JPH0426785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426785Y2 JPH0426785Y2 JP1988084087U JP8408788U JPH0426785Y2 JP H0426785 Y2 JPH0426785 Y2 JP H0426785Y2 JP 1988084087 U JP1988084087 U JP 1988084087U JP 8408788 U JP8408788 U JP 8408788U JP H0426785 Y2 JPH0426785 Y2 JP H0426785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- annular plate
- insertion pipe
- holding ring
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は合成樹脂製及びゴム製のホース(軟質
管)の接続具に関し、詳しくはホース相互を接続
するのに使用する接続具(通称:ホースメンダ
ー)に関する。
管)の接続具に関し、詳しくはホース相互を接続
するのに使用する接続具(通称:ホースメンダ
ー)に関する。
(従来の技術)
一般に工事現場等において送水、送気等に使用
される合成樹脂製ホースに何等かの理由で亀裂や
破損するなどの損傷が生じた場合、そのホース全
体を交換することなく、損傷部分を切断除去し、
他の使用可能な部分同志を連結するホース接続具
(ホースメンダー)として実公昭40−14288号公報
が提案されている。
される合成樹脂製ホースに何等かの理由で亀裂や
破損するなどの損傷が生じた場合、そのホース全
体を交換することなく、損傷部分を切断除去し、
他の使用可能な部分同志を連結するホース接続具
(ホースメンダー)として実公昭40−14288号公報
が提案されている。
(考案が解決しようとする課題)
上記した従来のホース接続具はホース差込管
に、放射状のカシメ片を連設した環状板が定着固
定されているため、カシメ片の一部が変形するな
どしてホース締着の機能が発揮できなくなつた場
合は接続具全体が使用不可となり、廃棄すること
になる。又、この接続具はホースの修理接続のみ
ならず、複数本のホースを接続してある長さにす
る場合等にも用いられるが、そうした場合各ホー
スの外径が異なつている場合には上述した接続具
では確実に接続できないという問題点を有する。
に、放射状のカシメ片を連設した環状板が定着固
定されているため、カシメ片の一部が変形するな
どしてホース締着の機能が発揮できなくなつた場
合は接続具全体が使用不可となり、廃棄すること
になる。又、この接続具はホースの修理接続のみ
ならず、複数本のホースを接続してある長さにす
る場合等にも用いられるが、そうした場合各ホー
スの外径が異なつている場合には上述した接続具
では確実に接続できないという問題点を有する。
本考案は上述した従来の技術が有する問題点に
鑑みてなされたものであり、その目的とする処
は、接続するホースの内径、或いは外径等に応じ
てホース差込管とホース押え環とを相対して付け
替えることが出来るホース接続具を提供すること
にある。
鑑みてなされたものであり、その目的とする処
は、接続するホースの内径、或いは外径等に応じ
てホース差込管とホース押え環とを相対して付け
替えることが出来るホース接続具を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案におけるホ
ース接続具は、左右側部にニツプル部を形成した
ホース差込管の長さ方向中央部に環状板を鉛直に
起立固定し、その環状板に対し、放射状にカシメ
片を有したホース押え環を凹凸部材の係合手段に
よつて着脱自在に取付けたことを特徴とする。
ース接続具は、左右側部にニツプル部を形成した
ホース差込管の長さ方向中央部に環状板を鉛直に
起立固定し、その環状板に対し、放射状にカシメ
片を有したホース押え環を凹凸部材の係合手段に
よつて着脱自在に取付けたことを特徴とする。
環状板に対して係脱されるホース押え環は凹凸
部材の係合手段を付設した円板部と、その円板部
の外周縁より放射状に突設されたカシメ片とから
