JPH04269421A - 平面形陰極線管用フォイル型シャドウマスクの伸張装置 - Google Patents
平面形陰極線管用フォイル型シャドウマスクの伸張装置Info
- Publication number
- JPH04269421A JPH04269421A JP3022449A JP2244991A JPH04269421A JP H04269421 A JPH04269421 A JP H04269421A JP 3022449 A JP3022449 A JP 3022449A JP 2244991 A JP2244991 A JP 2244991A JP H04269421 A JPH04269421 A JP H04269421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shadow mask
- clamping
- cathode ray
- ray tube
- foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/14—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
- H01J9/142—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes of shadow-masks for colour television tubes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0722—Frame
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49863—Assembling or joining with prestressing of part
- Y10T29/49867—Assembling or joining with prestressing of part of skin on frame member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は平面形陰極線管用フォイ
ル型シャドウマスクの伸張装置に係かり、特にシャドウ
マスクの収縮による異常変形を防止し得るように改良さ
れたものに関する。
ル型シャドウマスクの伸張装置に係かり、特にシャドウ
マスクの収縮による異常変形を防止し得るように改良さ
れたものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般の平面形ブラウン管に対してはアメ
リカ特許第4,695,761号明細書と、第4,71
0,334号明細書などに詳細に説明されている。これ
らの平面形ブラウン管の共通的な特徴は、平面形のフェ
ースプレートの内面にフォイル状のシャドウマスクがリ
ムによって固定されている点であり、このリムはフェー
スプレートの内面の縁部に固着されるものでほとんど四
角形の胴体を有している。
リカ特許第4,695,761号明細書と、第4,71
0,334号明細書などに詳細に説明されている。これ
らの平面形ブラウン管の共通的な特徴は、平面形のフェ
ースプレートの内面にフォイル状のシャドウマスクがリ
ムによって固定されている点であり、このリムはフェー
スプレートの内面の縁部に固着されるものでほとんど四
角形の胴体を有している。
【0003】このような平面形陰極線管において、この
リムにシャドウマスクを溶接固定するためには、まずシ
ャドウマスクを伸張装置に装着して、これにより加わる
伸張力によってシャドウマスクがぴんとその縁部が引っ
張られるようにする。このようにシャドウマスクがぴっ
と引っ張られた状態でシャドウマスクをフェースプレー
トに固着されたリムに溶接固定する。
リムにシャドウマスクを溶接固定するためには、まずシ
ャドウマスクを伸張装置に装着して、これにより加わる
伸張力によってシャドウマスクがぴんとその縁部が引っ
張られるようにする。このようにシャドウマスクがぴっ
と引っ張られた状態でシャドウマスクをフェースプレー
トに固着されたリムに溶接固定する。
【0004】以上のようなシャドウマスクの伸張装置に
は、図4および図5に示したような形態のものがある。 これに関する技術はアメリカ特許第4,790,789
号明細書に記述されている。
は、図4および図5に示したような形態のものがある。 これに関する技術はアメリカ特許第4,790,789
号明細書に記述されている。
【0005】伸張装置10は四角の胴体11に四角形状
の空間部12が形成され、その縁にはクランピングチャ
ネル16とこれに装着されるクランピングクリップ17
とにより形成されているシャドウマスク30のクランピ
ング手段15が備えられている。この時、クランピング
チャネル16の上部両側には互いに対向される突出顎1
6aが形成され、これに結合されるクリップ17は“Ω
