JPH04268267A - ディスクドライブ装置 - Google Patents
ディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH04268267A JPH04268267A JP2879891A JP2879891A JPH04268267A JP H04268267 A JPH04268267 A JP H04268267A JP 2879891 A JP2879891 A JP 2879891A JP 2879891 A JP2879891 A JP 2879891A JP H04268267 A JPH04268267 A JP H04268267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- position information
- synchronization signal
- information
- spindle
- servo circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B2020/1476—Synchronisation patterns; Coping with defects thereof
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD(コンパクトディ
スク)、LD(レーザディスク)、AOM(光磁気ディ
スク)等のディスクをドライブするCDプレーヤ等のデ
ィスクドライブ装置に関する。
スク)、LD(レーザディスク)、AOM(光磁気ディ
スク)等のディスクをドライブするCDプレーヤ等のデ
ィスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク、例えばCDには、1本の螺旋
上のトラックにサブコード(位置情報)や、同期信号を
含むデータが記録されている。ディスクドライブ装置、
例えばCDプレーヤにおいては、ピックアップ(情報読
取手段)でCD上に記録された情報を読み取る。ピック
アップによって読み取られたデータに含まれるサブコー
ドによって、ピックアップがCDのどの位置のデータを
読み取っているかを知ることができる。例えば、所定の
位置にピックアップを移動させる場合には、このサブコ
ードにより現在位置を知って、所定の位置に到達するよ
う制御を行なう。
上のトラックにサブコード(位置情報)や、同期信号を
含むデータが記録されている。ディスクドライブ装置、
例えばCDプレーヤにおいては、ピックアップ(情報読
取手段)でCD上に記録された情報を読み取る。ピック
アップによって読み取られたデータに含まれるサブコー
ドによって、ピックアップがCDのどの位置のデータを
読み取っているかを知ることができる。例えば、所定の
位置にピックアップを移動させる場合には、このサブコ
ードにより現在位置を知って、所定の位置に到達するよ
う制御を行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ディスクに
傷があったりディスクの回転が異常(停止、異常高速等
)であったりする場合には、このサブコードを読み取る
ことができなくなる。
傷があったりディスクの回転が異常(停止、異常高速等
)であったりする場合には、このサブコードを読み取る
ことができなくなる。
【0004】ところで、ディスクに傷がある場合には、
傷以外の部分に情報読取手段を移動させると、サブコー
ド(位置情報)を知ることができる。これに対し、ディ
スクの回転が異常である場合には、情報読取手段をどの
位置に移動させても位置情報を知ることができない。し
かしながら、従来のディスクドライブ装置においては、
位置情報が読み取れなくなったときに、ディスクに傷が
あるためなのか、ディスクの回転の異常によるためなの
かを判別することができなかった。したがって、原因に
応じた適切な対応をとることができなかった。
傷以外の部分に情報読取手段を移動させると、サブコー
ド(位置情報)を知ることができる。これに対し、ディ
スクの回転が異常である場合には、情報読取手段をどの
位置に移動させても位置情報を知ることができない。し
かしながら、従来のディスクドライブ装置においては、
位置情報が読み取れなくなったときに、ディスクに傷が
あるためなのか、ディスクの回転の異常によるためなの
かを判別することができなかった。したがって、原因に
応じた適切な対応をとることができなかった。
【0005】本発明は、上述の技術的課題を解決し、位
置情報が入力されない場合にディスクの傷によるのか、
異常によるのかを判別することができるディスクドライ
ブ装置を提供することを目的とする。
置情報が入力されない場合にディスクの傷によるのか、
異常によるのかを判別することができるディスクドライ
ブ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の技術的課題を解決
するために、本発明は以下の構成をとる。
するために、本発明は以下の構成をとる。
【0007】すなわち、請求項1のディスクドライブ装
置は、ディスク上に記録された情報を読み取る情報読取
手段と、情報読取手段によって読み取られた情報に含ま
れる位置情報が正常に読み取られているか否かを判断す
る位置情報判断手段と、情報読取手段によって読み取ら
れた情報に含まれる同期信号が正常に読み取られている
か否かを判断する同期信号判断手段と、位置情報が正常
に読み取られていないと位置情報判断手段が判断し、か
つ、同期信号が正常に読み取られていると同期信号判断
手段が判断した場合には、ディスクに大きな傷があると
判別し、位置情報が正常に読み取られていないと位置情
報判断手段が判断し、かつ、同期信号が正常に読み取ら
れていないと同期信号判断手段が判断した場合には、デ
ィスクの回転の異常と判別する状態判別手段とを備える
ことを特徴とする。
置は、ディスク上に記録された情報を読み取る情報読取
手段と、情報読取手段によって読み取られた情報に含ま
れる位置情報が正常に読み取られているか否かを判断す
る位置情報判断手段と、情報読取手段によって読み取ら
れた情報に含まれる同期信号が正常に読み取られている
か否かを判断する同期信号判断手段と、位置情報が正常
に読み取られていないと位置情報判断手段が判断し、か
つ、同期信号が正常に読み取られていると同期信号判断
手段が判断した場合には、ディスクに大きな傷があると
判別し、位置情報が正常に読み取られていないと位置情
報判断手段が判断し、かつ、同期信号が正常に読み取ら
れていないと同期信号判断手段が判断した場合には、デ
ィスクの回転の異常と判別する状態判別手段とを備える
ことを特徴とする。
【0008】請求項2のディスクドライブ装置は、請求
項1のものにおいて、大きな傷と判別した場合には、状
態判別手段は、情報読取手段の移動制御を行うトラッキ
ングサーボ回路に傷対策キック信号を出力してトラッキ
ングサーボ回路に情報読取手段を現在位置から移動させ
、トラッキングサーボ回路及び光ビームの焦点をディス
クにあわせるフォーカスサーボ回路のサーボゲインを調
整するサーボゲイン調整手段に傷対策キック終了信号を
出力してトラッキングサーボ回路及びフォーカスサーボ
回路のサーボゲインを下げさせることを特徴とする。
項1のものにおいて、大きな傷と判別した場合には、状
態判別手段は、情報読取手段の移動制御を行うトラッキ
ングサーボ回路に傷対策キック信号を出力してトラッキ
ングサーボ回路に情報読取手段を現在位置から移動させ
、トラッキングサーボ回路及び光ビームの焦点をディス
クにあわせるフォーカスサーボ回路のサーボゲインを調
整するサーボゲイン調整手段に傷対策キック終了信号を
出力してトラッキングサーボ回路及びフォーカスサーボ
回路のサーボゲインを下げさせることを特徴とする。
【0009】請求項3のディスクドライブ装置は、請求
項1又は請求項2のものにおいて、異常と判別した場合
には、状態判別手段は、ディスクを回転させるスピンド
ルモータの回転制御を行うスピンドルサーボ回路にスピ
ンドルストップ信号を出力してスピンドルサーボ回路の
サーボ動作を停止させてスピンドルモータの回転を停止
させ、スピンドルサーボ回路にキックパルスを出力して
スピンドルモータの回転を開始させ、サーボ動作を開始
させることを特徴とする。
項1又は請求項2のものにおいて、異常と判別した場合
には、状態判別手段は、ディスクを回転させるスピンド
ルモータの回転制御を行うスピンドルサーボ回路にスピ
ンドルストップ信号を出力してスピンドルサーボ回路の
サーボ動作を停止させてスピンドルモータの回転を停止
させ、スピンドルサーボ回路にキックパルスを出力して
スピンドルモータの回転を開始させ、サーボ動作を開始
させることを特徴とする。
【0010】
【作用】情報読取手段は、ディスク上に記録された情報
を読み取る。位置情報判断手段は、情報読取手段によっ
て読み取られた情報に含まれる位置情報が正常に読み取
られているか否かを判断する。同期信号判断手段は、情
報読取手段によって読み取られた情報に含まれる同期信
号が正常に読み取られているか否かを判断する。状態判
別手段は、位置情報が正常に読み取られていないと位置
情報判断手段が判断し、かつ、同期信号が正常に読み取
られていると同期信号判断手段が判断した場合には、デ
ィスクに大きな傷があると判別する。また、状態判別手
段は、位置情報が正常に読み取られていないと位置情報
判断手段が判断し、かつ、同期信号が正常に読み取られ
ていないと同期信号判断手段が判断した場合には、ディ
スクの回転の異常と判別する。
を読み取る。位置情報判断手段は、情報読取手段によっ
て読み取られた情報に含まれる位置情報が正常に読み取
られているか否かを判断する。同期信号判断手段は、情
報読取手段によって読み取られた情報に含まれる同期信
号が正常に読み取られているか否かを判断する。状態判
別手段は、位置情報が正常に読み取られていないと位置
情報判断手段が判断し、かつ、同期信号が正常に読み取
られていると同期信号判断手段が判断した場合には、デ
ィスクに大きな傷があると判別する。また、状態判別手
段は、位置情報が正常に読み取られていないと位置情報
判断手段が判断し、かつ、同期信号が正常に読み取られ
ていないと同期信号判断手段が判断した場合には、ディ
スクの回転の異常と判別する。
【0011】大きな傷と判別した場合には、状態判別手
段は、まず情報読取手段の移動制御を行うトラッキング
サーボ回路に傷対策キック信号を出力してトラッキング
サーボ回路に情報読取手段を現在位置から移動させる。 次いで、トラッキングサーボ回路及び光ビームの焦点を
ディスクにあわせるフォーカスサーボ回路のサーボゲイ
ンを調整するサーボゲイン調整手段に傷対策キック終了
信号を出力してトラッキングサーボ回路及びフォーカス
サーボ回路のサーボゲインを下げさせる。
段は、まず情報読取手段の移動制御を行うトラッキング
サーボ回路に傷対策キック信号を出力してトラッキング
サーボ回路に情報読取手段を現在位置から移動させる。 次いで、トラッキングサーボ回路及び光ビームの焦点を
ディスクにあわせるフォーカスサーボ回路のサーボゲイ
ンを調整するサーボゲイン調整手段に傷対策キック終了
信号を出力してトラッキングサーボ回路及びフォーカス
サーボ回路のサーボゲインを下げさせる。
【0012】異常と判別した場合には、状態判別手段は
、まず、ディスクを回転させるスピンドルモータの回転
制御を行うスピンドルサーボ回路にスピンドルストップ
信号を出力してスピンドルサーボ回路のサーボ動作を停
止させてスピンドルモータの回転を停止させる。次いで
、スピンドルサーボ回路にキックパルスを出力してスピ
ンドルモータの回転を開始させ、サーボ動作を開始させ
る。
、まず、ディスクを回転させるスピンドルモータの回転
制御を行うスピンドルサーボ回路にスピンドルストップ
信号を出力してスピンドルサーボ回路のサーボ動作を停
止させてスピンドルモータの回転を停止させる。次いで
、スピンドルサーボ回路にキックパルスを出力してスピ
ンドルモータの回転を開始させ、サーボ動作を開始させ
る。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0014】図1は本発明の一実施例のCDプレーヤの
要部の構成図である。
要部の構成図である。
【0015】CD2には、ピットでデータが記録されて
いる。このピットは、列状に、かつ、螺旋状につながっ
た1本のトラックの形で記録されている。データには、
音楽情報の他、予め定められたフーォーマットで位置情
報及び同期信号が含められている。1つのフレームは5
88チャネルビットで構成されており、1つのフレーム
には1つの同期信号が記録されている。また、98個の
フレームに対して1つのサブコード(位置情報等)が記
録されている。位置情報は、CD2の内周から外周に向
けて順次大きくなるように内周からの絶対時間等の形で
記録されている。
いる。このピットは、列状に、かつ、螺旋状につながっ
た1本のトラックの形で記録されている。データには、
音楽情報の他、予め定められたフーォーマットで位置情
報及び同期信号が含められている。1つのフレームは5
88チャネルビットで構成されており、1つのフレーム
には1つの同期信号が記録されている。また、98個の
フレームに対して1つのサブコード(位置情報等)が記
録されている。位置情報は、CD2の内周から外周に向
けて順次大きくなるように内周からの絶対時間等の形で
記録されている。
【0016】このCD2は、CDプレーヤ4のスピンド
ルモータ8の軸回りに回転される。スピンドルモータ8
の回転は、スピンドルサーボ誤差信号を受けるスピンド
ルサーボ回路22によって制御される。音楽を再生する
ようなプレイ状態及び音楽の曲の頭出しを行う場合等の
アクセス状態では、ピックアップ6のCD2のトラック
の読取位置における線速度が一定(7350フレーム/
