JPS6037732Y2 - 磁気デイスク装置におけるスピンドルのロツク機構 - Google Patents
磁気デイスク装置におけるスピンドルのロツク機構Info
- Publication number
- JPS6037732Y2 JPS6037732Y2 JP8036980U JP8036980U JPS6037732Y2 JP S6037732 Y2 JPS6037732 Y2 JP S6037732Y2 JP 8036980 U JP8036980 U JP 8036980U JP 8036980 U JP8036980 U JP 8036980U JP S6037732 Y2 JPS6037732 Y2 JP S6037732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- magnetic disk
- shaft
- motor
- locking mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気ディスク装置に関し、特にスピンドル・モ
ータのシャフトとスピンドルとを直結した構造の磁気デ
ィスク装置におけるスピンドルのロック機構に関する。
ータのシャフトとスピンドルとを直結した構造の磁気デ
ィスク装置におけるスピンドルのロック機構に関する。
磁気ディスク装置のスピンドルは電源断時にすみやかに
停止させる必要があり、この目的を遠戚するために接触
式の機械ブレーキを装備することが多かった。
停止させる必要があり、この目的を遠戚するために接触
式の機械ブレーキを装備することが多かった。
一方、最近の磁気ディスク装置においては、スピンドル
・モータのシャフトにスピンドルを直結ないし一体化し
た直結駆動方式を採用する傾向にある。
・モータのシャフトにスピンドルを直結ないし一体化し
た直結駆動方式を採用する傾向にある。
この場合、スピンドル・モータとしては直流フラジレス
・モータが普通である。
・モータが普通である。
この種のモータは入力端子間を短絡することによって機
械ブレーキに匹敵する制動作用が得られる。
械ブレーキに匹敵する制動作用が得られる。
したがって、直結駆動方式の装置では、高価でしかも信
頼性の低い機械ブレーキを廃止し、その代りにスピンド
ル・モータの入力端子間を短絡するためのリレー等を用
いることができ、信頼性および価格面の改善を遠戚でき
る。
頼性の低い機械ブレーキを廃止し、その代りにスピンド
ル・モータの入力端子間を短絡するためのリレー等を用
いることができ、信頼性および価格面の改善を遠戚でき
る。
しかしモータの自己制動作用は、機械ブレーキと異なり
、モータの停止時は全く期待できない。
、モータの停止時は全く期待できない。
この点は、装置の実使用時には特別な支障とはならない
が、装置の輸送時等にスピンドルが回転してヘッドや磁
気ディスクの破損や性能低下等の原因になることがある
。
が、装置の輸送時等にスピンドルが回転してヘッドや磁
気ディスクの破損や性能低下等の原因になることがある
。
したがって本考案の目的は、磁気ディスク装置の輸送時
等にスピンドルをロックするための構造簡単な機構を提
供することにある。
等にスピンドルをロックするための構造簡単な機構を提
供することにある。
本考案のもう1一つの目的は、スピンドルのロック状態
で装置の電源を誤まって投入する事故を防止する効果の
ある、スピンドル・ロック機構を提供することにある。
で装置の電源を誤まって投入する事故を防止する効果の
ある、スピンドル・ロック機構を提供することにある。
しかして本考案によるロック機構は、スピンドル・モー
タのスピンドルと反対側のシャフト端を包囲するカバー
の開口より挿入されたロック部材を該シャフト端に係合
させ、該シャフト端の回転を拘束することにより該スピ
ンドルをロックし、かつロック時に該ロック部材と一体
の壁面部により装置の電源コネクタの接続側をマスクす
る構成である。
タのスピンドルと反対側のシャフト端を包囲するカバー
の開口より挿入されたロック部材を該シャフト端に係合
させ、該シャフト端の回転を拘束することにより該スピ
ンドルをロックし、かつロック時に該ロック部材と一体
の壁面部により装置の電源コネクタの接続側をマスクす
る構成である。
次に、図面によって本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案によるスピンドル・ロック機構の一部破
断した正面図、第2図は第1図のA−A線断面図である
。
断した正面図、第2図は第1図のA−A線断面図である
。
3はスピンドル・モータであり、2は同モータを固定す
るためのフランジである。
るためのフランジである。
スピンドルはバブ1の部分でモータ3のシャフトに直結
される。
される。
モータ3のスピンドルと反端側のシャフト端5を包囲す
るカバー4の側面に開口10が形成されている。
るカバー4の側面に開口10が形成されている。
この開口10よりロック部材6がカバー4内に挿入され
る。
る。
田ンク部材6は高分子材料等の可撓性のある材料で作ら
れている。
れている。
ロック部材6の先端部分は、第3図に拡大して示すよう
に、2つ割りされ、一対の把持片部?a、7bが形成さ
れている。
に、2つ割りされ、一対の把持片部?a、7bが形成さ
れている。
シャフト端5はロック部材6の把持片部7a。
7b間に入り込み、円形穴部8内に嵌合して把持される
。
。
ロック部材6はカバー4によって回転運動が抑止されて
いるため、モータ3のシャフトの回転が拘束され、した
がってモータ・シャフトに直結されたスピンドルがロッ
クされる。
いるため、モータ3のシャフトの回転が拘束され、した
がってモータ・シャフトに直結されたスピンドルがロッ
クされる。
尚、ロック部材6の先端の割り溝の基部に円形穴部9が
形成されているが、これは把持片部7a、7bを開げよ
うとする力による応力の集中を避けるためである。
形成されているが、これは把持片部7a、7bを開げよ
うとする力による応力の集中を避けるためである。
前記ロック部材6の後端部には壁面部11が下向きに延
設されている。
設されている。
ロック状態(図示の状態)では、磁気ディスク装置の周
辺回路部12の電源コネクタ13の接続側(相手側のコ
ネクタを挿入する側)の手前に前記壁面部11が位置す
る。
辺回路部12の電源コネクタ13の接続側(相手側のコ
ネクタを挿入する側)の手前に前記壁面部11が位置す
る。
したがって、ロック状態では装置に電源を供給できない
。
。
本考案によるスピンドル・ロック機構は以上に述べた如
くであり、極めて構造が簡単であるため安価に実施でき
、またロック状態にある装置に電源を供給するというト
ラブルを防止でき、さらにロック部材を挿抜するだけで
ロックしたりロックを解除することができ、操作が極め
て容易である等、多くの利点を有する。
くであり、極めて構造が簡単であるため安価に実施でき
、またロック状態にある装置に電源を供給するというト
ラブルを防止でき、さらにロック部材を挿抜するだけで
ロックしたりロックを解除することができ、操作が極め
て容易である等、多くの利点を有する。
第1図は本考案によるスピンドル・ロック機構の一実施
例を示す一部破断した正面図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図はロック部材の拡大平面図である。 1・・・・・・バブ、2・・・・・・フランジ、3・・
・・・・スピンドル・モータ、4・・・・・・カバー
5・・・・・・シャフト端、6・・・・・田ツク部材、
11・・・・・・壁面部、12・・・・・・周辺回路部
、13・・・・・・電源コネクタ。
例を示す一部破断した正面図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図はロック部材の拡大平面図である。 1・・・・・・バブ、2・・・・・・フランジ、3・・
・・・・スピンドル・モータ、4・・・・・・カバー
5・・・・・・シャフト端、6・・・・・田ツク部材、
11・・・・・・壁面部、12・・・・・・周辺回路部
、13・・・・・・電源コネクタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 磁気ディスクと一体的に回転するスピンドルをモー
タのシャフトと直結ないし一体化した構造の磁気ディス
ク装置において、該モータの該スピンドルと反対側に突
出するシャフト端を包囲するカバーに形成された開口か
ら該カバー内に挿入されたロック部材を該シャフト端に
着脱可能に係合させて該シャフトの回転を拘束すること
により該スピンドルをロックし、かつロック時に当該磁
気ディスク装置の電源コネクタの接続側を該ロック部材
に設けられた面部材で覆うようにして成る、スピンドル
のロック機構。 2 前記ロック部材は可視性のある材料で形成され、そ
の先端部分は2つ割りされており、この先端部分で前記
シャフト端を把持するようにして戒ることを特徴とする
、実用新案登録請求の範囲第1項記載のロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036980U JPS6037732Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | 磁気デイスク装置におけるスピンドルのロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036980U JPS6037732Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | 磁気デイスク装置におけるスピンドルのロツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578672U JPS578672U (ja) | 1982-01-16 |
| JPS6037732Y2 true JPS6037732Y2 (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=29442809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8036980U Expired JPS6037732Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | 磁気デイスク装置におけるスピンドルのロツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037732Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142939U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-25 | 日本電気株式会社 | 磁気デイスク装置 |
-
1980
- 1980-06-11 JP JP8036980U patent/JPS6037732Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578672U (ja) | 1982-01-16 |
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