”形状でバンディングされた板状胴体を有している。
の空間部12が形成され、その縁にはクランピングチャ
ネル16とこれに装着されるクランピングクリップ17
とにより形成されているシャドウマスク30のクランピ
ング手段15が備えられている。この時、クランピング
チャネル16の上部両側には互いに対向される突出顎1
6aが形成され、これに結合されるクリップ17は“Ω
”形状でバンディングされた板状胴体を有している。
【0006】このような従来の平面形陰極線管の伸張装
置にシャドウマスク30を固定する方法は次の通りであ
る。
置にシャドウマスク30を固定する方法は次の通りであ
る。
【0007】まず、伸張装置10の上にシャドウマスク
30を載せた後ヒータが内蔵された上下部のプラテン(
アメリカ特許第4,772,238号明細書参照)を接
近させシャドウマスク30を加熱する。
30を載せた後ヒータが内蔵された上下部のプラテン(
アメリカ特許第4,772,238号明細書参照)を接
近させシャドウマスク30を加熱する。
【0008】それから、シャドウマスク30が十分に加
熱されて一定量の熱膨張がなされれば、図5に示したよ
うに伸張装置の胴体11に形成されたすべてのチャネル
16に挿入装置によってクリップ17を挿入して、フォ
イル型シャドウマスク30の縁がクリップ17によって
チヤネル16に挟まれて固着させられる。
熱されて一定量の熱膨張がなされれば、図5に示したよ
うに伸張装置の胴体11に形成されたすべてのチャネル
16に挿入装置によってクリップ17を挿入して、フォ
イル型シャドウマスク30の縁がクリップ17によって
チヤネル16に挟まれて固着させられる。
【0009】また、シャドウマスク30を冷却させ伸張
装置10に装着されたシャドウマスク30を収縮させる
ことによって、伸張装置10に対してシャドウマスク3
0が一定の引張力によってその縁がぴんと引っ張られる
。
装置10に装着されたシャドウマスク30を収縮させる
ことによって、伸張装置10に対してシャドウマスク3
0が一定の引張力によってその縁がぴんと引っ張られる
。
【0010】このようなシャドウマスクを伸張装置に装
着された状態で、これに対応されたフェースプレートと
共に対をなして蛍光膜形成工程に投入する。
着された状態で、これに対応されたフェースプレートと
共に対をなして蛍光膜形成工程に投入する。
【0011】それから、フェースプレートに対する蛍光
膜の形成工程が完了されれば、シャドウマスクを伸張装
置に装着された状態でフェースプレートに固着されてい
るリムに溶接し、溶接が完了された後には伸張装置から
シャドウマスクを分離させることによって、フェースプ
レートに対するシャドウマスクのフェースプレートに対
する装着を完了する。
膜の形成工程が完了されれば、シャドウマスクを伸張装
置に装着された状態でフェースプレートに固着されてい
るリムに溶接し、溶接が完了された後には伸張装置から
シャドウマスクを分離させることによって、フェースプ
レートに対するシャドウマスクのフェースプレートに対
する装着を完了する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような過程で使わ
れる従来の伸張装置10の短所は、図6に示したように
、その胴体11が四角形であり、これに備えられたクラ
ンピング手段も四角形なので、これに装着されたシャド
ウマスクに対する引張力が、各辺の中央部位とこれらの
合う角部位とでそれぞれ異なる。すなわち、冷却された
シャドウマスクに加わる初期引張力によってシャドウマ
スクの対角線方向の伸張量と各辺に平行する方向への伸
張量がそれぞれ異なり、伸張した後シャドウマスクに加
わる各方向への引張力がそれぞれ異なる。従って、シャ
ドウマスクが非正常的に伸張されるようになる。これに
よりシャドウマスクに形成された電子ビーム通過孔の形
成が非正常的に変形され、場合によってはシャドウマス
クの角方向に歪みができる。結局、製品の品質低下が招
かれ、ひいては完全平面形陰極線管が追及する高精細ブ
ラウン管の実現が不可能になる。
れる従来の伸張装置10の短所は、図6に示したように
、その胴体11が四角形であり、これに備えられたクラ
ンピング手段も四角形なので、これに装着されたシャド
ウマスクに対する引張力が、各辺の中央部位とこれらの
合う角部位とでそれぞれ異なる。すなわち、冷却された
シャドウマスクに加わる初期引張力によってシャドウマ
スクの対角線方向の伸張量と各辺に平行する方向への伸
張量がそれぞれ異なり、伸張した後シャドウマスクに加
わる各方向への引張力がそれぞれ異なる。従って、シャ
ドウマスクが非正常的に伸張されるようになる。これに
よりシャドウマスクに形成された電子ビーム通過孔の形
成が非正常的に変形され、場合によってはシャドウマス
クの角方向に歪みができる。結局、製品の品質低下が招
かれ、ひいては完全平面形陰極線管が追及する高精細ブ
ラウン管の実現が不可能になる。
