JPH04269658A - 圧電型振動センサ - Google Patents
圧電型振動センサInfo
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- JPH04269658A JPH04269658A JP5391591A JP5391591A JPH04269658A JP H04269658 A JPH04269658 A JP H04269658A JP 5391591 A JP5391591 A JP 5391591A JP 5391591 A JP5391591 A JP 5391591A JP H04269658 A JPH04269658 A JP H04269658A
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- Japan
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- piezoelectric
- vibration sensor
- wire connection
- piezoelectric vibration
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電体を用いた圧電型
振動センサに係り、リード取り出し作業が容易な圧電型
振動センサに関する。
振動センサに係り、リード取り出し作業が容易な圧電型
振動センサに関する。
【0002】
【従来の技術】圧電型振動センサを、材料によって大別
すると、無機セラミックスの圧電体を感知部に用いたも
のと、ポリマー系の圧電体を感知部に用いたものとがあ
る。
すると、無機セラミックスの圧電体を感知部に用いたも
のと、ポリマー系の圧電体を感知部に用いたものとがあ
る。
【0003】無機セラミックス系の圧電体を感知部に用
いたセンサは、精度がよく、使用可能温度範囲が広い等
の利点がある。しかしながらこの圧電型振動センサは、
無機セラミックスを焼結することによって感知部を製造
しなければならないため、小型化し難く、耐衝撃性に劣
る問題がある。
いたセンサは、精度がよく、使用可能温度範囲が広い等
の利点がある。しかしながらこの圧電型振動センサは、
無機セラミックスを焼結することによって感知部を製造
しなければならないため、小型化し難く、耐衝撃性に劣
る問題がある。
【0004】他方、のポリマー系圧電体で感知部が形成
された圧電型振動センサは、ポリマーフィルムや、無機
セラミックス系圧電体の粉末が分散されたポリマーから
なるフィルムで形成された感知部の外周を固定すると共
に、フィルムの中心に慣性質量として機能する荷重体が
接着されたものである。このタイプのセンサでは、耐衝
撃性が改善されている。ところがこのタイプのセンサは
、測定可能な周波数帯域が狭く、クロストークが大きく
、かつ正味の出力感度が低い等の問題があった。
された圧電型振動センサは、ポリマーフィルムや、無機
セラミックス系圧電体の粉末が分散されたポリマーから
なるフィルムで形成された感知部の外周を固定すると共
に、フィルムの中心に慣性質量として機能する荷重体が
接着されたものである。このタイプのセンサでは、耐衝
撃性が改善されている。ところがこのタイプのセンサは
、測定可能な周波数帯域が狭く、クロストークが大きく
、かつ正味の出力感度が低い等の問題があった。
【0005】このような問題に対処できる圧電型振動セ
ンサを、本発明者らは特願平1−113255号等にて
提案した。図8は、提案した圧電型振動センサの一例を
示すものである。この圧電型振動センサは、剛体によっ
て形成された台座1と、この台座1の感知軸2に垂直な
測定面に設けられた膜状圧電体3と、この膜状圧電体3
上に設けられた慣性質量部として作用する剛体製の荷重
体4を有するものである。そして、膜状圧電体3の上面
及び下面には、電極6,7が積層されている。
ンサを、本発明者らは特願平1−113255号等にて
提案した。図8は、提案した圧電型振動センサの一例を
示すものである。この圧電型振動センサは、剛体によっ
て形成された台座1と、この台座1の感知軸2に垂直な
測定面に設けられた膜状圧電体3と、この膜状圧電体3
上に設けられた慣性質量部として作用する剛体製の荷重
体4を有するものである。そして、膜状圧電体3の上面
及び下面には、電極6,7が積層されている。
【0006】この振動センサでは、振動を受けると膜状
圧電体3の上面と下面に設けられた電極6,7間に振動
の強さ(加速度)に応じた電位差が生じるので、これを
測定することによって振動のレベルを検出することがで
きる。この種の圧電型振動センサにおいては、電極6,
7の電位を外部に取り出すためのリード線を取り付けな
ければならない。前記従来の圧電型振動センサでは、台
座1の一隅と荷重体4の下側の一隅に切り欠き部1a,
4bを設けて、上側の電極6及び下側の電極7を露出さ
