JPH04267724A - 包装装置 - Google Patents
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- JPH04267724A JPH04267724A JP3923291A JP3923291A JPH04267724A JP H04267724 A JPH04267724 A JP H04267724A JP 3923291 A JP3923291 A JP 3923291A JP 3923291 A JP3923291 A JP 3923291A JP H04267724 A JPH04267724 A JP H04267724A
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Landscapes
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、帯状の合成樹脂製フ
ィルムを用いて商品を包装し、このフィルムの開口部を
溶断溶着するシール装置を有した包装装置に関する。
ィルムを用いて商品を包装し、このフィルムの開口部を
溶断溶着するシール装置を有した包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、いわゆる帯状のプラスチックフィ
ルムを用いて商品を包装する包装装置は、フィルムの開
口部をシールするシール装置のヒートブロックの下面に
、フィルムの溶断溶着用のヒートワイヤーを設け、この
ヒートワイヤーに瞬間的に高電流を流すように形成され
ていた。そして、シール作業は、上記商品を包んだフィ
ルムをこのヒートブロックと圧着バーとの間にはさんで
フィルムの開口部を圧着して閉じ、上記ヒートワイヤー
でフィルムを溶断溶着し、商品のフィルム包装を行なっ
ていた。ここで、フルムの溶断溶着を、ヒートワイヤー
を瞬間的に高温にして行なうのは、フィルムの溶断溶着
に際して、加熱時間が長いと、フィルムの溶着が不安定
になり、溶断部以外の部分が溶融したり、熱収縮性フィ
ルムの場合は、溶断溶着中にフィルムが部分的に収縮し
てしまうので、これらを防止するためである。
ルムを用いて商品を包装する包装装置は、フィルムの開
口部をシールするシール装置のヒートブロックの下面に
、フィルムの溶断溶着用のヒートワイヤーを設け、この
ヒートワイヤーに瞬間的に高電流を流すように形成され
ていた。そして、シール作業は、上記商品を包んだフィ
ルムをこのヒートブロックと圧着バーとの間にはさんで
フィルムの開口部を圧着して閉じ、上記ヒートワイヤー
でフィルムを溶断溶着し、商品のフィルム包装を行なっ
ていた。ここで、フルムの溶断溶着を、ヒートワイヤー
を瞬間的に高温にして行なうのは、フィルムの溶断溶着
に際して、加熱時間が長いと、フィルムの溶着が不安定
になり、溶断部以外の部分が溶融したり、熱収縮性フィ
ルムの場合は、溶断溶着中にフィルムが部分的に収縮し
てしまうので、これらを防止するためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場合
、長時間シール作業を続けると、上記ヒートブロックや
、ヒートワイヤー自身が過熱し、電流が流れていなくて
も高い温度になり、通電時には所望温度よりかなり高温
になってしまい、ヒートワイヤーの温度制御がきかなく
なるという問題があった。しかも、過熱してしまうと、
フィルムの溶断溶着時に溶断部以外のフィルムが溶融し
たり、熱収縮性フィルムが部分的に収縮してしまったり
するという問題があった。そこで、これを防止するため
に、ヒートワイヤーへの通電時間を制御したり、ヒート
ブロックの外側に設けられたフィルム押さえに、エアー
管を取り付けてヒートブロックの外壁面にエアーを吹き
付けたりして、ヒートブロックやヒートワイヤーを冷却
する場合もあった。しかし、これらは、装置が複雑にな
り、しかも、ヒートワイヤーの通電時間制御は温度制御
が難しく十分な効果が得られないものであった。さらに
、エアー管によりヒートブロックの外壁面にエアーを吹
き付けても、ヒートブロックと圧着バーによりはさまれ
て溶断溶着されるフィルムの部分にはエアーが当たらず
、冷却効果は低いものであった。
、長時間シール作業を続けると、上記ヒートブロックや