【0013】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、シャドウマスクの非正常的な変形を防止するこ
とができ、特定部位での歪みの発生を防止し得る平面形
陰極線管用フォイル型シャドウマスクの伸張装置を提供
することを目的とする。
であり、シャドウマスクの非正常的な変形を防止するこ
とができ、特定部位での歪みの発生を防止し得る平面形
陰極線管用フォイル型シャドウマスクの伸張装置を提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために請求項1に記載の本発明の平面形陰極線管用フォ
イル型シャドウマスクの伸張装置は、胴体の中央に空間
部が備えられ、縁にはシャドウマスクのクランピング手
段が備えられた平面形陰極線管用フォイル型シャドウマ
スクの伸張装置において、前記クランピング手段が胴体
に対して楕円または円形またはこれと類似な形態に形成
され、前記フォイル型シャドウマスクが楕円または円形
あるいはこれと類似な形態のクランピング線に沿って前
記クランピング手段によって前記胴体に固定されるよう
に形成されていることを特徴とする。
ために請求項1に記載の本発明の平面形陰極線管用フォ
イル型シャドウマスクの伸張装置は、胴体の中央に空間
部が備えられ、縁にはシャドウマスクのクランピング手
段が備えられた平面形陰極線管用フォイル型シャドウマ
スクの伸張装置において、前記クランピング手段が胴体
に対して楕円または円形またはこれと類似な形態に形成
され、前記フォイル型シャドウマスクが楕円または円形
あるいはこれと類似な形態のクランピング線に沿って前
記クランピング手段によって前記胴体に固定されるよう
に形成されていることを特徴とする。
【0015】請求項2に記載の平面形陰極線管用フォイ
ル型シャドウマスクの伸張装置は、前記クランピング手
段は、前記胴体に楕円または円形またはこれと類似な形
態の線に沿って所定幅の突出部が歯車状で配列形成され
るクランピングレーンと、前記クランピングレーンの表
面形状に対応する形態を有する弧状のクランピングパッ
ドとこれを前記胴体に固定する固定手段などを具備して
なることを特徴とする。
ル型シャドウマスクの伸張装置は、前記クランピング手
段は、前記胴体に楕円または円形またはこれと類似な形
態の線に沿って所定幅の突出部が歯車状で配列形成され
るクランピングレーンと、前記クランピングレーンの表
面形状に対応する形態を有する弧状のクランピングパッ
ドとこれを前記胴体に固定する固定手段などを具備して
なることを特徴とする。
【0016】請求項2に記載の平面形陰極線管用フォイ
ル型シャドウマスクの伸張装置は、前記クランピングレ
ーンとこれに対応するクランピングパッドとは、前記胴
体に装着されるシャドウマスクの平面に対して所定角度
傾斜しているそれぞれの対応接触斜面を有することを特
徴とする。
ル型シャドウマスクの伸張装置は、前記クランピングレ
ーンとこれに対応するクランピングパッドとは、前記胴
体に装着されるシャドウマスクの平面に対して所定角度
傾斜しているそれぞれの対応接触斜面を有することを特
徴とする。
【0017】請求項4に記載の平面形陰極線管用フォイ
ル型シャドウマスクの伸張装置は、前記固定手段は、前
記胴体の内側面の縁に形成される丸形のグルーブと、前
記グルーブに弾力的に挟まれるフランジを有するもので
、前記シャドウマスク押しパッドを前記突出縁部に密着
させる複数のC形クランピングリングを具備することを
特徴とする。
ル型シャドウマスクの伸張装置は、前記固定手段は、前
記胴体の内側面の縁に形成される丸形のグルーブと、前
記グルーブに弾力的に挟まれるフランジを有するもので
、前記シャドウマスク押しパッドを前記突出縁部に密着
させる複数のC形クランピングリングを具備することを
特徴とする。
【0018】
【作用】請求項1から請求項4に記載の本発明の平面形
陰極線管用フォイル型シャドウマスクの伸張装置によれ
ば、シャドウマスクを非正常的な変形を防止しながら、
特定部位における歪みの発生を確実に防止して装着する
ことができる。
陰極線管用フォイル型シャドウマスクの伸張装置によれ
ば、シャドウマスクを非正常的な変形を防止しながら、
特定部位における歪みの発生を確実に防止して装着する
ことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明お実施例を図1から図3により
説明する。
説明する。
【0020】図1から図3は本発明の平面形陰極線管用
シャドウマスクの伸張装置が概略的に図示されている。 この伸張装置の胴体21に楕円形の空間部22が形成さ
れ、その内側面23の下部の縁には、クランピングレー
ン24aが形成されている所定高さの楕円形の突出縁部
24が形成されている。このクランピングレーン24a
には後述する楕円形の押しパッド26が結合されるとこ
ろ、このクランピングレーン24aにはだいたい三角形
の側面を有する四辺形の突起部25が連続的に形成され
ている。これらの突起部25の間には、図2に示したよ
うに、楕円形のクランピングレーン24aがなす平面に
対して所定角度斜めの傾斜接触面25aが形成されてい
る。また、レーン24aの上部側に位置された胴体21
の内側面23の縁には所定幅のグルーブ28が備えられ
、後述する複数のC形クランピングリング20のフラン
ジ29aが挟まれる。
シャドウマスクの伸張装置が概略的に図示されている。 この伸張装置の胴体21に楕円形の空間部22が形成さ
れ、その内側面23の下部の縁には、クランピングレー
ン24aが形成されている所定高さの楕円形の突出縁部
24が形成されている。このクランピングレーン24a
には後述する楕円形の押しパッド26が結合されるとこ
ろ、このクランピングレーン24aにはだいたい三角形
の側面を有する四辺形の突起部25が連続的に形成され
ている。これらの突起部25の間には、図2に示したよ
うに、楕円形のクランピングレーン24aがなす平面に
対して所定角度斜めの傾斜接触面25aが形成されてい
る。また、レーン24aの上部側に位置された胴体21
の内側面23の縁には所定幅のグルーブ28が備えられ
、後述する複数のC形クランピングリング20のフラン
ジ29aが挟まれる。
【0021】ここで、押しパッド26は楕円形のクラン
ピングレーン24aに対してシャドウマスクの縁を押し
付けられるように形成されており、その底面にクランピ
ングレーン24aの形状に対応する接触面27が形成さ
れている。押しパッド26の接触面27は楕円形のクラ
ンピングレーン24aの突出部25と傾斜接触面25a
の形状に対応する形態で加工されている。
ピングレーン24aに対してシャドウマスクの縁を押し
付けられるように形成されており、その底面にクランピ
ングレーン24aの形状に対応する接触面27が形成さ
れている。押しパッド26の接触面27は楕円形のクラ
ンピングレーン24aの突出部25と傾斜接触面25a
の形状に対応する形態で加工されている。
【0022】それから、C形クランピングリング20は
シャドウマスク30の縁の上部に位置され、これをクラ
ンピングレーン24aに押し付けて固定する楕円形の押
しパッド26を楕円形のクランピングレーン24aに密
着させて固定する押しパッド26の固定手段であって、
図2に示したように、グルーブ28に挿入されるフラン
ジ29aと、押しパッド26の上面と接触され、これを
クランピングレーン24aに押し付ける圧着面29bと
により形成されている。ここで、C形クランピングリン
グ20は楕円形の空間部22に弾力的に挿入されるべき
なので二つ以上備えられなければならない。
シャドウマスク30の縁の上部に位置され、これをクラ
ンピングレーン24aに押し付けて固定する楕円形の押
しパッド26を楕円形のクランピングレーン24aに密
着させて固定する押しパッド26の固定手段であって、
図2に示したように、グルーブ28に挿入されるフラン
ジ29aと、押しパッド26の上面と接触され、これを
クランピングレーン24aに押し付ける圧着面29bと
により形成されている。ここで、C形クランピングリン
グ20は楕円形の空間部22に弾力的に挿入されるべき
なので二つ以上備えられなければならない。
【0023】このように構成された本発明の平面形陰極
線管用シャドウマスクの伸張装置に、平面形陰極線管の
シャドウマスク30を固定する手順は次の通りである。
線管用シャドウマスクの伸張装置に、平面形陰極線管の
シャドウマスク30を固定する手順は次の通りである。
【0024】シャドウマスク30を胴体21の内側空間
に位置させ、その縁をもってクランピングレーン24a
の上部に載置する。このような状態で加熱装置が付着さ
れた通常の上下プラテン(Platen)でシャドウマ
スク30を十分に加熱して熱膨張させた後、押しパッド
26をクランピングレーン24aの上部に位置させ、シ
ャドウマスク30の縁部が押しパッド26とクランピン
グレーン24aとの間に一時的に圧着させるようにする
。
に位置させ、その縁をもってクランピングレーン24a
の上部に載置する。このような状態で加熱装置が付着さ
れた通常の上下プラテン(Platen)でシャドウマ
スク30を十分に加熱して熱膨張させた後、押しパッド
26をクランピングレーン24aの上部に位置させ、シ
ャドウマスク30の縁部が押しパッド26とクランピン
グレーン24aとの間に一時的に圧着させるようにする
。
【0025】この状態でC形クランピングリング20を
胴体21に装着し、胴体21に形成された楕円形の内周
面に備えられたグルーブ28にC形クランピングリング
20のフランジ29aを結合することによって、C形ク
ランピングリング20の圧着面29bがシャドウマスク
押しパッド26の上面を圧着するようにする。
胴体21に装着し、胴体21に形成された楕円形の内周
面に備えられたグルーブ28にC形クランピングリング