成り、カシメ片の先端には打込爪が屈曲形成され
ると共に、カシメ片の幅方向側縁には喰い込み突
起を設けてもよいものである。
部材の係合手段を付設した円板部と、その円板部
の外周縁より放射状に突設されたカシメ片とから
成り、カシメ片の先端には打込爪が屈曲形成され
ると共に、カシメ片の幅方向側縁には喰い込み突
起を設けてもよいものである。
(作用)
上記構成によれば、ホース差込管に固定された
環状板に、ホース押え環を凹凸部材の係合手段に
よつて取り付けることが出来る。そして、それら
は任意に組合せることが可能であるため、接続す
るホースの内径・外径に応じて選択組合せするこ
とが可能となる。
環状板に、ホース押え環を凹凸部材の係合手段に
よつて取り付けることが出来る。そして、それら
は任意に組合せることが可能であるため、接続す
るホースの内径・外径に応じて選択組合せするこ
とが可能となる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、図中、1はホース差込管で左右側部に竹の
子状のニツプル部1a,1bが形成され、その左
右のニツプル部1aと1bとの中間部位には環状
板2が鉛直に起立固定されている。
ると、図中、1はホース差込管で左右側部に竹の
子状のニツプル部1a,1bが形成され、その左
右のニツプル部1aと1bとの中間部位には環状
板2が鉛直に起立固定されている。
上記環状板2の左右外側面にはホース押え環
5,6との係脱を行なう凸部材に相当する掛合ピ
ン3,4が固着されている。掛合ピン3及び4は
先端に軸径よりも大径な頭部を有した段付きピン
で、左右両側とも直径線上の相対した二ケ所に固
着されている。ホース押え環5及び6は円板部5
a,6aの外周縁よりカシメ片5b,6bを放射
状に連設し、そのカシメ片5b,6bの先端に打
込爪5c,6cが突設されると共に、カシメ片5
b,6bの側縁に喰い込み突起5d,6dが設け
られている。そして、円板部5a,6aには環状
板2に突設された掛合ピン3,4と係脱する係止
孔7,8が切欠形成されている。
5,6との係脱を行なう凸部材に相当する掛合ピ
ン3,4が固着されている。掛合ピン3及び4は
先端に軸径よりも大径な頭部を有した段付きピン
で、左右両側とも直径線上の相対した二ケ所に固
着されている。ホース押え環5及び6は円板部5
a,6aの外周縁よりカシメ片5b,6bを放射
状に連設し、そのカシメ片5b,6bの先端に打
込爪5c,6cが突設されると共に、カシメ片5
b,6bの側縁に喰い込み突起5d,6dが設け
られている。そして、円板部5a,6aには環状
板2に突設された掛合ピン3,4と係脱する係止
孔7,8が切欠形成されている。
上記係止孔7及び8はニツプル部を回転中心と
して円弧状に形成した係合孔7a,8aと、その
係合孔7a,8aの一側部に連続して切欠した拡
大案内孔7b,8bとから成り、係合孔7a,8
aの孔幅は掛合ピン3,4の軸径より稍々大径な
らしめ、拡大案内孔7b,8bの孔径は掛合ピン
3,4の頭部が嵌入し得る径とする。
して円弧状に形成した係合孔7a,8aと、その
係合孔7a,8aの一側部に連続して切欠した拡
大案内孔7b,8bとから成り、係合孔7a,8
aの孔幅は掛合ピン3,4の軸径より稍々大径な
らしめ、拡大案内孔7b,8bの孔径は掛合ピン
3,4の頭部が嵌入し得る径とする。
それによつて、ホース押え環5及び6は円板部
5a,6aの係止孔7,8を環状板2の掛合ピン
3,4に対応されて嵌入させた後、係止孔7,8
の係合孔7a,8aによつて周方向に回動し、係
合孔7a,8aの孔縁に掛合ピン3,4の頭部を
係合させることにより、ホース押え環5,6は軸
方向への抜けが止められ、ニツプル部1a,1b
に嵌着されるホース9,9′を締着することが出
来る状態となる。
5a,6aの係止孔7,8を環状板2の掛合ピン
3,4に対応されて嵌入させた後、係止孔7,8
の係合孔7a,8aによつて周方向に回動し、係
合孔7a,8aの孔縁に掛合ピン3,4の頭部を
係合させることにより、ホース押え環5,6は軸
方向への抜けが止められ、ニツプル部1a,1b
に嵌着されるホース9,9′を締着することが出
来る状態となる。
又、上記ホース押え環5,6はホース差込管1
との組合せが固定化されるものではなく、接続す
るホースの内径・外径に応じて種々選択し組合せ
ることが出来るものである。尚、ホース差込管1
にホース押え環5,6を凹凸の係合手段で定着し
た後は、ホース押え環がホース差込管に固定化さ
れたものと同様の作業を行なつてカシメ片5b,
6bをホース外周面と密着する如く屈折させ、打
込爪5c,6c及び喰い込み突起5d,6dをホ
ースに喰い込ませてホースの抜けを止めることが
出来る。
との組合せが固定化されるものではなく、接続す
るホースの内径・外径に応じて種々選択し組合せ
ることが出来るものである。尚、ホース差込管1
にホース押え環5,6を凹凸の係合手段で定着し
た後は、ホース押え環がホース差込管に固定化さ
れたものと同様の作業を行なつてカシメ片5b,
6bをホース外周面と密着する如く屈折させ、打
込爪5c,6c及び喰い込み突起5d,6dをホ
ースに喰い込ませてホースの抜けを止めることが
出来る。
更に、ホース差込管1に対するホース押え環
5,6の係脱は上述した実施例に限られるもので
はなく、他の凹凸部材による係合手段でも良いも
のである。
5,6の係脱は上述した実施例に限られるもので
はなく、他の凹凸部材による係合手段でも良いも
のである。
即ち、第6図乃至第8図に示すように、ホース
差込管1の外周面に略矩形状の掛合突起10,1
1を直径線上に相対して突設し、その掛合突起1
0,11が嵌入する切欠凹部12,13をホース
押え環5,6における円板部5a,6aに切欠
し、切欠凹部12,13を掛合突起10,11に
合致させて嵌合した後、ホース押え環5,6を周
方向に回動することにより円板部5a,6aが掛
合突起10,11に当接して軸方向への抜けが止
められ、ホースを接続し得る状態となる。
差込管1の外周面に略矩形状の掛合突起10,1
1を直径線上に相対して突設し、その掛合突起1
0,11が嵌入する切欠凹部12,13をホース
押え環5,6における円板部5a,6aに切欠
し、切欠凹部12,13を掛合突起10,11に
合致させて嵌合した後、ホース押え環5,6を周
方向に回動することにより円板部5a,6aが掛
合突起10,11に当接して軸方向への抜けが止
められ、ホースを接続し得る状態となる。
尚、前示実施例と同一部材及び同一構成につい
ては同一符号を付し、説明を省略する。
ては同一符号を付し、説明を省略する。
(考案の効果)
本考案のホース接続具は以上詳述したように、
左右側部にニツプル部を形成したホース差込管の
長さ方向中央部に環状板を鉛直に起立固定し、そ
の環状板に対し、放射状にカシメ片を有したホー
ス押え環を凹凸部材の係合手段によつて着脱自在
に取付けたものであるから、接続するホースの内
径・外径に応じてホース差込管とホース押え環と
を適宜組み合せ使用することが出来、非常に便利
である。
左右側部にニツプル部を形成したホース差込管の
長さ方向中央部に環状板を鉛直に起立固定し、そ
の環状板に対し、放射状にカシメ片を有したホー
ス押え環を凹凸部材の係合手段によつて着脱自在
に取付けたものであるから、接続するホースの内
径・外径に応じてホース差込管とホース押え環と
を適宜組み合せ使用することが出来、非常に便利
である。
そして、ホース押え環はホース差込管に固定の
環状板に接合係着される為、ホース押え環を圧着
した時環状板が支えとなつて押え環は均一に締め
付け変形される。従つて、ホース差込管に極端に
外径の異なるホースを接続する場合、一方のホー
スは環状板に係着したホース押え環で締め付け固
定し、他方の外径の大きいホースはホース押え環
を使用せずにホースバンドや針金等で締め付ける
ことも出来る。即ち、ホース押え環は片側だけで
も使用することができるものである。
環状板に接合係着される為、ホース押え環を圧着
した時環状板が支えとなつて押え環は均一に締め
付け変形される。従つて、ホース差込管に極端に
外径の異なるホースを接続する場合、一方のホー
スは環状板に係着したホース押え環で締め付け固
定し、他方の外径の大きいホースはホース押え環
を使用せずにホースバンドや針金等で締め付ける
ことも出来る。即ち、ホース押え環は片側だけで
も使用することができるものである。
しかも、ホース押え環はホース差込管に対し係
脱自在であるため、ホース押え環又はホース差込
管の何れかに損傷があつた場合、その損傷部品の
交換によつて使用が可能となるため、部分的に損
傷があつた場合、接続具全体を廃棄していた従来
品に比較して非常に経済的であるという優れた効
果が発揮される。更に、ホース差込管はホース押
え環と分離されているため、ホース差込管だけを
ニツプルとして使用することが出来る。
脱自在であるため、ホース押え環又はホース差込
管の何れかに損傷があつた場合、その損傷部品の
交換によつて使用が可能となるため、部分的に損
傷があつた場合、接続具全体を廃棄していた従来
品に比較して非常に経済的であるという優れた効
果が発揮される。更に、ホース差込管はホース押
え環と分離されているため、ホース差込管だけを
ニツプルとして使用することが出来る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はホース
差込管とホース押え環とを分離した一部切欠正面
図、第2図はホースを接続した状態の一部切欠正
面図、第3図はホースを切断して示す側面図、第
4図は第2図の4−4線に沿える断面図、第5図
は本考案接続具の締着でホースに付いた爪、突起
の跡を示す平面図、第6図乃至第8図は係合手段
の他の例を示す図で、第6図はホース差込管とホ
ース押え環とを分離した一部切欠正面図、第7図
はホース接続状態の一部切欠正面図、第8図は第
7図の8−8線に沿える断面図である。 図中、1……ホース差込管、1a,1b……ニ
ツプル部、2……環状板、3,4……掛合ピン、
5,6……ホース押え環、5a,6a……円板
部、5b,6b……カシメ片、7,8……係止
孔。
差込管とホース押え環とを分離した一部切欠正面
図、第2図はホースを接続した状態の一部切欠正
面図、第3図はホースを切断して示す側面図、第
4図は第2図の4−4線に沿える断面図、第5図
は本考案接続具の締着でホースに付いた爪、突起
の跡を示す平面図、第6図乃至第8図は係合手段
の他の例を示す図で、第6図はホース差込管とホ
ース押え環とを分離した一部切欠正面図、第7図
はホース接続状態の一部切欠正面図、第8図は第
7図の8−8線に沿える断面図である。 図中、1……ホース差込管、1a,1b……ニ
ツプル部、2……環状板、3,4……掛合ピン、
5,6……ホース押え環、5a,6a……円板
部、5b,6b……カシメ片、7,8……係止
孔。
Claims (1)
- 左右側部にニツプル部を形成したホース差込管
の長さ方向中央部に環状板を鉛直に起立固定し、
その環状板に対し、放射状にカシメ片を有したホ
ース押え環を凹凸部材の係合手段によつて着脱自
在に取付けたホース接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084087U JPH0426785Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084087U JPH0426785Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025691U JPH025691U (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0426785Y2 true JPH0426785Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=31308788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988084087U Expired JPH0426785Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426785Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP1988084087U patent/JPH0426785Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025691U (ja) | 1990-01-16 |
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