を地上局に再送信するために、指令値の変化を実施し
た図4の各論理ブロック(ブロック418、428、4
36および446)の後に遅延を挿入することが必要と
なるであろう。本発明が補正を行う位相エラーは一般に
ゆっくりと発生し、期間中蓄積するので、上述した遅延
は問題ではない。補正をゆっくり行う制御ループは完全
な性能を維持するのに十分である。
【0021】移相器は時々完全に誤ってセットされるか
もしれないので、図2の結合器242の和ポート250
からの結合出力信号が零になり、地上ステーションは信
号を受信しないことがある。信号がない場合には零検出
論理が動作する振幅関連信号が利用できないために位相
補正を行うことができなかったものと考えられる。この
状態が仮に優勢になった場合には、180゜の位相変化
を手動で指令し、自動制御によって指令を再開可能にす
ることは簡単なことである。
もしれないので、図2の結合器242の和ポート250
からの結合出力信号が零になり、地上ステーションは信
号を受信しないことがある。信号がない場合には零検出
論理が動作する振幅関連信号が利用できないために位相
補正を行うことができなかったものと考えられる。この
状態が仮に優勢になった場合には、180゜の位相変化
を手動で指令し、自動制御によって指令を再開可能にす
ることは簡単なことである。
【0022】図5は、図1の人工衛星10のようなアク
セスすることができない場所において使用する並列増幅
器500の簡略ブロック図である。増幅器500は地上
局へのデータリンクなしに自律的に動作する。図2(a
)の構成要素に対応する図5の構成要素は同じ符号で示
されている。図5において、各増幅器236、238は
自律振幅制御フィードバック(F)ループ510、51
2にそれぞれ接続され、利得における経年変化または温
度に関連する変化に関係なく一定の出力信号振幅を維持
するようになっている。このようなループは本技術分野
で周知のものである。各信号増幅経路232および23
4は、振幅制御フィードバックループを不能にした状態
で増幅器236および238の出力を同じにするように
初期設定される制御可能減衰器256または556を有
している。移相器258が電力結合器242の和出力ポ
ート250の結合出力信号を最大近くに維持するように
フィードバックループに接続されている。このため、移
相器258は上述したような22.5゜の増分を有する
移相器であり、零検出および論理回路520が図2(b
)および図4の論理270に類似している。指令信号は
伝送路を介するよりもむしろ図5の移相器に直接供給さ
れている。
セスすることができない場所において使用する並列増幅
器500の簡略ブロック図である。増幅器500は地上
局へのデータリンクなしに自律的に動作する。図2(a
)の構成要素に対応する図5の構成要素は同じ符号で示
されている。図5において、各増幅器236、238は
自律振幅制御フィードバック(F)ループ510、51
2にそれぞれ接続され、利得における経年変化または温
度に関連する変化に関係なく一定の出力信号振幅を維持
するようになっている。このようなループは本技術分野
で周知のものである。各信号増幅経路232および23
4は、振幅制御フィードバックループを不能にした状態
で増幅器236および238の出力を同じにするように
初期設定される制御可能減衰器256または556を有
している。移相器258が電力結合器242の和出力ポ
ート250の結合出力信号を最大近くに維持するように
フィードバックループに接続されている。このため、移
相器258は上述したような22.5゜の増分を有する
移相器であり、零検出および論理回路520が図2(b
)および図4の論理270に類似している。指令信号は
伝送路を介するよりもむしろ図5の移相器に直接供給さ
れている。
【0023】図5の移相器258はアナログ移相器であ
ってもよく、この場合零検出および論理回路520は4
ビットディジタル指令信号を移相器258の制御入力ポ
ート259に供給されるアナログ制御信号に変換するデ
ィジタル−アナログ変換器を追加した図2(b)の論理
270に類似している。
ってもよく、この場合零検出および論理回路520は4
ビットディジタル指令信号を移相器258の制御入力ポ
ート259に供給されるアナログ制御信号に変換するデ
ィジタル−アナログ変換器を追加した図2(b)の論理
270に類似している。
【0024】図6は宇宙船で使用される本発明の他の実
施例の簡略ブロック図である。図6は全体的に図2(a
)に類似し、図6の対応する構成要素は同じ符号で示さ
れている。全般的に、図6の装置は図2(a)における
ようなアップリンクおよびダウンリンクを有する通信衛
星の一部であるが、別個のビーコン送信機およびアンテ
ナを使用して差ポート振幅情報を地上局に送信する点が
図2(a)の装置と異なっており、指令信号は通信アッ
プリンクを介して宇宙船に返送されている。
施例の簡略ブロック図である。図6は全体的に図2(a
)に類似し、図6の対応する構成要素は同じ符号で示さ
れている。全般的に、図6の装置は図2(a)における
ようなアップリンクおよびダウンリンクを有する通信衛
星の一部であるが、別個のビーコン送信機およびアンテ
ナを使用して差ポート振幅情報を地上局に送信する点が
図2(a)の装置と異なっており、指令信号は通信アッ
プリンクを介して宇宙船に返送されている。
【0025】図6において、アップリンク−ダウンリン
クアンテナ14はサーキュレータ652に接続されてい
る。このサーキュレータ652はハイブリッド結合器2
42の和出力ポート250からの増幅信号を送信のため
にアンテナ14に供給し、受信信号を周波数分割マルチ
プレクサ613に供給している。マルチプレクサ613
は指令および遠隔測定周波数における信号を指令および
遠隔測定システム662に供給し、その一部は位相指令
信号を復調し、図2および図4において説明したように
移相器258の制御入力ポート259に供給し、移相器
を制御している。
クアンテナ14はサーキュレータ652に接続されてい
る。このサーキュレータ652はハイブリッド結合器2
42の和出力ポート250からの増幅信号を送信のため
にアンテナ14に供給し、受信信号を周波数分割マルチ
プレクサ613に供給している。マルチプレクサ613
は指令および遠隔測定周波数における信号を指令および
遠隔測定システム662に供給し、その一部は位相指令
信号を復調し、図2および図4において説明したように
移相器258の制御入力ポート259に供給し、移相器
を制御している。
【0026】図6のシステムによって中継されるビデオ
、オーディオまたはデータ(データ)信号はマルチプレ
クサ613から経路615を通って通信受信機616に
供給され、この通信受信機は信号を処理のためにベース
バンドに復調したり、他の信号処理タスクを実行する。 処理されたデータ信号は増幅器618を介して周波数変
換器620に供給される。変換器620は受信機616
がベースバンドに変換する場合にはアップコンバータで
あってよいし、または変換器620はアップリンク周波
数帯域で受信した信号を異なるダウンリンク周波数帯域
に変換する簡単な周波数変換器であってもよい。
、オーディオまたはデータ(データ)信号はマルチプレ
クサ613から経路615を通って通信受信機616に
供給され、この通信受信機は信号を処理のためにベース
バンドに復調したり、他の信号処理タスクを実行する。 処理されたデータ信号は増幅器618を介して周波数変
換器620に供給される。変換器620は受信機616
がベースバンドに変換する場合にはアップコンバータで
あってよいし、または変換器620はアップリンク周波
数帯域で受信した信号を異なるダウンリンク周波数帯域
に変換する簡単な周波数変換器であってもよい。
【0027】また、図6は、図2(a)の検出器254
の機能に対応する機能を実行するハイブリッド結合器2
42の差出力ポート248に接続された検出器254を
有している。検出器254は検出した零信号を変調器6
60に供給する。変調器660は振幅を表す信号を送信
機(TX)610におけるビーコン周波数信号上に変調
する。このようなビーコンは比較的全方向性の放射パタ
ーンを有している614のようなアンテナに関連して宇
宙船で通常使用され、信号は宇宙船の姿勢に関係なく宇
宙船と地上局との間で送信(および/または受信)され
る。地上局においては、別のビーコン受信器(図示せず
)がビーコン信号を受信し、この信号を図2(b)の2
70のような零検出論理回路に供給する。
の機能に対応する機能を実行するハイブリッド結合器2
42の差出力ポート248に接続された検出器254を