20のフランジ29aを結合することによって、C形ク
ランピングリング20の圧着面29bがシャドウマスク
押しパッド26の上面を圧着するようにする。
【0026】次いで、シャドウマスク30を冷却して胴
体に対してシャドウマスク30が所定の張力でぴんと装
着されるようにする。
体に対してシャドウマスク30が所定の張力でぴんと装
着されるようにする。
【0027】このようにすることによって、クランピン
グレーン24aの突起部25と傾斜接触面25aのこれ
に対する形態を有する押しパッド26の接触面27とに
よりシャドウマスク30の縁はとても強く把持される。
グレーン24aの突起部25と傾斜接触面25aのこれ
に対する形態を有する押しパッド26の接触面27とに
よりシャドウマスク30の縁はとても強く把持される。
【0028】このように本発明のシャドウマスクの伸張
装置は、熱応力によるシャドウマスクの異常変形を防止
し得る。図3はシャドウマスクの冷却による収縮力F1
とシャドウマスク押しパッド26による把持力F2を相
対的に示す。収縮力F1はシャドウマスク30の周辺部
から中心に作用され、これに対する反発力で押しパッド
26と突出縁部24による把持力F2はその反対方向に
作用されるが、この時収縮力と把持力はシャドウマスク
の中央をその中心とした楕円の放射状の方向に作用され
るので、シャドウマスクに歪みが生じなく、ひいては均
等な強度の引張力が加わるようになる。
装置は、熱応力によるシャドウマスクの異常変形を防止
し得る。図3はシャドウマスクの冷却による収縮力F1
とシャドウマスク押しパッド26による把持力F2を相
対的に示す。収縮力F1はシャドウマスク30の周辺部
から中心に作用され、これに対する反発力で押しパッド
26と突出縁部24による把持力F2はその反対方向に
作用されるが、この時収縮力と把持力はシャドウマスク
の中央をその中心とした楕円の放射状の方向に作用され
るので、シャドウマスクに歪みが生じなく、ひいては均
等な強度の引張力が加わるようになる。
【0029】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて変更することができる。
のではなく、必要に応じて変更することができる。
【0030】
【発明の効果】このように本発明の平面形陰極線管用シ
ャドウマスクの伸張装置は構成され作用するものである
から、熱応力によるシャドウマスクの異常変形を効果的
に防止し、これを通じてシャドウマスクに形成されたビ
ーム通過孔が非正常的に歪むことを抑制する。従って、
本発明の伸張装置によれば最適の状態でクランピングさ
れたシャドウマスクを通じて良好な蛍光面がフェースプ
レートに形成され得るようにすることができる。
ャドウマスクの伸張装置は構成され作用するものである
から、熱応力によるシャドウマスクの異常変形を効果的
に防止し、これを通じてシャドウマスクに形成されたビ
ーム通過孔が非正常的に歪むことを抑制する。従って、
本発明の伸張装置によれば最適の状態でクランピングさ
れたシャドウマスクを通じて良好な蛍光面がフェースプ
レートに形成され得るようにすることができる。
【図1】本発明の平面形陰極線管用シャドウマスクの伸
張装置の一実施例を示す分解斜視図
張装置の一実施例を示す分解斜視図
【図2】図1に示した本発明装置の結合状態部分を示す
断面図
断面図
【図3】図1に示した本発明装置に固定されたシャドウ
マスクの熱応力を可視的に示した平面図
マスクの熱応力を可視的に示した平面図
【図4】従来の
平面形陰極線管用シャドウマスクの伸張装置の斜視図
平面形陰極線管用シャドウマスクの伸張装置の斜視図
【図5】図4のA−A´線断面図
【図6】図4と図5に示した従来装置にシャドウマスク
が装着された状態を示したもので、収縮によるシャドウ
マスクの変形状態を可視化した平面図
が装着された状態を示したもので、収縮によるシャドウ
マスクの変形状態を可視化した平面図
20 C形クランピングリング
21 胴体
22 空間部
24 突出縁部
25 突起部
26 押しパッド
28 グルーブ
30 シャドウマスク
Claims (4)
- 【請求項1】 胴体の中央に空間部が備えられ、縁に
はシャドウマスクのクランピング手段が備えられた平面
形陰極線管用フォイル型シャドウマスクの伸張装置にお
いて、前記クランピング手段が胴体に対して楕円または
円形またはこれと類似な形態に形成され、前記フォイル
型シャドウマスクが楕円または円形あるいはこれと類似
な形態のクランピング線に沿って前記クランピング手段
によって前記胴体に固定されるように形成されているこ
とを特徴とする平面形陰極線管用フォイル型シャドウマ
スクの伸張装置。 - 【請求項2】 前記クランピング手段は、前記胴体に
楕円または円形またはこれと類似な形態の線に沿って所
定幅の突出部が歯車状で配列形成されるクランピングレ
ーンと、前記クランピングレーンの表面形状に対応する
形態を有する弧状のクランピングパッドとこれを前記胴
体に固定する固定手段などを具備してなることを特徴と
する請求項1に記載の平面形陰極線管用フォイル型シャ
ドウマスクの伸張装置。 - 【請求項3】 前記クランピングレーンとこれに対応
するクランピングパッドとは、前記胴体に装着されるシ
ャドウマスクの平面に対して所定角度傾斜しているそれ
ぞれの対応接触斜面を有することを特徴とする請求項2
に記載の平面形陰極線管用フォイル型シャドウマスクの
伸張装置。 - 【請求項4】 前記固定手段は、前記胴体の内側面の
縁に形成される丸形のグルーブと、前記グルーブに弾力
的に挟まれるフランジを有するもので、前記シャドウマ
スク押しパッドを前記突出縁部に密着させる複数のC形
クランピングリングを具備することを特徴とする請求項
2または請求項3に記載の平面形陰極線管用フォイル型
シャドウマスクの伸張装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9100273A NL194217C (nl) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | Schaduwmaskerstrekapparaat voor een vlakke kathodestraalbuis waarbij de klemwerking met tandvormige uitsteeksels is verbeterd. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269421A true JPH04269421A (ja) | 1992-09-25 |
| JPH06101300B2 JPH06101300B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=19858887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2244991A Expired - Fee Related JPH06101300B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-16 | 平面形陰極線管用フォイル型シャドウマスクの伸張装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5183426A (ja) |
| JP (1) | JPH06101300B2 (ja) |
| NL (1) | NL194217C (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500604A (en) * | 1994-07-15 | 1996-03-19 | Hughes Aircraft Company | Radial tensioning lamination fixture for membrane test probe |
| JPH0836970A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-06 | Sony Corp | アパーチャグリル用フレームの加圧装置 |
| US5745973A (en) * | 1997-01-09 | 1998-05-05 | Kohlhaas; Frank Anthony | Pallet assembly |
| TWI220386B (en) * | 2002-01-21 | 2004-08-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Ultrasonic transdermal permeation device |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3704511A (en) * | 1969-12-18 | 1972-12-05 | Gen Electric | Fly{40 s eye lens process |
| US4562634A (en) * | 1981-08-10 | 1986-01-07 | Watts Warren G | Method of covering surfaces with tensile sheet materials |
| EP0121628A1 (en) * | 1983-03-03 | 1984-10-17 | Tektronix, Inc. | Cathode-ray tube having taut shadow mask |
| JPH0721990B2 (ja) * | 1985-08-30 | 1995-03-08 | 株式会社東芝 | シヤドウマスク構体の製造方法 |
| US4704094A (en) * | 1985-12-09 | 1987-11-03 | Tektronix, Inc. | Cathode ray tube and method of manufacture |
| JP2605324B2 (ja) * | 1988-01-21 | 1997-04-30 | 三菱電機株式会社 | シヤドウマスク成形装置およびシヤドウマスク成形方法 |
-
1991
- 1991-02-15 NL NL9100273A patent/NL194217C/nl not_active IP Right Cessation
- 1991-02-16 JP JP2244991A patent/JPH06101300B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-27 US US07/660,607 patent/US5183426A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5183426A (en) | 1993-02-02 |
| JPH06101300B2 (ja) | 1994-12-12 |
| NL194217B (nl) | 2001-05-01 |
| NL9100273A (nl) | 1992-09-01 |
| NL194217C (nl) | 2001-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2727172A (en) | Electrode support for cathode-ray color tube | |
| JPS60131732A (ja) | カラー受像管 | |
| JPS60150541A (ja) | カラ−陰極線管及びその製造方法 | |
| US4374452A (en) | Apparatus for manufacturing a color display tube | |
| JPH04269421A (ja) | 平面形陰極線管用フォイル型シャドウマスクの伸張装置 | |
| JPS6121381B2 (ja) | ||
| JPH01274343A (ja) | Crtテンションマスクおよびその基準および支持システム | |
| US5064394A (en) | Method of forming a shrinkfit implosion protection band having a concavity therein | |
| JPH03187122A (ja) | 収縮密着型爆縮防止バンドの成形法 | |
| US3597537A (en) | Implosion-resistant cathode-ray tube utilizing a metal band | |
| JPH0477410B2 (ja) | ||
| US4894037A (en) | Factory fixture frame with means for temporarily and removably supporting an in-process tension mask for a color cathode ray tube | |
| KR100268730B1 (ko) | 평면형음극선관 | |
| US4934974A (en) | Factory fixture frame with means for temporarily and removably supporting an in-process tension mask for a color cathode ray tube | |
| US4840596A (en) | Factory fixture frame with means for temporarily and removably supporting an in-process tension mask for a color cathode ray tube | |
| JP3541592B2 (ja) | 色選別電極構体の製造方法 | |
| JPH06103927A (ja) | 防爆陰極線管 | |
| KR920003293Y1 (ko) | 평면브라운관의 섀도우마스크 신장장치 | |
| JP3368818B2 (ja) | アパーチャグリルの組立方法およびその組立装置 | |
| JPH0479463B2 (ja) | ||
| JPS587223B2 (ja) | シャドウマスクの製造方法およびその製造装置 | |
| KR920003962B1 (ko) | 평면 브라운관의 섀도우마스크 가열장치 | |
| JPH04289630A (ja) | シャドウマスク構体の製造方法 | |
| JP2002042645A (ja) | 色選別電極の製造方法及びそれに用いる製造装置 | |
| KR920001830B1 (ko) | 평면 브라운관의 새도우마스크 고정틀 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |