JPH0426828Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426828Y2 JPH0426828Y2 JP1985095486U JP9548685U JPH0426828Y2 JP H0426828 Y2 JPH0426828 Y2 JP H0426828Y2 JP 1985095486 U JP1985095486 U JP 1985095486U JP 9548685 U JP9548685 U JP 9548685U JP H0426828 Y2 JPH0426828 Y2 JP H0426828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- drain water
- air
- receiving plate
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はベースに溜つたドレン水をプロペラフ
アンのリングで凝縮器に吹きかけるようにした空
気調和機に関する。
アンのリングで凝縮器に吹きかけるようにした空
気調和機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、この種の空気調和機の構造例としては実
公昭59−20578号公報に示されたようなものが開
示されている。
公昭59−20578号公報に示されたようなものが開
示されている。
この内容によれば、凝縮器をおおうエアガイダ
の開口に、リングを備えたプロペラフアンを配設
すると共に、この開口にはエアガイダの外方へ向
う防滴部材を装着していた。
の開口に、リングを備えたプロペラフアンを配設
すると共に、この開口にはエアガイダの外方へ向
う防滴部材を装着していた。
そして、プロペラフアンの回転によつてリング
が回転し、このリングでドレン水をかき上げて凝
縮器に吹きかけるようにすると共に、開口に沿つ
てエアガイダの外方へ飛び出したドレン水を防滴
部材で受けるようにしていた。
が回転し、このリングでドレン水をかき上げて凝
縮器に吹きかけるようにすると共に、開口に沿つ
てエアガイダの外方へ飛び出したドレン水を防滴
部材で受けるようにしていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、エアガイダの開口はベース上の
略中央に位置しているため、防滴部材の取付作業
が煩雑となり、組み立て作業が劣るおそれがあつ
た。又、防滴部材を開口へ装着することによりこ
の部材で通風抵抗が増し通風量が減少するおそれ
があつた。
略中央に位置しているため、防滴部材の取付作業
が煩雑となり、組み立て作業が劣るおそれがあつ
た。又、防滴部材を開口へ装着することによりこ
の部材で通風抵抗が増し通風量が減少するおそれ
があつた。
本考案の空気調和機は、ドレン水の受板を簡単
に装着できるようにすると共に、通風抵抗の増加
を少なく抑えることを目的としたものである。
に装着できるようにすると共に、通風抵抗の増加
を少なく抑えることを目的としたものである。
(ニ) 問題点を解決するたの手段
本考案の空気調和機はベースに室内側と室外側
とに区画する仕切板と、凝縮器をおおうエアガイ
ダとを配設し、この両者に跨がつてドレン水の受
板を取り付けて、この受板をベースの縁に沿つて
配置するようにしたものである。
とに区画する仕切板と、凝縮器をおおうエアガイ
ダとを配設し、この両者に跨がつてドレン水の受
板を取り付けて、この受板をベースの縁に沿つて
配置するようにしたものである。
(ホ) 作用
本考案の空気調和機は、エアガイダの開口より
飛び出たドレン水を、仕切板とエアガイダとに跨
がつて取り付けた受板で受けて、ドレン水をベー
スの外部へ飛び出さないようにしたものである。
飛び出たドレン水を、仕切板とエアガイダとに跨
がつて取り付けた受板で受けて、ドレン水をベー
スの外部へ飛び出さないようにしたものである。
(ヘ) 実施例
第1図において、1は冷房並びに暖房運転が行
なえるウインド型空気調和機で、外箱2と、この
外箱に収納される本体3と、この本体の前面に装
着される前面パネル4とから構成されている。
なえるウインド型空気調和機で、外箱2と、この
外箱に収納される本体3と、この本体の前面に装
着される前面パネル4とから構成されている。
前面パネル4の左側には吸込口5と操作部6と
が、右側には吐出口7が形成されている。8は吸
込口5の裏面に配設されたエアフイルターの把手
である。
が、右側には吐出口7が形成されている。8は吸
込口5の裏面に配設されたエアフイルターの把手
である。
本体3は第2図乃至第4図に示すようにベース
9に立設した仕切板10で室内側Aと室外側Bと
に区画されている。11はフアンモーターで、取
付板12によつて仕切板10の室外側面13に固
定されている。この取付板12の下端はU字状の
切欠き14が形成されており、この切欠き14に
フアンモーター11のリード線15を位置させ
て、リード線とベース9との距離を大きく保持し
ている。このモーターの一方の回転軸16は仕切
板10を貫通して室内側室Aに突出している。他
方の回転軸17にはプロペラフアン18が装着さ
れている。19は室内熱交換器、20はドレンパ
ンで、室内熱交換器19より滴下するドレン水を
受けて室外側のベース21上に導びくようにして
いる。
9に立設した仕切板10で室内側Aと室外側Bと
に区画されている。11はフアンモーターで、取
付板12によつて仕切板10の室外側面13に固
定されている。この取付板12の下端はU字状の
切欠き14が形成されており、この切欠き14に
フアンモーター11のリード線15を位置させ
て、リード線とベース9との距離を大きく保持し
ている。このモーターの一方の回転軸16は仕切
板10を貫通して室内側室Aに突出している。他
方の回転軸17にはプロペラフアン18が装着さ
れている。19は室内熱交換器、20はドレンパ
ンで、室内熱交換器19より滴下するドレン水を
受けて室外側のベース21上に導びくようにして
いる。
22は一方の回転軸16に固定されたシロツコ
フアン、23はこのフアンのケーシングで、この
フアンの回転によりケーシングの吸込口24より
室内空気の吸込み室内熱交換器19へ導びくよう
にしている。
フアン、23はこのフアンのケーシングで、この
フアンの回転によりケーシングの吸込口24より
室内空気の吸込み室内熱交換器19へ導びくよう
にしている。
25は室外熱交換器で、この熱交換器の風上側
にはエアガイダ26が配設されている。このエア
ガイダ26の上縁には天板(図示せず)が固定さ
れる。このエアガイダ26の開口27には前述の
プロペラフアン18が配設される。29はプロペ
ラフアン18の外周に固定されたスリンガリング
で、フアン18の回転に伴なつてスリンガリング
29も回転して、ベース9に溜つたドレン水をか
き上げるものである。また、フアン18の回転に
よつて室外空気をベースの右部30から吸込み室
外熱交換器25へ導びく。31はベース9に固定
された圧縮機である。32はベースの室外側21
に沿つて配設した過冷却パイプで、冷房運転時室
外熱交換器25からの冷媒を流してベース9に溜
つたドレン水で、パイプ内を流れる冷媒を冷却す
る。
にはエアガイダ26が配設されている。このエア
ガイダ26の上縁には天板(図示せず)が固定さ
れる。このエアガイダ26の開口27には前述の
プロペラフアン18が配設される。29はプロペ
ラフアン18の外周に固定されたスリンガリング
で、フアン18の回転に伴なつてスリンガリング
29も回転して、ベース9に溜つたドレン水をか
き上げるものである。また、フアン18の回転に
よつて室外空気をベースの右部30から吸込み室
外熱交換器25へ導びく。31はベース9に固定
された圧縮機である。32はベースの室外側21
に沿つて配設した過冷却パイプで、冷房運転時室
外熱交換器25からの冷媒を流してベース9に溜
つたドレン水で、パイプ内を流れる冷媒を冷却す
る。
33はドレン水の受板で、エアガイダ26の側
面34と仕切板10の側面35とに跨がつて螺子
36にて固定される。従つて、この受板33はベ
ース9の縁40の上方に沿つて配置され(第6図
参照)、この受板33でエアガイダ26と仕切板
10との間を塞ぐようにしている。この受板33
は第5図に示すように下部に折り曲げ片37が形
成されている。38は折り曲げ片37に貼られた
緩衝材、39は受板に一点鎖線矢印で示すように
固定される保護板である。そして受板33をエア
ガイダ26と仕切板10とに固定すると、第4図
に示すようにリード線15が保護板39でおおわ
れると共に、過冷却パイプ32を緩衝材38で押
さえる(第6図参照)。
面34と仕切板10の側面35とに跨がつて螺子
36にて固定される。従つて、この受板33はベ
ース9の縁40の上方に沿つて配置され(第6図
参照)、この受板33でエアガイダ26と仕切板
10との間を塞ぐようにしている。この受板33
は第5図に示すように下部に折り曲げ片37が形
成されている。38は折り曲げ片37に貼られた
緩衝材、39は受板に一点鎖線矢印で示すように
固定される保護板である。そして受板33をエア
ガイダ26と仕切板10とに固定すると、第4図
に示すようにリード線15が保護板39でおおわ
れると共に、過冷却パイプ32を緩衝材38で押
さえる(第6図参照)。
このように構成すれば室外側のベース9上に溜
つたドレン水はスリンガリング29によつてかき
上げられ室外熱交換器25に吹き付けられる。こ
の時、エアガイダ26の開口27の下部内壁にも
ドレン水が付着し、このドレン水はフアンの回転
によつて開口27の内壁の斜め上方(第2図の左
方向)に伝わつた後、この開口27から外方すな
わちベース9の縁40の上方へ向つて飛び出す。
このように飛び出したドレン水は受板33に当つ
てこの受板33並びに保護板39に沿つて流下す
る。そして過冷却パイプ32やベース9に導びか
れる。すなわち、受板33並びに保護板39によ
つて、ベース9の縁40とリード線15がおおわ
れているため、ドレン水がベース9の外部に滴下
したり、フアンモーター11のリード線15に付
着しないようにしている。
つたドレン水はスリンガリング29によつてかき
上げられ室外熱交換器25に吹き付けられる。こ
の時、エアガイダ26の開口27の下部内壁にも
ドレン水が付着し、このドレン水はフアンの回転
によつて開口27の内壁の斜め上方(第2図の左
方向)に伝わつた後、この開口27から外方すな
わちベース9の縁40の上方へ向つて飛び出す。
このように飛び出したドレン水は受板33に当つ
てこの受板33並びに保護板39に沿つて流下す
る。そして過冷却パイプ32やベース9に導びか
れる。すなわち、受板33並びに保護板39によ
つて、ベース9の縁40とリード線15がおおわ
れているため、ドレン水がベース9の外部に滴下
したり、フアンモーター11のリード線15に付
着しないようにしている。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、ベース上の仕切板とエアガイ
ドとに跨がつてドレン水の受板を配置するように
したので、エアガイドの開口からベースの縁の上
方へドレン水が飛び出したとしても、この飛び出
したドレン水は受板で受けられて、ベースの外部
へ滴下させないようにすることができる。
ドとに跨がつてドレン水の受板を配置するように
したので、エアガイドの開口からベースの縁の上
方へドレン水が飛び出したとしても、この飛び出
したドレン水は受板で受けられて、ベースの外部
へ滴下させないようにすることができる。
又、この受板をベースの縁の上方に配置したの
で、エアガイドの開口とこの受板との距離を大き
く保つて、開口の近くに通風抵抗となる部材を置
かないようにして通風抵抗の増加を少く抑えるこ
とができる。
で、エアガイドの開口とこの受板との距離を大き
く保つて、開口の近くに通風抵抗となる部材を置
かないようにして通風抵抗の増加を少く抑えるこ
とができる。
図面は本考案の空気調和機の一実施例を示すも
ので、第1図は空気調和機の分解斜視図、第2図
は空気調和機の本体の平面図、第3図は受板を外
した本体の側面図、第4図は受板と取り付けた本
体の側面図、第5図は受板と保護板との関係を示
す斜視図、第6図は本体の要部断面図である。 9……ベース、10……仕切板、26……エア
ガイド、29……リング、33……受板、A……
室内側、B……室外側。
ので、第1図は空気調和機の分解斜視図、第2図
は空気調和機の本体の平面図、第3図は受板を外
した本体の側面図、第4図は受板と取り付けた本
体の側面図、第5図は受板と保護板との関係を示
す斜視図、第6図は本体の要部断面図である。 9……ベース、10……仕切板、26……エア
ガイド、29……リング、33……受板、A……
室内側、B……室外側。
Claims (1)
- ベース上を仕切板で室内側と室外側とに区画
し、この室外側には凝縮器と、ベース上のドレン
水をかき上げるリングを有するプロペラフアン
と、このプロペラフアンが配置される開口を有し
このプロペラフアンの吐出空気を前記凝縮器に導
くエアガイドとを備えた空気調和機において、前
記リングでかき上げられ前記開口から前記ベース
の縁の上方へ飛散されたドレン水を前記ベースへ
導びく受板を、このベースの縁の上方に配置し、
且つこの受板を前記仕切板とエアガイドとに跨が
つて取り付けたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985095486U JPH0426828Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985095486U JPH0426828Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622928U JPS622928U (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0426828Y2 true JPH0426828Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=30654647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985095486U Expired JPH0426828Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426828Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845419A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JPS5920578U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | いすゞ自動車株式会社 | パネル等へのコネクタの取付装置 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP1985095486U patent/JPH0426828Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622928U (ja) | 1987-01-09 |
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