せることによって、リード線接続部6a,7aを形成し
ていた。
圧電体3の上面と下面に設けられた電極6,7間に振動
の強さ(加速度)に応じた電位差が生じるので、これを
測定することによって振動のレベルを検出することがで
きる。この種の圧電型振動センサにおいては、電極6,
7の電位を外部に取り出すためのリード線を取り付けな
ければならない。前記従来の圧電型振動センサでは、台
座1の一隅と荷重体4の下側の一隅に切り欠き部1a,
4bを設けて、上側の電極6及び下側の電極7を露出さ
せることによって、リード線接続部6a,7aを形成し
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このため前記従来の圧
電型振動センサにおいては、電極6,7のリード線接続
部6a,7aにリード線を接続する作業に手間がかかる
問題があった。即ち、従来の圧電型振動センサでは、前
述のようにリード線接続部6a,7aが形成されている
ので、一方のリード線接続部6aは上方に面し、他方の
リード線接続部7aは下方に面している。このため前記
従来の圧電型振動センサを製造する際には、膜状圧電体
3を挟んで上面側と下面側の両方からリード線を取り出
す作業が必要となる。例えば、一方の電極6のリード線
接続部6aにリード線を接続した後、裏返して他方の電
極7のリード線接続部7aに他のリード線を接続しなけ
ればならなった。 この結果、リード線を取り出す作業が2度手間になる。
電型振動センサにおいては、電極6,7のリード線接続
部6a,7aにリード線を接続する作業に手間がかかる
問題があった。即ち、従来の圧電型振動センサでは、前
述のようにリード線接続部6a,7aが形成されている
ので、一方のリード線接続部6aは上方に面し、他方の
リード線接続部7aは下方に面している。このため前記
従来の圧電型振動センサを製造する際には、膜状圧電体
3を挟んで上面側と下面側の両方からリード線を取り出
す作業が必要となる。例えば、一方の電極6のリード線
接続部6aにリード線を接続した後、裏返して他方の電
極7のリード線接続部7aに他のリード線を接続しなけ
ればならなった。 この結果、リード線を取り出す作業が2度手間になる。
【0008】しかも、前記従来の振動センサにおいては
、前述のようにリード線接続作業の際にセンサを裏返す
工程が必要なので、前記リード線取り付け作業が終了し
なければセンサをパッケージに取り付けできない問題が
ある。またセンサをパッケージに取り付ける際に、リー
ド線が外れる場合があり、歩留まり低下の一因となって
いた。
、前述のようにリード線接続作業の際にセンサを裏返す
工程が必要なので、前記リード線取り付け作業が終了し
なければセンサをパッケージに取り付けできない問題が
ある。またセンサをパッケージに取り付ける際に、リー
ド線が外れる場合があり、歩留まり低下の一因となって
いた。
【0009】さらに前記従来の圧電型振動センサでは、
リード線を取り付けた後パッケージへ固定しなければな
らないため、ボンディングワイヤ等の自動化に適した材
料をリード線に利用できず、製造工程の自動化の上で障
害となっていた。
リード線を取り付けた後パッケージへ固定しなければな
らないため、ボンディングワイヤ等の自動化に適した材
料をリード線に利用できず、製造工程の自動化の上で障
害となっていた。
【0010】本発明は前記事情に鑑みてなされたもので
、電極6,7へのリード線接続作業が容易であるうえ、
リード線を取り付ける前にパッケージに取り付けできる
圧電型振動センサを提供することを目的とする。
、電極6,7へのリード線接続作業が容易であるうえ、
リード線を取り付ける前にパッケージに取り付けできる
圧電型振動センサを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の圧電型振動セン
サでは、膜状圧電体の一方の面に設けられた電極のリー
ド線接続部と他方の面に設けられた電極のリード線接続
部を同一方向に面するように形成することによって、前
記課題の解決を図った。
サでは、膜状圧電体の一方の面に設けられた電極のリー
ド線接続部と他方の面に設けられた電極のリード線接続
部を同一方向に面するように形成することによって、前
記課題の解決を図った。
【0012】
【作用】本発明の圧電型振動センサにおいては、膜状圧
電体の上面、下面に設けられた電極のリード線接続部が
同一方向に面するように形成されているので、同一方向
からリード線を接続する作業を行うことができる。即ち
、2本のリード線を接続する作業の間に圧電型振動セン
サを反転させる必要がない。
電体の上面、下面に設けられた電極のリード線接続部が
同一方向に面するように形成されているので、同一方向
からリード線を接続する作業を行うことができる。即ち
、2本のリード線を接続する作業の間に圧電型振動セン
サを反転させる必要がない。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の圧電型振動セ
ンサを詳しく説明する。なお前記従来例と同一構成部分
には、同一符号を付して説明を簡略化する。
ンサを詳しく説明する。なお前記従来例と同一構成部分
には、同一符号を付して説明を簡略化する。
【0014】(実施例1)図1〜3は本発明の圧電型振
動センサの実施例を示すもので、台座10と、上側電極
11及び下側電極12に挟まれた膜状圧電体3と、荷重
体13とによって概略構成されている。
動センサの実施例を示すもので、台座10と、上側電極
11及び下側電極12に挟まれた膜状圧電体3と、荷重
体13とによって概略構成されている。
【0015】台座10は、繊維強化プラスチック製のも
ので膜状圧電体3よりも横方向の幅が広く形成されてい
る。この台座10は、厚さ×横×奥行き=1.5mm×
7mm×5mmの大きさに形成されている。
ので膜状圧電体3よりも横方向の幅が広く形成されてい
る。この台座10は、厚さ×横×奥行き=1.5mm×
7mm×5mmの大きさに形成されている。
【0016】膜状圧電体3は、厚さ100μmのポリふ
っ化ビニリデン製フィルムからなるもので、横×奥行き
=5mm×5mmである。この膜状圧電体3は前記台座
10の中央に配置されており、膜状圧電体10と台座1
0の側部との間はそれぞれ1mm離れている。
っ化ビニリデン製フィルムからなるもので、横×奥行き
=5mm×5mmである。この膜状圧電体3は前記台座
10の中央に配置されており、膜状圧電体10と台座1
0の側部との間はそれぞれ1mm離れている。
【0017】この圧電体10の両面に配置された電極1
1,12はいずれも厚さ35μmのアルミニウム箔から
なるもので、幅×奥行き=6mm×5mmである。これ
らの電極11,12のうち一方の上側電極11は、膜状
圧電体3の上面から台座10の一方の側部にかけて配置
されている。又他方の下側電極12は、膜状圧電体3の
下面から台座10の他方の側部にかけて配置されている
。そして、各電極11,12の膜状圧電体3と重ならな
い部分はリード線接続部11a,12aとなっている。 これらリード線接続部11a,12aは台座10の上面
に接着されている。上側電極11のリード線接続部11
aは、下方に折曲げられた後台座10上面に接着されて
いるが、この上側電極11のリード線接続部11aと下
側電極12の端部との間は接着剤の層によって絶縁され
ている。
1,12はいずれも厚さ35μmのアルミニウム箔から
なるもので、幅×奥行き=6mm×5mmである。これ
らの電極11,12のうち一方の上側電極11は、膜状
圧電体3の上面から台座10の一方の側部にかけて配置
されている。又他方の下側電極12は、膜状圧電体3の
下面から台座10の他方の側部にかけて配置されている
。そして、各電極11,12の膜状圧電体3と重ならな
い部分はリード線接続部11a,12aとなっている。 これらリード線接続部11a,12aは台座10の上面
に接着されている。上側電極11のリード線接続部11
aは、下方に折曲げられた後台座10上面に接着されて
いるが、この上側電極11のリード線接続部11aと下
側電極12の端部との間は接着剤の層によって絶縁され
ている。
【0018】この結果、下側電極11のリード線接続部
11aと上側電極12のリード線接続部12aは、上方
に面した状態となっている。
11aと上側電極12のリード線接続部12aは、上方
に面した状態となっている。
【0019】前記荷重体13は横×奥行き×高さ=5m
m×5mm×4.5mmのもので、下側1.5mmは繊
維強化プラスチック製の下側荷重体13aによって形成
されており、上側3mmは真ちゅう製の上側荷重体13
bによって形成されている。この荷重体13は、前記膜
状圧電体3の上に配置されている。
m×5mm×4.5mmのもので、下側1.5mmは繊
維強化プラスチック製の下側荷重体13aによって形成
されており、上側3mmは真ちゅう製の上側荷重体13
bによって形成されている。この荷重体13は、前記膜
状圧電体3の上に配置されている。
【0020】この圧電型振動センサを、次のようにパッ
ケージに取り付けた。 (1) まず図4に示すように、パッケージ15の基
部16の基板17に接着剤を用いて圧電型振動センサを
固定した。接着剤の乾燥時間は約12時間であった。 (2) ついで、ワイヤーボンダを用いて自動的に、
各電極11,12のリード線接続部11a,12aと回
路をリード線18で接続した。 (3) 次に、パッケージ15のキャップ19を基部
16に被せて固定した。このようにして150個の圧電
型振動センサをパッケージ15に固定したところ、歩留
まりは98%であった。
ケージに取り付けた。 (1) まず図4に示すように、パッケージ15の基
部16の基板17に接着剤を用いて圧電型振動センサを
固定した。接着剤の乾燥時間は約12時間であった。 (2) ついで、ワイヤーボンダを用いて自動的に、