秒)であるように、回転制御される。ピックアップ6か
ら出力されたレーザビームは、CD2のトラックに対し
て集光される。トラックで反射されたレーザービームは
ピックアップ6に戻る。ピックアップ6に戻ったレーザ
ビームは、電気信号に変換され、RFアンプ10によっ
てトラッキング誤差信号、フォーカスサーボ誤差信号及
びRF信号が抽出される。
ルモータ8の軸回りに回転される。スピンドルモータ8
の回転は、スピンドルサーボ誤差信号を受けるスピンド
ルサーボ回路22によって制御される。音楽を再生する
ようなプレイ状態及び音楽の曲の頭出しを行う場合等の
アクセス状態では、ピックアップ6のCD2のトラック
の読取位置における線速度が一定(7350フレーム/
秒)であるように、回転制御される。ピックアップ6か
ら出力されたレーザビームは、CD2のトラックに対し
て集光される。トラックで反射されたレーザービームは
ピックアップ6に戻る。ピックアップ6に戻ったレーザ
ビームは、電気信号に変換され、RFアンプ10によっ
てトラッキング誤差信号、フォーカスサーボ誤差信号及
びRF信号が抽出される。
【0017】RFアンプ10から出力されたトラッキン
グ誤差信号は、トラッキングサーボ回路12に与えられ
る。 トラッキングサーボ回路12は、通常60dB程度のサ
ーボゲインでサーボをかけており、トラッキング誤差信
号をなくすように動作する。これによって、矢符14に
示すCD2の半径方向へのピックアップ6の移動制御が
行われ、レーザービームが1つのトラックを追い続ける
。また、RFアンプ10から出力されたフォーカス誤差
信号は、フォーカスサーボ回路16に与えられる。フォ
ーカスサーボ回路16は、通常60dB程度のサーボゲ
インでサーボをかけており、フォーカス誤差信号をなく
すように動作する。これによって、矢符18に示すCD
2の半径方向へのピックアップ6の移動制御が行われ、
レンズが1つのトラックを一定の距離で追い続ける。R
Fアンプ10から出力されたRF信号は、RF復調回路
20に与えられる。RF復調回路20では、RF信号か
らスピンドルサーボ誤差信号や、CD2のトラックに記
録された位置情報、同期信号、、音楽データ等のデータ
を抽出する。
グ誤差信号は、トラッキングサーボ回路12に与えられ
る。 トラッキングサーボ回路12は、通常60dB程度のサ
ーボゲインでサーボをかけており、トラッキング誤差信
号をなくすように動作する。これによって、矢符14に
示すCD2の半径方向へのピックアップ6の移動制御が
行われ、レーザービームが1つのトラックを追い続ける
。また、RFアンプ10から出力されたフォーカス誤差
信号は、フォーカスサーボ回路16に与えられる。フォ
ーカスサーボ回路16は、通常60dB程度のサーボゲ
インでサーボをかけており、フォーカス誤差信号をなく
すように動作する。これによって、矢符18に示すCD
2の半径方向へのピックアップ6の移動制御が行われ、
レンズが1つのトラックを一定の距離で追い続ける。R
Fアンプ10から出力されたRF信号は、RF復調回路
20に与えられる。RF復調回路20では、RF信号か
らスピンドルサーボ誤差信号や、CD2のトラックに記
録された位置情報、同期信号、、音楽データ等のデータ
を抽出する。
【0018】抽出されたスピンドルサーボ誤差信号は、
RF復調回路20からスピンドルサーボ回路22に与え
られる。これによって、CD2が線速度一定に回転され
、ピックアップ6がトラックに追随し、トラックの情報
を正確に読み取ることができる。RF復調回路20で抽
出されたデータの内、位置情報は、位置情報判断手段3
2の位置情報抽出回路36に与えられる。位置情報抽出
回路36は、CD2の位置情報をピックアップ6で読み
取り、ピックアップ6で読み取られた位置情報を出力す
る(図2(4)、図3(4)、図4(5)参照)。デー
タの内の同期信号は、同期信号判断手段34の同期信号
抽出回路40に与えられる。同期信号抽出回路40は、
CD2の同期信号をピックアップ6で読み取り、ピック
アップ6で読み取られた再生同期信号を出力する(図2
(1)、図3(1)、図4(1)参照)。データの内の
音楽情報は、プレイ時に図示しないD/Aコンバータに
与えられ、音楽の再生が行われる。
RF復調回路20からスピンドルサーボ回路22に与え
られる。これによって、CD2が線速度一定に回転され
、ピックアップ6がトラックに追随し、トラックの情報
を正確に読み取ることができる。RF復調回路20で抽
出されたデータの内、位置情報は、位置情報判断手段3
2の位置情報抽出回路36に与えられる。位置情報抽出
回路36は、CD2の位置情報をピックアップ6で読み
取り、ピックアップ6で読み取られた位置情報を出力す
る(図2(4)、図3(4)、図4(5)参照)。デー
タの内の同期信号は、同期信号判断手段34の同期信号
抽出回路40に与えられる。同期信号抽出回路40は、
CD2の同期信号をピックアップ6で読み取り、ピック
アップ6で読み取られた再生同期信号を出力する(図2
(1)、図3(1)、図4(1)参照)。データの内の
音楽情報は、プレイ時に図示しないD/Aコンバータに
与えられ、音楽の再生が行われる。
【0019】プレイ状態では、CD2から音楽の情報読
取とともに、1秒間に7350個の同期信号と75個の
位置情報とが読み取られる。したがって、位置情報抽出
回路36は、原則として、1秒間に75個の位置情報を
出力する(図2(4)、図3(4)、図4(4)参照)
。また、同期信号抽出回路40は、原則として、1秒間
に7350個のパルスの再生同期信号を出力する(図2
(4)、図3(4)、図4(5)参照)。
取とともに、1秒間に7350個の同期信号と75個の
位置情報とが読み取られる。したがって、位置情報抽出
回路36は、原則として、1秒間に75個の位置情報を
出力する(図2(4)、図3(4)、図4(4)参照)
。また、同期信号抽出回路40は、原則として、1秒間
に7350個のパルスの再生同期信号を出力する(図2
(4)、図3(4)、図4(5)参照)。
【0020】曲選曲等のアクセス状態においても、プレ
イ状態の場合と同様に線速度一定に回転制御される。し
たがって、位置情報抽出回路36は、原則として、1/
75秒に1個の位置情報を出力する(図2(4)、図3
(4)、図4(4)参照)。また、同期信号抽出回路4
0は、原則として、1/7350秒に1個のパルスの再
生同期信号を出力する(図2(4)、図3(4)、図4
(4)参照)。アクセス状態では、まず、目標とする所
望の曲の存在する目標の位置情報がアクセス目標記憶メ
モリ24にセットされる。アクセス目標記憶メモリ24
に記憶された目標の位置情報と位置情報抽出回路36で
抽出された現在の位置情報は、アクセス制御回路26に
与えられる。アクセス制御回路26は、目標の位置情報
と現在の位置情報とを比較して異なれば、アクセスのキ
ック信号をトラッキングサーボ回路12に出力する(図
2(5)、図3(5)、図4(5)参照)。これによっ
て、ピックアップ6がトラックを飛び越して矢符14方
向に移動する。そして、目標の位置情報と移動した位置
の現在の位置情報とを比較する。このようにピックアッ
プ6のトラック飛び越しと、ピックアップ6の位置情報
の読取とを繰り返し、ピックアップ6を目標位置に移動
するように制御する。これによって、所望の曲の頭から
再生することができる。
イ状態の場合と同様に線速度一定に回転制御される。し
たがって、位置情報抽出回路36は、原則として、1/
75秒に1個の位置情報を出力する(図2(4)、図3
(4)、図4(4)参照)。また、同期信号抽出回路4
0は、原則として、1/7350秒に1個のパルスの再
生同期信号を出力する(図2(4)、図3(4)、図4
(4)参照)。アクセス状態では、まず、目標とする所
望の曲の存在する目標の位置情報がアクセス目標記憶メ
モリ24にセットされる。アクセス目標記憶メモリ24
に記憶された目標の位置情報と位置情報抽出回路36で
抽出された現在の位置情報は、アクセス制御回路26に
与えられる。アクセス制御回路26は、目標の位置情報
と現在の位置情報とを比較して異なれば、アクセスのキ
ック信号をトラッキングサーボ回路12に出力する(図
2(5)、図3(5)、図4(5)参照)。これによっ
て、ピックアップ6がトラックを飛び越して矢符14方
向に移動する。そして、目標の位置情報と移動した位置
の現在の位置情報とを比較する。このようにピックアッ
プ6のトラック飛び越しと、ピックアップ6の位置情報
の読取とを繰り返し、ピックアップ6を目標位置に移動
するように制御する。これによって、所望の曲の頭から
再生することができる。
【0021】ここで、CD2に傷がある場合には、CD
2が正常に回転されていても、傷のために、CD2のト
ラックに記録されたデータが読み取れない場合がある。 これは、ピックアップ6から出力されたレーザビームが
傷で乱反射し、レーザービームがピックアップ6に戻ら
ないためである。また、スピンドルサーボが外れたよう
な場合には、スピンドルモータ8が高速に回転したり、
回転が停止する。このような場合には、CD2の回転が
異常であるためCD2のトラックに記録されたデータが
読み取れない。したがって、CD2に傷がある場合や、
CD2の回転の異常がある場合には、ピックアップ6か
ら位置情報や同期信号を読み取ることができず、位置情
報や同期信号が欠落する。この場合には、位置情報抽出
回路36は位置情報を抽出することができず、位置情報
を欠落させる(図3(4)のα1、図4(4)のα1,
α2参照)。また、同期信号抽出回路40は同期信号を
抽出することができず、再生同期信号からパルスを欠落
させる。 (図2(1)のβ1〜β7、図3(1)のβ1〜β7、
図4(1)のβ1〜β12参照)。
2が正常に回転されていても、傷のために、CD2のト
ラックに記録されたデータが読み取れない場合がある。 これは、ピックアップ6から出力されたレーザビームが
傷で乱反射し、レーザービームがピックアップ6に戻ら
ないためである。また、スピンドルサーボが外れたよう
な場合には、スピンドルモータ8が高速に回転したり、
回転が停止する。このような場合には、CD2の回転が
異常であるためCD2のトラックに記録されたデータが
読み取れない。したがって、CD2に傷がある場合や、
CD2の回転の異常がある場合には、ピックアップ6か
ら位置情報や同期信号を読み取ることができず、位置情
報や同期信号が欠落する。この場合には、位置情報抽出
回路36は位置情報を抽出することができず、位置情報
を欠落させる(図3(4)のα1、図4(4)のα1,
α2参照)。また、同期信号抽出回路40は同期信号を
抽出することができず、再生同期信号からパルスを欠落
させる。 (図2(1)のβ1〜β7、図3(1)のβ1〜β7、
図4(1)のβ1〜β12参照)。
【0022】位置情報判断手段32は、位置情報が正常
に読み取られているか否かを判断し、位置情報抽出回路
36の他に位置情報判断回路38を備える。位置情報判
断回路38は、位置情報タイマ38aと、位置情報フラ
グ38bとを有する。位置情報タイマ38aは、位置情
報抽出回路36から出力された位置情報から最新の位置
情報が入力されない時間t1を計測する。最新の位置情
報が入力されると計測時間をクリアする。位置情報フラ
グ38bは、最新の位置情報が入力されない時間t1が
予め定められた時間T1、例えば1秒を超えると、フラ
グを「1」にし、位置情報が入力されていないことを表
す(図3(5)のγ1、図4(5)のγ1参照)。最新
の位置情報が入力されない時間が1秒以内であると、フ
ラグは「0」のままにし、位置情報が入力されているこ
とを表す。位置情報フラグ38bの内容は、状態判別手
段46のトラックキック発生回路48及びスピンドルス
トップ・スピンドルキック発生回路50にそれぞれ与え
られる。
に読み取られているか否かを判断し、位置情報抽出回路
36の他に位置情報判断回路38を備える。位置情報判
断回路38は、位置情報タイマ38aと、位置情報フラ
グ38bとを有する。位置情報タイマ38aは、位置情
報抽出回路36から出力された位置情報から最新の位置
情報が入力されない時間t1を計測する。最新の位置情
報が入力されると計測時間をクリアする。位置情報フラ
グ38bは、最新の位置情報が入力されない時間t1が
予め定められた時間T1、例えば1秒を超えると、フラ
グを「1」にし、位置情報が入力されていないことを表
す(図3(5)のγ1、図4(5)のγ1参照)。最新
の位置情報が入力されない時間が1秒以内であると、フ
ラグは「0」のままにし、位置情報が入力されているこ
とを表す。位置情報フラグ38bの内容は、状態判別手
段46のトラックキック発生回路48及びスピンドルス
トップ・スピンドルキック発生回路50にそれぞれ与え
られる。
【0023】同期信号判断手段34は、同期信号が正常
に読み取られているか否かを判断し、同期信号抽出回路
40の他に、基準同期信号発生回路42と、同期信号比
較回路44とを備える。基準同期信号発生回路42は、
毎秒7350個のパルスの基準同期信号を出力する(図
2(2)、図3(2)、図4(2)参照)。同期信号比
較回路44は、同期信号抽出回路40から出力された再
生同期信号と、基準同期信号とを比較する。同期信号比
較回路44は、同期信号タイマ44aと、同期信号フラ
グ44bとを有する。同期信号タイマ44aは、再生同
期信号と基準同期信号の一致しない時間t2を計測する
。一致すると計測時間をクリアする。同期信号フラグ4
4bは、一致しない時間が予め定められた時間T2、例
えば0.5秒を超えると、フラグを「0」にし、再生同
期信号と基準同期信号とが一致していないことを表す(
図2(3)のδ1,δ2、図3(3)のδ1,δ2、図
4のδ1参照)。一致していない時間が0.5秒以内で
あると、フラグは「1」のままにし、再生同期信号と基
準同期信号とが一致していることを表す。同期信号フラ
グ44bの内容は、状態判別手段46のトラックキック
発生回路48及びスピンドルストップ・スピンドルキッ
ク発生回路50にそれぞれ与えられる。
に読み取られているか否かを判断し、同期信号抽出回路
40の他に、基準同期信号発生回路42と、同期信号比
較回路44とを備える。基準同期信号発生回路42は、
毎秒7350個のパルスの基準同期信号を出力する(図
2(2)、図3(2)、図4(2)参照)。同期信号比
較回路44は、同期信号抽出回路40から出力された再
生同期信号と、基準同期信号とを比較する。同期信号比
較回路44は、同期信号タイマ44aと、同期信号フラ
グ44bとを有する。同期信号タイマ44aは、再生同
期信号と基準同期信号の一致しない時間t2を計測する
。一致すると計測時間をクリアする。同期信号フラグ4
4bは、一致しない時間が予め定められた時間T2、例
えば0.5秒を超えると、フラグを「0」にし、再生同
期信号と基準同期信号とが一致していないことを表す(
図2(3)のδ1,δ2、図3(3)のδ1,δ2、図
4のδ1参照)。一致していない時間が0.5秒以内で
あると、フラグは「1」のままにし、再生同期信号と基
準同期信号とが一致していることを表す。同期信号フラ
グ44bの内容は、状態判別手段46のトラックキック
発生回路48及びスピンドルストップ・スピンドルキッ
ク発生回路50にそれぞれ与えられる。
【0024】状態判別手段46は、位置情報フラグ38
bの状態と、同期信号フラグ44bの状態に基づいて、
傷の有無と、CD2の回転正常・異常とを判別する。位
置情報フラグ38bが「0」である場合、又は同期信号
フラグ44bが「1」である場合には、CD2の回転が
正常であると判別する(図5の■,■,■参照)。位置
情報や再生同期信号が取り込まれるのは、CD2の回転
が正常な場合に限られる。この場合には、1秒以内に位
置情報が取り込まれるか、0.5秒以内に再生同期信号
が取り込まれている。したがって、CD2の回転が正常
と判別できる。このような場合には、アクセスの継続に
は、支障は生じない。
bの状態と、同期信号フラグ44bの状態に基づいて、
傷の有無と、CD2の回転正常・異常とを判別する。位
置情報フラグ38bが「0」である場合、又は同期信号
フラグ44bが「1」である場合には、CD2の回転が
正常であると判別する(図5の■,■,■参照)。位置
情報や再生同期信号が取り込まれるのは、CD2の回転
が正常な場合に限られる。この場合には、1秒以内に位
置情報が取り込まれるか、0.5秒以内に再生同期信号
が取り込まれている。したがって、CD2の回転が正常
と判別できる。このような場合には、アクセスの継続に
は、支障は生じない。
【0025】位置情報フラグ38bが「1」で、かつ、
同期信号フラグ44bが「0」である場合には、CD2
の回転が異常であると判別する(図5の■参照)。スピ
ンドルサーボが外れたような場合には、スピンドルモー
タ8の回転が停止したり、スピンドルモータ8が異常な
高速回転を始める。この場合には、CD2の回転が異常
になる。この場合には、1秒以内に位置情報が取り込ま
れることも、0.5秒以内に再生同期信号が取り込まれ
ることもない。したがって、CD2の回転が異常と判別
できる。
同期信号フラグ44bが「0」である場合には、CD2
の回転が異常であると判別する(図5の■参照)。スピ
ンドルサーボが外れたような場合には、スピンドルモー
タ8の回転が停止したり、スピンドルモータ8が異常な
高速回転を始める。この場合には、CD2の回転が異常
になる。この場合には、1秒以内に位置情報が取り込ま
れることも、0.5秒以内に再生同期信号が取り込まれ
ることもない。したがって、CD2の回転が異常と判別
できる。
【0026】位置情報フラグ38bが「0」で同期信号
フラグ44bが「1」の場合(図5の■参照)には、C
D2に傷はないと判別する(図5の■参照)。この場合
、再生同期信号や位置情報の欠落が全くない場合の他、
再生同期信号の欠落が0.5秒以内で、位置情報の欠落
が1秒以内の傷がある場合も含まれる。位置情報フラグ
38bが「0」で同期信号フラグ44bが「0」の場合
(図5の■参照)には、CD2に小さな傷があると判別
する。この場合、小さな傷とは、CDプレーヤ4に衝撃
が加えられた場合、再生同期信号の欠落が0.5秒以上
続き、位置情報の欠落が1秒以内の傷がある場合をいう
(図2参照)。
フラグ44bが「1」の場合(図5の■参照)には、C
D2に傷はないと判別する(図5の■参照)。この場合
、再生同期信号や位置情報の欠落が全くない場合の他、
再生同期信号の欠落が0.5秒以内で、位置情報の欠落
が1秒以内の傷がある場合も含まれる。位置情報フラグ
38bが「0」で同期信号フラグ44bが「0」の場合
(図5の■参照)には、CD2に小さな傷があると判別
する。この場合、小さな傷とは、CDプレーヤ4に衝撃
が加えられた場合、再生同期信号の欠落が0.5秒以上
続き、位置情報の欠落が1秒以内の傷がある場合をいう
(図2参照)。
【0027】位置情報フラグ38bが「1」で同期信号
フラグ44bが「1」の場合(図5の■参照)には、C
D2に大きな傷があると判別する。この場合、大きな傷
とは、位置情報の欠落が1秒続き、1秒後の時点では再
生同期信号が得られているような場合をいう。傷がない
と判別した場合又は小さな傷と判別した場合には、アク
セスに支障は全く生じない。このため、アクセス制御回
路26から通常のアクセスのキックをトラッキングサー
ボ回路12に出力する(図2(6)参照)。
フラグ44bが「1」の場合(図5の■参照)には、C
D2に大きな傷があると判別する。この場合、大きな傷
とは、位置情報の欠落が1秒続き、1秒後の時点では再
生同期信号が得られているような場合をいう。傷がない
と判別した場合又は小さな傷と判別した場合には、アク
セスに支障は全く生じない。このため、アクセス制御回
路26から通常のアクセスのキックをトラッキングサー
ボ回路12に出力する(図2(6)参照)。
【0028】トラックキック発生回路48は、位置情報
フラグ38bの内容が「1」になり、かつ、このとき同
期信号フラグ44bの内容が「1」である場合には、大
きな傷と判断する。そして、トラックキック発生回路4
8は、まず傷対策キック信号をトラッキングサーボ回路
12に出力する(図3(8)のε1参照)。これによっ
て、ピックアップ6が矢符14方向に移動される。次い
で、傷対策キック終了信号をサーボゲインダウン回路5
2に出力する(図3(8)のζ1参照)。サーボゲイン
ダウン回路52は、傷対策キック終了信号に応答し、状
態判別手段46が傷対策キックを終了した後、トラッキ
ングサーボ回路12のトラッキングサーボゲイン、フォ
ーカスサーボ回路16のフォーカスサーボゲインを通常
のゲインから低下させる(図3(10)のη1参照)。 サーボゲインを低下させると、傷にも拘らず位置情報及
びクロック信号の読取を行いやすくなる。したがって、
位置情報を読み取ることができ、アクセスを続行するこ
とができる。位置情報が読み取れると(図3(4)、図
3(5)参照)、サーボゲインが通常のゲインに戻され
る(図3(10)参照)。
フラグ38bの内容が「1」になり、かつ、このとき同
期信号フラグ44bの内容が「1」である場合には、大
きな傷と判断する。そして、トラックキック発生回路4
8は、まず傷対策キック信号をトラッキングサーボ回路
12に出力する(図3(8)のε1参照)。これによっ
て、ピックアップ6が矢符14方向に移動される。次い
で、傷対策キック終了信号をサーボゲインダウン回路5
2に出力する(図3(8)のζ1参照)。サーボゲイン
ダウン回路52は、傷対策キック終了信号に応答し、状
態判別手段46が傷対策キックを終了した後、トラッキ
ングサーボ回路12のトラッキングサーボゲイン、フォ
ーカスサーボ回路16のフォーカスサーボゲインを通常
のゲインから低下させる(図3(10)のη1参照)。 サーボゲインを低下させると、傷にも拘らず位置情報及
びクロック信号の読取を行いやすくなる。したがって、
位置情報を読み取ることができ、アクセスを続行するこ
とができる。位置情報が読み取れると(図3(4)、図
3(5)参照)、サーボゲインが通常のゲインに戻され
る(図3(10)参照)。
【0029】スピンドルストップ・スピンドルキック発
生回路50は、位置情報フラグ38bの内容が「1」に
なり、かつ、このとき同期信号フラグ44bの内容が「
0」である場合にのみ、ディスクの回転の異常と判断す
る。 そして、スピンドルストップ・スピンドルキック発生回
路50は、まずスピンドルストップ信号をスピンドルサ
ーボ回路22に出力する(図4(7)のθ1参照)。こ
れによって、スピンドルサーボ回路22のサーボ動作が
停止され、スピンドルモータ8の回転が停止され、CD
2の回転が停止される。次いで、スピンドルキック信号
をスピンドルサーボ回路22に出力する(図4(7)の
θ2参照)。これによって、スピンドルモータ8が回転
し、CD2が回転する。そして、CD2の回転数がキャ
プチャレンジに入ると、サーボオンにされる。これによ
って、CD2の回転が正常になり、同期信号や位置情報
を得ることができる。したがって、目標位置へのアクセ
スを継続することができる。
生回路50は、位置情報フラグ38bの内容が「1」に
なり、かつ、このとき同期信号フラグ44bの内容が「
0」である場合にのみ、ディスクの回転の異常と判断す
る。 そして、スピンドルストップ・スピンドルキック発生回
路50は、まずスピンドルストップ信号をスピンドルサ
ーボ回路22に出力する(図4(7)のθ1参照)。こ
れによって、スピンドルサーボ回路22のサーボ動作が
停止され、スピンドルモータ8の回転が停止され、CD
2の回転が停止される。次いで、スピンドルキック信号
をスピンドルサーボ回路22に出力する(図4(7)の
θ2参照)。これによって、スピンドルモータ8が回転
し、CD2が回転する。そして、CD2の回転数がキャ
プチャレンジに入ると、サーボオンにされる。これによ
って、CD2の回転が正常になり、同期信号や位置情報
を得ることができる。したがって、目標位置へのアクセ
スを継続することができる。
【0030】次に、アクセスにおけるフローチャートを
説明する。
説明する。
【0031】まず、ステップm1で目標の位置情報をア
クセス目標記憶メモリ24にセットする。アクセスを開
始し、ステップm2で、位置情報の入力を待つ。
クセス目標記憶メモリ24にセットする。アクセスを開
始し、ステップm2で、位置情報の入力を待つ。
【0032】位置情報の入力があれば、通常のアクセス
モードに入り、ステップm3に進む。
モードに入り、ステップm3に進む。
【0033】ステップm3でフォーカスサーボ回路16
、トラッキングサーボ回路12のサーボゲインが下がっ
ているかどうか判断し、ゲインが下がっていればステッ
プm4に進む。ステップm4は、ステップm12でゲイ
ンダウンしたものを戻すためのものです。ステップm3
でゲインが下がっていない場合、ステップm4が終了し
た場合には、次いでステップm5に進みステップm2の
位置情報を読み込み、ステップm6でアクセスを終了し
てよいか判断する。この判断は、読み込まれた位置情報
と目標の位置情報とが一致しているか否かで行われる。 一致している場合にはアクセスを終了し、プレイモード
に入る。一致していない場合には、ステップm7に進み
、位置情報から目的の位置までの距離を計算し、アクセ
ス制御回路26からの通常のアクセスのキックで、ピッ
クアップ6を移動する。次いで、ステップm8で位置情
報タイマ38aの計測時間をクリアし、ステップm2に
戻る。これを目標の位置情報と現在読み込んだ位置情報
とが一致するまで繰り返し、アクセスが終了ならば、プ
レイへ移る。
、トラッキングサーボ回路12のサーボゲインが下がっ
ているかどうか判断し、ゲインが下がっていればステッ
プm4に進む。ステップm4は、ステップm12でゲイ
ンダウンしたものを戻すためのものです。ステップm3
でゲインが下がっていない場合、ステップm4が終了し
た場合には、次いでステップm5に進みステップm2の
位置情報を読み込み、ステップm6でアクセスを終了し
てよいか判断する。この判断は、読み込まれた位置情報
と目標の位置情報とが一致しているか否かで行われる。 一致している場合にはアクセスを終了し、プレイモード
に入る。一致していない場合には、ステップm7に進み
、位置情報から目的の位置までの距離を計算し、アクセ
ス制御回路26からの通常のアクセスのキックで、ピッ
クアップ6を移動する。次いで、ステップm8で位置情
報タイマ38aの計測時間をクリアし、ステップm2に
戻る。これを目標の位置情報と現在読み込んだ位置情報
とが一致するまで繰り返し、アクセスが終了ならば、プ
レイへ移る。
【0034】ステップm2で位置情報の入力がなければ
、ステップm9に移行する。ステップm9では、位置情
報タイマ38aの計測時間が1秒たっているか否か判断
される。この判断は、位置情報フラグ38bが「1」で
あるか「0」であるかで行われる。位置情報タイマ38
aの計測時間が1秒たっていなければ、CD2の回転が
正常で、CD2が無傷又は小さな傷であるので、ステッ
プm2に戻り、前述した通常のアクセスモードを実行す
る。
、ステップm9に移行する。ステップm9では、位置情
報タイマ38aの計測時間が1秒たっているか否か判断
される。この判断は、位置情報フラグ38bが「1」で
あるか「0」であるかで行われる。位置情報タイマ38
aの計測時間が1秒たっていなければ、CD2の回転が
正常で、CD2が無傷又は小さな傷であるので、ステッ
プm2に戻り、前述した通常のアクセスモードを実行す
る。
【0035】ステップm9で位置情報タイマ38aの計
測時間が1秒たっていると判断された場合には、ステッ
プm10に移行し、同期信号タイマ44aの計測時間が
0.5秒たっているか否か判断される。この判断は、同
期信号フラグ44bが「1」であるか、「0」であるか
で行われる。
測時間が1秒たっていると判断された場合には、ステッ
プm10に移行し、同期信号タイマ44aの計測時間が
0.5秒たっているか否か判断される。この判断は、同
期信号フラグ44bが「1」であるか、「0」であるか
で行われる。
【0036】0.5秒たっていなければ、大きな傷があ
るものと判断して、傷対策モードに入り、ステップm1
1に進む。ステップm11ではトラックキック発生回路
48からトラッキングサーボ回路12に傷対策キックを
出力する。これによってピックアップ6が移動される。 この場合、この移動で大きな傷を脱出することができる
場合と、脱出できない場合とがある。脱出できない場合
のため、ステップm12でサーボゲインダウン回路52
からフォーカスサーボ回路16、トラッキングサーボ回
路12に、サーボゲインダウン信号を出力し、フォーカ
スゲイン、トラッキングゲインを下げる。このゲインを
下げることによって位置情報、同期信号を読取やすくな
る。したがって、傷上に移動した場合においても、位置
情報を読み取れることがある。次いで、ステップm8か
ら、ステップm2に戻る。したがって、ピックアップ6
が大きな傷から脱出した場合、又はピックアップ6が大
きな傷上に位置しているが位置情報を読み取れる場合に
は、前述した通常のアクセスモードに進み、アクセスを
終了することができる。また、ピックアップ6が大きな
傷上に位置し、位置情報を読み取れない場合には、ステ
ップm11の繰り返しによって、ピックアップ6を大き
な傷上から脱出させる。これによって、前述した通常の
アクセスモードに進み、アクセスを終了することができ
る。
るものと判断して、傷対策モードに入り、ステップm1
1に進む。ステップm11ではトラックキック発生回路
48からトラッキングサーボ回路12に傷対策キックを
出力する。これによってピックアップ6が移動される。 この場合、この移動で大きな傷を脱出することができる
場合と、脱出できない場合とがある。脱出できない場合
のため、ステップm12でサーボゲインダウン回路52
からフォーカスサーボ回路16、トラッキングサーボ回
路12に、サーボゲインダウン信号を出力し、フォーカ
スゲイン、トラッキングゲインを下げる。このゲインを
下げることによって位置情報、同期信号を読取やすくな
る。したがって、傷上に移動した場合においても、位置
情報を読み取れることがある。次いで、ステップm8か
ら、ステップm2に戻る。したがって、ピックアップ6
が大きな傷から脱出した場合、又はピックアップ6が大
きな傷上に位置しているが位置情報を読み取れる場合に
は、前述した通常のアクセスモードに進み、アクセスを
終了することができる。また、ピックアップ6が大きな
傷上に位置し、位置情報を読み取れない場合には、ステ
ップm11の繰り返しによって、ピックアップ6を大き
な傷上から脱出させる。これによって、前述した通常の
アクセスモードに進み、アクセスを終了することができ
る。
【0037】ステップm10で0.5秒たっていれば、
CD2の回転が異常と判断し、回転異常対策モードに入
り、ステップm13に進む。CD2の回転異常を止める
ため、1度スピンドルモータ8の回転を止める。このた
め、ステップm13では、スピンドルストップ・スピン
ドルキック発生回路50からスピンドルサーボ回路22
に、まずスピンドルストップ信号を与える。これによっ
て、スピンドルモータ8の回転が停止し、CD2の回転
が停止する。次いで、ステップm14でスピンドルスト
ップ・スピンドルキック発生回路50からスピンドルサ
ーボ回路22に、スピンドルキック信号を与える。これ
によって、スピンドルモータ8が回転し、正常回転に復
帰し、CD2が正常に回転する。位置情報や、同期信号
を正常に読み取ることができる。次いで、ステップm8
から、ステップm2に戻る。したがって、前述した通常
のアクセスモードに進み、アクセスを終了することがで
きる。
CD2の回転が異常と判断し、回転異常対策モードに入
り、ステップm13に進む。CD2の回転異常を止める
ため、1度スピンドルモータ8の回転を止める。このた
め、ステップm13では、スピンドルストップ・スピン
ドルキック発生回路50からスピンドルサーボ回路22
に、まずスピンドルストップ信号を与える。これによっ
て、スピンドルモータ8の回転が停止し、CD2の回転
が停止する。次いで、ステップm14でスピンドルスト
ップ・スピンドルキック発生回路50からスピンドルサ
ーボ回路22に、スピンドルキック信号を与える。これ
によって、スピンドルモータ8が回転し、正常回転に復
帰し、CD2が正常に回転する。位置情報や、同期信号
を正常に読み取ることができる。次いで、ステップm8
から、ステップm2に戻る。したがって、前述した通常
のアクセスモードに進み、アクセスを終了することがで
きる。
【0038】なお、上述の実施例では、ディスクをCD
とし、ディスクドライブ装置をCDプレーヤとして、実
施するようにしたが、ディスクをLD、AOM等とし、
これらをドライブするディスクドライブ装置で実施する
ようにしてもよい。
とし、ディスクドライブ装置をCDプレーヤとして、実
施するようにしたが、ディスクをLD、AOM等とし、
これらをドライブするディスクドライブ装置で実施する
ようにしてもよい。
【0039】また、位置情報判断回路38及び同期信号
比較回路44の出力で正常に読み取られているか否かを
判断し、これに基づいて判別するようにしたが、位置情
報抽出回路36又は同期信号抽出回路40の出力で正常
に読み取られているか否かを判断し、これに基づいて判
別するようにしてもよい。
比較回路44の出力で正常に読み取られているか否かを
判断し、これに基づいて判別するようにしたが、位置情
報抽出回路36又は同期信号抽出回路40の出力で正常
に読み取られているか否かを判断し、これに基づいて判
別するようにしてもよい。
【0040】また、アクセスにおいて実施するようにし
たが、プレイにおいて実施するようにしてもよい。
たが、プレイにおいて実施するようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように、請求項1のディスクドラ
イブ装置においては、位置情報が正常に読み取られてい
るか否かを判断するとともに、同期信号が正常に読み取
られているか否かを判断し、双方の判断に基づいてディ
スクの回転の異常とディスクの傷とを判別するようにし
ている。
イブ装置においては、位置情報が正常に読み取られてい
るか否かを判断するとともに、同期信号が正常に読み取
られているか否かを判断し、双方の判断に基づいてディ
スクの回転の異常とディスクの傷とを判別するようにし
ている。
【0042】したがって、位置情報を読み取れない事態
が生じた場合にディスクの大きな傷に基づくものである
のか、ディスクの回転の異常によるものかを判別するこ
とができる。
が生じた場合にディスクの大きな傷に基づくものである
のか、ディスクの回転の異常によるものかを判別するこ
とができる。
【0043】請求項2のディスクドライブ装置において
は、請求項1のものにおいて、大きな傷と判別した場合
には、状態判別手段は、まず傷対策キック信号を出力し
て情報読取手段を現在位置から移動させ、次いで傷対策
キック終了信号を出力してトラッキングサーボ回路及び
フォーカスサーボ回路のサーボゲインを下げさせるよう
にしている。
は、請求項1のものにおいて、大きな傷と判別した場合
には、状態判別手段は、まず傷対策キック信号を出力し
て情報読取手段を現在位置から移動させ、次いで傷対策
キック終了信号を出力してトラッキングサーボ回路及び
フォーカスサーボ回路のサーボゲインを下げさせるよう
にしている。
【0044】したがって、ディスクに大きな傷があって
も情報読取手段を大きな傷から傷のない位置へ確実に移
動させることができる。
も情報読取手段を大きな傷から傷のない位置へ確実に移
動させることができる。
【0045】請求項3のディスクドライブ装置において
は、請求項1又は請求項2のものにおいて、異常と判別
した場合には、状態判別手段は、まずスピンドルストッ
プ信号を出力してスピンドルモータの回転を停止させ、
次いでキックパルスを出力してスピンドルモータの回転
を開始させ、サーボ動作を開始させる。
は、請求項1又は請求項2のものにおいて、異常と判別
した場合には、状態判別手段は、まずスピンドルストッ
プ信号を出力してスピンドルモータの回転を停止させ、
次いでキックパルスを出力してスピンドルモータの回転
を開始させ、サーボ動作を開始させる。
【0046】したがって、位置情報を正常に読み取れる
ようになる。
ようになる。
【図1】本発明の一実施例のCDプレーヤの要部の構成
図である。
図である。
【図2】CD2に傷がない場合又は小さな傷がある場合
の要部の動作を説明するための波形図である。
の要部の動作を説明するための波形図である。
【図3】CD2に大きな傷がある場合の要部の動作を説
明するための波形図である。
明するための波形図である。
【図4】CD2の回転が異常な場合の要部の動作を説明
するための波形図である。
するための波形図である。
【図5】状態判別手段46の判別を説明するための図で
ある。
ある。
【図6】アクセスにおける動作を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
2…CD
4…CDプレーヤ
6…ピックアップ
8…スピンドルモータ
12…トラッキングサーボ回路
16…フォーカスサーボ回路
32…位置情報判断手段
34…同期信号判断手段
46…状態判別手段
52…サーボゲインダウン回路
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスク上に記録された情報を読み取
る情報読取手段と、情報読取手段によって読み取られた
情報に含まれる位置情報が正常に読み取られているか否
かを判断する位置情報判断手段と、情報読取手段によっ
て読み取られた情報に含まれる同期信号が正常に読み取
られているか否かを判断する同期信号判断手段と、位置
情報が正常に読み取られていないと位置情報判断手段が
判断し、かつ、同期信号が正常に読み取られていると同
期信号判断手段が判断した場合には、ディスクに大きな
傷があると判別し、位置情報が正常に読み取られていな
いと位置情報判断手段が判断し、かつ、同期信号が正常
に読み取られていないと同期信号判断手段が判断した場
合には、ディスクの回転の異常と判別する状態判別手段
とを備えることを特徴とするディスクドライブ装置。 - 【請求項2】大きな傷と判別した場合には、状態判別手
段は、情報読取手段の移動制御を行うトラッキングサー
ボ回路に傷対策キック信号を出力してトラッキングサー
ボ回路に情報読取手段を現在位置から移動させ、トラッ
キングサーボ回路及び光ビームの焦点をディスクにあわ
せるフォーカスサーボ回路のサーボゲインを調整するサ
ーボゲイン調整手段に傷対策キック終了信号を出力して
トラッキングサーボ回路及びフォーカスサーボ回路のサ
ーボゲインを下げさせることを特徴とする請求項1のデ
ィスクドライブ装置。 - 【請求項3】異常と判別した場合には、状態判別手段は
、ディスクを回転させるスピンドルモータの回転制御を
行うスピンドルサーボ回路にスピンドルストップ信号を
出力してスピンドルサーボ回路のサーボ動作を停止させ
てスピンドルモータの回転を停止させ、スピンドルサー
ボ回路にキックパルスを出力してスピンドルモータの回
転を開始させ、サーボ動作を開始させることを特徴とす
る請求項1又は請求項2のディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028798A JP2614675B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028798A JP2614675B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ディスクドライブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268267A true JPH04268267A (ja) | 1992-09-24 |
| JP2614675B2 JP2614675B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=12258447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3028798A Expired - Lifetime JP2614675B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2614675B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0950631A (ja) * | 1995-08-02 | 1997-02-18 | Fujitsu Ten Ltd | 光ディスク記録担体の再生装置 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP3028798A patent/JP2614675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0950631A (ja) * | 1995-08-02 | 1997-02-18 | Fujitsu Ten Ltd | 光ディスク記録担体の再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2614675B2 (ja) | 1997-05-28 |
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