有している。検出器254は検出した零信号を変調器6
60に供給する。変調器660は振幅を表す信号を送信
機(TX)610におけるビーコン周波数信号上に変調
する。このようなビーコンは比較的全方向性の放射パタ
ーンを有している614のようなアンテナに関連して宇
宙船で通常使用され、信号は宇宙船の姿勢に関係なく宇
宙船と地上局との間で送信(および/または受信)され
る。地上局においては、別のビーコン受信器(図示せず
)がビーコン信号を受信し、この信号を図2(b)の2
70のような零検出論理回路に供給する。
【0028】図6の装置の動作においては、ハイブリッ
ド結合器242の差ポート248における信号は検出器
254において連続的に検出され、振幅を表す信号を形
成する。この信号はビーコン送信機610およびアンテ
ナ614によって見通し線経路15aを通って地上局に
送信するために変調される(660)。地上局において
は、受信信号はベースバンド振幅を表す信号を形成する
ために復調される。振幅を表す信号は図4の論理の要求
に従って周期的にサンプルされる。その結果の指令信号
は図2(a)のブロック272におけるようにアップリ
ンク搬送周波数上に変調され、アップリンク周波数で送
信経路15を通って図6のアンテナ14に送信される。 変調された指令信号はサーキュレータ652を介して周
波数分割マルチプレクサ613に供給され、マルチプレ
クサ613は変調された指令信号を分離し、指令および
遠隔測定システム662に供給する。指令および遠隔測
定システム662は変調された指令信号を復調して、ベ
ースバンド指令信号を復元する。この信号は図4におい
て説明したように制御のために移相器258の制御入力
ポート259に供給される。
ド結合器242の差ポート248における信号は検出器
254において連続的に検出され、振幅を表す信号を形
成する。この信号はビーコン送信機610およびアンテ
ナ614によって見通し線経路15aを通って地上局に
送信するために変調される(660)。地上局において
は、受信信号はベースバンド振幅を表す信号を形成する
ために復調される。振幅を表す信号は図4の論理の要求
に従って周期的にサンプルされる。その結果の指令信号
は図2(a)のブロック272におけるようにアップリ
ンク搬送周波数上に変調され、アップリンク周波数で送
信経路15を通って図6のアンテナ14に送信される。 変調された指令信号はサーキュレータ652を介して周
波数分割マルチプレクサ613に供給され、マルチプレ
クサ613は変調された指令信号を分離し、指令および
遠隔測定システム662に供給する。指令および遠隔測
定システム662は変調された指令信号を復調して、ベ
ースバンド指令信号を復元する。この信号は図4におい
て説明したように制御のために移相器258の制御入力
ポート259に供給される。
【0029】図7は本発明によるシステムを示しており
、このシステムでは0゜位相スプリッタおよび0゜位相
結合器が使用されている。図7において、増幅される信
号は入力ポート710を介して0゜振幅スプリッタ71
4に供給される。簡単な0゜スプリッタは例えば抵抗ス
プリッタである。供給された信号の位相は矢印712に
よって示す0゜である。スプリッタ714の出力におけ
る2つの等振幅信号は矢印716および718で示す0
゜位相を示している。分割された信号の各々はそれぞれ
増幅経路720、722を通過し、その結果の増幅され
た信号は矢印724および726で示すゼロ度の相対位
相を有する。増幅された信号は700で示す同相電力結
合器に供給される。この同相電力結合器は図2(a)の
結合器242に類似した90゜、3dBハイブリッド電
力結合器728を有している。結合器728は、その入
力ポート732に供給された信号の位相が入力ポート7
34に供給された信号の位相より90゜遅い場合に、出
力ポート730に和出力を発生する。更に、同相結合器
700は遅延線路736を有し、この遅延線路736は
対象の周波数において90゜の遅延を行うので、経路7
22の出力における0゜の信号726は信号724に対
して90゜シフトされる。このように、簡単な遅延また
は移相器を追加することによって90゜電力結合器を0
゜電力結合器に変えることができる。
、このシステムでは0゜位相スプリッタおよび0゜位相
結合器が使用されている。図7において、増幅される信