各電極11,12のリード線接続部11a,12aと回
路をリード線18で接続した。 (3) 次に、パッケージ15のキャップ19を基部
16に被せて固定した。このようにして150個の圧電
型振動センサをパッケージ15に固定したところ、歩留
まりは98%であった。
【0021】以上説明したように、この実施例1の圧電
型振動センサは、膜状圧電体3の一方の面に設けられた
上側電極11のリード線接続部11aと他方の面に設け
られた下側電極12のリード線接続部12aがいずれも
上方に面しているので、同一方向からリード線18を接
続する作業を行うことができる。即ち、圧電型振動セン
サを反転させることなく、2本のリード線18の接続作
業を行うことができる。従ってこの実施例の圧電型振動
センサは、リード線を接続する作業が容易である。
型振動センサは、膜状圧電体3の一方の面に設けられた
上側電極11のリード線接続部11aと他方の面に設け
られた下側電極12のリード線接続部12aがいずれも
上方に面しているので、同一方向からリード線18を接
続する作業を行うことができる。即ち、圧電型振動セン
サを反転させることなく、2本のリード線18の接続作
業を行うことができる。従ってこの実施例の圧電型振動
センサは、リード線を接続する作業が容易である。
【0022】またこの実施例の圧電型振動センサにおい
ては、前述のようにリード線接続作業の際にセンサを裏
返す工程が不要なので、センサをパッケージ15に取り
付けた後に、リード線18を取り付ける作業を行うこと
ができる。従ってこの実施例の圧電型振動センサは、パ
ッケージ15への取り付け作業が容易であるうえ、セン
サをパッケージへ取り付ける工程でリード線が外れると
言ったトラブルを回避でき、歩留まりの向上を図ること
ができる利点がある。
ては、前述のようにリード線接続作業の際にセンサを裏
返す工程が不要なので、センサをパッケージ15に取り
付けた後に、リード線18を取り付ける作業を行うこと
ができる。従ってこの実施例の圧電型振動センサは、パ
ッケージ15への取り付け作業が容易であるうえ、セン
サをパッケージへ取り付ける工程でリード線が外れると
言ったトラブルを回避でき、歩留まりの向上を図ること
ができる利点がある。
【0023】またさらにこの実施例の圧電型振動センサ
によれば、パッケージ取り付け後にリード線18を接続
できるので、ボンディングワイヤ等の自動化に適した材
料をリード線18に利用でき、製造工程の自動化を実現
することができる。
によれば、パッケージ取り付け後にリード線18を接続
できるので、ボンディングワイヤ等の自動化に適した材
料をリード線18に利用でき、製造工程の自動化を実現
することができる。
【0024】(比較例)比較のために図8に示した従来
の圧電型振動センサを製作し、これをパッケージに取り
付けた。
の圧電型振動センサを製作し、これをパッケージに取り
付けた。
【0025】製作された圧電型振動センサは、繊維強化
プラスチック製の台座1が膜状圧電体3とほぼ同じ大き
さに形成されたものである。台座10の大きさは、厚さ
×横×奥行き=1.5mm×5mm×5mmであった。 またこの台座10の一隅には、リード線接続部7aを形
成するための切り欠き1aが形成されている。この切り
欠き1aは1mm×1mmの大きさに形成されている。
プラスチック製の台座1が膜状圧電体3とほぼ同じ大き
さに形成されたものである。台座10の大きさは、厚さ
×横×奥行き=1.5mm×5mm×5mmであった。 またこの台座10の一隅には、リード線接続部7aを形
成するための切り欠き1aが形成されている。この切り
欠き1aは1mm×1mmの大きさに形成されている。
【0026】膜状圧電体3は、実施例1と同一のものが
用いられている。この圧電体3の両面に配置された電極
6,7の大きさは、実施例1の膜状圧電体3と同一(幅
×奥行き=5mm×5mm)である。
用いられている。この圧電体3の両面に配置された電極
6,7の大きさは、実施例1の膜状圧電体3と同一(幅
×奥行き=5mm×5mm)である。
【0027】荷重体4には実施例1の荷重体13とほぼ
同一のものを用いた。この荷重体4と実施例1のものと
の差は、下側荷重体4aの一隅に1mm×1mmの切り
欠き4bを設けた点のみである。
同一のものを用いた。この荷重体4と実施例1のものと
の差は、下側荷重体4aの一隅に1mm×1mmの切り
欠き4bを設けた点のみである。
【0028】この圧電型振動センサを、次のようにパッ
ケージに取り付けた。 (1) 下側の電極7のリード線接続部7aからリー
ド線を取り出した。 (2) ついで、圧電型振動センサを上下反転した。 (3) この後上側の電極6のリード線接続部6aか
らリード線を取り出した。ワ (4) 次にリード線が接続された圧電型振動センサ
をパッケジ15の基部16の基板17に接着した。 (5) 圧電型振動センサに接続されているリード線