、ヒートワイヤー自身が過熱し、電流が流れていなくて
も高い温度になり、通電時には所望温度よりかなり高温
になってしまい、ヒートワイヤーの温度制御がきかなく
なるという問題があった。しかも、過熱してしまうと、
フィルムの溶断溶着時に溶断部以外のフィルムが溶融し
たり、熱収縮性フィルムが部分的に収縮してしまったり
するという問題があった。そこで、これを防止するため
に、ヒートワイヤーへの通電時間を制御したり、ヒート
ブロックの外側に設けられたフィルム押さえに、エアー
管を取り付けてヒートブロックの外壁面にエアーを吹き
付けたりして、ヒートブロックやヒートワイヤーを冷却
する場合もあった。しかし、これらは、装置が複雑にな
り、しかも、ヒートワイヤーの通電時間制御は温度制御
が難しく十分な効果が得られないものであった。さらに
、エアー管によりヒートブロックの外壁面にエアーを吹
き付けても、ヒートブロックと圧着バーによりはさまれ
て溶断溶着されるフィルムの部分にはエアーが当たらず
、冷却効果は低いものであった。
【0004】この発明は上記従来の技術の問題点に鑑み
て成されたものて゛、ヒートワイヤーやヒートブロック
の過熱がなく、安定的に溶断溶着が行なえ、フィルムの
溶融や、熱収縮性フィルムの溶断中の収縮が生じない包
装装置を提供することを目的とする。
て成されたものて゛、ヒートワイヤーやヒートブロック
の過熱がなく、安定的に溶断溶着が行なえ、フィルムの
溶融や、熱収縮性フィルムの溶断中の収縮が生じない包
装装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ヒートワイ
ヤーが取り付けられたヒートブロックの内部に加圧エア
ーを通す通気路を形成し、上記ヒートワイヤーと対面す
るヒートブロックの面に、上記通気路に連通した小孔を
上記ヒートワイヤーに沿って設け、上記ヒートブロック
の通気路に加圧エアーを接続した包装装置である。
ヤーが取り付けられたヒートブロックの内部に加圧エア
ーを通す通気路を形成し、上記ヒートワイヤーと対面す
るヒートブロックの面に、上記通気路に連通した小孔を
上記ヒートワイヤーに沿って設け、上記ヒートブロック
の通気路に加圧エアーを接続した包装装置である。
【0006】
【作用】この発明の包装装置は、ヒートブロックのヒー
トワイヤーに沿って、加圧エアーが噴き出る小孔を形成
し、ヒートワイヤーの過熱を防止するとともに、シール
中のフィルムも冷却するようにしたものである。
トワイヤーに沿って、加圧エアーが噴き出る小孔を形成
し、ヒートワイヤーの過熱を防止するとともに、シール
中のフィルムも冷却するようにしたものである。
【0007】
【実施例】以下この発明の第一実施例について図面に基
づいて説明する。図1、図2、図3、はこの発明の第一
実施例を示すもので、この実施例の包装装置は、図3に
示すように、熱収縮性のフィルム10を二つ折にしてロ
ール状に巻いたフィルムロール12からフィルム10を
繰り出して、商品14を包み、所定の個所でフィルム1
0の開口部を溶断溶着するものである。また、この包装
装置は、商品14を送り込む、商品搬送ベルト16と、
商品を送り出す商品搬送ベルト18とが一列に設けられ
、この商品搬送ベルト16をはさんで、フィルムロール
12から引出された二つ折のフィルム10を開いて進行
方向を変える、一対の直角二等辺三角形状のフィルム開
口器20が設けられている。
づいて説明する。図1、図2、図3、はこの発明の第一
実施例を示すもので、この実施例の包装装置は、図3に
示すように、熱収縮性のフィルム10を二つ折にしてロ
ール状に巻いたフィルムロール12からフィルム10を
繰り出して、商品14を包み、所定の個所でフィルム1
0の開口部を溶断溶着するものである。また、この包装
装置は、商品14を送り込む、商品搬送ベルト16と、
商品を送り出す商品搬送ベルト18とが一列に設けられ
、この商品搬送ベルト16をはさんで、フィルムロール
12から引出された二つ折のフィルム10を開いて進行
方向を変える、一対の直角二等辺三角形状のフィルム開
口器20が設けられている。
【0008】この包装装置の商品搬送ベルト16、18
の間には商品14の搬送方向と直角方向にフィルム10
の開口部をシールするシール装置22が設けられ、シー
ル装置22の下方に耐熱性のシール受け24が設けられ
ている。シール装置22は、図1、図2に示すように、
アルミニウムブロック等のヒートブロック26と、その
シール面である下端面に張設されたヒートワイヤー28
とを有している。ヒートワイヤー28は、ヒートブロッ
ク26の長手方向の両端に揺動自在に設けられた取り付
け腕30、32に固定され、この取り付け腕30、32
は、コイルバネ34、36によってヒートワイヤー28
を、引っ張り方向に付勢している。このヒートワイヤー
28は、フィルム10に当接して約0.5秒間に30A
程度の電流が流され、400〜500度C程度に加熱さ
れ、フィルム10を溶断溶着するものである。また、ヒ
ートブロク26の内部には加圧エアー導入口38に連通
した通気路40が形成され、通気路40はヒートブロッ
ク26の下端面で下方向に開口し、この開口部は、絶縁
樹脂板42によって塞がれている。この絶縁樹脂板42
は、ヒートワイヤー28とヒートブロック26との間の
絶縁を確保するためのものである。この絶縁樹脂板42
には、通気路40に連通し、ヒートワイヤー28に向か
って斜めに形成された複数の小孔44が、ヒートワイヤ
ー28をはさんで交互に設けられている。さらに、絶縁
樹脂板42の下端面に、ヒートワイヤー28の両側に位
置してフィルム溶着用の細長い面状のヒーター46が固
定されている。
の間には商品14の搬送方向と直角方向にフィルム10
の開口部をシールするシール装置22が設けられ、シー
ル装置22の下方に耐熱性のシール受け24が設けられ
ている。シール装置22は、図1、図2に示すように、
アルミニウムブロック等のヒートブロック26と、その
シール面である下端面に張設されたヒートワイヤー28
とを有している。ヒートワイヤー28は、ヒートブロッ
ク26の長手方向の両端に揺動自在に設けられた取り付
け腕30、32に固定され、この取り付け腕30、32
は、コイルバネ34、36によってヒートワイヤー28
を、引っ張り方向に付勢している。このヒートワイヤー
28は、フィルム10に当接して約0.5秒間に30A
程度の電流が流され、400〜500度C程度に加熱さ
れ、フィルム10を溶断溶着するものである。また、ヒ
ートブロク26の内部には加圧エアー導入口38に連通
した通気路40が形成され、通気路40はヒートブロッ
ク26の下端面で下方向に開口し、この開口部は、絶縁
樹脂板42によって塞がれている。この絶縁樹脂板42
は、ヒートワイヤー28とヒートブロック26との間の
絶縁を確保するためのものである。この絶縁樹脂板42
には、通気路40に連通し、ヒートワイヤー28に向か
って斜めに形成された複数の小孔44が、ヒートワイヤ
ー28をはさんで交互に設けられている。さらに、絶縁
樹脂板42の下端面に、ヒートワイヤー28の両側に位
置してフィルム溶着用の細長い面状のヒーター46が固
定されている。
【0009】この実施例の包装装置には、さらに、商品
14を包んだフィルム10の、進行方向と平行な側面の
開口部をシールする図示ないシール装置が、商品搬送ベ
ルト18の側方に配置されている。このシール装置も上
述のシール装置22と同様の構成であり、同様にシール
受けを有して、フィルム10の溶断溶着を行なうもので
ある。
14を包んだフィルム10の、進行方向と平行な側面の
開口部をシールする図示ないシール装置が、商品搬送ベ
ルト18の側方に配置されている。このシール装置も上
述のシール装置22と同様の構成であり、同様にシール
受けを有して、フィルム10の溶断溶着を行なうもので
ある。
【0010】この実施例の包装装置は、商品搬送ベルト
16に載せられて商品14が送られ、フィルム開口器2
0の間を商品14が通過することによって、二つ折のフ
ィルム10の間に商品14がはさまれ、その状態からシ
ール装置22の下方にフィルム10が引き出される。こ
こで、フィルム10の先端部は、最初にシール装置22
によって溶断溶着しておく。そして、商品14が送られ
て商品14をはさんだフィルム10がシール装置の下方
に引出され、商品14がシール装置22を通過すると、
図示しないセンサーがこれを検知して商品搬送ベルト1
6、18が止められる。
16に載せられて商品14が送られ、フィルム開口器2
0の間を商品14が通過することによって、二つ折のフ
ィルム10の間に商品14がはさまれ、その状態からシ
ール装置22の下方にフィルム10が引き出される。こ
こで、フィルム10の先端部は、最初にシール装置22
によって溶断溶着しておく。そして、商品14が送られ
て商品14をはさんだフィルム10がシール装置の下方
に引出され、商品14がシール装置22を通過すると、
図示しないセンサーがこれを検知して商品搬送ベルト1
6、18が止められる。
【0011】そして、シール装置22がフィルム10に
向かって下ろされ、ヒートワイヤー28でフィルム10
が溶断溶着され、ヒーター46によって溶断溶着部の内
側のフィルムどうしが溶着され確実な密閉がなされる。 ここで、シール時間は、シール装置22とシール受け2
4とによってフィルム10を3〜4秒圧着するとともに
、約0.5秒程度ヒートワイヤー28に通電してフィル
ム10を溶断するよう設定されている。そして、このと
き、図示しない加圧エアー装置に接続された加圧エアー
導入口38より、加圧エアーが送られ、通気路40を通
って小孔44からエアーが噴き出る。このエアーは、シ
ール装置22が、フィルム10に圧着している状態から
、フィルム10から離れて上昇している時まで噴出し続
けており、ヒートワイヤー28およびフィルム10のシ
ール部を冷却し続ける。ここで、ヒートブロック26は
シール受け24に圧着しているが、加圧エアーを一定以
上の圧力にすることによって、シール中も加圧エアーは
小孔44から噴出し続ける。
向かって下ろされ、ヒートワイヤー28でフィルム10
が溶断溶着され、ヒーター46によって溶断溶着部の内
側のフィルムどうしが溶着され確実な密閉がなされる。 ここで、シール時間は、シール装置22とシール受け2
4とによってフィルム10を3〜4秒圧着するとともに
、約0.5秒程度ヒートワイヤー28に通電してフィル
ム10を溶断するよう設定されている。そして、このと
き、図示しない加圧エアー装置に接続された加圧エアー
導入口38より、加圧エアーが送られ、通気路40を通
って小孔44からエアーが噴き出る。このエアーは、シ
ール装置22が、フィルム10に圧着している状態から
、フィルム10から離れて上昇している時まで噴出し続
けており、ヒートワイヤー28およびフィルム10のシ
ール部を冷却し続ける。ここで、ヒートブロック26は
シール受け24に圧着しているが、加圧エアーを一定以
上の圧力にすることによって、シール中も加圧エアーは
小孔44から噴出し続ける。
【0012】同様にして、商品14の進行方向に平行な
方向の開口部が、次の工程で図示しないシール装置によ
ってシールされ、商品14の包装が終了する。この後、
図示しないヒートトンネル内に送られてフィルム10が
収縮させられて、収縮包装が完了する。また、フィルム
10が真空包装可能な空気透過性のないものであれば、
真空包装的な包装を行なうことができ、その場合、フィ
ルム10の開口部を完全に密封してしまう直前に、フィ
ルム10内の空気を吸引してシールを完了させれば真空
包装ができる。
方向の開口部が、次の工程で図示しないシール装置によ
ってシールされ、商品14の包装が終了する。この後、
図示しないヒートトンネル内に送られてフィルム10が
収縮させられて、収縮包装が完了する。また、フィルム
10が真空包装可能な空気透過性のないものであれば、
真空包装的な包装を行なうことができ、その場合、フィ
ルム10の開口部を完全に密封してしまう直前に、フィ
ルム10内の空気を吸引してシールを完了させれば真空
包装ができる。
【0013】この実施例の包装装置によれば、シール装
置22による溶断溶着中、小孔44から加圧エアーが噴
出し続けており、長時間の使用によっても、ヒートブロ
ック26やヒートワイヤー28が過熱することがない。 また、これによって熱収縮性のフィルム10が溶断溶着
時に部分的に収縮しないので、シール部を綺麗に仕上げ
ることができ、後の収縮工程でのフィルム10の収縮も
綺麗に行なわれる。また小孔44は、ヒートワイヤー2
8に向かって斜めに形成されており、フィルム10から
離れた時もエアーを噴出し続けることによって、ヒート
ワイヤー28の冷却効果を高めることができる。
置22による溶断溶着中、小孔44から加圧エアーが噴
出し続けており、長時間の使用によっても、ヒートブロ
ック26やヒートワイヤー28が過熱することがない。 また、これによって熱収縮性のフィルム10が溶断溶着
時に部分的に収縮しないので、シール部を綺麗に仕上げ
ることができ、後の収縮工程でのフィルム10の収縮も
綺麗に行なわれる。また小孔44は、ヒートワイヤー2
8に向かって斜めに形成されており、フィルム10から
離れた時もエアーを噴出し続けることによって、ヒート
ワイヤー28の冷却効果を高めることができる。
【0014】次にこの発明の第二実施例について図4に
基づいて説明する。ここで、上記実施例と同様の部材に
ついては、同一の符号を付して説明を省略する。この実
施例の包装装置は、図4に示すように、シール装置50
がL型のいわゆるLシーラであり、上記実施例のフィル
ムの進行方向と直角な方向および平行な方向に配置され
たシール装置を一つにまとめたものである。
基づいて説明する。ここで、上記実施例と同様の部材に
ついては、同一の符号を付して説明を省略する。この実
施例の包装装置は、図4に示すように、シール装置50
がL型のいわゆるLシーラであり、上記実施例のフィル
ムの進行方向と直角な方向および平行な方向に配置され
たシール装置を一つにまとめたものである。
【0015】この実施例のシール装置50も、L型に組
まれたヒートブロック52と、その底面に設けられた絶
縁樹脂板54とを有し、この絶縁樹脂板54と対面して
ヒートワイヤー56が張られている。また、絶縁樹脂板
54には、ヒートワイヤー56に沿って交互に小孔58
が形成され、この小孔58は、ヒートブロック54内の
通気路に連通しており、外部の加圧エアー装置に接続可
能になっている。
まれたヒートブロック52と、その底面に設けられた絶
縁樹脂板54とを有し、この絶縁樹脂板54と対面して
ヒートワイヤー56が張られている。また、絶縁樹脂板
54には、ヒートワイヤー56に沿って交互に小孔58
が形成され、この小孔58は、ヒートブロック54内の
通気路に連通しており、外部の加圧エアー装置に接続可
能になっている。
【0016】この実施例の包装装置によれば、長時間の
シール作業においても、ヒートワイヤーの過熱がなく、
シール時にフィルムのシール部の部分的収縮がなく、綺
麗な収縮包装が可能である。しかも、L型のシール装置
によって、二方向の開口部を同時に効率良くシールする
ことができる。
シール作業においても、ヒートワイヤーの過熱がなく、
シール時にフィルムのシール部の部分的収縮がなく、綺
麗な収縮包装が可能である。しかも、L型のシール装置
によって、二方向の開口部を同時に効率良くシールする
ことができる。
【0017】尚この発明の包装装置は、上記実施例に限
定されるものではなく、フィルムは熱収縮性フィルムの
他、通常の合成樹脂製フィルムを用いてもよく、ヒート
ブロックの形状や位置、また小孔の位置等は適宜設定で
きるものである。
定されるものではなく、フィルムは熱収縮性フィルムの
他、通常の合成樹脂製フィルムを用いてもよく、ヒート
ブロックの形状や位置、また小孔の位置等は適宜設定で
きるものである。
【0018】
【発明の効果】この発明の包装装置は、シール装置のヒ
ートブロックに、加圧エアーを通す通気路を形成し、ヒ
ートワイヤーに面した部分に小孔を設けて、ヒートワイ
ヤーおよびフィルムのシール部を、シール時に強制的に
冷却するようにしたので、ヒートワイヤー及びヒートブ
ロックの過熱がない。従って、フィルムの溶断溶着を安
定的に確実に行なうことができ、フィルムの溶融もなく
、熱収縮性フィルムを用いても、フィルムのシール部が
シール時に収縮することがなく、後の収縮工程で綺麗に
フィルムを収縮させることができる。これによって、フ
ィルムによる包装の品質が向上し、簡易に高品質な包装
が可能になる。特に、近年、気密性の高い合成樹脂製フ
ィルムが提供されており、これを用いて真空包装的な収
縮包装をする場合でも、ヒートワイヤーを用いたいわゆ
るインパルス方式のシールにより、フィルムの溶断溶着
部での部分的な溶融や収縮がなく綺麗な包装が可能にな
る。
ートブロックに、加圧エアーを通す通気路を形成し、ヒ
ートワイヤーに面した部分に小孔を設けて、ヒートワイ
ヤーおよびフィルムのシール部を、シール時に強制的に
冷却するようにしたので、ヒートワイヤー及びヒートブ
ロックの過熱がない。従って、フィルムの溶断溶着を安
定的に確実に行なうことができ、フィルムの溶融もなく
、熱収縮性フィルムを用いても、フィルムのシール部が
シール時に収縮することがなく、後の収縮工程で綺麗に
フィルムを収縮させることができる。これによって、フ
ィルムによる包装の品質が向上し、簡易に高品質な包装
が可能になる。特に、近年、気密性の高い合成樹脂製フ
ィルムが提供されており、これを用いて真空包装的な収
縮包装をする場合でも、ヒートワイヤーを用いたいわゆ
るインパルス方式のシールにより、フィルムの溶断溶着
部での部分的な溶融や収縮がなく綺麗な包装が可能にな
る。
【図1】この発明の包装装置の第一実施例のシール装置
の正面図である。
の正面図である。
【図2】この発明の第一実施例の包装装置の部分縦断面
図である。
図である。
【図3】この発明の第一実施例の包装装置の斜視図であ
る。
る。
【図4】この発明の包装装置の第二実施例のシール装置
の斜視図である。
の斜視図である。
10 フィルム
14 商品
22 シール装置
26 ヒートブロック
28 ヒートワイヤー
40 通気路
44 小孔
Claims (1)
- 【請求項1】 帯状の合成樹脂製フィルムを用いて商
品を包み、商品を包んだフィルムの開口部をヒートワイ
ヤーにより溶断溶着する包装装置において、ヒートワイ
ヤーが取り付けられたヒートブロックを設け、このヒー
トブロックの内部に加圧エアーを通す通気路を形成し、
上記ヒートワイヤーと対面し上記フィルムに圧着する上
記ヒートブロックの面に、上記通気路に連通した小孔を
上記ヒートワイヤーに沿って設け、上記ヒートブロック
の通気路に加圧エアーを接続して成ることを特徴とする
包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3923291A JPH04267724A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3923291A JPH04267724A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267724A true JPH04267724A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12547385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3923291A Pending JPH04267724A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04267724A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008195403A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Hanagata:Kk | 包装装置 |
| JP2013091501A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Ishida Co Ltd | ヒーター及び、これを利用したヒートシール包装装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219211A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-23 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 製袋充填包装装置 |
| JPH02296630A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ヒートシール装置 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3923291A patent/JPH04267724A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219211A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-23 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 製袋充填包装装置 |
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