JPH04269181A - ボルト締結機 - Google Patents
ボルト締結機Info
- Publication number
- JPH04269181A JPH04269181A JP5412691A JP5412691A JPH04269181A JP H04269181 A JPH04269181 A JP H04269181A JP 5412691 A JP5412691 A JP 5412691A JP 5412691 A JP5412691 A JP 5412691A JP H04269181 A JPH04269181 A JP H04269181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- bolt fastening
- fixing member
- bolt
- fastening machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボルトの頭部若しくは
ナットにソケットを嵌合して高トルクで締付けるボルト
締結機に関する。
ナットにソケットを嵌合して高トルクで締付けるボルト
締結機に関する。
【0002】
【従来の技術】ボルト締結機は、ボルトの頭部やナット
に嵌合するソケットを高トルクで回転させて締付けるよ
うに構成されている。しかし、従来のボルト締結機は、
建設用などの大形のボルトを使用するものでは、ボルト
の径が一定のため、ソケットが回転軸に外れないように
固定されていた。また、機器の組み立てなどに用いられ
る小形のものでは、比較的ボルトの径が各種あって対応
しなければならないため、ソケットを径の異なるものに
取り替えられるように構成している。
に嵌合するソケットを高トルクで回転させて締付けるよ
うに構成されている。しかし、従来のボルト締結機は、
建設用などの大形のボルトを使用するものでは、ボルト
の径が一定のため、ソケットが回転軸に外れないように
固定されていた。また、機器の組み立てなどに用いられ
る小形のものでは、比較的ボルトの径が各種あって対応
しなければならないため、ソケットを径の異なるものに
取り替えられるように構成している。
【0003】例えば、小形のものでは、実開昭59−3
9176号公報に記載されているように簡単なもので構
成されている。
9176号公報に記載されているように簡単なもので構
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、建設用
などに用いられる比較的大形のボルト締結機においても
しばしば径の異なるボルト等があり、一般には、ボルト
の径が20〜24φのものが用いられている。このよう
に径が異なるボルトの場合、ソケットを交換するか、ソ
ケットが交換できない構造のものでは、適合するボルト
締結機を用意しなければならない。しかし、ソケットを
交換することができるように構成するには、ソケットと
ソットが取り付けられる回転軸とを着脱自在に構成しな
ければならず、さらに、高トルクでボルト等を回転させ
ている作業中に脱落してはならない。例えば、小形のボ
ルト締結機に見られるようなスプリングアクションを有
するスチールボール等と凹部との嵌合程度の保持力では
脱落することがある。また、これらの部品がソケットの
外側に露出していると長期間の使用によって損傷するこ
とがあり、好ましくは露出しないように内装されるべき
といった問題を有していた。 本発明は、このような
事情に鑑みて成されたものであり、大形のボルト締結機
に好ましく、容易にソケットの交換ができ、異なる径の
ボルト等に適用できるボルト締結機を提供することを目
的としている。
などに用いられる比較的大形のボルト締結機においても
しばしば径の異なるボルト等があり、一般には、ボルト
の径が20〜24φのものが用いられている。このよう
に径が異なるボルトの場合、ソケットを交換するか、ソ
ケットが交換できない構造のものでは、適合するボルト
締結機を用意しなければならない。しかし、ソケットを
交換することができるように構成するには、ソケットと
ソットが取り付けられる回転軸とを着脱自在に構成しな
ければならず、さらに、高トルクでボルト等を回転させ
ている作業中に脱落してはならない。例えば、小形のボ
ルト締結機に見られるようなスプリングアクションを有
するスチールボール等と凹部との嵌合程度の保持力では
脱落することがある。また、これらの部品がソケットの
外側に露出していると長期間の使用によって損傷するこ
とがあり、好ましくは露出しないように内装されるべき
といった問題を有していた。 本発明は、このような
事情に鑑みて成されたものであり、大形のボルト締結機
に好ましく、容易にソケットの交換ができ、異なる径の
ボルト等に適用できるボルト締結機を提供することを目
的としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ソケットを
回転軸に対して軸方向に着脱できるように構成し、この
ソケットの内側底部に貫通される穴を形成し、この穴を
介して前記回転軸に前記ソケットを軸方向に固定する固
定部材を備えたことによって問題点を解決している。
回転軸に対して軸方向に着脱できるように構成し、この
ソケットの内側底部に貫通される穴を形成し、この穴を
介して前記回転軸に前記ソケットを軸方向に固定する固
定部材を備えたことによって問題点を解決している。
【0006】
【作用】ソケットの内側底部に固定部材を備えているた
め、交換が容易であると共にソケットの外側に固定部材
が露出することがなく、固定部材が他の物に接触するこ
とがなく破損の心配がなく、固定部材が外れなくなると
いった問題を生じることもなく長期間安心して使用でき
ることになる。
め、交換が容易であると共にソケットの外側に固定部材
が露出することがなく、固定部材が他の物に接触するこ
とがなく破損の心配がなく、固定部材が外れなくなると
いった問題を生じることもなく長期間安心して使用でき
ることになる。
【0007】
【実施例】本発明を図面に示された一実施例に基づいて
説明すると、図1は、本発明の一実施例によるボルト締
結機の要部縦断面図であり、図2は、その要部底面図で
ある。図1および図2において、ボルト締結機は、電動
機1に減速機2を介してボルトの頭部やナットに嵌合す
るように構成されたソケット3が備えられている。ソケ
ット3は、減速機2の出力軸である、回転軸4に軸方向
に着脱自在に嵌合されており、固定部材5によって脱落
しないように固定されている。固定部材5は、ソケット
3の底部に貫通された穴6を通り抜けることができる位
置とできない位置とを有しており、すなわち、穴6は、
四角形に形成されており、固定部材5が細長く形成され
ているため、図2に点線で示される固定部材5aの如く
隅部に固定部材5を位置させると通り抜けることができ
るようになっている。そして、固定部材5を図2に実線
で示されるような姿勢にすると穴6の隅部から固定部材
5が外れることになり、通り抜けられなくなるため、ソ
ケット3の底部を固定部材5によって回転軸4との間に
挟持することができるように構成されている。さらに、
固定部材5は、回転軸4にボルト7と軸8とによって回
転できるように取り付けられており、ソケット3の開口
部分から指を入れて容易に回転できるように構成されて
いる。また、固定部材5は、実際起こり得る振動や衝撃
によって自然に回転しないようにスプリングとスチール
ボールとによるロック機構9が施されている。
説明すると、図1は、本発明の一実施例によるボルト締
結機の要部縦断面図であり、図2は、その要部底面図で
ある。図1および図2において、ボルト締結機は、電動
機1に減速機2を介してボルトの頭部やナットに嵌合す
るように構成されたソケット3が備えられている。ソケ
ット3は、減速機2の出力軸である、回転軸4に軸方向
に着脱自在に嵌合されており、固定部材5によって脱落
しないように固定されている。固定部材5は、ソケット
3の底部に貫通された穴6を通り抜けることができる位
置とできない位置とを有しており、すなわち、穴6は、
四角形に形成されており、固定部材5が細長く形成され
ているため、図2に点線で示される固定部材5aの如く
隅部に固定部材5を位置させると通り抜けることができ
るようになっている。そして、固定部材5を図2に実線
で示されるような姿勢にすると穴6の隅部から固定部材
5が外れることになり、通り抜けられなくなるため、ソ
ケット3の底部を固定部材5によって回転軸4との間に
挟持することができるように構成されている。さらに、
固定部材5は、回転軸4にボルト7と軸8とによって回
転できるように取り付けられており、ソケット3の開口
部分から指を入れて容易に回転できるように構成されて
いる。また、固定部材5は、実際起こり得る振動や衝撃
によって自然に回転しないようにスプリングとスチール
ボールとによるロック機構9が施されている。
【0008】このような構成おいて、ボルト締結機は、
ソケット3をボルトの頭部に嵌合させて電動機1を駆動
すると減速機2を介して高トルクで締付けが行える。そ
して、異なる径のボルトに用いる場合、ソケット3の底
部に備えられた固定部材5を指で回転させ、図2に点線
で示される固定部材5aの姿勢にし、ソケット3を回転
軸4から取り外し、適合される他のソケットを回転軸4
に嵌合し、固定部材5を利用して取り付ける。
ソケット3をボルトの頭部に嵌合させて電動機1を駆動
すると減速機2を介して高トルクで締付けが行える。そ
して、異なる径のボルトに用いる場合、ソケット3の底
部に備えられた固定部材5を指で回転させ、図2に点線
で示される固定部材5aの姿勢にし、ソケット3を回転
軸4から取り外し、適合される他のソケットを回転軸4
に嵌合し、固定部材5を利用して取り付ける。
【0009】このよう固定部材は、ソケット3の内側に
備えられるため、作業中その他の状態で他の物に当たる
などして損傷するといったことがなく、いつまでも新し
い時とおなじ状態で使用することができる。このため、
指で回転するような弱い力で操作するものに構成でき、
きわめて実用的なものとなる。
備えられるため、作業中その他の状態で他の物に当たる
などして損傷するといったことがなく、いつまでも新し
い時とおなじ状態で使用することができる。このため、
指で回転するような弱い力で操作するものに構成でき、
きわめて実用的なものとなる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、容易にソケットを交換
して異なる径のボルト等を締付けることができ、その効
果はきわめて大きいものである。
して異なる径のボルト等を締付けることができ、その効
果はきわめて大きいものである。
【図1】図1は、本発明の一実施例によるボルト締結機
の要部縦断面図である。
の要部縦断面図である。
【図2】図2は、その要部底面図である。
1 電動機
2 減速機
3 ソケット
4 回転軸
5 固定部材
6 穴
9 ロック機構
Claims (1)
- 【請求項1】ボルトの頭部若しくはナットにソケットを
嵌合して高トルクで締付けるボルト締結機において、ソ
ケットを回転軸に対して軸方向に着脱できるように構成
し、このソケットの内側底部に貫通される穴を形成し、
この穴を介して前記回転軸に前記ソケットを軸方向に固
定する固定部材を備えたことを特徴とするボルト締結機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054126A JP2992774B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ボルト締結機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054126A JP2992774B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ボルト締結機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269181A true JPH04269181A (ja) | 1992-09-25 |
| JP2992774B2 JP2992774B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=12961903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054126A Expired - Lifetime JP2992774B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ボルト締結機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2992774B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3054126A patent/JP2992774B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2992774B2 (ja) | 1999-12-20 |
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