をそれぞれ基板17の回路と接続した。 (6) 次に、パッケージ15のキャップ19を基部
16に被せて固定した。
ケージに取り付けた。 (1) 下側の電極7のリード線接続部7aからリー
ド線を取り出した。 (2) ついで、圧電型振動センサを上下反転した。 (3) この後上側の電極6のリード線接続部6aか
らリード線を取り出した。ワ (4) 次にリード線が接続された圧電型振動センサ
をパッケジ15の基部16の基板17に接着した。 (5) 圧電型振動センサに接続されているリード線
をそれぞれ基板17の回路と接続した。 (6) 次に、パッケージ15のキャップ19を基部
16に被せて固定した。
【0029】このようにして150個の圧電型振動セン
サをパッケージ15に固定したところ歩留まりは73%
であり、前記実施例1の圧電型振動センサによればパッ
ケージへの取り付け工程の歩留まりを改善できることを
確認できた。
サをパッケージ15に固定したところ歩留まりは73%
であり、前記実施例1の圧電型振動センサによればパッ
ケージへの取り付け工程の歩留まりを改善できることを
確認できた。
【0030】またこの比較例のものでは、前記(4)と
(5)の工程で、取り出されていたリード線が切断され
たり、リード線が外れてしまう不良が多発した。
(5)の工程で、取り出されていたリード線が切断され
たり、リード線が外れてしまう不良が多発した。
【0031】(実施例2)図5〜7は、本発明の圧電型
振動センサの第2実施例を示すもので、前記実施例1と
同一構成部分には、同一符号を付して説明を簡略化する
。
振動センサの第2実施例を示すもので、前記実施例1と
同一構成部分には、同一符号を付して説明を簡略化する
。
【0032】この例の圧電型振動センサにあっては、台
座20が平面形状正方形に形成されている。膜状圧電体
21は正方形の対角線方向にある2つの隅が切り欠かれ
た形状に形成されている。これに対して上下の電極22
,23は一方の隅が切り欠かれた正方形の形状に形成さ
れている。そして上側電極22と下側電極23は、それ
ぞれ切り欠かれた部分が反対側に位置するように配置さ
れている。そして電極22,23の膜状圧電体21と重
ならない部分は、リード線接続部22a,23aとされ
ている。そしてこの部分は、台座20の上面に接着され
ている。この結果、上下の電極22,23のリード線接
続部22a,23aは、いずれも上方に面した状態とな
っている。
座20が平面形状正方形に形成されている。膜状圧電体
21は正方形の対角線方向にある2つの隅が切り欠かれ
た形状に形成されている。これに対して上下の電極22
,23は一方の隅が切り欠かれた正方形の形状に形成さ
れている。そして上側電極22と下側電極23は、それ
ぞれ切り欠かれた部分が反対側に位置するように配置さ
れている。そして電極22,23の膜状圧電体21と重
ならない部分は、リード線接続部22a,23aとされ
ている。そしてこの部分は、台座20の上面に接着され
ている。この結果、上下の電極22,23のリード線接
続部22a,23aは、いずれも上方に面した状態とな
っている。
【0033】この膜状圧電体21上に配置された荷重体
24は、下側の部分24aの2隅が切り欠かれており、
下面の形状が膜状圧電体21と同様に形成されている。 そして、荷重体24は、切り欠かれた部分が、電極22
,23のリード線接続部22a,23aの部分に位置す
るように取り付けられている。この結果、上下の電極2
2,23のリード線接続部22a,23aは、いずれも
上方に面した状態となっている。
24は、下側の部分24aの2隅が切り欠かれており、
下面の形状が膜状圧電体21と同様に形成されている。 そして、荷重体24は、切り欠かれた部分が、電極22
,23のリード線接続部22a,23aの部分に位置す
るように取り付けられている。この結果、上下の電極2
2,23のリード線接続部22a,23aは、いずれも
上方に面した状態となっている。
【0034】この実施例の圧電型振動センサにおいても
、実施例1のものと同様の作用効果を得ることができる
。
、実施例1のものと同様の作用効果を得ることができる
。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の圧電型振動
センサは、膜状圧電体の一方の面に設けられた電極のリ
ード線接続部と他方の面に設けられた電極のリード線接
続部を同一方向に面するように形成したことを特徴とす
るものである。
センサは、膜状圧電体の一方の面に設けられた電極のリ
ード線接続部と他方の面に設けられた電極のリード線接
続部を同一方向に面するように形成したことを特徴とす
るものである。
【0036】このような構成の圧電型振動センサでは、
リード線接続作業を同一方向から行うことができる。即
ち、圧電型振動センサを反転させることなく、2本のリ
ード線を電極に接続することができる。従って本発明の
