JPH04268391A - コークス炉炉蓋補修方法 - Google Patents
コークス炉炉蓋補修方法Info
- Publication number
- JPH04268391A JPH04268391A JP2988591A JP2988591A JPH04268391A JP H04268391 A JPH04268391 A JP H04268391A JP 2988591 A JP2988591 A JP 2988591A JP 2988591 A JP2988591 A JP 2988591A JP H04268391 A JPH04268391 A JP H04268391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud bolt
- coke oven
- lid
- repairing
- repair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コークス炉炉蓋補修
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コークス炉の炉蓋は、図3に示すように
、金枠21と、金枠21にボルトで固定した煉瓦受金物
(図示せず)で受けるようにして複数列上下に配置した
耐火煉瓦22とから構成されている。そして、耐火煉瓦
22がコークス炉の炭化室に向くようにして、乾留中の
炭化室の押出側および排出側の開口部を塞ぐようにして
いる。
、金枠21と、金枠21にボルトで固定した煉瓦受金物
(図示せず)で受けるようにして複数列上下に配置した
耐火煉瓦22とから構成されている。そして、耐火煉瓦
22がコークス炉の炭化室に向くようにして、乾留中の
炭化室の押出側および排出側の開口部を塞ぐようにして
いる。
【0003】上述したコークス炉炉蓋の耐火煉瓦は、炭
化室の1000℃程度の高温に常時曝されているので、
時間の経過とともに除々に溶損していく。そして、溶損
の度合いが一定限度を超えると、耐火性や気密性に問題
が生じるので、部分的にあるいは全面的に煉瓦を取り替
えるようにしていた。
化室の1000℃程度の高温に常時曝されているので、
時間の経過とともに除々に溶損していく。そして、溶損
の度合いが一定限度を超えると、耐火性や気密性に問題
が生じるので、部分的にあるいは全面的に煉瓦を取り替
えるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コークス炉炉蓋の耐火煉瓦の補修方法には、次のような
問題点があった。 (1)補修に専門的な技術必要とするとともに、補修に
時間がかかる。 (2)補修コストが高くなる。
コークス炉炉蓋の耐火煉瓦の補修方法には、次のような
問題点があった。 (1)補修に専門的な技術必要とするとともに、補修に
時間がかかる。 (2)補修コストが高くなる。
【0005】この発明は、従来技術の上述のような問題
点を解消し、コークス炉炉蓋の耐火煉瓦の補修が容易に
、また補修コストが安いコークス炉炉蓋補修方法を提供
することを目的としている。
点を解消し、コークス炉炉蓋の耐火煉瓦の補修が容易に
、また補修コストが安いコークス炉炉蓋補修方法を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコークス
炉炉蓋補修方法は、コークス炉炉蓋補修方法において、
残存している耐火煉瓦の表面に複数の小孔を穿ち、この
複数の小孔にスタッドボルトホルダーを植え込んだ後、
このスタッドボルトホルダーにスタッドボルトを固定し
、このスタッドボルトを植え込んだ耐火煉瓦の上に、溶
損前の耐火煉瓦の厚さと同じ厚さになるまで不定型耐火
物を打設するものである。
炉炉蓋補修方法は、コークス炉炉蓋補修方法において、
残存している耐火煉瓦の表面に複数の小孔を穿ち、この
複数の小孔にスタッドボルトホルダーを植え込んだ後、
このスタッドボルトホルダーにスタッドボルトを固定し
、このスタッドボルトを植え込んだ耐火煉瓦の上に、溶
損前の耐火煉瓦の厚さと同じ厚さになるまで不定型耐火
物を打設するものである。
【0007】
【作用】この発明に係るコークス炉炉蓋補修方法は、コ
ークス炉炉蓋補修方法において、残存している耐火煉瓦
の表面に複数の小孔を穿ち、この複数の小孔にスタッド
ボルトホルダーを植え込んだ後、このスタッドボルトホ
ルダーにスタッドボルトを固定し、このスタッドボルト
を植え込んだ耐火煉瓦の上に、溶損前の耐火煉瓦の厚さ
と同じ厚さになるまで不定型耐火物を打設するようにし
ている。
ークス炉炉蓋補修方法において、残存している耐火煉瓦
の表面に複数の小孔を穿ち、この複数の小孔にスタッド
ボルトホルダーを植え込んだ後、このスタッドボルトホ
ルダーにスタッドボルトを固定し、このスタッドボルト
を植え込んだ耐火煉瓦の上に、溶損前の耐火煉瓦の厚さ
と同じ厚さになるまで不定型耐火物を打設するようにし
ている。
【0008】上述したようにして補修すると、溶損した
耐火煉瓦の残存部分が有効に利用できるので、補修費が
安くなる。また不定型耐火物を使用した補修なので、補
修に特別な技術を必要とせず、また補修時間も短くてす
む。
耐火煉瓦の残存部分が有効に利用できるので、補修費が
安くなる。また不定型耐火物を使用した補修なので、補
修に特別な技術を必要とせず、また補修時間も短くてす
む。
【0009】
【実施例】本発明の1実施例のコークス炉炉蓋補修方法
を、図1により説明する。炉蓋の残存煉瓦1の表面1a
の溶損部をきれいに除去した後、この表面に複数の小孔
を穿ち、この複数の小孔に複数のスタッドボルトホルダ
ー2を植え込んだ後、このスタッドボルトホルダー2に
スタッドボルト3を固定する。スタッドボルトホルダー
2は、短管状になっており、内面に雌ネジが切ってある
。そして、このスタッドボルトホルダー2を小孔に差し
込んだ後、ハンマーでスタッドボルトホルダー2の孔か
らでている端面を叩いて、スタッドボルトホルダー2を
残存煉瓦1に打ち込み、スタッドボルトホルダー2が残
存煉瓦1から抜け出さないようにして植え込む。そして
、スタッドボルト3のネジ部3aとスタッドボルトホル
ダー2のネジとを、図2に示すように螺合させる。この
スタッドボルト3は、普通鋼(SS41)の10mm径
程度のものを使用する。このようにした後、残存煉瓦1
の上に不定型耐火物(キャスター)4を、溶損前の耐火
煉瓦の厚さと同じ厚さになるまで打設する。
を、図1により説明する。炉蓋の残存煉瓦1の表面1a
の溶損部をきれいに除去した後、この表面に複数の小孔
を穿ち、この複数の小孔に複数のスタッドボルトホルダ
ー2を植え込んだ後、このスタッドボルトホルダー2に
スタッドボルト3を固定する。スタッドボルトホルダー
2は、短管状になっており、内面に雌ネジが切ってある
。そして、このスタッドボルトホルダー2を小孔に差し
込んだ後、ハンマーでスタッドボルトホルダー2の孔か
らでている端面を叩いて、スタッドボルトホルダー2を
残存煉瓦1に打ち込み、スタッドボルトホルダー2が残
存煉瓦1から抜け出さないようにして植え込む。そして
、スタッドボルト3のネジ部3aとスタッドボルトホル
ダー2のネジとを、図2に示すように螺合させる。この
スタッドボルト3は、普通鋼(SS41)の10mm径
程度のものを使用する。このようにした後、残存煉瓦1
の上に不定型耐火物(キャスター)4を、溶損前の耐火
煉瓦の厚さと同じ厚さになるまで打設する。
【0010】本発明の1実施例のコークス炉炉蓋補修方
法を実施することにより、従来炉蓋1本当たり48人・
時間かかっていた補修工数を18人・時間と1/3弱に
低減することができた。また、補修に要する材料費も、
従来の1/10程度しかかからないようになった。
法を実施することにより、従来炉蓋1本当たり48人・
時間かかっていた補修工数を18人・時間と1/3弱に
低減することができた。また、補修に要する材料費も、
従来の1/10程度しかかからないようになった。
【0011】更には、このような補修方法を、同一炉蓋
の同一残存煉瓦に対して複数回実施できるという効果も
ある。
の同一残存煉瓦に対して複数回実施できるという効果も
ある。
【0012】
【発明の効果】この発明により、補修時間も短くてすみ
、材料費も安いので補修費が安くなる。また補修に特別
な技術を必要としない。
、材料費も安いので補修費が安くなる。また補修に特別
な技術を必要としない。
【図1】本発明の1実施例のコークス炉炉蓋補修方法の
説明図である。
説明図である。
【図2】スタッドボルトホルダーとスタッドボルトの螺
合状態を示す説明図である。
合状態を示す説明図である。
【図3】コークス炉炉蓋の説明図である。
1 残存煉瓦
2 スタッドボルトホルダー
3 スタッドボルト
4 不定型耐火物
Claims (1)
- 【請求項1】 コークス炉炉蓋補修方法において、残
存している耐火煉瓦の表面に複数の小孔を穿ち、この複
数の小孔にスタッドボルトホルダーを植え込んだ後、こ
のスタッドボルトホルダーにスタッドボルトを固定し、
このスタッドボルトを植え込んだ耐火煉瓦の上に、溶損
前の耐火煉瓦の厚さと同じ厚さになるまで不定型耐火物
を打設することを特徴とするコークス炉炉蓋補修方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2988591A JPH04268391A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | コークス炉炉蓋補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2988591A JPH04268391A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | コークス炉炉蓋補修方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268391A true JPH04268391A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12288432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2988591A Pending JPH04268391A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | コークス炉炉蓋補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268391A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006282771A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Jfe Steel Kk | コークス炉ドアの補修方法 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP2988591A patent/JPH04268391A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006282771A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Jfe Steel Kk | コークス炉ドアの補修方法 |
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