JPH04270068A - リングギヤーの溶接方法 - Google Patents

リングギヤーの溶接方法

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Publication number
JPH04270068A
JPH04270068A JP2710991A JP2710991A JPH04270068A JP H04270068 A JPH04270068 A JP H04270068A JP 2710991 A JP2710991 A JP 2710991A JP 2710991 A JP2710991 A JP 2710991A JP H04270068 A JPH04270068 A JP H04270068A
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JP
Japan
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welding
arc
ring gear
plate
post
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Pending
Application number
JP2710991A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunichi Mita
三 多 淳 一
Masami Ishii
石 井 正 巳
Nagaharu Furusawa
古 澤 長 治
Shigeo Takahashi
高 橋 繁 雄
Eiji Nagata
永 田 英 司
Hiroshi Ban
伴     寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Hoyo KK
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Aisin Hoyo KK
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Aisin Hoyo KK filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は材質の異なる2つの部材を溶接す
る方法に関するもので、自動車用自動変速機のドライブ
プレートに於けるリングギヤーの溶接に利用されるもの
である。
【0002】
【従来の技術】本発明に係る従来技術としては、特公平
2−51712号の公報がある。
【0003】このものは自動車用自動変速機のリングギ
ヤーとプレートが一体的に構成されたドライブプレート
を製造する場合に、リングギヤーに中炭素鋼材を使用し
、プレートに圧延軟鋼板を使用し、ステンレス溶接ワイ
ヤーを用いて炭酸ガスアーク溶接にて溶接を行い、次に
タングステン・イナート・ガス溶接機(以下T1G溶接
機という)のアーク熱にてアーク後熱を行うリングギヤ
ーの溶接方法である。
【0004】しかし、前記溶接方法は溶接部にワレの発
生がないが、(a)溶接時にスパツタの発生が多くて溶
接工程の後工程がスパツタ徐却に工数がかかる。
【0005】(b)ワイヤの剛性力が高く給電チツプの
摩擦が早くチツプ交換の頻度が早くなる。
【0006】(c)溶接に使用するワイヤ材料のコスト
が高い。
【0007】という問題点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、リングギヤーとプレートを炭酸ガスアーク溶接に
て溶接を行う場合に溶接部にワレの発生がなく、スパツ
タの発生も少くなく、電極チツプ交換の頻度が少なく、
かつ溶接工程全般としてコスト低減が出来る溶接方法を
技術的課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はリングギヤーと
プレートを炭酸ガスアーク溶接にて溶接を行う場合に溶
接ワイヤーとして軟鋼ワイヤーを使用し、次にT1G溶
接機のアーク熱にてアーク後熱を行うリングギヤーの溶
接方法で溶接部にワレの発生がないと共に、更にスパツ
タの発生も少なく、電極の摩耗も少ないものである。
【0010】
【実施例】以下実施例について説明する。
【0011】図1に於て、1は自動車用自動変速機に使
用されるドライブプレートで、2はリングギヤ、3はプ
レート、4は溶接部(ビード)を示す。
【0012】5は炭酸ガス溶接トーチで、6は軟鋼材よ
りなる溶接ワイヤで、7は供給ボビンで、8は炭酸ガス
アーク溶接機で、10はT1G溶接機で、9はアーク後
熱用のトーチである。
【0013】図1に示すようにリングギヤ2とプレート
3を嵌合後、炭酸ガスアーク溶接機8にて軟鋼ワイヤー
6を順次供給し、リングギヤー2とプレート3を4に示
すように溶接後、T1G溶接機10のトーチ9にてアー
ク後熱処理を行うものである。
【0014】この場合溶接条件は溶接電流220Aと、
溶接電圧22V、ガス流量CO2 +Ar15リツトル
/min、溶接速度500mm/min(0.7rpm
)、ビート長さ10mm以上、T1G電流190A、ガ
ス流量Ar5リツトル/min、炭酸ガス溶接後、後熱
までの時間7.0sec、アーク処理を行う後熱長さ1
0〜12mmである。
【0015】表1は本実施例と従来例のステンレスワイ
ヤを使用した場合の主なる溶接条件の比較を示す。
【0016】
【図1】
【0017】表1より本実施例は従来例より加熱温度及
び電流等に於て、約10%アツプするが、軟鋼ワイヤー
の使用により軟鋼ワイヤの成分中にスパツタを消去する
成分が含まれているために、スパツターの発生が極めて
少なくなり、更にステンレスワイヤに比較して軟鋼ワイ
ヤは剛性がなく柔軟であるためにスムースに送ることが
でき、電極の摩耗が著しく少なくないものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は次の効果を有する。
【0019】ドライブプレートの様な異種材料の溶接に
おいて、溶接後の冷却速度を遅くする必要からT1G溶
接による後熱をかけることにより、従来のマルテンサイ
ト組織で硬度がHv400以下と非常に健全なワレのな
い溶接部が得ることができ、更に、前記ステンレスワイ
ヤーを使用した場合に比較して(a)電極チツプ交換頻
度が1/2回に低減し、(b)スパツタの除却工数が約
1/2に低減し、(c)コストはステンレスワイヤに比
較して軟鋼ワイヤは約1/5以下であり大巾なコスト低
減となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例であるリングギヤーの溶接方法の説明
図である。
【符号の説明】
1  ドライブプレート 2  リングギヤー 3  プレート 6  軟鋼ワイヤ 8  炭酸ガス溶接機 10  T1G溶接機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  自動車用自動変速機のリングギヤーと
    プレートを溶接してなるドライブプレートに於て、リン
    グギヤーに中炭素鋼材を使用し、プレートに圧延鋼板を
    使用し、軟鋼ワイヤーを用いて炭酸ガスアーク溶接を行
    い、次にタングステン・イナート・ガス溶接機のアーク
    熱にてアーク後熱を行うリングギヤーの溶接方法。
JP2710991A 1991-02-21 1991-02-21 リングギヤーの溶接方法 Pending JPH04270068A (ja)

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