圧電型振動センサは、リード線を接続する作業が容易で
ある。
リード線接続作業を同一方向から行うことができる。即
ち、圧電型振動センサを反転させることなく、2本のリ
ード線を電極に接続することができる。従って本発明の
圧電型振動センサは、リード線を接続する作業が容易で
ある。
【0037】また本発明の圧電型振動センサにおいては
、前述のようにリード線接続作業の際にセンサを裏返す
工程が不要なので、当該センサをパッケージに取り付け
た後に、リード線取り付け作業を行うことができる。 従って本発明の圧電型振動センサによれば、パッケージ
への取り付け作業が容易でるあうえ、パッケージに取り
付ける時にリード線が外れると言ったトラブルを回避で
き、歩留まりの向上を図ることができる。
、前述のようにリード線接続作業の際にセンサを裏返す
工程が不要なので、当該センサをパッケージに取り付け
た後に、リード線取り付け作業を行うことができる。 従って本発明の圧電型振動センサによれば、パッケージ
への取り付け作業が容易でるあうえ、パッケージに取り
付ける時にリード線が外れると言ったトラブルを回避で
き、歩留まりの向上を図ることができる。
【0038】さらにこの発明の圧電型振動センサにおい
ては、パッケージ取り付け後にリード線を接続できるの
で、ボンディングワイヤ等の自動化に適した材料をリー
ド線に採用でき、製造工程の自動化を実現することがで
きる。
ては、パッケージ取り付け後にリード線を接続できるの
で、ボンディングワイヤ等の自動化に適した材料をリー
ド線に採用でき、製造工程の自動化を実現することがで
きる。
【0039】加えて、本発明の圧電型振動センサでは、
電極からのリード線の取り出し作業と当該リード線の回
路への接続を同時に行うことができるので、製造工程を
大幅に短縮することができる利点がある。
電極からのリード線の取り出し作業と当該リード線の回
路への接続を同時に行うことができるので、製造工程を
大幅に短縮することができる利点がある。
【図1】実施例1の圧電型振動センサを示す斜視図。
【図2】同実施例1の圧電型振動センサを示す上面図。
【図3】同実施例1の圧電型振動センサを示す側面図。
【図4】実施例1の圧電型振動センサをパッケージに取
り付ける工程を示す断面図。
り付ける工程を示す断面図。
【図5】実施例2の圧電型振動センサを示す斜視図。
【図6】同実施例2の圧電型振動センサを示す上面図。
【図7】図6中A−A線に沿う断面図。
【図8】従来の圧電型振動センサを示す斜視図。
2 感知軸
3 膜状圧電体
10 台座
11 上側電極
11a リード線接続部
12 下側電極
12a リード線接続部
13 荷重体
20 台座
21 膜状圧電体
22 電極
22a リード線接続部
23 電極
23a リード線接続部
24 荷重体
Claims (1)
- 【請求項1】 剛体からなる台座と、この台座の感知
軸に垂直な測定面に設けられた膜状圧電体と、この膜状
圧電体上に設けられた、慣性質量部として作用する剛体
からなる荷重体を備え、前記膜状圧電体の一方の面に設
けられた電極のリード線接続部と他方の面に設けられた
電極のリード線接続部を同一方向に面するように形成し
たことを特徴とする圧電型振動センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5391591A JPH04269658A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 圧電型振動センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5391591A JPH04269658A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 圧電型振動センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269658A true JPH04269658A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12956008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5391591A Withdrawn JPH04269658A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 圧電型振動センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04269658A (ja) |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP5391591A patent/JPH04269658A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |