JPH04267802A - 乗用型水田作業機 - Google Patents
乗用型水田作業機Info
- Publication number
- JPH04267802A JPH04267802A JP2982191A JP2982191A JPH04267802A JP H04267802 A JPH04267802 A JP H04267802A JP 2982191 A JP2982191 A JP 2982191A JP 2982191 A JP2982191 A JP 2982191A JP H04267802 A JPH04267802 A JP H04267802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- machine body
- work
- spraying
- propelled
- Prior art date
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- Pending
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗用型農用管理機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】乗用型農用管理機において、従来、管理
機の全体が管理機の備える作業装置をしてする作業の専
用機になっていた。
機の全体が管理機の備える作業装置をしてする作業の専
用機になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、防除や施肥作業
等、各種の管理作業を乗用管理機で行うに当たり、作業
種に等しい機種数の乗用型管理機を準備したり保有する
必要があってコスト面で不利であった。本発明の目的は
、各種の管理作業がコスト面及び性能面で有利にでき、
さらにはその他の作業にも利用できる乗用型管理機を提
供することにある。
等、各種の管理作業を乗用管理機で行うに当たり、作業
種に等しい機種数の乗用型管理機を準備したり保有する
必要があってコスト面で不利であった。本発明の目的は
、各種の管理作業がコスト面及び性能面で有利にでき、
さらにはその他の作業にも利用できる乗用型管理機を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による乗用型農用
管理機は、目的達成のために、搭乗型運転部を備える自
走機体に、走行用左右後輪を機体前後方向の軸芯周りで
ローリング自在に取り付け、かつ、農用管理作業装置を
着脱自在に連結してある。農用管理作業装置として薬剤
散布作業装置の他に施肥作業装置等の各種作業装置を採
用してもよいのであるが、薬剤散布作業装置を採用する
場合には殊に有利である。
管理機は、目的達成のために、搭乗型運転部を備える自
走機体に、走行用左右後輪を機体前後方向の軸芯周りで
ローリング自在に取り付け、かつ、農用管理作業装置を
着脱自在に連結してある。農用管理作業装置として薬剤
散布作業装置の他に施肥作業装置等の各種作業装置を採
用してもよいのであるが、薬剤散布作業装置を採用する
場合には殊に有利である。
【0005】
【作用】連結してある農用管理作業装置とは異なる種類
の作業を目的作業とする別の作業装置を準備し、この別
作業装置を前記連結農用管理作業装置に替えて自走機体
に連結することにより、前記農用管理作業装置をしてす
る管理作業とは作業種が異なる管理作業あるいはその他
の荷物運搬等の各種作業を行うための乗用型管理機ある
いはその他の乗用型作業機を構成することができる。左
右後輪を自走機体に対して自由にローリングするように
構成したり、自走機体の左右傾斜を検出するセンサー、
左右後輪を自走機体に対してローリング操作する駆動機
構、及び、センサーからの情報に基づいて駆動機構を自
動操作するローリング制御機構の作用によって自走機体
が水平またはほぼ水平の左右姿勢になる状態に左右後輪
をローリング制御するように構成し、走行地盤の凹部に
車輪が入り込んだり凸部に乗り上がっても、自走機体の
左右姿勢を水平またはほぼ水平に維持して、操縦者が安
全な搭乗を維持するように、かつ、連結の管理作業装置
が左右姿勢を水平またはほぼ水平に維持するようにする
ことが可能である。
の作業を目的作業とする別の作業装置を準備し、この別
作業装置を前記連結農用管理作業装置に替えて自走機体
に連結することにより、前記農用管理作業装置をしてす
る管理作業とは作業種が異なる管理作業あるいはその他
の荷物運搬等の各種作業を行うための乗用型管理機ある
いはその他の乗用型作業機を構成することができる。左
右後輪を自走機体に対して自由にローリングするように
構成したり、自走機体の左右傾斜を検出するセンサー、
左右後輪を自走機体に対してローリング操作する駆動機
構、及び、センサーからの情報に基づいて駆動機構を自
動操作するローリング制御機構の作用によって自走機体
が水平またはほぼ水平の左右姿勢になる状態に左右後輪
をローリング制御するように構成し、走行地盤の凹部に
車輪が入り込んだり凸部に乗り上がっても、自走機体の
左右姿勢を水平またはほぼ水平に維持して、操縦者が安
全な搭乗を維持するように、かつ、連結の管理作業装置
が左右姿勢を水平またはほぼ水平に維持するようにする
ことが可能である。
【0006】
【発明の効果】農用管理作業装置の着脱自在により、自
走機体を各種の管理作業やその他の運搬作業等にも利用
して、各種の管理作業やその他の作業が作業機の準備や
所有に必要な費用の面から安価にできるようになった。 如何なる機種の作業装置を連結した場合でも、左右後輪
のローリングにより、走行地盤の凹凸にかかわらず安全
に搭乗して楽に操縦できると共に連結作業装置を水平ま
たはほぼ水平に維持して左右の作業仕上がりに差が生じ
にくい仕上がり精度のよい作業ができるようになった。 連結の農用管理作業装置として薬剤散布装置を採用する
場合には殊に有利に作業できる。すなわち、薬剤散布作
業装置にあっては作業状態において散布ブームが機体横
外側に長く延出することから、自走機体が左右に大巾に
傾斜して作業装置も傾斜すると、散布ブームの先端側が
大巾に上昇して散布対象作物から大きく離れたり、大巾
に下降して散布対象作物や地面に接触するトラブルが発
生し易くなる。これに対し、本発明によれば、自走機体
の左右姿勢を水平またはほぼ水平に維持できることから
、走行地盤の凹凸にかかわらず上記トラブルが発生しに
くくて、薬剤が作物に過不足なくかつむらなく付着する
ようになり、かつ、作物が散布ブームによって傷付きに
くいように、散布ブームの接地による破損が生じにくい
ようになる。
走機体を各種の管理作業やその他の運搬作業等にも利用
して、各種の管理作業やその他の作業が作業機の準備や
所有に必要な費用の面から安価にできるようになった。 如何なる機種の作業装置を連結した場合でも、左右後輪
のローリングにより、走行地盤の凹凸にかかわらず安全
に搭乗して楽に操縦できると共に連結作業装置を水平ま
たはほぼ水平に維持して左右の作業仕上がりに差が生じ
にくい仕上がり精度のよい作業ができるようになった。 連結の農用管理作業装置として薬剤散布装置を採用する
場合には殊に有利に作業できる。すなわち、薬剤散布作
業装置にあっては作業状態において散布ブームが機体横
外側に長く延出することから、自走機体が左右に大巾に
傾斜して作業装置も傾斜すると、散布ブームの先端側が
大巾に上昇して散布対象作物から大きく離れたり、大巾
に下降して散布対象作物や地面に接触するトラブルが発
生し易くなる。これに対し、本発明によれば、自走機体
の左右姿勢を水平またはほぼ水平に維持できることから
、走行地盤の凹凸にかかわらず上記トラブルが発生しに
くくて、薬剤が作物に過不足なくかつむらなく付着する
ようになり、かつ、作物が散布ブームによって傷付きに
くいように、散布ブームの接地による破損が生じにくい
ようになる。
【0007】
【実施例】次に実施例を示す。図1に示すように、左右
一対の前車輪1,1及び後車輪2,2を駆動可能に取り
付けると共に、原動部3及び搭乗型運転部4を備えさせ
、かつ、乗用型田植機を構成する自走機体と等しいまた
はほぼ等しい高さの最低地上高を備えさせた自走機体の
後部に、リフトシリンダ5によって上下に揺動操作する
ようにリンク機構6を付設すると共に、このリンク機構
6の遊端側に作業装置用連結機構36を備えさせて、ブ
ームスプレヤー、播種機、溝切機、薬剤散布機等、水田
作や畑作用の各種管理作業装置を昇降操作自在、及び、
脱着簡単に連結できるように、かつ、自走機体から回転
軸8を介して連結作業装置に動力伝達するように、パン
・ライド・クルーザーと呼ぶ乗用汎用管理機を構成して
ある。すなわち、例えば薬剤散布作業装置7を連結する
ことにより、乗用薬剤散布機が構成でき、自走機体の前
記最低地上高のために生殖生長期における草丈に在る畑
や水田でも作物を倒伏させないで走行して刹虫や殺菌あ
るいは除草作業ができるようにしてある。
一対の前車輪1,1及び後車輪2,2を駆動可能に取り
付けると共に、原動部3及び搭乗型運転部4を備えさせ
、かつ、乗用型田植機を構成する自走機体と等しいまた
はほぼ等しい高さの最低地上高を備えさせた自走機体の
後部に、リフトシリンダ5によって上下に揺動操作する
ようにリンク機構6を付設すると共に、このリンク機構
6の遊端側に作業装置用連結機構36を備えさせて、ブ
ームスプレヤー、播種機、溝切機、薬剤散布機等、水田
作や畑作用の各種管理作業装置を昇降操作自在、及び、
脱着簡単に連結できるように、かつ、自走機体から回転
軸8を介して連結作業装置に動力伝達するように、パン
・ライド・クルーザーと呼ぶ乗用汎用管理機を構成して
ある。すなわち、例えば薬剤散布作業装置7を連結する
ことにより、乗用薬剤散布機が構成でき、自走機体の前
記最低地上高のために生殖生長期における草丈に在る畑
や水田でも作物を倒伏させないで走行して刹虫や殺菌あ
るいは除草作業ができるようにしてある。
【0008】薬剤散布装置7を構成するに、図2に示す
ように装置フレーム9の上部に薬剤タンク10を付設し
、この、薬剤タンク10に散布ポンプ11及び供給ホー
ス12または13または14を介して接続した1本のセ
ンタ散布ブーム部分15、及び、左右一対のサイド散布
ブーム部分16,16を装置フレーム9の下部に取り付
けてある。左右のサイド散布ブーム部分16は、サイド
ブーム支持杆17のセンタブーム支持杆18に対する枢
着軸芯19周りでの上下揺動操作により、図2に実線で
示す如くセンタ散布ブーム部分15の横側に下降してセ
ンタ散布ブーム部分15と一直線状に並ぶ下降使用位置
と、図2に仮想線で示す上昇格納位置とに切換え操作で
きるように構成してある。つまり、左右のサイド散布ブ
ーム部分16を前記下降使用位置にすることにより、薬
剤散布作業装置7が3本の散布ブーム部分15,16,
16によって機体横方向の1本の散布ブーム20を形成
し、かつ、この散布ブーム20の両端側が自走機体横外
側方に向かって延出するところの作業状態になり、この
状態で作業装置駆動をすることにより、散布ポンプ11
が薬剤をタンク10から取り出すと共に散布ブーム20
に供給し、散布ブーム20が散布ポンプ11による供給
圧によって多数の散布ノズル21から噴出することによ
って散布作業ができるように構成してある。左右のサイ
ド散布ブーム部分16を前記上昇格納位置にすることに
より、散布ブーム20が折りたたみ状態になり、散布機
全体の横巾を作業時より小にして走行できるようにして
ある。
ように装置フレーム9の上部に薬剤タンク10を付設し
、この、薬剤タンク10に散布ポンプ11及び供給ホー
ス12または13または14を介して接続した1本のセ
ンタ散布ブーム部分15、及び、左右一対のサイド散布
ブーム部分16,16を装置フレーム9の下部に取り付
けてある。左右のサイド散布ブーム部分16は、サイド
ブーム支持杆17のセンタブーム支持杆18に対する枢
着軸芯19周りでの上下揺動操作により、図2に実線で
示す如くセンタ散布ブーム部分15の横側に下降してセ
ンタ散布ブーム部分15と一直線状に並ぶ下降使用位置
と、図2に仮想線で示す上昇格納位置とに切換え操作で
きるように構成してある。つまり、左右のサイド散布ブ
ーム部分16を前記下降使用位置にすることにより、薬
剤散布作業装置7が3本の散布ブーム部分15,16,
16によって機体横方向の1本の散布ブーム20を形成
し、かつ、この散布ブーム20の両端側が自走機体横外
側方に向かって延出するところの作業状態になり、この
状態で作業装置駆動をすることにより、散布ポンプ11
が薬剤をタンク10から取り出すと共に散布ブーム20
に供給し、散布ブーム20が散布ポンプ11による供給
圧によって多数の散布ノズル21から噴出することによ
って散布作業ができるように構成してある。左右のサイ
ド散布ブーム部分16を前記上昇格納位置にすることに
より、散布ブーム20が折りたたみ状態になり、散布機
全体の横巾を作業時より小にして走行できるようにして
ある。
【0009】図3に示すように、自走機体に付設のミッ
ションケース22に内装された変速可能なギア式走行用
ミッション23に作業用ギア変速装置24、安全クラッ
チ25、作業用クラッチ26を介して連動させた動力取
り出し軸27をミッションケース22から機体後方に延
出させ、この動力取り出し軸27に回転軸8を介して散
布ポンプ11の入力軸28を連動させることにより、薬
剤散布作業装置7の駆動を可能にすると共に、薬剤散布
作業装置7による単位面積当たりの散布量が安定するよ
うに配慮してある。すなわち、走行用ミッション23は
ベルトテンション式の主クラッチ兼用の変速装置29を
介してエンジン30から伝達される回動力を前輪用差動
機構31及び後輪用差動機構32に伝達するものであり
、この走行用ミッション23から動力取り出しすること
から、走行速度の変更にかかわらず、前後輪1,2の駆
動速度と散布ポンプ11の駆動速度との比を設定の一定
値に維持しながら散布ポンプ11が駆動され、走行距離
に対する薬剤散布量の割合がほぼ一定になるように構成
してある。
ションケース22に内装された変速可能なギア式走行用
ミッション23に作業用ギア変速装置24、安全クラッ
チ25、作業用クラッチ26を介して連動させた動力取
り出し軸27をミッションケース22から機体後方に延
出させ、この動力取り出し軸27に回転軸8を介して散
布ポンプ11の入力軸28を連動させることにより、薬
剤散布作業装置7の駆動を可能にすると共に、薬剤散布
作業装置7による単位面積当たりの散布量が安定するよ
うに配慮してある。すなわち、走行用ミッション23は
ベルトテンション式の主クラッチ兼用の変速装置29を
介してエンジン30から伝達される回動力を前輪用差動
機構31及び後輪用差動機構32に伝達するものであり
、この走行用ミッション23から動力取り出しすること
から、走行速度の変更にかかわらず、前後輪1,2の駆
動速度と散布ポンプ11の駆動速度との比を設定の一定
値に維持しながら散布ポンプ11が駆動され、走行距離
に対する薬剤散布量の割合がほぼ一定になるように構成
してある。
【0010】薬剤散布作業装置7を連結するに、図4に
示すように、1つの連結フック33、並びに、左右一対
の連結ピン34,34及びロックレバー35,35等を
備えさせた連結機構36を構成してある。すなわち、連
結フック33及びロックレバー35は、リンク機構6の
遊端側に備えさせた連結部材37に付設し、連結ピン3
4は、散布作業装置7側のフレーム9に備えさせた連結
部材38に付設してある。そして、連結フック33が連
結部材38のフック孔39に入り込んで連結部材38に
係合作用し、一対の連結ピン34,34が連結部材37
の一対のピン孔40,40に各別に入り込んだ状態に連
結部材37と38を合致させ、この合致状態で、いずれ
ものロックレバー35を枢着軸芯41周りで揺動操作し
、ロックレバー35の一端側が連結ピン34の連結部材
37から前方側に突出する端部における溝に入り込んで
連結ピン34に係合し、かつ、ロックレバー35の他端
側が連結部材37に付設のレバー固定フック42に係合
するロック状態にすることにより、作業装置7とリンク
機構6とが所定の連結状態になるように構成してある。 いずれものロックレバー35を連結ピン34及びレバー
固定フック42から外れるロック解除状態に切り換え操
作すると共に、一対の連結ピン34が連結部材37から
抜け外れ、かつ、連結フック33が連結部材38から抜
け外れるように作業装置7とリンク機構6とを離間させ
ることにより、作業装置7の連結分離ができるように構
成してある。つまり、薬剤散布作業装置7はリンク機構
6との間で容易に着脱できるように自走機体に連結して
あり、施肥作業装置(図示せず)等の各種作業装置を薬
剤散布作業装置7に替えて自走機体に連結し、自走機体
を薬剤散布以外の作業目的にも利用できるように配慮し
てある。
示すように、1つの連結フック33、並びに、左右一対
の連結ピン34,34及びロックレバー35,35等を
備えさせた連結機構36を構成してある。すなわち、連
結フック33及びロックレバー35は、リンク機構6の
遊端側に備えさせた連結部材37に付設し、連結ピン3
4は、散布作業装置7側のフレーム9に備えさせた連結
部材38に付設してある。そして、連結フック33が連
結部材38のフック孔39に入り込んで連結部材38に
係合作用し、一対の連結ピン34,34が連結部材37
の一対のピン孔40,40に各別に入り込んだ状態に連
結部材37と38を合致させ、この合致状態で、いずれ
ものロックレバー35を枢着軸芯41周りで揺動操作し
、ロックレバー35の一端側が連結ピン34の連結部材
37から前方側に突出する端部における溝に入り込んで
連結ピン34に係合し、かつ、ロックレバー35の他端
側が連結部材37に付設のレバー固定フック42に係合
するロック状態にすることにより、作業装置7とリンク
機構6とが所定の連結状態になるように構成してある。 いずれものロックレバー35を連結ピン34及びレバー
固定フック42から外れるロック解除状態に切り換え操
作すると共に、一対の連結ピン34が連結部材37から
抜け外れ、かつ、連結フック33が連結部材38から抜
け外れるように作業装置7とリンク機構6とを離間させ
ることにより、作業装置7の連結分離ができるように構
成してある。つまり、薬剤散布作業装置7はリンク機構
6との間で容易に着脱できるように自走機体に連結して
あり、施肥作業装置(図示せず)等の各種作業装置を薬
剤散布作業装置7に替えて自走機体に連結し、自走機体
を薬剤散布以外の作業目的にも利用できるように配慮し
てある。
【0011】左右後輪2,2を支持する後輪伝動ケース
43を図1及び図2に示すように、自走機体フレーム4
4のケース取り付け部45に対して機体前後方向の入力
軸46周りで自由に揺動するように構成することにより
、左右後輪2,2が自走機体に対して機体前後方向軸芯
である入力軸芯47周りで自由にローリングするように
構成してある。すなわち、前車輪1や後車輪2が走行地
盤の凹部に入り込んだり凸部乗り上がっても、一方の後
車輪2が自走機体に対して上昇すると共に、他方の後車
輪2が自走機体に対して下降して自走機体の左右姿勢が
水平又はほぼ水平になり、作業状態にある薬剤散布作業
装置7の散布ブーム20や、薬剤散布作業装置7に替え
て連結した別の作業装置の左右姿勢を水平またはほぼ水
平に維持しながら作業できるように配慮してある。
43を図1及び図2に示すように、自走機体フレーム4
4のケース取り付け部45に対して機体前後方向の入力
軸46周りで自由に揺動するように構成することにより
、左右後輪2,2が自走機体に対して機体前後方向軸芯
である入力軸芯47周りで自由にローリングするように
構成してある。すなわち、前車輪1や後車輪2が走行地
盤の凹部に入り込んだり凸部乗り上がっても、一方の後
車輪2が自走機体に対して上昇すると共に、他方の後車
輪2が自走機体に対して下降して自走機体の左右姿勢が
水平又はほぼ水平になり、作業状態にある薬剤散布作業
装置7の散布ブーム20や、薬剤散布作業装置7に替え
て連結した別の作業装置の左右姿勢を水平またはほぼ水
平に維持しながら作業できるように配慮してある。
【0012】図5は自走機体の別実施例を示し、ローリ
ング駆動機構の一例としての一対のローリングシリンダ
48,48により、後輪伝動ケース43を揺動操作する
ことによって左右後輪2,2を自走機体に対して入力軸
芯47周りでローリング操作するように構成し、いずれ
ものローリングシリンダ48,48の電磁バルブ49に
ローリング制御機構50を連係させると共に、このロー
リング制御機構50に連係させた傾斜センサー51を自
走機体フレーム44に付設して走行地盤の凹凸にかかわ
らず自走機体の左右姿勢を水平またはほぼ水平に維持し
ながら作業できるように配慮してある。すなわち、傾斜
センサー51は、重錘を用いる等の重力利用によって自
走機体の左右傾斜を検出し、検出結果を電気信号として
出力するように構成してある。ローリング制御機構50
は、傾斜センサー51からの情報に基づき、傾斜センサ
ー51による検出結果が設定範囲になるように電磁バル
ブ49,49を自動的に切り換え操作することにより、
自走機体の左右姿勢が水平またはほぼ水平になるように
一対のローリングシリンダ48,48を自動操作するよ
うに構成してある。
ング駆動機構の一例としての一対のローリングシリンダ
48,48により、後輪伝動ケース43を揺動操作する
ことによって左右後輪2,2を自走機体に対して入力軸
芯47周りでローリング操作するように構成し、いずれ
ものローリングシリンダ48,48の電磁バルブ49に
ローリング制御機構50を連係させると共に、このロー
リング制御機構50に連係させた傾斜センサー51を自
走機体フレーム44に付設して走行地盤の凹凸にかかわ
らず自走機体の左右姿勢を水平またはほぼ水平に維持し
ながら作業できるように配慮してある。すなわち、傾斜
センサー51は、重錘を用いる等の重力利用によって自
走機体の左右傾斜を検出し、検出結果を電気信号として
出力するように構成してある。ローリング制御機構50
は、傾斜センサー51からの情報に基づき、傾斜センサ
ー51による検出結果が設定範囲になるように電磁バル
ブ49,49を自動的に切り換え操作することにより、
自走機体の左右姿勢が水平またはほぼ水平になるように
一対のローリングシリンダ48,48を自動操作するよ
うに構成してある。
【0013】薬剤散布作業装置としては、液体薬剤に替
えて粉粒薬剤を散布対象とする作業装置を採用して実施
したり、薬剤散布作業装置に替え、施肥作業等の各種管
理作業をする装置を採用して実施する場合にも本発明は
適用できる。したがって、これら作業装置を農用管理作
業装置7と総称する。
えて粉粒薬剤を散布対象とする作業装置を採用して実施
したり、薬剤散布作業装置に替え、施肥作業等の各種管
理作業をする装置を採用して実施する場合にも本発明は
適用できる。したがって、これら作業装置を農用管理作
業装置7と総称する。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】乗用型薬剤散布機の全体側面図
【図2】乗用型
薬剤散布機の概略背面図
薬剤散布機の概略背面図
【図3】伝動系統図
【図4】連結機構の斜視図
【図5】別実施自走機体の概略後面図
2 後輪
4 搭乗型運転部
7 農用管理作業装置
20 散布ブーム
47 軸芯
Claims (2)
- 【請求項1】 搭乗型運転部(4)を備える自走機体
(44)に、走行用左右後輪(2),(2)を機体前後
方向の軸芯(47)周りでローリング自在に取り付け、
かつ、農用管理作業装置(7)を着脱自在に連結してあ
る乗用型農用管理機。 - 【請求項2】 前記農用管理作業装置(7)が作業状
態において自走機体横外側方に向かって延出する散布ブ
ーム(20)を備えている薬剤散布作業装置である請求
項1記載の乗用型農用管理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2982191A JPH04267802A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 乗用型水田作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2982191A JPH04267802A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 乗用型水田作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267802A true JPH04267802A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12286691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2982191A Pending JPH04267802A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 乗用型水田作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04267802A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP2982191A patent/JPH04267802A/ja active Pending
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