号は入力ポート710を介して0゜振幅スプリッタ71
4に供給される。簡単な0゜スプリッタは例えば抵抗ス
プリッタである。供給された信号の位相は矢印712に
よって示す0゜である。スプリッタ714の出力におけ
る2つの等振幅信号は矢印716および718で示す0
゜位相を示している。分割された信号の各々はそれぞれ
増幅経路720、722を通過し、その結果の増幅され
た信号は矢印724および726で示すゼロ度の相対位
相を有する。増幅された信号は700で示す同相電力結
合器に供給される。この同相電力結合器は図2(a)の
結合器242に類似した90゜、3dBハイブリッド電
力結合器728を有している。結合器728は、その入
力ポート732に供給された信号の位相が入力ポート7
34に供給された信号の位相より90゜遅い場合に、出
力ポート730に和出力を発生する。更に、同相結合器
700は遅延線路736を有し、この遅延線路736は
対象の周波数において90゜の遅延を行うので、経路7
22の出力における0゜の信号726は信号724に対
して90゜シフトされる。このように、簡単な遅延また
は移相器を追加することによって90゜電力結合器を0
゜電力結合器に変えることができる。
【0030】図8は、アナログRF移相器を示している
。このアナログRF移相器は、ディジタル−アナログ変
換器が必要によりディジタル制御信号をアナログ制御信
号に変換するのに利用できる場合、図2(a)、図5ま
たは図6の移相器258として使用し得るものである。 図8において、位相シフトされるRF信号はスプリッタ
222からサーキュレータ812のポート810に供給
される。サーキュレータ812はRF信号をポート81
4に循環する。このポート814からRF信号は出て、
直流阻止コンデンサ816を通って可変容量ダイオード
818に供給される。ダイオード818はインダクタ8
20として示されているRF分離阻止を介して制御入力
ポート259から供給されている制御可能直流制御電圧
によってバイアスされている。動作周波数に応じて、イ
ンダクタ820は磁性材料による負荷となるソレノイド
コイルで実施するか、または高インピーダンスの伝送ラ
インの一部で実施する。ダイオード818はバイアスに
よって制御される位相シフトをもってRF信号を反射す
る。反射されたRF信号はサーキュレータ812のポー
ト814に再び入り、出力ポート822に循環され、結
合器248に向かって伝搬される。
。このアナログRF移相器は、ディジタル−アナログ変
換器が必要によりディジタル制御信号をアナログ制御信
号に変換するのに利用できる場合、図2(a)、図5ま
たは図6の移相器258として使用し得るものである。 図8において、位相シフトされるRF信号はスプリッタ
222からサーキュレータ812のポート810に供給
される。サーキュレータ812はRF信号をポート81
4に循環する。このポート814からRF信号は出て、
直流阻止コンデンサ816を通って可変容量ダイオード
818に供給される。ダイオード818はインダクタ8
20として示されているRF分離阻止を介して制御入力
ポート259から供給されている制御可能直流制御電圧
によってバイアスされている。動作周波数に応じて、イ
ンダクタ820は磁性材料による負荷となるソレノイド
コイルで実施するか、または高インピーダンスの伝送ラ
インの一部で実施する。ダイオード818はバイアスに
よって制御される位相シフトをもってRF信号を反射す
る。反射されたRF信号はサーキュレータ812のポー
ト814に再び入り、出力ポート822に循環され、結
合器248に向かって伝搬される。
【0031】本発明の他の実施例は本技術分野に専門知
識を有する者に明らかになるであろう。例えば、電力ス
プリッタと電力結合器との間に延びている図2、図5ま
たは図6の信号経路232、234は先行歪等化器また
は線形化器、振幅補正器、パイロット信号インジェクタ
またはリムーバなどのような他の構成要素を有してもよ
い。各人工衛星は複数のチャンネルを処理する多くの並
列増幅器を有していてもよい。1つの並列増幅装置から
の結合出力信号は他の結合出力信号と結合されて、更に
大きな出力信号を発生してもよい。図2(a)の検出器
254が電力結合器242の出力ポート248とインピ
ーダンス整合されている場合には、終端抵抗246は除
去されてもよい。電力スプリッタは名目上等しい振幅の
信号を発生するものと説明されたが、本技術分野に専門
知識を有する者は増幅器が等しい利得を有している場合
には増幅器の入力においてのみ信号が平衡していること
が必要であり、等しくない増幅器利得を補償するために
は増幅器の入力において平衡していなくてもよいことは
周知である。4ビットの制御信号について説明されてい
るが、多数のビットを使用することによってより小さな
位相増分を得ることもできる。また、説明した自動制御
の代わりに手動指令を使用することもできる。
識を有する者に明らかになるであろう。例えば、電力ス
プリッタと電力結合器との間に延びている図2、図5ま
たは図6の信号経路232、234は先行歪等化器また
は線形化器、振幅補正器、パイロット信号インジェクタ
またはリムーバなどのような他の構成要素を有してもよ
い。各人工衛星は複数のチャンネルを処理する多くの並
列増幅器を有していてもよい。1つの並列増幅装置から
の結合出力信号は他の結合出力信号と結合されて、更に
大きな出力信号を発生してもよい。図2(a)の検出器
254が電力結合器242の出力ポート248とインピ
ーダンス整合されている場合には、終端抵抗246は除
去されてもよい。電力スプリッタは名目上等しい振幅の
信号を発生するものと説明されたが、本技術分野に専門
知識を有する者は増幅器が等しい利得を有している場合
には増幅器の入力においてのみ信号が平衡していること
が必要であり、等しくない増幅器利得を補償するために
は増幅器の入力において平衡していなくてもよいことは
周知である。4ビットの制御信号について説明されてい
るが、多数のビットを使用することによってより小さな
位相増分を得ることもできる。また、説明した自動制御
の代わりに手動指令を使用することもできる。
【図1】人工衛星と地上局との間で信号を伝送をするた
めに地上局に向けられたアンテナを有する人工衛星の簡
略化された斜視図である。
めに地上局に向けられたアンテナを有する人工衛星の簡
略化された斜視図である。
【図2】図2(a)は本発明の一実施例による並列増幅
装置の簡略ブロック図であり、これは図1の人工衛星の
一部であり、ハイブリッド電力結合器およびその差出力
ポートおよびアップリンク−ダウンリンクに接続された
センサを有し、図1の地上局に信号振幅情報を送信する
ものであり、図2(b)は地上局に設けられている装置
の簡略ブロック図であり、ハイブリッド入力信号の位相
を制御することによって図2(a)の並列増幅装置と相
互作用するものであり、図2(a)および図2(b)が
一緒になって図2を構成している。
装置の簡略ブロック図であり、これは図1の人工衛星の
一部であり、ハイブリッド電力結合器およびその差出力
ポートおよびアップリンク−ダウンリンクに接続された
センサを有し、図1の地上局に信号振幅情報を送信する
ものであり、図2(b)は地上局に設けられている装置
の簡略ブロック図であり、ハイブリッド入力信号の位相
を制御することによって図2(a)の並列増幅装置と相
互作用するものであり、図2(a)および図2(b)が
一緒になって図2を構成している。
【図3】位相不平衡に対して図示されている図2(a)
の電力結合器の差ポートにおける信号の理想化された図
である。
の電力結合器の差ポートにおける信号の理想化された図
である。
【図4】図2、図5または図6の移相器に対する制御信
号を発生し、零状態に対応する位相シフトを決定する論
理動作を示すフローチャートである。
号を発生し、零状態に対応する位相シフトを決定する論
理動作を示すフローチャートである。
【図5】図1の人工衛星における並列増幅装置の増幅経
路の相対位相シフトの自律制御用の本発明の他の実施例
の簡略ブロック図である。
路の相対位相シフトの自律制御用の本発明の他の実施例
の簡略ブロック図である。
【図6】本発明の他の実施例による並列増幅装置の簡略
ブロック図であり、ハイブリッド差ポート信号が別のビ
ーコンアンテナによって地上局に送信され、位相指令信
号は通信中継器システムのアップリンクに多重化されて
いる。
ブロック図であり、ハイブリッド差ポート信号が別のビ
ーコンアンテナによって地上局に送信され、位相指令信
号は通信中継器システムのアップリンクに多重化されて
いる。
【図7】0゜信号スプリッタおよび0゜電力結合器を使
用した本発明の他の実施例の簡略ブロック図である。
用した本発明の他の実施例の簡略ブロック図である。
【図8】図2(a)、図5または図6の装置に使用され
るアナログ移相器の簡略構成図である。
るアナログ移相器の簡略構成図である。
10 人工衛星
14 アンテナ
16 アンテナ
18 地上局
210 ソース
212 方向性カプラ
222 ハイブリッド信号スプリッタ232 第2
の信号増幅経路 236 増幅器 238 増幅器 242 電力結合器 252 マルチプレクサ 256 可変減衰器 258 移相器 262 復調器 264 論理回路 266 送受信マルチプレクサ 268 復調器
の信号増幅経路 236 増幅器 238 増幅器 242 電力結合器 252 マルチプレクサ 256 可変減衰器 258 移相器 262 復調器 264 論理回路 266 送受信マルチプレクサ 268 復調器
Claims (9)
- 【請求項1】 増幅されるべき信号のソースに接続さ
れるようになっている入力ポートを有するとともに、増
幅されるべき前記信号に応じて名目上等振幅のスプリッ
ト信号を出力する第1および第2の出力ポートを有する
信号スプリット手段と、第1および第2の入力ポート、
利用手段に接続されるようになっている和出力ポートお
よび差出力ポートを有し、前記第1および第2の入力ポ
ートに供給される信号の直角位相成分を一緒に加算し、
前記利用手段に供給するために結合信号を前記和出力ポ
ートに発生し、前記第1および第2の入力ポートに供給
される前記信号の同相成分を表す差信号を前記差出力ポ
ートに供給するハイブリッド電力結合手段と、前記スプ
リット手段の第1の出力ポートおよび前記結合手段の第
1の入力ポートの間に設けられている第1の増幅経路お
よび前記スプリット手段の第2の出力ポートおよび前記
結合手段の第2の入力ポートの間に設けられている第2
の増幅経路であって、前記スプリット信号を増幅して、
増幅信号を発生し、該増幅信号を前記結合手段で結合し
て、結合された増幅信号を発生する該第1および第2の
増幅経路と、前記第1および第2の増幅経路の少なくと
も一方に接続され、制御入力ポートを有し、該制御入力
ポートに供給される制御信号の制御の下で前記第1およ
び第2の増幅経路の少なくとも一方の信号を他方に対し
て位相シフトする制御可能な位相シフト手段と、前記結
合手段の前記差出力ポートに接続され、前記差信号の振
幅を感知して、振幅を表す信号を発生し、該振幅を表す
信号に応じて前記増幅信号をほぼ直角位相状態に維持し
、前記結合された増幅信号を最大にするようにフィード
バック方式で制御信号を発生して、前記位相シフト手段
の前記制御入力ポートに供給する制御手段と、を有する
並列増幅装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は振幅零検出手段を有し
ている請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記結合手段の差出
力ポートに接続され、前記振幅を表す信号で搬送波を変
調し、第1の変調された搬送波を発生する第1の変調手
段と、前記第1の変調手段に接続され、前記第1の変調
された搬送波を放射し、放射信号を遠隔ステーションへ
の経路に向けて発生するアンテナ手段と、前記遠隔ステ
ーションに設けられ、前記放射信号を受信し、該放射信
号に関連する前記振幅を表す信号に応答し、前記制御信
号を発生し、該制御信号を前記位相シフト手段の制御入
力ポートに供給する受信および制御手段と、を有する請
求項1記載の装置。 - 【請求項4】 前記遠隔位置に設けられ、前記制御信
号を受信し、該制御信号を選択された周波数において搬
送波信号上に変調し、第2の変調信号を発生するように
接続されている第2の変調手段と、前記第2の変調手段
に接続され、前記第2の変調信号を前記並列増幅装置へ
の前記経路に沿って返信する送信手段と、前記位相シフ
ト手段に接続され、前記第2の変調信号を受信し、該第
2の変調信号を復調して前記制御信号を取り出し、該制
御信号を前記位相シフト手段の制御入力ポートに供給す
る第2の受信手段と、を更に有する請求項3記載の装置
。 - 【請求項5】 前記受信および制御手段は、前記差信
号を最小の値近くに維持するように前記位相シフト手段
に位相をシフトさせる値近くに前記制御信号を周期的に
変化させる論理手段を有する請求項3記載の装置。 - 【請求項6】 前記論理手段は論理ループを有し、該
論理ループは前記並列増幅装置の前記場所と前記遠隔位
置との間の往復時間を越える遅延を有する遅延手段を有
している請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 増幅されるべき信号を第1および第2
の名目上等しい振幅の部分に分割して、第1および第2
のスプリット信号を発生し、前記第1および第2のスプ
リット信号をそれぞれ第1および第2の増幅経路を通過
させて、第1および第2の増幅信号をそれぞれ発生し、
前記第1および第2の増幅信号をそれぞれハイブリッド
電力結合器の第1および第2の入力ポートに供給し、該
電力結合器は前記第1および第2の信号の直角位相成分
を加算して、結合された増幅信号を発生する和出力ポー
トを有するとともに、同相成分を表す成分を発生する差
出力ポートを有しており、前記差出力ポートにおける前
記差信号の振幅を感知し、前記差信号の振幅に応じて位
相制御信号を発生し、前記結合された増幅信号を最大に
するように前記位相制御信号に応じて前記第1および第
2の増幅信号の相対位相を制御する、増幅されるべき信
号を増幅する方法。 - 【請求項8】 前記第1および第2の増幅経路は天体
の周囲を軌道を描いて回る人工衛星上に設けられており
、該天体に前記差信号を送信するステップを更に有して
いる請求項7記載の方法。 - 【請求項9】 前記位相制御信号を発生する前記ステ
ップは、前記天体上で実施され、前記人工衛星に前記位
相制御信号を送信するステップを更に有している請求項
8記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/608,460 US5222246A (en) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | Parallel amplifiers with combining phase controlled from combiner difference port |
| US608,460 | 1990-11-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267612A true JPH04267612A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=24436605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3273513A Pending JPH04267612A (ja) | 1990-11-02 | 1991-09-26 | 並列増幅システム及び信号増幅方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5222246A (ja) |
| JP (1) | JPH04267612A (ja) |
| DE (1) | DE4134073A1 (ja) |
| FR (1) | FR2670631B1 (ja) |
| GB (1) | GB2251746B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11346122A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-12-14 | Alcatel Cit | 無線周波信号の振幅及び位相のデジタル制御装置及び、少なくとも一つのこのような装置を備えたプリエンファシスリニアライザ、ならびに無線周波信号の振幅及び位相のデジタル制御方法。 |
| JP2019201351A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 日本電気株式会社 | 分配合成装置 |
Families Citing this family (97)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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